☆★恋モノガタリ☆★

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1:はちみつ:2011/02/07(月) 03:39

えっと…
青い天使の方も終わってないのになんたる暴挙!
なのですが、書いてみます。
目指せ☆両立☆
多分難しいと思われますが…;
コメとか、よろしくです!

2:はちみつ:2011/02/07(月) 03:57

登場人物
神無月 麗
異性とかあんまし興味が無い中学2年生。歌が大好きで、っても上手。

安井 祐野
ある理由から麗に嫉妬し、ちょっかいかけてくる女子。麗とは違うクラス。

一ノ瀬 龍
学校でイケメンな男子NO.1に認定された男子。水泳が得意。麗と同じクラス。

小森 慎也
なにかと熱血な男子。イケメンと言えるほどイケメンではない。野球が得意。麗の隣の席。

3:はちみつ:2011/02/07(月) 18:20

詳しい詳細は本編で!
ではでは!始まりますね。

暑い…。ギラギラと頭上から惜しげもなく日光を照らしてくる太陽を睨みつけたくなる衝動に駆られながら麗は学校へ登校した。

勿論、そんなことをしたら目が大変なことになるから絶対にしないのだが。

うだあ…となりつつ学校に到着した麗。周りを見渡すと皆、溶けかけのアイスのようになっている。

靴箱で靴を履きかえていると後ろからポンポンと肩を叩かれた。

振り返ると、祐乃がいた。

「おはよう祐乃。」

「おはよう!麗!今日も一日元気に過ごそうねー!!」

朝からえらいハイテンションだな…

麗が二重の暑さにげんなりしてると、

「麗は良いなー。美人で。」

唐突に変なことを言われた。

「別に美人じゃないよ?私が男だったら私なんかより祐乃を選ぶもん。」

「そう?本当に!?学校で美人ランキング1位の麗に言われると何だか安心するー。」

「なにそれ?私恋とか興味無いって」

顔の前で手をふってアピールする私。

「本当に?嘘だあ。」

笑いながら祐乃の教室前で別れる。

祐乃は2-2と表示されているクラスへ、私は2-4と表示されているクラスへと入って行った。

4:はちみつ:2011/02/07(月) 22:54

訂正。
祐乃×→祐野○

5:はちみつ:2011/02/07(月) 23:21

2-4な教室に入った私はクーラーが少し効いてることに満足しながら席についた。

隣の席には誰もいない。

あと10分で鐘なるよ?

五分…

三分…

一分!!

そこまで数えたその時。

ガラッ☆という音 が教室に響いた。

6:はちみつ:2011/02/08(火) 18:49

訂正
2ー4の

7:はちみつ:2011/02/08(火) 23:31

★ルックス設定☆

本編で少し触れましたが、麗は美少女です。
本人がかなり鈍感なだけで実際にはすごくモテてます。

祐野は美少女というより可愛い娘です。

8:はちみつ:2011/02/08(火) 23:33

訂正
学校で→学年で

9:はちみつ:2011/02/09(水) 02:24

「セーフ!!スライディングセーフ!!」

と、私の隣の席に住まう隣人、小森君が叫んだ。

熱い…コイツが入ってくるだけで熱意が…

暑い…。いや、暑苦しい…

小森君はものすごーく熱血な子。野球が得意らしいけど、帰宅部なんだ。

スポーツ部とかの勧誘すごいし…

本人いわく「やりたいやつが無い」らしく、全部断ってるみたいだけどね。

こんな子が隣だから…暑苦しいのなんの。

授業中は静かなんだけどね。

なーんて考え事してたら先生が教室に入って来た。

「今日は全員いるかー?よし、なら出席を…」

前置きいらないじゃん!

内心でつっこむ私。

10:はちみつ:2011/02/09(水) 02:30

すると「神無月…」と小森に話しかけられた。

「ん?どうした?」

と私が聞き返すと、「今の前置き、いらなくね?」

と言われた。どうやらこいつも私と同類のようだ。私はクスリと笑みを漏らした。

すると、運悪く先生にみられ、「何がおかしい。」と迫られた。

大丈夫ですよ。髪の毛無いのがおもしろいんじゃありませんから。

11:はちみつ:2011/02/13(日) 12:12

内心で私はクスクス笑いながら先生を見た。

先生は怪ぶむような目で最初は見てきたが結局考えすぎだと思ったのか出席を取り始めた。

「一ノ瀬」「はい」「宇佐見」「は…」「江口」…

…あれ?無視しなかった今。しかも先生気づいてないし。やっちゃだめだろ〜とか思ってたら私の名前が呼ばれていた。

「神無月」「は…」「小森」「は…」

おいおい急いでるのか?そんなに急いでなにがしたいんだ?

