涙なくして幸(さい)は無し

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1:ミキ ◆GOB.:2011/09/23(金) 21:56


恋愛系のストーリーですw  よろしければ感想とかください。((-ω-*))



主人公プロフィール


幸口(さいぐち)ティア  中学3年生  女    誕生日 12月25日

            3年5組 涙を流したこと1度しかない。 普段はいつも無表情の女の子。だけど女子の間では人気がある。

            親がティアが10の時で亡くなっている。  その時に初めて涙を流した。 いつも絶望という言葉しか頭にない顔をしている

            親がなくなってからテストはいつも成績優秀でいつも1位。  (生徒会長) 

            得意な教科は英語。

            だが・・・そのキープしていた1位を抜く者が現れる。 

            

 
((ティアという名前は英語から取って・・・Tear。 涙という意味です。))


澤口 悠太 (さわぐちゆうた) 中学3年生 男  誕生日 12月24日

               夏にはいってきた転校生。 3年5組に転校してくる

               いつもいつも笑っているハイテンションな男。 だがそれは裏の顔で、本当の顔は寂しがりや。

               親はいつも忙しそうで悠太の相手をしてくれない。 ただその親に言われたことは・・・

               「ただ勉強をしていろ。それだけでいい。もうすぐ受験なのだから」 その言葉だけ。 
    
               孤独 孤独 孤独と頭の中ではそうかんがえている。

               それに苛立ち悠太は1日30分ずつ勉強しただけで成績を1位に伸ばす。 得意教科は英語。

               ただ・・・3年5組で生活していくうちに自分と同類の人物をみつける。






できるだけ続くようにがんばりたいとおもいます・・・w←

               

2:ミキ ◆GOB.:2011/09/23(金) 22:10


第一話  転校生


「いってきます。」


私は幸口ティア。 誰もいない玄関の空間でその言葉だけを残して学校へ向かう。
そう。私の両親はもう亡くなっているから・・・。 バッグにいれる重い教科書・・・
2つの筆箱・・・。 ただ・・・それに逆らって入れているものは両親と一緒に写った写真。
その時の私の顔は満面の笑みで笑っていた・・・。

「あ・・・あのっ! おはようございます幸口さん!」

「・・・おはよう。」

たまに話をかけて来る女子たち。 いや・・・たまにじゃないかな。 

「あの・・・幸口さんと一緒に登校してもいいですか!?」

「・・・かまいませんよ。」

それだけいって早足で学校に向かっていく。 それに私は先輩意識が強いようにみられている。
別にそう思っているわけではないのに・・・。

「おはよう。」

教室についてその言葉だけをかけて椅子にすわる。
なぜか今日は先生が教卓にすわっている。

「幸口、今日は転校生がきているから図書室に一緒に来い。」

「・・・わかりました。」

転校生・・・って一番めんどくさいよな・・・。
うざいし・・・学校案内とかしないといけねぇし・・・。
めんどくさいなぁ・・・。

「助かる。 ・・・お前小さいのに、よくやってくれるよな。 本当に助かる生徒会長だ。」


そう。私は確かに小さい。 どうせ身長145cmのチビですよ・・・。

3:ミキ ◆GOB.:2011/09/23(金) 23:25


−図書室−

私はここが一番好き・・・。 だって静かだし・・・落ち着くし・・・たくさんの本があるし・・・
本に囲まれてるって思うだけで心が躍る。 そしてさっそく私は図書室にたくさんある本の1つをとって読み出す。
先生はただ椅子に座っているだけだ。

「・・・あ。悪い。資料を忘れてきた。 少し待っていてくれ。」

「ハイ・・・。」

ガラッガラッ・・・

2回続く鈍い音・・・。その鈍い音が終わった瞬間になったら先生はいない。まぁ当然だな・・・・。
まぁいいや・・・私・・・1人のほうが落ち着くし・・・。 そう・・・きっと・・・私は1人になるために生まれてきたんだ。

私が読んでいたのは『涙』という小説・・・。 そう・・・私の名前の由来になった一つの漢字。
なんでこんな名前をつけられたのだろう? ・・・ずっと疑問におもっている・・・ あの日から・・・

ガラッ・・・

・・・? 変だな・・・図書室と職員室はかなりの距離があるはず・・・こんな短時間で帰ってこれるはずがない・・・
誰だろう・・・?

「すいません。 誰かいますか?」

まだ若い男子の声・・・。  ・・・しょうがない・・・

「はい。・・・ どなたですか・・・?」

「今日転校してきた者なんですが・・・」

もしかして先生がいってた転校生!?!? あぅ・・・先生・・・はやくかえってきてぇえっ・・・;;

「・・・あなたは・・・?」

ヤバイ・・・。自己紹介とか苦手なんだよな・・・。

「・・・転校生を迎えに来た生徒会長の幸口ティアです・・・」

わぁぁぁあっ!?!? どうしようっ!? なんでこうゆうダメな時にいっちゃうんだろうっ!?!?;;

「あっ! そうなの?! わっりーw びっくりしてカチカチになってたんだww ・・・あれ? 先生は?」

その男子はいきなり性格をいれかえたみたいに明るくなる。

「今資料をとりにいくと職員室に・・・」

「ぁー。そうなんだ。」

お願いだから先生はやく帰ってきて・・・  と願うばかり・・・ 怖い怖い怖い・・・だってこの人身長高いし・・・!!
私身長高い人苦手なのに・・・!!

ガラッ

「悪い・・・。待たせた。 っ・・・転校生、もう来てたか。」

先生が戻ってきた・・・よかったぁ・・・。

「はい。」

いつのまにか椅子に座っていた転校生・・・。この人は男だけど・・・名前はなんというのだろうか・・・?

「えーっと・・・。澤口・・・悠太・・・。 っていうのか。」

「はい。」

2人だけで話を進めていく・・・この人たち・・・声おおきい・・・。うるさい・・・本を集中してよめない・・・

「幸口、もういくぞ。」

先生に話しかけられる。

「・・・ハイ」

この小説・・・面白かったな・・・あとでまた読もう・・・。




そして私はその転校生を教室におくっていった。

4:ミキ ◆GOB.:2011/09/23(金) 23:31


つかれたあ・・・やっと1話終わったよ・・・。 1話でここまで進める気はなかったのだが・・・

まぁいいか。←  ((独り言でした。))

5:レン☆:2011/09/23(金) 23:36

上手!
続き頑張ってね!

6:ミキ ◆GOB.:2011/09/23(金) 23:44


第二話  学校案内。

ざわざわざわ・・・ 


 教室はにぎわっていた。 それもそうだ。 朝礼が5分も遅れることになったのだから。
 それをとめるのはもちろん私だ・・・。

「はい!! 静かにして!!」

私がその言葉を発すると途端に静かになる。 私・・・そこまでみんなに嫌われてるのかな・・・?
けどもっと気になるのは女子と男子の少人数が私をみて顔を赤らめていることだ・・・。

「・・・。 えっと・・・今日は転校生がこのクラスに転入することになったので紹介します。 入ってきて。」

その1秒後・・・といっていいほどに澤口悠太というやつが入ってくる・・・。
その彼をみた女子たちは顔を赤らめてその男をみていた。

私がその澤口悠太という人の名前をできるだけ上のほうに書き・・・  

その男は私にありがとうといってるかのように視線を送ってきた。

「俺の名前は澤口悠太っていいますw 誕生日は12月24日w まじクリスマスに生まれなくてよかったわーww
 プレゼント2つが1つになっちゃうじゃん?ww」

そういいながらみんなの笑いをとっていく彼・・・。 一体何者なのだろうか・・・ 

7:ミキ ◆GOB.:2011/09/23(金) 23:46


さくらさんが書いてる小説にたまに顔をだしてるレンさんじゃないですか!← ((黙

ありがとうございますっ!!

