小説書いてるから読んでみて。

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1:亜沙:2010/09/30(木) 20:59

なんか、思いつき小説を書く事にしました。

アドバイス頂けるとマジうれしいです。

※注意※
正し、これは、完全な思いつき小説です。
その為、内容が浅い確率があります。
そこは、ご了承下さい。

2:亜沙:2010/10/01(金) 23:33

【風の色】

○きゃらくたー○
・笹山 愬羅
・笹山 明希
・夜咲 嶺太



Story1

愬羅は、目覚めた。

時計を見る。

時計は、短い針が『4』を、長い針が丁度『6』を指している。

まだ、朝の4時半だ。

寝返りをうつ。

義妹の寝顔と携帯が目に入る。

愬羅は、小学校5年生の時両親が離婚。
母親に、引き取られた。


その後、母親が再婚。

妹が出来た。

血の繋がりの無い少女と、名だけの姉妹となった。

妹の名前は『明希』。

今、私達は館永学園に通っている。

私は、7年生。
つまり、中2。

明希は、5年生。

明希は、いわゆる、芸能人だ。
芸名は『草原瑠歌』

私が、つけてやった。

そうこうしているうちに、時間は、たつ。

中々、寝付けない愬羅は、仕方なく、起きあがる。

義妹を起こさぬように。

ベランダにでる。

夏だから、もう明るい。

「愬羅。今日は、早ーな。」

ふと、聞き覚えのある声がする。

「嶺太。」

愬羅は、少年の方を見た。

少年は、ニッと笑った。

3:亜沙:2010/10/01(金) 23:35

取り敢えず、いつものを載せてから、
最新の載せていきます。

4:亜沙:2010/10/01(金) 23:59

ああ!!!!!

そうそう!!!

これ、あたしの超駄作だよ?

だから、公開すんのいつも迷うんだ。

変じゃね?ってとこあったら、言ってくれえ。

5:クロス:2010/10/02(土) 08:04

がんばって!!毎回読むから

それと名前なんて読むのかわかんない

6:匿名さん:2010/10/02(土) 08:55

駄作でも公開する価値はあるよ^^
頑張って

7:亜沙:2010/10/02(土) 15:07

>>5 有り難うございます!!
   『あすな』って読みます☆

>>6 有り難うございます。
   そうですね。
   頑張ります☆

8:有希 ◆jcNY:2010/10/02(土) 15:07

あ、>>6自分w

9:亜沙:2010/10/02(土) 15:08

ええ?!

マジすか?!

有り難うございます!!!

10:クロス:2010/10/02(土) 15:12

全員って意味なんだけどね名字を含め

11:亜沙:2010/10/02(土) 15:23

>>10 ああ。すいません↓
         ささやまそら
         ささやまあき
         よざけれいた
   です☆

12:亜沙:2010/10/02(土) 15:24

○続き


「…嶺太だって、珍しいじゃん。」

愬羅は、言い返す。

「…ま。いいか。これやるよ。」

嶺太は、こういう所が、かなりサバサバしてる。
嶺太の家は、愬羅の家の真隣だ。

だから、こうして、よくお互いの家のベランダで語り合う。

嶺太は、缶の炭酸ジュースを投げてよこした。

「馬鹿!何で、炭酸なの?!開けた時、噴火する!」

愬羅が、反論する。

「じゃあ、噴火させる。」

嶺太が、缶を振り出した。
そして、よくふってから、愬羅の方に、開け口を向けて、開けた。
ジュースが、飛び散り愬羅は、びしょ濡れになる。
嶺太の笑い声が、夏の朝にこだまする。
と、次の瞬間、愬羅も嶺太に向かって、ジュースを噴射した。

「何すんだよ!」
「仕返しに決まってんでしょ!」

たちまち、2人の言い合いになる。

その、声を聞き愬羅の母親が来た。
母親は、2人の姿を見るなり、

「お風呂に入りなさい。」

そう言った。

13:亜沙:2010/10/02(土) 15:40

あーあ。
この小説終わったら・・・

違うスレで、また書くんで・・・

まあ、宜しくです☆

14:クロス:2010/10/02(土) 16:54

なんでそうなんの!!!

