夢の過去

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1:リオカ:2011/10/04(火) 10:36

真っ暗で何も見えない。
叫びたくても叫べない。
助けて 心の中で叫んだ。

2:リオカ:2011/10/04(火) 10:45

第1話 『悪い夢』
目が覚めた。そうだここは海の上だ。
大丈夫、大丈夫。
「起きろ朝だぞ」
「おきてるよ」
上のほうから声がした。
ガチャ ドアがあいた。入口にラナキが立っていた。
「ユカお前、夜大丈夫だったか? うなされてたぞ」
「うん。大丈夫。悪い夢見ただけ」
「だけって。ほんとかよ」
ラナキは疑わしそうにもどっていった。

3:リオカ:2011/10/04(火) 13:01

本当に大丈夫だった。
ただ、いやな過去の夢を見ただけだった。
それだけなのに、すごく嫌な予感がした。

4:リオカ:2011/10/04(火) 15:16

第2話 『港』1-3
海の上。
海賊船「アスラーン」の乗組員として、ウェンディはいる。
1年前にこの船に乗った。
「島に着くぞー」
ジフが言った。港に着いた。
ウェンディは、ラナキといっしょにかいだしにいった。
港の近くにたくさんの店がならび、にぎわっていた。

5:リオカ:2011/10/04(火) 20:38

 2-3
ラナキと買い出しを終え、港を散歩することにした。
遠くから「ドロボーをつかまえてー」と声がしふりかえると、
ドロボーといわれた男が走ってきた。
ラナキがとっさに身構える。
しかし、ラナキを飛び越えウェンディのほうに来る。
ウェンディは向かってきた男に蹴りを入れた。
返り討ちにしたのだ。
そのあと、持ち主にとられたものを返しふねにもどろうと歩き始めた。

6:リオカ:2011/10/04(火) 20:46

 3-3
「くっそ。なんでさっき、こっちにこなかったんだよ」
ラナキは、戻っている時さっきから同じことを繰り返し言っていた。
「しかたないよ」
ウェンディは、ラナキをはげます。
「おーい。乗り遅れるぞ」
ジフが船から声を掛けてきた。
ジフは、視力を買われこの船にのっている。
本人は自分から志願したと言っているがうそっぽい。
ウェンディとラナキは船に乗り込んだ。

7:リオカ:2011/10/04(火) 20:49

第3話 『あの時の恐怖』
船が最後の港を出て4日

8:リオカ:2011/10/05(水) 14:28

いつもの日課をおえたウェンディは景色を見ていた。
と、遠くに船が見えた。この船よりかは、小さい。
だんだん近づいてくる。
よく目を凝らすと奴隷船だった。
ウェンディは、体から怒りが沸き起こる。
そんなウェンディを見たラナキは
「やめろ。勝手に行動するな」
と言い放ち、船長室へむかっていった。
ウェンディは恐怖がわき上がり、すわりこんだ。
なぜか今、あの時のことを思い出した。

9:リオカ:2011/10/05(水) 14:37

第4話 『海賊の戦い』
「やろうども、あの船を襲うぞ」
船長ウレラウが叫んだ。それとともに、船員たちが乗り込む準備をした。
「許可がでたぞ。いくぞ」
ラナキは探検を持って乗り込む態勢に入った。
ウェンディも2本の剣を持ちじゅんびした。
もっとも近くに来た時、みんながいっせいに乗り込んだ。
ウェンディも1人2人3人と、切り倒す。
あっという間だった。
奴隷にされていた子供たちを救い、ボートに乗せて近い島に送った。

10:リオカ:2011/10/05(水) 20:18

第5話 『最悪な出会い』
数日後ー。
目的の島に着いた。しかしその島は、ウェンディにとって最悪な島だった。
あそこにそっくりだ。
そう考えていると、ラナキが後ろから声を掛けてきた。
「うわっ」
ウェンディはびっくりして声を上げた。
「なんだよ。びっくりしすぎだろ」
ラナキが不満そうに声を上げた。
「ごめん、ごめん。考え事してて」
「ここそっくりだよな。初めてであった場所に」
ラナキも気づいていた。
「うん」
ウェンディもこたえた。
最悪だなと思いながら、島を船長たちとまわりはじめた。
この島に、何かが起こる そう予言された場所。
下を向きながら歩いて行くと、「よう」と声をかけられた。
ウェンディが顔を上げるとそこには、
「クエロッ」
二度と会いたくない奴にあった。