8:レン☆:2011/09/23(金) 23:49

はい、そのレンでっせ☆


うちも普通の小説作ってみたいわぁ☆

9:ミキ ◆GOB.:2011/09/23(金) 23:50

ボカロの小説かいてるじゃないですかw 拝見していますよw

10:ミキ ◆GOB.:2011/09/23(金) 23:56


さてと・・・続きするか・・・←

11:レン☆:2011/09/24(土) 00:03

見てくれてるんですか!?

ありがとうございます!


続き頑張って下さい!
まだまだ起きるつもりなんで!

12:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 00:07

はいw がんばりますw

13:レン☆:2011/09/24(土) 00:12

そのいきですよ!私も続き書こう♪

14:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 00:13

レンさんもがんばってくださいね!!

15:レン☆:2011/09/24(土) 00:14

ありがとう☆
あ、普通にレンでOKだよん♪


続き頑張ってね!

16:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 00:18

じゃぁレンw 私もミキでOKだよw ありがとうレンっw

17:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 00:19


・・・一体何者なのだろうか・・・。

「え? それって幸口と誕生日1日違いじゃん」

クラスメートの男子がその言葉を発す。  それだけはいわないでくれぇえっ!!;;

「・・・? 幸口・・・? あの生徒会長の・・・? ・・・」

「這煤v

その男子が私に視線をむける・・・。その視線が結構痛い・・・。

「・・・何月何日?」

「・・・12月・・・25日・・・」

そう。私はあなたがいっていたクリスマスイヴの日なんですよ・・・  

「え。まさにクリスマス・イヴ? たしか2005年((2020年設定。))って大雪じゃなかった?w 生徒会長の母さん大変だったねw」

「・・・」

親の話はしてほしくない。何もしらないくせに・・・ 私の両親は・・・もう・・・。

「・・・じゃあもう自己紹介おわりな席は橙(だいだい)の隣。」

先生が私の気持ちを察したように話を変えてくれた・・・橙さんか・・・唯一澤口をみて顔を赤らめていた人だ・・・正直あの人ぶりっこだからあんまり好きじゃない

「起立。 礼。」

「「ありがとうございましたー」」

皆が一斉にその声をあげる。  

「あのっ!! 澤口さんですよね!? とも((自分の名前))、橙 知江 ((だいだい ともえ)) っていいます!」

「おうw 橙かw よろしくなーw」

あいつには緊張感というものはないのだろうか・・・。 まぁそんなことはどうでもいい。
私はバッグから本を出して読み始めた・・・。


−雪が舞い散る時・・・私は生まれた・・・。 そしておもった。 私が生まれてきた意味を理解していない私。
なぜ私は生まれてきたのだろう? なぜ私はここにいるのだろう・・・?−

「・・・まるで私みたいだな・・・」

誰にも聞こえない声でそう呟く・・・。
あいつはあの能天気さで皆とすぐに仲良くなる・・・。 ・・・私とは違う・・・。

「なぁ。」

あの澤口が私に声をかけてくる

「・・・なんだ。」

私は足を片方の足に乗せながら本を読みながらその言葉を発する・・・図々しいっておもわれているのだろうな・・・

「放課後学校案内してよw」

「・・・は?」

私はふと疑問におもいながらその言葉を発した・・・。  なぜ・・・なぜ私なんだ・・・

18:レン☆:2011/09/24(土) 00:24

これは恋の予感!?☆

19:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 00:43


「は? って、お前、生徒会長だろ?w それくらいしろよw」

「・・・そんなの橙に頼めばいいだろ。 なんで私なんだよ。」

あえて反抗的な態度をとる。

「なんとなくw」

なんとなく・・・だと!?!? 

「・・・・・・仕方ない・・・」

最初は少し苛立ったが、どうせ帰っても親はいない・・・誰もいない・・・。だったら暇つぶしぐらいにはなるだろう・・・
と思いそれを許可した。

そしておもったのは・・・あいつと私が前後の席ということだ・・・何を考えているんだ・・・先生は・・・


そして放課後。あいつに学校案内をする時がやってきた・・・。あいつと私は同じ列・・・・そして掃除当番も休みだった・・・
だから早めに回ることになった。

「ここが職員室。 それでそこを奥にいったところが会議室だ。」

「ふーんw 結構でかいんだねこの学校w」

たしかにこの学校は広い・・・案内するにも苦労する・・・


最後に回ってきたのは・・・私が一番好きな図書室・・・。

「ここが図書室だ。」

私は回ってきた中で唯一その部屋に入る。

「ふーん・・・。」

澤口もつられるように図書室に入る。
そして私はあの時読んだ本を手にとり読む。 私は本の中に入ると話しかけられない以前には本の世界に入り込んでしまう。




キーンコーンカーンコーン

「!?!?」

腕時計をみたらもう6時・・・消灯の時間・・・。 はぁ・・・私ったらまたやってしまった・・・。
そして私はバッグを持って帰ろうとすると・・・

「・・・」

澤口は寝ていた・・・。 起こして帰るべきか・・・起こさないで帰るべきか・・・けど図書室は消灯の時間になると
先生が鍵を閉めに来る・・・それはいくらなんでも可哀相だ・・・。 はやく起こしてやらないと・・・その時・・・

ガチャッ

「!!!」

鍵が閉められた・・・どうしよう・・・!!

「ん・・・」

その直後に澤口は起きた・・・なんて運の悪い・・・!!  最悪の学校案内だ・・・

20:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 00:44


恋はまだ早いですねw  なんかうざいっておもってるだけですw←

21:レン☆:2011/09/24(土) 00:52

閉められちゃったの!?

なんというハプニングや!

22:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 00:55

はいw 次は澤口サイドですーw

23:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 02:01


第三話  フタリ

ガチャッ

何だろう・・・今・・・鍵がしまったような音が・・・。
・・・俺・・・寝てたのか・・・けど夏だから一応闇は浅い・・・。

「ん・・・」

「這煤v

幸口が困ったような顔をして俺を見る・・・どうしたんだ・・・?

