死神戦士

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1:十六夜:2011/05/20(金) 15:25

オリジナル小説。
更新は亀並みかも・・・・書き込み自由です

2:十六夜:2011/05/20(金) 15:39


小鳥がさえずる朝、この物語の主人公アレス=ナミアは目を覚ました
『ふぁあ・・・眠いな・・・』
寝癖たっぷりの髪を手で治しながらベッドからおりると
ヒュゥウウウ・・・ 『・・・ん?』
奇妙な風を切る音しかも確実にこちらへ近づいている
ヒュゥウウウ・・・ 『風・・・じゃないよな・・何か飛んでる?』
窓に目を向ければ黒い何かがこちらに飛んできている
『ちょっ・・・ちょっとまてよ?私危なくね?!』
急いでアレスは窓から離れる
ガッシャァアン!!窓を勢いよく割り黒い輪のようモノがアレスに向かって飛んでくる
『大家さんに殺される!!じゃなくてっうわぁああ!!??』
ぶつかるっと思い身構えるが衝撃は起こらず、代わりにカチリッと言う音と共に手首に違和感があり目を向ければ手首には黒いブレスレット
『なーんだ・・・ブレスレットが飛んできたげか・・・ってブレスレットが飛ぶわけないじゃんか!!何コレェ??!!』
これが全ての始まりさぁ、物語は動き出した

3:十六夜:2011/05/20(金) 15:55

『状況が理解出来ないぞ・・・どうなってる?』
十字架の模様の入った真っ黒なブレスレットを見ながらアタフタするアレス
『しかもこのブレスレットとれねぇし・・・窓割れたのバレたら大家さんに殺される・・・!!』
顔を真っ青にするアレス
「あ、十字架の輪(クロスリング)は相手(パートナー)を見つけたのか」
『へぇ、コレ十字架の輪って言うんだ・・・って、ん?アンタ誰?!』
いきなり表れた声に驚き背後を振り替えると金髪の青年が割れた窓の縁に座っていた
『不法侵入・・・!?』
「やだなぁ違うよ」
『どこから入りましたか?』
「割れた窓から?」
『不法侵入じゃねぇかぁああ!!!』

4:十六夜:2011/05/20(金) 18:04

『本当に誰だよアンタ』
「えぇ?俺はルイス=ヴィトア魂の家(ソウルホーム)で働く死神戦士(デスバトラ-)だよ」
ボスンとベッドに座りヘラヘラと笑いながらよくわからない説明をしだすルイス。『魂の家・・・死神戦士・・・?』
よく分からない単語に首を傾げるアレス。「昔から続いてる謎の殺人事件は知ってるね?」
『まぁ・・・』
昔から犯人が見つからない殺人事件。
殺される人間に接点はなく今まで何百もの人が殺されている。「その犯人はね・・・死神(デス)なんだよ」
『は、死神・・・?』

5:十六夜:2011/05/20(金) 18:23

『ちょっとまってよ!?死神とかあり得るさ訳・・・』
この反応は当たり前死神なんてモノは架空のモノのはず・・・
「あり得るんだよ、死神はね願いを求める人間にそれを叶えると嘘をつき契約するんだ」
『け、い・・・約?』いきなりの話に驚きながらもついていこうと聞き返す。
「そう、でも契約したら最後魂を死神に縛られ操られて人を殺す殺人鬼と化す・・・」
真剣な顔のルイスが嘘ではないと語っている。
『死神はなんでそんなことを・・・』
「魂を喰らうため殺した人間を喰らうためだよでも死神は不確定な存在でね契約した魂がないと喰らうことができないんだ・・・そしてそれを倒し、魂をあるべき場所に返すのが、死神戦士の仕事・・・君も今その死神戦士に選ばれたんだよだから俺はここに来た」
『は・・・?!』

