★ヤンキーちゃんの裏の顔★

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1:マキ:2011/07/24(日) 11:20

小説を書きまぁす!

暇なときに読んで、コメをくれたらうれしいです♪


名前:マキ(自分で考えたなペンネームですw)

通称:マッキー

恋愛小説を書くよ☆

でわ、★ヤンキーちゃんの裏の顔★スタァ〜ト(笑)

2:マキ:2011/07/24(日) 11:26

あたしは、小さいころから喧嘩が強かった。

女なら、レディースだけどあたしは男に慕われてた。

だから、ヤンキーと言われてる。


でも、あいつと出会ってあたしは変わった・・・・。

3:マキ:2011/07/24(日) 11:43

4月、あたしは高校生になる。

仲間をつれて・・・。

「うわぁ、あれヤンキーじゃん?!」
「なんでうちの学校にくんのぉ」
「でも、一人だけ女がいるよ」

こんなの、いつものことだ。
関係ない!

「優衣さん、あいつらやってきましょうか?」
「やめな。あんなやつら相手にすんな」
「はい」

あたしの名前は、鈴川優衣 (すずかわ ゆい)
そして、私に話しかけた、田中聡(たなか そう)

「聡、勝手な行動はとるな」
「わかってます。」

あたしと聡は教室へ向かった

4:マキ:2011/07/24(日) 11:51

ガラガラ
教室に入った瞬間、静まり返る。
みんなが、目を合わせようとしない。

(ヤンキーだからって、いつもこれだ)

「優衣さん!こっちっすよ!」

聡に導かれ、あたしは席に着く。

「あいつらは、クラス違うのか?」
「はい。タケル達はB組です。読んできましょうか?」
「いい。今日は入学式だ。遊んでればいい。」
「ぶっ!」
「な、なに笑ってんだよ!」
「すいません。ヤンキーが遊ぶって、なんなのかなと思って」

あたしと聡は幼なじみ。小さいころから仲間だった。

5:マキ:2011/07/24(日) 12:04

「はーい、席についてください」

へにょへにょした担任だなぁ・・・。

「では、これでHRを終わります」
キーンコーンカーンコーン

「やっと終わりましたね!優衣さん」
「だるっ、トイレ行ってくるわぁ。」
「ついていきますよ!」
「てめぇ、あたしは、男じゃない!女だ!」
「す、すいません。」
「たくっ、そんなに心配しなくてもあたしは負けない」
「そうっすよね!」

教室を出た。

「優衣さん!俺、優衣さんとおんなじクラスがよかったすよ!」
「トイレに行ってくる。」
「じゃぁついていきますよ!」
「ついてこんでいい!」
「中には入りませんから(笑)」

「わかっ・・・」
ドンッ
「いってぇなぁ!!!」
「いったっ」
「おい、てめぇ優衣さんになにぶつかってんだよ!」
「やめなっ!あたったのはおたがいさまだ。そんなんでキレてんじゃねぇ」
「は、はい」

あたしは、ここであいつに出会った。トイレの前で・・・。

6:マキ:2011/07/24(日) 12:11

「ごめん。だいじょうぶか?」
「あっまぁ・・・・そっちも大丈夫?」
「悪かったな。よそ見してた」
「・・・」
「なんだよっ!」
「えっいやっ、ほんとにヤンキー?」
「だからなんだよ」
「ヤンキーにしては筋が通ってんだな(笑)」
ドキッ
「よ、弱いやつにケンカうっても、何にもなんねぇからだよ。」

あたしは、トイレに駆け込んだ。
なんなんだ、あいつは?
ってか、ドキってなんだよ

7:マキ:2011/07/24(日) 12:21

教室に戻ると、さっきぶつかったやつがいた。

「あっさっきの!」
そういって駆け寄ってくるあいつ。
「俺、佐藤 春樹(さとう はるき)!」
「あっそ!あたしには関係ないから。」
「クラスメイトじゃん」
「あたしには、仲間がいるの!クラスメイトなんてもっと関係ない!」

あたしは、あいつを突き放すように言って聡のほうに向かった。

「あいつ、誰っすか?」
「あっき、トイレの前でぶつかった変人」
「へぇ〜、でも。優衣さんに話しかけるなんていいどきょうしてますよね」
「あたしに・・・・」
「えっ?」

(あたしに、話しかけてくる奴なんていなかった。みんなに怖がられて、喧嘩でしか認められなかった。
 なのに、あいつは笑顔で話しかけてきやがった)

このころから、佐藤春樹という存在に気になり始めた。

8:マキ:2011/07/24(日) 12:22

ひとつ、間違えました!

あっきじゃなくて、さっきです(笑)

評価とかコメ待ってます♪

9:マキ:2011/07/24(日) 17:53

『春樹side』

俺は、春から新高校生!

