オリキャラ小説☆

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1:惡:2011/02/16(水) 16:13

私が好きなアニメを小説にします!
キャラクターはオリキャラです!
アニメは銀魂…フェアリーテイル…等です☆

   ー注意ー
・オリキャラ出ます
・キャラ崩壊します
・漫画のオリキャラも出します

あと、悪評価のコメントはやめてください(これ重要!!)
下手ですが気にしないでください!!

では、始めます!
最初は「銀魂」からです

2:惡:2011/02/16(水) 16:45

〜キャラ紹介〜

名前…神斑
性別…女
性格…優しい・毒舌
アニメ…銀魂
その他…神威の妹で神楽の姉
    ツインテールの三つあみ
    宇宙海賊春雨第八師団団長
    基本的には戦いが苦手だが、頭脳が良いため主に他の団の補佐をしている
    神楽と再開したのは神威と同じく吉原
    
    

3:惡:2011/02/17(木) 19:48

会いたい…会いたい…

「ん…」

「あ、おはよ〜」

「おは…よう…」

「どうしたの?」

「夢…見てた…昔の…」

「昔?」

「うん…お兄ちゃんと…私と…神楽で遊んでいた…」

「・・・。」

と、そこへ…

「仕事だ」

「へぇ…何処にだい?」

「地球の吉原にいる鳳仙の所だ」

「・・・。」

「この仕事は第七師団と第八師団が担当だ」

と、言い出て行く。

「ハァ…つまらないなぁ〜…」

「でも、仕事」

「わかってるよ」

「さき行くね…」

「わかったよ」

神斑は出て行く。

4:惡:2011/02/18(金) 19:09

―地球―

「ここに…神楽が…」

彼女は1人、ある玄関の前にいた。

「あの?何か御用ですか?」

声をかけられハッとした。
相手は傘をさしている自分が分からないのか、顔を窺おうとしていた。

「万事屋に依頼ですか?」

ここは嘘をつく事にした。

「はい…人を探しているんです」

「人…ですか?」

「ええ…」

「とりあえず中へどうぞ」

「ありがとうございます」

傘をたたみ、笑顔を向ける。

「…!?(綺麗な人だ…)」

ガラッと扉を開ける。

「銀さん!お客様ですよ?」

「あー…?」

と、奥からめんどくさそうな声が聞こえてきた―…

5:惡:2011/02/18(金) 21:18

「で、お客ってこの綺麗な人か?」

「そうですよ」

「んー…」

「どうかしたんですか?」

「いや…誰かに似ているって思って」

「そういえば…」

そこへ

「あれ?銀ちゃん…何やってるアルか?」

「「ああ!神楽だ!!」」

「いきなり何を言いだすアルか!?」

「お前に似ている人がいてな〜」

「ん?何処アルか?」

「ここに…ってあれ?」

そこには誰もいなかった。

「可笑しいな…さっきまでいたのに…ん?」

一枚の紙があり、こう書いてあった。
『吉原にて待っています。』

「吉原…?」

3人は顔を見合わせる―…

6:惡:2011/02/19(土) 14:20

ある日事―…

天パと少年がぶつかる。

「おっと…ごめんよ」

少年は建物の裏に入る。

「チッ…しけてやがらァほとんど空じゃねーか」

財布を開きながら呟く。

「やっぱりこの時代、侍なんぞ狙っても金になりゃしねーや…オイラの方がまだ持って―…?」

少年はあることに気づく。

「…アリ?オイラの財布が…ねェ!!」

ゴソゴソ…と探し始める。

「なんで!?落とし…」

「ひーふーみーいやっほ〜わらしべ長者だ」

「!!」

「パフェ食ってパチンコでもいくか」

慌てて追う少年。

「!!それっ俺の金っ…あっ…」

言ってしまった…
キラーンと天パの目が光る。

「コソ泥がァァァ!」

ドゴっとゲンコツをくらう少年。

「ぎぃやあああ!!」

7:惡:2011/02/19(土) 14:21

{話しが飛んだりします。メインは神斑なんで…}

8:惡:2011/02/23(水) 22:13

〜吉原〜

「お侍さん方どうだい寄ってかないかい」

「サービスするよ」

声をかける遊女達。

「触るな下衆が」

「貴様らのような安い女を買いにきたのではない」

「!」

下衆扱いする侍。

「この遊里に『日輪』という江戸一番の花魁がいると聞いた」

「倒幕の志士としては是非に傾国の美姫に酒をついてもらいたいものではないか」

『日輪』を高く評価する侍。

「フン日輪様がアンタらみたいな田舎侍相手にするかい」

「帰りな下衆が!!」

それに対して否定の言葉を放つ遊女。

「貴様女郎の分際で武士を愚弄するか!!」

ガッ…
遊女の胸倉を掴む。

「きゃっ!!」

9:惡:2011/03/02(水) 13:54

「手討ちにしてくれる!!そこになおれっ!!」
「あ…あんたらこの街でこんなマネしてタダで済むと思ってるのかい…?ここは吉原地上(うえ)とは全くの別世界」
遊女はゆっくり呟いた…
「女の国だよ…」
ふと目を向ければキセルを持つ女が1人いた。
「…!!ほう、いる所にはいるではないか上玉が」
「いくらだ」
男は遊女の胸倉を掴んだままキセルの女に聞く。
「…わっちを買いんすか」
「いくらだ申してみよ」
「お代ならもうもらいんした」
その瞬間!
ドッ…と男の腕が落とされ…いや、切り落とされた。
「ぎいやぁぁぁ!!」
ジャキ…と小刀の刃が見える。
「きっ…貴様『百華』!!」
ガチャ
男達は刀を構える。
「吉原自警団『百華』の者か!!」
ドッ
女の放つクナイが男達の腕に刺さる。
「ぐぁぁぁっ!!」