6:十六夜:2011/05/20(金) 20:33

『ちょっとまってよ選ばれたってどういう事!?』
いきなりの事に驚き声をあげてしまう
「落ち着いてよ、死神はねただの武器じゃあ倒せない倒すには十字架の刻まれた聖なる武器が必要なんだ」
そう言って指差したのはアレスの手首・・・
『聖なる武器って・・・この十字架の輪・・・!?』
「そう、でもね十字架の輪は扱える人間とそうでない人間がいる、君は十字架の輪に選ばれた、つまり十字架の輪を扱い死神を倒す死神戦士になるべき人間って事さ」
目を見開き驚愕するアレス。今までの話も信じられないが今のが一番信じられない 『第一、ブレスレットでどうやって戦うの?!』
「武器に転換(コンバート)するんだよその十字架の輪はね、、、」

7:十六夜:2011/05/21(土) 08:34

『転、換・・・?』
自分の十字架の輪を見つめながら問う
「そうだなぁ〜・・・俺がお手本見せようか?」
すくっと立ち上がるルイス
『・・・できるの?』
「出来るよ俺も死神戦士だから」
そう言うと十字架の輪がある左手を前に出し、右手で十字架の輪を掴む
「我、死神戦士ルイス・・・汝相手の十字架の輪に転換を命ずる・・・」
その言葉口にすると キィイイインと言う音と共に十字架の輪が光り、刀の形に転換されていく
『・・・嘘・・』

8:十六夜:2011/05/21(土) 08:51

「嘘じゃないよ確かに存在している俺の白の破壊(ホワイトデストラクション)はね・・・あとルクルスも」
そう言うと背中に手を伸ばす
『ルクルス・・・?』
「そう、転換したときに現れる動物型無線機、俺は蛇のルクルス♪」
笑っている彼の手には蛇が巻き付いている
『へ、蛇ぃ!?』
急な蛇の出現に驚きズサッと後ずさるアレス。
「大丈夫だよ無線機だから毒もない・・・丁度魂の家に報告するとこだったし?」
蛇・・・もといルクルスの頭を撫でながらケラケラと笑うルイスつられるようにルクルスもシャーっと鳴いている
『・・・報告?』
「そう、新しい死神戦士を見つけたからね〜」

9:十六夜:2011/05/21(土) 10:49

『はぁ!?まだ、死神戦士になるなんて決めてない!!』
声を張り上げ抗議するアレス。
「悪いけど・・・強制なんだよ死神戦士になりえる人間は魂の家で働かなきゃいけない」
真剣な顔でスパリと言い捨てるルイス
『話が急すぎる・・・』
「ん〜・・・君、家族は?」
『・・・いない』
アレスは昔両親を謎の大量殺人事件・・・もとい死神により殺されていた
「それは良かった!!家族と君を引き剥がす作業をしないですむ」
また、ケラケラと貼り付けたような笑みで冷酷な事を言い放つ
『・・・そんな事までするの?』
「当たり前だろ?死神は死神戦士にしか倒せない上にまだそんなに人数がいない、・・・魂の家だって必死なんだよ世界を救うため・・・」
確かに死神を放っておけば世界中の人間が喰らい尽くされてしまう・・・でも、
『世界中救うなんて・・・そんなこと・・・』
「できるから十字架の輪に選ばれたんだろ?」

10:十六夜:2011/05/21(土) 11:05

ちょっと休憩・・・こんなので大丈夫でしょうか?誰かアドバイスか感想を・・・

11:ことは:2011/05/21(土) 14:25


『世界中救うなんて・・・そんなこと・・・』
「できるから十字架の輪に選ばれたんだろ?」

10 :十六夜:2011/05/21(土) 11:05
ちょっと休憩・・・こんなので大丈夫でしょうか?誰かアドバイスか感想を・・・

名前: E-mail:

12:十六夜:2011/05/21(土) 14:34

・・・??

