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1:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 15:53

ここでは主にポケスペの小説を書いちゃおうと思っちゃったり。いや、他の作品も書いたらごめんねorz
正直みんなが書いてて、自分も!!と思ったから立てた←
とにかくゴールドが好きだ←

〜注意〜

※文章力皆無、駄文、誤字脱字があるかもです。脱字の意味はよく知らないけど←
※辛口コメントは控えて下されば幸いです。中辛も控えて←
※キャラ崩壊有り。の方が自分好みなので←
※たまーに更新します。文字を見ると眠気が…←

自分勝手自己中心的なスレ主だけど、覗いていただけたら嬉しいかぎりっす!

あーカップリング(?)はゴークリが好きだ!!
じゃなくて、ゴークリレイエグリブルルサ…←呪文みてぇww
まあそんなこんなでよろしくお願いします!

2:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 15:59

▼王様ゲーム〜1〜



「じゃあみんな引いて」

「え、何やるんだっけ…?」

「王様ゲームって言ったじゃない、これだからレッドは…」

「何だその言い方!!」


突然ブルーの家に呼び出されたと思えば、王様ゲームをやろうだとか。いつも唐突すぎてみんな度肝を抜かれる。
そして初っ端からレッドのせいでグダクダしていて。


「王様きやがれ!!」

「貴方もうちょっと静かにやれないの?これだから不良は…」

「おいおいおい、クリス!!レッド先輩と同じ扱いすんな!!」

「お前ら酷いな!!」


なんて、ゴールドとクリスと赤い奴のやり取り。そんなのはいつもの事で。


「ねぇ、カード見せなさいよ」

「そしたらゲームの意味が無くなるだろ…」

「何よ、ケチねぇ」


と、ブルーがグリーンに寄り掛かれば一人のキツイ視線が彼に降り注ぐ。


「姉さんに触るな」

「いやいや、そりゃブルー先輩が寄り掛かっ


ゴールドがそのまま事実を言うと物凄い勢いで殴られる。そして始まる二人の喧嘩。こんなのもいつもの事で。


「でさ、王様ゲームってなんだ?」


赤い奴…レッドの口からそんな言葉がこぼれた。それと同時にイエローやプラチナ、サファイアやダイヤモンドが自分も分からないと主張する。その一方、ゴールドやルビーは知らないんですか!?と驚嘆の声を並べる。
そこから始まる5人への王様ゲームのルール説明が始まった。しばらくするとまたさっきみたいにグダクダし始め、


「そんな事いいから早く始めましょうよー!!!!」


パールがこのグダクダに耐えかね、ハリセンを振りかざしながら大声でその場を静める。しばらく沈黙が続く。


「そ、そうだな!王様だーれだ!!」


そんな沈黙を破ったのはゴールドで。そこからやっと始まった王様ゲーム。最初の王様は…



つづく…?

3:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 16:03

▼王様ゲーム〜2〜



「アタシが王様よ〜」

「さっそくブルーかよ!!」

「悪い?」

「い、いえ…」


キッとブルーに睨まれるレッドはメンタルをやられて何も言えなくダウンする。


「3と5がキス」

「いきなりそれですか!?」

「それはキツイんじゃ…」


ルビーとエメラルドが少し反論を言ってみる。あくまで少しで、誰もそれ以上彼女に反論は言えなかった。


「とりあえず3と5って誰?」


いつの間にか復活していたレッドがみんなに問い掛けた。
すると、


「3…」

「あ〜5だぁ」


自分の番号を言うのはお笑いコンビの二人で、パールは事態を飲み込んだらしく最初はだんまり。一方ダイヤモンドは軽くて、友達同士なんだし大丈夫だよ〜だなんて言う。


「そ、そうだよな…一度決めたんだ…王様ゲームをやる以上…」


と、ブツブツ独り言を言いはじめたパール。それを心配してクリスとサファイアがフォローする。


「む、無理してやらなくてもいいのよ…?」

「クリスタルさんん言う通りばい」


しかし、


「ダァーッ!!コンビ愛を見せてやるゥゥゥゥウ!!」


吹っ切れたのか何なのか分からないがパールはダイヤモンドに接吻を交わしたのだった。

そのあとパールは心に傷を負ったのは言うまでもない。




つづくのか?
…まあコピーして貼っつけてるだけだけどなww

4:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 16:08

▼王様ゲーム〜3〜



「はい、次の王様は?」

「俺…です…」


そう言いそっと手を挙げるエメラルド。罰ゲームを何にするか悩んでいるらしく、しばらく顎に手をあてながら考える。


「いざ当たると、思い浮かばないなぁ…」

「じゃあキス」

「またですか!!」


ブルーは男の子同士のキスが気にくわなかったらしい。そんな事言うと二人が可哀相だから口には出さないらしいが。


「11が6を褒めまくる」

「えっ、俺!?」

「………」


11はゴールドで6はグリーンらしい。


「え、褒めんの?」

「はい」

「え、褒めんの?」

「だからそうですってばぁ…」

「どこ!!!?どこ褒めれば!!!?」

「うるさっ!!声がデカイよゴールドさん!!」


わーわー騒いで何て言うやり取りはもちろんグリーンにも聞こえてるわけで。
そして始まったゴールドの褒めまくりタイム。


「そ…その髪型どうやってセットしてるんスか…?」

「すごくカッコイイっス!オレもいつかそんな頭に…なりた…い…っス…!!」

「あと、えっとォ…あっバトルも強いっスよね…!髪型ぐらいすごいっス!!」


とにかく褒められる所を見つけねぇとと必死になるゴールドと、お前の髪型には負けると言うグリーン。
そんなゴールドの褒めを他のみんなは真面目にはとらえる訳がなくて。


「ぷっ…あっはははははは!!」


最初に吹き出したのはレッドで、そのあと次から次へとその場は爆笑の中へと引きずり込まれる。


「笑うな!!!!」


顔を真っ赤にして怒るグリーンをよそに、まだ爆笑は止むことは無くて。
その後しばらくの間グリーンは不機嫌になったのだった。



つづくよー

5:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 16:10

▼王様ゲーム〜4〜



「次は誰ですか?」


爆笑がおさまりかけた時に、イエローが質問した。しばらく沈黙が続き我慢しきれなくなったゴールドが破ろうとした時に、


「俺だ」


それと同時にシルバーに視線が集まる。アイツだから無難に来るだろなぁブルーがいるし、だとかレッドが考える。


「1と12がポッキーゲーム」


レッドの予想はまんまと外れ、みんなは驚きを隠せずにシルバーから視線を離せなかった。


「ブルー先輩と被ったらどーすんだ!?」

「あらかじめ聞いておいた」


なるほど…最初の沈黙はブルー先輩から番号を聞いてやがったからか、と思考をこらすゴールド。するとイエローが彼を必死に呼んでいる。


「ゴールドさんったら!」

「何スか、イエロー先輩」

「良いんですかアレ!!」


イエローはかなり焦っている様子で。ゴールドは指がさされてる方向を不意に見やった。


「!!!?」


そこには、クリスとルビーがポッキーゲームを始めようとしていた。どうやら1番がクリス、12番がルビーらしくて。


「じゃあ始めますか」

「うん…」


クリスがはむっとポッキーをくわえる。


「ちょっ、何してんだアイツら!!!!」

「見て分からんと?ポッキーゲームばしとるんとよ…あたしなんか、まだした事もなかんに…」


ゴールドはすごい焦り始めて、サファイアはかなり落ち込んでいる様子だった。
すると、ルビーがクリスがくわえた反対側をくわえて食べ進める。顔が近づくのにルビーは平然で、それと真逆にクリスは顔を真っ赤にしている。いくら鈍感でもやはり女の子なわけで。
だんだん距離も狭まり始めた時だった。


「どりゃぁぁぁぁぁぁあ!!!!」

「ルビーのバカぁ!!!!」


と、勢いよく突っ込んで来る炎組の二人。その的はやっぱりルビーであって。


「な、何するんですか!!」

「このケダモノ!!」

「あたしなんか好かんで、クリスさんん事の好いとんやろ!!」

「何でそーなるのさ…」


ゴールドはクリスに抱き着いて、サファイアはルビーの胸ぐらを掴んで三人の言い合いが続く。そんな中、鈍感なクリスだけは現状を把握出来ていなかった。


「どけんせぇクリスさんみたいに、おしっしやかや無かとよ…」

「……分かってないな」


ルビーはそう言うと、俯くサファイアの手をグイっと引いて軽くキスをした。今度は視線がルビーとサファイアに集まる。
クリスに抱き着いてたゴールドも我に返りパッと離した。


「みんなしてイチャつくなぁぁぁぁ!!」


エメラルドがその空気を打破し、ブルーはそのルサの姿を写真におさめていた。



博多弁難しい…

6:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 16:12

▼王様ゲーム〜5〜



「次の王様はー?」


レッドはキョロキョロし周りを見渡す。すると、


「あ、僕です」


と、ルビーがクジを見せる。そしてお題を悩む事なく口にした。


「頬にキスとはどうですか?」

「お前は口にチューしたけどなぁー」

「じゃあ、3が7にという事でお願いします」

「俺とサファイアだったらどーすんだろなぁー」

「ごめんゴールド、お前惨めに見えるからやめなさい」


さっきのルビーが気に喰わなかったらしく、嫌みたらしくグチグチ言っていたが、レッドがそれを痛々しく思えて止めてやった。


「あ、3だ!相手はギャルでありますよーに!!」

「7です!」


ゴールドが周りを見渡せば、嬉しそうにクジを高く掲げる少女と目が合った。


「初めての経験なのでドキドキします」

「相手はお澄ましギャルか!」


だとか会話をする一方で、一人頭を抱える人物がいた。


「あぁぁぁあ違うっ!!」

「パール大丈夫〜?」


一人うなだれるパールを心配してダイヤが顔を覗き込みながら話かける。しかしゲームはどんどん進んでいくわけで。


「じゃあいくぞー」


と、言いながらクリスの反応が気になるゴールドで。ちらっと見てやれば、クリスは全く動じてない様子だった。何だよ!!俺だけかよチクショー!!と心の中で叫び、やけになるゴールド。


「はい」


そう返事をすると真正面を向いてくるプラチナお嬢様。
あの…ほっぺなんだけど…と、たじろぐゴールドにお嬢様は、間違っていません、ちょっと顔を見たくなっただけですと言って頬を突き出してくる。


「じゃあ」


一気にプラチナの顔に近づくゴールド。の元に一つのハリセンが振り下ろされた。
バシッという音と共に、パールと(無理矢理立たされた)ダイヤモンドが


「ボディーガードですから!!」


だとか言って、頬チューを阻止することに成功した。それと同時にクリスの顔は安堵の表情が見られる。がしかし、それに気づかない残念なゴールドであった。




あまりシンオウトリオ知らないけどノリで書いたww

7:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 16:16

▼王様ゲーム〜END〜



「じゃあ、次いきましょ!王様だーれだ!」


まともにハリセンを喰らったゴールドはまだ起き上がれていなかったが、それをスルーしてゲームは進められる。


「あ〜オイラだぁ」


のんびり屋のダイヤモンドがクジを見て喜んでいて。それを見てパールは良かったじゃん、プラチナはやりましたね、と言って仲良くジャレ合う。
シンオウトリオのそんな姿を見るとみんな和やかになる。


「で、お題は?」

「ん〜〜〜〜〜〜」

「何でも良いんだぞ?」

「ん〜〜〜〜〜〜」

「なあ、ダイヤ」

「ん〜〜〜〜〜〜」

「いや、ダイヤモンド」

「なーに?パール〜」

「いい加減さっさと決めろォ!!!!」


バシッと勢い良くパールのツッコミが入る。その音は外まで響くほどで。勢いよく飛ばされるダイヤモンドを見てレッドが、


「そんなに叩いて大丈夫なのか…?」


と聞いてみれば、


「大丈夫です!ツッコミはハートですから!!」


だなんて返ってくる。まるで松岡○造みたいに熱い。しかしダイヤモンドの顔は大丈夫じゃなさそうなわけで。


「じゃ〜、1と5と9と11と13が〜…」

「お、多いな…」

「ん〜〜…」

「 」

「好きな人を言う〜」


途中でブルーがダイヤに耳打ちしてて。それは、みんな気づいていたがここで触れると後が怖いからあえてスルーした。


「あ、11だ」

「…9」

「俺は1だ」

「5番…です」

「あ…13番だ…」

「はいはい、挙手!」


淡々と仕切るブルーに、手を挙げるレッドとシルバーとグリーンとクリスとイエロー。それと同時にブルーの笑顔が不敵に見えたのは言うまでもなく。


「じゃあ、グリーンからね」

「うるさい女だ…」


そんな事を言えばまたシルバーの睨みが来る。しぶしぶ答えはじめるグリーン。


「じゃあ、おじーちゃん…」

「ジジコン!!!?」

「だったら、ナナミ姉さん」

「シスコン!!!?」


いちいち反応するレッドに何発かパンチをくらわすグリーン。なーんだつまんないのーだとか口を尖らしながら文句を言うブルー。グリーンさんはあえて口には出さないんだろーなぁと心の中で呟くイエローであった。


「じゃあ次はシルバーだな!!」

「俺は姉さんだけだ…」

「何だよ、このシスコン!!俺たちダチ公だろー!?」


ゴールドが厚かましく絡んでくるのを払いながら、


「まあ…お前らの事も嫌いでは無い」


とか、小声で言うシルバー。おいおいおい素直に好きって言えとゴールドはますます厚かましく。素直じゃないなぁとクリスは小さく笑った。


「そこで笑ってるクリスはどーなんだ…?」


不意にシルバーと目が合えば問われる。クリスは少し焦るものの落ち着いて笑顔で答える。


「私はもちろんみんな大好きよ」


ゴールドはつまらなそうにしてそっぽを向いて。調子に乗るから教えてあげない、なんて言うクリスの内心には気づく訳がなくて。


「俺もみんなのこと大好きだぞ!」

「僕もです」


クリスに続き、レッドとイエローも笑顔で答えはじめる。そんな二人をつまらなそうに見るブルーは、


「じゃあ、あんた達!恋愛感情としてはどーなの?」


と、悪戯な笑顔を見せ質問をする。1番テンパっていたのはイエローだった。そんな彼女を心配に思って顔を覗き込む鈍感レッド。そうするとますますテンパり始めるイエローがいて。


「本当にうるさい女だ…」

「姉さんを悪く言うな」

「僕のことばかり責めてたけど、サファイアは僕の事どう思ってるの?」

「も、もちろん大好きに決まっちるちゃ…」

「だからイチャつくなーー!!」

「私はパールとダイヤも大好きです」

「あ、あー俺も!」

「オイラも〜!」

「だから、わーったって…」

「本当に貴方はいつも」

「大丈夫か!?」

「だ、大丈夫です…!」

「ちょっとあんた達!アタシも混ぜなさいよ!!」



最終的にはいつものように騒ぎまくるという結果になって、それでも楽しく思えちゃうわけで。
またこんな計画を立てちゃおうかな、だとか思うブルー。

そんなこんなでこの王様ゲームは終わりを向かえた。





(感想)
なんか最後がグダクダww
まあ、よくあるこった気にすんな!!ww←
長くてすみません;

8:ナタデココ:2011/02/09(水) 16:39

発見www

さっすが金氏〜!ww
面白いから長くても平気です☆!本体が爆笑してました!!w

次待ってますよ〜!!

9:クロス:2011/02/09(水) 16:54

面白かったよ〜つーか王様ゲームとかブルーらしい

10:馨:2011/02/09(水) 19:48

本体が大爆笑でした!!ww
また暇な時にシルバー出してくださいね(ニコニコ)
あ、それと…グリーンにジジコン、シスコンのツッコミ…アレも面白かったです!
次…お待ちしています(ニコッ)
ブルー提案…最高ですww

11:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 20:52

皆様皆様ありがとー!!
みんなの笑いを誘えて自分は大満足です!!
本当にありがとうございます!!

12:金氏 ◆G1cA:2011/02/09(水) 20:53

▼陰謀
(ギャグっぽいです)



「あ、レッドさん…!」


そう呼ぶと彼は振り返り、僕に笑顔を見せてくれる。


「おっイエロー!マサラに来るなんて珍しいな」


やっぱりなぁ。この人は何でこうも鈍感なんだろ…今日はバレンタインデーなのに。


「今日は…これを渡しに」


落ち着いて渡そうと思ってたのに結局は緊張しちゃって、まともに顔も見る事ができない。


「え?今日誕生日じゃ……、あ」


だんだんレッドさんの顔が赤くなっていく。なんだかこっちも恥ずかしくなって。


「うへ、なんかサンキューな」


照れながら笑う彼につられて僕も頬が緩んじゃって笑顔になる。最後には感謝してくれて、優しい彼だからちょっと鈍感でも気にならないや。


「でもさ、バレンタインってチョコレート会社の陰謀だよな」


前言撤回。


「あれ?イエローどーした?」

「………」

「イエロー?」

「この鈍感!!」

「えぇ!?」


そう言って僕はレッドさんからチョコレートを取り上げた。レッドさんなんかもう知らないっ。



鈍感なんかこの世から消えてしまえー!!