「どうしたんだ?」

と俺が聞くと・・・

「先生に図書室の鍵・・・しめられた・・・」

・・・へぇ・・・。 そうなんだ・・・。

「・・・ふーん。」

別に俺はそっちのほうが幸いだ。 だって・・・

「なんだよ!? 家にかえれないんだぞ?! ここは2階だから窓から飛び降りられないし・・・!」

・・・コイツは自分の家族が好きなんだな。

「お前は家族がすきなんだな。俺は嫌いだ・・・」

だって・・・子どもに愛をくれないんだぞ・・・。 毎日勉強しろの言葉だけ・・・苦しい・・・

「・・・澤口・・・?」

「・・・!!」

しまった・・・つい・・・いつもの顔が・・・

24:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 13:07

「・・・まぁ・・・私も家にいると寂しいからな・・・しょうがない・・・一緒にいてやるよ」

・・・? 幸口が寂しい・・・? 意外・・・。 なんでもできる生徒会長っていうイメージしかなかったから・・・

「ま。いーぜw 一緒にいてやるよ」 

「這煤v

俺の態度の変わったことにだいぶ驚いている様子・・・そう 俺は二重人格だ。 ・・・ただ・・・

「・・・っ」

こいつの顔・・・よくみたら・・・綺麗な顔してる・・・。 俺は図書室の床に尻をついているのだが・・・下から見るとよくわかる・・・

「なぁ。幸口」

「な・・・なんだ・・・?」

不安そうに聞いてくる・・・まぁそんなことどうでもいい

「お前って化粧してるのか?」

「はっ・・・?  ・・・してないけど・・・」

・・・ふーん。  

「・・・へぇ・・・。 」

俺は立ち上がり幸口のほうに歩みを進めていく・・・ そのたびに幸口は俺に少しでも離れるように後ろに歩いていくが・・・

タンッ

「・・・ッ!」

幸口は本の棚に背がぶつかってこれ以上後ろに歩けないと確信したようだ。 俺はそれでも歩みをとめない。



そして・・・ 

トンッ・・・  俺は澤口の頭のすぐ横に手を置く・・・といっても棚のところに軽く手をおいただけだが。

「・・・」

幸口は抵抗するよしもなく俺を鋭い目で下から見ている。 そう 俺は身長175cm。 そう見られるのが普通だ。

「・・・お前ってますます面白いな。」

「はぁ!?」

・・・あれ? 今幸口の声が高くなったような・・・

「まwいいやw」

俺は幸口から離れて椅子に座る。

「・・・やっとフタリキリだな。」

「・・・!!」

そうして幸口は顔を赤らめた。
図書室の時計をみるとあっというまに8時を過ぎていた。
 

25:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 13:09

3話おわったーw  まぁこっからどうやって展開いこうかしらwフフフ←

26:桜咲:2011/09/24(土) 13:50


ミキ、小説書いてたんだね♪
気づかなくてごめんね。

おもしろい!

あとあたしのことはさくらでいいよ!

27:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 14:00


つい最近かいたばかりなんですよwだからきづかなくて当然ですw  ありがとうさくらw

28:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 14:02


 第四話  音楽室   

「ん・・・。」

俺は寝ていたのか・・・もう7時になっている・・・。  それにいつのまにか床に座ってるし・・・。

モゾモゾッ・・・

・・・?  なんか足に変な感覚が・・・  ・・・!?!?



そこには俺の足で寝ている幸口。 軽く寝息をたてて寝ている・・・。

「すぅ・・・すぅ・・・」

・・・こう見ると普通の女だな・・・。 なんであんなに反抗的なんだろう・・・。

「・・・幸口。」

いい加減起こさないのも可哀相だと思い俺は起こそうとおもった。

「ん・・・。」

少しずつ目をあけて行く幸口。 その姿も普通に女だ・・・ いつも口調は男なのにな。

「・・・  這這扉V口!?!?」

ピンッとしたように俺の足から頭をあげた。

「はよー。 ふあぁ・・・」

「・・・;;  ぉはよ・・・。」

アイツはバッグを持って図書室を出て行こうとする。 

ガラッ

もちろん鍵はあいていた。 ・・・少し寂しいかもなぁ。
・・・・・・・・アレ?  俺、何でこんな風におもってるんだろう。。

キーンコーンカーンコーン・・・8時30分。 朝礼がおわる鐘が鳴った。もちろん俺は当たり前のように椅子に座っていた。

けど・・・少しだけ面白いことがある。 俺の席のひとつ前が幸口ということだ。

「起立。礼・・・」

あいつの声を後ろで聞くのは新鮮だ。 それに少し面白い気もする。 ・・・次の授業は音楽か・・・

「あの! 澤口さん! 次音楽なのでよかったら一緒に音楽室いきませんか!?」

橙とそのほかの女子たち・・・まぁ暇つぶしにはなるだろうか・・・

「おう。 いこっかw  」

いつもの性格に入れ替える・・・ただ・・・

「・・・」

幸口がまだ音楽室に立とうとしない。  ・・・・・・・・・・・・・やっと立ったとおもったら・・・友達も連れずに1人で行こうとする・・・なぜだ?

「・・・なぁ橙。生徒会長っていっつも1人でいるのか?」

「ん? そうですよっ  生徒会長って自分から人を避けているって感じなんですよね・・・」

「けどそうゆうところが俺の好みなんだよな〜」

男と橙が並べて声をあげる・・・。 人を避ける・・・か・・・。 まるで俺みたいだな。

キーンコーンカーンコーン・・・キーンコーンカーンコーン

−音楽室−

「えーっと。じゃぁ今日は聖歌2番から。  ・・・あ。幸口さんはかまわないわよ。」

幸口だけはいい・・・? どうゆうことなのだろうか・・・

「まずは幸口さん。 音とりしてくださいな」

先生がそういった途端幸口は一度深呼吸をする・・・。

「・・・〜♪」  

幸口は綺麗な一音を・・・10秒ほど続けていく。

「ありがとう幸口さん。じゃぁ・・・今日CD忘れてきてしまったから・・・できればみんな知らないから歌ってくれませんか?」

「・・・わかりました・・・。」

先生が何か聖歌の伴奏を弾いていく・・・。 そして歌のところに入った・・・

「もろびと・・・こぞりて・・・迎えまつれ 久しく待ちにし 主はきませり・・・主はきませり・・・主は・・・主はきませり・・・」

・・・これが幸口の声・・・?  ・・・普通に女じゃねぇかよおい。 それになんて透き通るほど綺麗な声・・・・。

キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

そして歌を歌い終わって鐘が鳴る。 はぁ・・・結構ハードだなあの先生・・・
皆が音楽室からでていくにつれて俺もでていく・・・。

〜♪〜〜♪♪♪〜♪〜〜〜♪

ピアノの音が聞こえてくる・・・変だな・・・。先生も今でてきたところなのに・・・
少し覗いてみると・・・

「・・・」

幸口が弾いていた・・・。 あいつ・・・ピアノもできるのかよ・・・本当天才っていう名前を背負うやつにぴったりなヤツだな・・・

「・・・誰っ」

「げっ・・・」

クソ・・・見つかっちまったなぁ・・w

「・・・澤口か・・・」

あいつはピアノにカバーをかけてしまう。

「わっりー なんか音聞こえてきたからさ。」

「別にいいよ・・・ ・・・ぅゎあっ!?」

澤口が足を滑らせる・・・馬鹿だなはっきり言って。 それを俺は受け止める・・・

29:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 14:16

((次ティアサイドw))

「別にいいよ・・・ ・・・ぅゎあっ!?」

私は正直澤口がきたのに動揺していた・・・その途端に転んでしまったのだ・・・
だけど私はその澤口に受け止められる・・・。

「なっ!?!?///」

受け止められ方は姫抱き・・・。 本当に恥ずかしい・・・無意識に頬を赤くしてしまう・・・。こんな事、今までに無かったから・・・

「・・・」

澤口は私の顔をじっと見つめる・・・私は顔を逸らすが・・・顔が赤くなっているのはもう澤口には見えてしまった・・・屈辱だ・・・っ!
けど澤口はそんなことを気にせずにあいつは私を片方の手でもちあげた・・・!? なんだよコイツ。・・・どんな力技だよ・・・。

「・・・っな・・・なんだよ・・・! はやくおろせっ!!////」

それでも澤口は私をおろさない・・・それよりかは私の顔に手をちかづけていき・・・いつのまにか耳を軽く触られていた・・・

「やっ・・・///」

「・・・ふーんww」

澤口は私を面白そうに見ている・・・むかつくっ・・・!!
そして澤口は私をやっとおろす・・・うざかった・・・

「今度はこれくらいじゃすまないから♪」

「なっ!?///」

そして澤口は音楽室から出て行った・・・。


(第4話終わり。)

30:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 15:45


第4話終わりましたw  ちょっとずつ悠太は恋愛感情にきづきはじめていますw

女子からはモテモテだけど実際は恋したことがないんだょね♪ みたいなw

もちろんティアも同じですw

第5話は 放課後の図書室  の予定ですw

31:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 16:42


第5話 放課後の図書室 ((ティアサイド))