13:十六夜:2011/05/21(土) 14:47

「まぁ・・・いいや魂の家に報告しないとね、ルクルス指揮官ダオスに繋いで」
するとルクルスがシャーと鳴いた後ノイズ音が聞こえてくる ザッ・・・ザザッ
「こちら魂の家指揮官ダオスどうだい?」
「やぁ、ダオス当たりがでたよ」
どうやら本当にルクルスは無線機らしくダオスと言う指揮官の人に報告している 「あ、君名前と年齢は??」
『アレス=ナミア・・・15歳』
「だってさ、聞こえた?・・・うん、了解」 しばらくの会話の後プツリッと言う音で会話が終了する。
「1時間後出発するから準備して」
『1時間!?』
「衣食住は魂の家で充分揃うから本当に大事なものだけ持って来てね外で待ってるから」
それだけ言うと窓から飛び降りていくルイス。
『何なの・・・!?って急いで準備しなきゃっ・・・!!』

14:十六夜:2011/05/23(月) 15:07

―1時間後―

『ハァ・・・』
溜め息を付きながら外へ出る
「おー?遅かったねぇ」
『いきなり言われたんでそりゃあ遅くなりますよ』
皮肉めいた言葉を気にもせずケラケラとルイスは笑う
「ゴメンゴメン、さぁ馬車に乗って?魂の家に行こう質問も移動中聞くよ」
気づいけば目の前には真っ黒な馬車。

15:十六夜:2011/05/25(水) 14:02

「さて・・・質問はあるかい?」
馬車の中で対面するように座れば馬車が進みだす
『じゃあ・・・死神はどうやって生まれるの?』
一番気になっていたこと・・・死神はどうやって生まれているのか・・・
「死神には製造者がいる道化師(ジョーカー)女王(クイーン)王(キング)の三人だ」
『道化師、女王、王・・・・?』
まるでトランプのような名前
「詳しくはわかっていないが・・・接触した死神戦士は強さが桁違い・・・そして遊ぶように人を殺すような奴等らしい・・・」

16:匿さん ◆xOD2 hoge:2011/05/31(火) 19:55

話凄いね。匿さんには真似できない想像力だなぁ。
マンガにしたらもっと面白そうだね。続きが気になる(*´ω`*)♪

ちょいとアドバイスすると、
アレス君はどういう人物なのか今一分からなかったなぁ。
家族が殺されて今はどうやって暮らしているのかとか。
馬車が普通って事は、今のような現代じゃないのかな?

まぁ、ダオスさんか誰かに喋るように
アレス君がどういう人物なのか書くといいかな(´・ω・`)
匿さんも素人だから参考程度にしてね〜(*´ω`*)(笑)

17:十六夜 ◆w0WI:2011/06/01(水) 18:49

あ、ありがとうございます!!
参考になります・・・・続きは只今考えていますが時代は仮想19世紀ということに・・・

18:十六夜 ◆w0WI:2011/06/02(木) 16:36

『そ、そんな人いるわけ・・・』
「人じゃないのかもね・・・まず第一にこの製造者や死神のことがわかったのはある十字架の輪が見つかった事からだそこに死神達の事が書いてあった」
人差し指を立て順々に説明する。
「勿論、今まで殺人の原因はわかっていなかったでもそこに書いてあることと目撃証言などが一致し国は死神達を倒すため魂の家という機関を作ったんだ、無論極秘の国家直属機関だから知られてはあまりないけどね」

19:十六夜 ◆w0WI:2011/07/23(土) 17:15

全てが私の持つ常識からかけ離れすぎている…
『極秘の国家直属機関なんてとこに一般人も一般人なわたしに入れと?』
あり得ない…出来る筈がない
話についていけすらしない…

20:十六夜 ◆w0WI:2011/07/23(土) 17:21

久しぶりに書いた…………少しだけど

21:十六夜 ◆w0WI:2011/07/23(土) 17:25

「うん、あぁ逃げたら全力で俺が捕まえるから」
ケラケラと残酷な事を言ってのけるルイス…
私が乗ったのは地獄へ向かう馬車な気がしてきた…
『…………。』
「大丈夫だって死神戦士の中には君より小さい子もいるけど何体も死神を殺してるし」
笑みを絶やさず私を慰めるルイス
でも…今まで一般人として生きてきた私には無理だろと言う気持ちしか溢れてこない
………どうなるんだ私