11:リオカ:2011/10/05(水) 20:20

第6話 『過去』

すいません。第だけで一度切らせてもらいます。

12:リオカ:2011/10/06(木) 19:31

真っ暗で何も見えない。

13:リオカ:2011/10/06(木) 19:31

真っ暗で何も見えない。
悲鳴が聞こえる。

14:mi:2011/10/06(木) 19:33

これは小説ですか?夢のなかであった出来事をはなしているんですか?

15:リオカ:2011/10/07(金) 20:05

小説です。
すいません、わからなく書いてしまって。

16:リオカ:2011/10/08(土) 20:40

続きは、もう少しまってください。

17:リオカ:2011/10/09(日) 19:24

続き

ウェンディは泣いた。大声で。
しかし言葉はでない。叫べない。助けて助けて。
ここは、奴隷の子供たちが実験されている。
ウェンディもすでに、実験されていた。
でも、そのおかげといっては何だが、異常な身体能力と、力を持った。

18:リオカ:2011/10/09(日) 19:25

続き
「うああああ」

19:リオカ:2011/10/11(火) 19:46

第7話 『助け』 過去編2
そして、すきを突き逃げ出した。
走った。暗闇の中を、思いっきり。
どこを走ったか、わからない。
とにかく走った。

ドンッ
誰かにぶつかった。
ウェンディは身構えて前をも向く。
しかし見えたのは、手だった。
「大丈夫か」
そこにいたのは少年だった。そいつがラナキだ。
ウェンディは外に出られた、そう思い気を失った。

20:リオカ:2011/10/13(木) 19:47

第8章 『少年』過去編3
真っ暗。ここどこだっけ・・・。
目が覚めた。
ガバッ
「ここは・・・」
ウェンディは、ベットのに寝ていた。
ガチャ
ドアが開いた。あの時の少年だ。
「おーい。起きたよ」
少年がいった。
上からドタドタ音がした。
「おれは、らなきッて言うんだよろしく」
少年が言った。
いつの間にか部屋に人が集まっていた。

21:リオカ:2011/10/14(金) 20:35

第9話 『仲間』
「誰この人たち」
ウェンディはつぶやく。
すると一番手前にいた人が言った。
「おれはジフ。おまえ道端で気を失っていたんだ。大丈夫か」
小柄なのに声がでかい。
「そうだここどこ」
ウェンディは我に返った。
すると後ろから、ここはアスラーン号の中だ。と声が聞こえた。
「私は、ウレラウ。この船の船長だ。ここにいる奴らは、全員仲間だ」
よく通る声で言う。
仲間 
今のウェンディには遠い言葉だ。

22:リオカ:2011/10/15(土) 13:15

第10話 『アスラーン号』
「仲間・・・・」
ウェンディはつぶやいた。
「そういえばおまえどこから来たんだ? なまえは?」
ラナキがきく。
「ウェンディ。どこから来たかは・・」
そう言ってウェンディは黙り込んだ。
そんなウェンディを見て、船長は
「誰にだって言いたくないことはある。別に言わなくていい。だが、お前頼るやつはいるのか?」
ウェンディにそんな人はいない。
「いないなら来い。アスラーン号に」
船長は続けた。
頼るところはない。ならここに・・・・。
「はい!」
ウェンディは返事をした。
今日から、アスラーン号の一員になった。

23:リオカ:2011/10/15(土) 20:16

第11話 『意味』
「クエロッ」
ウェンディは驚いた。続けて
「なんでおまえがここにいる」
すると、クエロは
「なんでってそれは・・・・ここは僕の作りあげたあの時の島だからさ」
「お前。あの実験。いやじゃなかったのか!」
「最初だけさ。だっておかげで力を手に入れた。炎の力を!」
信じられなかった。今、起きている光景が。

