脳力という本当の愛すべき学校

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1:瑠璃:2011/05/09(月) 21:00

みなさんこんにちは☆

私が 第1期 脳力という能力がある学校

   第2期 脳力という愛がある学校
  
                 というのを書いていたのはご存知ですか…?

それに続いた第3期の最終章です。
最後は感動フィナーレでいきたいと思います。

よかったら第1期からみてくださぃ☆

感想やアドバイスまってます☆

2:瑠璃:2011/05/09(月) 21:10

あれから何事もなく冬。

ちょうどちらほら雪が降っている。

記憶はまだ思い出せない。

蕾君やみんなの生活ももとどおり。

それも安心できてうれしい。

ただひとつ…最近雫君と何かあったらね。
胸がちよっとドキドキしちゃうの…
病気かな……っと思って蓮華に相談したの。
そしたら

「大丈夫っ病気じゃないから☆鈍いねー夢香ったら☆」

鈍いって…何のことだろ…?まぁいいけど…

今は蕾君とお茶してる。
なんか聞きたいことがあるとか…

「夢香って雫君のこと好きなの?」

ブッッッッッッッッ

飲んでいた暖かいココアをはきそうにしてしまった。

3:瑠璃:2011/05/09(月) 21:14

「なになに図星?」

「そそそそそりゃ好きだよ?蕾君や蓮華やよー君たちも。」

「そういう好きなの?雫君の好きは。」

「ん…なんかちょっと特別っぽい」

「ふぅん。悔しいけど…」

「え?」

私は思ってもみないことを言われた。



「それは恋だね」

4:瑠璃:2011/05/09(月) 21:22

恋なんてしたことないし…

むしろいままでしたくなかった。

「あっ…外に雫君と葉君がいるよ?」

「えっっどこどこ?」

「あ…気づいたみたい。葉君手振ってるよ。行こうか。」

…なっ…あんな話した後に雫君に会うって…
ものすごい恥ずかしいんだけど…

5:瑠璃:2011/05/10(火) 18:54

「何顔赤くしてんだよ。キモ。」

のんきだねぇ…雫君は…

「赤くなんてしてませぇーんっ暑いんですーだっ」

「今は真冬だぞ…頭大丈夫かコイツ…」

…しまったつい…
だって冬の寒さまで忘れてドキドキしてたんだもんっっ

…これって初恋ってやつ?

「大丈夫?熱があるんじゃ…」

相変わらずよー君親切すぎるっ

「大丈夫大丈夫っ夢香は風邪じゃなくて病なんだよっ」

蕾君…余計なことを…

「夢香ーはホニャララの病ーっ」

「もうっ蕾君静かにしてっ」

「まぁまぁ…柊さんも柊君も落ち着いて…」

「よー君…」

こんなときに蕾君が言った。

6:瑠璃:2011/05/10(火) 19:00

「柊さん柊君って面倒だから名前で言っちゃいなよ葉っ」

「そんないきなり…っていうかさっそくそっちは呼び捨てかよ…
 ううーん…分かった。柊君は蕾って呼ぶよ」

「えぇーっオレだけ?夢香はー?」

「えぇっ…柊さんは柊さんでいいじゃんか…ねぇ柊さん?」

「私はどっちでもいいよー」

「オレは遠慮しとく。ちゃんと理由はあるからなっっ」

理由?

7:瑠璃:2011/05/10(火) 19:06

「理由ってなんだよー葉ーーー」

「秘密☆」

「えー気になる気になるー」

「簡単に言うと…柊さんの幸せを見るため…かな」

何それーっっっ
深くは教えてくれなかった…

8:チー:2011/05/11(水) 18:20

えと、まだ一学期と二学期読んでないから
コメントは無いけど
一応コメした☆*
ちょっと見た←
面白そう+#*

9:瑠璃:2011/05/11(水) 18:25

ありがとぅ☆
暇があったらまた1期から見てくださぃっっ
チーさんのも楽しみにしてるよー
チーでいい?瑠璃って呼んでっ

10:チー:2011/05/11(水) 19:09

うn、チーでいいお☆ww
瑠璃って呼ぶねww(合ってる?

