次の人が話の続きを書くスレ2

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1:いちご:2011/07/20(水) 14:29

どーも!

なんかみかみさんのぱくりになっちゃうんですけど
こっちにも新しくみんなでお話しつくりませんか???

なんでもありなんでとにかく書いて下さい!

2:いちご:2011/07/20(水) 14:30

では・・・

→僕は大きな物音でハッと目を覚ました。

3:まなふぃ:2011/07/20(水) 21:23

階段を駆け下りるとそこには…

4:アメ ◆kvG6:2011/07/20(水) 22:24

異世界への入口があった

5:まなふぃ:2011/07/22(金) 17:48

異世界への入口に向かって全速力で走った!
入口へ入った先にはなんと!

6:アメ ◆kvG6:2011/07/22(金) 23:05

メルヘン王国が!!

7:いちご:2011/07/26(火) 08:42

書いてくれてありがとうございます!!
では、続きを・・・


そこには
人間とは思えないような生物?がいっぱい・・・

8:Et:2011/07/30(土) 21:09

いて おそってきた  モンスターが現れた モンスター2が現れた

9:かっちん☆ミ:2011/07/31(日) 14:39

「どうしよう!?」
ルインは言う。
「ガハハハ・・・」
どんどんモンスターはふえていく。

「ウガッ」
「え!?」
後ろを見ると、そこには美しい少年がたっていた。

10:かっちん☆ミ:2011/07/31(日) 14:41

僕とは全く違う美少年だった。
「大丈夫か?」
「あ、ありがとう・・・」
「クズめ。」
「え・・・!?」

11:チェリー:2011/08/02(火) 09:46

凄い!話になってるし面白い

12:りい:2011/08/02(火) 23:25


意味が分からなかった。
思わぬ事態でショートした機械みたいに頭が真っ白で、
思考しようとしても、くるくると考えが空転してしまってうまくまとまらない。
ルインは混乱していた。
たくさんのはてなを脳内に抱えたまま、顔をあげると、その美しい少年は妖しく微笑み、
ほうっと見とれている間に、その美しい顔はみるみるうちに、無表情で冷ややかな目になった。
さっと、つめたい手で背中をなでるように全身が泡立った。
その少年はルインの前で大きく手を開き、まわりを水(もしくは水だと思われるもの)で囲ってしまった。

「ふふふふ……」

ふつふつとおかくしてたまらないときのように、少年がくすくすと小さく笑い出し、
終始、声を張り上げるような狂った笑い方をした。

「ふはははははははは!!!」

不気味な笑い声が、右から、左から、正面から、後ろから、上から、下から。
反響しては聞こえてくる。
水の壁が渦をまいてせまってくる。
それでも、ルインは動けなかった。
腰を抜かしていたのだ。

「きゃははははははははは!!!!」

耳がキーンと痛くなる。
死ぬかもしれないと思った。



そのとき……

13:エイリー:2011/08/03(水) 10:23

キンッ!!

真っ白な光とともに、耳を裂くような音がした。
強い風が渦巻く中、
「こっちだよ!!」
女の声がする。
ルインは、何が何だか分からないまま手を伸ばした。
女のものと思われる細い指がつかんできた。

・・・そのまま、ルインの意識は薄れていった。


「・・・。グっ・・・。」
寒くもないのに、、全身が震えている。
ルインは、ベッドの上に横たわっていた。暖炉のまきがカチカチいう音が聞こえる。
「起きた?」
女の声だ。
「誰・・・?」
「名前なんて忘れた。ずっとこの小屋で暮らしてきたから。」
そして、こちらの方を振り返った。
「はっ・・・。」
ルインは、夢でも見ているようだった。この世のものとは思えないほど美しい少女だった。

