闇の彼方―イナズマイレブン―

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1:南雲 ◆W6u.:2011/06/16(木) 21:47

下手な小説を書く事を許してください。

1:話がよく分かりません
2:多分グロテスク等有ります
3:オリキャラ出ます
4:初代イナイレ・未来3TOP・GOのキャラもまとめて出ます
5:無理だと思った方は、今すぐUターンをおススメします

2:南雲 ◆W6u.:2011/06/16(木) 23:33

此処はイナズマ村―…
数年前に大きな事件が起きたが、捜査の結果、事故として処理された…
そして、此処の村に1人の少年が引っ越して来た…
その少年の名は…「円堂守」…

第1話「はじまり」

ガンッガンッッ―…
何か固い物で殴る音が静かな森に響き渡った。
ガンッガンッ…と音は止む事は無くもっと強く激しくなっていく。
「フフフ…アハハ…ハァ…ハァ…ッ…」
1人狂った1人の少年が狂い笑いながら何か固い物…金属バットを振り上げ…勢いよく振り下ろしていた。
辺りには…血が飛び散っていた。
「ッあ!…死ね…死ね…死ねッ!しねッ!シネッ!死ねェェェェッ!!!!!」
グシャッ…
鈍い音がした―…
「…(ニィッ)」
少年の口角が上がる。
「アーハッハッ!!!」
目を見開き口をめいいっぱいに開いて狂い笑っていた―…
そこへ
「本当に殺したんだね…?豪炎寺くんを…」
声が聞こえた。
「ごう…えんじ…?」
少年は自分の手に持っているものを見る。
「ひッ!?」
手に持っていた金属バットを思わず捨てる。
「あ…ああ…ああ…」
顔を手で覆う。
指の隙間から変わり果てた親友の姿を見る。
「ぅあ…ッ…嘘だ…」
「嘘…?」
聞き返す少年。
「・・・。」
「あ、キミはもう帰りなよ…あとは僕が片付けておくから」
「あ…ああ…」
少年は動こうとしない。
「ハァ…鬼道くん、彼を連れて行ってあげて」
「ああ…」
鬼道は少年を抱え、森を出た。

「…また、数年前と同じ事が起きるんだね…」
空を見上げて呟く。
「でも、仕方がないんだ…だって…」
金属バットを手に持ち
「僕らは…」
バットを振り上げ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ペロ…
彼は自分に付着した相手の血(返り血)を舐めていた。
今いる場所は井戸の近く―…
「サヨウナラ…」
ドンッ…
死んだ親友を井戸に突き落とした―…

3:猫さん ◆OvBg:2011/06/17(金) 20:13

わー。
ちょっとグロイけど
続き気になるー。
書いて書いてー。
(キラキラ)