15:亜沙:2010/10/02(土) 17:48

いやあ。
ここでも、書くだろうけど、
他でも書こうかな??

みたいな?

16:クロス:2010/10/02(土) 18:05

ふーん

17:亜沙:2010/10/02(土) 18:39

こっこわいよっ。
クロスさんっっっ

変なこと言った?!

大丈夫っっっ(焦

===========================

「何をしているんだ!中学生にもなって!」

お父さんが、凄い剣幕だ…

ま、自分の事しか考えていない人だ。
あたしの事なんて、何にも分かっちゃいない。

「ジュースなんかで、遊んでいる暇があれば、勉強しなさい。」
「でも、まだ明希ねてるし…」
「言い訳するぐらいなら、頭を使ったら、どうなんだ?」

ああ!
むかつく!

お父さんの事は、嫌いじゃないけど、むかつく!

昔は、良い人だった…

私は、昔、父さんっ子(本当の父)だったから、お父さんには中々懐かなかった。

でも、一生懸命、お父さんは、あたしと、遊んでくれたり、勉強を教えてくれたりしてくれて、最初は、嫌いだったお父さんも今では、大好きに、なった。

「行かないのか?」

お父さんの怒りのこもった声が、遠くから聞こえる…

あたしは、本当の父さんの事を思い出した。

低い声…
優しい言葉…
最後、出て行く時抱きしめてくれた時ぬくもりは、今でも忘れられない…

『お前は、必ず迎えに行く。』

最後に聞いた、あの鼻声まじりに言った言葉…
忘れる事は、できなかった…

「おい!聞いているのか!?」

突然、現実に戻されたと思うと、お父さんのあの怒った顔が、間近にあった。

「わ!」

あたしは、思いっきりしりもちをついた。

「…お前は、自己中心的で、我々の事を、何も、分かっていないようだな」

この時、あたしの堪忍袋の尾が音を立てて切れた。

気がつくと、あたしは、お父さんを突き飛ばし、家を飛び出していた…

===========================

更新速度・・・

早いよね。あたし。

超ばらつきあるから気を付けて。

18:クロス:2010/10/02(土) 19:02

なんでこわいの?
別に変なこと言ってないよ

ばらつき?

19:亜沙:2010/10/02(土) 19:10

良かった〜。

ああ。
ばらつきって、突然中々更新しなくなるかもって事。

20:クロス:2010/10/02(土) 19:14

それは個人の問題だしいいんじゃない?

21:亜沙:2010/10/02(土) 19:15

だね(笑

ってか、クロスさんって、物書きするの?

22:クロス:2010/10/02(土) 19:21

読むだけだよ書くのは苦手&下手だし

23:クロス:2010/10/02(土) 19:25

ここ見て結構な駄文だからまあオレのスレじゃないからけなしてるようなもんだけど

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1280851085/l50

24:クロス:2010/10/02(土) 19:45

亜沙いないのー?

