BLEACH

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1:死神 ◆Y6Ho:2011/08/26(金) 18:38

ブリーチの小説

オリキャラ
本家の話無視&設定無視
gdgd
作者は最近の話は見てません(ジャンプでしか知らないので番外編は分かりません)
そして更新遅い

2:死神 ◆Y6Ho:2011/09/03(土) 00:31

尸魂界

「違いますっ私じゃありません!!」
一人の死神が叫ぶ。
「信じてくださいっ総隊長!!」
「意見は聞かぬ…」
「総隊長…何故ですか…」
死神はその場に崩れ
「何故信じてくれないのですかっ…」
泣きながら言う。
「貴様は罪を犯した…よって尸魂界を追放する」
「なっ…」
死神の目は驚愕した目だった…

ガシャン
死神は牢屋のようなところへ入れられる。
「桜…気を落とす事は御座いませんわ?」
桜と言う名の死神の刀…斬魄刀から具現化したのは白銀に輝く髪をなびかせ青色の瞳で心配そうに桜を見つめる少女だった。
「雪…有難う」
苦笑しながらお礼を言う桜を見るとその少女は悲しそうに俯いた。
「だけど…此処から出られないんじゃ意味が無い」
暫く黙っていた白い髪の少年は口が開く。
「そんな事分かっていますわ!?」
「なら、どうやって出るのか考えろ」
「考えていますわ?貴方こそ考えているのですか?」
「二人とも落ち着いて?暫くは殺されないから…」
桜が二人を止める。
その時
ガシャン
扉が開く。
「「「……!?」」」
扉を開いたのは…
「そ…総隊長…?」
総隊長だった。
「……。」
「違う…こいつは総隊長じゃ無い!」
桜は斬魄刀を構える。
「…アハハ…ハハハハ…アヒャヒャ!」
偽物は桜に襲いかかる。
「うわっ!…ぐっ」
ギリギリ…と偽物は桜の首を締め始める。
「あぐっ…は、放せ…」
「「桜!!」」
斬魄刀の二人が叫ぶ。
「っ…さ、『咲き溶けろ白雪桜』…!!」
何も起こらなかった…
「ぐふふふ…これで終わりだぁ!」
ドスッ
「「「……!?」」」
……。
その場は静寂に包まれた―…
「さ、桜ぁ!!」
偽物が桜の頭を刺した…
正確に言えば頭を貫通したと言って良い…
偽物は桜を放した。
「桜っ大丈夫か?」
「……。」
二人は駆け寄る。
「う…」
桜はゆっくりと起き上がる。
「始解が…出来なかった…!?」
「あいつ…何者ですの!?」
「分からなっ…!?」
桜は異変に気づく。
「オマエノキオクモラッタゾ」
偽物は楽しそうに言う。
「…声が…聞こえない…」
「何を言っているんですの!?」
「ああ…ああああっ!!!!!」
「桜っしっかりしろ」
少年は桜に触れようとする。
パシッ
「さく…ら?」
「こ、来ないでぇ!!」
桜は刀を振り回す。
「桜!?」
「…貴様等、何者だ」
落ち着いたかと思えば目つきが変わり二人を睨みゆっくりと話す。
「桜…?私たちの事が分かりませんの…?」
「貴様…何故私の名を知っている?」
「何故って…貴女は私達の主ではありませんか」
少女は驚きながら答える。
「…僕たちの名を呼んで?」
「名…だと?」
「そ、そうですわ!私たちの名前をお呼びください…」
そこで二人の声が重なる。
「「我が主よ…」」
「私が…主…?」
ガクンと崩れ落ちる桜
「「桜っ」」
それを支える少年少女。
「うう…」
「良かった…」
「で、お前は何者なんだ?」
「俺は虚…『モジューリマス』」
「ほ、虚ですって!?」
「そして俺の能力は相手の記憶を奪い、操る事だ」
虚は不気味な笑いをし、消えていった―…
「厄介な奴だな」
「ええ…」
そこへ
「おい…」
後ろから声がした。
「あ、貴方は…」
「十番隊隊長…日番谷冬獅郎」
「如何してこんな所へ…」
「ゴチャゴチャとウルセェ」
「…口が悪いですわね」
「それは無視しておけ」
「お前たちは何者だ?そして何故此処が開いている」
「「……。」」
二人は黙る。
「答えろ…」
カチャ
日番谷は自分の刀に手を置いた―…

