ぬら孫小説

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1:& ◆fFcY:2011/02/27(日) 16:02

ぬら孫は初めて書くので下手ですがよろしくお願いします!

注意
・本家ぬら孫の話をスルーしてます
・オリキャラ出ます話が微妙です
・オリジナルです


睦月蒼空(むつきそら)
元如月一族の37代目当主。
現在は如月一族は存在しないので、奴良組に属する。
自然を操る。
武器は刀。

弥生波留(やよいはる)
元如月一族。
蒼空の付き人。
身体は弱いが、妖力は大きい。
武器は日本刀。

卯月颯(うづきはやて)
元如月一族の36代目当主。
蒼空の兄。
現在は別の組にいて、妹を支えている。
武器は双頭薙刀。

皐月廣(さつきりょう)
曾宇が属する組の52代目当主。
少し天然気味な颯に手を焼いている。
やはり、当主らしく振舞う事もしばしば…
武器は忍者刀。

水無月麻琥(みなづきまこ)
元如月一族。
一族滅亡計画を立てた張本人。
武器は扇子。

文月司(ふみづきとも)
麻琥の一族滅亡に手を貸したある組の当主。
すべてが謎に包まれている。
武器は長槍。

2:蟾:2011/03/03(木) 14:58

「おーい!蒼空ー!」
「・・・。」
「聞いてる?」
「一応…」
「一応!?」
ある屋敷の庭にある大きな桜の木。
その太い枝に少女が座っていて、下から少年が声をかけていた。
「で、何ですか?リクオ様…」
「やっぱり聞いてないんだ…(汗)」
リクオと呼ばれる少年は見た目は人間だが、夜になると覚醒する半妖だ―…
「とりあえず降りてきてよ!渡したい物があるんだ!」
「渡したい物…?」
「うん!」
「…分かりまし…わっ!?」
落ちる少女。
「危ない!!」
受け止めようとするリクオ…
「ってアレ?」
「私が落ちる筈ありません」
ストン…と軽く降りてくる。
「脅かさないでよ〜…」
「すみませんでした(棒読み)」
「・・・。(汗)」
「それで渡したい物って何ですか?」
「あ…うん!これなんだ!!」
「これって…」
リクオが少女に渡した物は―…

3:& ◆9r46:2011/03/06(日) 11:01

「リクオ様…どうして?」
渡された物はリクオが通っている学校の制服だった。
「一緒に来てほしいんだ!」
「・・・。」
「キミは妖怪だけど人間の良い所を見てほしいんだ…」
「波留ー」
「って聞いてる!?」
「はい?何でしょう」
「これ燃やして」
「わぁっーーーー!!!!待って待って燃やさないでーーーー!!!!」
慌てて止めるリクオ。
「リクオ様お言葉ですが、私は学校なんていきません」
「どうして?」
「…私は一刻も早く如月一族を滅亡させた犯人を見つけなければいけません」
「そっか…でもさ、もしかしたら…」
「・・・?」
「その犯人が学校にいるとしたら?」
「・・・!?」
「あ、これはボクの予想ね」
3人はしばらく黙っていた。

4:寿:2011/03/11(金) 20:04

「リクオ様…」
ふと口を開いた。
「ん?」
「私もリクオ様の学校に行きます!勿論波留も…」
「分かった…母さんにも言っておくね」
リクオは屋敷に戻っていく。
「波留…私の護衛頼んだわ」
「はい!承知しております」
「必ず見つける…」
「・・・。」
「…屋敷に戻りましょう?」
「分かりました」
2人は屋敷に戻る。
「でも、一体誰が何のために一族を…?」
「蒼空様…」
「兄さんもあれから何処かに行ってしまった…」
「颯様ですか?」
「ええ…元如月一族第63代目当主であり、私の兄」
「きっとご無事ですよ(ニコッ)」
「そうね…」
広い屋敷を歩きながら2人は話していた―…

5:寿:2011/03/23(水) 10:08

―過去―

「蒼空…」
「はい?何ですか?」
「明日からお前に如月一族の当主をしてもらいたい」
「37代目を…ですか?」
「ああ」
いきなり呼ばれ何の話かと思えば…
「当主交代の話!?」
「わっ!?」
「あ、ごめんなさい…お兄様」
「気にするな。で、返事は?」
「お言葉ですが、私はお断りします」
「何故?」
「1番当主に近いのは麻琥です…」
兄の目を見てしっかりと言う。
「近ければ良いという事ではない」
「じゃあ、ふさわしい」
「・・・。」
「でも、どうして私なんですか?」
颯は目を閉じながら呟いた。
「…最近麻琥の様子・行動がおかしいんだ」
「え…?」
「詳しい事は分からないが…とにかく、このまま彼女が当主をやれば…」
「一族は崩壊する…」
「まだ分からないが…」
「…分かりました。私に当主をやらしてください」
「ありがとう…」
「・・・。」
この会話を聞いている者が居たなどは2人は知らないかった―…

6:寿:2011/03/28(月) 15:57

―廊下―

どうして私じゃない!?
私が1番近いのに…
当主になるために今まで頑張ったのに…
そう思っていると36代目と蒼空が部屋から出てくるところだった。
その時私は既に廊下から離れていた―…

―蒼空side―

今誰かいた気がする…
多分、麻琥だ。
お兄様は気づいているのかな?
「お兄様…」
私は聞いてみた。
「・・・?」
けど…
「ううん!何でもない!!(ニコッ)」
多分気づいてる―…

―颯side―

きっと此処に麻琥は居た…
そんな感じがした。
蒼空は…と思っていると
「お兄様…」
蒼空が口を開いた。
「・・・?」
僕は黙っている。
「ううん!何でもない!!」
蒼空は笑って誤魔化した―…

7:寿:2011/04/04(月) 19:10

―奴良組屋敷―

「・・・。」
「蒼空様…?」
「あ…」
「どうしました?」
「いえ…何でもないわ」
「そうですか…」
ふと蒼空が立ち止まる。
「蒼空様…?」
「でも、何故?恨みはないはず」
「・・・。」

―次の日―

「じゃあ、行ってきます!!」
「ええ」
「若ぁ〜待ってくださーい!」
「雪女!早くx2」
「はいっ!!…キャッ!!」
小走りで走っていたため、雪女は転ぶ。
…が、
「大丈夫ですか?」
雪女を支えていたのは―…

8:寿:2011/04/05(火) 14:47

「えっ!?あ、はい!もももももも勿論大丈夫ですぅ…!!/////」
雪女はその人から離れる。
「雪女!大丈夫?」
リクオも駆け寄ってきた。
「私は大丈夫です!この方が…」
雪女はさっき助けてくれた人を振り返ったが…
「誰もいないけど…」
「え!?そんな筈は…!!」
雪女は辺りを見回すが、何処にもいなかった。
「今度会ったらお礼をしなくては…」
「そうだね!さあ、学校に行こうか!!」
「はい!」
2人は学校に向かった。

―学校―

「今日は新しい子が2人来ます」
「女ですかー?男ですかー?」
「それは入ってからのお楽しみです」
「奴良くん…その転校生2人には是非我々の清十字団に入ってもらおうじゃないか!」
「アハハ…そ、そうだね…(苦笑)(無理だと思うけど…)」
ガラッ
その転校生2人が入って来た―…


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