一学期から読んだっwww
めちゃ面白いwww

11:瑠璃:2011/05/11(水) 20:01

チーありかとぅ☆
チーのも楽しみにしてるよぉ

12:瑠璃:2011/05/11(水) 20:19

今日はクリスマス。
クラスのみんなでパーティーすることになっている。
場所は教室。
みんなで準備して柊先生と野中先生も呼ぶつもりだ。
そして今は準備中。
私と雫君とよー君と蕾君と小梅ちゃんは飾りつけ担当。
透原さんと蓮華と奏汰君は料理担当。
私とよー君と小梅ちゃんで一生懸命わっかをつなげている。
それを雫君と蕾君がつけるという作業なのだ。
私は今…チョーわくわく気分なのですっっっっ
ついついニヤけて…

「何ニヤニヤしてんだよ早くやれ。」

雫君は相変わらず…

「あ…折り紙とのり…なくなった…」

「本当だ…買ってこよっかオレ…」

さすが小梅ちゃんなくなるのが早いという速さで…
よー君も気がきくな…

「だめだめっ優秀な二人が抜けちゃおしまいだ。
 だから役に立ってない雫と夢香行ってきてー☆」

「なっ…私と雫君はちゃんと役に立ってますーだっっもぅっ」

「別に役に立ちたいだなんて思ってねーけど…
 それが一番楽だな…」

雫君らしい考えだ。
しょうがない…行くか……

13:瑠璃:2011/05/11(水) 20:28

外はめちゃめちゃ寒い…
マフラーも手袋も帽子もやってるのに寒い。
雪もだいぶつもってきた。
雫君は部屋に忘れ物をとりに行っている間少し雪の中で立っていた。

しばらくしすると…

「ホワイトクリスマス…だな…」

「雫君そんなこと言うんだ…以外。」

やっとスーパーについた。
買い物をして帰ろうとした。

外に出た瞬間に雫君はくしゃみをした。
寒いのかな?かわいらしいくしゃみだった。
そういえば雫君…手袋もマフラーもしてない。

「寒くないの?マフラーとかしないの?」

「そんなもんねーよ」

持ってないんだ…    そうだっっっ

14:瑠璃:2011/05/11(水) 20:29

「ないんだったらわたしが」

15:瑠璃:2011/05/11(水) 20:32

「ないんだったら私が…   えっ…」

ポフッ
私の目の前で雫君が倒れた。
ふわふわの雪の上に…

「雫君…こんなところで寝たら風邪ひくよ…?」

返事がない。
…?!

     血…が出てる…

口の中から…
苦しかったの…?
早く言ってよ…ねぇったら…

ピロロロロロロロ♪

ケータイ…よー君からだ。

16:ミチル:2011/05/11(水) 21:11

最近来れなくてすいません!
雫君どうなったの!!
気になります!

17:チー:2011/05/11(水) 21:24

ちょっとチーの小説
更新遅れる(涙
ごみんねぇwww←
tkやばいwww
やっぱやばいwwww

18:瑠璃:2011/05/12(木) 07:43

17 :チー tkってなに?

19:チー:2011/05/12(木) 16:27

てか だよww

20:ミチル:2011/05/12(木) 17:22

初めましてチーさん!
チーさんも小説書いてるんですか?

21:テ`チ[:2011/05/12(木) 17:46

書いてるよ♪*
ミチルさんもかいてる?

22:チー:2011/05/12(木) 17:52

あ上チーです(汗
wiiだと、なんか時々名前が変わってるw

23:瑠璃:2011/05/12(木) 18:12

wiiでやってるんだっっ
便利ー☆
私はパソコンだよぉー
来週から修学旅行なんで…この土日にいっぱい書きたいと思いますっっ

24:氷菜(ひな):2011/05/12(木) 18:16

 書いてますよ!!
スレの名前は「あと少し彼に手が届くまで・・。」
です。
内容は簡単に言うと恋愛です。
もしかしてチーさんの書いている小説の名前は「ごめんなさい」
ですか?