4:南雲 ◆W6u.:2011/06/17(金) 20:15

>猫さん
分かりました。
出来る限りは書きます。

5:南雲 ◆W6u.:2011/06/17(金) 21:01

第2話「転校生」

4月4日
イナズマ村にあるとても小さな学校。
しかし生徒数は多い。
一応小等部・中等部には分かれている。
中等部「2−1」に新しく転校生が来る事になった―…

「おい、皆聞いたか?今日は転校生が来るらしいよ」
水色の髪をポニーテールに縛った少年が皆に報告をする。
「そいつは何処から来たんだ?」
「確か…都会って先生たちが話してたけど…」
「都会…か…」
皆は少し顔を俯かせる。
「そう言えば…前にも都会からの転校生が居たよね?」
「ああ…名前は確か…」
言いかけた時…
「席につきなさい」
先生が入って来た。
皆は速やかに自分の席についた。
「知ってる人もいると思うけど、今日は転校生が来ます」
先生は名簿と教室の1番窓際に有る席に目をやる。
「…豪炎寺くんは如何したの?」
「・・・。」
約3人が顔を逸らす。
「…そう…分かりました」
先生は事を察したように話を切り替える。
「では、円堂くん入って」
先生はドアの方を向く。
「はいッ!!」
ガラッとドアを勢いよく開けて入って来たのは…
「俺、『円堂守』!!希望の部活はサッカー部です!!あ、そうだ…皆もサッカーやらないか?」
自己紹介をサラリと終わらせた転校生…円堂守はいきなりクラスの皆をサッカーに誘ったのだった…
「・・・。」
クラスの皆は一瞬にして硬直した。
「ん?」
ただ1人原因に気づいていない円堂。
「サッカーの話をするのは放課にしなさい」
「ぅ…あ、先生の名前って何ですか?」
「私は…『吉良瞳子』よ」
瞳子先生は答える。
「顧問は何部ですか!?」
「悪いけど、この学校に部活は無いわ」
「ぇ…ええッ!!」
円堂は教室が壊れるくらいの大きな驚きの声をあげた。
「五月蝿い…」
1人の少女が睨みながらポツリと呟いた。
「サッカー部が無いって如何いうことですか!?それだけじゃ無くて他の部活も無いって…」
円堂は必死に聞く。
「この村はね…のr…」
瞳子先生が言いかけた時に
ガッ
「は…?」
円堂は目の前の光景を疑った…
何故ならば…

6:南雲 ◆W6u.:2011/06/17(金) 23:01

第3話「村の掟」

ガッ…
何かが鋭く刺さった音…
その音の正体は…
「な…何してんだよッ!!??」
円堂が声をあげる。
「・・・。」
先の鋭いナイフが瞳子先生の脳天を貫通して後ろの黒板に突き刺さっていたからだ。
「・・・。」
瞳子先生は何も言わず、声もあげずに倒れていった…
「おいッ!先生ッ!!」
円堂は何度も声をかける。
「無駄だよ…先生はもう死んでいるから…」
「ッ!?」
円堂に声をかけてきたのは、瞳子先生を刺した…いや、殺した張本人の風丸だった。
「だから先生から離れろ」
「どうして…どうして先生をッ!!」
円堂が叫ぶ。
「…これが村の掟だからだ」
風丸が言うとクラスの皆が一斉に武器を取り出し、手に持って構えた。
「ッ…」
ある者は金属バットを…またある者は銃を…それぞれ持っていた。
「風丸、コレ捨てて来るな?」
ピンク頭のジャガイモ…染岡が先生の死体を引きずって何処かへ持って行った…
「この村の掟には…」
目を伏せる…
「ある事をよそ者の奴に話してはいけないんだ…」
風丸がゆっくりと言う。
しかし、その姿は微かだが怯えているようにも見えた…
「ある事…」
「だから、円堂…お前は何も知らなくて良い…何かを知ればお前も先生のように死ぬ事になる」
風丸は目を開ける。
「ッ…!?」
その目は人間だけど、人間では無い目をしていた。
風丸だけだなく、クラスの皆も風丸と同じ目をしたいた。
「俺たちはいつでも簡単に殺せる…」
「わ、分かった…何も聞かない」
円堂は静かに答えた。
「・・・。(ニコッ」
風丸は元の顔に戻り、笑った。
まるで先程の事なんて何も無かったような笑顔だった…
そして、他の皆も武器をしまい笑っていた…
「あ、俺は『風丸一郎太』宜しく」
風丸は手を差し出す。
「あ、ああ…」
円堂は握り返す
が、
「痛ッ…」
すぐに風丸から手を離す。
「どうかしたのか?」
風丸が首を傾げて聞く。
「血が…」
「血?ああ、コレの事?」
風丸が自分の掌を円堂に見せた。
「…!!??(ゾクッ」
そこには、掌に縫い針がテープで張り付けてあった。
握った瞬間に針が刺さったようだ。
「だから言っただろ?俺たちは簡単に殺せるって…本来は毒針だけど、お前は何も知って無いから普通の針にした」
風丸は薄気味悪い笑顔を向けてきた。

