ちょっと怖い小説に挑戦!!

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1:燐火:2011/02/12(土) 13:54

ちょっとですが、怖い小説にチャレンジしてみたいと思います・・・・・・・
ちょっとでも怖いのが嫌いな人は見ない方が・・・・・そこまで怖くないですけど
眠れないなんてクレームは、一切言わないでねwwww
以上

2:燐火:2011/02/12(土) 14:36

【恐怖の遊び】

〜第一章 始まり〜

とある学校の話。
そこに通っている、仲の良い10人がいた。
名前は、飛鳥。愛梨。柚羅。真李奈。時雨。
それと男子が、裕也。華李斗。琉谷。拓海。梨紅。
皆男女関係無く仲がいい。
そんな、メンバーの一人愛梨に奇妙なメールが届くようになっていた。
名の無いメールに、メンバーは不審がっていた。
なぜ、愛李のアドレスを知っているのか?
それに奇妙なメールは、単なるフザケなのか?
しかしなぜか、メールの言う事はあっている。
例えば昨日のメールに「あなたの、近くにいる男子は怪我をする。」
愛梨はそれほど気にしていなかったが、
その日、愛梨が他の男子に転ばせられそうになった時。
近くにいた拓海が気づき、愛梨を助けた表紙に膝をすりむいてしまった。
それからと言うもの色々なことが起こる。
学校で幽霊を見たと言う人が多数いた。
そんな、ある日梨紅があることを提案した。
それは夜に学校の肝試しに行くと言うのだ。
愛梨以外メンバー皆が賛成した。
どうしても、と言う事で愛梨は行かないことになった。
待ち合わせは門の裏で、鍵はある所のマドを開けとくことに。
時間は午後6時集合らしい。
「持ち物は、食べ物と飲み物それからライト物。いいね」
梨紅が、確かめた。
「うん。」
皆が、異口同音に言った。

─約束の6時

門に最初に来たのは、やはり梨紅だった。
仕切りをする梨紅は5分前から来ていた。
マドのチェックをするためだ。
マドのチェックが終わった頃には、皆集まっていた。
そして、肝試しを始めた。
恐怖の遊びがスタートするのも知らずに。





続く

3:燐火:2011/02/15(火) 22:20

【恐怖の遊び】

〜第二章 せまる恐怖〜

早速、9人は持参して来たペンライトを点けマドから学校に入った。
「これで、全員はいったな!」
梨紅が数えてから言った。
「うん。」
メンバーの一人由羅が、返事をした。
メンバーは最初に行く所を考えていた。
そして、考えたすえに、3階の教室から行くことにした。
階段を上っていく音は、校内に大きく響く。
3階に着くと一番奥の教室まで向かった。
入ったが特に変わった様子は無い。
「やっぱり、何もないんじゃねーの?」と、やっぱりなと思った表情で言う。
その、教室を後にすると隣の教室へ入った。
こっちも何も無さそうだ。
「やっぱり、何にも無いんだよ・・・」そう言いながらも裕也の足は震えている。
そう言った瞬間。教室が揺れ始めた。
<ガタッ。ガタガタッツ。>
「キャーーーーーーーーーーッ」
女子が叫びをあげる。
しかし、揺れはすぐにおさまった。
「たぶん。地震だろうな。行くぞ!」
梨紅が先頭に立って歩く。その後に皆は、ぞろぞろ着いて行く。
そのまま、廊下を歩いていると。
<シャーーッ>
皆が、ピックッとした。
ゆっくり横見ると、水道から水が出ているだけだった。
「だ、誰だよ・・・出しっぱなしなの・・・」
琉谷が、怒った様な感じで言う。
「誰かが、帰る前に出しっぱなしにしたんだろう・・」
梨紅は冷静だ。
「で、で、で、・・・・でもぉ・・・・・」
飛鳥が、怖い顔をわざとしている訳でも無いのに
顔が怖い。
「どうしたんだ?飛鳥・・・」拓海が飛鳥を一点張り見る。
「さっき・・・さっき通った時は、出て無かったよ。」
そう言って、皆は固まった。皆目を大きく開いている。
そして「ギャァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
いっせいに、悲鳴をあげた。
走って来た所は理科室らしかった。
すると声がした。
「私たちの呪い存分に楽しむがいい・・ひゃっはっつはーー」
すると、女子はまたもや悲鳴をあげた。
時雨は気分転換にと、マドを開けることにした。
その時だった。マドにぺタぺタぺタっと赤い手形が付いていくのだ。
時雨は、叫ぶに叫べない。すると今度はマドに顔の真っ青な少女が映っているのだ。
今度は悲鳴がでた。ものすごい悲鳴だ。ガラスが割れそうなくらいだった。
時雨は今の事を説明し、帰ることにした。のだが・・・・・
「あれっ。マドが開かない・・・」
なぜか、マドが開かない。
「だって、ドアじゃないんだよ?鍵だって開いてるし・・・・ギャーーーーーーー」
いきなり華李斗が悲鳴をあげた。
「なんだよ・・・」拓海が、やれやれ、と言う顔をしている。
「マ、マ、マ・・・・」華李斗の目が潤んでいる。
「ママにでも会いたくなったかww」拓海が馬鹿にしたような、感じで言う。
「マドに、人ーーーーーーーーーーー」
皆が、振り返ると透けている男の人がドアを抑えている。
「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
真李菜の悲鳴が、校内に飽和する。
皆は一目散に隠れる場所を探す。
ようやく、隠れ場所を見つけると梨紅が真っ青な顔で言った。
「これは、幽霊たちの何かに・・・・巻き込まれたみたいだ・・・・」
それを聞いた飛鳥が泣き出す。
「泣くなよ・・・・俺たちだって泣きたいのはやまやまだけど・・泣いたら終わりだろ?」
華李斗が、慰めるが飛鳥の涙はおさまりそうも無い。
「とにかく。どうにかして、ここからでよう・・・」
皆、思いは同じだった。




続く


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