22:十六夜 ◆w0WI:2011/07/23(土) 18:07

「まあまあそんな泣きそうな顔しないで?もうすぐ着くし」
私にとっては地獄に近づいてる感しかしねえよ…なんて言葉は言える筈もなくその後沈黙が続いた…
―ニ時間後―
『どこが後少し?…疲れた』
「アハハ、ゴメンゴメンさああれが魂の家だよ」
『な"…?!』

23:十六夜 ◆w0WI:2011/07/23(土) 18:15

な ん だ こ こ は
城…!?黒い城!?でかくない!?
『………;』
「びっくりした?アハハ何しろ国が作った期間だからねさあ入ろうか」
ほのぼの言うけどこの建物のサイズは尋常じゃないよ!?いくら国が作ったって言ったってでけえよ!!
「国と言っても幾つかの死神を倒すために同盟を組んだ多数の国が協力して作ったからね」
心読めんのこの人!?
「全部声に出てるよ」
『Σふ、不覚…!!』

24:十六夜 ◆w0WI:2011/07/23(土) 18:16

誤字
期間だからね

機関だからね
すみません……

25:十六夜 ◆w0WI:2011/07/23(土) 21:16

ギギ…と大きな門が開き中に入ればますますでかく感じる城のような建物と城のあわせてでかく作られた庭。
『うわあ…!!』
その庭はとても綺麗で様々な花が咲いている
「すごいだろ?指揮官ダオスが作り管理する庭。主に死神戦士達のリフレッシュの場として使われてる」
確かにここまで綺麗ならある程度のリフレッシュにはなるだろう
「さて、あの庭の奥の扉を開けば魂の家で三番目に偉いダオスが待ってるよ」
『………。』
いっちいち緊張するいらない言葉言わないでほしい
国が作った機関で三番目に偉いなんて緊張するに決まってんだろ…。

26:十六夜 ◆w0WI:2011/07/23(土) 21:42

「入ろうか」
大きな扉を開きさっさと入って行くルイス
『え!?ちょ…まっ…!!』
私も走って着いていく
「ダオスこの子が新しい死神戦士だよ」
「へぇ随分と可愛い子だね?」
…………うん?
この人がダオス…さん?
『えーと…』
小さくない?
私の身長は160程度だがダオスさんは私より20cmは小さい
おそらくこの機関で着る制服のような白と黒の服を着てるがサイズがあってないのか肩はずり落ちズボンの裾も引きずっている…
………ちゃんと採寸しろよ
『……子供?』
「失礼だなーおそらく僕は君より年上だと思われるよ?うん。」

27:十六夜 ◆w0WI:2011/07/24(日) 19:24

『………嘘だ』
「嘘じゃないよ。僕は魂の家指揮官ダオス=ティリー22歳」
長い袖から人差し指をだし回りをとてとて歩き説明するダオス…さんって…
『22?!』
………詐欺だ身長140cm弱で22だと!?
「びっくりしたでしょ?」
クスクス笑うルイス。
「まったく、失礼だなホントに」
顔の半分以上ある大きな黒ぶちメガネをくいっと持ち上げ頬を膨らますダオスさん
…………可愛いな

28:十六夜 ◆w0WI:2011/07/25(月) 09:05

「まあいいや、あっちの部屋に行って話を聞くよ」
指差された先には黒い扉おそらく今いる場所はホールだと思う…多分
黒い扉を開けば試験管やらフラスコが並べられた部屋に着いた
『研究室?』
「うん、まあ僕個人の研究室で魂の家の研究室は他にあるけどね。さあ奥のソファに座って」
促されるまま茶色いソファに座らされる
魂の家は全体的に白と黒でこの部屋は真っ白でよくわからない機械も置いてある
「えーっと…?アレス=ナミアちゃん15歳赤毛に瞳の色は金色…と」
ぶつぶついいながら何か紙のようなものにメモしていく
『…そのメモどうするの?』