10:惡:2011/03/05(土) 16:31

シャガァァ
「ぬしら」
キセルの女はゆっくり振り向きながら言う。
「薔薇にはそっと触れねば…棘が刺さるぞ」
女が完全に振り向くと同時に
ドバァ…
男達は血の海に塗れていった。
*吉原最上階*
「百華を動かしているのか」
男が聞く。
その男の傍らには女が二人いた。
「妙な浪人が一匹潜り込んでいるようで」
「百華の者が一人やられました…相当な手練」
「聞けば日輪を捜しているとか」
状況を説明する女。
「珍しい話ではあるまい」
「日輪(アレ)はこの常夜の里(くに)が太陽」
男は酒を飲みながら言う。
「女達が売られ囲われ商品(もの)として扱われる…この女の牢獄にあって」
「あの女の瞳にだけは諦めも卑しさも憂いも見えない」
男は日輪を思い浮かべる。
「この地下にあってもなおその魂だけは堕つることはない」
「けっして真の美しさを失わない」

11:惡:2011/03/11(金) 19:16

「この街の女達は皆 日輪(アレ)を敬慕し」
「そしてこの街び流れた男達は皆 日輪(アレ)を愛するのだ」
「手など届きはしないがな」
薄く微笑む。
「…いえどうもその浪人日輪を買おうとあの童に雇われた者らしく…」
「・・・。」
沈黙が流れる。
「…日輪を買おうといきまいてウロチョロしていたあの童か…」
「詮無きことと捨ておいたがやはりあの童…」
「調べましたところ」
童=晴太の事らしい…
「間違いないようです」
「八年前のあの童でございます」
八年前…何があったのか―…

12:惡:2011/03/23(水) 09:52

「クク…そうか、どこぞでのたれ死んだものと思っていたが」
「まさか日輪の匂いをかぎつけここまでやって来るとは」
「日輪とあの童を接触させるのは危険です」
「また奴を連れここから逃げるやもしれんと?」
女の注意を言葉で払いのける。
「逃がしはせんさもう二度と」
「日輪は地上(おもて)で生きていくには地下(うら)を知りすぎた」
「あの女は死ぬまで」
「常夜にいてもらわねばならぬ」
「月詠を使え」
「いかなる手練とてアレには勝てまい」
「その童と浪人」
「生きて地上に返すな」
不気味に微笑む男。

13:惡:2011/03/28(月) 14:51

*吉原街*

「なんだって!!オイラの金が使いこまれてただって!?」
晴太は驚きの声を上げる。
「ウン、晴太くんがお金預けていた見世番さん店のお金にもちょいちょい手を出すような手クセの悪い人だったらしくて遊女さん達の間では有名だったみたいだよ」
説明する新八。
「あのヤロー」
「心入れ替えてマジメに働いて金ためたってのに全部ムダだったのかよ!!」
叫ぶ晴太。
「…ムダなんかじゃないよ」
「僕らちゃんと見てたよ」
「スリなんかしてたら恥ずかしくてお母さんに会えないって」
「一生懸命働く晴太くん」
優しく語りかける。
「そんなもん…何の意味があんだよ!!」
チャリーン
「金がなきゃ…母ちゃんに…会えないんだよ何の意味もないんだよ!!」
お金を地面に叩き落とす。
「意味ならあるよ」

14:惡:2011/04/03(日) 14:02

「これで堂々とお母さんに会いに行けるだろ」
「元々母ちゃんに会うのに金がいるなんておかしな話だったアル」
「会いたい時に会うのが親子アル」
「バーさんがそんなくだらん金稼がせるためにお前を働かせてた思うアルか」
神楽はお金を拾いながら言う。
「依頼金はしっかり万事屋が頂いたヨ」
チン
「…お」
「お前ら」
「む、無理だ!!金もなしに花魁に会おうだなんて!!」
「吉原(ここ)は地上(うえ)の常識が通じる場所じゃ…」
「「…!!」」
ドカカカカ
「うごォォォォ!!」
「なっ…何!!」
「あれは…」
目を向けると屋根にキセルを持った女がいた。

15:惡:2011/04/05(火) 13:51

「あれは…」
ガチガチ
「あの…傷は」
「誰アルカ?」
ザッザッ
「………」
「吉原と吉原の掟を犯す者を処断する自警団『百華』」
ザン
「その百華を率いる吉原最強の番人」
後ろから沢山の女が現れる。
ダッ
バッ
屋根から百華の者が飛び降りる。
「死神太夫と恐れられる…」
「月詠でありんす」
「以後よしなに!!」
ドドドドド
クナイを投げてくる。
ガンガンガンキン
それを傘ではじく。
「うわぁぁぁ」
「なんで…なんで僕らが自警団に」
「しっ知らねーよう」
ドッ
「言ってる場合か!!晴太を早く連れてくネ!!」
神楽は傘で攻撃をする。

16:惡:2011/04/07(木) 14:54

チュンチュン
チュン
弾が月詠の頬をかすめる。
月詠の頬から血が少し滴る。
ドッ
傘にクナイを投げ、攻撃を止める。
ガゴォン
月詠は短刀で攻撃を…神楽は傘で受け止める。
シャン
シャガァァァ
「ぐっ」
ヨロ
身体がぐらつく。
ドォン
いつの間にか新八と晴太の後ろに月詠がいた。
「新ぱ…」
ザゥッ
百華の者が前を塞いだ。
「わっちの狙いは」
「ぬしじゃあああ!!」
シャアアアア
クナイが晴太を襲う!


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