25:亜沙:2010/10/02(土) 19:54

いるよww

今、読んでた。

途中から、燈龍さんとチェリー ◆LUDEのどっちのスレ?!
みたいな事起きてるね(笑

26:クロス:2010/10/02(土) 19:56

オレの権力というか脅しでオレが仕切ってるスレ
落ち

27:亜沙:2010/10/02(土) 19:57

チェリー ◆LUDEさん
”さん”つけんの忘れてた

28:亜沙:2010/10/02(土) 19:59

だねww

完全そんな感じだった(笑

てか、リボーンうちも好きだよww

29:亜沙:2010/10/02(土) 20:07

息が苦しくなって立ち止まった…

馬鹿だ…

あたしは、どうしてこうなんだろう…

気がつくと町の最北端にある公園に来ていた。
あたしが、知っている限り1番家から遠い公園だ。
「…どうしてこう感情にながされちゃうのかな…」

呟いてみる。

「お前は、そう言う奴だろ。」

後ろを振り返る…

「嶺太?」
「なんで、疑問系なんだよ。どうみったて俺だろ。」
「なんでいるの?」
「お前が、飛び出すの見たから。」

全部即答で返してくるから、こっちがついていけなくなる。

「それと…」
「何?」
わざと即答で返す。

少しの間をおき

「心配だったから。」

そういいつつあたしから目をそらしている。
「あー。 嫌、別に好きって訳じゃねえからな!」
嶺太がつけたす。

「そ。」
「残念か?」
「んな訳ないじゃん。」
「ふーん。」
突然静かになる…
それにたえられなくなったのか、嶺太が、

「おばさん、お前の事探してたぞ。」

そういった。

「………なにが言いたいの?」
「帰らないのか?」
「お父さんと、喧嘩しちゃって…」
「…。ついでに、本当の父さんの事思い出したろ。」
「え?」
「お前がそんな顔すんのは、いつも本当の父さんの事考えてる時だから。」

「…うん…。」

「いっそ、お母さんに、言っちゃえば?『父さんと暮らしたい』って。」
「母さんが、悲しむよ。」
「…。お前の父さんって、どんな人?」
「…優しくて…親馬鹿で…気が弱くて…」
「最初以外、全部悪口じゃねーか。」
「でも、そんな父さんが大好きなんだ。」

「会いたい?」
「…。」

ここで、あたしは、黙った。
あたしは、今は、父さんに会いたいと思ってる。
でも、会ってみて、別人になってたら…?

「…分からない。」

そう答えた。

「…そっか…」
「何が、言いたいの…?」
「嫌…実はさ…」
「うん。」

「やっぱ何でもない。」
「なにそれ。」
「…今は、言うべきじゃない。」

「どういう意味?」
「さ、迎えが来たぞ。」

嶺太が指を指す方を見つめる…

「母さん…」

母さんが、車から、あたし達を見つめていた…

「乗って。連れて行きたい場所があるの。」

嶺太は、あたしを、無理矢理、車に押し込んで、ドアを閉めようとした時

「貴方も、あの時、見てたでしょ。」

「…。」

嶺太の顔が曇る。

あの時って何?

「母さん、あの時って…」
「乗りなさい。」

母さんが、あたしを遮る様に言った。

嶺太は、その指示に従い車にのった。

===========================
続きだよん。

30:クロス:2010/10/02(土) 20:23

まさかの「あの人のところに!!」お楽しみにー

31:クロス:2010/10/02(土) 20:58

フザケだから気になさらずにー

32:亜沙:2010/10/03(日) 17:22

車の中は、重苦しい雰囲気で、とても話す気にはならない。
・・・嫌な予感がする。
すると、横に座っていた嶺太が、あたしの手を握って来た?!
(何事?!)
「なっなに?!」
驚いて、手を引っ込める。
「嫌・・・別に意味はないけど・・・」

まったく、意味不な奴だ。
何をしたいのやら。

「着いたわ。」

母さんが、言った。
あたしは、急いで降りる。(今は、嶺太から、なんとしてでも離れたい!!)

でも、あたしは、その足を止めた。

「・・・墓地・・・?」
「・・・きて。」

母さんが、今まで聞いた事のない様な、苦しそうな声を出した。

「・・・いこう。」

後ろから出てきた嶺太が言う。
(ぎゃー!嶺太!!)

ココは、前にもきた事がある。
確か、父さん側の先祖の墓がある所だったと思う。
すると、ある墓の前で、母さんが、足を止めた。

「そこを見なさい。」

母さんは、震える自分の身体を抱く様な風にして立っている。

「そこ?」

母さんの指を辿ってみる。
すると、丁度、亡くなった人の名前が書いてある所を指さしている。

「・・・?」

名前を見てみる。

佐多河
あたしの昔の名字。

佐多河知世子・・・
これは、あたしが産まれてすぐに亡くなった、お祖母ちゃんの名前だ。
佐多河柘志雄・・・
これは、あたしが産まれる前に亡くなった、お祖父ちゃんの名前。

そして、もう一つ・・・

「佐多河有也・・・?」

・・・有也(ゆうや)これは・・・
父さんの名前・・・?

