沖神小説皆で書こッ♪

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1:菜の花 kkkk:2011/10/29(土) 20:48

このスレは皆で沖神の小説を書いたり読んだりするスレです(^^)
ここで注意事項!
・沖神もしくは沖神小説が嫌いな方は速やかにUターン!
・「沖神の小説なんて書くな」何て言うコメはご遠慮ください。
・荒らしや迷惑行為はアク禁します。
・裏&激裏小説、BLはこちらもご遠慮願います。
以上です。(長々とすいません)
ドンドン書いて(読んで)下さい☆

2:菜の花 kkkk:2011/10/29(土) 21:44

早速書こうと思います!
3Zモノです(^^)

***「見てほしくて」第1話***

「ふぅぅーーーッ、終わったアルゥ・・・」
「つーかなんで俺までやるんですかい・・・」沖田と神楽はほうきをロッカーに入れた。
なぜこんな放課後に2人で教室掃除をしているのかというと・・・
今から約小一時間前、HRが始まろうとしていた。
「アレ、神楽いねー・・・ま、いいか」銀八がチョークで文字を書こうとしたその矢先、
「遅れたアルゥゥゥッ!!」スパァンと景気のいい位の音(ドアを開ける)が響き、神楽がバタバタと教室へ入る。そして席に着こうとしたのだが・・・
「わっ」誰かの足につまずき、転んでしまった。何につまずいたのかというと―−−−−−−
「あ、なんか今チビチャイナがすっ転んだ音しやしたけど、何かありやした?旦那ァ」
沖田の足だった。只今アイマスクを外してお目覚め・・・
「いやだから総一郎君、そんな小説の設定狂わすような発言は「ゴルラァァァ!!お前この神楽様に何するあるかァァァ(猛怒)」
「総悟ですー」といういつものやり取りは激しくスルーされ、ドゴッという鈍い音と共に沖田の机はひっくり返る。
「何すんでィ」しらっとした目で沖田。
「元凶はお前だろぉぉぉぉぉ!」ブチ切れる神楽。
あっという間に口喧嘩から乱戦へと発展する。
「ちょ、お前ら毎度毎度喧嘩すんなァァァァァ!」銀八は怒鳴るが効果は無い。
まぁ、3zでは毎度の事だがこのままだとHRが始められないので銀八が二人の首根っこをつかみ、無理矢理席につかせた後、
「お前ら二人放課後教室掃除決定だからな。」と、気だるそうに言うとHRを始めた。

―――――という事で今に至る。
「うわ、もう五時半じゃねーか。部活終わったな」沖田はそうこぼすと教科書をまとめだした。
<今なら・・・言えるアルカ?>自問自答を3回頭の中で繰り返す。
実は、神楽は沖田のことが好きであった。しかし、その事はまだ伝えていない。いわば片思いである。
まぁ、二人は何だかんだで喧嘩もするが、何やかんやで仲も良い。
前にも何回かいいフインキになりかけたが、必ずどちらかが茶化してしまう。
そこで神楽は「放課後二人で教室掃除な」と言い渡したときは面倒だったがとても嬉しかった。沖田と二人でいられる上、告白のチャンスがあるのだ。
神楽は勇気を振り絞って沖田に声をかけた。
「お、沖田・・・」

***

宿題をしてないのを思い出したのでここでひとまず第一話終了。
書いて気がついた。「終わり方中途半端/汗」
↑スルーしてください。
読んでくれた人がいたらコメできたらお願いします(><)

3:菜の花 kkkk:2011/10/30(日) 13:13

昨日の続き書きまーす♪

***「見てほしくて」第2話***

「何でィ」
「・・・・やっぱ何でもないアル」言えなかった。
「何だよ、気色悪りーな。最後まで言えよ」不思議がりつつ悪態をつく沖田。
「だから何でも無いって言ってるネ。退くヨロシ」沖田が神楽の前に立ち塞がっているので教室から出られない。
沖田はというと、珍しく何も言い返してこない神楽が不思議でしょうがない、という風に立っている。その目はなんだか見透かされそうで怖い。
顔が熱い。きっと赤くなっているだろうな、そんな事が脳裏に浮かぶ。
「で、言いたい事は?」もう一度だけ聞くぞ、という風に沖田が聞く。
「だ、だから何にも無いアルッ」無理やり沖田の横をすり抜けたのがいけなかったのか、神楽は盛大な音を立てて前のめりに床に倒れた。
「ちょ、大丈夫ですかィ?!」流石の沖田も派手に倒れた神楽を心配して、神楽の顔を覗き込んだ。
「いたた・・・」顔じゃなくて頭から倒れたのですごく痛い。
<なんか目の辺りがスースーするアル・・・・>
何か顔に足りないような物がある気がしたので顔に手を当てると眼鏡が無い。
「メ、眼鏡眼鏡・・・・」おろおろと探しながら、お前も手伝え、という風に沖田を神楽は見た。
「眼鏡ってコレのことかィ」沖田は神楽の眼鏡をくるくるともて遊びながら言った。
「返すヨロシ」神楽は返すように言った。
「無理」
「さっさと返せヨ」
「無理」何度言っても沖田は『無理』としか答えない。

***
時間無いのでちょっと切ります。
多分続きは今日中に書ける・・・かな?
(第二話終了ではありません。)

4:菜の花 kkkk:2011/11/01(火) 18:53

続き***

****
神楽としては、眼鏡が無くても別に不自由は無いがかけてないと落ち着かない。(何せ伊達眼鏡)
「とりあえず今すぐここを退いて私の眼鏡、返すヨロシ。しつこい男は嫌われるネ」
「それはどーも」とか言いつつ一向に沖田が眼鏡を返す風は無い。
(何アルカ・・・・)神楽は不思議だと思っていた。なぜなら、いつもの沖田ならからかうとかするというのに。