25:瑠璃:2011/05/12(木) 18:25

んんっ?
ひなさんはミチルさんかな?
みっちーでいい?   前も言ったよーな…

26:瑠璃:2011/05/12(木) 18:30

「柊っ??今…雫どうなってる?」

「えっ…急に倒れて血が…」

「やっぱり…雫…今日は外出禁止なんだっ
 特に今日は温度が低いからダメッてお医者さんに言われてたのに
 勝手に…あとで先生が言ってたんだ…」

「どっ…どうすればいいの?」

私はドキドキした。

「いますぐにつれて帰ってきて。その前に…ち…ブッッ」

えっ…

電話は切れた。
つれて帰る前に何したらいいの?

27:瑠璃:2011/05/12(木) 18:39

「夢………香……」

「雫君?!」

「オレ…は…大丈夫…だから…先に…」

「何言ってるのっっ一緒に戻るんだよっっ」

「オレは…もう…駄目…みたいだ…」

「…え……」

「もともと…寿命は…長くなかったんだ…
 いつ死んでも…おかしく…ねぇって…言われた…」

やだっっやだよぉ…
一緒にむ帰ってクリスマス…祝うんじゃなかったの…?



一緒に帰ろう…




「私がおぶるからっ」

「早く行け…お前が…いたとこで…死んだら…
 一緒に…天国…つれて行ってしまいそうで…怖いんだよ…」

…寂しいんだね。

いつも強がってて…
いつも人ばっかり救ってて…

結局救えてないのは自分だったんだ。

その強がりは限界を超えてしまって…
今あなたはこの世を去ろうとしている。


私はそんなの…認めない。

28:瑠璃:2011/05/12(木) 18:41

「認めないよそんなの。まだ私は雫君と一緒にこの世界にいたいんだから。」

「夢………香…」

くたっ……



雫君…?
ねぇ…雫君?

返事してよ…?

私がおぶって帰るよ…
帰ったら……帰ったら…
クリスマスなんだから……

そうだよね?雫君……

29:瑠璃:2011/05/12(木) 20:31

ようやくついた。
学校の正門前…
雪がつもっててもう歩けない…

「柊っ雫っっ」

はしって来てくれた…よー君…

「柊おつかれ…後は任せて…野川さんっ瞬間移動さしてっ」

「了解っ雫君の病室だねっ   …はっ」

よー君と雫君は行った。
私はすべてに疲れてそのまま倒れてしまった。

30:瑠璃:2011/05/12(木) 20:34

「夢香…元気でな…オレこの世を去るから。」

…え?
何言ってるの?
まだ私と一緒にいるんじゃなかったの?
まだ雫君といたいよ?

みんなだってそうだよ?

「ごめん…オレ……」

まってっ

31:ミチル:2011/05/12(木) 20:44

瑠璃さんイイですよ!
じゃあ私も瑠璃さんのこと
るーちゃんってゆってイイですか?
(名前を間違えました。ごめんなさい!)
やっと三話目突入です
みてください!!(>A<)

32:瑠璃:2011/05/12(木) 20:52

もちろん見たよっ☆
るーちゃんでいいよっみっちー☆
半端なとこがまたいいんだよ☆

33:チー:2011/05/12(木) 22:03

>>24
そうですww
「ごめんなさい」
ですwwww

文章力なさ杉なのが
唯一の特徴だよw

34:瑠璃:2011/05/14(土) 12:20

チーっっ
そんな特徴ないよぉ
十分じょうずだよーっ

35:瑠璃:2011/05/14(土) 12:25

「まって…雫…君?」

周りを見渡すとここは私の部屋。
…夢かぁ…
びっくりした…あんなこと起こらないよね?

昨日疲れて倒れちゃったんだっけ…
そのまま誰かがここまで…

雫君っっどうしてるかな?

