風になる

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1:レイ ◆GOB.:2011/10/26(水) 21:54


これゎ猫の恩返し主題歌の風になるを適当に小説にしてみたものですっ  むっちゃ下手だけどできるだけかいていくつもりですw
あと恋愛小説が苦手なかたはご遠慮ください←

主な登場人物


風山 鳴海  ((かざやま なるみ))   自分で歌を作ったり書いたりするのが好きな女子高生1年。 屋上でいつも1人きり歌っている女の子
                    屋上からの空を見るのがすき。  成田 楊とは高校生からの友達。
                    15歳 誕生日は3月3日


成田 楊  ((なりた   やなぎ))   一般の男子高生1年  風山 鳴海と偶然に屋上で出会ってそれから仲良くなる。
                    15歳 誕生日 3月29日



とりあえずはここまでにしておきますw

2:にゃんたろー:2011/10/27(木) 07:55

話が気になる〜〜!

3:レイ ◆GOB.:2011/10/27(木) 17:43

ありがとうございます  できるだけ期待にこたえられるように頑張りますね。

4:レイ ◆GOB.:2011/10/27(木) 18:07


第一話  出会い  ((鳴海SIDE))

リリリリリリ…ッ

4月1日。いつもどおり私はお馴染の目覚まし時計でおきる。  今日から私は高校生。

っていいつつも…

「きゃああああ?!?!  遅刻だぁああっ!?!?」

いつのまにか時計は8時20分をまわっていた。  始業式が始まるのは30分…時間がないっ!!
私はご飯も食べずに新しい制服にきがえて学校まで自転車をこいでいく。

そう。陽のあたる坂道を。

「はっ…はーっっ…せーふっ!」

学校についた。  今は8時29分。  皆整列をしていたところに私も並ぶ。  私の出席番号は17番。

…………そして長い長い始業式が終わった。  昼食の時間。っといっても、友達もまだできていない。
と…ふと屋上付近の階段を見ると…。  

「…扉が開いてる…」

うちの中学でも屋上の扉はあいていた。  そこでいつも音楽を奏でていたから。
そして屋上にいきそこで昼食をとる。
購買のメロンパン。焼いたばかりだったらしく美味しかった。

「…♪♪〜♪」

私はいつもと同じく音楽を奏でていた…それが何日も続いた…。
だけど…ある日…。

4月29日

「♪♪♪〜♪」

いつもどおり音楽を奏でていたところ…

ガチャッ…。 キーッ…

私はその音に気付かなかった…。  ただそのまま歌い続けているのに夢中になっていたから。

タッタッタッ…

「!!」

私はその靴音のほうに目を向けた。  そこには服をだらしなくも着こなしている男子が…。

「お前…」

「ひぇぇっ!?!?  ごめんなさいっ!?  決して悪いことしようとしているわけでは!?」

何をいっているんだ。 私。

「いや、そうじゃなくって  もしかして…今の歌詞のない歌ってお前の声?」

「ふぇ…? ハイ…?」

そうだ…私は歌を歌っていてこの人に聞かれたんだ…。 人に聞かせるなんてはじめてなのに…

「題名…なんて歌?」

「…ないんです…。私がつくったから…」

「…つくった!?」

その男子は目を見開いて驚いていた。

「ハィ…?」

「…こんな完成度の高い高校生が作った歌なんて初めてだ…。  …お前…名前は?」

唐突に話を変えてくる…。  …目をこらしてその人の名札をみるとその人は1年生。 私と同じだ。 同級生なら教えてもいいかな?

「風山…鳴海です。」

「へぇ…俺は成田 楊。 その歌…俺にも教えてくれないかな?」

その言葉をきいて嬉しかった。まる私の歌を  上手だね  っていってくれているような気がして。 

「わかりました。 成田さん。」

「成田でいいよ。 よろしくな。 風山」

「…ハイっ!」

だけど…これが私の恋のはじまりだなんて…思ってもいなかった…


((第一話終了)) 

5:レイ ◆GOB.:2011/10/27(木) 18:36


第二話  
「ねぇ成田ーっ?」

「ん? なんだ?」

4月10日。  こいつとあってからだいぶ日がながれた。

「あの。今日時間あるかな?」

「…なんで?」

そう聞き返してくる…それが一番困るんだけどなぁ…。  ハァ…

「えっと…図書室で歌詞になる参考のもの探すから一緒にいかないかなって。」

「あー。わり。 今日は無理 ごめんな?」

「そっか…。 わかった。」

私はそれの応答に答えたあとカバンを片手にもち図書室にいった。  だけどその後のことだった…。

「…」

私は詩の場所をあたっていた。  たくさんのものがあったがほとんどあてにならない…。
参考になるものがないとおもって図書室を出ようとすると…。

「ッ…やめようぜ…?」

成田の声…?  どうして?  来ないっていっていたのに。  もしかしてきてくれた…?

「なりっ…」

成田の声がしたところに向かい成田の名前を呼ぼうとした…だけど…。

「いいじゃない。 どうせ誰もいないんですから。 」

「いや…だから万が一だれがいたら…」

綺麗な茶髪の女の人と…成田が顔を近づけて話していた…。  そして…。

「狽!?」

成田はその綺麗な人とキスをした…。  



…ズキンッ…。   …苦しい…。  悲しみに暮れてしまいそうな…。  

「今日はこれくらいにするね♪  また明日♪」

「…あぁ…」

私は思わずため息をついた…それが成田に聞こえるなんて思わずに。

「風山?」

「這這煤v

無意識にもう一度…大きなため息をついた

「…お前のため息なんて、俺が春風に変えてやる。」

「…。」

とてもいいポエムのように聞こえた…。 私がアレを見てたなんて聞かずに…。  

「…ねぇ。あの人は?」

「あ。アレ? モトカノ。」

…元…?

「ぇ…?  元…?」

「あぁ。別れたけどあいつはその気じゃないだけ。  気にすんな」

「…。」

気にするなって言われても…そんなことできない。

「…俺は…お前のすぐそばにいるから…」

その声がどうしても悲しげにきこえた…なぜ?…。


その理由は…いずれわかることだった…。  その言葉が嘘になるのを…あの人はわかっていたのかもしれない。


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