それからというもの・・・私は授業に集中できないまま最後の6校時を終えた・・・もちろんそれから私がいくのは図書室・・・

ガラッ・・・

先生もいない・・・。 誰もいない・・・。よかった。 喋る人がいないだけでせいせいする。

私は椅子に座り苦手な公民の教科書と自主学習を出して勉強をし始める。 
やっぱり図書室は落ち着くなぁ・・・冷静に勉強できる・・・こうゆう時にどうしても・・・

「私の本当の顔を出してしまう・・・」

そう・・・私の本当の顔・・・それは普通の女子なんだ・・・・・・そして・・・だいの寂しがりやなんだ・・・

「・・・それにしても・・・暑いなぁ・・・」

図書室はまったく人が来ないからいつもエアコンはかけられない たとえ30度を超えていても・・・

「・・・誰もいないからいいよね・・・」

私は暑さに耐え切れず制服のボタンを3つほど外した・・・。体の中に風が入ってくるから心地いい・・・

「・・・なんだか・・・眠いなぁ・・・」

コクッ・・・ ・・・私はねてしまった・・・。

32:桜咲:2011/09/24(土) 17:01


悠太もティアも鈍感なんだね♪

33:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 17:16

はい! 鈍感なんですw←

34:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 17:43

((続き)) (悠太サイド)


「はぁ・・・やっと面談終わった・・・先生話なげぇ・・・っ;;」

そう・・・今日は俺の面談だった・・・。 はやく図書室にいって本を読みたいのに・・・。

「よう。」

「這煤I!」

こ・・・こいつ・・・たしか黒田秀介だっけ・・・? 

「お疲れさんw 先生の話長いだろw  あれが辛いんだよなーまったくww」

「あぁ・・・本当に辛かった・・・。 ってか悪い・・・俺もう図書室行くから・・・」

そう言って俺はバッグを持って図書室に向かおうとした・・・だが・・・

「ちょうどよかったなw 俺も行くんだw」

・・・? 男が図書室に行く・・・? なんて珍しいな・・・ まぁ・・・いっか・・・

ガラッ

図書室についた・・・だが・・・俺たちが1番乗りではなく・・・・先に来ていたものがいたのだ・・・

「すぅ・・・すぅ・・・」

幸口だ。 椅子にもたれて寝ている・・・   

「!?!?!?///////」

な・・・なんでコイツ・・・ボタンぜんぜんつけてねーんだ・・・!?/////

「ぁー。俺いちゃいけない気がするから消える。」

黒田はそういい残して図書室から出て行った・・・。

「・・・////////」

俺は幸口に近づき少し頬を触ってみた・・・

「ッ・・・」

やべ・・・起きたかな・・・

「・・・スー・・・スー・・・」

ふぅ・・・よかった・・・  ・・・奪わせてもらうよ。

「・・・?」

俺は少し幸口の顎をもちあげ・・・そっとキスをした・・・。  幸口が起きたのも気づかずに・・・。

((第5話終わりw))

35:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 17:57


第6話 夏期中間テスト  ((ティアサイド))

「んんんんっっっっっ!?!?!?」

「・・・っ! ・・・」

私は澤口悠太にキスをされていた・・・。
澤口は一瞬驚いたが・・・キスをやめない・・・息が苦しい・・・

「んんんっ!?!? んぅんっ!?!?////」

必死で抵抗するがその唇と唇は離れない・・・。 ・・・ファーストキスだったのに・・・っっ/////
けど・・・わからない・・・どうしてこんなにドキドキするのだろうか・・・

「・・・っ」

澤口はやっと唇を離す・・・  澤口は裏の顔になっていた・・・ そう・・・まるで小悪魔のような顔で・・・

「〜〜っっっ/////////」

私は今とても顔が赤くなっているのだろう・・・  

「・・・もらうよw ティアのファーストキス。」

「っ!!!///」

ドキッ・・・  


なんだ・・・今の・・・ すごい・・・ドキドキする・・・!?///  変だ・・・私・・・っ!!///


そして私は外したボタンをつけて図書室から出た・・・今の現状を理解することをできずに・・・



 

36:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 19:30

よかったら感想くらさい・・・w((

37:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 20:10


−翌日−

学校についた・・・アレ?・・・今日・・・皆出席番号順に座っている・・・あぁ・・・そうか・・・今日は中間テストだった・・・
私は15番・・・。 誕生日じゃなくて名前順で並べられているから・・・。

昨日のことがあったから勉強をぜんぜんしていない・・・公民・・・自信ないなぁ・・・。
・・・澤口は18番か・・・   ・・・!! なんで澤口が出てくる!?!?  変だ・・・。  可笑しい・・・クソッ・・・。

・・・けど・・・中間テストは5教科しかないからそれだけでも助かった・・・。さてと・・・今日は2教科か・・・頑張らなきゃ・・・。

「おはよw」  

「!!!///」

なぜか澤口は私の横を通って席につく・・・。なんだろう・・・胸の鼓動がとまらない・・・。 私はあいつの事が嫌いだ・・・。 それだけは絶対変わらない!!

一校時目は・・・・・・公民かぁ・・・苦手教科・・・けどがんばらなくっちゃ・・・!!

「ぁはははwww  んでここなんだっけー?w」

「直接選挙制ですよ!」

橙さんと澤口・・・いつもどおり楽しそうに会話している・・・


ズキッ・・・

・・・なんだろう・・・イタイ・・・イタイ・・・・・・どうして・・・こんなに心が痛むのかな・・・・・・自分でもわかる・・・
この苦しさ・・・顔にでちゃってる・・・。 ・・・こんな顔・・・誰にもみられたくない・・・!!!



私は机に顔をふせた・・・。 勉強をひとつもせずに・・・いや・・・できなかったから・・・。

((第6話終了))



 

38:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 20:18

疲れたぁw 6話おわったぜぃw。 次は悠太サイドで6話と同じ話にするねw


できるだけ頑張る・・・。

39:桜咲:2011/09/24(土) 20:31


キキ、キスしたぁああ!

おもろい♪

40:ミキ ◆GOB.:2011/09/24(土) 20:47

そういってもらえるとうれしいいwwww  ありがとうwww

41:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 01:15


第7話 アイツの気持ち。  

「んんんんっっっっっ!?!?!?」

「・・・っ! ・・・」 

俺は思わず幸口にキスしてしまった・・・ けど・・・後悔はしない・・・。 その理由はわからないが・・・。

「んんんっ!?!? んぅんっ!?!?////」

幸口は必死で抵抗するが、俺のでかい体には対抗できないらしい。

「・・・っ」

俺は幸口との唇を離す・・・。

「〜〜っっっ/////////」

幸口の顔は赤く染まっていた。 ・・・あいつ・・・キスしたことがあるのかはわからないが・・・。

「・・・もらうよw ティアのファーストキス。」

「っ!!!///」

どうやらファーストキスだったらしい。 なんとなく奪えてうれしい・・・ ・・・。俺。なんでこんな感情抱いてるんだろう・・・。

そして幸口は図書室から駆け足ででていった。


翌日、アイツはいつも来るのが遅く、いつもぎりぎり5分前に来る。  ・・・アイツの出席番号は15.左から3列目の一番後ろ。
俺は18番で前のほうだからわざとらしく声をかける。

「おはよw」

「!!!///」

あいつはすごい驚いた顔をした。 まぁ・・・2〜3日しかはなしたことのないヤツにキスをされたんだから。
そして俺は自分の席についた。 そしてすぐに俺の近くに橙が来る・・・
正直コイツ・・・ぶりっ子だからウザイ。・・・

1校時は公民か・・・少し苦手だな・・・

「あはははwww んでここなんだっけー?w」

「直接選挙制ですよ!」

・・・? なんでだろう・・・あいつならこうゆう時、必ず勉強するはずなのに・・・机に顔をふせている・・・。 


       ・・・わからないな・・・。アイツの気持ち・・・


そして、テスト用紙が配られ、公民のテストが始められる。 意外とスラスラとけた。
・・・だが・・・勉強のことを思い出すと憎い親の顔が浮かぶ・・・問題が解ける嬉しさとその憎さと・・・心情が複雑だ・・・

キーンコーンカーンコーン・・・

1教科目が終わった・・・次は理科・・・俺は理系だから理科は得意だ。
・・・幸口はさっきの態度とは変わっていて理科の勉強をしている。 それにいつもどおりの無表情の顔で・・・。

そして・・・あっというまに終わってしまった・・・少し難しかった気もする・・・。まぁ一応全問埋められたが・・・



だけど・・・この位置だと後ろをみないかぎりあいつの顔がみえない・・・それが少し悲しい・・・。 ・・・?またコレだ・・・幸口のことをばっかり気にしている・・・
最近の俺・・・どうしちまったんだろう・・・?