私は着替えて教室へ向かった。

だれもいない。

黒板に何か書いてある。


夢香へ

今日はいろいろあったから学校はお休み。
でも雫君のとこに行ってあげて。
場所は力脳病院の105室だから。

蓮華たちより。


入院したの…?
早く行かなきゃ…夢と同じようになっちゃうかもしれない…

36:瑠璃:2011/05/14(土) 12:35

ここに…いるのね。
力脳病院の105室…

ガラッッ



「柊…」

そこにはよー君と小梅ちゃんがいた。

雫君は…やせ細っていた。
そして眠っていた。

「お兄ちゃん…意識がないの。何度呼んでも…うぅ…」

小梅ちゃん…

みんなまってるよ…?
早く起きてよ……
何で寝てるの??
理由はあるの?あるなら起きて教えて…
何でもいいから…

「小梅ちゃん…雫君の心読めないの?」

「読むのが怖い。それに何かの中に閉じ込められていて…
 違う世界に意識が飛んでるの。だから…私たちは呼ぶことしかできないの。」

その…その雫君が閉じ込められいる世界にはいけないの?
私が迎えに行きたいよ…
雫君…今私は…あなたのもとに走って行きたいよ…

「そうだっっっ」

37:チー:2011/05/15(日) 00:03

新展開☆(え←
やっぱ才能あるねwww

38:ミチル:2011/05/15(日) 13:39

次気になる〜!
雫君どうなるの!!

39:瑠璃:2011/06/13(月) 21:56

お久しぶりです。
しばらく書き込みできなくなってて…
機会があったらまたかきます。

40:ミチル:2011/06/14(火) 16:51

楽しみにしてるよ!

41:瑠璃:2011/06/15(水) 18:26

久しぶりっっ

42:瑠璃:2011/06/15(水) 18:56

「あ…そういえば野川さんって移動使いよね?」

突然小梅ちゃんがつぶやいた。

…そうかっ蓮華の力で雫君の心の世界に飛んで…って…
そんなことできるの?

「それなら可能じゃないかな?」

よー君…そうだね…

「さっそく聞いてみようっケータイっと…」

私はケータイに電話した。
そしたら一瞬で … 

シュッ

43:瑠璃:2011/06/15(水) 18:56

「蓮華はやいっ」

「ふっふーん…と本題に入るけど、私が移動させられるのは
  私入れて四人までよ…決められる?」

あと…三人ちょうどここにいる…

「じゃあ…オレと小梅ちゃんと柊で行こうか。」

「蓮華お願いっっ」

「オッケーっじゃぁ…出発っ」

44:瑠璃:2011/06/15(水) 18:57

ここが…雫君の心の中…

不思議な空間だね…

この明るくもなくて暗くもなくて…
どうしようもないこの空間…

雫君の心はこんなに不安定なの?

それを表に出さずに隠してきたんだね。

「おかシィ…私が前夢香の心に飛んだときはごちゃごちゃ
 何かしあったのに…天野君の心は空っぽ…」

「えっ…蓮華私の心に入ったの?」

「言ってなかったっけ?転校してきた日のこと。
 まぁ本人は気づかないけど。」

「あれ見てっっ」

小梅ちゃんの指の先には大きな鍵穴があった。
私と同じ大きさくらいの穴…   でかっっ

45:瑠璃:2011/06/15(水) 18:58

「こんな大きな鍵穴…鍵も大きいはず…」

「そうだよよー君っっ探そうよ鍵」

「でも広すぎるんじゃ…」

「小梅ちゃん心配ないよーっみんなで探せばなんとかなる☆」

「じゃ…手分けしてさがそう」

鍵か゛あったら雫君の心が動くはず…

46:瑠璃:2011/06/15(水) 18:58

ない。

この一言が完璧に当てはまる。
何もないこの空間…あんな大きな鍵があったらすぐにでも気づくはず…

はぁ…もう一時間たってるかな?

「夢香ーあったー?」

「ないよぅー蓮華は?」

「ないー…」

「それにしてもこの穴…おっきーねー」

「夢香だったらとーれるんじゃない?」

「どうかなー」

「おーいっ」

よー君と小梅ちゃんも来た。
やっぱないよねー…

「ねーねー二人ともっこの穴…夢香だったらとーれると思わない?」

「たしかに…オレと野川は無理だけどね。小梅ちゃんもいけるんじゃない?」

「二人とも私と小梅ちゃんがちっちゃいって言ってるーっっ」

「いやいや違う違うーってばー夢香ぁ」

「でもちょっと入ってみようかな…」

小梅ちゃんまじですか…

47:瑠璃:2011/06/15(水) 18:59

小梅ちゃんが鍵穴に手を入れたときだった。

「きゃぁっ」

小梅ちゃんが鍵穴に吸い込まれた。

「小梅ちゃんっっっ」

手を差し伸べたときにはもう…
私の身長は150…小梅ちゃんも同じくらいのはず…
だったら私も入れるはず…!