29:十六夜 ◆w0WI:2011/07/25(月) 09:14

「え?あぁ、死神戦士のリストに君を加えるからその為の資料だよ」
そう言ってまたメモを始めるダオスさん
…いつの間にかルイス来てないし…
「さて?君は一人暮らしと聞いたけど両親は?」
『両親は謎の大量殺人事件…死神に殺されて親戚が大家さんのをしていてその人のアパートで暮らしてました』
「成る程ね、なら君の戦う理由は死神戦士の義務と両親の復讐と言うわけだ!」
この見た目でそんなこと言われるとギャップあるなー…
『別に…死神戦士の義務だけで充分ですけど?』

30:十六夜 ◆w0WI:2011/07/28(木) 17:43

「復讐…したいと思わないのかい?」
確かに復讐心を持つのが普通なのかもしれない…でも
『だって…無駄じゃないですか。戦って勝って復讐しても父さんも母さんも妹も帰って来ないじゃないですか』
他人から見たら冷めた奴なのかもしれないでも…無駄なんだどんなに足掻いたって手に入らないもののためになんか戦う気にもならない
「随分と現実主義というか…冷めてると言うか…」
『よく言われますよ?』
大家さんにも言われたいつもは面白い子なのにいざって時冷めた現実主義だって…引きこもりが将来の夢は現実主義じゃない気がするけどな

31:十六夜 ◆w0WI:2011/07/28(木) 17:52

「へえ…あ、そうだ!ちょっと待ってねー」
ソファから降り近くの棚の中をゴソゴソしてるダオスさん
『…?』
「これ着て魂の家での制服だからさ」
そういって投げられたのはダオスさんと同じ全体的に黒で肩に白い十字架とチャックの部分に白い線の入ったジャケットに黒いスカートに黒いニーハイソックス
「サイズは多分あってるよーあってなかったらベルトこれつけてね洗いがえはあとであげるよ着替えるとこあっち」
いっぺんに言ってのけ小さめの扉を指差すダオスさん
と言うか…
採寸しろよ!!

32:十六夜 ◆w0WI:2011/07/28(木) 18:02

『採寸しないんですか?』
うん…した方がいいよ制服なら
「え?まあ希望でする子とかあとで自分なりに改造する子とかいるけどまあめんどくさいから」
ええええ…めんどくさいて…この人指揮官で大丈夫か?
『改造していいんですか?』
「うん自由だよって言っても原型留める範囲でだけどねー、あぁ制服にも短パン、ロングコート、ズボンそれから…ツナギタイプもあるよ?」
棚からひょいひょいいろんなタイプの制服が出てくる
『スカート短いんで下に短パン履きますあと…この袖が長い奴』
「これ?腕の部分の防御性が高いんだよまあ接近戦で武器持つ子にオススメかな?っていうか君の武器は?」
あ"……………
『まだ、知らないです…』
………忘れてた

33:十六夜 ◆w0WI:2011/08/03(水) 17:17

「あ、そう言えば君の武器何だか知らないの忘れてた」
…この人が指揮官で大丈夫なのかな←
「とりあえず転換してみようか、十字架の輪に手をかざして頭に思いつく言葉を口に出せばいいよ」
言われた通り十字架の輪に手をかざして集中すると頭に言葉が流れ込んでくる…これを口に出せばいいんだよね?
『死神鎌(デスサイズ)よ武器となり我に力を!!』
言葉を言い終えると同時に
キィィイイインと言う音と共に光だし形を変えていく.......

34:悪羅魔:2011/08/11(木) 14:30

主人公の武器何になるんでしょう
やっぱ大鎌かな〜
気になります
僕もオリジナル小説音楽の夢書いてるので遊びに来てくださいね☆☆

35:十六夜:2011/09/04(日) 00:46

>>34
はい!見に行きますね!