***
ちょっと切ります。

5:菜の花 kkkk:2011/11/02(水) 18:57

***
(コイツ、変ネ。・・・あ、まさか私の素顔、そこまで変だったアルカ!?)心配になった。
神楽が一人悶々として、気まずい様で、そうでもない様な、妙な空気が約一分。
「・・・・なぁ」神楽は顔を上げる。
「・・・何ヨ・・」ボソッと言った。なんとなく沖田の顔を直視出来ない。
「アンタの眼鏡取ったトコ、案外・・・・ま、悪くないですぜィ」照れてるのか違うのか、沖田は下を向く。
「は・・・?」神楽は驚いて口が0字になっている。対照的に沖田はさっきからずっとポーカースェイスだ。
「帰り、送って行きまぁ」くるっと沖田は背を向け、廊下に出た。
驚いて声が出ない。というか、コレは夢なのか。
沖田が自分の素顔を「悪くない」と言って、仕舞いには「送っていく」とまで言うのだ。沖田がよっぽどでないとお世辞を言わないのはよく知っているというのに。
好きな人にルックスを褒められ、一緒に帰れると言うのだ、嬉しい・・・のだが、違和感がある。
「行かねぇのか?」
「あっ、い、行くアルッ」言われるがままに神楽はついていった。

しばらくして、神楽の家に。
神楽の家は徒歩で学校まで行ける距離なので15分程歩けば着く。
「あ、此処ヨ。送ってくれてサンキューな!」にっこりと笑って沖田のほうを向いたが、
「ああ・・・・」と、曖昧に返事をするだけ。
「?なんかオマエさっきから変アル」と、一言言うと神楽はドアを開けて中に入ろうとした。
「オイ」不意に沖田が神楽の腕をつかんだ。

****

話がココまでしか出来上がってないんでまた後日(><)。
あー、31日にココまで書き込んどこうと思ったのに。-3
でもやっぱ沖神はいいですね♪

6:菜の花 kkkk:2011/11/03(木) 18:39

ちょっと今日は連載小説の↑を置いといて(←オイィィィ!)
リア友でスレでの友達でもある「うさっちょ」の書いた沖神小説書きまーす!
短編です(^^)でゎどうぞ♪

***「空」***

青い世界。ただ、どこまでも続く青い世界。
沖田総悟は、そんな世界を目の前に、草原に体を横たわらせていた。さわさわと揺れる草を見ると無性に寝たくなったのである。
そのままゆっくりと目を閉じ・・・・・
「よォ!サドッッ!」
ようとしたが、目の前に顔が現れてはおちおち寝ていられない。後でマーカーの悲劇にあうことは間違いないことである。
その顔の持ち主はいうまでも無く神楽だ。
こちらを覗き込み何やら嬉しそうに笑っている。
−−−−−−不覚にもそれが可愛らしいと思ってしまった。
沖田は自分の顔が火照るのを感じ、あわてて顔を背けた。
「何ですかぃ?そんな所にいられちゃあ起き上がれやせん・・・」
そういうと神楽はパッと飛びのく。
「ごめんアル。でも・・・ほらっ」
ふいに神楽が空の端を指差した。
沖田の目が見開かれる。
そこには−−−−−−
きれいな虹があった。
七色の橋が江戸の町を明るく見守る。
「いつの間に・・・・」
「ねっ、すごいアルよね、晴れてるのに・・・。
あのあたりは少し霧が出てるからかなアル・・?」
気づけば神楽は沖田の隣に座っていた。
「たまにはちゃんと仕事するヨロシ!」
そういってまたにっこりと笑った神楽の顔があの虹のように見えたのは、沖田の錯覚だったのだろうか。
胸に感じる暖かい気持ちを振り切るように沖田はその橋に目を向けた。

***終***

最後にうさっちょから後書き的なのを↓

「初めて書いてみました
やっぱコイものはムズいねぇ・・・。
今回のテーマは黒パン。
素朴でほのかに甘くなってるかな・・・?
まぁ人それぞれ感じ取ってくれたら嬉しいです☆
では、最後まで読んでくれてありがとうございました
うさっちょより」

7:菜の花 kkkk:2011/11/09(水) 17:48

久しぶりに書き込み・・・

***
(え)沖田につかまれた所が熱い。なんかプスプス音を立てて焦げそうだ。
「テメーのその顔・・・眼鏡外したまま出歩かない方がいいですぜィ」
「はぁ??!!!」意味不明なことを言われるわ、なんか急に「送っていく」とか、腕をつかまれるとか、神楽の頭はぐちゃぐちゃで混乱していた。
「じゃーな」沖田は短く言うと、角を曲がり見えなくなった。
神楽は一人マンションの前でボーっと立っていた。
(何アルか・・・アイツ///)
顔を真っ赤にしてバタン、とドアを勢いよく閉めた。
「アイツのせいで・・・私、どっかおかしいネ。好きって言え無いし・・・」
ぽつり、と神楽の独り言だけが部屋に響いた。

***

ふぅ、やっと第二話書き終わりました・・・
長かったヨ(・D・;)
三話目書き込むのはまだちょっと先になりそうです/汗

8:菜の花 kkkk:2011/11/14(月) 18:32

やッッッと続き。
文章荒れてるかも(汗)

***「見てほしくて」第3話***

その次の日から、沖田と神楽は毎日のように一緒に帰るようになった。
別に約束などはしてないが、神楽はなんとなく沖田の部活が終わるのを待って、沖田も神楽が居残って勉強をするときは待っていた。
神楽は、表面上自然体だが、頭の中では嬉しいのとドキドキしているので頭が一杯だった。
そんな事が1週間続いたある日の昼休み、神楽はお妙と九兵衛、さっちゃんとで昼食をとっていた。
「神楽ちゃんって沖田さんと付き合ってるの?」唐突にお妙が聞いた。
「なぁっ(ごほごほ)」思わず頬張っていたパンを吹いてしまう。
「何でそんな事聞くアルかァァ///」
「だって、ここ最近神楽ちゃんってば、放課後になるとすっごい楽しそうな顔して沖田さんと一緒に帰っていくじゃない」
「相違や神楽ちゃん、ここ最近僕らと帰らないで結構遅くまで残ってるが・・・そうなのか?」九兵衛も話に乗ってきた。
「なななな何言ってるヨ、アネゴッ/////」
「その割には顔真っ赤じゃないの」神楽以外の3人は微笑ましそうに笑っている。
神楽自身も、コレは付き合ってる事になっているのか?・・・と、気を揉んでいた。
でも、周りから見たら付き合ってるように見えるのだから、嬉し恥ずかし、と言うヤツである。
「でもあなた、沖田さんのことが好きなのに、さっさとアタックすればいいのに」さッちゃんが言う。
まぁ、その通りだが神楽にそんな勇気は無い。