・・・もしかして・・・これが・・・



「・・・恋・・・?」

42:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 02:05

第七話おわりましたw 悠太がついに恋だときづきましたぜw

まぁまだ疑問系ですがねw これから確実に恋だって確信させていくつもりですおw

もうちょっとでティアも気づきますw まぁ彼氏彼女にするのは少し遠回りしますがw

それでライバルゎ両方につけるつもりですw  んでティアは徹底的なイジメにあわせるつもりですw←

酷いとおもいますがご了承ください←

43:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 02:24

第八話  中間テスト結果と2人の転校生。    ((ティアサイド))

ザワザワザワ・・・

中間テストがおわって3日後・・・そうか・・・今日は中間テストの順位発表なんだっけ・・・

「ねえ生徒会長ー!! すごいよー!! この結果!!!」

「・・・え・・・?」 

おそるおそるその結果が書いてあるホワイトボードを見てみると・・・



                二         一
                位         位
               
    
                三         三
                年         年
                五         五                               
                組         組
                           
                幸         澤
                口         口

                テ         悠                               太
                ィ         太
                ア         
  ・ ・ ・ ・ ・ ・
                                 
                四         四
                百         百
                九         九
                十         十
                八         九

・・・これは夢か。
夢なら早く覚めてくれ・・・・・・・・・・・。

「すごいよねぇー! あのルックスでこの頭の良さ・・・っ! まるで生徒会長みたい!!」

女子達と男子たちの声が五月蝿い・・・。 もう・・・図書室にいって休もう・・・疲れた・・・。
生徒会長がやる書類も残ってるし・・・ハァ・・・今日は散々な日になる気がする・・・。

44:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 02:25

ふあぁぁあんっ!!;;; いつのまにか太のこっちゃってるしっ・・・((泣

45:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 02:58


・・・疲れた・・・

今やっとホームルームが始まるところだというのに・・・。 私は生徒会長のやることをこなしている・・・・

ガラッ・・・

先生がきた・・・   ・・・アレ・・・? 他に人がいる・・・・・・ハァ・・・また転校生か・・・書類を確認しなくちゃ・・・。

「えー・・・。コホンッ 澤口に引き続き転校生がうちのクラスに入った・・・皆なかよくしてやってくれよ。」

「私っ 北斗(ほくと) アマギ です!」

「俺は 七星(しちせい) カツラギ! 」

どちらもハイテンションな女子と男子って感じ・・・かなぁ・・・。 まぁいいや・・・

私はその言葉だけに少しだけ耳をかたむけて書類まとめを続ける。

「生徒会長。 挨拶。」

「・・・ハァ・・・  ハイ。」

誰にも聞こえないようなため息をついて教卓のほうに歩みを進める。

「・・・幸口ティアです・・・よろしく・・・。」

「よろしくねっ!」

「おうw」

そして二人と握手を交わしてすぐに私は席に戻る・・・。

「・・・じゃぁ・・・北斗は山田の隣・・・七星は・・・生徒会長の隣だな・・・」

「「 え・・・ 」」

なぜか澤口と一緒に声をあげてしまう・・・・そういえば・・・私の隣の席の人・・・退学しちゃったんだっけ・・・。

「よろしくなw」

七星さんが私に笑顔で話しかける・・・その笑顔はとても優しい・・・。

「・・・うん・・・よろしく・・・」

それに・・・お父さんの笑顔に・・・よく似ている・・・。 なぜか・・・こっちまで笑顔になってしまいそうな・・・。

「・・・へぇーww」

七星さん・・・? 私に何か変な点でもあったのかなぁ・・・?

「ティアって面白いな! きにいったっ!!」

いきなり抱きつかれ・・・!?!?!?//////  

「やっ!?!?//// ちょっ!?// 七星さんっ!?!?//////」

私は動揺してしまい本当の性格をあらわにしてしまう・・・。 

「ねえ!! 君かっこいいね!」

「這煤v

北斗さんという人が澤口に話しかける・・・。

「あとでアマギに学校案内してほしいんだけどぉー いいかなぁー?」

「・・・かまいませんよ・・・。」

・・・?? ・・・どーして・・・視界が・・・グラグラ・・・する・・・。

「・・・」

そして私は七星さんからの抱きつかれた手の中から開放されたとおもったら・・・私は床に倒れていた。

「幸口!? おい・・・ さ・・・ち・・・ さいぐ・・・・・・ち・・・ 」

あぁ・・・澤口の声だ・・・。 けど・・・どんどん声が・・・小さくなって・・・。


そして私は・・・意識を完全に失った・・・。

((第八話終了)) 

46:レン☆:2011/09/25(日) 10:01

ミキ上手!


うちも上手く書きたいよq(>_<、)q

47:桜咲:2011/09/25(日) 10:31


ミキ上手!本当に!

48:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 12:59

そんなことないですよ!!

2人のほうがお上手ですっww 

49:桜咲:2011/09/25(日) 14:55


レンは上手だけどあたしは下手だよーっ。

50:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 15:06

いえいえ!! いままででベストスリーに入るぐらいおもしろいです!!

51:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 15:12

さてさて・・・第9話は 2人のライバル!?  にするつもりですw

ここでティアにイジメにあわせるつもりです。w  アマギから、w 

ふふふふwww←

52:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 15:43

ぁーw やっぱりイジメさせるのやめますw  また今度・・・((クスッ←

53:桜咲:2011/09/25(日) 15:56

50

そぉ?ありがと…(照

苛めるのやめるのね…

54:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 15:57


 第9話  2人のライバル!?

