蕾 -tsubomi-

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1:KYO t.kyo-enjoy-sw14@docomo.ne.jp:2011/02/01(火) 22:32

*登場人物*
☆城野 景(しろのけい)
恋愛全く興味ナシの純粋な女子高生。
☆高橋 翔(たかはしつばさ)
爽やかでいつも明るい。景に一目惚れする。☆下伊豆 蛍(しもいずほたる)
景と翔の恋のキューピット的存在。

その他ー

2:KYO t.kyo-enjoy-sw14@docomo.ne.jp:2011/02/01(火) 23:09

第一章

*出会い
泉ヶ丘高等学校入学式―――。
泉ヶ丘高等学校は全国でも有名な高校。私はなんとかここに入ることができた。
「景ー!」
「蛍ー!」
蛍は私の幼なじみで大親友。私達はいつも一緒にいる。
「クラス一緒だったらいいよね!」
「そだよね!」
私達は玄関へ向かった。クラスの一覧表を見たとき、蛍の顔が曇った。
「うわ最悪。景と離れた…。B組かぁ〜」
「あたしA組だ…でも隣だし喋れるよ!」
「だよね!」
私はA組だった。一覧表を見た後、私達はお互いの教室に向かった。
「じゃあまた後でね!」
「ばいばい!」
私は教室へ入った。すると男子が一人、教室にいた。私はあまり男子と喋らない。
黒板に貼ってあった席順を見た。私の隣はあの男子だった。
(高橋翔…か、)
私は静かに席に着いた。入学式まであと一時間程度ある。早く来すぎた。
「君、名前何ていうの?あっ俺は高橋翔。翔って書いてつばさって読むんだ!」
すごくビックリした。
「あっ…あたしは城野景」
彼は明るそうな人だった。
「これからよろしくね!」
「あっはい」
正直、恥ずかしい。私は本を読んでいるふりをしながら彼の様子を伺った。彼の横顔はとてもきれいだった。
私はつい、見とれてしまった。
「なに?俺の顔になんか付いてる?」
「なっ…なんにもない!」
私は焦った。知らぬ間に彼の横顔をずっと見ていた。
「はは!おかしなやつ!」
「おかしいって…おかしくないもん」
まだ笑っている。
いつの間にか、私も笑っていた。
私達の笑い声が教室に響きわたった。
笑いあっているうちに時間が過ぎていき、ちらほらと人がきはじめた。

ピーンポーンパーンポーン
「ただいまより、入学式を行います。新入生は体育館へ移動してください。」
私達は体育館へ移動した。
左隣は高橋君だった。
校長の話は長すぎてうとうとしてしまう。
「後でメアド交換しない?」
「え?あ、うんいいよ」
予想外だった。今まで男子とメアドを交換したことがない。彼が初めてだ。

入学式が終わった。
「またメールするわ!」
「う…うん」
私はこんなに男子と喋ったのは初めてだ。

桜の花びらが私の目の前をひらひらと舞い落ちた。

3:佐々木美和:2011/02/07(月) 21:55

えぇなぁ・・・。
メッチャピュアやん!!
ウチもこんな恋(?)がしたいなぁ・・・。

楽しみですぅ
書いてなぁ
まってま〜す!!!

4:佐々木美和:2011/02/08(火) 18:55

KYOさぁぁんっ!!
小説の続きがよみたいんやなぁ!!
待ってるで!!

5:KYO t.kyo-enjoy-sw14@docomo.ne.jp:2011/02/09(水) 20:07

*恋心
ガラッ…
入学式から数ヶ月…私と侑汰は学校1仲がいいと言われている。友達以上恋人未満の関係が続いている。私は恋人にしようとは思ったことはない。侑汰は私の親友、そう思っていた。だけど…今日の私なにかおしい。

私は蛍と屋上に行ったら、男子全員が私と侑汰の話をしていた。私は蛍と耳をすまして聞いていた。すると予想外の言葉が聞こえてきた。
「侑汰って景のこと好きらしいぜ」
「ま…まじかよ!」
(…え?侑汰が…)
私は信じられなかった。私は侑汰をずっと親友と思っていたのに…
「景今の聞いた!?侑汰君が景のこと好きなんだって!」
私はそんな言葉が聞こえてなかった。
そんなこと言われたら動揺してしまう。
侑汰のこと好きとか、正直有り得ない。ずっと親友でいたい。でも明らかに私の心が…おかしくなってきている。

私たちは教室に戻った。
「景ー…って、どうしたんだ?」
言えない…絶対に言えない。侑汰が…侑汰が…あたしに好意を抱いているなんて…
本人には聞けない。
「ゆ…侑汰…ちょっと聞いてもいい?」
「ん?なんだ?」
「そ…その…好きな人っているの?」
「あー好きな人ね〜…好きな人!?」
「う…うん!」
(あたしなに聞いてんのよー!!)
「…いる」
「その人って…」
私は黙り込んだ。自分のことだと思うと熱くなる。
「ま…さか…知って…」
「う…うん知ってる…」
ガタタタ!
侑汰は椅子から慌てて立ち上がって教室を出て行った。
「侑汰…」
私は侑汰の後ろ姿を見つめることしか出来なかった。

なぜか今侑汰の顔が思い浮かんだ。
「ど…どうしてよ…まさか…」

そう…私は侑汰への恋心にやっと気づいた。

6:佐々木美和:2011/02/13(日) 23:28

翔・・・可哀想やなぁ。
っていうか侑汰、本間に景の事好きなんやぁ・・・。
恋恋恋恋やなぁ!
よっしゃ、続き楽しみやわぁ!

7:はちみつ:2011/02/14(月) 01:16

この人、続き書かないってさ。

8:佐々木 美和:2011/02/20(日) 20:57


どーゆう事?

9:はちみつ:2011/02/20(日) 22:17

削除依頼自分で出してた。


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