その後レッドさんは会うたびに謝るようになった☆




(感想)
なりきりで話してる時に、ピーンときたww
ありがとクリスww

13:ナタデココ:2011/02/09(水) 20:56

えぇぇ!?wちょ、wwまwwレッドさーーーん!ww私も同感だーー!!【←そこかよww】

やっぱり面白いww
次も楽しみだ!!ww

14:クロス:2011/02/09(水) 21:32

レッドってほんとに鈍感だよね

15:アゲハ:2011/02/09(水) 21:42

ぽけすぺ多い…

16:クロス:2011/02/09(水) 21:43

オレが作ったのが原因かな?

17:望月 蓮:2011/02/09(水) 21:57

面白いね。

18:馨:2011/02/09(水) 23:44

気にしないx2
>クロス・アゲハ

鈍感!!ww
>金氏

19:金氏 ◆G1cA:2011/02/10(木) 12:13

うあぁぁ!!
みんなコメントをありがと!!

自分はギャグしか書けないのか…?
とか思ったから、次はほんのりシリアス…シリアス…?あれはシリアスなのか…?

まあ、自分らしくないものを書きましたww

20:金氏 ◆G1cA:2011/02/10(木) 12:15

▼人間洗浄機〜1〜



小さい頃はずっと一緒で…。





「あら」


ふと店の方に目をやれば長い付き合いの人がいた。アタシはその店へと入り彼の肩をポンと軽く叩いた。


「ね、姉さん…」


少し困った様子の彼はアタシの手を引いて店を出て行く。


「あーゆー店に入るなんて珍しいわね」


アタシがそう言うと彼は目をそらして黙り込む。
その店はシルバーの好みとは違って、派手でカラフルなものばかり並んでいて。何しろ女物のお店だった。


「彼女でも出来たの〜?」


だなんてふざけて言う。本当はいて欲しくない。でも、それは単にアタシのわがままに過ぎなくて。だから悪戯っぽく聞いた。悟られないように。


「で、出来る訳ない……!!」


かなり動揺してる。やっぱり出来ちゃったのか…そうだよね。シルバーかっこいいもん。自慢の義弟だもん。


「ホホ、アタシの目はごまかせないわよ?」


思ってもいない言葉ばかりしか出て来ない。シルバーはもう大人なんだからアタシから離れて行くのは当然なわけで。
アタシにはグリーンがいる。それだけで良いの。そう自分に言い聞かせる。


「そんなのいない…」


そんな顔しないで。貴方にそんな寂しくて悲しい表情をさせたかった訳じゃないのに。
義姉なのに…いや、義姉だからこそアタシに本心を見せてくれないのかな。


「じゃあその袋はなぁに?」


やめて。口からこぼれるモノはこの子を苦しめる事しか出来ない。
もういい加減口を閉じなさいよ、なんて言う思いもこぼれ落ちて行く。


「こ、これは…」


焦って袋を隠す。頬をほんのり染めながら。
本当の事を言って。そしたらアタシは貴方から自立が出来るんだから。本当の事を言ってよ。


「これは〜?」


ニタリと笑ってみせる。そんなのただの表情でしか無いわけで。
もう嫌。こんな自分…こんな酷くて黒くて嫌な奴。本心を見せてないのはアタシじゃない。

21:金氏 ◆G1cA:2011/02/10(木) 12:16

▼人間洗浄機〜END〜



「はあ…」


彼からため息がこぼれる。いっそのこと『しつこい』や『俺に構うな』っていう言葉を言って。
そしたら本当にやめる。こんなこと…こんな黒い自分から離れられるから。


「あ〜ごめんごめん!アタシが口出すような事じゃ無いもんね」


お願いだから


「……姉さん?」


一生のお願いだから


「じゃあまたね」


そんな辛い顔をしないで。


その瞬間、強く腕を掴まれた。ゆっくりと振り返る。もう涙は止められそうに無いみたいで。
彼は真剣な目でアタシを見る。何で泣いてんのかなって言いながら涙を拭ってみせる。


「どーしたの…?」


そう聞くと彼はまた黙り込んじゃって。やっぱりアタシは彼の言葉を無くしてしまう疫病神なんじゃないかと思ってしまう。
すると、


「そんな辛い顔をしないで」


と、彼の口から出る。


「……え?」


アタシの体はその意味を理解して涙を零し始める。けれどアタシの心はまだ理解しきれてなくて。


「バレバレだ、何で辛いのを隠そうとする…」

「姉さんの悪い癖だ…」

「それに彼女はいないし、作ろうとも思わない」

「あいつらもいるし…なんたって姉さんがいるから」


彼の優しい言葉はアタシの汚い心を洗い流してくれる。
彼に頼ってばかりで何もしてやれてない。してやれたのは、彼を連れて逃げたことと手袋を作ってあげたことだけ。


「うぅ…ありがと…」


嬉しくて嬉しくて泣きながら言葉を伝える。何より嬉しかったのは同じ事を考えていた事で。


「まだお礼を言うのは早いよ、姉さん」


…え?


「これ」


そう言うと、彼はさっきの袋を差し出してくる。


「…これ…は?」


状況が飲み込めない。


「姉さんのために買った」


店から早く連れ出したのも姉さんに悟られないように、少し戸惑ったのも姉さんが来たから動揺しただけ。そう言葉が続いた。
涙に勝るぐらいの喜びが胸の奥から温かく溢れ始めて。


「開けても…良いかな?」


そう聞けば彼は頷いてくれる。
アタシは丁寧かつ急ぎながら袋を開いていく。その中には小さな包みが入っていて、それを開いてみた。


「手袋…」

「気にいらなかったら捨てて」


だとか言う彼の顔はみるみる赤くなっていく。
アタシの顔にはますます溢れ出す涙がすごくて。だんだん蛇口が緩んでいって涙と心から一気に溢れ出す。


「気に入らっないはず無い、でしょぅ、バカっ」


そう言って強く抱きしめる。嗚咽が邪魔をしてまともに話せないけど、気持ちは伝わるわよね?
シルバーはアタシの背中に腕を回し、


「良かった」


と、呟いた。




小さい頃はずっと一緒で…。
これからもずっと一緒で…。

貴方は人間洗浄機で、アタシの心の汚く黒いものをを綺麗に洗い流してくれるの。

今度はアタシが貴方に溜まった水を綺麗に拭き取るから。


だからね…。

だから、

もうちょっと貴方に甘えてても良いよね?



〜END〜

(感想)
何が言いたいのか分からない感じになった…ww
まあ姉弟愛を書きたかった!


ブルーもシルバーも悩むだけ悩んで二人で支え合えば良いよ!!ww←

そしてある歌からヒントを得たww

22:ナタデココ:2011/02/10(木) 13:42

おぉ!
なんか良いです!!感動です!!ww

いやぁ…すごいなぁ…ww
私こんなの書けないよッ!!すごいよっ!!ww
次も永遠と楽しみにしてます!w

23:馨:2011/02/10(木) 15:27

ごめん…感動した(泣)
私は特にこの二人が好きなんで…
ありがとうございます(ペコッ)

24:望月 蓮:2011/02/10(木) 16:08

感動した!!もっと書いてね!!

25:金氏 ◆G1cA:2011/02/12(土) 22:34

またまたありがと!
感動してくださったなら良かった…なんかこーゆー真面目なのは苦手で…;

やっぱし自分はギャグじゃないとかなww

26:金氏 ◆G1cA:2011/02/12(土) 22:36

▼ただの甘い汁



今日はゴールドん家に泊まっている。アイツいはく、修行のお礼だとかなんとか。


「うはーさっぱりした」

「おーおかえりなさーい」


何か飲み物が欲しいなって思って辺りを見渡せば、テーブルの上に三ツ矢サイダーがある。
それを取ろうとしたら先にゴールドが取っちゃって。
まあ貰えばいっかと、


「ゴールド!俺にもちょーd………………!!?」


俺の目の前で思いもしない光景が広がった…。


ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ―…!!!!


ゴールドがジャカジャカと例の三ツ矢サイダーを振って炭酸を抜いていた。
蓋を開ければプシューと炭酸が抜けていくはかない音が響く。


「あ、先輩も飲みます?」


笑顔でこっちに差し出すゴールドに、俺は真顔で言ってやった。


「それはいらない、ただの甘い汁だろ」


ってね。



〜おわり〜


(感想)
ゴールドも炭酸嫌いにしてしまったwwまあよくあるこった気にすんな!←

悲しいの書いたら無性にギャグが書きたくなったww

27:ナタデココ:2011/02/12(土) 23:06

這買Sールドっ!なんてことを…ww
炭酸は少しくらいはあったほうが良いと思う!…けど人それぞれだよね☆w

次も楽しみですなぁ…!w

28:馨:2011/02/13(日) 11:11

ゴールド…
炭酸がないとただの甘い汁だね…

次回も待ってますww

29:金氏 ◆G1cA:2011/02/14(月) 14:58

▼バレンタイン レイエVer.



「んー…どこだろなぁ」


トキワの森を一人歩く麦わら帽子をかぶった少女。誰かを探している様子で、森の中をうろちょろしている。


「トキワにいるからって言ってたのに…」


結構な時間歩いたものだから、僕は木陰に腰をかけた。


「チュチュも疲れただろ?おいで」


そう言って両手を広げる。もちろんチュチュはその胸に飛び込んできてくれて。しばらくじゃれ合ったりしたけど、やっぱり歩き回った後は疲れるもので。


「ふあぁ…チュチュは温かいやぁ」


目には眠気が映ってきて、チュチュはもう僕の膝で心地良さそうに寝ていた。
さらさらと風が髪を撫で、木葉の隙間から微かに日が射し暖かくて。木に寄り掛かりながら僕は眠りに誘われた。







結構な時間寝ていたらしく、辺りは赤く染まり始めてて。

肩に何かモノが有ることに気がついて目を覚ます。


「ん……」


まだ寝ぼけていたけど今日は特別な日であるわけで、周りはもう夕方だという事を知らせてて。


「あっ、探さなきゃ」


と、慌てはじめる。いつもの癖でまた寝ちゃったと情けないのと寂しさで涙ぐんでしまう。
すると肩に有ったモノが急に軽くなった。不意にそのモノが有った方を向いてみれば、


「やっと起きたかぁ」


そこには探していた張本人がいて、いつもの笑顔で笑いかけてくれる彼がいて。
まあ俺も寝ちゃったけどなだなんて頭を撫でてくる。その手は温かくて優しくて何より落ち着いて。

あっ!と僕はバレンタインのことを思い出し赤い袋を取り出す。


「あっあの、今日はこれを…」

「あーバレンタインだもんな」


だなんて彼は照れ笑いしながら言う。僕は驚きを隠せずレッドさんを見た。
すると、その視線の意味を悟ったのか彼が口を開く。


「さっきブルーに教えて貰ったんだよ」


あははっとレッドさんは笑った。やっぱりなぁ…レッドさんがバレンタインとか知ってるはずが無いもんと僕も小さく笑ってみる。


「まあ、ありがとな!」


と、レッドさんは手を差し出す。僕はそれに応えて袋を渡した。
すると、彼は満面の笑顔で嬉しそうに受け取ってくれた。それが僕にとっても嬉しくて僕も頬が緩んで笑顔になる。


「喜んで…もらうて、うっ嬉しいです」


まだテンパってるらしい。顔も真っ赤なんじゃないかと思うと余計に恥ずかしくなる。
うぅ…早く元に戻って!


「イエローからのは全て喜ぶに決まってるだろ!だって大好きだしな」


この天然たらし!!笑顔でそんなこと言うなんて反則です!きっと鈍感だから自分の言ったことに恥じらいがないんだ。
だったら僕だって。


「僕も好きな人以外にはあげません」


笑顔で言ってみる。しばらくすると、その言葉の意味を理解したみたいで顔が赤く染まっていく。きっとこれは夕日のせいじゃなくて。


「もう結婚しちゃうか!」


予想外の言葉ばかり並べてくる彼に、しどろもどろしてしまう僕。照れ合ったと思えば僕ばかりが照れてしまって。


「ま、まあ…結婚出来る…歳ですけど…」


そんな二人だから手を繋ぐのにも時間がかかって、きっ…キスするのにも時間がかかって。
そんなゆっくりで良いの?だなんてブルーさんに聞かれるけど、僕らにはこのスピードが調度良くて。子供だって構わない。大人じゃなくて良い。
それが僕たちらしさだから。





「じゃあ帰るか」
「はいっ」
「え、なんでそっち?」
「何でって、僕ん家こっちじゃないですか」
「あれ?俺ん家来ないのか?」
「な、なんでですかっ」
「だって結婚したじゃん!」
「婚姻届出してません!!」



〜END〜

(感想)
婚姻届を出す出さないの問題なのか…?ww
そしてグダクダww
アタシはやっぱりギャグを入れないとダメみたいだ…ww

30:金氏 ◆G1cA:2011/02/14(月) 14:59

▼バレンタイン グリブルVer.



いつもアタシから甘えて、アタシから会いに行って、アタシから何でも行動して…いい加減嫌になってくる。
だから考えたの。グリーンから欲しいって言うまで何もあげないんだから!!


「グリーンのばーか」

「何だよ急に…」


アタシは研究所に遊びに来ていた。もちろんグリーンに渡すため。それなのに、今日は朝早いなとか、用が無いなら帰れだなんて言ってくる。
この人はレッドと違って鋭いから今日は何の日か、何でアタシが来たのかも全て分かってる。


「別にぃー…」

「なら言うなよ…」


そうやって冷たい言葉で返してくる。アタシの気持ちも知らないで。


「あのね、さっきシルバーとゴールドにチョコあげたの」

「……」

「そしたらあの子達ったら喜んじゃって」

「……」

「ゴールドなんかその場で食べ始めちゃうんだから」

「……」

「まだまだ子供よね」

「…だな」


何よ!!このウニ頭!!
ちょっとはこっちの話に興味持ちなさいよ。アタシの方を向きなさいよ。そう心の中で叫んでも彼には聞こえるはずもなく、書類から視線を離さない。


「あのさ…」

「…なんだ?」


勇気をだして言葉を持ち出す。やっぱりここは彼女として気になる事だから。


「そのー…他の人からチョコ貰ったりしたの…?」

「まあ、少しだけ」


やっぱり。外見はカッコイイしジムリーダーだし…それなりに貰うわよね。自慢の彼氏だもの。


「なるほどねぇ」

「…何がだよ」


だからアタシのチョコはいらないのかな。飽きちゃうもんね。しょうがないわよね。


「ホホっ何でもなーい」


なんて机に向かってるグリーンに後ろから抱き着いてみたり。ここなら顔色も読まれる事も無いから。


「…おい」

「何?」

「邪魔だ」


冷たいなぁもうっと膨れてみせる。でも、離れずに。
こんな自分勝手な彼女からそんなの貰っても迷惑よね。



「…――――」



グリーンが言ったその言葉に反応仕切れなかった。


「聞いてるか…?」

「え?あ、ゴメン…」

「だから、俺の分は無いのかと言ってるんだよ」


やっと頭が働いて、慌てながらも紙袋から緑色の小さな箱を取り出し渡す。


「お前は分かりやすい」

「…なっ!?」

「どうせ俺から言わなければ、くれないつもりだったんだろ」

「う…」


やっぱり鋭い。
でも…でもそしたら…、


「それって…仕方なく貰ったってこと…?」

「なんでそうなる…」

「だってそうじゃない…!!」


彼から離れて後ろから怒鳴り付ける。するとこっちを向く彼。


「だって、そうじゃなきゃグリーンは貰わなかったって事でしょう!?」


悔しくて情けなくて涙が勝手に溢れ出す。こんな風になる予定じゃなかったのに。


「他の人からたくさん貰ってるなら…っ、…アタシから貰っても……」


その瞬間に唇に暖かいものが触れた。


「なっ……!?」


アタシは驚いて後ろに後ずさる。あんな事をしてきた張本人は何食わぬ顔をしてて。


「これで良いだろ」

「な…何がよ…」


恐る恐る聞いてみる。


「俺はお前の以外は貰わないつもりだ」

「それじゃ、他の人達が悲しむじゃない」


こんな冷たい人だったんだ。クールなのは知ってたけどここまでとは思わなかったわ!!
さっきとは逆の怒りが込み上げてくる。


「そうじゃない」


…―え?


「チョコレートは貰ったとしても、気持ちは受け取らないという意味だ」


何よ…さっきから…こんなに心配させて最後には嬉しくさせちゃってさぁ。
この気障男!!


「大好き!!」





「んーお返しは何が良いかしらぁ…」
「何がだよ…」
「ホワイトデーよホワイトデー!やっぱりお返しはしっかり貰わなくちゃ」
「だって今返してやっただろ…口で」
「ッバカ!!もうホワイトデーは10倍返しだからね!!」
「うるさい女だ…」



〜END〜

(感想)
これもグダグダww
だがもう気にしないww

31:金氏 ◆G1cA:2011/02/14(月) 14:59

▼バレンタイン ゴークリVer.