「どうかした?」
「いや、何でもない。ところで、名前はどうするんだい?」

少女は少し考え込んだ。
「そうだ、あんたが決めてよ。」
ルインは戸惑ったが、すぐに浮かんできた名前を出した。昔、本で見た名前だ。
「シェイリエル。」
その本に描かれていたシェイリエルは、5mはあろうかという美しいブロンド、
うすい青緑の目を持っていた。
今、目の前にいる少女は、まさに本の中にいた、あのシェイリエルその人の生き写しのようだった。
「いいじゃない。気に入ったわ。・・・あんたは?」
「ルイン。ルイン・アーベルバーグ。」
シェイリエルは、窓から顔を出し、「まだ雪降ってるのね・・・。2年間ずっと止まないなんて・・・。」
と、つぶやいた。
「2年間も・・・?」
「ええ。2年前、ここアデリーヌの村で、魔法戦争があってね。金の薔薇軍の魔使いが、永遠の雪を降らせて、
銀の薔薇軍を撤退させたの。それ以来よ。まあ、うちの小屋は何とも無かったんだけどね・・・。」
ルインは、何のことだか全く分からなかったが、話の筋はつかめていた。
「それで、僕は地球に戻れるの・・・?」
「チキュウ?ああ、第3宇宙の・・・、太陽系、だっけ?あんた異界人だったのね。」
「何か・・・、ものすごく綺麗な男の子がいてね、水の渦を巻いて、襲ってきたんだ。」
シェイリエルはハッとした。
「ディアリーだ!!メルヘリアーデンの国で水の魔気が使えるのはディアリーだけよ!!」
「その人、超美形で、髪は長くて綺麗な金色で、フワッとしてた!!」
ルインは、思いつくままに彼の容姿を言った。
「確実だわ・・・。ディアリーはわたしが精霊を使って作った半魔精なの。でも突然暴走しちゃって・・・。
すまないわ。わたしがしっかりしてなかったせいで・・・。でも、暴走する前は、わたしに「好きだ」って言ってたのよ。」
「ナゾ・・・。」
シェイリエルは、孤独に耐え切れず、魔的な手段で仲間を作ったのだ。
愛を学ぶため・・・。

「シェイリエル、とにかくディアリーを見つけ出して、暴走を止めるんだ!!」
「・・・そうね・・・。行くわ!!」
そして、二人は雪の舞う純白のアデリーヌの村を出たのだった。

暴走前、よくディアリーが行っていた、月映る湖へと向かった。
ルインは、とっさに気が付いた。
「・・・何だ、あれはっ!?」

14:りい:2011/08/03(水) 12:09


干上がっている……。
地面は割れ、地層がむき出しとなっていた。

「まさか……こんなことって……」

シェイリエルは長い髪をさらさら流しながら、愕然とした。
その様子だけみると、まるで絵のなかだけで起こった幻想的なできごとのように思えたけど、
これはまちがいなく現実だ。惚けてる場合じゃない。
ルインは自分を奮起し、やっとのことで喉から言葉となる声を絞り出した。

「さっき、ディアリー……だっけ。その子が使ってたのってここの水だったんじゃないかな」

よく見ると、足元には小さくくぼんだ穴のようなものがあり、申し訳程度ではあったが、色が見えるだけの水量があった。
そこには水たまりだけで、他は干上がっている。
そして、その水の色はとてもさっきの渦のかべの色とよく似ていた。
ついでに、あのディアリーという少年の瞳の色にも……。

「たしかに。その物質自体を自由自在に操ることはできても、そのもの自体を『つくる』ということはあの子にはできないはず。
それに、あたしだってあの子……ディアリーをつくるためにここの水を使ったわ……」

ルインはシェイリエルが泣き崩れていく様子をなにをするでもなく、
なんの言葉をかけるでもなく、ただ、静かに、波立たない水面のように、その様子を眺めていた。

「なんてことっ……! ここの水は魔力の影響を強く受けているから、さわらないでってあれほど言ったはずなのに!」

ぽたぽたと、シェイリエルは大きな瞳から涙を落とす。
うつむいたまぶたに、影を落とし、泣いている。
なんだか、また、見とれてしまいそうだ。
不謹慎だとは思いながらも、その美しさから目をそむけるということをルインはできなかった。

ふいに、シェイリエルの瞳からこぼれ落ちた透明なしずくが、
それはまた透明な水たまりの水に音もなく落ちた。

魔力の強いというそれは、みごとに彼女の涙を受けとめ、ほんの少し波紋を作りながら、じわりと広がっていった。
それ反応したのか、涙が落ちた先からピンクの花のような色の波紋がつくられていく。
彼女の涙がそこに落ちるたび、水面に彼女の涙の花ができた。
とても美しかった。彼女と、あの少年に似て。

突如、町方面から、つんざくような悲鳴が聞こえた。
シェイリエルは顔を上げ、こぼれでてあまりある涙を袖でらんぼうに拭った。
それに合わせてルインも立ち上がった。

「きっと、ディアリーはあそこにいるわ」

力強くそう言い、ルインは出しかけた手を引っ込めた。
もし、あの悲鳴が聞こえてこなかったら、かけようと思っていた。言葉、なぐさめ。

いらなかったか……。

ルインはシェイリエルに気づかれないよう、ほんの少し残念そうな顔をして笑ったけれど。
いまはディアリーのことがなによりも大事だと思った。

なぁ、ディアリー。
お前はいまどこにいるんだ?