***

ちょい切ります。

9:菜の花 kkkk:2011/11/17(木) 18:11

***

(せめて・・・・私がもっと可愛かったら、沖田だって振り向いてくれるアルカ?)
神楽の視線の先には、沢山の女の子に囲まれた沖田だ。部活の帰りが遅いので見に行ったところ、どうやらコレが原因らしい。
お妙達と昼食をとった後、ずっと考えていた事だ。
(今日は、一人で帰るカ)
諦めて帰ろうとした。自然に口からため息が漏れる。
「待てよ」聞き覚えのある声。誰だかなんて、一発で分かった。
「色々うるせーんで、逃げてきやした」疲れたように沖田が言う。
嬉しかった、なんだか無性に。何故か、自分のために女の子の集まりから抜け出してきたみたいで。
「行くぞ」
「あ、うん」急いで沖田の横に行く。(若干女の子達の視線が痛かったが。)

少し歩いたところで、神楽は立ち止まり、沖田の方に向き直った。
「えっ・・・・」沖田は驚いた顔をしている。
無理も無い、だって急に神楽が眼鏡を取ったのだから。
「どう思うアル?」
「どうって・・・何が!?」
あ、どうしよ、やっぱ恥ずかしい。やるんじゃなかった、神楽は後悔する。
実は、この前沖田が言ったあの言葉―――――「アンタの眼鏡取ったトコ・・・・案外、ま、悪くないですぜィ」―――――本当かどうか、確かめたかった。
もう一度、聞こうと。自分の素顔をどう思うか。
「・・・・・私の、素顔アルヨ、その位察しろヨ///」(あーーーやっぱ恥ずかしいネ!////)
沖田は・・・何も言わない。
「この前言ったろぃ」ふいっと、そっぽを向いてしまった。
「もう一回、聞きたいヨ」
二人とも早足。神楽が沖田を追っている図である。
「・・・・///」何も言わず、沖田は電車に乗ってしまった。
でも、神楽は一つ確信した。
――――沖田の顔が、確かに真っ赤になっていたって事を。

***

この前の続きで、第3話終了。
なんか私の文章ってやたら「」多いッ(汗)
ってゆーか、超駄文じゃんよー、コレ。

10:菜の花 kkkk:2011/11/18(金) 15:41

***「見てほしくて」第4話***

「へぇー、それから沖田さん、顔真っ赤にして電車乗ったの?」
「そ、そうアル・・・///」
今神楽は自分の部屋でお妙と電話中だ。
うっかり帰り道の事をしゃべったら、あっという間に事情聴取(?)されてしまった。
「でも・・・私、可愛くないし、沖田っていっつも女の子に囲まれてるから・・・アタックなんて、出来るわけ無いヨ」
そういうと、お妙はわかってない、と言うように
「何言ってるの神楽ちゃん、あなたすっごく可愛いじゃないの」と言った。
「え?・・・可愛い?」
言ってる意味がよくわからない。自分が可愛いなんて、今まで言われた事なんか・・・・
「そうよ。眼鏡取って自分の顔見て見なさい」声は真剣そのもの。
「自信がついたら、今から言う事、よく聞いておいてね」
お妙はそう言うと、15分ほど長々とオシャレやイメチェンについて説明し、
「月曜日、期待してるわよ」と言って電話を切った。
電話が終わると、急に部屋の中が静かになった。
「オシャレ、か」考えても見なかった。
今日は金曜日。まだ時間がある。
上着を適当に羽織り、財布を持って近くの本屋へ出かけた。
――――――30分後、帰って早々に神楽は買ってきた本を開いた。
表紙にはでかでかと、
“今からでも遅く無い!イメチェン計画スタート!!”
と書かれている。つまりファッション誌だ。
お妙は、「ファッション誌を参考にするといい」と言っていた。
神楽は、月曜日にイメチェンして沖田の気を引こう、と考えたのだ。

11:菜の花 kkkk:2011/11/18(金) 17:28

感想かもーん・・・

12:星☆:2011/11/18(金) 19:54

面白いです!!沖神ダイスキ!
早く続きが気になります!

13:菜の花 kkk:2011/11/19(土) 15:51

星☆sへ
読んでくれて&感想ありがとうございますッ(●^▽^●)/←感激♪

14:菜の花 kkkk:2011/11/19(土) 20:46

***

「・・・・」神楽は読み始めてわずか10分で雑誌を放り投げそうになった。
それは何故か。
「こ、こんな短いスカートはけるわけないアルッ」この通りだ。
ファッション誌に映っている女の子たちは皆膝上15センチほどのミニスカート。
一方、神楽が普段履いているスカートは膝下丈。かなり勇気がいるであろう。
(やっぱり、無理がアルネ・・・・)早くも挫折しそうになったが、お妙のあの「期待してるわよ」と言う台詞が耳から離れないので(と言うより圧力がある)なんだか諦めるのも後ろめたい。
それに、沖田にはやはり見てほしいのだ。そして、言ってほしかった。あの、嬉しかった一言を。
「やるしかない、女は度胸アル!」そういって自分を元気付けた。