売り言葉に買い言葉、今日だけは喧嘩したくなかったのに会うたびにこうなる。


「だったら勝手にしろ」

「言われなくても勝手にするわよ、バカ!」


喧嘩は私が他の人にも彼と同じ物をあげたのが原因で始まった。何であそこまで怒るのが分からなくて意地になる。


「あげないから、このチョコ」

「いらねーよバーカ」


ショックだった。せっかくみんなの為に、彼のために作ったのに、彼のたった一言だけでその想いは消されてしまって。


「…あっそ、もう知らない」


私はそう言って家を出て行った。今は一緒に居たくないし泣き顔も見られたく無いから。





今日は朝からゴールドは遊びに来た。いつものようにガンガン玄関を叩いて、勝手に上がり込んで。お邪魔しますなど言わずに一言、チョコくれ!!とか。呆れて物も言えないとはこの事だわと知らされた。


「あー…上着もマフラーも持って来てないや…」


でも、今から取りに帰るというのも格好悪いからそのまま暖かいデパートへ足を運ばせる。
ウィンッと開く自動ドアからは生暖かい空気がむわりと纏わり付く。今はそれさえも寒く感じて。

しばらく足を進めれば、やっぱりどこもかしこもバレンタインコーナーやカップルばかり。
やっぱりあげるべきなのかな…と思っていたら、近くにいたドバカップルが、


「あんたにあげるやつな、他ん人っちは違くしたばい…」

「本当かい?君がそこまでしてくれるなんてすごい嬉しいよ」


だなんて言ってる。ゴールドが怒っていたのはこういう事だったのね。自分の鈍さにますます悲しくなって涙で視界が滲む。それと同時に誰かに声をかけられた気がした。


「へ…?」

「今一人かな?まあ、バレンタインに一人でいるって事は彼氏いないよねぇ」


見たことも会ったこともない金髪の男の人。正直ムッとした。人に尋ねるときはそれなりの礼儀があるのに。


「何か用ですか…?」


「何か用って無いでしょ、これはデートのお誘いだぜ?」


ゴールドも普段はこんな風にナンパするのかな。なんだか苛立ちと淋しさが入り交じってくる。冷静さを保たなきゃ。


「すみません、一応…彼氏らしい人はいるんで…」

「何だよ、らしい人って。嘘丸分かりだぜお姉ちゃん」


そう言うと私の腕を掴んできた。何故だか分からないけど、ものすごい吐き気がして。ふと脳裏を過ぎるアイツの姿。助けなんて期待してない、来るはず無いもの。
自分で何とかしなくちゃ。


「いや、離して!」


そう言っても聞く人じゃないって事は分かってても、私は脚が出てしまうから制御しなくちゃで。
その瞬間。


「お前に彼氏らしい人なんかいたっけ?」


私の後ろから現れたのはいつも見る姿。


「彼氏ならいっけどな」


いつもの口調でいつも通りな彼だけど、目だけは違って、その腕は私を包み込んで。


「すんません、俺らリア充なんでねぇ」


そう言うと金髪の人はブツブツ良いながら去って行った。
それと同時に怒鳴り声があがる。


「なぁにお前ナンパされてんだよ!!」

「なっ!?されたくてされた訳じゃないわよ!!」

「しかもそんな薄着でよォ」


すると彼の手から私の上着とマフラーが出て来る。呆気に取られる私に彼は、


「あの後すぐに追ったんだよ」


と、そっぽを向きながら話す。私がいけないのに彼は心配して来てくれて、手を出されてるのを助けてくれて。


「…は!?何泣いてんの!?」


何故だか涙が零れてきた。でもさっきのとは全く違う涙で。
もう泣くなと優しく抱き寄せられる。今更ながら彼からの愛情を感じて。

もうちょっとこのままでも良いかなとか、思ってみたり。





「なあなあ、チョコは?」
「だからあげないって言ったでしょ?」
「うわー…マジかよ…」
「嘘よバカ」
「さすがクリス!!大好き愛してる!!」
「な、何すんのよバカ!!!!」



〜END〜

(感想)
グッダグッダだぜ!!ww
もう駄文すぎて嘔吐が…orz

最後にゴールドが何をしたかはご想像にお任せします←

32:金氏 ◆G1cA:2011/02/14(月) 15:06

▼バレンタイン ルサVer.



今日はルビーとデパートに出かける約束ばしよった日。もちろんお洒落はしたいばってん、やっぱり動きやすい格好にしちゃった。
別に良かよね?今日はチョコば渡すだけなんやし。

デパートに着き周りば見渡してルビーん姿ば探す。するっち向こうん方から大きく手ば振る彼が居た。


「サファイア!」

「ルビー、おはよう!」


するっちあたしん姿ば見た瞬間、ルビーは顔色を変えた。どげんしたんか尋ねてみれば、あたしの格好がどげんこう言ってくるとよ。別に良かやろ、あたしの事なんやから!!と言えば、反論が返っちくる。


「どげんせぇあたしは、むぞらしい格好なんか出来んちゃ!」

「いいや君は可愛い格好が似合うんだよ」

「え、なっ…」

「それなのにそういう格好しちゃうから、勿体ないんだよ」


そう言うと、ルビーは何かをごそごそ取り出した。


「そ、それは何なん…?」

「何ってこれは君へのプレゼントだよ」


今日っちバレンタインっちゃ?男ん人からやなくて女ん人からプレゼントする日やろ?なしてルビーがプレゼント持ってると?
そげな思いが頭ば混乱させて、きっと頭上にはハテナマークがえらいいっぱい浮かんでると。


「あー…何で僕からって思ってるでしょ」

「うっ…うん…」

「バレンタインなんて関係無く、君への感謝だから」


思いもよらんけんサプライズで目が熱くなってくる。彼ん気持ちがすごく嬉しくて、


「あ、ありがとう…」


と、素直に言うてみるが、


「早く着替えて!せっかくのデートだよ?やっぱり可愛くしなくちゃ」


デートっちゅう言葉に無駄に反応してしまう。恥ずかしくて話ば反らしてみたり。


「ど、どどどこで着替えれば良かと!?」

「そりゃトイレだよ!」


と言う彼に、そげな事分かっとるよ!と服を奪ってトイレへ駆け込んだ。あげなん反則やけん。あげな笑顔でこぎゃん嬉しか事用意しとってくれて。

数分後、着替えたあたしはルビーん元へ足ば運ぶ。
今度はあたしが嬉しさばあげる番ばい!


「着てみたちゃ…」

「Cute!やっぱり似合う!」

「す、すごい嬉しかっ!」

「君に喜んでもらえたなら、僕も嬉しいよ」


だなんて、また嬉しか言葉ば言うてくる。あたしばっかり貰っちゃいかんのに。次こそはあたしがルビーに嬉しさをあげるやけん。


「あんな、ルビー…」

「ん?どーしたんだい?」


いかんばい。俯いちゃ伝わらんけん。そう思うのに照れて顔が上がらんけん。かえんほうしゃでも顔に当てとるよーに熱い。


「これ作って来た…の…」


そう言って箱ば取り出しルビーに渡した。


「え、良いの…?」

「当たり前やろ!」


そっかぁと呟きながらルビーはさっそく箱ば開けはじめたと。チョコには大きく"ルビーへ"と書いて、その形はハート型で。


「あんたにあげるやつな、他ん人っちは違くしたばい…」

「見れば分かるよ」


と、ルビーは優しく笑ってくれるけん。


「作るんえらい大変ばってん、頑張ったんとよ…」

「君がそこまでしてくれるなんてすごい嬉しいよ」


ほらまた、そうやってあたしにとって嬉しか言葉ば伝えてくるとよ。あたしももうちっと素直に…ありがとうだけじゃなか言葉ばあんたに。
今言わんと、いつ言うんちゃ!女は体当たりったい!


「大好き!」

「僕もだよ」


だとか言うて、ルビーはキスばしてきよってん。
でも、たまにはこーゆーのも良かと思う。

周りから見れば、二人してプレゼントば渡し合って馬鹿に見えるかもしれんけん。ばってん、あたしらにとってはそいが当たり前な訳でちゃて。

そんでもあたしはずっと今んままで居たか!





「サファイアも料理が出来るんだね」
「なっ、馬鹿にしとっと!?」
「そんなことないよ。ますますElegantになるなぁってさ」
「え、あっ…そうけん!Elegantになるとよ!」
「まあ、まだまだだけどね」
「う、うぅ…」(ブルーさんに作り方教わったなんて、今更言えなか…)



〜END〜

(感想)
博多弁を調べるので精一杯でストーリー制が全く無い…。はたしてこの博多弁はあってるのか…
グダグダ…に…。グダグダとお友達になれそうだww

33:金氏 ◆G1cA:2011/02/14(月) 15:09

ごめん、シンオウは書いてないや…wwシンオウトリオは三人で交換してれば良いなぁww←

そしてグダグダww
バレンタインって難しいww
つか、こーゆーあまあましてむずかゆいのは苦手だ…orz



みんな、頼む!オラにギャグをわけてくれ!!

34:イエロー ◆7Y32:2011/02/14(月) 20:27

すいません・・・僕も小説って書いていいのでしょうか?

35:イエロー ◆7Y32:2011/02/14(月) 20:31

すいません。僕も小説って書いていいのでしょうか?

36:イエロー ◆7Y32:2011/02/14(月) 20:38

どわぁ!!ごご・・ごめんなさい><(汗
感想を書こうとしたらこんなこと・・・すみませんでした><

37:ナタデココ:2011/02/14(月) 20:45

え、あ、なんかすみません;イエローさんは間違えたみたいです;

き、きっと心の広い金氏は許してくれるよねっ!!w

心広いもんねっ!!wwww


で、私も感想を書きに来たのだよwww

すごいねww一気に…w
小説上手いよー!上手すぎるよーー!!;
グリブルが…なんか…w良かった気がするwww
楽しめたよー!w チョコの恐怖から少し逃げれたよー!!ww

次も楽しみにしてます!!w
頑張れ!!w

38:ココア ◆7Y32:2011/02/14(月) 20:55

いつもここ見てます♪とても、おもしろく
ドキ!ってすることもあります♪
毎回楽しみにしてます!これからもがんばってください♪

39:イエロー ◆7Y32:2011/02/14(月) 20:57

わわわ><ごめんなさい名前間違えました><
これからもがんばってください♪

40:金氏 ◆G1cA:2011/02/15(火) 09:30

うぁぁぁあありがとうございます!!
なんか嬉しすぎて空を自由に飛びたいな!!ww

そんでイエロー先輩の失敗が可愛い件についてww←
まあ心広いのは当たり前かなぁ〜ww←


これからも頑張ります!!ギャグメインで!!ww

41:アメジスト ◆kvG6:2011/02/15(火) 12:45

名前変えるのがめんどくさくなった←
これからはこの名前のままにするww
面白かったです!!頑張れ!!
ネタ 皆で修学旅行的な何かをする。←適当ww
このネタは無視しましょうww

これからも頑張って書いてね☆

42:馨:2011/02/16(水) 16:02

うん♪
やっぱり上手い!!
これからも頑張ってね!!^^

43:金氏:2011/02/16(水) 17:14

良いねぇ修学旅行とか!でもまた長くなりそうwwまあ長くても良いよね肝試しと枕投げさせときゃ良いよねww

狽ィぉふ…褒められるのは嬉しいが…どう反応すれば…?wwいや、なんかみんな優しすぎんだよコンチクショー!!!!ww←

トリップいいや付けない!!…面倒だからww

44:金氏:2011/02/16(水) 17:15

▼替え歌(1)



今日は男子図鑑所有者だけでお泊り会。その泊まり先は広いゴールドん家で。


「おいダイヤ!!食い物置け!!せっかく先輩達の前でコントをやってんのに!!」

「ごめんねパール〜」

「ははっ威勢だきゃ良いな」

「ゴールド、お前が言うな…」

「んー…サファイアも来ないかなぁ」

「来るわけ無いだろ、このバカップル!!」

「うるさい奴らだ…」


みんながみんなそれぞれバラバラな話をしている。せっかくこうしてみんなで集まったのにこれじゃ台なしである。
しかし、その談笑を静まりかえしたのは…


「なあ、みんな」


ポケスペ全体の主人公の…


「替え歌作ろーぜ!」


レッドであった。


「か、替え歌!?」

「そう!」


これまた何で?誰も相手にしなかったから?気分?とゴールドが質問責めをしてくる。


「ほら、歌い手とかは自分らで作ったりするじゃん?でも、俺らはそんな替え歌とか歌うのも何も出来て無いからさぁ」

「なんか神秘っすね!!」

「その前に小説で替え歌とか無理が有りすぎですよ!!」


レッドやゴールドの抜けた発言にすかさずパールが鋭いツッコミを入れる。あぁーまあ著者が頑張るだろ、だとか現実的な事を言うのに対してまたもやツッコミするパール。


「でも楽しそうだね〜」

「僕は賛成です!」

「おぉ!さすが主人公達!!」


レッドが嬉しそうにルビーとダイヤに飛びつく。二人とも楽しみだねと笑顔を浮かべる。


「別にやっても良いですよ。俺も暇ですしね」

「…断る理由は無い」


「二人共ツンデレかよ……!!」


仕方ないからやってやるオーラを出す二人にパールは恐る恐るツッコミを入れる。


「………姉さんが言うなら」

「姉さんは言ってねーから!!つか、居ねぇよ!!」


もう次元を超えたシルバーの発言を素早く否定するゴールド。


そんなこんなでレッドの提案で替え歌をすることが決まってしまった。

これからどんな展開が待っている事やら…。





〜続く〜

(感想)
とりあえず一段落着いたよ

ごめんねアメ、第二回王様ゲームを考えてる途中で思い浮かんだ物だから先にこっちをww←

45:金氏:2011/02/16(水) 17:16

▼替え歌(2)



「で、どの曲を替え歌にするんだ?」


グリーンのその一言でまた騒がしくなる。


「僕はCoolな曲が良いですね…ラブソングみたいなのが」

「お前はルサで替え歌したいだけだろ!!」


いつでもどこでもイチャついているバカップルの傍に毎日と言って良いほど会っているので、エメラルドにはバカップルの考えている事が手に取るように分かるみたいだ。


「俺様だったらやっぱりラップだぜ!!」


と言い、ゴールドのテンションが面倒臭い感じにあがる。それをみんなスルーしようとしたら、


「サランラップ〜」

「違うわぁぁぁあ!!」


バシッとダイヤにパールのツッコミがクリティカルヒット。


「………俺は何でも良い…」


シルバーはいつもと変わらず無表情無関心のままだ。


「ドラえもん」


一瞬会話もその場空気さえも止まったような気がした。いや止まったのだろう。


「え、誰?今ドラえもんっつった奴」


ゴールドが挙手しろ〜と周りをキョロキョロしながらみんなに聞く。
すると、


「俺!」


ドーンと仁王立ちする鈍感野郎が一名いた。何故か誇らしげに。


「何で…。何で…ドラえもんなんだ…?」

「グリーン先輩!!ダイワハウスのCMみたいに言わないで下さいよ!!」

「いやぁ1番オーソドックスかなって!」

「レッドさんOrthodoxの意味知らないで使ってません!?」

「きっとポピュラーって言いたいんだよ〜」

「よく分かったなダイヤ!!というかツッコミ仕切れないよこれ!!みんな自由すぎです!!」

「………ダイヤハウス…」

「さりげなく呟くなよシルバー!!つか、面白くねぇわ!!」


あーだこーだグダグダと何の歌にするか話していた結果、面倒臭いというグリーンの意見でドラえもんに決まった。





〜続く〜

(感想)
笑えるのかこれ…不安になってきた…orz

46:金氏:2011/02/16(水) 17:17

▼替え歌(3)
【(C)歌詞タイムモバイルより参考にさせて頂きました】



そして始まった替え歌制作。しかしさっそく手詰まった。その理由は…


「レッドさんOpeningですか?それともEndingですか?」

「あーどっちが良いかなぁ」

「あったまテカテ〜カ〜冴〜えてピカピ〜カ〜」

「ダイヤは少し黙ってろ!」


しばらく考え込む二人をよそに淡々と話を進める…というか雑談が続く。


「あっ!!」


ゴールドが急に確信づいたみたいに声をあげる。どーした?とグリーンが聞いてみた。スルーすると後々面倒だから。


♪「あったまトッゲトーゲ
コイツもトッゲトーゲ
バトルが強いーぜ
カントぉーボーォイー」♪


キリッと決まり顔で歌うゴールド。その瞬間グリーンのメガトンパンチが繰り出される。


「でも意外と良いですね!」

「じゃあEndingで決まりかな…?」


何故か急に乗り気になりはじめたエメラルドと無駄に英語を使いたがるルビー。
しかし、そこに…


「…最後のホンワカパッパが難しいぞ…」


久しぶりに口を開いたと思えばシルバーはエンディングでやることの反対意見を言いはじめる。


「ちょっと待てナレーション!!あれって反対意見なの!?」


おいおいパール君よォ、ナレーションに話しかけるとは良い度胸だな。


「質問聞けよ!!」

「まあまあ〜落ち着いてよパール〜」

「お前は落ち着き過ぎだ!!」


いつものテンポでまたツッコミを入れるパール。


「え、良いの?ナレーションと話してたけど良いのか?」

「よくあるこった気にすんなっすよ、レッド先輩」

「さすがに無いですよ!」


と、笑いながらツッコミを入れるエメラルド。


「…ホンワカパッパ」

「シルバーは少し黙れ!!」


シルバーはもう何かが取り付いたかのようにボケ倒す。
という感じにまた雑談が始まる。はあっと大きいため息をつくとグリーンが質問した。


「じゃあ、オープニングで良いんだな?」

「良いよ!」


それに元気よく答えるレッド。周りの皆も反対する人は居ないみたいで、何とかやっと歌うものもも決まった。





〜続く〜

(感想)
シルバーが非常に異常にキャラ崩壊してますがご了承下さい←

47:金氏:2011/02/16(水) 17:17

▼替え歌(4)