7:南雲 ◆ymUM:2011/06/22(水) 22:25

第4話「お昼」

そして授業は進み給食の時間になった。
「お腹空いたッス〜」
「アハハッ!どんだけ腹減ってんだよ」
「かなりッス!!」
「相変わらずだな;;」
皆それぞれグループを作り各自弁当を食べだした。
「・・・。」
円堂は窓際で1人食べていた。
そこへ
「一緒に食べない?」
ヒョコっと窓から顔を出した男の娘じゃなくて男の子が笑顔で話しかけてきた。
「うわッ!!って…誰だ?」
「あ、ごめんね?僕は吹雪士郎…隣のクラスなんだ(ニコッ)」
吹雪はニコッと笑う。
「あ、俺は円d…」
そこまで言いかけた時
「知ってるよ…円堂くんでしょ?」
吹雪は声を低くして答えた。
「う、うん…」
「だって有名だからね…自己紹介の時に皆をサッカーに誘ったりとか…秘密を知りそうになったりとか…ね?」
「ッ!?」
「そんなに怯えないでよ…別に殺すつもりじゃ無いから」
吹雪は窓から教室に入って円堂の向いに座って弁当箱を開けた。
「ほら、早く食べないと午後の授業に遅れるよ?」
いただきますと手をあわせて小さく呟いて食べ始める。
「あ、ああ…そうだな」
円堂も食べ始めた。
ガラッ
「今日肉が食えるらしいぞ?」
闇野は教室に入ってくると、皆に言う。
「本当か!?」
「ああ…早い者勝ちらしいが…」
「早い者勝ちだって!行こう?円堂くんッ!」
「えっ!?」
吹雪は円堂の手を掴んで走って行く。
=================
「貰えてラッキーだね^^」
吹雪は嬉しそうにお肉を食べながら言う。
「ああ…そうだな」
円堂は少しだけ食べて答える。
「シャドーくん、この肉は何の肉なの?」
吹雪は聞く。
「・・・。」
円堂も頷く。
「…裏切り者の肉」
「へぇ…」
「ぅ…」
ガタッ
円堂は口を押さえて席を立つ。
「どうしたの?」
吹雪が聞く。
他の皆も寄ってくる。
「あ、もしかしてこの肉の正体が分かった?」
「だから肉が食べれないとか?」
「早い者勝ちで取った肉なら残さず食べろよ?」
皆は口ぐちに言う。
「ほら…こんなに美味しいんだよ?」
吹雪が肉を円堂の前で食べる。
「ぅ…ッ…(ビシャ)」
円堂は吐いた―…

8:南雲 ◆ymUM:2011/06/26(日) 13:06

第5話「命」

「あ、吐いちゃった…?」
「ハァ…ハァ…ぅ…」
そしてまた吐いた。
「しょうがないな…誰かこの肉食べるか?」
風丸が聞く。
「俺がッ!」
と、皆は肉の取り合いをした。
=====================
〜保健室〜
「…くん…円堂くんッ」
「ん…?」
円堂は目を覚ます。
「えっと…」
「あ、私は『木野秋』っていうの…同じクラスよ?」
「へッ!?そーなのか!?;」
「そうよ?」
「・・・。;;」
しばらく無言が続く。
「なあ…」
沈黙も破ったのは円堂だった。
「な、何?」
「この村って…何かあるのか?」
「…ッ!?」
「それとも何かあったのか?」
「・・・。」
木野は黙っている。
「木野…教えてくれないか?」
「知らない」
「え…?」
「ごめんね?私何も知らないの」
木野は目を逸らして言う。
「嘘じゃ無いのか?」
「・・・。」
「本当は知ってr…」
「貴方って本当に命を無駄にするのね…」
突然窓から声が聞こえた。
「うわぁッ!!」
「五月蝿い…」
少女は窓から保健室に入って来た。
「あ、三ツ葉さん…」
「何…?」
「あ、いえ…別に…;;」
三ツ葉という少女は円堂に向き直る。
「ねぇ…貴方って本当に馬鹿…」
「何でだよッ」
「簡単に命を無駄にするから…」
「命を?」
「ええ…朝、一郎太に言われたんでしょ…?」
「風丸に?」
「秘密を知ると…」
「・・・。」
円堂は何も言わなかった…いや、言えなかった。
何故かというと…
「み、三ツ葉さん…」
円堂の口に銃口を入れてたからだ。
「まあ、知らぬが仏って事ね…」
三ツ葉は銃をしまう。
「・・・。」
円堂は黙ったままだった。
「三ツ葉さん、少し自己紹介をした方が…」
「はいはい…私は『吹雪三ツ葉』…まあ、本名はメンドイから教えない…」
「アハハ…;(苦笑)」
「じゃ、私はそろそろ戻る…もうすぐ授業が始まる…」
三ツ葉は保健室を出て行った―…