「ティアって面白いな! きにいったっ!!」

あいつは幸口を下の名前で呼ぶばかりか・・・幸口に抱きつきやがった・・・ 

「やっ!?!?//// ちょっ!?// 七星さんっ!?!?//////」

幸口は驚いてへんな態度をとっている・・・イライラする・・・幸口に無断で触れるな・・・っ

「ねえ!! 君かっこいいね!」

「這煤v

あの北斗とかいうのが俺にはなしかけてきた・・・

「あとでアマギに学校案内してほしいんだけどぉー いいかなぁー?」

「・・・かまいませんよ・・・。」

一応OKはしたが・・・またぶりっ子かよ・・・超むかつく・・・俺は幸口と一緒にいたいのに・・・

「・・・」

そして幸口は七星の手から離されたとおもったら・・・あいつは床に倒れるように寝そべった・・・

「幸口!? おい!! 幸口!幸口っ!? 」

俺は必死で声をかけるが幸口は応答しない・・・気を失っている・・・どうしよう・・・こうゆう時にどう対処したらいいかわからない・・・

「・・・」

その時・・・七星が幸口を姫抱き・・・  ・・・ムカつく・・・ッ

「先生、保健室に連れて行きます。」

「・・・わかった・・・。」

七星はさっきの態度とは違い冷静な判断をとる・・・。・・・・俺は・・・どうしたらいいかわからなかった・・・。


・・・ティアを・・・守れなかった・・・

「今日うちのクラスを自習する・・・。」

先生がそれだけ言い残し教室からいなくなる・・・。

「・・・じゃぁ君!! どうせ自習なんだから学校案内してよ!!」

このKYが・・・幸口があんな状態だっていうのに・・・

「あぁ・・・だけど・・・幸口のところに俺も・・・」

「いいじゃない! 七星くんがいっているんだから! ほらいこ!!」

アイツが俺の制服を引っ張る・・・。 できるだけ早く終わらせて保健室にいこう・・・。

「それで!! あなたの名前はなんていうのぉ?」

喋り方がうざい・・・。 むかつく・・・黙っとけ・・・ッ 

「・・・澤口悠太。 ほら、学校案内するから・・・いこうか・・・」

「悠太? いぃ名前だねぇ♪  うん♪」



ハァ・・・学校案内に30分もかかってしまった・・・。

「ありがとぉ悠太ぁ♪」

コイツ・・・初対面のやつにいきなり下の名前でとか馴れ馴れしすぎる・・・。

「あぁ・・・それじゃぁな。」

・・・それでもアイツは俺を逃がさないように手をつかむ。 ・・・ハァ・・・

「まだ何か・・・?」

「まだ教えてもらってないモノあるよぉ〜?♪」

・・・? コイツの言ってる意味がわからない。 俺は間違えなく教室やら特別教室やらすべて回ったはずだ・・・。

「悠太の心だよ〜♪  アマギ〜、あんたのことすきになっちゃったんだぁ〜♪」

・・・ウザイ。 よし・・・逃げよう・・・。 


そして俺はソイツを置いて行って保健室に向かった。 
俺は保健室の前に来て・・・そして保健室のドアを開けた・・・。・・・俺の目に入ってきたのは・・・・

「んっ・・・////」

幸口が七星にベッドに押し倒され・・・キスをされていることだった・・・。

((第9話終了w))

55:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 16:02

照れることないですょんw 本当におもしろいんですからw

途中からイジメにかかりますおw



さーてさてさてーww 七星が幸口にチューしましたぁーw((笑

幸口と七星には昔ふかーああい関係にしようかなぁってでもおもっていますw

たとえば幼馴染とかっ!  そうなると七星は偽名を背負わせることになりますがねぇw

56:桜咲:2011/09/25(日) 18:35


キキ、キスしたぁあ!

もちろんティアには意識ないよね?

57:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 18:43


もちろんですともw

58:桜咲:2011/09/25(日) 19:32


ああ、よかった。
意識あったらどうなることやら…

59:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 19:39

ん?w ティア起きてますよ?w

60:桜咲:2011/09/25(日) 20:19


えっ、起きてるの?ティア。

押し倒されてるからなぁ。

勘違いしてごめん。

61:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 21:37

ぜんぜん構いませんよww よくあることですしw

62:桜咲:2011/09/25(日) 21:41


ありがとう。っていうか、なんで敬語?タメでいいのに――

63:ミキ ◆GOB.:2011/09/25(日) 21:44

癖ですっ! ((キラキラ←黙

64:桜咲:2011/09/26(月) 16:11


癖なんだ(笑

普段、学校とかもそうなの?

65:ミキ ◆GOB.:2011/09/26(月) 17:06

いえいえ。 友達じゃない人は敬語なんですけど・・・w

友達は普通にタメでw

66:ミキ ◆GOB.:2011/09/26(月) 17:32


第10話 胸の痛み

「んっ・・・////」

私は起きた途端にキスをされていた・・・澤口かとおもうと・・・違う・・・七星さんだ・・・どうして・・・?

「・・・何してんだよ・・・」

七星さんは私の唇から自分の唇を離す・・・そして保健室の扉の前に立っていたのは・・・


澤口悠太・・・。

私はただ寝ていたから・・・澤口には七星に押し倒されて無理にキスをされたのだと思っているのだろう・・・。

「何って?w キス。」

「んなことわかってるっつってんだよ!!!」

何これ・・・。 澤口が本当の顔になってる・・・? ・・・私・・・調子にのっているわけじゃないけど・・・これって・・・


    
        修羅場・・・・?

「んなことわかってる!!! だからってなんで幸口にキスしてんだよ!!」

「好きだから。」

・・・エ??  ・・・七星君が私のこと・・・?  だからキス・・・? ・・・まるで澤口みたい・・・・・・。

「好きだとっ!?!? たった1日でそんなことわかるわけが!!!」

「一日じゃない」

・・・一日じゃない・・・? それってどうゆう・・・? わからない・・・ッ

「俺の本名は・・・浪川 秀 (なみかわ しゅう) 」

「波・・・川・・・秀君!?!?」

「・・・?」

私は咄嗟にその言葉をあげてしまった・・・。 だって・・・聞き覚えのある名前だったから。

「そう、俺はティアと幼馴染なんだ。」

「幼・・・馴染・・・・」

澤口は呆気にとられたような顔をしている・・・そして・・・秀君は・・・

「それと、俺、この学校の理事長の孫。 だから澤口のことも全部知ってるよ。じっちゃんに調べてもらってたからな
 ・・・お前、ティアのこと好きなんだろ。」

・・・!! 澤口が・・・私を好き・・・?  ・・・? 

「ばっ!!! そんなわけねぇだろ!?!?//// なんでそうなるんだよ!!!」


  ズキンッ・・・  

・・・イタイ・・・?  ココロガ・・・イタイ・・・?・・・・・・

67:桜咲:2011/09/26(月) 18:22


本当に幼なじみにしたね♪

あたしたち友達じゃないのね…(泣)
あたしは友達って思ってたよ…
なんか、ごめんね?

68:ミキ ◆GOB.:2011/09/26(月) 19:35


いえいえw パソコン上はほとんどタメをつかわないだけだからそうゆう勘違いはしないでくださいっ!!;;;

きっともうお友達ですっ!!!

69:桜咲:2011/09/26(月) 22:17


そっか!よかった★☆
友達って思ってたから…!

70:ミキ ◆GOB.:2011/09/28(水) 21:10

「っ・・・」

「・・・!!!」

私の額から・・・なにか温かい雫が零れ落ちた・・・。 なんだろう・・・。

もしかして・・・・・・・・・・これが・・・




               涙・・・?

「幸・・・口・・・?」

澤口を私は不思議そうに・・・悲しそうに見つめる・・・。  涙なんて・・・5年ぶりだ・・・。 そっか・・・私・・・



          悠太のこと・・・好きなんだ・・・・・・・。

「どうした・・・?;; どこか痛いところでもあるのか・・・?;;」

・・・この澤口の・・・奥の優しさに触れてしまいそうで・・・甘えてしまいそうで・・・怖い・・・ッ
澤口といると・・・こんなにも・・・優しくて・・・苦しくて・・・



          切ない・・・。  これが・・・恋なの・・・?