「じゃあ、まずは出だしですね〜」

「そうだな!最初は…」

「あんな事良いな、出来たら良いなです!」

♪「姉さんは良いな、姉さんは良いな」♪

「シスコンは黙ってて下さい!!」

♪「ナンパは良いな、彼女欲しいな」♪

「「「却下」」」


初めてみんなの息が合ったのは言うまでもない。
そこでパールが言葉を発する。


「まずはパートで分けた方が良くありません?」

「確かにそうだな。これだとキリが無い」


グリーンも賛成し、反対意見も無いみたいだからパート分けをすることになった。


「やっぱり一回はソロ歌いたいよね」


と、ぼやくエメラルドに


「そうだよね、まあエメラルドはイチャつくなぁ〜だけで良いと思うけどね」


と、笑顔で言い放つルビー。嫌だよってか台詞じゃん!!だとかギャーギャー騒ぐホウエン組み。


「もう面倒臭ぇから先輩達からで良いっすよね!」

「俺は良いけど、グリーンはどーする?」

「反対する理由は無いな」

「じゃあ〜、カントージョウトホウエンシンオウの順番で良いかな〜?」

「「「いいともっ!」」」

「アホぉぉぉぉお!!違うよそれ!!てか、もはや番組だよ!!」


パールのツッコミがゴールドの広い家に響き渡った。
という事で、カントー→ジョウト→ホウエン→シンオウという順に替えていく事が決まった。


「でも、どうやって割り振っていくんだ?」


言い出しっぺのレッドはみんなの意見に合わせるだけ合わせているだけで自分からは意見を言わなかった。後輩達は替え歌制作に夢中でそのことには全く気づいてなかった。


「…お前らしいな、そんなこと考えるなんて」


と、そのことに気づいて悟ったグリーンは小声でレッドに言った。


「ははっ、やっぱりグリーンには敵わないな」


と、笑うレッド。

そうこれは前々からレッドが計画を立てていた事だった。みんなで集まって歌を作って…
その主旨はまだ言わないでおくとしよう。





〜続く〜

(感想)
手短にしたいけど、どんどんネタが浮かんで長くなっちまう…ww

まあよくあるこった気にすんな!←

48:金氏:2011/02/16(水) 17:18

▼替え歌(5)



「割り振りはこれでどうでしょうか」


ルビーがペンを取り出した。キュキュッと紙に何か書きはじめる。それを覗き込むようにみんな集まりはじめ。


「割り振り?」

「うん、先に割り振っとかないとこのメンバーじゃグダグダしちゃうでしょ?」

「グダグダって言うなぁぁぁあ!!」

「グッダグダの一年生〜」

「おいダイヤ…もうスルーしてもいいか…?」


だとかなんとか良いながら、ルビーが書き進めるものをみんなで見入る。


「…さすがに裁縫とかやるだけあって、字は上手いな」


シルバーがまともな事を言ったことにみんなは驚く。


「急にどーしたんだシルバー…すげーキャラ崩壊してたのに」

「黙れ、この爆発前髪」

「んなっ前髪バカにすんなよシスコン!!」

「クリコン」

「く、クリコン!?クリス…ってうるせーわ!!」

「分かったから喧嘩はやめろ」


と、グリーンが不良二人を止める。いつもクリスはこんな奴らを抑えてるのかと少し関心したグリーンだった。



【割り振り】


こんなこと良いな出来たら良いな→レッドさん

あんな夢こんな夢いっぱいあるけど→クリーンさん


「え!?クリーン!?」


みんなみんなみんな叶えてくれる→コールドさん


「おい!!クリーンさんにコールドさんて何だよ!!なんか綺麗好きと冷たい奴みてぇじゃねーか!!」


不思議なポッケで叶えてくれる→ツルバーさん


「ツとシはしっかり書き分けろよ!!」


空を自由に飛びたいな→ルビー

『ハイ!タケコプター!』→エメラルド

アンアンアンとっても大好きドラえもん→タイヤモンデ


「タイヤモンデ…タイヤを揉んでって頼んでるんですか!?」


アンアンアンとっても大好きドラえもん→ハール


「ちょっと!!ハールって何ですか!?何か貼る人!?外人!?」

「お前誤字が多すぎんだよ!!」

「まあ、なかなか良いんじゃないかな!」

「そうですよね!みんな怒りすぎなんですよ」

「ルビーさんのせいですよ!」


レッドが褒めてみると、ルビーは誇らしげにしながらカチッとキャップを閉めた。お前何余裕こいた顔してやがんだ!!とか言うゴールドはスルーしたみたい。


「まあ、まずはレッドから始めるか」


グリーンのその言葉でようやく替え歌作業が始まったのであった。





〜続く〜

(感想)
いやぁ中々進まない…ww

49:金氏:2011/02/16(水) 17:19

▼替え歌(6)



「あんなこと良いな、出来たら良いな…」

「中々しっくり来る歌詞が思い浮かばねぇなぁ…」


レッドとゴールドは何かよく分からないが誰より真剣にやっていた。


「アイツらバカだろ…」


その姿を呆れながら見るグリーン。他の所有者は雑談しながらゆっくりやっていた。


「あ〜!こんなのはど〜ですかぁ?」

「おっ何だダイヤ」

「あの人実は〜バトルが強い〜♪とか」

「なかなかNiceだと思う」

「レッドさん!結構良い感じじゃないですか?」


エメラルドがレッドに聞いてみる。


「んー…もっとこう…詰め込めないかなぁ」

「詰め込むって…!?」

「例えば、リーグ優勝者とか戦う者とかジムリーダー試験に合格したとか…」

「文字数考えて!!」


すかさずエメラルドがツッコミを入れた。するとパールは少し悔しそうにして。そのパールの様子に気づいたのはダイヤモンドだけであった。


「もう面倒だから、レッド…………先輩のは後回しにしたらどうだ…」

「ちょ、シルバー!!先輩付けるのそんなに嫌か!?」

「あぁそうしましょうか」


シルバーが提案した事にルビーは賛成し、他の奴らも賛成するもんだからレッドのは後回しにされたのだった。


「あんな夢こんな夢いっぱいあるけど…かぁ」

「あーのウーニ頭は、姉さんとイチャーイチャー」

「なっ…ちょ、なんで上手く歌詞はめられるんですか!?」

「おいおい、ツッコミ所違うだろ!!」

「ははっ、もはや妬みになってるな」


シルバーはグリーンを睨みながら歌い、それに関心するパールとその発言にツッコミするゴールドと愉快そうに笑うレッド。


「あーのウーニヘッドは育てーる者ーなのー?」

「質問してどーする!!」

「しかも"頭"が"ヘッド"に言い換えられてる…!!」

「ウニ頭ってところは変えないんですね…」


ルビーがそれっぽい歌詞を提示してみたがゴールドがまたツッコミ、レッドは小さな変化に気づき、エメラルドは核心を突く。


「あ〜のウ〜ニ頭は図鑑所有者〜」

「みんなそうだよ!!!!」


ダイヤに鋭いツッコミをバシッと決めるパール。やっとまともなツッコミが出来て少し満足げだ。そのパールの様子と裏腹に、不機嫌そうにみんなを見るだけのグリーンだった。


「じゃあグリーンは適当にそんなので良いから、ゴールドの歌詞に進もう!」


レッドの背後からただならぬ殺気が湧き出ているのは鈍感な本人は知るよしも無かった。





〜続く〜

(感想)
レッドもグリーンも酷い扱いww

50:金氏:2011/02/16(水) 17:20

▼替え歌(7)



「みんなみんなみんな、孵えしてくれる」

「はい決定!」

「ちょ、適当過ぎません!?」


グリーンが歌ってみせればレッドが賛成する。どうやら反対意見は一人のしか無いのでこれでゴールドのは決定された。


「やっぱりシルバーさんのはシスコンを入れたいですね〜」

「そうだよなぁ、シルバーさんのイメージはそれくらいだし」

「シスコンじゃない!!ただ好きすぎるだけだ!!」

「それをシスコンと言うんですよ!!」


みんな好き勝手に言えばシルバーが反応するが、パールにツッコミを入れられてあえなく撃沈。


「シスコンキャーラはグリーンとかーぶーるー、でどうだ?」


やってやったぜという顔でレッドが歌う。その様子を見ると誰も反対が出来ないわけで。


「じゃあ…決定!」


されたのであった。


「実は僕のパートとエメラルドのパートは決まってるんです!」

「えっ、俺のも!?」


ルビーはエメラルドのパートの歌詞を勝手に決めたらしく、エメラルドの頭上には"?"がたくさん浮かんでいた。


「いーまかーら彼女にー 会ーいーにいくー」

「こら!!イチャつくなぁぁぁぁあ!!」


ほらね?という顔を見せるルビー。するとエメラルドがハッとした表情を浮かべる。


「ナイスコンビネーション!」

「…さすがだな」


レッドとシルバーが関心の声をあげれば、ルビーは喜んでエメラルドは悔しそうにしていた。


「じゃあ次はシンオウ組だな」

「歌詞はどんなのだ…?」


シンオウ組を見ながらゴールドが言えば、グリーンが歌詞を聞いてくる。知らないんすか?なんて馬鹿にすれば思いきり殴られて。


「アンアンアンとっても大好きドラえもん〜♪」


ダイヤモンドがノリノリで何回もリピートする。


「今まで疑問だったんだけど…アンアンアンって何ですかね」


パールが疑問を口にすると、シルバーが答えた。


「アンパンマンの略だ」

「違ぇよ!!なんでドラえもんとアンパンマンが共演しちゃってんだよ!!」

「アンド〜ナツ とって〜も美味しいお菓子〜だよ〜♪」

「お菓子の紹介してどーすんだァ!!」


バシッと良い音が響く。ルビーは冷えピタを取り出してダイヤモンドの頬に貼ってあげた。


「で、どーすんですか?」


エメラルドの声でグダグダした空気からほんの少しだけグダグダした感じが和らいだ。


「とりあえずお前らはお笑いの要素を取り入れるか…」


と、グリーンが言うとダイヤモンドとパールは目をキラキラさせて喜んだ。


「じゃあ〜、アンアンアン ボ〜ケを担当 ダ〜イヤ〜だよ〜」

「アンアンアンの部分も何かArrangeしなよ!!」

「んーじゃあ、シンオウの…」

「規模がでけぇわ!!」

「お笑いの…」

「それが良い!!じゃあパールのもそんな感じで決定だな!」


レッドが満足そうにして言った。パールは少し不満そうだったがそこはスルーしとく事にしよう。





〜続く〜

(感想)
そして文章のグダグダ感も一緒にラルドに無くしてもらいたい…ww

51:金氏:2011/02/16(水) 17:21

▼替え歌(8)



次の日、ゴールドさんの家に所有者Girlsも呼んだ。もちろんサファイアも☆キラッ


「何でお前がナレーションしてんだよ!!」

「つーかよォ、キラッとかうぜぇわ!!」

エメラルドとゴールドさんのNiceTimingなツッコミは成功したみたいだね。え、なっ…二人とも落ち着いて…ね…?うわああぁぁぁあぁぁぁあ





……仕切直して、女の子達を呼んで昨日から徹夜して作った替え歌を聞いてもらう。
これをニコ動やYouTubeに載せても大丈夫か決めてもらう為に。


「主旨そこだったのか…?」

「いや、違うよ」


グリーンが不審そうな表情で質問すればレッドの否定の声が帰ってくる。


「この替え歌の主旨は…みんなでもっと仲良くなれれば良いなぁって!それで企画したんだ」


満面の笑顔で話すレッドに後半達はすごく嬉しくなったのは言うまでもなく。


「よしゃあ!!気合い入れてくぜぇぇぇぇえ!!」


ゴールドの掛け声にみんなオー!!と拳を挙げる。レッドのおかげでみんなの息が合う…ように見えたが…。




さっそく部屋に入って来た女子組は並べられたイスに座る。


「急に何なのかしら…」

「対して意味ない用事かもしれませんよ?」

「何をするんでしょうか…楽しみです」

「あの人達のことだからバカな事だろうけどね」

「クリスさんに同感ばい」

と、ブルーとイエローが笑い合う。クリスやサファイア、プラチナも笑ってみる。

すると、何か聞き覚えのあるメロディーが流れはじめた。


「ドラえもん…?あぁ…言ってた通りだ」


と、クリスは呟く。実を言うとナレーションとクリスは「今度の小説はドラえもん((ミ゚o゚ミ))ネタ」だというのを、なりきり板で話していたのだ。


「なして今ここでなり板の話ばすっとね!!」

「本体の話をもってこないでちょーだい!」


サファイアとブルーにツッコミされたのでこの話はやめようか。

そして急にに曲が止まった。女子組はキョトンとして何が起きたのか分からない様子だ。


『本日はお集まりいただき、ありがとうございます』

「あ、ルビーの声ったい!」

『ちょガサッ喋らせ…ゴールドさん!!…だったら俺も!!…ガツッレッドさっ…ゴソゴソ…なっ!!』

「…どうしたのかな?」

「マイクの向こうで暴れてるみたいですね…」

「私も喋らせてもらえるのでしょうか…」


その頃マイクの向こう側ではルビーとゴールドとレッドがマイクの取り合いをしていた。グリーンとシルバーとエメラルドが三人をガツッと殴り沈め…静めた。


『さあ!さっそくだけど替え歌を作りました!』

「あっパール」

『聞いてくださ〜い』

「ダイヤも居たのですね」


すると、ウィーンとCDが回る音がしてくる。歌わないのねとブルーはツッコミたくなったが、静かに聞くことにした。




『♪〜〜


たったかーう者はー 鈍感ヘっタレー

あーのウーニ頭は 育てーる者ーだぜー

みんなみんなみんな 孵ーえしーてくーれるー
シスコンキャーラは グリーぃンとかぶーるー

いーまかーら彼女に 会ーいにーいくー

「こらっイチャつくなぁぁぁあぁぁぁあ!!」


おっわらいのー ボーケーを担当 ダイヤーだよー

おっわらいのー ツッコミ担当 パーぁルーですー


〜〜♪』




この後、沈黙がしばらくの間続いたとさ☆





〜END〜

(感想)
グダグダだけど完成wwはっきり言って笑えるのか分からないけど…orz
でもやっぱりギャグは書きやすいww
間違いがあっても気にしないでね?

52:匍:2011/02/16(水) 20:45

ちょっ…!!
もうbakauke!!!だよww
本体がヤバかった…神ぃ様なみに面白かった〜
シルバーがシスk…ww
でも、そんなシルバーでも許す…ww(本体がシルバー大好きだから〜←どうでもいい情報ww)

53:ナタデココ:2011/02/16(水) 21:31

さすが金氏wwギャグのセンスがすごいZEwww
本体爆笑してたwww

っていうか本当にドラえもんネタ書いたよコイツwwまさかとは思ってたけど本当にやったよコイツwww
シルバー…シスコn…姉さんを愛しすぎたんだねっ!!ww

次も楽しみにしてるよ!www急いで書けy(殴×100

54:金氏:2011/02/26(土) 12:39

みんなの笑いが誘えて良かったww
我のギャグセンなめんな!!ww


シルバーからシスコンを抜かしたら何が残ると言うんだ!!!!←
グリーンがキャラ崩壊しても楽しいけど、個人的にシルバーとお嬢をキャラ崩壊させるのが好きだなww←

55:金氏:2011/02/26(土) 12:39

▼ニブちん



今日はポケモン達とトキワの森に遊びに来た。すごく晴れてて散歩日和だったので


「レッドさん、お菓子食べます?」


そう僕が言うと彼は嬉しそうに包みを取る。ありがとうと笑顔で言われるとやっぱり照れてしまうわけで。


「このクッキー美味いな」

「それなら良かったです」


とは言ったものの、そこから手作りなど言い出せる勇気もなくて、ただ頷く事しか出来なかった。せっかく美味しいと言ってくれたのになぁと、チュチュを撫でる。


「ん、これ手作り?」


急な質問に一時停止してしまった。はっと我に返り急いでそうだと主張すると彼はやっぱりなぁと言って食べ続ける。


「なっ何で分かったんですか…?」

「イエローのはいつもすごい甘いから」


笑顔をこっちに向けながら言う彼。僕はきっと顔が赤いだろうなと思いながら彼を見ることしか出来なかった。いつも甘いって事はやっぱり嫌なのかな、だけどそーゆー僕の癖も分かってしまうというのが嬉しすぎて。
そしたら今度は真剣な表情で指先に集中し始める彼。


「イエロー見て!」


じゃーんと言って指を見せてくる。その指には包みを止めている針金で作った指輪を付けてて。そんな無邪気な姿に思わず笑顔になってしまう。


「ふふっ、もう大人なんですから」

「ちょっと貸して」


すると、レッドさんは僕のお菓子の針金をくるっと輪っかにした。その様子を見入っていたら、僕の手を取って指にその輪をはめてきた。


「!?」

「へへへ、お揃い!」


にへらといつもの笑顔。
この人の事だから、きっと気づいてないだろうな…


「このニブちん!!」

「えぇ!?」


この指は特別な指輪をはめる指なんです!