「うそ・・・だよね・・・」
「・・・愬羅」

33:亜沙:2010/10/03(日) 17:22

「嘘でしょ! 嘘だ! じゃあ、どうして、教えてくれなかったの!!」
「母さんも最近知ったの・・・
1ヶ月前ぐらいに、慧おじさんが、来て・・・」

「何時死んだの。」

「2年前だそうよ。
父さん、あたし達の住所とか、あたしが、再婚してから、捨てちゃったみたいで、ずっと連絡が、とれなかったみたいなの。」

「そう・・・」

ありえない・・・
ありえない、ありえない、ありえない!
父さんが死ぬなんて・・・

嘘だよ・・・
絶対何かの間違いだよ・・・

「・・・愬羅・・・」

嶺太の声で我に返った。

「今日学校だから、早く家戻ろうぜ。
今、6時だし。
車で戻れば、10分程度で着くだろ。」

・・・確かに、そうだ。
今なら、間に合う・・・
でも・・・

「今日は学校行きたくない。」
「・・・愬羅・・・でも・・・」
嶺太は、言葉に詰まった。

「行って。」

代わりに行ったのは、母さんだった。

「行って。愬羅が、休むと、色んな人に感づかれる。」
「・・・感づかれちゃ駄目?」
「愬羅は、いつでも、明るい元気な愬羅でいて欲しいの。」
「それは、母さんの一方的な願いでしょ?」

「愬羅・・・」

母さんもさすがに、言葉を無くす。

「来い。」

嶺太は、真っ直ぐ見つめている。
嶺太に、こんなに、見つめられたのは、初めてだ。

「・・・来いよ。  学校。」
「え・・・」

こんな嶺太、初めて見た。

「お前が、いねーと、なんか暇だしさ。」
「嶺太・・・」

嶺太ニッコリと微笑んだ。

「・・・わかった・・・。」

夏の朝の出来事でした。

=====================第2章に続く======================

よっしゃー!!!!!!!!!!!!

一つ目終了!!!!
やったNE!!!(Geroポンww)

34:亜沙:2010/10/03(日) 17:28

わあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やったあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

次いこ、次!!

んー。
じゃあ、えっと。

だれでも良いんで、リクエストしてみよう!!!!!!!(いえーーーーーーーーーーい☆)



1:ジャンル(恋愛、ホラー 等)
2:登場人物の人数(書かなくても良い)
3:登場人物のリクエスト(例:笹山 愬羅)

3は、必ず、名字と名前の間に1マス開けて下さい。

35:クロス:2010/10/03(日) 18:10

1 バトル
2 何人でも(ゴチャゴチャにならない程度)
3 特にない

36:亜沙:2010/10/03(日) 18:53

ばとるッスか・・・。

了解!

考えとく・・・
あ。
思いついた。

37:亜沙:2010/10/03(日) 19:02

黒蝶の舞い     作・亜沙

風の如く舞う美しい黒蝶。

しかし、美しい物こそ、そこにある 悪 は、残酷だ。

「アナタ・・・死ニマセンカ?」

アナタは、この問いに何と答える?


さあ、今宵アナタを、【死のゲーム】へ誘う。


その先に、アナタの見た物は・・・?


僕は、知らない。

君も知らない。


最後に答えを知るのは、勝者のみ・・・

=================================================

完全な思いつきだけど・・・

大丈夫かな?

38:クロス:2010/10/03(日) 19:44

さあ?自分でいいならいいんじゃない?

