黒子のバスケオリジナル小説

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1:ミリナ:2011/09/03(土) 11:22

黒子のバスケ

第一話『黒子の妹』
「全員しゅうごーう!」
「はい!」
「今から昼食タイムだ。午後の練習はキツいからガッツリ食っとけよ!」
「はい!」


「はぁ〜やっと午前練終わったな!一緒に飯食おうぜ!黒子。」
「はい。いいですよってあれ?」
「どうした?」
「お弁当忘れてきました。」
「バカじゃね?」
コンコン。
部室の外から誰かがノックをする。
「どうぞ!」
「失礼します…」
ガチャ
「え?」
「だ、誰?」
「あ、お兄ちゃん。お弁当忘れてたよ。」
「ありがとう。」
その光景は美人が黒子にお弁当を渡している光景。
「黒子!その美人さんは誰だ!」
「え?僕の妹ですよ。お兄ちゃんって言ったじゃないですか。」
「はぁ!?」
そこにいた奴等はびっくりして唖然していた。
「あ、申し遅れました。黒子テツヤの妹、黒子ユリと申します。」
「ど、どうも…」
沈黙


「それにしても…」
沈黙を破ったのはユリだ。
「お兄ちゃん!あれほどお弁当持ってってねって言ったじゃない!」
「ごめんなさい…」
「届けるのめんどくさいんだから!お母さんも怒ってたよ!」
「母さんが?」
「当たり前じゃない!あ、あと母さんの伝言で、家の家事よろしくだって。」
「え?」
「私は明日から修学旅行。お母さんたちは地区の旅行。」
「わかった。」
「それじゃね〜。失礼しました。」
パタン。


続く


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