一秒の楽しさを残す的な?

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1:ノエル ◆Ym5w:2010/12/17(金) 17:42

紹介文・つまらない学校の中で、俺たちはかっこいいことをやりたかった。
    クリスマス会?バレンタインデー?お正月?海水浴?
    それも楽しいだろうな。
    だけど、俺たちはもっと楽しく、かっこいいことをやるんだ!
   


登場人物・梨本 徹  ・・・主人公。中学校がつまらなく、高校生活に期待している。

     坂口 涼  ・・・主人公の友達。徹にいつもくっついている。
              怒ると怖い。

     中村 洋子 ・・・主人公の先生。理科の先生で、いつも専用用語などを使う。



自己紹介・はじめまして。おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
     小説創りは初めてなので、アドバイスなどをお願いします。
   
     ちなみにこの小説は・・・ひとことでいえば、中二病というものでしょうか。
     作ってる本人が中二病なんですけどね。
  
     よろしくお願いします。

2:ノエル ◆Ym5w:2010/12/17(金) 18:10

寒い。地球をつついたら氷ついて、われるんじゃねぇの?ってくらい寒い。
テンションは氷河期。テストなんてなくなればいい。
自転車をこぎながら心の中でグチをいう。

学校についたら、陸上部が半袖半パンという見てて寒い格好で、
ぬくぬくしてる俺を睨みつけながら、走ってる。

「はぁー・・・・・」
おもしろいことがなにもない。
好きな人なんて、いねぇし。
頭もよくない。平均のキングといえば俺だ。

俺以上の点数のやつは死ぬ勢いで喜び、
俺以下の点数のやつは死ぬ勢いで悲しむ。
俺はやつらをみてると喜べばいいのか悲しべばいいのかわからん。


わかりたくもない。

「おはよー・・・・」
「ん、おはよ」

涼がきた。いつも俺にくっついてる。
あいつは頭はおれよりはいい。運動神経もまぁいい。

でも友達はおれだけ。

彼は昔、気弱と調子にのってるというだけで、いじめられていた。
しかし、頭に来たのか、いじめっこをぶっつぶしたことがあるらしい。

だが、みんなそれを恐れて、離れている。
悪いやつじゃないんだが、みんな離れている。
「おもいしろいことないねー・・・」
「そうだな」
「サンタさん捕獲計画とかあったらいいのに」
「お前な・・・はは」
もうすぐクリスマス。皆はパーティを開いたり、
ケーキ焼いたり幸せをふちどるのか。
どっかで聞いた覚えがある。
幸せなやつ=不幸なやつ。

「涼さ、どうせクリスマスだし、なんかやるか?」
「え?なになに?トナカイを売りとばす?」

「ちげーよ・・・なんか、こう、ドカーンと」
「意味わかんないよ・・・夏じゃないんだし」

は?

「なんで夏なの?」

「花火かと思った」

俺たちはそのあと、ガッツポーズをし、
ハイタッチをし、通りすがりの同級生に笑われ、
クリスマス花火計画をたてた。

3:同じく中ニ:2010/12/17(金) 18:45

面白い!
主人公が自分と同じ年なだけで引き込まれた!

続き楽しみにしてる

4:ノエル ◆Ym5w:2010/12/18(土) 09:01

>>3

ありがとうございます!
とっても嬉しいです!

5:たから:2010/12/18(土) 09:10

ノエル!
スゴイ面白いよ♪
もっと続き書いてね✿
楽しみにしてるね♪♪♪

6:ノエル ◆Ym5w:2010/12/18(土) 09:25

「あ、でもさぁ」
涼は、うかれてる俺をちょっと残念そうに見て

「誰が作るの?近くに花火職人はいないじゃん」
そういえばそうだ。

だからといって残念そうに見るのはないだろう。
しかし、こんな寒い中。

真夜中で花火でもあげたら苦情とか絶対に来るだろう。
こないほうがおかしい。
「中村先生どうかな・・・」

俺たちの担任中村先生。
理科用語をみっちり覚えていて、
皆から尊敬されている。

「花火、は無理かもしれないけど、ドカーンとか普通にでそうじゃん?」
「アルコールのビンに火でもつけるのかい?」

冗談のつもりだったが、そう思うとやってみたくなった。
授業中、涼とは隣の班のため、手紙で伝えていた。

結果。中村先生に相談することにした。
だけど、理由はない。
ただおもしろいことがしたいだけだし。

そう思うと先生に相談は無理だと思う。
クリスマスまであと・・・六日?
派手なことがやりたい。
「と、いうことなんです!」

先生は救いようのない目で俺らを見てる。
「え・・・・」
「花火って今の時期できますか?」

「無理です」

「・・・(ですよねー)」

放課後。死んだような顔をした俺たちをテニス部が
愉快な目で見てる。
こっちみんな。

「どうせやるなら、先生たちを喜ばせたいよなぁ・・・」
「だね・・・」

寒い。けどなんかあったかい。
寒い。けど寒くない。

変な感じ。

7:ノエル ◆Ym5w:2010/12/18(土) 09:26

>>5

たからありがとー!!!
たからの小説も楽しみにしてるよ!

8:ノエル ◆Ym5w:2010/12/23(木) 21:14

「でどうすればいいのですか?っと」

ここは俺の部屋。
一人部屋で、パソコンの隣にベット、
真ん中には小さいテーブル。ベットの隣に勉強机。

個性を表すのはどうも苦手だ。普通の部屋にしたつもりだが、
普通が一番難しいかもしれない。

ピピッ

「おぉ、きた」

さっき、涼と別れて家で案を出そうと考えた。
だが、俺のかわいそうな頭ではネットを使うことしか考えがでなかった。

そして、掲示板に書き込みをし、返信がきたようだ。

「Christmasまであと少しなので準備はもう無理と思います。
なので、どうしてもというなら簡単で、大胆なことがいいでしょう」


俺は、花火にかけた。
先生をせっとくさせよう。

今年中に。

9:ノエル ◆Ym5w:2010/12/24(金) 21:02

・・・無理だった。

なんというか、急に面倒になった。
素直に地味に迎えようと思う。

涼と一緒に。


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