39:亜沙:2010/10/03(日) 19:47

うん。
内容も飯喰いながら考えたから、
大丈夫☆

登場人物考え中

40:亜沙:2010/10/03(日) 19:50

*キャラクター*
良太
杏里
恵斗
恋華

絵麗奈

=================================================
にしたよ☆

41:クロス:2010/10/03(日) 20:29

じゃあ話にいってみよー

42:亜沙:2010/10/03(日) 20:51

ごめん。

登場人物、どんどん増えるかも。

43:亜沙:2010/10/03(日) 20:56

これは、丁度3年前。

俺が、中学に上がった頃の事。

あの時は、幸せだった。

あの日が、来るまでは・・・

**
「良!おはよ!」
朝、登校すると、突然声をかけられた。
「おはよ。恵斗。」

恵斗は、中学に入って出来た、1番最初の友達。
最近、1番仲が良い。

「なあなあ!昨日、パソコンやってて見つけたんだけどさ!」

恵斗は、興奮気味に話してくる。

「これ、見てくれよ!!!」

一枚の紙を差し出された。

「…?【デス・ゲーム】?」

なんか、超危ないさそうじゃん!
心の中で思っても、口には、出さない。

「そう!面白そうだから、参加しねえ?」

恵斗が、目を輝かせて言う。
まあ、元々こういうの好きそうなタイプだしな。

「金かかんの?」
「タダって書いてあるけど?」

ウダウダと、こんなやりとりが続く…

「何二人で、話してるの?」

突然、割り込んで来る。

此奴は…
恋華。まあ、此奴とは、腐れ縁って訳だ。
こうやって、人の話にすぐ、首っつこむため、面倒事に巻き込まれやすい。

「え? ああ、コレ二人で行こうって、話してて。」

恵斗が、さっきの紙を見せる。

「ええ!! めちゃくちゃ危なさそうじゃん!!」

その紙を見て、即答する。
まあ、当たり前の反応だ。

「君たち。教室には行かないのかい?」

後ろから、声をかけられる。

「雄か!!!びっくりした!」

良太が、大げさにリアクションをとる。
雄とは、まあ、簡単に言うと、優等生の真面目君。
見た目は…
身長低くて、眼鏡かけてて、あの口調…
あとは… どっかのお坊ちゃんみたいな感じ!!!

まあ、正直、近づきたくないタイプだ。
(少なくとも俺は)

「学校に、着いていても、教室にいなかったら、遅刻とみなすよ。」

まあ、確かに、雄の言っている事は合っている。

教室に入る。

「・・・え?」

どういう事だ・・・?

「何コレ・・・」


「ようこそ、【デス・ゲーム】へ」


男は、ニタリと笑った。

44:クロス:2010/10/03(日) 20:59

すでにゲームの中だったってこと?

45:亜沙:2010/10/03(日) 21:03

まあ・・・

そんな感じ。

46:亜沙:2010/10/03(日) 21:16

続き読めば、分かるよ。

47:亜沙:2010/10/03(日) 21:31

「「「「はっ?!」」」」

教室に、入ったはずなのに・・・

ココは・・・何所だ?

「お早う。どうした・・・」

後から来た少女が、呆然としている。
この子は・・・
それどころではないから、今は名前だけ。
杏里。
学級委員だ。しっかりしていて、大人しめのタイプ。

それにしても、おかしい。
そして、【デス・ゲーム】…
どっかで聞いた様な…

「「さっきの!!」」

良太と声が重なる。

同じ事を考えていたらしい。

「これは、一体・・・」

雄も、言葉を無くしている・・・

「さあ、どうぞ、それぞれの椅子へ」

男は、先ほどの笑みをいっこうに崩さない。

皆は、椅子に座る為、教室に、入る。

杏里が、入った所で・・・

ガタンッ

ビクッ―――――――――…

教室(?)のドアが、突如閉まった。

すると、突然男が…

「改めまして、【デス・ゲーム】に参加いただきまことに有り難うございます。」

皆、警戒して、一言も話さない。
それでも、男は続ける。

「私は、このゲームの総支配人でございます。」

「ゲーム?」

雄が、疑問に満ちた声で言う。
さっきの話を聞いてないので、
分からないのは当然だろう・・・

「はい。今から、皆さんには、簡単なゲームをして頂きます。
いま、座られている椅子は、全て、バラバラな所へ転送されます。
転送先にいる、プレイヤーとゲームをしていただく。
簡単なルールです。
質問は、ありますか?」

とっても、楽しそうに話している、男を見るかぎり、危ないゲームでは、なさそうだ。

ん?でも・・・どうして・・・

「すいません!質問です!!」

元気よく言ったのは、恵斗。

「何でしょう?」

「どうして、俺たちなんですか?」

そう!それ!
さっき、心の中で言いかけたの!!