「よしっ気合えお入れてくぞ!」
「朝からうるさい!」
「機嫌悪いなぁ、舞花」

玉川 舞花、中学からの友達。

「当たり前でしょ。あんたとまたおんなじ学校なんだから」
「うわっ、ひどっ」
「ほら、学校行くよ」

舞花につられて、学校に到着。

「なんか、さわがしいね?」
「確かに」
「あっヤンキーがいっぱい・・・」
「うそ?・・・まじだ」
「ああいうの一番嫌いなんだよね。どかどか偉そうにしてる」

入学式そうそう気分が悪くなってる舞花と一緒に教室へ向かう。

あの時の優衣は、笑うことなくなにかを恨んでるような眼をしていた。

10:マキ:2011/07/24(日) 18:08

『優衣side』

「奈瑠美おばちゃん、ただいま」
「優衣!入学式どうだった??」
「うん。聡とおんなじクラス」
「そうなの。聡君がいれば安心ね」

あたしはわけあって、奈瑠美おばちゃんと暮らしている。

「優衣、かっこいい男の子はいなかったの?」
「いないよ。」
「残念ねぇ」

奈瑠美おばちゃんには完全に心を開いてるあたしは、声が変わってしまう・・・。

ピンポーン
ガチャ

「優衣さん」
「今いく。奈瑠美おばちゃん、今日も遅いんでしょ?あたし聡と飯食いに行くから」
「わかったわ!聡君、優衣をよろしくね?」
「俺が優衣さんに守られますよ(笑)」

そして、聡とファミレスに向かう。

11:マキ:2011/07/25(月) 12:39

「優衣さん、相模が動き出しました」
「相模が?!」
「はい。優衣さんを狙っています」
「・・・・・」
「どうしましょうか?」
「ほっときな。」

相模雄太(さがみ ゆうた)
あたしを敵対する人物。

「あれって、朝話してた人じゃないっすか?」
「ん?」

窓越しには、
「佐藤春樹・・・」
「へぇ〜名前覚えるって珍しいっすね」
「えっ、いや・・・別に」
「でも、横にいるやつって彼女っすかね」
「あたしには、関係ない!」

その時、春樹と目があった。
とっさに目をそらす。

(なんで、こんなに意識してんだよ!しっかりしろ!)

12:マキ:2011/07/25(月) 13:01

『春樹side』

「春樹、帰るよ!」
「今いく〜」

鈴川優衣・・・なんか、気になるんだよなぁ

「春樹遅いっ」
「わりぃ」
「そういえばさぁ、今日鈴川優衣に話しかけてたでしょ?」
「うん、まぁ」
「やめときなよ。あんなのにろくな奴いないよ?」
「お前、口悪くなったな」
「なっ・・・あんたのために言ってんでしょ!」
「俺のため?」
「もう、うるさいっ!・・・あっ」
「なんだよ?」

舞花が指差すほうに目を向ける。
そこにいたのは、男とご飯を食べてる鈴川優衣。

「彼氏なのかな?」
「仲間って言ってた」
「えぇでもさぁ怪しくない?」
「仲間だって!」
「何むきになってんの?」
「別に・・・。」

その時、鈴川優衣と目があった。即そらされた・・・・。
だいぶショックなんだけど?

13:マキ:2011/07/25(月) 13:08

『優衣side』

帰り道・・・

「ゆ〜いっ♪」
「・・・相模か」
「雄太って呼んでよ」
「黙れ。話しかけんな」
「おぉこわっ。元彼が挨拶してんだよ?」
「あんたは、あたしを利用しただけでしょ!彼氏づらしないで!」
「そうおこんなって。お前のおかげで、強くなれたんだ。感謝するよ」
「・・・・・」
「じゃぁ、また会いに来る」

相模・・・。あたしの元彼。

「ただいまぁー・・・って誰もいないか」

奈瑠美おばちゃんは、これから1か月出張。
こんなのいつものこと。

14:マキ:2011/07/25(月) 13:28

「優衣さん!おはようございます!」
「おはよぉ〜」

朝から、10人ぐらい迎えに来る。

「迎えに来なくていい!」
「だめですよ、相模が動き始めたんですから」
「あたしが相模にやられるとでも思ってんの?」
「そうじゃないっすよ!優衣さんも女です。男が守るのは当たり前ですよ」
「なっ別に守ってもらわなくても!」

「優衣さんってこういう言葉に弱いっすよね。顔が真っ赤です(笑)」
「うるさいっ!行くよ!」


やっとの思いで到着・・・。

「聡は?」
「今日は遅れてくるらしいですよ」
「そうか・・・タケル、みんなを連れて聡を探してこい」
「へ?」
「嫌な予感がする」
「わかりました!  お前ら、行くぞ!」

ガラガラ

「!」

15:マキ:2011/07/25(月) 13:42

「なんかあったの?」

なんでこいつが・・・・。

「あんたに関係ない」
「まぁそうだけど。」

そして沈黙。

♪チャラチャ〜チャッチャ〜♫

「もしもし?」
「優衣さん!聡さんを見つけました!」
「なんかあったのか?!」
「いえ、ただの寝坊です!!」
「・・・・・そうに早く来いっていえ〜〜(怒)」
「は、はいぃ!」

電話を切った後に気付く。佐藤春樹が横にいることを・・・。

「なんだよっ」
「べっつに〜♪」
「お前、むかつくな」
「おめぇに言われたくねぇよ!」
「あたしは、怖いだけだ!ムカつくことはしねぇよ!」
「ほんとかよ〜(笑)」

しばらく、いいあいをしてた。
ガラガラ

「春樹っ!なんで今日さきに・・・・」
「舞花、わりぃな!」
「なに・・・してんの?」
「心配すんな。ただ口げんかをしてただけ」
「口げんかって・・・あれ、喧嘩だったのかよ」
「ケンカ以外に何があんだよ」
「じゃれる?」
「なっ!あたしは、仲間以外とじゃれたりはしない!」
「ヤンキーでも照れるんだな(笑)」
「あのぉ〜、いちゃいちゃ中すいません!春樹ちょっと来て!」


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