3:死神 ◆Y6Ho:2011/09/03(土) 00:32

すみません、「第1話」を入れるの忘れてました;;

4:虚:2011/09/03(土) 16:00

一話すごくおもしろいです。すごく続きが気になります

5:にんじん ◆Mk4Q:2011/09/14(水) 19:25

面白〜い^^
アハハハハ

6:死神 ◆Y6Ho:2011/09/22(木) 10:11

第2話

「私たちは桜の斬魄刀ですわ」
「此処が開いているのは虚の仕業」
2人は間接に説明する。
「斬魄刀が実体化するだと…?」
「隊長…斬魄刀の実体化の件はもう終わってます」
「ああ」
日番谷は視線を3人に向ける。
「お前たちがそいつの斬魄刀だと言う証拠は有るのか?」
「証拠…ですか?」
「そうだ…斬魄刀実体化の件はもう終わっていてそれぞれ自分達の主の場所に戻った」
「そのようですね…しかしながら私達は自分の意思で実体化出来るのです」
「何だと!?」
「貴方達の斬魄刀と同じにしないでくださらない?」
「ちょっとアンタッ!!」
ガシッ
乱菊は雪の腕を掴む。
しかし
「なっ!?」
雪は白い雪のように溶ける。
チャキン…
「……。」
いつの間にか乱菊の首筋に刀の刃が置かれていた。
動けば斬れるだろう…
「雪、刀を使うな…」
「あら?向こうが突っかかって来たから避けてやり返しただけですわよ?」
「だからと言って刀を使って良い理由にはなって無い」
「「……。」」
暫く無言が続いた。
カチャン
雪はため息をつきながら刀を戻す。
「白…貴方は甘すぎですわよ」
「雪が短気…と言うか我慢できてないだけ」
「何ですって!?」
「本当の事」
「なっ…」
2人は言い合いを始める。
「「……。」」
日番谷と乱菊は呆れたように2人のやり取りを見ていた。
「大体、貴方がもう少ししっかりしていれば桜も…」
「それは僕のせいじゃ無くて僕達のせいだろう」
「その喋り方気にいりませんわ!!」
「じゃあ僕は君の喋り方が気に入らない」
「いい加減にしろぉ!」
長く続きそうだと悟った日番谷はすかさず止めに入った。
「喧嘩なら後でやれ!今はこの状況の事を聞いてんだ!」
「ごめんねぇウチの隊長頭固いから」
まるで先程の事が無かったかのように日番谷と乱菊は2人の言い合いの中に入る。
「誰が頭固いって?」
「え?アタシそんな事言ってました?」
「言ってただろ…」
「でも記憶に無いですよぉ」
「って今度はそちらで何を言い合っているのですか!」
「人に言っておいて今度は自分たちか…」
雪はすかさずツッコミながら止める。
そのあとに続いて白が呆れながら言う。
「流石桜の斬魄刀ね…息ピッタリだわ…」
「そんな事よりこの事を総隊長に報告をする…お前たちも付いてこい」
「何故私達まで行かなければならないのですか」
「桜をこのまま此処に置いて付いて行くなんて事は出来ない」
「天上院は四番隊に任せる…それなら良いだろ」
「四番隊…まあ、それなら多少安心ですわね」
「しかし一つ問題が…」
白は顎に手を置きながら呟いた。
「何がよ?」
「僕たちの存在は桜以外知らないんだ」
「そうですわね…死神の斬魄刀が村正によって実体化した時は私達も一応実体化はしましたが、特に桜には不満も無く直ぐに桜に村正から解放してもらいましたから…誰も私達の存在は知らない…」
「確かにな…」
日番谷も納得をする。
そこへ
「何をしている」
後ろから声がした。
「く、朽木隊長…」
六番隊隊長朽木白哉が入り口の傍に立っていた。
「此処は罪を犯した者が…」
此方に向かいながら話していた白哉は見慣れない2人を見ると一瞬驚くがまたいつもの表情に戻り話し始める。
「罪を犯した者が来る所…そのような場所に何故日番谷隊長は居る?」
「俺達は霊圧を辿って此処に来た」
「そうなんですぅ!何か死神じゃない霊圧を感じたので此処に来たら…」
乱菊は雪と白を見る。
「貴様達は誰だ…」
雪は一歩前へ出ると一礼をする。
「私は天上院桜の斬魄刀『白雪桜』の雪ですわ…白哉様」
雪の後方から白は答える。
「僕は同じく天上院桜の斬魄刀『白雪桜』の白」
「つまり、天上院桜の斬魄刀が実体化したって事だ」
「……。」
「朽木隊長?」
白哉は黙って桜の傍に行き、ゆっくりと抱きあげる。
「兄等はこの事を報告するのだろう?」
「あ、ああ…」
「桜は私が四番隊舎に連れて行く」
そう言うと瞬歩で消えた。
「ふっ…相変わらずだな」
「そうですね」
「では、私達は刀に戻りますわ?ですから総隊長の所へ付いたら実体化します…それで良いですよね?」
「ああ、分かった」
日番谷は鞘を取ると雪と白は目を伏せ一本の刀に戻る。
「…行くぞ」
「はい」
2人は走って総隊長の所へ行った―…