「だめだよっ夢香まで行ったら…向こうは危険かもしれないし…
  ここは私がテレポートしたら……」

「いいの…行きたいの。この先何か分かるかもしれないし…
 小梅ちゃんと雫君ほうっておけないの…だから…」

「野川…柊を信じよう。」

48:瑠璃:2011/06/15(水) 19:00

「葉君…でも…夢香も小梅ちゃんもどれないかもしれないんだよ?」

「大丈夫…柊ならきっと…何もかも解決して
 戻ってきてくれる…だってあの雫の心を開きかけている女の子なんだよ?」

「よー君…ありがとぅ…蓮華…あの…」

「あーもー分かったわよ…絶対…戻って来てよね。」

ふわぁっっ

うわ…地面ふわふわ…
歩きにくい…

あ…小梅ちゃんー

「な…なんであなたまで…」

「いやー…心配だったしー」

「おせっかい。」

「ちゅっといいがげん名前覚えてよっ
 柊 夢香っ呼び捨てでもいいよ☆」

「誰も呼ぶなんて言ってない。」

素直じゃない…
そんなときだった。

ドォォォォォォォン

「うわっ何この…音…小梅ちゃん…大丈夫?」

小梅ちゃんはこの大きな音の中でぼぅっと立っている。

「お兄ちゃん…お兄ちゃん…だ…」

「えっ…?どういうこと?」


二人ともありがとう…
絶対何とかなるから…私にまかせてっっ

49:瑠璃:2011/06/15(水) 19:01

そこには大きい光の塊みたいな物があった。
そこに映っているのは…雫君と小梅ちゃん?!

でもまだ二人は五歳くらいに見える。

「あれは…私とおにいちゃんが前に住んでた場所…」

      …え?

じゃあ…過去を見てるってこと…?

私はここから残酷なものを見ることになった。





ここからはすこしの間 雫視点  です。

50:瑠璃:2011/06/15(水) 19:02

僕は雫。五歳。
双子の妹の小梅とは毎日一緒に保育園へ行ってます。
お見送りはママ。お迎えはパパ。
そして保育園には大好きな友だちがたくさんいます。

「お兄ちゃんっ保育園早く行くよーっ」

「小梅まって。弁当忘れてるよ」

「ごめんごめん☆さ、早くっっっ」

いつもハイテンションな小梅には疲れるよ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「雫君小梅ちゃんおはようございますー」