『やーいやーい、こいつ俺らと髪と目の色が違うぞ!』
『変なのー』
『ひょっとして宇宙人なんじゃねぇの?』
『そんなやつは追い出しちゃえーーー』
――――やめて、私はそんなんじゃないアル
――――お願い、いじめないで!
「うわァァ!」
悪い夢を見た。神楽は顔をしかめ、近くに置いてある目覚まし時計を手に取った。
その手は、じっとりと寝汗で湿っている。
「何で今頃・・・・」洗面所で顔を洗いながら呟いた。
今、鏡の中には真っ青な瞳にオレンジがかったピンクの髪の自分がいる。
つい、タオルを持つ手が震えた。
そんな憂鬱な気持ちを振り切るように昨日用意した短いスカートに改造した制服を着る。
髪も、いつものお団子ではなく肩までかかるセミロングを下ろした髪型にした。
眼鏡も、外す。そんないつもと違う身支度はぎこちないが、鏡の中にはこの前までとは別人の様に綺麗になった神楽がいる。
鞄を持って外へ出る。
「?」どうしてか、隣の部屋に住んでいる顔馴染みの小学生が驚いた、別人を見たような顔で立っている。
(どうしたんだロ?)別に気にもせず歩いていった。
街行く人は神楽のその息を呑む容姿に皆振り替えった。
しかし、当の本人は気がついてないどころか、逆に不安がっている。
神楽は、人々が驚いた顔をしているのを変な目で見ていないか心配していた。
(そんなに、私の顔って変アルか?)悶々とした気持ちで校門をくぐる。
「・・・・・」同じように校門をくぐった男子生徒が顔を真っ赤にして走っていった。
「?」どうしてなのか当の本人は1mmも気づいていないので不思議なところだ。
神楽は、勇気を持って教室のドアを開けた。
「お、おはよーアル・・・・・」

***

四話終了ーーー!
さっきからコメ貰った嬉しさで気づいたら45分もキー叩いてた・・・・
↑我ながらすごいわ。
あー目ぇつっかれたっ-3

15:菜の花 kkkk:2011/11/20(日) 18:05

***「見てほしくて」第4話***

神楽が教室に入ったと同時に、一気に教室の皆の目が見開かれた。
と言うか、「誰、この子。」的なリアクションである、いわば。
だが、神楽のその「おはよう」と言う声でわかったのか、クラスメイトも数秒たつころにはいつものように話しかけてきた。
しかしクラスメイトが神楽を見る目が違うのは明らかである。
そんな中お妙は一人「してやったり」という顔で神楽に笑顔を向けた。
“キーンコーンカーンコーン、キーンコーン、カンコーン♪”
HR開始のチャイムが鳴り、一堂は席に着く。クラスの目は神楽に向けられたまま。
気づけば沖田が横であの趣味の悪いプリントのアイマスクを付けて眠っている。
神楽はチラチラと沖田の方に目線を送るが、まったくの効果なし。
教室に入ったときには見えたんじゃないのか、と思っていると銀八が教室に入ってきた。
「静かにしろー、HR始めっぞー・・・アレ?沖田の隣にこんな可愛いやついたっけ」
銀八でさえ気づかない程の変貌振り(良い意味で)だ。
神楽が説明しようとした時、
「旦那ァ、その横にいる似合わねーイメチェンしてきてんのはチャイナでさぁ」不機嫌そうに沖田が言った。

***

一時中断。
ぶ、文章がカオス・・・・(涙)

16:星☆:2011/11/22(火) 20:32

あーーー
続きが気になるーー!!

17:星☆:2011/11/22(火) 20:33

不機嫌ってことは………(ニヤニヤ)

18:レン☆:2011/11/23(水) 16:46

どうも!


沖神大好きです!


頑張ってください!

19:菜の花 kkkk:2011/11/23(水) 20:49

***

依然、沖田は反省の色などまったく無いようにそっぽを向いている。
クラスの皆が「そんな事無いよ」とフォローに回るが、神楽にはそんな事は聞こえていないようだった。
「オイ総悟、いくらなんでも言いすぎじゃねーのか」フォローの達人ならぬフォロ方が言うが、沖田は聞いていない。
それどころか益々機嫌が悪そうに、
「旦那ァ、気分悪ィんで屋上行ってきまさぁ」と、教室を出て行ってしまった。
神楽は、ショックで悪態の一つも出てこなかった。
沖田のために勇気を出してこの格好をしたのに―――――
『似合わない』―――――――?
何だか、わけのわからない、いや、本当はわかっているけどわかりたくない涙が零れそうだった。
「神楽・・・?」銀八が心配そうに聞いたのを大丈夫ヨ、といって神楽はまた黒板に目を向けた。

昼休み、神楽は屋上にいた。今日は曇っていて、まるで自分の気持ちの様だ、と頭の隅で思う。
左手には昼食のメロンパンが、右手にはいつものあの瓶底眼鏡が握られていた。
――――――似合わない―――――――
沖田の声がリフレインする。
(やっぱ、元の格好に戻ろうかナ・・・)嬉しくない溜め息が盛大に出た。
ぼんやりと空を見る。今日の空は曇っているので日に弱い神楽でも見上げる事が出来た。
その時、ガチャリとドアノブの音がして、誰か入ってきた。
「っ誰ッ」沖田じゃありませんように、と後ろを向くと、
「あ、神楽」銀八だった。
「銀ちゃん・・・」正直ホッとした。もし沖田だったら、これ以上無い位気まずくなっていただろうから。
そのまま二人はしばらく黙ってそれぞれのする事をしていた。そんな中、
「なぁ」銀八が口火を切った。
「お前朝から元気無いのって、どうせ総一郎君絡みなんだろ?」優しい口調で聞かれた。
「なっ・・・・///」図星なので言い返す言葉が見つからなかった。
そうだろうな、という風な表情で銀八は続ける。
「多分それはアレだ、好きな女子ほどからかいたくなる小4的なアレだ」
そういってギュッと煙草を揉み消し、屋上から出て行った。
「・・・」屋上には、神楽一人。
さっきの銀八の言葉は、よく意味がわからなかったが、何故か安心した。
どこか沖田は本気で「似合わない」って言ったんじゃないと思って。
でも、この格好でいるのがふと怖くなった。昔のあの嫌なトラウマを思い出して。
そんな気持ちを振り切るように神楽は教室へ戻るために階段を下りていった。
しかし、誰もいなくなった後、また一人生徒が屋上に上がってきていた。
その生徒は沖田であった。
その目はどこか後悔している様だった。
「ハァ・・・」
溜め息が、屋上に聞こえた。