〜終わり〜

(感想)

虫酸ダッシュ!!
なんだ…このキュルンキュルン…ギャグが欲しい…ギャグぅぅぅぅう

つか、王様ゲーム2が全然進まねぇorz
色々詰め込み過ぎたから最初からにしちゃったよ…ww

56:金氏:2011/02/28(月) 23:02

▼愛迷エレジー...ルサ
(DECO*27様の愛迷エレジー参考)



またあたしは君を傷付けたらしい。すぐに気づいた。けれどそれは君を傷付けた事ではなくて、傷付いて泣いていたという事。
だって普段は感情を表に出さない君の瞳が赤くなっていたから、すぐに分かった。…いや、分かってしまった。


「どうやら泣きすぎたみたい」


と、君は笑いながらあたしに告げる。君がどんなに笑顔で言おううともそれは作り笑顔に変わりがなくて、どうにも笑えない…こうにも笑えないよ。

たぶん、裏たぶん、あたしのとある言葉のせい。
あの時…幼い頃のあの時と一緒。あたしがあんな事言わなきゃ、あたしが泣かなければ、君は傷付かなくてすんだのに。これで二回目。
いや、気のせいだよ。きっと君も傷付いてないし、あたしも傷付けていない。そう脳の中に叫びまくるけど、脳の味噌までもが呆れてます。

そろそろ助けようか、なんて上から目線。助けようかじゃなくて謝ろうかでしょ?あたしが悪いのに。あたしが傷付けてしまったのには変わりがないのに。
"嫌われても良い"という名の恐怖も引き連れてさ、雑巾を絞るように勇気もアレしちゃおう。
だけどさ、やっぱり怖いんだよ。その恐怖と逆の思いが足を震え出させて、逆に足場を悪くして、ガタがアシアシだよ。もう足どりもフラフラで、そのまま恐怖の中に堕ちてしまいそう。

いつの間にかあたしの頭の中は君一色になっていて、いつその海に溺れるのが怖かったの。水ポケモンでもないしエラ呼吸など出来ないから、だなんて馬鹿馬鹿しい言い訳を言って。
君が立てるその波紋に揺られ酔って、もう君しか見れなくなりそうという事実から逃げようと足掻いてた。

あの時は想いを告げて、この何か分からない苦しみからなんとか逃げ出した。今もあの時と同じ事をしてて。
そして心の中で…無音で「ごめん」を言う。あの時言えず、今も口にだせない言葉を。そんなことしても何も変わらないし、何も伝わらないのに。
まあ想いも伝えられたし「これで大満足」。言い訳はこれにしようかな。伝えたからって君の傷は癒えるはずがなくて、謝罪の言葉の代わりにもなりはしない。
一歩、また一歩と、恐怖や苦しみや君から離れるたびに泡のように浮かぶ、小さな頃の二人の淡い笑顔。

やっぱ助けるよ、とかまた上から目線。やっぱ謝るよ。もうそんなモノから逃げないずに受け入れるから、あたしの息あげる。
そう、相対のチューを。会いたいです。二つの息を繋いで欲しいから。
さて、その君という名の海に飛び込むよ。んで飲み込むよ、その悲しみ全てを。あたしが与えた悲しみや他から拾って来てしまった悲しみを。
さあ、今から息を止めて、今からあたしと君で繋ぎ合わせようよ。ついでに二人の時も止めて、とか言ってふざけて笑ってみたり。

君の悲しみが瞳から溢れるなら、心から零れるなら、このあたしがその涙を飲み干そうか?
もしそれで少しでも癒えるなら、枯れないように出来るのならそうしようか。
君が言うとおり野蛮だから水太りなんかは気にしないけど、塩辛いのはちと辛いな。だってあたしは甘党だしね、だから塩辛いのとか塩っぱいのとかは苦手なの。
でも、君の為なら頑張るよ。だからその代わりと言ってはなんだけど、君の甘い愛がまた欲しいから。君と過ごした日々が、君の温もりが恋しいから。
早くその閉じてしまった心を開いて目を覚まして欲しいな。

泳ぐエレジー。
今度はそうじゃないように、悲しみが無くなるように。
あたしは君の笑顔が見れればそれで良いです。





〜終わり〜

(感想)
愛迷エレジーのルサパロがあって、書きたくなったww

なんか歌詞を無理矢理変形させたみてぇになってる…
まあそうなんだけど!ww

読みづらかっただろうなぁ…

57:金氏:2011/02/28(月) 23:05

▼素直(学パロジョウトリオ)



放課後の教室。さっきまで賑やかだったこの場所も、今や静まり返っている。それにさっきまで盛大に怒鳴り合いがあったのだから尚更だ。


「懲りずにまた喧嘩か?」

「喧嘩じゃねーわ。ちょっとばかしちょっかい出しただけだ」


窓側の一番後ろの席の不良が溜め息をつき呆れながらに問い掛ける。その隣の席の不良は机の上に胡座をかき、口を尖らせながらそれに答えた。


「ならば何でクリスはあんなに怒ってるんだ…」


クリスことクリスタルはクラス1…いや学年1と言って良いほど真面目で生徒会に入っている。そしてよくこの不良と喧嘩するのだ。
クリスは不良は怖いという感覚であまり好まず、この不良も真面目過ぎるのは好まずで、傍から見れば衝突しているように見える。


「だからちょっかい出しただけだっつの!!そしたらアイツがスゲェ怒り始めたんだよ」


コイツが言う"ちょっかい"は髪の毛を引っ張ったりスカートめくりをしたり、小学生と同レベル。
しかし今回はいつもと少し違っているみたいで、ほぼ喧嘩に近い。きっとこの不良が酷い事でも言ったのだろう。デリカシーの一欠けらも無いから。


「不器用な奴め…」

「…あ?何がだよシルバー」


ゆっくりと隣の奴に銀色をした目向ければ、溜め息まじりに口から漏れ出された。その言葉に反応し金色の目を細めて睨みつける。


「ただ構ってもらいたいだけだろ?」


シルバーの口から単刀直入に放たれた言葉に、金色の目の不良はたじろぐ。違ぇとかバカじゃねーのとか次々に反論を言い放つ。この動揺からして、少しばかりは図星だったのだろう。


「余裕無いな」

「は!?」


鼻で笑いながら言えば、少し赤らんだ顔がシルバーの方へ向けられる。


「そんなんじゃ、いつ他の男に取られるか分からないぞ」


女や男には…いや、そうじゃなく人という存在には"取る""取られる"は使ってはならない。きっとこの男もそう思うだろう。だとか自分の言った言葉に少し罪悪感を持つシルバー。


「いっ意味分かんねぇよ…。つか、取られるとかそーゆー言葉で言うな…!!」


やっぱりな、とシルバーは心の中で呟く。この二人は似ていないようであって実際どこかしら似ているから思う事も同じ。
この不良は他の男と違って好きになった人を…クリスを酷く言う癖がある。普通ならば好きな人は大切にするというのが当たり前だというのに。


「その男がもしかしたら俺かも知れないぞ?」


少しからかってみるシルバー。それを本気にとらえる辺りがこの不良らしい。


「え、待てよ…。お前もまさか…」

「そういう可能性だって有るかも知れないという事だ。覚えておけ、ゴールド」


テンパるゴールドをよそに、淡々と言いのけるシルバー。
けれどもシルバーの心のどこかしらでは、クリスの事を想ってるだろう。ブルー以外に心を開けるのはクリスだけだし。それに…この不良二人は似た者同士なのだから。


「あ…そ、そーだよな…!お前があんな堅物を…まさかな…」


無理して笑いかけているのが見て分かる。冷や汗もかくぐらいだから相当動揺しているのだろう。


「当たり前だ。親友の好きな奴を奪うつもりは無い…。それにクリスは可愛いが俺は姉さん一筋だからな!」

「おい!!台本どおりにやりやがれ!!シリアスが台なしだろが!!」


そしてグッダグタに終わっていくのであった。





〜終わり〜


ギャグは大事だと思う!!
そんでブルー以外に心を開けるのはクリスだけどやっぱり1番は姉さんってゆーシルバーが良いな、個人的にww←
ゴールドは素直じゃないからクリスをいっぱい傷つけて、クリスがシルバーにうわーんって泣きついて、それを見たゴールドは二人に対してツンツンしてれば良いな、個人的にww←
クリスも素直じゃないからゴールドに酷い事言っちゃって罪悪感で一人でうわーんってしてたら可愛いな、個人的にww←
学パロは楽しいねww

もうダメだ…語りきれない…←

58:金氏:2011/02/28(月) 23:06

▼真面目(ぬるい下ネタもどき← 苦手だったらスルーして!)



今日は研究所にシルバーとやって来た。理由は暇だから!ここ重要!
まあそんなこんなでソファーに座れば、アイツがお茶を持って来る。でも何か普段より暗くていつも見せる笑顔も苦笑いになってて。何かあったのか尋ねてみると、


「私…子供が…」


俺とダチ公はポカンと口を開けてクリスを見入った。
ちょっと待てちょっと待て!!何の話だ!?誰との!?まさか俺!?いや、ちょーっとからかっただけでそれ以上はやってねぇぞ!?


「そうか、お前もうそこまでやってたのか…」

「違うわ!!真剣な顔で言うな!!」

肩にポンと手を置いてきやがるシルバーに俺は怒鳴る。


「大丈夫だ心配するな。お前がクリスとニャンニャンしてても俺らは親友だ」

「何を勘違いしてんだ!!つか、表現が古いわ!!」


頭が混乱してきた。中々口を開こうとしやがらねぇが、とにかくクリスに話を聞くには事は始まらねぇわけで。もしかしたら他の奴との子供ってのもあるし…。


「何で…子供が…?」

「だって…」

「だって?」


しばらくの間、何か変な空気のまま沈黙が続いた。俺もシルバーもコイツに視線を集中させる。いつもの俺ならこういう空気に耐え兼ねて話を反らすところだけど、今はそんな事はしちゃいけない気がして。
この真面目に限って二股かけるこたぁ無いと思うけど…。


「だって…この頃…きっきキスする事が多かったから…」

「「キス…?」」


シルバーとハモって顔を一瞬だけ見合わせて、またクリスへと視線を移す。男二人が雁首そろえて心配すりゃ、揚句の果てにゃキスなんかでこんなにも騒ぎ立てるとは。


「キスすると子供が出来ちゃうじゃない…」

「お前いっつも真面目くさりやがって、こーゆー知識は小学生かよ!!」

「おい、落ち着け。クリスにはまだ早い…」


シルバーにそう言われ落ち着こうと、一旦深呼吸をするが…


「二人とも何か知ってるの…?私…産む覚悟ならあるわ!」


胸に手を宛てて自信有りげに言うクリス。そんな事を口にするコイツに男二人はたじたじで。


「良いよまだ無くて!!つか、変に真面目になるの止めろ!!」

「チョメチョメしてないなら良かった…」

「そーだよ!!してねぇ!!…って、だから表現が古いっつの!!」


そんなこんなで今日も研究所は騒がしくなるばかりだった。





〜終わり〜

(感想)
つか、これ下ネタにもならなくね?
ただ騒ぎ立ててるだけじゃね?
シルバーのキャラを崩すのが楽しいww

59:ナタデココ:2011/02/28(月) 23:40

何やってんだよ金氏www
なんかもう………
何やってんだよwwww
…………面白い…けど…さwww
何やってんだよww【←しつこいwww】

うんwwまあ…でもいいさ!!w
どんなに下ネタとかあっても 温かい目<●><●> で見守ってあげるwww
次も楽しみです!w

60:ゴールド ◆G1cA:2011/03/04(金) 02:14

金氏はやっちゃったぜ☆まあ、よくあるこった気にすんなww
書きたくなるお年頃さww
下ネタにもならなかったから大丈夫だべww
つか、それって温かい目なのかとゆー難しい所だよねww
うへぇ〜いやぁそりゃどもww

61:金氏:2011/03/04(金) 02:15

▼しりとり



ある不良がソファーに座り入れてもらった紅茶を飲んでいる。またある不良は真面目さんにちょっかいを出していて、しかしその真面目さんは仕事をしていて全く構ってもらえずにいる不良。



「ひーまー…」

「だったら遊びに行けば良いじゃない」

「嫌だよ、寒ーし…」


今日は…いや今日に限った事じゃなく、毎日と言って良いほどこの不良は研究所に遊びに来ている。しかも絶対「暇だから」という理由で。そして毎回必ずもう一人の不良も連れて来るのだ。


「そんな寒い中、呼び出したのはどこのどいつだろうな…」

「そんな事言うなよ、ダチ公だろォー」

「こっちは迷惑だ…しかも理由がク「だぁぁぁぁぁぁぁあ!!何!?何!?しりとりしたいの!?」


ゴールドはシルバーの言葉を封じるように叫びながらごまかした。こういう場合彼が言おうとした言葉が気になるわけだが、生憎クリスは書類を整理している。
その何も反応しないクリスが気にくわないらしくて、ゴールドはまたまたちょっかいを出す。いつもの事だ。


「もういい!!マジでしりとりしようぜ!!」

「えっ…本当にやるの?」

「暇つぶしにゃちょうど良いだろ!」


そう笑顔で言うゴールドに、呆れて溜め息をつくクリス。こうやっていつも彼のペースに巻き込まれる二人。いつもの事だ。


「ギャーギャー騒ぐな…お前は象か…」

「いや、象は騒がねーよ!!」


そんなやり取りがしばらく続き、シルバーは強制的に、クリスも作業には差し支え無いからという事でしりとりをすることになった。







「しりとりの"り"からだぜ」


順番が中々決まらず最終的にジャンケンで決め、シルバー→ゴールド→クリスの順になった。


「……」

「…シルバーからよ?」

「……」


だんまりなシルバーに声をかけるが、やはりだんまりのままであった。ゴールドとクリスは一瞬だけ顔を見合わせた。


「どーしたんだよシルバー。しりとり知らねーのか?」

「そんな訳無いだろ……。ただ…」

「ただ…どうしたの?」


ケラケラと笑いながら言う彼に、鋭い視線が二つほど向けられる。シルバーの発言にクリスが聞き返すと彼の口が動いた。


「ただ…なんでの"り"から始めないといけないのだろうと考えてな…」

「そりゃしりとりだからだよ」


シルバーが真剣な顔で疑問を口にすれば、なんて当たり前の事をゴールドも口にする。


「しりとりだからという理由が気にくわん。」


よく分からねぇ発言キタァーーーーー!!え、何?しりとりにイチャモン付けちゃう!?
つか、イチャモンってデジモンかよ!!片仮名で書くな!!
シルバーへのツッコミやナレーションへの文句を心の中で叫ぶゴールドと裏腹に、次々に文句を呟いていくシルバー。


「"り"から始めるとか意味が分からないし中途半端すぎる。しりとりだからといって"り"から始めなくても良いだろ。きっと皆何の文字から始めるか面倒だから"り"で良いかというゴールドみたいに適当に決めたのだろう。だったら"あ"から始める方がまだしっくりくる。しかし毎回"あ"からとなると面白みが無くなるから、このゲームには審判が必要だと思うんだが…」

「長ぇわ!!何熱く語ってんだよ!!たかがしりとりで!!」

「されどしりとりだ!!」

「うるさっ!!コイツこないだからキャラ崩壊し過ぎだろよ!!」


ギャーギャー騒ぐ不良二人を横に呆れて溜め息も出ずにただ見ることにしたのであった。

まだまだ騒いで煩い不良二人はこの後真面目さんの蹴りをくらうだなんて思いもしないのでした。





〜終わり〜

(感想)
フハハハハハ…これ無理矢理オチ作ったのバレバレじゃね…?

62:はちみつ:2011/03/04(金) 02:19

………(ぽかん…)
…えっ??

…えっ??
本当にポケスペ?
す…すご…

63:金氏:2011/03/04(金) 20:44

薄シ前間違えてる…アタシとした事が…不覚だ…ww

はちみつさん≫
駄文だしボキャブラリが無いからグダグダです;
だから書きたい事がまとまらなくて、最終的に小説にもならないものが溜まっていく一方で…;ww

64:はちみつ:2011/03/04(金) 21:32

いやいや、褒めてるんだからね!?

65:金氏:2011/03/06(日) 13:51

はちみつさん≫
買}ジですか!;
なにやら嬉しいです…!
そう言ってもらえると、やる気が出てきます!

66:はちみつ:2011/03/06(日) 13:54

その調子でやる気出して!がんばってね!