「んー。選ばれたから…
としか、言いようがありませんねぇ〜。」

この総支配人、しゃべり方むかつく!!
まあ、それは、置いといて…
「だから!どうして、選ばれたんですか!!!」

恵斗がイライラしながら言う。

「…黒蝶が導いたのです。
悲しき運命を…」

そこで、やっと、総支配人が真面目な顔をした。

「え?」

しかし、総支配人は、すぐにさっきの笑顔に戻し、ニタリと笑う。

「まあ、頑張って下さい☆」

投げ捨てたぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!
人の質問投げ捨てたよ?この支配人!!
大丈夫か…?

「行ってらっしゃい。
そして・・・」

静寂が、流れる・・・


「永遠に、サ ヨ ナ ラ…」

その瞬間俺たちは、転送された。

48:亜沙:2010/10/04(月) 22:01

あうー。

スランプ中。

今週中に更新しやす。

49:クロス:2010/10/05(火) 18:44

ガンバー

50:匿名さん:2010/10/06(水) 19:22

**
「ふあ〜。」
ん?
何で、俺は寝ているんだ?
ああ。
さっき変な男に・・・

って。

「此所何処?!」

何というか、そこは、“ヨーロッパの宮殿の中”のような・・・
一番近いのは、それだ。
すっごく高価そうな物が、沢山置いてある。

「すげー」

普通に見とれてしまった。
俺の他に、人がいるなんて、全然気付かなかった。

「素直な子ね。」

相手は、そう呟いた。

相手は、長く綺麗な漆黒の髪を、全て右に寄せる。
それから、意味ありげにニタリと笑い、

「“まだ”貴方とは、戦わないの。」

そういうと、ある方角を指さした。
俺は、反射的に、その方角を見る。
するとそこには、皆が映っている、スクリーンがあった。

この時、鳥肌が立った。

「何だよ・・・これ・・・」
スクリーンに映る光景は、信じがたい光景だった。

**
「ううっ」
頭がグラグラして、気持ち悪い。

杏里は、ゆっくりと、目を開けてみる。

なぜだか、視界がぼやける。

少し経つと、気持ち悪さもぼやけも無くなった。
でも、目の前の光景は、正直見たくない光景だった。

真っ赤な部屋…
真っ赤な家具…
真っ赤な少女…
真っ赤な…

これ以上、言うと止まらなくなるため止める。

只、一番見たくなかったモノは…

少女の周りに散らばっていた。

「生…首…?」
「素敵でしょう?」

少女は、満面の笑みを浮かべて言うが、
周りの生首がぶち壊しだ。

「な…何…これ…」

言葉が出てこない。
恐怖が身体全体に伝わる。

「杏里ちゃん。お帰りなさい。」
少女は、嬉しそうに言う。

「…え?」

杏里は、大きな目を、もっと見開いて言う。

「?…!もしかして…忘れてしまったの?」

少女は、驚きを隠せない顔をしている。

「誰…?」

本当に、分からない。
どうして自分の名を知っているのか…

「そう…忘れてしまったなら、別に良いのよ?
今は、敵。 昔の事は、関係ないのだし。
その方が、罪深くなくて楽だわ。」

罪…?
さっきから、不気味な子だ。
何を考えているのか…

「ねえ。」

杏里は勇気を振り絞る。

「ソレ…貴方がやったの?」

そう言いながら、生首を指す。

「そうよ。でも…」

少女は、黙る。
それから…
「貴方もね。」

51:亜沙:2010/10/06(水) 19:23

先ほどの、
私です(すいません)


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