「ッ・・・」

私は必死で涙をとめようとするが・・・とまらない・・・ッ;;  

「・・・。」

澤口は・・・私の涙を無言で・・・優しく手で拭いてくれる・・・。 ・・・そんなことされたら・・・。もっともっと・・・
『好き』という思いがこみ上げてくる・・・ッ

「・・・そうゆうことか・・・。」

そうゆうこと・・・?秀君はその言葉をあげた・・・  どうしてもその言葉の意味がわからない・・・。


ガラッ      秀君は出て行った・・・。

ギュッ・・・。

そして・・・扉が閉まったとき・・・私は澤口に抱きしめられた・・・。 

私の2回目の涙は・・・澤口が好きになったとわかった・・・その澤口から好まれていないという苦しみからだった・・・



・・・けど・・・この抱きしめられている時間が幸せで・・・このままずっと続いていればいいと思っていた・・・。



 だけど・・・   そんな幸せな時は続かない・・・そんなのは・・・わかっていた・・・。

71:ミキ ◆GOB.:2011/09/29(木) 14:39


第10話 胸の痛み      おわりましたぁーっっ♪♪ ティアが澤口をスキだってきづきましたぁーww

              けどこっからが悲劇のはじまり♪←  そろそろアマギとティアの会話が入るかなぁw

              あと秀と悠太の会話が多くなると思いますw   

72:ミキ ◆GOB.:2011/09/29(木) 17:22


第11話 ライバル

「おはよう・・・。」

私は教室に声をかけた・・・。けど私の視界には誰もいない・・・。

「おはようっ」

北斗さん・・・来てたんだ・・・。 

「北斗さん・・・おはよう・・・。」

私はそれだけ言って席について勉強をし始めた・・・。 私の夢は医者だから・・・勉強しないと医者にはなれないから・・・。



お母さんが・・・医者だったから・・・

「・・・ねぇ。話してもいい?」

北斗さんが私に話しかけてきた・・・。  ・・・生徒会長とはいえ・・・それくらいはしないと・・・。  そう思って私はうなづく・・・。

「・・・私ねー 悠太のこと好きになったのっ♪」

ボキッ

私・・・動揺してしまってシャーペンの芯を折ってしまった・・・・・。

「www  あなた面白いね〜♪w  アマギ〜ッ 悠太に告白しようとおもってるんだぁっ♪」

「そ・・・そう・・・・・。」

なんだろう・・・怖い・・・ッ  澤口が・・・北斗さんのモノになっちゃうの・・・?ッ;;;

「だからぁ〜♪ 生徒会長もてつだってほしぃんだょね〜♪♪」

「えっ・・・!!」

・・・何・・・それ・・・ッ・・・私には・・・できない・・・だって私も・・・澤口のこと・・・ッ

「ねぇー♪ いーでしょぉー♪」

・・・ごめんね・・・北斗さん・・・。

「・・・ごめん・・・。」

「え・・・?」

私の口からすぐに出たのは・・・その一言・・・。

「・・・ごめん・・・手伝えない・・・。」

これだけ言って私は北斗さんの横を通り過ぎて、図書室に行こうとする・・・   けど・・・


ガシッ・・・。  

「ッ!?」

私は腕をつかまれたのを悟る・・・。  

痛い・・・・手の力・・・強いッ・・・    手が腫れてしまいそう・・・ッ

「ほ・・・くとさん・・・ッ; 手・・・ッ離して・・・痛いよ・・・ッ・・・」

「あんだ・・・ワガママね・・・ 」

!?!?  ・・・何・・・?今の・・・なまった口調・・・?

「えごい(イライラ)する子やなぁ・・・。 めんこい(かわいらしい)子やおもてたけど・・・えげとしょる(大人気ない)子やったんなぁ・・・」  

こ・・・これって・・・仙台弁・・・?ッ  ・・・ッ おとなげなくて結構・・・ッ

    ガラッ

「おはようー・・・って・・・北斗と幸口・・・?」

そこには・・・私の大好きな澤口が・・・。 ・・・こんなに愛しいと思った人を・・・誰かに渡したくない・・・ッ

「おはょう悠太あぁ〜♪ あのねぇーッ♪ アマギぃ〜まだ教室覚えてないからぁ〜移動教室のとき〜一緒にいってほしいのっ♪」

いつもの口調に戻る・・・。一体なんだったんだ・・・・今のは・・・

73:ミキ ◆GOB.:2011/09/29(木) 17:41

まだ途中だけど怖いわぁ・・・ww

アマギ仙台弁使うんだもn・・・w  おばあちゃんおじいちゃんに無理やり

仙台弁を頭に入れられた設定にするけど・・w

アマギのイジメゎこれからどんどんのっていきますょ・・・ははは・・・w

74:ミキ ◆GOB.:2011/09/30(金) 22:46

よかったら感想くださいね・・・ッ

−続き−  ((悠太サイド))

「おはようー・・・って・・・北斗と幸口・・・?」

なんだか気まずい空気に俺きちゃった系・・・?

「おはょう悠太あぁ〜♪ あのねぇーッ♪ アマギぃ〜まだ教室おぼえてないからぁ〜移動教室のとき〜一緒にいってほしいのっ♪」

でたよ・・・ウザ口調の北斗アマギ・・・。

「ぁ・・・悪いけど・・・俺幸口と一緒にいこうって約束してるんだ・・・。」

っというより俺が無理やり押し付けたんだけどな・・・。

「えぇ〜? 生徒会長とぉ〜?  ・・・・」

・・・・なんだ? 聞こえなかった・・・。 けど・・・なんだかいけない言葉な気がする・・・。

「・・・ぁ・・・いいよ・・・私1人でいくから・・・。」

「ありがとねぇ〜♪ 生徒会長〜ッ♪」

・・・それは嫌だ。 澤口と一緒にいけねぇなんて・・・それだけはいやだ・・・。

「・・・じゃぁ3人でいこうぜ。」

「・・・ッ!」

澤口は少し嬉しそうに顔をあげる・・・俺と一緒にいてうれしい・・・?  ・・・って・・・何自惚れしてるんだ俺。

「・・・いぃよぉ〜♪ 一緒にいってあげるぅ〜♪  今日は音楽と〜英会話と〜美術だねぇ〜♪」

げっ・・・おおいッ・・・けどまぁ・・・幸口がいるからいいか・・・。


キーンコーンカーンコーン・・・

「おわったーあぁっ!」

やっと長い長い7時限がおわった・・・今週は掃除当番がないから俺はすぐに図書室にいく。 唯一落ち着く場所だから。


ガラッ・・・

あれ・・・?幸口がいない・・・たしか幸口も掃除当番休みだったとおもうんだけどな・・・。 っていうか列が同じだし。

カタッ・・・

・・・?ッ 誰だろう・・・?  

俺はその音が聞こえたほうに歩みを進める・・・ ・・・そこにはたった一人の男子がたっていた。 

「・・・?」

その男は俺に気づいたようで・・・俺のほうを向く・・・。 あれ・・・?制服が違う・・・?

・・・・あぁ。そうだ・・・この学校、中高一緒になってたんだったっけ・・・。

「・・・誰・・・? 中学生だね。」

「・・・澤口悠太。」

俺は無頓着に簡単にそれだけ答える。

「・・・へぇ。君が澤口悠太か。」

その男は俺を知っているかのように言葉を発する。
・・・俺はこんなヤツしらねぇ・・・ッ

「・・・お前誰だ。」

「僕? 僕は北斗ヤマギ」

「・・・北斗・・・ヤマギ!? お前・・・北斗アマギの兄か・・・?」

俺の頭にはその言葉しか浮かばなかった。 名前がそっくりすぎたから・・・

「あぁ。 よくわかったな。・・・アマギに恋されるなんて災難だな。」

「・・・どうゆうことだ?・・・」

年上相手にこんな口調でいいのかどうかはわからないが・・・。

「・・・アイツ 好きなヤツにちかづいたやつは・・・とことんいじめるタイプだからよ」

「・・・いじめる・・・。 ・・・ッ 幸口ッ!!」

俺は全速力で幸口がいると思えるところを探した・・・けど・・・見つからない・・・見つけられない・・・ッ
もしかしたら・・・もう・・・いじめられてるとか・・・ッ!?  ・・・ッ 

「クソッ・・・!!」

俺は人目を気にせずにそれだけを言ってまた走り出した・・・。  ・・・イジメで一番手っ取り早いのは・・・どこかに隠すとか・・・?
それなら証拠も残らない・・・。   ・・・狭くて暗いところ・・・といえば・・・。

「・・・体育館倉庫ッ!!」

俺はその言葉だけをあげて体育館倉庫にダッシュ・・・。 今日は運動部は全部休み・・・それだとしたら絶好の日だッ

「ハァ・・・ハァ・・・ッ  ハァッ・・・・・。」

グッ・・・・

くっそ・・・鍵がかかってる・・・。

「・・・誰か・・・いるの・・・?」

・・・!! 幸口・・・ッ! やっぱりここか・・・ッ くっそ・・・北斗のやつ・・・ひでぇことしやがる・・・ッ

75:ミキ ◆GOB.:2011/09/30(金) 23:22


まってろ幸口・・・今助けるからな!!