9:南雲 ◆ymUM:2011/07/21(木) 07:27

第6話「出来事は過去に―…」

「ごめんね?いきなり脅かしちゃって…」
木野は謝る。

キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴る。
「あ、授業が始まったみたい…」
「授業…やべっ急いで教室に…」
円堂はベッドから下りドアに向かった。
「待ってっ!!」
木野が呼びとめる。
「ん?」
「…少しだけなら話せるわ…この村の出来事…」
「え…それ…本当か?」
「・・・。」
木野は頷く。
「教えてくれ…この村の事を…」
円堂は木野と向かい合って椅子に座った。

「この村はね…呪われてるの…」
「呪われてる…?」
「ええ…7年前からずっと…」
「7年前…」

(此処から過去編に入ります。1年前〜7年前まで。現在のセリフ等の表示は*等、何か記号を付けます)

〜7年前〜

当時木野秋等7歳

*「あの年から呪われたの…」
*「何があったんだ?」
+円堂は聞く。
*「最初の事件は神隠しのあと、焼死体…犠牲者は『土方雷電』くん」
*「焼死体?焼死体って…」
*「そのままの意味よ」
*「一体何が…」

8月24日午後1時半

「暑いね〜こんな暑い日に遊ぶの?」
「まあ、家にいても暑いけどさ…体を動かしたくなるんだよね」
「ふーん…何か中途半端」
「それを言うなっ」
「中途半端な半田…中途半田!」
「ふざけるなっ!」
半田はマックス(松野)を追いかける。
「アハハっ」
それを避けるマックス。
「あ、かくれんぼなんて如何?」
「かくれんぼか〜良いなそれ」
「じゃ、決定〜」
マックスは、人をもっと集めようよと言い皆に声をかけに言った。
しかしこの後1人死ぬなんて誰も思わなかった―…

10:レンナ ◆rSJ.:2011/07/21(木) 07:32

えと、応援、してます。

……あと、野暮ったいことを聞くようで申し訳ありませんが、もしかしたら作者様は、ひぐらしのなく頃にという作品をご存知でしょうか?
なんとなく、違う部分はありますが話の大体がその「ひぐらし」に似ていたもので……。

そうでないようでしたらすみません。更新頑張って下さい。

11:南雲 ◆ymUM:2011/07/21(木) 08:24

んー…まあ、少しはひぐらしに似てるかも…パクリじゃ無くて参考?
この小説は友達のリクで書いていて、グロテスク?な小説を頼まれたので…で、少しひぐらしに沿えば?って言われたので少し?沿ってますね;;
けど、流石に鬼隠し編や綿流し編のように部分的には難しいのでオリジナルで1つにまとめてます。
あ、応援有難うございます。
>レンナ様

12:N ◆Ik/6:2011/07/21(木) 17:48

おもしろいよ〜〜!!
更新楽しみにしてます^^
頑張ってください!!

13:南雲 ◆ymUM:2011/07/22(金) 10:15

第7話「かくれんぼ開始」

「かくれんぼ?やるやる!」
「じゃあ、参加する人はいつのも空き地に集合だよ」
マックスは先に駆け出した。

〜空き地〜

「隠れる場所は『学校付近、神社、家付近、森林付近、空き地』だから、それ以外はダメだよ」
「それじゃあ鬼を決めよう!」
「じゃ、ジャンケンで良いか」
「そうだね^^」
皆は輪になって
「さーいしょはグー!ジャンケン…」
その瞬間、皆の目が光る。
「ポォォォォォンッ!!!!!!!!」
「・・・。」
少し沈黙が流れる。
「っしゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
「やったぁ!!」
「じゃ、お先に」
殆どが勝ち、抜けていった。