***

はい、4話終了です!
読んでくれた読者様ありがとうございます(*^▽^*)/
頑張って書くのでまた読んでくれると嬉しいです♪(駄文ですが・・・/汗)

20:菜の花 kkkk:2011/11/26(土) 13:18

***「見てほしくて」題5話***

イメチェンをした次の日の帰り道。
いつも隣で一緒に歩いていた沖田はいない。昨日から、何故だかロクに話しかけてくれないのである。
いつもなら弁当のおかずを取りに来る昼休みも、いつもならちょっかいを出して来るHRも、話しかけるどころか此方にさえ向いてくれない。
どうしてイメチェンなんてしたのだろうか。気付けばこんな事ばかり考えている。
昨日の銀八の言葉は信じていいのろうか・・・・・。
こんな時、付き合っていれば何か言う勇気が出るのだろうが、そんな勇気あるはずも無い。だって、告白さえまともに出来なかったのだから。
「あーあ」溜め息交じりの声を出し、夕飯の材料を買うためにスーパーへの道を急ごうとした。
しかし、
「おねーちゃん暇?俺達とどっかいこーよ」見るからにチャラそうな男二人組が話しかけてきた。
相当女慣れしているらしく、後ろにはケバケバと化粧をしている女が1人2人ついている。
「彼氏とかいないの?いないんだろ、じゃあ俺らとどっかで遊ぼうよ」茶髪の男が神楽の手を無理やり取った。
“パンッ”今の音は、神楽が男の手を払った音だ。
「オマエらには関係ないアル。手を離巣ヨロシ」きつい口調で言い放ち、さっさと歩こうとする神楽を男たちが囲った。
「そんなこといわずにさー、変な事とかしないから」男はしつこく話しかけてくる。

***

中途半端ですが切ります。

21:菜の花 kkkk:2011/12/01(木) 18:03

***

神楽が男とモメていると、前から来る人物にぶつかった。
その弾みで茶髪の方の男の胸に飛び込みそうに・・・・ならなかった。
「オイ」違う男の胸に収まっていたのだから。
「誰がコイツをナンパしていいって言ったんでィ。テメーらはそこの香水くさい女とイチャついてな」
その声は、口調こそいつもと変わらないが凄みがあった。
「ッチ、だから彼氏いるんじゃね?って言ったじゃねーか」とか言いつつその集団は逃げて行った。
さて、今神楽を胸の中に収めているのは神楽の意中の人だった。
(え・・・嘘・・・)正直信じられない。沖田がここにいて自分を守ってくれて、自分はその胸の内に収まっているなんて。
心臓がドキドキしている。一言で言えば神楽は緊張で固まっていた。
少しして、沖田がゆっくりと神楽から体を離した。まるで、壊れ物でも扱うかのように。
「「・・・・・」」二人とも黙っている。しかし、以前沖田は無表情、神楽は固まっていた。
(えと・・何言ったら良いのかナ・・・・///)もじもじと下を向いていると、沖田が口を開いた。
「大丈夫か?」思いがけない優しい言葉につい、沖田の顔を直視してしまった。
目が合う。その間数秒。
「ありが、と」片言のようになってしまったが、やっとお礼を言えた。
「あ、あぁ・・・あ、それと、ごめん」
「は?」なぜ沖田が謝るのか。
「その・・・・急に抱き・・しめたりとかして」

***

話がここまでしか出来てない(涙)
近いうちに書ける・・と、思う。

22:匿名さん:2011/12/04(日) 11:35

初々しいですね〜
菜の花さん最高ーーーー!!!!!

23:匿名さん:2011/12/04(日) 11:36

初々しいですね〜
菜の花さん最高ーーーー!!!!

24:星☆:2011/12/04(日) 11:39

すみません。上の名無しは私です(^_^;)
(間違えて、2回載せちゃった(笑))

25:菜の花 kkkk:2011/12/04(日) 18:23

***

――――何であなたが謝るの?
そう言いたかったが、それよりも先に違う言葉が出てしまった。
「嬉しいアル・・・・」この、一言が。
沖田にすごく女の子扱いされた感じがして。
「・・・・・///」その事を言うと、沖田はマジでかと呟き下を向いて神楽の手を引き、歩き出した。
普段ならここで離せヨ、とかどこ行くの?とか、言う神楽だが今はドキドキと心臓が尋常じゃないぐらいの速さで動いているのでそれどころではない。
気がついたら、神楽は沖田と供に自分の家の前に立っていた。要は送ってくれたのである。
すると急に沖田が向き直り、小さな声でいった。
「その格好、俺以外のやつに見せるの禁止な」
まるで告白だ。
「ど、どーゆー意味アルか、それ・・・・・・」
こんなの反則。だって、こっちが期待してしまうではないか。
「・・・こーゆーこと」
次の瞬間、フワっと優しい感触が唇に落ちた。
(キス?)イマイチ動揺しすぎて状況が理解できない。とりあえず空気を読んで目は閉じた。
数秒後、感触が一瞬にして消えたかと思えばもうそこには沖田はいなかった。
変わりに残ったのは胸のドキドキと体温が一気に上がる感じと嬉しさだった。
「っーー・・・・・///」嬉しいのと鼓動で部屋の前で座り込んでしまった。
(どうして・・・・・キスを沖田がしたアルか?)分からない。
(期待しちゃっても、良いってことなのカ・・・・・・////////)
その夜は妙な期待とあの時の残像が消えず、ロクに眠れなかった。
そして、感情の整理もなかなかで、わけがわから無いまま眠りについたのである。
(↑あれ、作文・・?)
***

第5話終了!
文章が同じことを繰り返してるみたいに読めちゃったらごめんなさいm(--)m
コメありがとうございますッ!
元気が出ますんで感謝感謝ですー♪

26:星☆:2011/12/05(月) 15:25

元気出して、ガンバ!