7:死神 ◆Y6Ho:2011/09/22(木) 10:13

有難うございます!(深礼
続きは出来る限り書きます
>虚さん

そうですか?
でも、有難うございます
>にんじんさん

8:にんじん ◆Mk4Q:2011/09/23(金) 10:01

すごいなぁぁアタシもコレぐらい書けたらなぁ…
きみ礼儀正しいし小説も上手いし…
いいとこ満載!!

9:死神 ◆Y6Ho:2011/10/02(日) 12:36

第3話

〜一番隊舎〜

「失礼します」
日番谷は一声かけて中に入る。
「何じゃ?」
「総隊長に話があります」
日番谷がそう言うと松本は一歩下がる。
「話じゃと?」
「はい…実は…」
日番谷は報告をする。
「何じゃと!?虚が…」
ダンッと持っていた木の杖を床にうつ。
「至急隊首会を始める!」

黒い蝶【地獄蝶】がそれぞれの隊長の周りを飛び回る。

「緊急招集?」
「またまた事件のニオイがするね〜」
十三番隊舎の縁側でゆっくりしていた十三番隊隊長の浮竹と八番隊隊長の京楽は一瞬目を細めるとその場を離れる。

「檜佐木さん、九番隊と三番隊と五番隊は副隊長が招集です」
「珍しいな…」
「そうですね」
「行くか」
「はい」
九番隊副隊長の檜佐木と三番隊副隊長の吉良は一度顔を見合わせると隊首会の方へ向かう。

それぞれ地獄蝶から通された事を聞くとすぐに集まり出した。
「で、今日は如何して招集したのですか?」
一番初めに口を開いたのは四番隊隊長の卯ノ花だった。
「日番谷隊長」
総隊長は日番谷へと視線を移す。
「……。」
日番谷は一歩前に出ると持っていた刀を出す。
「その刀は?」
「五番隊第3席天上院桜の斬魄刀【白雪桜】」
「何故日番谷隊長が?」
「それはこれから話す…出て来い」
日番谷がそう言うと刀から白と水色の魂(たま)が出てきて実体化をした。

10:死神 ◆Y6Ho:2011/10/02(日) 12:37

にんじんさんも小説書いているのですか?
そんな事無いですよ!
>にんじんさん


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