*「何か…楽しそうだな(汗」
*「これまではね?…でも、このあとから私たちの生活が狂ったの…」
*「・・・。」

最後に残ったのは
「ねえ、見逃してくれない?…豪炎寺」
「断る…俺は夕香を」
「シスコン話はもう良いよ」
「・・・。」
豪炎寺とマックスだった。
「いくよ〜ジャンケン…ポンっ!!」
勝ったのは…
「フっ…俺の勝ちだな」
「え〜!言い出しっぺの僕が鬼か」
「まあそういう事だ…50秒数えろよ?」
「分かってるよ」
そう言うと空き地の壁に顔を近付かせ
「いーち…にぃーい…さぁーん…しぃー…ごぉー…」
数えだす。
それを合図に豪炎寺は隠れるために空き地を離れる。

〜学校付近〜

「ひぃ…ひぃ…も、もう…走れないっス…」
「もう少し頑張れよ…壁山(呆れ」
壁山は地べたに座る。
「こんな所で座ってると鬼に見つかるぜ?」
「そ、それは嫌っス!!」
壁山は急いで立ちあがり移動する。
「相変わらずだな…ん?染岡と西垣?」
「おお、半田じゃねえか」
「2人も学校付近に隠れるのか?」
「まあな」
そこへ
「おーいっ!」
声がした―…

14:南雲 ◆ymUM:2011/07/22(金) 10:22

>>12
こんな駄作を面白いと…あ、有難うございますっ!!(感激)
夏休みに入ったので多分毎日は更新出来ると思います

15:N ◆Ik/6:2011/07/22(金) 18:56

イエイエ!!
駄作だなんて!!
とっっっっっっても面白いです!!
毎日、更新を待っているんですよ!!
続きが気になりますっっ><

16:南雲 ◆ymUM:2011/07/23(土) 19:24

第8話「暑い時期」

3人は振り向く。
「って風丸か…ビックリさせないでくれよ…鬼が来たかと思ったじゃないか」
「ああ、すまない」
近づいて来たのは風丸だった。
「で、何処に隠れるんだ?」
「そうだな…教室とか?」
「校舎は入って良いんだっけ?」
「さあ?」
4人は相談していた。
「てか、壁山は?」
「「「あ、そう言えば」」」
辺りを見渡す。
すると
「半田さーん!こっちっす!」
声がした。
4人は声のした方へ向かった。
「此処って…物置倉庫?」
半田は中に入る。
「此処に隠れるのか?」
西垣も後に続いた。
「まあ…多分見つかっても物陰に隠れれば問題ないかと…ん?」
半田は何かを見つけた。
「如何したんだ?」
西垣が後ろから覗かせるようにしながら聞く。
「いや…」
半田はその「何か」を物置の奥に隠す。
「さ、早く隠れよう!」
半田は皆に向き直る。
5人は物置倉庫に隠れた。

〜マックス〜

「よんじゅろぉーく…よんじゅしぃーち…よんじゅはぁーち…よんじゅきゅー…ごぉーじゅう!よし、いっくぞぉ〜」
マックスは50数え、空き地を離れた。

「んー…最初は何処に行こうかな」
その辺を見渡しながら歩く。
「最初は神社に行こうかな」
神社に向かって歩き始める。
「にしても…暑いな…こんなに暑い時期は初めてだ」
マックスは歩きながら呟く。
「何かの前触れとか?まさかね…」
足を止める。
「本当に…何も無ければ良いけど…」
手を顔に翳して空を見ながら言う。
「おっと…神社神社…」
マックスは走って神社に向かった―…

17:南雲 ◆ymUM:2011/07/23(土) 19:28

>>15
なんか涙が出ましたww
毎日!?本当に見てくださってありがとうございます!(土下座)
続きですか?頑張って完結には持って行きますがまだまだかかりそうです;

18:N ◆Ik/6:2011/07/25(月) 18:57

ど、土下座!!?
な、なんて事をッッ!!?