67:金氏:2011/03/09(水) 16:42

▼ラベンダーorラベンダーorラベンダー



「ん…なんかトイレの臭いしないか?」

「最低!!」


そんな会話から始まった今のバカバカしい話題。普通女の子の部屋をトイレ臭いとか言うモノなのか。いや、言わない。鈍感だからってそんな事言えば誰だって怒るものだ。
…と、今日はブルーの家に遊びに来ている赤、緑、黄。いや遊びに来たというよりは強制的に呼ばれたと言った方が合っているだろう。


「レッドさん、これはラベンダーの香りです!」


イエローがブルーの顔をちらっと見れば怒った様子だったので、直ぐさまフォローへと回る。


「あぁ、ラベンダーか」

「ん…レッドお前、イントネーションおかしくないか?」


さっそく納得出来たと思えば、グリーンの"イントネーション"という言葉に、また混乱の表情を見せるレッド。頭の上には「?」が浮かんでいる訳で。


「イントネーションおかしいかぁ?グリーンがおかしいだけじゃないの?」

「…ラベンダー」

「ラベンダー」


文字だけでは何と分かりにくい…いや理解不能なやり取りだろうか…。
レッドは「バインダー」と同じ発音。
グリーンは「花火だぁ」といった発音…どう現して良いのか分からないようなイントネーション。


「二人とも違いますよ、ラベンダーです」


そしてイエローは「カレンダー」のイントネーションでその単語を口に出した。きっと一般的にはこのイントネーションな訳で。


「いいや、ラベンダーだ!」

「ラベンダー…」

「ラベンダーです!」


さっきまでは不機嫌だったブルーなのだが、そんな彼らのやり取りをみて「ぷっ」と吹いた。
そんな彼女の笑顔を見てホッと胸を撫で下ろす三人。


「ちょっとあんた達、よくCMでラベンダーの香りって言ってるじゃない」


ふと、三人はトイレのCMを思い出す。確かに言っている。
けれども彼らは…


「いいや、ラベンダーの香りだ」

「それじゃあ、ラベンダーっていう事務所か何かに入ってる香さんみたいじゃない!」


レッドの間違ったイントネーションにツッコミを入れる。いつもならグリーンがレッドのツッコミ役なのだが、今この状況じゃ彼もボケ側だろう。


「ラベンダーの香り…」

「グリーンさんのは田舎なまりっぽいですね」

「イエローあんた、それ田舎の人バカにしてるでしょ!」


ふふっと可笑しいと言わんばかりに笑うイエローにブルーは鋭い視線をぶつける。
ツッコミってこんなに疲れるものなのかしら…だとか考えていると、つけっぱなしにしていたテレビから今現在話題となっているCMが流れ始めた。


『〜〜――…ラベンダーの香り!お部屋用も―…』

「あ、ホントだ」

「僕の言った通りだったでしょう?」


CMを見ればイエローは満足げな笑みを浮かべる。レッドとグリーンは少々悔しそうにテレビを眺めていた。
少しのやり取りだけだったのに、こんなにも疲れるものとは思いもしなかったブルー。しかし、たまーにはこんなのも有りかもとか思ってみたり。





〜終わり〜

小説でイントネーションとか無理あったな…ww
スンゲェ分かりずれぇわぁ…orz

イントネーションて、難しいよね(笑)

68:アメジスト ◆kvG6:2011/03/09(水) 19:33

でもわかりやすかったですよ?ww
笑ったww

69:金氏:2011/03/24(木) 15:30

おおっアメありがと!!ww
あとね、オリキャラも交えた王様ゲームのヤツな、オリキャラが多くて皆の者を出すのが大変だから、まだ遅くなりそうだ…ww←


そして久しぶりに更新っ!

70:金氏:2011/03/24(木) 15:31

▼ラジオデビュー



「はーい、こんばんは!"今夜は寝かさナイト"のStart!!」

「司会進行はジョウトリオことクリスタル&ゴールド&ルビー君です!」

「ちょっと待てェェェェエ!!」


せかっく今日からラジオ番組持ったというのに、初っ端からゴールドが喚いて中断させる。
キョトンとした顔でゴールドを見入る二人。


「どうしたもこうしたも有っか!!普通ジョウトリオっつったらシルバーだろ!?何でオシャレ小僧なんだよ!!」

「だってシルバーはトキワ出身じゃない」

「僕はジョウト出身だから正式にはこの三人がジョウトリオですよ?」


頭の上にクエスチョンマークをたくさん浮かばせて「え、そうなの?」という顔で二人を交互に見るゴールド。


「せっかく番組を貰えたのに…もうっ、真面目にやってよ」

「お前らが真面目にやれ!!」


ふぅとため息をつくクリスにゴールドは怒鳴り付けた。その瞬間ゴールドの周りにあったクエスチョンマークは消え散る。
しかしルビーは二人のやり取りを止めようともせず、むしろ無視して番組を進行していく。


「はい、この二人は放っといてお便りコーナー行きます!!えーっと…」


ルビーはそう言うと、山になるほどたくさんのハガキの中から一枚を引いた。


「ペンネーム"戦う者"さんからのお便りです」


そのペンネームに言い合っていた二人も喧嘩をやめ、顔を三人で見合わせる。きっと思った事は一緒だろう。


「おいッそれって…」


ゴールドがまず口を開いた。そしてその先の言葉は次のルビーの言葉によって、確定付けられたのだった。


「質問内容は"どうしたらヘタレッドというあだ名を変更できますか?"」


やっぱりレッド先輩だ…!!
三人の脳裏にはあのいつも笑っている一人の先輩の顔が、はっきりと鮮明に映し出された。


「へ、ヘタレッドってあだ名を変えるのは…」


クリスは顎に手を添えて目を閉じてうーんと悩む。さすがゴールド日く、真面目な学級委員長なだけある。


「この質問者って、レッド先輩じゃね?」

「絶対そうでしょ。というか名前もヘタ"レッド"って出してますしね」

「二人ともそれ個人情報!!」


男二人の発言に規制音のピーという音を被せたいが生放送なわけで。だから、いざという時のために足首を馴らす。…もちろん足技を食らわせるため。
その行動に気づいたゴールドは一瞬動きを止める。


や、やべぇよコイツ…次何か言ったら蹴りくらうぞ絶対…!!


そう。彼は1番彼女の蹴りをくらっているから、一つ一つの仕種で次に何を行うのか…ましてや足技を使う時なんかは手にとって分かるのだ。
クリスの鋭い視線に冷や汗しかかけないゴールドは彼女から視線をそらす事しら出来ず、見合う形になる。


「たったた戦う者さん、ヘタレを直せ!!以上!!」


ゴールドはそう言うと、次の質問へ行きたいとばかりにハガキに手を突っ込む。
それと裏腹にガチっと固まったままのクリス。少々頬が赤いのを見ると、少し見合ったのが恥ずかしかったのだろう。
二人のおかしな行動に気づきつつ、何も見ていないフリをして、


そんな照れずに僕とサファイアみたいにイチャつけば良いのになぁ…。本当素直じゃないなこの二人。


だなんて事を考えながら、ルビーはゴールドが掴んだハガキを受け取っり読んだ。



〜つづく〜

71:金氏:2011/03/24(木) 15:32

「えーっと次は、ペンネーム"シルバー"さんから」

「ちょっ、シルバー!?」


そのペンネームを耳にすれば、聞き慣れた名前が耳元で止まる。


「でっ…でもほら、まだ本人と決まったわけでは無いでしょ?」

「質問内容は"姉さんがまた綺麗になった。これは恋をしている証拠。どうしたらグリーン(先輩)と引き離せますか?(冗談)"」

「シルバァァァァア!!!!」


クリスのフォローも虚しく、その便りを寄越したのは彼…シルバー本人であったのだ。


「何でお姉さ…ブルー先輩が綺麗になったからって、恋してる事になっちゃうのよ!」

「ほら、恋に恋する乙女はCuteかつBeautifulに変わるものじゃないですか」


「意味分から…いや…まっ、まあ確かにそうだろうけど…」と言葉をつまらせるゴールド。
しかしクリスはその根拠が分からないらしく、先程のゴールド同様にクエスチョンマークを浮かべ始めた。


「何でシルバーさんは普通に"グリーン先輩"って打たなかったんだろ…」

「きっとブルー先輩と付き合ってるからカッコの中に入れたんじゃない?」


ルビーとクリスはそうやり取りをし始める。それを見て何を思ったのか、ゴールドはテーブルをガンッと叩く。
もちろん二人はそれに驚くわけで。


「つか、何だこの内容!!質問になって無ぇじゃねえか!!最後の"(冗談)"で全てが無意味になってんだよコレ!!」


きっと二人の会話を止めつつシルバーのハガキに対するツッコミの両方が出来るという事で、無意識のうちにこの行動に走ったのだろう。


「お、お疲れ様です」

「大丈夫…?」


息切れするゴールドにクリスとルビーの二人は心配そうに言葉をかける。
すると、シルバーのハガキの1番下に小さく書いてあるものにルビーは気づく。


「P.S.というのは冗談で、本当の質問は…お前らはいつになったらくっつくんだ」

「冗談かよ!!」



〜終わり〜

震災やら何やらがあって暗くブルーになっちゃったからこそ、みんなに笑顔を!

とか言うけど、笑えるのかコレ…orz

72:アメジスト ◆kvG6:2011/03/24(木) 15:51

爆笑ww
ゴーさんには文を書く才能があるのですねぇ………。
どうしよう…私書くのやめようかなww

73:クロス:2011/03/24(木) 18:43

どこでそのネタみつけた実質のジョウトリオのラジオ放送wwww

74:アメジスト ◆kvG6:2011/03/24(木) 19:47

ぜひ次は金髪トリオでラジオネタをしt((殴

75:クロス:2011/03/24(木) 21:18

あーそれ面白そうでもボケがイエローだけだから難いと思うよwwww
オレは女子組みでやってほしいかなー
それか主人公ズみんなボケてみんなツッコムの
あと苦労人(ライバル)たちでの真面目で空回りトーク
できれば全部やってほしいけどね

76:ナタデココ:2011/03/24(木) 21:34

ちょww笑ったわww
あぁ、そうか…正式にはこの三人か…www普通に気づかなかったwww
ギャグセンスパネェですなぁ…www

なんか色々リクエストとか頑張れ!ww待ってるから!!www
私的には ほら、全部やってほしいなwwwえ?大変?
…そんなのは金氏ならなんとかなるさ!!wwファイトーー!!ww

77:クロス:2011/03/24(木) 21:36

オレ知ってるぞ金氏は別名「不可能を可能にする人間」だって(←もう逃げられませんよ

78:クロス:2011/03/24(木) 21:48

イエロー・シルバー・ワタルのトキワトリオは?(←まだ増やすか

79:糲:2011/03/24(木) 22:16

今回も沢山笑った…ww
次回?もお待ちしてまーす^^(次回の内容知らないだろッ!←殴り)
頑張ってください!!

80:クロス:2011/03/24(木) 22:31

金氏って「まくなぎ」ってサイト知ってる?

81:金氏:2011/03/25(金) 00:49

おぉ!!たくさんのコメントありがとございます!!ww
金氏調子に乗っちゃうよ?ww←

じゃあ今度は、
・金髪トリオ
・ガールズ
・主人公ズ
・ライバルズ
・トキワトリオ
書いてみたいと思う!!ww
何たって不可能を可能にする人間だからww←

まくなぎ知らないや…orz
何のサイト?是非見てみたい!!wwてか、検索してみる!ww

82:クロス:2011/03/25(金) 09:55

おうおう調子にのれ

ガンバレー楽しみにしてるぞー

イラストサイトだよ面白いからぜひ見て

83:& ◆XTwY:2011/03/25(金) 10:34

全て楽しみです^^
金氏さんの小説を見てポケスケに興味持ちました!(ハマりましたww)
僕は「シルバー」と「レッド」がお気に入りです^^ww
次も頑張ってください!(この2人が出てほしい…生意気ですみません!orz)

84:クロス:2011/03/25(金) 11:10

オレも図鑑所有者全員好きだけどシルバーとレッドが特に好きだなー

85:アメジスト ◆kvG6:2011/03/25(金) 13:05

がんばってー♪♪

86:金氏:2011/03/25(金) 21:22

まくなぎってサイト見てみました!スゲェ面白かったですww

てか、アタシの小説読んでおハマりになられてくだされたなんて、嬉しい限りです!

もう頑張っちゃうぞ!!ww

87:金氏:2011/03/25(金) 21:25

▼ラジオデビュー2



「はいっ!第二回目はこの金髪トリオが司会を努めさせてもらいます!」


というイエローの台詞の後にジャーンだかバーンだか分からない効果音が鳴り響く。
そしてしばらく続く沈黙。


「え、二人ともどうかしたんですか…?」


静かになって口を開かないラルドことエメラルドと、パールことパールにイエローは心配そうにしながら話し掛けた。


「パールことパールって何だよ!!そのまんまじゃんか!!」

「え、ちょっとパール!!ナレーションは無視しろってば!」


何だかラルドに流された感じだけど、金氏は不可能を可能にする人間だから気にしないのだ。


「語り手は語り手らしく語り手やれよ!!」

「コイツ絶対"不可能を可能にする人間"って言われて調子に乗ってるよ」


調子には乗っていないのにと思いながら、ちゃんと語り手をやろうかと考える金氏。
するとパールとラルドは一人黒いオーラを出している人物に気づく。――…そうイエローだ。


「あっ…あの、イエローさん…?」


ラルドがそう話し掛ければイエローはジトーとした視線を二人に向ける。


「何なんですか…そうやって…」

「ご、ごめんなさい」


咄嗟にパールは謝る。ラルドはどうやら金氏を睨み付けているようだ。しかしその視線をすぐイエローに向けてラルドもパールに続けて謝る。


「クロワッサンのくせに…」

「「クロワッサンて言うなァー!!!!」」


クロワッサンズの二人はすかさずツッコミを入れたら、打ち合わせたかのように綺麗にハモった。


「あんたは前髪バナナじゃん!!」


そうラルドが付け足す。そこは触れられないと思ったらしく、二人とも少し戸惑いを隠せないみたいだ。


「もう良いですっ!僕だけで進行します!」


そう言うと、ダンボール箱に入ったたくさんのハガキの中から一枚だけ引いた。
しかしラルドもパールも少し否めない様子で、イエローの動作を見るしか無かった。


「えーっと…ペンネーム"戦う者"さんからのお便りですっ」

「「また!!!?」」


またハモるクロワッサンズ。
きっとまたあの人だろうと予想しつつ、しかしまだどうだか分からないからイエローの言葉を待ってみるわけで。


「…すぴー……」


(^p^)


「「寝てるゥ!?」」


いきなり寝てしまったイエローに少々戸惑うクロワッサン二人。恐る恐るイエローの肩を揺さ振るが全く反応が無く、バシバシと肩を叩けば勢いよく彼女は顔を上げた。


「あ、また寝ちゃいました」

「またって…いつも寝てるんですか?」


パールはまるで珍しいポケモンか色違いのポケモンを見るかのようにイエローに視線を送る。


「なんか癖みたいになってて」

「もうそれギネス行けると…って生放送だよコレ!!」


ラルドの言葉にハッとするイエローとパール。そうすると彼女はわたわたとハガキを読み出す。


「しっ質問は"どうしたらヘタレッドというあだ名を変更できますか?"だそうです!」

「「やっぱり!!!!」」


二人の予想が的中する。少し嬉しいようなそうでも無いような感情が胸の奥で渦巻いて、モヤモヤした感覚を覚える。


「てか、また同じ質問!?」

「どんだけ気にしてんだよ!!」


二人はこのテンポで次から次へとツッコミというツッコミをバシバシ決めていく。
しかしその対象もレッドからある違う者へと移されるのだった。


「あはっ、何かレッドさんに似てますね」

「「張本人だから!!」」


無邪気に笑いかける彼女に勢いよく鋭いツッコミを入れた。
しかしその声も虚しく、イエローの頭にはクエスチョンマークしか浮かばないわけで。


「まっ…まあ、そうですね…」


パールもイエローと一緒に真剣に悩み始める。が、ラルドがそれをつまらなそうに見入れば、ダンボールの方にマジックハンドを伸ばす。


「良いあだ名ですね!はい次行きま〜す」

「えっ良いんですか!?一応質問コーナーですよね!?」


レッドさんの質問―…というより悩みをスルーして良いものなのか、ましてやラジオ番組なのにこんなことして良いものなのかと、良心が揺さ振られるパール。


「はいっ次行きましょう!」

「あんたノリ良いなッ!!」


さすが長年ツッコミをしてきただけあって、すかさずツッコミを入れていく。



〜続く〜

88:金氏:2011/03/25(金) 21:25

「次の人は、ペンネーム"マッスル"…」

ネーミングセンス皆無!!!!