((第11話終了))




よかったら感想くださいなぁw  11話 ライバルっていうタイトル的にはあんまりあってなかったけどw

次は重ねる愛しい思い。にするつもりかなw

76:ミキ ◆GOB.:2011/09/30(金) 23:43

第12話  重ねる愛しい想い  ((ティアサイド))

「ぁ・・・悪いけど・・・俺幸口と一緒にいこうって約束してるんだ・・・。」

・・・っていうより澤口にお願いされたんだけどね・・・

「えぇ〜? 生徒会長とぉ〜?  ・・・・」

 !!!  ・・・怖い・・・ッ 澤口には聞こえなかったみたいだけど・・・ 

  -あとでお仕置きしやんとなぁ・・・。-

「・・・ぁ・・・いいよ・・・私1人でいくから・・・。」

「ありがとねぇ〜♪ 生徒会長〜ッ♪」

本当は嫌だけど・・・ 澤口を傷つけたくないから・・・

「・・・じゃぁ3人でいこうぜ。」

「・・・ッ!」

私は無意識に嬉しそうな顔をしてしまった・・・。

「・・・いぃよぉ〜♪ 一緒にいってあげるぅ〜♪  今日は音楽と〜英会話と〜美術だねぇ〜♪」

長い・・・。 けど・・・勉強は大切だしな・・・ 仕方が無いことだ・・・。

キーンコーンカーンコーン・・・

「おわったーあぁっ!」

澤口や他の男たちが声をあげる・・・ 私はホームルームが終わったと直前に図書室にいこうとするが・・・

「せいとかいちょぉ〜♪」

ッ・・・!  怖い・・・どうしよう・・・ッ 怖い・・・怖い・・・怖い・・・ッ

「言ったよねぇ〜♪ お仕置きするって・・・♪」

笑顔が怖い・・・どうしよう・・・逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・っ  けど・・・怖くて足が・・・動かない・・・・・・

ガシッ・・・

そして私はまた強い力で腕をつかまれ・・・体育館に連れて行かれた・・・

「きゃっ!?!?;;」

私は体育館の床におもいきり投げられた・・・。  頭が痛い・・・。 クラクラする・・・
そして投げられ床に寝そべっていた時にすぐに胸襟をつかまれ私は頬をひっぱたかれた・・・

「いたっ・・・;;」

「・・・いいざま♪」

そのまま私はそのまま体育館倉庫に入れられ・・・鍵を閉められた・・・孤独・・・孤独・・・孤独・・・。 けど・・・苦しい・・・
そして・・・私の頬からは涙があふれ・・・たった一人で泣いていた・・・。

もう・・・だいたい30分ぐらいたったのだろうか・・・? もう日も暗くなってきた・・・。 そうかぁ・・・もうすぐ夏も終わるのか・・・

グッ・・・

なにか・・・扉がうごいた・・・?

「・・・誰か・・・いるの・・・?」

私は泣いていたせいで鼻声になっていたのがわかった・・・。 ・・・それでもいいや・・・。 もういいや・・・

「幸口っ!!」

「・・・。澤口・・・?」

どうしてここがわかったの・・・?どうして・・・?

「まってろ幸口・・・!今助けるからな!!」

「・・・・・・・・・いいよ・・・。 助けなくても・・・。」

・・・来てくれたのはうれしいけど・・・これでいいんだよ・・・私から離れてくれれば・・・楽になれるでしょ・・・?
そうだよ・・・きっと・・・。 これでいいんだよ・・・。

「・・・お前・・・なんでそうやって人に頼ろうとしないんだ・・・?」

・・・っ!  ・・・ねぇ・・・あなたはどうして・・・私の心がわかってしまうの・・・? 

「なぁ・・・ティア・・・たまには自分の心に素直になってみろよ・・・。」

・・・・下の名前で呼んでくれた・・・。  ・・・あなたは傷ついてもいいの・・・? それでもいいの・・・?


              それでもいいのなら・・・。

「・・・助けてよ・・・悠太・・・」

「・・・了解!」

ガンッ!!

咄嗟にその鍵のかかった扉は開いた・・・。 あぁ・・・悠太が見える・・・。 愛しい悠太が・・・。

「・・・ティア・・・」

悠太は私を優しく抱いてくれる・・・。 それに従うように私も抱き返す・・・。 あぁ・・・あの時と一緒の温度・・・。
悠太の香りだ・・・。

「悠太・・・ッ 」

「頬を叩かれただけでよかった・・・。」

抱かれてる力が男子の力だ・・・  だけど・・・今はその力が・・・とても優しい感覚がする・・・私を優しさで包んでくれているみたいに・・・

「・・・ティア・・・何があった・・・?」

悠太は抱いている私を離そうとする・・・だけど・・・

「嫌ッ・・・離さないで・・・。抱いたままでいて・・・っ」

「・・・//」

それに従うようにさっきより強い力で抱いてくれる・・・。 

そして・・・私は悠太に事情を全部話した・・・。  また北斗さんにいじめられるのは怖いが・・・悠太といれば・・・怖くないと思えたから・・・   



 

77:☆まゆぴん☆ LLL /N:2011/10/01(土) 14:39

上手ッッ!!
この小説大好きです!!
頑張ってください!!

78:ミキ ◆GOB.:2011/10/01(土) 15:41


うれしいww ありがとうございますっ!! >まゆぴんさん。

79:あい:2012/01/15(日) 19:21

急に入ってごめんなさい。
でも、急に辞めないでください!
とっても、続きが気になります!!
あと、私はあいです

80:¢:2012/01/15(日) 19:23

みきさん、がんばってください!!

81:あい:2012/01/15(日) 19:24

↑↑すいません
書き込んだのあいです

82:ミキ ◆GOB.:2012/01/15(日) 23:02

申し訳ない。 センター試験があったので。←

83:ゆず:2012/01/15(日) 23:43

はじめまして♪
面白いです!がんばってね。

84:ゆあ:2012/01/17(火) 16:56 ID:kr6

そうでしたか。
ごめんなさい
後が気になるので頑張ってください!
応援してます!!

85:藍:2012/01/17(火) 16:58 ID:kr6

↑↑ごめんななさい
書きこんだのあいです!

86:ユア:2012/01/17(火) 17:05 ID:kr6

あいさんに進めてもらいました!!
私も入ってもいいですか?

87:A:2012/01/18(水) 19:02 ID:kr6

ミキさんいつ頃かきますか〜
続きがたのしみで

ミキさん頑張ってください!!

88:ユア:2012/01/18(水) 19:04 ID:kr6

↑↑すいません
ユアが書き込みました


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