完結まで遠いですか??
でも、そっちの方が
楽しみも増えるので^^
これからも頑張って下さい!!
毎日楽しみにしています☆

19:南雲 ◆Yte.:2011/07/25(月) 20:45

第9話「アレ」

〜神社〜

「よし…誰かいるかな〜?」
マックスは神社に着いた。
「…此処には誰もいないみたいだね〜じゃあ、皆の家付近に行ってみようかなぁ」
マックスが大きな声で言えば「ガタンッ」と音がした。
「「「・・・。(汗)」」」
「気のせいか!」
そう言い歩き出し
「ん?こんな所に真っ赤なチューリップが咲いてる」
そう言うと
「誰がチューリップだコラァァァ!!!」
と、怒鳴り声がし
「…ん、今日も寝癖が凄いなぁ」
無視して呟けば
「私の髪は寝癖では無いッ」
と、怒っている声がし
「取りあえず南雲と涼野見っけ!」
マックスは2人を見つけると「空き地に集合だよッ」と、言い次の場所へと移動した。
「チッ…チューリップに反応しちまった…」
南雲は舌打ちをすると悔しがった。
「フンッ…貴様がチューリップなのは本当の事だろう?」
涼野は鼻で笑う。
「んだと!?寝癖頭の厨二病野郎ッ」
「私は厨二病などでは無いし…寝癖でも無い」
「ウルセェ!!」
そこへ
「ねえ…俺の存在はむs…」
「「お前(貴様)は黙ってろ」」
2人に言われ強制退場したサイ○j…「基山ヒロトッ!!」
…基山ヒロトは強制退場したのだった―…

〜空き地〜

「で、アレは一体何だったんだ?」
「私に聞くな」
マックスに見つかった2人は空き地に来ていた。
そして、神社で見つけたある物の事を話していた。
「「・・・。」」
2人は空を見上げた。
「…暑いな」
「あぁ…アイスが食べたい…そうだチューリップ」
「チューリップじゃねえけど何だ?」
「アイスを買って来い」
涼野は木陰に座りながら言う。
「なんで俺なんだよッ!つーかお金渡してんじゃねえ!!」
「もっと数を増やすぞ」
「…チッ…分かったよぉ勝手くれば良いんだろ!?」
「当たり前だ…早く行って来いチューリップ」
「その名前で呼ぶんじゃねえッ」
南雲は文句を言いながらアイスを買いに行った。
「…本当に暑い…こんなに暑い事はこの村はあまり無いからな…」
涼野は手で顔を覆いながら呟いた―…

20:南雲 ◆Yte.:2011/07/25(月) 20:47

嬉しかったのでつい;;

はいッ頑張ります!
1人でも応援してくれる方がいると書く気が最初よりドンドンupしていきます!
>>18

21:南雲 ◆pA/s:2011/09/26(月) 12:53

第10話「ドラム缶」

〜森林付近〜

「ここら辺なら暫く鬼も来ないと思うド」
「そうですね…少し休憩しませんか?」
「速水〜お前チーム一の俊足だろ」
「う…」
浜野がからかい気味に言うと速水は何も言えなくなった。
「そう言えばこの先って入っても良いんでしょうか」
「それは分からないド」
「かくれんぼですから鬼に見つかったらダメじゃ無いですか?」
「でも、この先は危険じゃね?」
そう言う浜野は全くもって恐れていない様子。
「如何するんだド?神童」
「あまり深くに行かないように…このあたりの茂みに隠れるのは如何でしょうか?」
「分かりました」
皆は茂みへと身を潜めた。

〜マックス〜

マックスは家付近に来ていた。
家と言っても村なのでマンションとかは無く、普通の一軒家が多かった。
「家の中には入らないと思うけど…」
家の裏などをくまなく探した。
「ん…ドラム缶?」
マックスは蓋を外して中を覗く。
「あ、土方見っけ!」
「あちゃーバレタか」
「蓋を開けなかったら分からなかったよ」
笑いながら言うと土方も笑いながら出てくる。
「よく、入れたね」
「まあ…多少強引だったけどな」
「土方らしいね!それじゃあ空き地に戻ってね?南雲と涼野もいるから」
「あいつらも見つかったのか」
「うん!あ、他の人も探さないといけないから行くね!!」
マックスは手を振ると走って行った。
「さて、俺も空地へ行くか!」
土方は空地へと歩き始めた。


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