人と人、、一期一会〜出逢い〜

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1:唯:2011/04/17(日) 14:19

初めましてッ良ければ見ていってくださいなw

2:唯:2011/04/17(日) 20:58

「出逢い」
入学式、いつもと同じ澄んだ青空 平凡な商店街を歩いていく春瀬里菜。
「ハァ、、だるい・・」
私は超平凡なただの高校生だ。もちろん彼氏なし。16歳にもなってと今更ながら思う、、
出逢いが欲しいと願うばかりだ。。
「あっ桜。。。」
澄んだ青空に映える様に桜の花びらが散ってゆく。
「ははッ、、きれいだなぁ。。」
ふとそんな事を思っていると、、「ドンッッ!!」
里菜は何かに思い切りぶつかった、、
「いったぁぁ〜〜ッ!!誰よ、もう!!。。えッ?」
顔を上げた目線の先には何とも整った顔をした綺麗な男の子が立っていたのだ。
そしてその男の子は里菜にこういったのだ。
「どけ。」
「へ?」
予想外の言葉に里菜の口からは、なんとも腑抜けた声が出てしまった。
「どけっつってんだよ」
そう言ったあと男の子は里菜をにらみつける様に去っていった。。
「なっ!!何よあいつ!!レディーに向かって〜ッ!!!」
頬をぷくーと膨らまして、里菜はまた歩き出す。
「ハァ、、入学式早々最悪だわ。。」

体育館には大勢の新入生とその親達でいっぱいだった。
「えーっと、私の席はぁ〜っと。。ゲッ。。」
なんと私の席の隣には今朝のぶつかった無愛想なあの男の子が居たのだ
「げ。」
こっちに気がついた男の子が露骨に嫌な顔でこちらを見てくる。
「げっ、、なんてこっちの台詞だっての。。」とぶつぶつ言いながら、私は席に着いた。
「こんなヤツの隣で入学式を終えなきゃいけないのかぁ。。はぁ」
校長の話が延々と続く中、ずっと先ほどから視線を感じるのは気のせいだろうかと、
隣を見てみると、、、
「見てるぅぅッ!!!めっちゃ睨んでるよぉ、、誰か助けてぇぇ〜〜ッ」
あの男の子がこちらをずっと睨んでいるのだ。
予想通りというかなんというか、、、やれやれである。

やっと入学式が終わり、おずおずと教室に行こうとすると。。
「オイ。」
「ヒィッおっおおお助けを〜〜ッ」
誰かが肩をつかんだ。予想は大体ついている。。。後ろを向くと、、、
やはりあの男の子だった。。
「なななな、、なんのご用でしょうか。。。?」


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