24:リオカ:2011/10/18(火) 20:38

第12話 『秘密』
「実験ってなんだよ!!」
茫然としているウェンディにラナキが叫んだ。
「昔、私は奴隷だった」
そう言ってウェンディは話し始めた。

そこは、奴隷の子供たちが実験体にされていた。
そして、悲鳴も絶えない。
異常な力をつける実験で、ウェンディは空気の力を身につけさせられた。
クエロは炎の力を身につけさせられた。

25:リオカ:2011/10/20(木) 20:38

続き
「そんなのって・・・・」
ラナキがつぶやいた。
ウェンディはうつむいた。

26:リオカ:2011/10/26(水) 20:29

第13話 『狂い』
予言はこのことなんだ、ウェンディは思った。
うつむいたウェンディをよそにクエロが言い放った。
「お前らはここから出られない。生きてな」
そういうと、町の人たちがいっせいにこちらを向いた。
「こいつらは僕の言うことしかきかない。さあ、あいつらをつかまえろ!」
こいつは狂っている、そうとしか思えない。
町の人たちがウェンディたちを襲う。
ここで力を使いたくなかったが、傷つけるわけにはいかない。
手を前に出し言い放った。
「重力圧縮」

27:リオカ:2011/10/27(木) 20:52

第14話 『逃亡』
「重力圧縮」
町の人が全員、下にしゃがんだ。いや、正確には上からつぶされたものだ。
「逃げるよ!」
ラナキに向かって叫んだ。
ボー然と見ていたラナキが我に返って、ウェンディと逃げ出す。
突然ウェンディの横を熱いものが通る。」
後ろを振り向くとクエロが炎を出して攻撃していた。
「逃がさない」
ウェンディがもう駄目だ、そう思った瞬間だった。
炎がはねかえされた。

28:リオカ:2011/11/09(水) 20:16

第15話 『助け』
そこに、船員たちがいた。
全員武器を持っている。船長が、
「いやな感じがしてな。ここは、あそこに似ていてな」
全員がうなずいた。ウェンディは、涙があふれていく。
「あり・・・が・・とう」
小さな声でつぶやいた。誰にも聞こえない声で。
船長が振り向いて言った。
「ひくぞ!」
その声と同時に、みんなが引いて行った。

29:リオカ:2011/11/29(火) 20:26

第16話 『話』
みんなは船にもどった。
しかしここも危ないのは確かだ。
重い空気が漂う中、船長が口を開いた。
「どういうことだ?」
「それはっ・・・その・・・・」
ウェンディは言葉が出なかった。
しかし決意し話はじめた。ラナキにも言ったことを。

話終えた時、顔をあげれなかった。とても怖くて。

30:リオカ:2011/12/06(火) 20:32

第17話 『船長』
「過去は、過去だ。気にするな」
船長が沈黙を破った。
ウェンディは顔を上げた。
「いいの?ここにいて」
「ああ。もちろんだ。さて、したくをしよう」
「したく?なんの」
少し間をおいて船長が答えた。

「もちろん。戦いのしたくさ!」

その言葉のあとみんな大忙しだった。
武器を運んだり、状況を見たり。
休む暇なく、人があっちに行ったり、こっちにいったり。
ウェンディもラナキと一緒に武器を運ぶ仕事をした。
戦うのに怖い気持ちはなかった。

31:リオカ:2011/12/12(月) 20:14

すいません。もう、展開とか思いつかなくて・・・・。
全部飛ばして最後のほうを書こうと思います。
なので、第40話ぐらいからで。

32:リオカ:2011/12/12(月) 20:20

第40話 『夢の過去』
戦いが終わった。みんな疲れ切った。
たくさん傷つき、失った。
ウェンディは、ベッドの上で考えていた。
みんなの記憶は、うろ覚えにした。能力で。
私の本当の力は、脳に催眠をかける術だった。
みんないつか思い出すかもしれない。
でもそれでもかまわない。
 
この記憶を、夢にしよう。長い夢。

そう、『夢の過去』に・・・。

33:リオカ:2011/12/13(火) 20:14


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