27:菜の花 kkkk:2011/12/06(火) 17:55

***「見てほしくて」第6話***

「きりーつ、れい」帰りのHRが終わり、クラスの大半が帰ろうとしていたその時だった。
「あ、忘れてたけど昨日の小テスト悪かったヤツ居残って補習だから」銀八が待ったをかけた。
そうしてデスクから紙を取り出し、黒板に貼り付けると「こいつらが補習な」と言って帰ってしまった。
「「「「「「「「「「「「はァァあぁぁぁ?!」」」」」」」」」」」」盛大な生徒達の不満を背中に聞き流し銀八は教室から出て行った。
しかし、ほとんどの生徒は残る必要は無いので帰ってしまった。何故なら紙にはこう書いてある。
補習決定:沖田総悟、神楽
教室に残るは今だボーっと外を見ている沖田、苦々しい顔をしているのやら嬉しいのやら分からない神楽だけだった。

***

続きはまた今度って事になるでしょうか・・・・(?)
星☆s、コメありがとうございます♪
がんばって書きます(*^0^*)/

28:星☆:2011/12/10(土) 10:18

菜の花さん才能あるよねー!!(*^_^*)

29:菜の花 kkkk:2011/12/11(日) 13:43

***

クラスの皆が教室から出て行って、変わった事はすごく空気が重くなったという事。
それ以外は沖田の態度も、神楽のギクシャクとした表情は変わっていない。
とりあえず神楽は、目の前に山積みにされたプリントをやる事にした。
ついでに沖田の分も、持って来ようと席を立った。
別に、沖田といるのが嫌な訳じゃない。むしろ嬉しいのだが、この空気は何なのだろうか。
「ほらヨ」沖田の机にプリントを置いた。しかし沖田は無視。まるで昨日のことなど無かったかのように。
(何アルか・・・・コイツ、昨日の事なんて忘れてるみたい・・・・)なんだか無性に空しい気分だ。
しばらくの間、2人とも大人しく補習のプリントをやっていた。
“カリカリカリカリカリ・・・・・”シャーペンで文字を書く音のみが教室に響く。
神楽は今の心情がとても落ち着か無い気分だった。本当ならここでふざけたり雑談をしている?それとも2人一緒に補習をサボって近くの店でおやつを食べてる?
頭の隅でずっと考えていた。それに今はこの数学の問題がどうしても解けない。
沖田に聞こうと思った。しかし、出来そうも無い。理由は特になさそうだが、形容詞出来ない。
「ねぇ・・・・・・」ためしに口を聞いてみた。その瞬間、沖田のシャーペンの動きが止まった。
「何」シンプルな返事だった。それが逆に嫌。
「どうして、昨日・・・・その、キスとかしたアルヨ?」口が勝手に動くというのはこういうことだな、と思った。ッこんな事を聞くつもりは毛頭無かったというのに。
その事を聞いた瞬間、沖田は体全体の動きを止めた。どこか緊張しているようにも見える。
「それは・・・・・・・・」長い沈黙。
「この前からオマエ変アル。急に『眼鏡取ったとこ他のやつに見せるな』とか『似合ってない』とか、この前はキスしたりだとか・・・」
沖田は黙っている。
「何でアルか?私のこと遊んでる?はっきりしろコノヤローーーー!」ゼーゼーと息が切れる。そのくらい切羽詰った話し方だったのだ。
「ごめんな」沖田の口から出てきたのは謝罪の言葉だった。
「仕方ねーだろィ。好きな女の可愛い所他のやつには見せたくねーってのは当たりめーだ」その事を言い切った瞬間、言っちゃったよと言う風な表情に沖田がなった。
「エ、それって」告白じゃん。と思ったらこう言われた。
「あーこんなん言っちまったらカンペキ告白じゃねーか////」と恥ずかしそうに机に落書きをする沖田がいた。
「それって告白アルか?」
「そーだよ、わりーか」そういう沖田に神楽はにこっと笑って
「じゃ、付き合ってください」と言った。
「え、マジでか」
「うん。だから、もう一回『可愛い』って言ってヨ」
「・・・・・可愛い」
「合格!」

やっと実った片思い。
初めは見てほしかったからがんばったんだ。
でも、わかったの。
こんなことしなくてもあなたは「可愛い」って言ってくれることを。
だから、これからも言ってね。「可愛い」て。

「帰るか」
「うん」
「神楽・・・・」
「何?」
「もう一回言っとくわ。・・・・・好き。」
「ありがと、“総悟”」

***終***

はい、完結しました!
なんか最後のほう沖田がキャラ崩壊してましたがご勘弁をwww
ここまで読んでくれた皆様・コメントをくれた皆様、ご愛読ありがとうございました(*^0^*)/
また違う連載書こうと思います!