「先生おはようございますっ」

僕と小梅は声をそろえて言った。

あ…いた。僕の一番のお友達。
僕の大好きなお友達。
世界で一番好きな友達。

「雫君おはようっ今日は何して遊ぶ?」

「おはよう…お絵かきがいいな…」

そんなときだった。ある一人の男のこが…

「おいっ雫とお絵かきなんてしないほうがいいよ
 そいつと絵なんてかいたらびちょびちょになっちゃう。」

「そうだよっそんな子と遊ばないでこっちでおにごっこしよっ」

51:瑠璃:2011/06/15(水) 19:03

こんなのは慣れっこ。
いっつも言われてる。
僕は嫌われ者。
この雨を降らす力のせいで…

でもこの女の子は僕に優しくしてくれたたった一人の子。
だから大事な友達。

大好きなんだ。

「雫君はそんなことしないよ。私は雫君と遊びたいの。」

「ふんっかってにしろっ濡れてもしらないから」

男の子たちは去っていった。

「いいの?僕…力のコントロール上手じゃないから…
 ぬらしちゃうかも……」

「いいよ。コントロールできるようになったらいっぱい見せてね。」

「うん!」

52:瑠璃:2011/06/15(水) 19:04

男の子がひそひそ何か話している。
きっと僕の悪口だろうな…
ちなみにさっきの人と同じ人。
葉君と海君。

「しっ…静かにして。よーく聞けよ葉」

「うん。」

「あいつむかつくだろ?だから……しようぜ」

「え…後でばれたら大変だよ」

「まぁものは試しだ葉。今日の夜実行だ。」

何言ってたのかな…

今日手紙が回ってきた。

しずくへ

きようのよるじゅうにじにここのたいいくかんしゅうごう

汚い字…夜…何するのかな…
行かないとまたいじめられるかな…

53:瑠璃:2011/06/15(水) 19:05

海君が小さい声で言った。ばれたらいけないからだ。

「みんな集まったかー」

「全員来てるよ」

僕のクラスは全員で10人。
みんなそろった。

「ここでみんなでこっそり水で遊ぼうと思ってさっ
 …とそこで雫!お前水出せるだろ?ちょっとこっちで手伝えよ。」

「う…うん…」

僕と海君とその親友葉君は外に出た。

「水汲むの?」

「まさか。お前がいるんだから」

「でも僕…安定した力を使えないし…」

「大丈夫だってーっオレと葉で体ささえるから」

「ぜったいおさえててね?じゃないと暴走しちゃう…」

54:ミチル:2011/06/16(木) 18:07

面白かったよ〜☆
続き気になります。

55:瑠璃:2011/06/16(木) 21:08

ありがとうっ書くね

56:瑠璃:2011/06/16(木) 21:10

僕は水をバケツ一杯だそうとした。

ふたりは僕をおさえてささえてくれている。
だから力が入っても暴走はしない…かな。

シャァァ…

よし…水道程度に出せたっ

そのときだった。

ドンッッ

僕は海君に突き飛ばされた。
そのとき僕が出していた水か゛…
津波のように出てきた。
体勢を崩してしまったから安定できなくなってしまったんだ。

「おい雫…大丈夫なのかこれ…」

「水が…とまらないっっ」

57:瑠璃:2011/06/16(木) 21:14

保育園はたちまち水になった。

「おい…雫…ゴホ…おぼれ…」

みんなしずんでいく…

あ…

たった一人の僕の…友達も…
小梅も…

「雫っっっ小梅っっっ」

あ…パパ…ママ…
パパは予知使い。ママは息使い。

ママがいたら…みんな助かる…
よかった…

大人もたくさん来た。
みんな無事救出された。

え…僕の一番の友達…が…

「大変ですっっっっ夢香ちゃんの意識がありませんっっ」

58:瑠璃:2011/07/19(火) 08:03

えっと…
一時期ここに書き込めなくなっていたので
ほかのところで書くことにしました。
よかったら続きみてください。

http://113.37.205.107/ame/story/110520124701.html

59:神様ちゃん:2011/07/19(火) 19:44

前から気になってたんです続き・・・
読ませていただきます^^

60:瑠璃:2011/08/14(日) 17:28

アメさんありがとうっっ

61:アメ ◆kvG6:2011/08/15(月) 00:38

がんばってね^^

62:瑠璃:2011/08/15(月) 12:10

はいっっ(泣泣
うれしいですっっこんなつまらないものをまだ読んでいただいてるなんて…

63:アメ ◆kvG6:2011/08/15(月) 12:18

いつもチェックしてますよ!
つまらなくなんかないです…とてもよい作品です!!!

64:瑠璃:2011/08/17(水) 17:01

そんな…初挑戦でしたしまだまだ読みにくいですが。。。。
これからもよろしくお願いします!
一人でも読んでくれたらうれしいです。。

65:アメ ◆kvG6:2011/08/17(水) 17:18

初挑戦であんなに書けるのはすごすぎですよ…
私最初台本書きでしたしorz
これからもチェックしまくります♪

66:ミチル:2011/08/17(水) 20:51

お久しぶり〜

67:瑠璃:2011/08/19(金) 14:42

お久しぶりですーー

是非…よかったらつづきよんでください。。。

http://113.37.205.107/ame/story/110520124701.html


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