すごいひさしぶりですが書きますね

36:十六夜:2011/09/04(日) 00:52

現れたのは大きな白い鎌…
「これ、が私の武器…?」
私は戦った事ないし…鎌なんて扱えるんだろうか?
「死神を倒す死神戦士が死神鎌…?」
「え…?」
目を見開いていたのはダオスさんだ何か悪かったのかな…
「死神は武器を所有するその武器の名は…死神鎌。人の魂を狩る邪悪な鎌だよ。色こそ違うがその形…死神鎌、死神の武器じゃないか…」まるで信じられない物を見るような目で私を見るダオスさん
そりゃあそうだ私だって驚いてるだって…私の武器が死神の武器と同じ…なんて

37:十六夜:2011/09/13(火) 15:52

『どういう事なんですか…?ソレ』
今日だけでまるで一生分の驚愕する出来事が起きたため頭がついていかない。
しかし、ダオスさんにとってもこれは異例らしくまるで何か思案しているような表情でなにやらぶつぶつとつぶやいている。
「死神戦士が手にする武器は神が作り上げた共される聖なる武器だ…それが邪悪な死神が持つ武器と同じ…?いや、性質が違うのか?色も違うし納得いかない訳じゃない…でもなぜ見た目があんなにも酷似しているんだ?あれじゃあまるで死神鎌の対として作られたみたいじゃないか…」
どうやら私が手にしている武器は本当に異例だったらしい
眼鏡を時々人差し指で押し上げながらまだ淡々と考えを巡らせていく
「いや…見た目が酷似しているだけで性質が違うのなら異例だとしても驚くことじゃない…これは一度死神と戦わせ性質のデータを取った方がいいな…」
ぶつぶつとまだ言い続けけるダオスさんの言葉の中で
とんでもないことを聞いてしまった気がする…
……一度死神と戦わせる…?

38:十六夜:2011/09/17(土) 17:06

『あの…今何て…?』
聞き取れてはいたが…信じたくない言葉だったため嘘であってほしいと言う気持ちで確認をとる
「え?あぁ、君の死神鎌の性質を調べるために一度死神と戦わせようかなって」
見事に信じたくない言葉を口にしてヘラリと笑うダオスさん
『あの…私戦ったりした経験がないんですが…訓練とかは?』
そう私はごくごく普通の一般人だそんなすぐ戦える訳もない
「今すぐにでも人手が欲しいからね、訓練なんかしてる暇がない。それにその武器には潜在能力を引き出す力があるからね大丈夫だよ多分」
『へー…って多分ってなんですか多分って!!』
…ダメだこの人テキトーすぎ…
「はは、気にしない気にしない♪…そう言えば君動物型無線機がでてこないね?」

39:十六夜:2011/09/17(土) 17:42

話逸らしたな…?と思うものの言われて見れば確かにそうで…
『私の武器には無線機ついてなかったとか…?』
その私の言葉を聞いてまたダオスさんが人差し指でメガネを押し上げ考えを巡らせる
「ふむ…無線機がついてないと言うのも前例がない話だね…異例が2つ…それとも転換が不完全なのか…?どちらにせよ調べてみないとわからない事だね」
…異例異例と言われても今私に起こっている現実自体が異例で考えを巡らせる気にもなれない…
しかも近々その大量殺人事件を起こしている死神と戦うと言うのだ…まったく話についていけないし冷静を装っているだけで頭は大パニックだ
「まあ…この異例は後々調べるとして…とりあえずその服に着替えてそうした君の自室に案内するからね」

40:十六夜:2011/09/25(日) 00:37

『…自室が貰えるんですか?』
そう言えば衣食住には困らないとルイスが言っていた気がする
と混乱中の脳内から記憶を引っ張り出す
「うん、まあね。でも自室は2人部屋で二段ベッドとシャワー室、トイレその他家具だけの部屋。食堂とかちゃんとしたお風呂は皆共同だからさ」
意外とデカい建物の癖に2人部屋…まあ、ちゃんと自室が貰えるだけマシなんだろうか?
「ほら着替えておいで、今開いてる部屋見てみるよ同じ女の子がいいよね?」
『了解しました…女の子でお願いします』
それだけ告げると私は早々に着替えるための部屋と言われた扉に向かう
同室になる人…怖い人じゃなきゃいいなあ…


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