30:匿名さん:2011/12/11(日) 13:51

だれもみてないから言わなくて大丈夫だとおもうよ

31:星☆:2011/12/12(月) 19:22

また、会えるといいですネッ☆

32:菜の花 kkkk:2011/12/15(木) 18:27

これは「見てほしくて」の沖田目線の小説です。

***「延長線」第1話***

「ふうぅぅ――――――――っ、終わったアルゥ・・・・」
「つーかなんで俺までやるんですかィ・・・」沖田と神楽は箒をロッカーに入れた。
なぜこんな放課後に2人して教室掃除をしているのかというと・・・
今から小一時間前、HRが始まろうとしていた。
「あれ、神楽いねー・・・ま、いっか」銀八がそういった声が聞こえた。沖田はというと、あの悪ノリ全開のアイマスクを付けてうとうととしていた。
銀八がそういった矢先、
「遅れたアルゥゥゥゥゥ!!」パァンッと安眠妨害になりそうな程の大きな音が聞こえ(と言っても今は寝るべき時間じゃなかったりする)、タタタッとこちらへ走ってくる音が聞こえた。
(コイツは・・・・・)そう思った沖田はスッと通路側に足を何気なく出した。
「わっ」ドタッと人が転んだような音が聞こえたらこっちのもの。
そこで少し悪態をつけば―――――――――
「あ、今なんかチビチャイナがすっ転んだ音しやしたけど、何かありやした、旦那ァ?」そういって沖田は今さっき起きました、という風にアイマスクを外す。
「いやだから総一郎君、そんな小説の設定狂わすような発言は「ゴルァァァ!オマエ何この神楽様に何するアルかァァァ!」ほら、こっちを向いた。
「何すんでィ」いつものポーカーフェイスを崩さないように神楽に話しかけるが、正直こうしないと話しかけられない自分に嫌気が差してきていた。
話しかける術は他にもあるはずなのに。いつも、こんな風にしか話しかけられないのだ。
そう思ってるうちにも自動的にポンポンと言い返す暴言が出る。
気づけば乱闘に発展していた。教室はめちゃくちゃだ。
「お前ら2人、放課後教室掃除決定だから」と、銀八に言い渡されてしまったのである。
―――――――で、今に至る。

***

本日はここまで。
土・日にこれ書いたつもりだったのですが、何か見たらPCのカキコしたデータが吹っ飛んでいて(ページがエラーに!)結構書いたのに台無しに(泣)
ということで今日書きました・・・
はぁ−3、恨むぞPC。

33:ミチル:2011/12/15(木) 18:34

はじめまして!!沖神大好きです!!
これからもがんばってください!!

34:菜の花 kkkk:2011/12/16(金) 17:36

ミチルさんへ
感想ありがとうございます!

35:菜の花 kkkk:2011/12/19(月) 18:05

***

「うわ、もう5時半じゃねーか。部活終わったな」沖田はそういって自分の教科書をまとめだした。
教科書をまとめながら沖田は一人考えていた。
―――――この状況って、結構いい空気なんじゃね?
考えてみれば、好きな女子と放課後教室で2人っきり・・・・かなりオイシイ状況ではないか。
(かと言って、告る勇気なんてないんですがねィ・・・)
自分のこーゆー所、地味にヘタレだと思う。でもまぁそう思ってもしょうがないと思って休めそうになった手を再び動かす。
そうやって一人黙々と帰る用意をしていると、さっきから神楽の様子が少し変なのに気付く。
こうゆう女子の反応はあるシーンでよく見かける。沖田はそれに遭遇する度面倒だと思うのだが今回は違った。
(え、もしかして・・・・・・いや、自意識過剰だな。俺)神楽に限ってそれは無い。だって、自分と神楽は世に言う『犬猿の仲』・・・なのに。
そんな事を思っていると、意外だが期待していたことの兆しが見えてきた。
「お、沖田・・・・」見れば、神楽の顔は真っ赤だ。
(――――――――え?――――――――――)コレ、期待していいんだろうか。
沖田が言う「遭遇するたび面倒だと思う」という女子の反応―――――――――そう、告白だった。

***

第1話終了でーす(^0^*)
いやーなかなか書き込みしてなかったら「新規スレッド欄」から抜けてたから若干焦ったよ・・・/汗
駄文ですがww

36:エイリー:2011/12/20(火) 15:02

菜の花さん、これめっちゃ面白いです!!
続きが楽しみですっ!!

37:菜の花 kkkk:2011/12/21(水) 18:46

***「延長線」第2話***

鼓動と緊張と期待でぐるぐると渦巻いている気持ちを何とか落ち着け、「何でぃ」と、いつも通りの返事をする。
――――これが、告白でありますように――――――
一世一代の願いだ。しかし、沖田の期待とは裏腹に神楽の返事は帰ってきた。
「やっぱ何でも無いアル・・・・」
(嘘・・・いや、俺が自意識過剰・・・なだけだったんでィ)正直、すごくがっかりした。別に、自分に変な自信があっただけのこと。
それ、だけの事。
そう言い聞かせても、やっぱ悲しいものは悲しいもので、動揺を表情に出さないでいるのが精一杯だった。
でも不思議だ。神楽は何を言おうとしたのか。
「何だよ、気色悪りーな。最後まで言えよ」自分の平常心を保とうと、いつも通りの悪態。そう、いつも通りに。
何気なく教室から立ち去ろうとした神楽が出られないように教室のドアを体でふさいだ。
何だか、神楽から答えを聞かないと夜眠れないような変な不信感が湧き上がってくるから。

***

いっつも短くしか書けません・・・
タイピング疲れた・・・・←学校でもやったんだ-3
エイリーさん、そう思っていただけると幸いです(^^)

38:エイリー:2011/12/23(金) 15:25

今回も良かったです!!

39:菜の花 kkkk:2011/12/24(土) 12:41

***

「で、言いたい事は?」とりあえず気になってしょうがないから聞いた。
「だ、だから何にも無いアルッ」無理矢理自分の横をすり抜けようとする神楽を通すまいと沖田は動かない。
それでも無理に通ろうとしたのがいけなかったのか、神楽は盛大に転んでしまった。

***

40:菜の花 kkkk:2011/12/24(土) 13:04

今回は書きかけの「延長線」を置いといて←オイ!》
クリスマスという事で読み切りを。
あ、今回は幕末です↓

***「サンタクロースはどこ行った」***

「うるせーなぁ。サンタってモンはお前みてーな大食い娘のところにはこねーから」
諦めろ、という風に銀時は神楽に向けていた視線をジャンプに戻した。
今日も万事屋は平和である。唯一つ周りと違うのは、部屋の中にクリスマスらしいものが一つも置いていない、ということ。
「銀ちゃんは夢が無いアル!サンタクロースは寝ている子供の枕元にプレゼント置いて行ってくれるお人よしで便利なおっさんアル」
「いや、お前のその説明のほうが夢ねーよ。ていううかそれ誰から聞いたわけ?お妙か?」
他愛も無い会話に見えるが言い出した神楽は大真面目で話を続ける。
「そもそもうちにはクリスマスツリーもプレゼントも無いネ!」神楽のほうは、不満たらたら、という風に言う。
「んな金ない」鼻を穿る銀時に何を言っても無駄だ、そう思い神楽はふくれっ面をして出掛けていった。
そばで見ていた新八は宥めるというかやれやれというか、微妙な表情をしてお茶を持ってきた。
「銀さん、いくらサプライズだからって期待させなさすぎですよ」
「いーんだよ」と、銀時は再びジャンプに目を落とした。

