あなたのことが・・・・

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1:フランス:2010/12/18(土) 14:18

中間葵。
中2のドMでピュア
な女の子。

吉田憂太。
中2のドMでモテモテ
な男の子。

そんな2人と友達の物語。
    ―葵―  
9月。
「あっつい〜」
みんな口をそろえて言う。
あたり前だ。夏だっていうのに
この学校にはクーラーがない。
あったといっても、パソコン室ににしかない。
ここの先生は、何を考えているのか・・・。
「ほらっ、静かにして。今から学校祭の
準備係を決めるよ。」
学校祭かぁ〜もうそんな時期なんだね。
「では〜学級委員会前に来て決めてください。」
「ほ〜い」
あぁ〜ねむい。
さっさと決めちゃってよ。はやくねたい。
・・・・・・・
だからってさぁ〜誰の意見も聞かないで決める
のやめてよね・・。
ほらっ先生が困ってるよ。
まっいいか。
「んじゃぁ〜決まってない人はこの2つ
のなかに入って。」
最後は、なげやりかよ・・・。
んで?私は、どこに入ったの?
えぇ〜と・・・・・私の名前がない・・・・。
はぁ〜どっちかに入ればいいのか。
えぇ〜と・・・クラスアートと学級展示・・
よし。学級展示にしよう。クラスアートは、めんどう
だからな。
そしてみんな決まった。
「みんなこれでいいかぁ〜?」
「いいよぉ〜」
いいのかよ・・。
んじゃメンバーだれかな・・
えぇ〜と、女子は亜由美と麻美で
男子は、正一と旬と・・・・読めない・・。
もう1人の漢字が読めない・・
はぁ〜バカってつらいね。
えぇ〜と、なんだっけ?
んん〜と・・・・
っと私が考えているとき・・
「なぁ〜憂太はなんだった?」
「ん?俺?俺は学級展示だよ」
憂太?あっもう1人の男子は憂太なんだ。
っとそんなことを思いながら憂太のことを見た。
憂太は、友達と話終えていて暇そうにしていた。
そうしていたら、テレパシーでも通じたかのように
憂太が私を見た。
げっどうしよう・・・なんか言われないかな・・・
そんな私の考えとはうらはらに
彼、憂太は優しそうな笑顔を見せてくれた。
―――ドキン―――
私の心のなにかが変わったのを感じながら
憂太の瞳を見ていた。
            〜つづく〜





































 

2:フランス:2010/12/19(日) 17:02

  ―憂太―
もう9月かぁ〜。
9月と言えば去年の9月。
俺の生活・・・いや、俺の運命を
変えた出来事があったな・・・。
去年の9月。
俺はいつもの生活にめんどくささを感じていた。
そんな放課後。
俺は、家庭学習を忘れて居残りをしている。
おっかしぃ〜な。いつもは忘れてないんだけどな・・・。
まっいいか。
―――――――――
「ガラッ」
あぁ〜やっと終わった。
早く帰って寝てぇ〜。
んん?なんだあいつ?
俺が帰ろうとしていたとき
ある女の子が窓に向かって何かをしていた。
なにやってんだ?
紙で風をおこしたり、
なにをやっているのか・・・・。
俺はその女に聞いてみた。
「お前何やってんの?」
その言葉に女はビクビクしていた。
「えっ?私?クモの巣に蝶々さんがからまってて
取ろうとしてるんだけど、クモが嫌いで・・・
でも助けたくて何とかしようとしてるの。」
はぁ〜仕方ないな。とってやるか。
「俺が取ってやるよ。」
「えっ?いいの?ありがとう。」
そして俺はとってやった。
「わぁ〜ありがとう。」
っといって彼女は蝶々を逃がした。
            〜つづく〜


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