呪われたRPG†

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1:あっくん ◆YUI.:2011/08/01(月) 18:05

一人の少年が買った一つのゲーム「呪われたRPG」

そのゲームを巡り、物語は展開する…。
果たして彼らはどうなるのか!?



小説は気まぐれに書いていきます。
では、始まりー。

2:あっくん ◆YUI.:2011/08/01(月) 18:23

 少年は渋谷区にあるゲーム屋の前に立っていた。
背丈は165cmあたりだろうか。筋肉はあまり鍛えられてはおらず、顔はそこそこ。
「さて、今日も掘り出し物見つけるか!」

少年の名は葛川 純也〔くずかわじゅんや〕。この物語の主役にあたる人物だ。
葛川は楽しそうな足取りで店へと入っていった。



−つづく−

3:あっくん ◆YUI.:2011/08/01(月) 18:50

店内は外見からは想像できないくらい汚い。
店の明かりは今にも消えそうに明暗を繰り返している。
葛川は何回か訪れているからか何も気にしてないかのようにホコリを被ったゲームを漁っていく…。

「んー…、イマイチいいのがないなぁ…」
葛川は困った表情で腰を上げ、辺りを見渡した。

「ん、なんか落ちてる…」
落ちていた物を拾い、ホコリを叩いた。
「ゴホッゴホッ…なにこれ…」
呪われたRPG…ゲームか?
もう何年も売れていないようなパッケージだったが、葛川はこれだ!とでも言いたそうな顔でレジへと向かった。

「ばあさーん!居ますかー?」

声を出して呼ぶと、店の奥から人が出てきた。
70代くらいのおばあさんだろうか。
長い間風呂に入ってないらしい。
着ている服はボロボロで所々にハエがくっついている。

普通の人は怖がるが葛川は慣れていた。
そしてあのゲームをレジに差し置いた。
するとばあさんがかすめた小さな声で言った。

「あんたぁ、これでいいのかぇ…?」

「え、なんでです?」

「いや、やっぱいいのじゃ、買ってくれてありがとうの。」

「は、はい…」


−つづく−

4:あっくん ◆YUI.:2011/08/01(月) 18:53

葛川はいつもとは違う変なばあさんに違和感を覚えたが、店を出ると気にしてない様子でまた楽しそうな足取りで店を後にした。

その後ろ姿を、ばあさんは何も思ってないかのような真顔でずっと見つめていた。




−つづく−

ちょっと疲れた(*′□`*)w

5:あすリン:2011/08/01(月) 19:21

おもしろいですね!続きが気になる♪

6:あっくん ◆YUI.:2011/08/02(火) 23:31

ありがとうございます♪

7:あすリン:2011/08/04(木) 16:01

呪われたRPG✝ですか…
こういうの(オカルト、グロ)けっこう
好きです
あ、↑じゃなかったらごめんなさい!
でも面白い!

8:あすリン:2011/08/15(月) 12:25

あっくん?このところきてないの?


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