クロワッサンズは心の中で叫んだ。あくまでもラジオ番組、そのうえ生放送ときてはそんな投稿者に失礼な言動は発せられない。
だから二人は叫びに叫ぶのだった…心の奥底で。


「あっその質問者は僕です」

「「あんたかよ!!!!」」


二人の気遣いも虚しく、この黄色の彼女によって砕け散った。


「何でマッスル!?」

「いや、それより何でお便り出しちゃったんですか!?」


色々と聞きたい事がまとまらず、二人ともバラバラに質問やらを次々に言いまくる。


「質問内容は"どうしたら木から落ちないように寝れますか?"ですよ!」

「「誰も聞いてないわ!!!!」」


何かと気が合うみたいで、さっきから面白い具合にハモるクロワッサンズ。


「というか何でマッスル!?」

「いやいや、それより木の上で寝る人なんて貴方以外いませんから!!」


ラルドは何でペンネームをマッスルにしたのかが凄く聞きたいらしく先程からそれしか質問せず、パールは的確なツッコミをラルドの代わりに言い放った。
しかしそれも虚しくスルリとかわされてしまう。


「質問の答え…聞いても良いですかね?」


いつもの純粋で屈託の無い笑顔には逆らう事も出来ず、クロワッサンズは口を揃えてこう言った。


「「木の上で寝るのをやめましょう」」



〜終わり〜


やっぱりギャグは書きやすい!
バナナ&クロワッサンズww


金髪トリオ気に入ってしまった…ww
また今度出そうかなww

顔文字を出してしまった…でも出したい気分だったんだ…ww←

89:クロス:2011/03/25(金) 23:02

うーんやっぱりボケ1人ツッコミ2人はきついね・・・・・
あとこんあのどう?
「ペンネーム前髪さん」
「「まさか」」
「"好きな人がいて手紙とか出してるのにいっこうに返事か来ませんなぜですか?ちなみに相手の名前はクルミちゃんです"」
「「やっぱりか・・・・・」」
「かなわぬ恋なので諦めてクリスさんと結ばれてください」
「ちょっとまてーなんでクリスさんになるんだよー」
「それに名前を出すのはどうかと・・・・・・」

みたいな?勝手に書いてごめん

90:アメジスト ◆kvG6:2011/03/25(金) 23:06

ペンネーム
恋するメルヘンガーr((殴

91:クロス:2011/03/26(土) 11:58

金氏よかったらオレの漫画板のスレに来て

92:臾:2011/03/26(土) 15:07

後、ゴールドにもハマりました!
次回も楽しみにしてますね^^
って>>83の者です
ポケスペ…最高ですね!!

93:アメジスト ◆kvG6:2011/03/26(土) 15:35

なり板に来てみたらどうでしょう?
楽しいですよ!金氏もいるしww
ってもしかしてすでにいたりします?;;
勝手に勧誘してすみません;;;
>>92 さん

94:クロス:2011/03/26(土) 17:37

オレも居るし楽しいよ
>臾

95:臾:2011/03/26(土) 21:11

なり板ですか?
うーん…姉2人が行っているので…
入れませんよ…すみません…
3役と勘違いさせるのは嫌ですし…
>アメジストさん・クロスさん

96:アメジスト:2011/03/26(土) 21:20

私なんてゲストって理由つけて3役目とか
ふつうにやってるから平気だよ(笑)
なり板の人達なら信じてくれるよ(^^)
>>95 さん

97:クロス:2011/03/26(土) 22:41

クリスも許してくれるさ
>臾

98:臾:2011/03/26(土) 23:27

本当の事言うと…
その姉はブルー姉達なんです!
だから3役になるんです…
あ、ルーベライトは親戚のお兄さんなんですけど、運悪くパソコンを持っていないので家に来た時に使うだけで、ほとんど来れないんです…
クリスさんが許してくれれば良いのですが…
>アメジストさん・クロスさん

99:アメジスト ◆kvG6:2011/03/27(日) 04:15

早く金氏の小説見たいww

100:クロス:2011/03/27(日) 10:28

同感だから金氏早く書き込んでくれー

101:金氏:2011/03/28(月) 00:09

みんなみんなありがとう!!
金氏ちょっと用事がありまして書き込みが夜中になっちゃいましたが、許して下され;

いつもどおりグダクダだけどOK?ww

102:金氏:2011/03/28(月) 00:12

▼ラジオデビュー3



いつもとは違う曲が流れ始める。その曲を言葉で伝えるのは難しいが、雰囲気は女子といったキュルンキュルンとした曲であった。


「きゃはっ☆ドキドキガールズラジオが始まるわよ〜」

「そんな名前じゃ…」

「細かい事は気にしないの!」


勝手にラジオ番組の名前を変えてしまうブルーに、クリスことクリスタルは恐る恐るツッコミを入れようとする。が、それは虚しくも無駄であった。


「あたしはこげんこつは苦手たい…」


サファイアはいつもとは裏腹に元気が無く、テンションも下がっていた。
しかしそれを励ますようにイエローが話し掛ける。


「僕もこういうの苦手でしたが、前回成功したのでサファイアさんもきっと大丈夫ですよ!」


しかしあのラジオを聞いた側にしては、ちっともフォローになっていない。
だがしかし、サファイアは機械的なのが嫌いなのもあってラジオなど聞いている訳も無く、イエローの言葉を素直に受け止めてしまった。


「それでラジオとは何をするモノなのですか…?」


ポケモンの知識以外は何も知らず世間知らずのプラチナが、クエスチョンマークをこれでもかという程にたくさん出していた。


「んん…質問聞いたり、リクエストに応えたり、曲を流した…

「今日はガールズトークよ!」


クリスの言葉も虚しく、ブルーのいつもの突拍子無い発言により遮られた。
しかしそんな遮られた事なんて今は気にしてられない。何たってブルーの放った言葉ほど重大な事では無かったからだ。


「ガールズトーク良いですね!是非やりましょ!」

「イエローさんノリ良すぎじゃなかと!?」


きっとイエローはガールズトークがどういうモノなのか知らずに言っているに違いないと、一人思うサファイアであった。
この中でサファイアが1番女の子らしいと言ってもおかしくは無い。だから自然しか知らない彼女でもガールズトークが何かは知っているわけで。


「まあ、決まりね!誰も反対する人も居ないし」

いや、誰も逆らえません


心の中でみんなが叫んだ。ラジオ番組に出ている者も、このラジオを聞いている人達も、誰もがそう思ったに違いない。
ただ一人を除いては…。


「そのがーるずとーくとは何ですか?」

そこから!?


ぽぽぽぽぽーん。
まあ仕方ない。このプラチナはポケモンの知識以外は世の中の知識は全くもって無いにも等しい。所謂世間知らずと言うことだ。


「んー何て言えば…んー…」


クリスは真剣に考えてるみたいだが、きっと彼女もガールズトークというモノを詳しくは理解してないだろう。


「あっ!女の子だけで語ろうって感じのじゃないかな?」


ほら、分かっていない。いや合ってるよ?だいたい合ってるけど、ちょっとズレてるというか何というか。


「まあ、あたし達の話ば聞いてれば分かるっち!」

「じゃあサファイアからね。ルビーと最近何かあった?」



〜続く〜

103:金氏:2011/03/28(月) 00:12

ハッとした表情でブルーを見るサファイア。ブルーはというと、楽しそうににんまりと笑顔になる。


「えっ…こ、この頃は何も進展なか…!!はい次イエローさんの番たい!!」


この様子じゃきっと何か進展があったんだろうが、今聞くと逆に惚気話を延々語られそうだったので、聞くのをやめとくブルー。
サファイアは頬を赤らめ焦りながらイエローに話しを振った。


「ぐぅ…すぅー…」

ね…寝てる!!!!


この短時間でよくこんな深い眠りにつけるものだと、少々感心してしまう。


「ちょ、イエローさん!?これ生放送ったい!」


そう言って起こすものの、全く起きる素振りを見せようとしない。サファイアが周りを見渡し助け舟を求めれば、


「じゃあイエローは後回しで、次はクリスね」


ブルーの発言でみんなクリスの方へ体ごと向け、聞く準備万端と言うばかりに視線をも向ける。


「…へ?いや…話すことなんてありません!!ほ、ほら、曲のリクエスト聞きましょうよ!」


焦りながら話題を変えようとするクリスに、ブルーはそうは行くかという具合に口を開く。


「曲のリクエストは後で。今はあんたの話よ!」


会話の軌道を変えようとしたが、あえなく失敗。ブルーはクリスに笑顔を向ける。笑顔と言っても裏には何かありそうなそんな微笑みで。


「…えーっと、ペンネーム"恋するメルヘンガール"さんより」

シカト!!?


サファイアとイエローはかなり驚いていた。あのブルーの命令を無視し勝手に司会進行してしまうクリスに。
「度胸あるなぁ」「いつ起きたと!?」と、あの二人には聞こえない程度の小声で話す。


「リクエスト曲"OK!!"で今日はお別れです」

「勝手に終わらせて良かと!?」


ブルーに逆らったうえに番組も終わらせようとするなんて、怖いもの知らずか凄い言いたくないかのどちらかであろう。…いや、どちらも持ち合わせているかも。
そのみんなのやり取りを一人おもむろに見入るプラチナ。


なるほど…ガールズトークとは、相手が最近どんな感じなのか聞いて、その会話をどんどん違う方向に持って行くというものなんですね!実に面白いです。そして最後には曲を流す…

「とても優雅ですね」

「何が!?」


突然口を開いたかと思えばよく分からないことを発する彼女に対してブルーはツッコミを入れた。
しかしそれはただのノリでのツッコミなだけで、ブルーは心の中では「クリスもイエローもサファイアも後で覚えときなさい…」などという、いつものお姉様が光臨なさっているわけで。

そして思うのであった。これ…ラジオ番組として成り立ってないと。
しかしそれでも


OK!!〜♪


最後はこれでしめられたとさ。



〜終わり〜


狽「やいやいやいやコレ最後無理矢理すぎた!!;
なんかもうグダクダ!!
いつもだけど!!

こんなんでごめんね;
もう曲しかかけてないよこの人達!!

ガールズでギャグも難しい…ww

104:アメ ◆kvG6:2011/03/28(月) 01:11

恋するメルヘンガール出しちゃったの!?;
ま、いいけどww←
おもしろかったよ金氏!
流石だね金氏!

105:クロス:2011/03/28(月) 09:50

次は「ハッチャケ主人公ズ」だね
ネタはいくらでもやるから漫画板来い
>金氏

106:巫:2011/03/28(月) 12:28

面白いです!
自分もこんなに上手くかけたらな〜ww
次も頑張ってください!!

107:金氏:2011/04/05(火) 18:55

▼替え歌【原曲:心拍数#0822 作詞・作曲:蝶々p 唄:初音ミク】
ちなみにルサww



あの日の約束
果たす頃にはね
きっとリボンをね
集め終わっていると思うんだ

やり残したこと
何にも無いくらい
君の隣でさ
笑い続けていたいと思うんだ

この傷が痛むうちは
君にまだ知らせずにいよう
嘘つきでも僕はそれでいいの
もう一つ、もう一つって
同じ記憶を辿って
僕らはまたお互いを知るんだ

高鳴る鼓動が伝えてく
あの日の記憶と流れる時間を
もう戦わないと約束しよう
いつでまも君を守れますように


あの日の約束
80日後にね
8個のバッチを
集め終わらなきゃいけないの

でも君といたら
少し気になって
喧嘩するけれど
知らないうちにあの子より

あの頃を思い出すと
あたしの無力さに気づく
早く強くならなくちゃダメなの
もう一度、もう一度って
また君に助けられて
あたしはまた弱い事を知るんだ

あたし君と出会えた事に
何か理由があるとするならば
あの男の子よりも貴方を
君を好きになってしまったの


いつか二人帰るときまで
貴方は「好き」と
言ってくれるのだろう?
君と居られることに感謝しよう
あたしアンタの事が好きったい

高鳴る鼓動が伝えてく
僕も君のこと好きだったんだよ
愛し続けると約束しよう
言葉に出さないこの約束



〜〜〜

心拍数良い歌だよな!!
もうCD何度もリピートさせてるわww

読み返すとやっぱりルサ可愛いなぁって思う…ww

ごめんね;
まだ主人公たちの書いてないやww←
まあちゃっちゃと仕上げるぜ!

108:巫:2011/04/05(火) 19:30

私もよくボカロの曲で替え歌を作ります!!
今までに作ったのは「愛迷エレジー」「悪ノ娘」「鏡音レンの暴走」「ワールズエンドダンスホール」「ローリンガール」です^^
次は「ルカルカ★ナイトフィーバー」ですww
内容(キャラ)はポケスペじゃないですけど…(まだハマったばかりでキャラの特徴等が掴めてないので…)

にしても、「心拍数#0822」良い曲ですよね!
つい最近この曲が入っているCD買ったんです^^
家に帰った瞬間聞きまくってましたww
ボカロ自体が神曲なんですけど…
さらにポケスペにハマりました!(替え歌も含めて)
金氏さんはアフr…じゃなくて、「神」です^^
次も楽しみに待ってますww
お話も頑張ってください!
長文すみませんでした…;;

109:ナタデココ:2011/04/05(火) 21:09

ナイス金氏!ww
頑張れ金氏!ww
羨ましいじゃないか…
文章力あるじゃないか…歌詞力とかあるじゃないか…
羨ましいじゃないか…ww
…………(´・ω・`)

応援するよ♪o(*゚∀゚)ノフレー!フレー!!

110:アメ ◆kvG6:2011/04/05(火) 21:48

ガンバレ金氏っフレッフレッ金氏っ♪

111:クロス:2011/04/05(火) 22:13

ポケモン&ポケスペの替え歌が聞きたかったら教えたげる知ってるのばっかりだと思うけど

112:クロス:2011/04/09(土) 09:53

おい金氏ハッチャケ主人公ズはまだなのか

113:金氏:2011/04/10(日) 22:00

▼ラジオデビュー4



「はい、今日も始まりましタァー!!俺に恋して愛に酔って今夜は貴女を寝かさナ・イ・ト」


ゴールドの司会から始まったラジオ。きっと自分ではカッコつけてみたのだろうけど、彼の知り合いなら思わず吹いてしまうフレーズだ。
知り合いでなければ…引いてしまうかな。


「あはっ、お前に恋する奴はいないから安心しろ!」

「安心できるかァ!!」


笑顔で言いのけるレッドに猛反発するゴールド。まあ確かにあんなクサイ台詞を言われたんじゃ、一日も持たないだろう、腹筋が。


「ギャルにモテない生活なんて…」

「あれ?ゴールドさんってそんなにモテてましたっけ?」


ルビーの一言がゴールドに矢の如く突き刺さり、追い撃ちをかけられてしまう。いつもならここで「うるせー」だの何だのと言い返すのだが、それさえも出来ないみたいだ。


「じゃ〜、始めましょうよ」


本番にも関わらずドーナツを食べながら喋るダイヤ。ここで「食いながらやんな!!」という風に、早口な相方からツッコミが来るのだが、今は居ないからそんなのも有る訳が無く。


「そうだな!じゃあ質問コーナー!」

「じゃあ僕が引きますね」


ルビーがハガキの中に手を入れようとすると、誰かの手がそれを阻止した。


「此処は俺が引く」


その手の主は不良の彼。


「ゴールドさんには譲りませんよ…?」


ゴールドの手を振り払えば今度はハガキの中に手を突っ込んだ。するとルビーの手首を掴みハガキの中から出した。


「テメェどうせ気持ち悪い読み方すんだろ?」

「あれは感情を入れてるからです!口説く時以外棒読みのゴールドさんに言われても…ね?」


その瞬間ルビーの周りからキラッと星が飛んだ。それと同時にゴールドの顔も苛立ち歪んだ。


「お前ら、主人公を忘れちゃいけないだろ?」


すると、ハガキを引く為だけなのにすっかりバトルモードのレッドがボールを構えていた。
この人目がマジだ!!
と、ゴールドとルビーは心の中で叫ぶだけで、口にはしないことにしたのだった。


「でも僕らも主人公ですよ?」

「えっいや、まあ…そーだけど…俺人気じゃん?」

「そしたら俺が1番ギャルにモテ…「それは無い」


ゴールドの言葉が二人の即座たる言葉に封じられてしまった。
しかしまだハガキを誰が取るというのが決まっていない為か、三人の視線の先ではバチバチと火花が散っていたのだが…



〜つづく〜

114:金氏:2011/04/10(日) 22:01

「ペンネ〜ム…」

「「「おい!!!!」」」


ダイヤの声で阻止された。しかも片手にはハガキが握られていて。三人は怒りのあまりか声は大きく、ラジオの音声がビリビリと影響を受けるほどであった。


「"X"さんからのお便りで〜す」


睨んでくる…いや、怒鳴っている二人を見事にスルーして司会を続けるダイヤ。
それを見てレッドは「三人とも楽しそうだな、俺も混ぜてよ」ときた。怒る気も失せ呆気に取られるゴールドとルビー。


「ていうか、X…?そんな頭文字の人居たっけ?」


真剣に考え込むレッドを見てゴールドは心の中で思った…「普通に考えて居ねぇわ!!1番の主人公がキャラを把握しねぇでどうすんだこの人!!」と。


「ん〜、でも居そうですよね〜」


レッドの発言に真面目に答えようとするダイヤにルビーは…「いやいやXが頭文字って居ないから!!居たとしてもX'masかXboxくらいだよ!?」と心の中で叫んだ。
その瞬間、ルビーは何かに気がついたのだった。


「で、それには何て書いてあるんですか?」

「急に食いついたな」


ダイヤに顔を近付けるルビーを不思議そうに見入るレッド。


「え〜っと、"ナンパをやめさせる方法はありますか?"だって〜」

「Bingo!!」

「あぁ?何がビンゴなんだよ」


ルビーの発言に不信感を抱くゴールドだが、直ぐさま自信満々そうな顔をした。


「ナンパをやめさせるのが間違いだ!!」

「いやいや、それじゃあ答えにならないだろ!」


それと同時にゴツッという鈍い音がマイク響く。レッドがゴールドの頭を殴ったのだ。「ってぇ!!」と叫ぶゴールドをよそにラジオはいつも通りに進められる。


「んー…ナンパかぁ、そこはやっぱりバトルで決めた方がいいと思うぞ?」

「そんな事思うのは貴方だけです」


バトルでナンパをするかしないかを決めるとか初めて聞いた、と言わんばかりの顔をルビーはしていた。


「仲良くドーナツ食べれば良いんじゃないかな〜?」

「解決になってねーわ!!」


復活したゴールドがすかさずツッコミを入れた。


「やっぱり僕とサファイアみたいにLoveLoveしていれば良いんですよ」

「お前らはラブラブすぎるけどなぁ!」


ははっとレッドは笑いながら言うけれど、レッドがヘタレ過ぎて中々仲を縮められていないんじゃないか…と思うわけで。


「ラブラブって言っても、どうするんですか〜?」

「そりゃキスしたり、抱き合ったり、ベッドにムゴ…ッ!?」

「うあああぁ!!まあ怪人Xさんよぉ、そこは自分で解決しやがれ!!以上!!」


ゴールドがルビーの発言を阻止するべく、勢いよく口を塞ぎ大声をあげたのだった。しかし、そのゴールドの行動にレッドとダイヤは頭の上に"?"を浮かべるわけで。


「ど、どうしたんですか〜?」

「何かあったのか…?」


心配そうに二人は見てきて「なっななな何でも無いっす!!あー…じゃあもうラジオも終わり!!」とゴールドは話をそらそうとばかりに終わらそうとする。


「全くゴールドさんはCoolじゃないんだから」

「テメェが卑猥な事言おうとしたんだろうが!!」


その発言にレッドどダイヤが目を丸くするわけで。


「何の事ですか?僕は"ベッドに合う布団を買いに行ったり"と言おうとしたんですよ?」

「…へ?」


口をあんぐり開けて放心状態になったゴールドにルビーは、レッドとダイヤにバレない程度にニヤリと笑って見せた。


「どうやらLewdなのはゴールドさんの方でしたね」


と、最後には満面の笑顔をお見舞いしたルビー。


「ゴールド…いや、引いたんじゃないぞ?ただちょーっと…なぁ?」

「よくあるこった気にすんな、ですよぉ〜!」

「うっせぇぞゴルァァァァァア!!!!」


というゴールドの叫びと共にエンディングが流されてラジオは終わるのだった。



〜終わり〜

いつもグダグダするww
つか、毎度のこと質問の解決とか全くしてねぇよなww


東京終わりだー…都知事がまた石原だとよ…あのジジイかよゴルァ…
っつー愚痴ww←

115:金氏:2011/04/10(日) 22:06

みんなコメントありがと!