12:はちみつ:2011/02/13(日) 22:50

最後まで急ピッチで読み終えた後、担任は職員室とは真逆の方に走っていった。

ん?そっちにはトイレしか…

…!理解できた。あいつ、トイレに行きたかったんだなww

13:はちみつ:2011/02/14(月) 02:39

内心で爆笑する私。

すると小森も「ククク…」と涙目で笑っていた。

今日は気が合うな。

クスクス笑い合う私たち。クーラーのおかげか暑いのも少しは和らいだ気がする。

時間割で教科を確認する。一限目は…社会か…

14:はちみつ:2011/02/17(木) 19:56

社会の教科書を机に出してポケーっとしてると隣に座っていた小森君が「やっべ!!」といきなり叫んだ。

「どうしたの?」念のため事情聴取を決行する麗。

「教科書忘れた〜!!」

…やばいね。

「教科書一緒に見る?」

私はそう提案した。

「良いのか!?」

小森君が飛びつくように聞き返して来た。

「…?別に良いよ?」

15:はちみつ:2011/02/17(木) 19:57

私→×
麗→○

16:はちみつ:2011/02/20(日) 00:20

とりあえず上げるかー…。

17:はちみつ:2011/02/26(土) 20:50

授業中。

小森君はスヤスヤと寝息をたてて寝ていた。

無防備だなあ…。

私は思わずそう思ってしまった。

18:匿名さん:2011/02/28(月) 18:09

上げる…。

19:はちみつ:2011/03/01(火) 00:15

「教科書のP47の鎌倉時代のところ、開いてくださいねー…。」

私はガタゴトと机を小森君の机にくっつけた。

机と机の間に教科書を置く。

小森君は相変わらず爆睡中だ。

「あれ…小森君?」

小森君の異常に気づいた先生が小森君に声をかけた。

だが返事は無い。

20:はちみつ:2011/03/01(火) 18:45

…小森…。

お前爆睡してるな…?

無視してもよかったが小森は隣の席の住民だけでなく麗の友達だ。

そして麗は友達を見捨てない。

21:はちみつ:2011/03/02(水) 17:56

「小森君…起きて…?」

相手に聞こえやすいように、しかし大きな声は出さずに耳元で囁く麗。

効果は抜群。

小森はガバァッ!!と起きあがった。

心なしか顔が真っ赤だ。

…熱中症なのかな?

22:はちみつ:2011/03/04(金) 02:28

「大丈夫?」私が小森君に聞くと「え、何が?」と逆に聞き返された。

「何がって…顔真っ赤だよ?熱中症とかじゃない?」「あっ…あぁ!!大丈夫だ!!」「なら良いけど…」

再び前を向いて黒板の内容をノートに写す麗。

その横顔を何ともいえないような顔でみる慎也。

しかしやがて慎也も黒板を写しだした。

「…はいじゃあ教科書の49ページ開いて下さい。」先生がそう言った。

ちょうど北条氏のところか。

麗はガタゴトと机を小森君の方へ引っ張って行くと、その中央で教科書を開いた。

23:はちみつ:2011/03/04(金) 16:43

小森君と顔が接近する。でも私は今はそういうことに興味が無いからなんとも思わない。

でも…

小森君は真っ赤だ。

本当に大丈夫なのかな?

「…ねえ小森君、本当に大丈夫?」と麗はささやいた。

24:はちみつ:2011/03/04(金) 16:49

すると小森君はくらぁっと揺れて倒れた。…えっ!?倒れた!?

「せっ先生!!小森君が倒れたので保健室に運びます!」「えっえぇ!?えっと…"キーンコーンカーンコーン"…お願いするわ。」「はい!!」

先生と話した後、麗はポケットに色々つめこんで走った。

25:はちみつ:2011/03/04(金) 16:56

角を右に曲がって…あ、あった!保健室!

麗は保健室までダッシュした。

…のはよかったのだが麗自身が貧血で倒れてしまった…

ああ、だんだんと景色が薄れていく…

26:はちみつ:2011/03/05(土) 21:31

次に目が覚めた時、麗視界に飛び込んできたのは保健室の天井だった。

「…ここは…?あ、そっか。私も倒れたんだっけ…?」

最後が疑問系なのは仕方ない。麗自身記憶がおぼろげであるからだ。

麗が周囲を見渡すと小森君がスヤスヤと寝息をたてて寝ていた。

人の寝顔って…無防備で可愛いよね…。と思う麗。しかし、それ以上は何も思わない麗はまた眠った。

その後目を覚ました小森君が麗の寝顔を見て真っ赤になっていたのは別の話である。

27:匿名さん:2011/03/10(木) 21:12

とりあえず上げる

28:匿名さん:2011/03/27(日) 02:41

あげます

29:はちみつ:2011/04/01(金) 05:33

次に麗が目をさますと給食の時間になっていた。

保健室の机の上には'神無月さん''小森君'と書かれた紙が貼ってあるトレーとその上に置いてある給食があった。

えっと…先生は…??

と零が保健室の先生を探すまさに次の瞬間。

「いつもいつもこちとら疲れてると言うのに何考えてんのあの禿げ狸いいい!!!」

壮絶なる音量で壮絶な内容を叫びながら保健室の先生が帰って来た。

「あ…。」どうしよう。先生なんかお疲れみたいだしなあ…

でも声は届いたのか「あ、神無月さん。起きたんだ。」とにこにこスマイルで聞いてきた。

あのーすいません
あなた怖いんですけども

もちろん内心の声であって実際には言わない

せっかくもらった命を犠牲にするほど愚かな私ではない!

30:はちみつ:2011/04/05(火) 05:20

「いきなり倒れたからびっくりしたよ…」

すいません。貧血気味なもので

「小森君も!体調には気をつけなさい!」

…'も'ってことはまさか…

麗が振り返るとそこには小森君の姿が。

「あ、起きてたんだ。」

麗はにっこり小森君に笑いかけた。

「う…うん…。」

心なしか元気がないようだ。

あー…。給食食べてないもんね。

先生の方をチラっと見ると

「給食なら食べていいわよ?えっと…先生出かけなきゃならなくなっちゃったから先行くわね?」というと走って行った


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