15:吉村みゆ:2011/08/05(金) 02:15

その時
パリィン
封じられた闇の力が解き放たれていた
そしてそれが
世界破滅への足跡となった

16:まなふぃ:2011/08/05(金) 12:11

雷が鳴り響く。

17:かっちん☆ミ:2011/08/07(日) 12:24

王国が闇に包まれてゆく。

18:かっちん☆ミ:2011/08/07(日) 12:29

村です><

19:りい:2011/08/08(月) 09:11


黒く黒く飲まれていく。

20:まなふぃ:2011/08/12(金) 21:43

あんなに平和で明るかった世界が…

21:吉村みゆ:2011/08/16(火) 13:06

ごごごごごぉぉぉ
地響きが鳴り出した
「な・・・ナニこれぇ・・!」

22:みさ:2011/09/01(木) 17:55


みんなすごい

23:エイリー:2011/12/07(水) 17:23

ルインとシェイリエルは、意識を失っていた。
暗い闇の中、ルインだけが目を覚ました。

「ここは・・・。」

あたりは薄暗く、横にいたシェイリエルの影がうっすら見えていた。
「・・・起きて!!シェイリエル!!」
ルインが呼びかけると、目を覚まして、こちらの方を見た。

24:エイリー:2011/12/07(水) 17:39

「・・・ルイン・・・。」
あたりが暗い事に気がつくと、シェイリエルは指先から光を放った。
まわりがよく見える。
どうやら、湖のほとりで気絶していたようだ。
「ねぇシェイリエル、どうなってるの?」
ルインは慌てた様子で訊く。
するとシェイリエルは起き上がり、目をこすった。
「ディアリーだわ・・・。精霊によってつくられた魔精人は・・・、きちんと管理下に置かないと、
膨大な魔力を放ち・・・、消滅する・・・!!」
ルインは言葉が出なかった。
シェイリエルを孤独から抜け出させたディアリーが、消滅するなんて・・・!!

25:匿名さん:2011/12/07(水) 19:57

その時絶望と追い込まれた

26:エイリー:2011/12/08(木) 08:37

「・・・とにかく、なんとかするしか無いわよ。」

二人は立ち上がって、アデリーヌの村の北に位置するフェリーユ市街へと向かった。
市街に近づくにつれて、闇は深くなっていった。
シェイリエルの魔法灯だけでは、前がハッキリ見えない。
「暗いなぁ・・・。」
ルインがつぶやくと、シェイリエルは立ち止まり、こちらの方を見た。
「そうだわルイン。チキュウ人は、魔法が使えないの?」
「いや、使えないよ。」
そしてシェイリエルはルインの手をとり、人差し指の先を合わせた。
「・・・何?」
「私の魔力を半分流し込むの。そうすれば、あんたも魔法が使える!!・・・いいわね?」
ルインは少し迷ったが、ゆっくりと頷いた。
「・・・さ、目を閉じて。」
ルインは少し怖くなり、ギュッと目をつぶった。
「♪♪♪♪♪・・・」
シエイリエルは、不思議な発音で歌い始めた。とてつもなく美しい声、旋律。
ルインは、聴き惚れていた。

27:エイリー:2011/12/09(金) 16:20

歌っているシェイリエルをみたい・・・。
だが、閉じるよう言われている。

28:エイリー:2011/12/09(金) 16:23

「♪♪♪♪♪・・・」
ルインは、我慢出来ずに目を開けようとした。
その時・・・。

29:双葉 舞:2011/12/09(金) 18:05

その時、大きな地震が来た。
震度は7のようだ。

30:エイリー:2011/12/27(火) 12:30

「何!?」
二人とも目を開けた。
「・・・。」
ルインは目を疑った。そこには、白い狼に羽根が生えたような、美しい獣がいたのだ。
「シェイ・・・リエル?」
虹色の光が地面に降り注ぐ。

31:エイリー:2012/04/09(月) 15:12 ID:RHk

久々に上げ!!


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