これからも頑張んぜ!ww

116:アメ ◆kvG6:2011/04/10(日) 23:31

流石金氏っ!!!
これからもみんなに笑いを届けてくれ…!!ww

117:金氏:2011/04/11(月) 01:10

そのうち金氏が経営し始めたサイトのURLを貼っかもしれん!
…多分!←

まあ、そん時ゃ温かい目で見守ってww

118:ナタデココ:2011/04/11(月) 01:32

ΣΣΣうわぁん、文章力わけて金氏!!www
私 文章力のかけらも無いからマジ欲しいわぁー…
なんて羨ましい…っ!!(笑)

な、なん…だと!??
是非とも貼ってくれ!!(笑)
そしてじっっっくり見物してあげよう(笑)

楽しみに待ってます♪

119:クロス:2011/04/11(月) 15:14

こんなのどうかな?
「え〜とペンネームNさんから」
「Nなんていたっけ?」
「思い当たんないッス」
「とにかく内容を聞きましょう」
「読みますね〜"どうしたら人間と仲良くなれますか?"だって」
「「「・・・・・・・」」」

「これポケスペ関係あるんですか?」
「てかオレ等の知り合いじゃないッスよね?・・・・・」
「それ以前の問題じゃないか?」
「引きこもりってやつですかね〜?」
「「「(ダイヤそれ言っちゃうのー)」」」

120:金氏:2011/04/14(木) 00:23

うおぉ…毎回コメントありがと!!!!
みんな意外に見てくれてて、金氏は舞い上がんぞ←

クロスのそれ良い案だな!
ダイヤがナイス過ぎるww


サイト…貼れた…か?

http://id8.fm-p.jp/158/Golden/index.php?nocnt=1&guid=on

まだ始めたばかりだから、期待しないでな…;

121:アメ ◆kvG6:2011/04/14(木) 01:14

金氏……一言言わせてくれ。
なんでそんな絵上手いんだよおおおおおお!!!!((泣
ヤバイ私の絵がゴミに見えてくる、どうしよう……………………;;

122:グレー ◆ZYGo:2011/04/14(木) 19:06

だからオレのスレ来いよ

絵上手すぎ!!!!!!!オレと金氏の絵の才能を交換してぇー
つーかなり板のオリキャラ描いてくれー

123:クロス:2011/04/14(木) 19:07

うおお興奮して名前変えるの忘れてた

124:ナタデココ:2011/04/14(木) 20:46

おぉぉぅ!!すっげぇwwwいいなぁいいなぁww羨ましいなぁ…羨ましいな…う・ら・や・ま・s(殴

……当たったかwwいやぁww実はね?金氏らしき人物のイラスト、見つけたんだwww
でも、外れてたら恥ずかしいから黙ってたけど!!www

125:出雲:2011/04/15(金) 07:47

絵が上手いです
あ、小説も見てますよ?
ポケスペって面白いね
姉貴が漫画持ってるから見せてもらったらちょっとハマったよ
小説頑張って

126:琉鬼亜:2011/04/15(金) 09:07

ほんわかしていて…ふわふわしている絵…
こういう絵…好きです///
あの…また描いてください…
優しい感じの絵が1番好きなので…///

127:クロス:2011/04/15(金) 19:38

更新早えぇ〜もっと描いてくれ金氏

128:金氏:2011/04/16(土) 01:12

狽、おぉォォォォオ!!;皆様こんな絵でも褒めて下さってありがとうございます!!金氏は号泣だァァァァア!!!!;

そしてあとちょっとで小説のライバルズが完成すんぞぉ!!
もういつもながらグダグダだぞぉ!!;

まあ、よくあるこった気にすんな←

129:クロス:2011/04/16(土) 10:20

ちょっとまったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
小説のせる前に漫画板来い!!!

130:金氏:2011/04/16(土) 12:57

▼クロス
おーう、あとで行く!ww

131:クロス:2011/04/16(土) 13:38

すぐ来い!!

132:金氏:2011/04/16(土) 16:10

いやいやちょっと待て
こっちにも都合があんだよ
だからごめん 後で行く

133:グレー ◆ZYGo:2011/04/16(土) 16:55

絶対だよ

134:アメ ◆kvG6:2011/04/16(土) 17:33

ライバルズ楽しみだなぁ〜♪

135:クロス:2011/04/16(土) 18:44

タイトルはそうだな・・・・・「苦労人ライバルズ〜今回は暴れちゃおう〜」みたいな?

136:クロス:2011/04/17(日) 16:17

ゴークリ漫画UPされてるよ

137:クロス:2011/04/23(土) 09:32

ゴールド最低・・・・にしても相変わらず金氏の絵上手い

138:クロス hoge:2011/05/01(日) 21:15

金氏「いかすみ」ってサイト知ってる?オレのお気に入りなんだけど

139:金氏:2011/05/09(月) 22:10

いかすみは知らないや、今度さがしてみる!ww

140:金氏:2011/05/09(月) 22:12

▼The one all



もう日も落ち暗くなる時間帯、誰も居ない岩場で少年の声と爆音が空に吸い込まれて行く。
ふと思い出すのは親友との出会い、憧れの先輩と修行をした時のことや、みんなとの思い出。それらが彼の胸を締め付ける。


「バクたろう、ブラストバーン!!」


その声と同時に凄まじい音が岩場に響き渡るが、凄まじいのは音だけしかすぎないわけで。


「くそっ…またダメか…今日はここまでだな」


そう吐き出せばその場に崩れ込む。相当やっていたのだろう。汗と泥と少し火傷の跡が身体に点々と付いている。
その姿を心配そうに見つめるバクたろうことバクフーン。


「どーって事ねぇよ、少し疲れただけだ。こんなんでオレが折れるわきゃねーだろ?」


ニカッとゴールドが笑って見せると、安心したのかバクたろうは身体を丸めて眠りにつく。
そっとバクたろうの頭を撫でれば、柔らかくてふわふわしていて何より温かい。


「…冷てぇんだよな」


ふと頭に過ぎるのは慕っている先輩達と親友の石化した姿。
想像は出来る限りしたくない。しかし嫌でも脳裏に浮かんでは沈むの繰り返し。


「オレがもっと強けりゃ…」

「…ゴールド?」


急に自分を呼ぶ声がして身体をびくつかせる。
そっと振り向けば、そこには真面目な委員長が居た。


「…なんだ、テメェか…」


いつもより冷めた彼に少し恐怖を覚えるが、クリスはめげずに次の言葉を口に出す。


「こんな夜中まで…風邪引いちゃうわよ…?」


彼女が…クリスが心配してここまで来てくれたのも、心配して気遣ってくれているのも全て分かっていた。
しかし今の彼には素直に喜ぶのは難しくて。


「…高見の見物か?委員長さんがよォ」

「なっ、何でそうなるのよ!」


冷たい視線と言動が彼女を貫く。


「そうだよなァ、お前はすぐに習得出来たんだもんな」

「私だって苦労はしたわ…!」


みんな苦労しているのも分かっているのだが、ゴールドの口から出るのは正反対のモノばかりで。


「笑いたきゃ笑えよ。弱ぇ奴には出来ねぇってよォ」

「…」

「仕舞いにゃシカトキメるってか?そりゃあ大層偉ぇ御身分なんだな…」

「馬鹿…」


彼女の発言に少し苛立ちを覚えるゴールド。


「あぁ?」

「何よ…自分だけみたいな顔して…」

「は…?何が言いてェんだ」


ゆっくりと立ち上がるゴールドに、少し脅えながらもクリスは口を開く。


「辛いのはみんな一緒よ、先輩達やシルバーだって…」

「テメッ…」


少しだけだがゴールドが睨み付ける。その瞬間、彼の頬に痛みが走った。


「ってぇな…!!」

「貴方が明るくなくてどうするのよ…」

「…ッ!?」


彼女の目は今にも零れそうなくらいに涙がたまっていく。それでも零れ落ちないように我慢してまた口を開く。


「何開き直ってるの…?貴方がそんなんじゃいつまで経っても習得出来る訳ない…」

「…」

「先輩達も…シルバーの事も助けられない…」

「……言いてぇ事はそれだけか?」


そう言うとクリスの方へ歩み寄れば、腕を前に突き出す。
いくら女の子のは手を出さない彼だが今回ばかりはそうもいかないだろう。
ここまで言われれば誰だって苛立つのだから。
クリスはそんな思考を巡らせると腕の動きに目をつむった。



〜つづく〜

141:金氏:2011/05/09(月) 22:12

しかしクリスの予想は見事に外れ、その腕は彼女をそっと抱き寄せた。


「…へ」


急な出来事に思考は追い付かず呆然とされるがまま立ち尽くすクリス。それに対してゴールドも無言で抱き寄せたままでいた。


「あの…ど、どうしたの…?」


そっと顔を覗くと―――…。


「…見んなよ」


小さく呟く彼の声は風に流れて行きそうで、少しだけ震えていた。


「大丈夫、見てないから」


クリスは優しくゴールドの背中に手を回す。


「…オレにも出来っかな、先輩達やシルバーを助けること」

「貴方なら大丈夫よ」


そう言うとクリスはいつもの笑顔で笑う。しかしその笑顔は今の状態じゃ見れるわけも無く。


「ん、そうだな。ありがと」

「ううん」


しばらく沈黙が続いた。二人とも落ち着いたらしく今の状況を把握する。


「あっ、すっすまねぇ…!!」

「え、あっあぁー…うん…!」


ゴールドがバッと離れそっぽを向く。クリスも俯いたままで顔を上げようとはしなかった。


「うー…あー…」


言葉を詰まらせながらも何かを言おうとするゴールドに、少しの違和感を覚えながらもクリスは質問する。


「どうかした?」

「いや、…お前も無理は…すんじゃねーぞ」


ぶっきらぼうに発せられた言葉は素直に嬉しく思わせたものだった。きっとそっぽ向いたり目を反らすのは照れ隠しなのだろう。


「え…?」

「え、じゃねーわ!!」


キョトンとする彼女に一人で焦っているゴールド。しかし急に真面目な顔でクリスの目を見る。


「泣きたきゃ泣け…」

「…っ」


その瞬間、彼女の透き通った瞳からは大粒の涙がひとつふたつと次々に零れ落ちる。


「あ、あれ?あはっ、ごめんなさい…ちょっと待ってて…」


ゴールドの手が彼女の頭にそっと触れる。柔らかく暖かく何より優しく、太陽の温かい光のように。


「辛かったら言え。テメェは溜め込みすぎだ」

「……っ…」


ポロポロと零れ落ちていくそれらはきっと彼女の優しさで、落ちたそれを栄養にしてまた優しさが生まれていく。
きっと悲しさの方が勝っているだろうけれど。


「…肩貸す…ぞ」

「うっ……あ、ありがと…」


素直にお礼を言うクリスに少し驚くけれど、何も言わずにそのまま頭を撫でる。


「あ……お前胸でけぇな」

「…なっ、馬鹿!」


そしてこんなシリアスが似合わない二人はいつものように喧嘩をするのであった。




〜おわり〜

ゴークリの日でヒャッフゥなのに暗いよコレ…ww

ちなみに5章でレッド達が石化しちゃって、三ヶ月間必死に修行してるゴールド+クリスのお話ww

この頃はまだゴークリじゃなくてゴー←クリを望むww
まあ、ゴールドはクリスの事好きなのを自分でも気付かずみたいなww

ジョウトリオは三人が三人を好き過ぎてると良いなぁ
んでワチャワチャしてれば良いよ←

142:アメ ◆kvG6:2011/05/09(月) 22:39

流石金氏!!!!
文才をわけてほしい……………
その調子でライバルズのラジオを!!

143:ナタデココ:2011/05/10(火) 00:25

見させていただいた!!ww

うぅっふ〜!ゴークリひゃっふぅ!!ww
泣いてるゴールドは私の栄養になりまs((コラ
そして泣いちゃうクリスも私の栄養n((オイ

もっと書いてくれぇぇぇ←

144:クロス:2011/05/10(火) 17:57

金氏ギャグよりこっちの方が向いてるよ〜

145:八雲 ◆iA.Y:2011/06/23(木) 12:01

絵が上手い…小説も上手い…
つーか、アメジストだっけ?;可愛いキャラだな!
あれだろ?なりきりのオリキャラだろ?俺はそこには入ってねぇけど;;
絵をリクエストしたいぜ!!アメジストとフローライト(って名前の奴)とルーベ・マリンスノー・ライト(通称:マリンスノー)とベリーライトとゴールドとシルバーとブルーとエメラルドとクリスタル…
ポケスペのキャラは知ってるけど、オリキャラ(アメジスト)以外見た目が知らねえが何となく名前見て決めた←
ダブルライト(フローライトとベリーライト)にマリンスノーとアメジスト…公式キャラの4人(俺の好きなキャラ)をリクエストするぜ!
リクエストが来るって事は良い事じゃねえのか?(俺の友達が言ってたww)
頼む!

146:八雲 ◆iA.Y:2011/06/23(木) 12:05

ミスった;;オリキャラ(アメジスト意外)に訂正な?;;

147:アメ ◆kvG6:2011/06/23(木) 23:38

金氏は他のサイトとはリンクしないの?

148:ゴークリ好きが何が悪い!:2012/02/11(土) 19:46 ID:kVE

初めて投稿 やっとおいついた・・・
金氏さん絵もしょうせつもうまいってネット界のでき男ですね(じぶんでかんがえ(・・・・)
ところでこじんてきのさんかくかんけいは
ゴークリ←エメ
カス→→レト←←イエ子
なんですか・・
金氏はどうですか?

149:王様:2014/07/24(木) 15:54 ID:BMI

うんちしたい

うんちしたい

150:匿名:2015/01/29(木) 00:55 ID:Fec

qsっっd

151:ルチル:2015/08/08(土) 18:02 ID:VHc

···お、王様さん、そりゃないですよ·······

152:ルチル:2015/08/08(土) 18:03 ID:VHc

···お、王様さん、そりゃないですよ··········

153:ルチル:2015/08/08(土) 18:03 ID:VHc

間違えました

154:ルチル:2015/08/08(土) 18:59 ID:VHc

········
イキナリ失礼しましたぁっ!···えーと、まず名前は、ルチルですゴールドが好きすぎです。
実際の年齢は隠してますが、ヒント的なもの(失礼だなオイ) 成人ではありません。
(本題)このトークに入ってもよろしいでしょうか?

155:ルチル:2015/08/08(土) 19:03 ID:VHc

追加
自分→クロスさんです

156:りる:2015/08/28(金) 15:50 ID:DaU

オモシロイ!

157:りる:2015/08/28(金) 15:52 ID:DaU

あっすみません!!はじめましてりると申します!多分ちょくちょく顔出すんで宜しくお願い致します!


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