***

41:エイリー:2011/12/24(土) 14:09

今日もすごいです!!
次が楽しみ♪

42:菜の花 kkkk:2011/12/24(土) 18:50

さっきの続き。

***

「銀ちゃんはクリスマス一度もやった事ない人間の気持ちがわかんないアル」ムクれながら12月の寒空の下傘をさして歩いていると、どうしてもクリスマスの事ばかり考えてしまう。
お店から流れるクリスマスソング。
街頭でチラシを配るサンタの格好をした従業員の姿。
いちゃつくカップル。
どれも今の神楽には羨ましいものだった。

***

43:菜の花 kkkk:2011/12/24(土) 21:00

***

そんな光景を出来るだけ見ないようにしながら神楽はいつもの公園のベンチへと座り込んだ。
公園には珍しく誰も居らず、木枯らしだけが聞こえていた。
時折通る子供は、皆楽しそうに家族や兄弟と手をつないでいる。
何だか、自分だけ置いていかれたようだった。
「つまんないアル・・・・」そう呟いた神楽は目の前に誰かがいることに気づく。
「ここは俺の指定席でィ」こんな気分のとき一番合いたくないヤツ、サドヤロー及び沖田総悟だ。

***

44:菜の花 kkkk:2011/12/25(日) 13:14

***

クリスマスだというのに真選組は相変わらず、というより何一つ変わっていない。
そんな空気の中、1番隊隊長沖田総悟は、昼食を食べ終え暇をもてあましていたころだった。
(といっても午後の見回りがるのだが、もちろんサボり)
「ザキ、なんかおもしれーことねーの」調度部屋の前を通った山崎に何となく話しかけた。
「そう言われても・・・あ、副長から伝言で「コラァァァ総悟ォォォ!何十分見回りの時間すぎてると思ってんだァ!」
途中から土方が怒鳴りながら割り込んできたため急遽外に出て見回りという名のサボりをする事にした。
「あーさみーな」

***

45:菜の花:2011/12/25(日) 15:13

***

冷たい北風が体に吹き付けて隊服だけではどうにも寒い。
(コンビニで温かいモンでも買ってこようかねィ・・・・・)そんな事を思いながら外を歩いていた。
すると見覚えのあるピンクがかったオレンジの頭を見つけた。
(あれは・・・・・)もしやと思いその頭をした少女のいる公園へ入ってみると予想通り。
―――――チャイナだ。
とりあえず声をかけた方がいいのか・・・と思い、「一応」声をかけた。
「ここは俺の指定席でィ」憎まれ口ではあるが。

***

46:菜の花:2011/12/25(日) 19:05

***

(ヤなヤツに出くわしたアルナ・・・・)とりあえずここは相手にしないほうが吉、と、思い・・・
「私は今オマエの相手をするほど暇じゃないアル。乙女のセンチメンタルな気分をぶち壊すなコノヤロー」
といってそっからはフル無視・・・・と思ったらそうはいかなかった。
「オメーみてーなガキにセンチメンタルな気分になるような事があるとは絶対無いと思うがねィ・・」
この一言に頭のどこかがカチンときたのかもうここからは気がついたころには激しい言い争いになっていた。
「おまっこの神楽様に向かってガキとはいい度胸アルなぁぁ」
「ガキはいつまでたってもガキでさァ」
「ガキはテメーだろぉぉっ」(ここから約10分ほど言い争いが続きます。少々お待ち下さい)
―――――10分後
「要するにあれだろィ?旦那がクリスマスっぽいことをしてくれないのがつまんないってことだろィ」
馬鹿馬鹿しいという風に沖田が神楽の言い争いから結論を出した。
「む・・・まぁ、そう・・アル」正直沖田に自分の結論を出されたのは悔しかったが、その通りなので言い返せない
そう認めると沖田はやれやれという風に少し微笑を見せ、
「お前ってサンタクロース見たことあるのかィ?」
「ないある。私の住んでた星常に一人だからクリスマスなんて楽しそうな事一度もやってないネ」
そう言うと沖田は何処か寂しそうな表情をした。

(さて・・・話しかけたはいいんですがねぃ・・)
目の前にいる神楽は不機嫌が人になったみたいな顔をしている。
(どーも険悪でさぁ・・・)まあ、無理もない。
自分と神楽はまともに話した事は、あるかないか位の回数なのだから。
そんな事を考えていると、先に
「私は今オマエの相手するほど暇じゃないアル。乙女のセンチメンタルな気分をぶち壊すなコノヤロー」
憎まれ口をたたかれてしまった。
さぁ、ここからはお決まりの言い争いの始まり。
(ここから十分お待ちください)
神楽との言い争いで神楽が言っていた事を短くまとめると、
『銀時がクリスマスっぽい事をしてくれないのでつまらない』
ということである。
それを伝えると
「む・・・まあ、そう・・アル」とモジモジしながら言われたのでつい
(あ、可愛いかも)と思ったがすぐ訂正した。
(ないない。こんな可愛げのねーガキが可愛いとか絶対無い)と、気持ちを元に戻した。
試しに、
「お前ってサンタクロース見たことあるのかぃ?」と聞くと、
「ないアル」と言って、
「私の住んでた星常に一人だからクリスマスなんて楽しそうな事一度もやった事ないアル」と神楽が言った。
つい、ちょっと神楽が不憫に思えた。
これは、心配の類なのだろうか。

「じゃ、俺がサンタになってやらない事もないですぜぃ」(何言ってんだ俺)
「え」(サドのやつ何言ってるあるか)
「だーかーらー、俺がサンタみたいになんかプレゼントしてやってもいいでさぁ」
「まじでか」
「コンビニのな」
「やったー」
それから、神楽は初めてサンタを見たのでした。

そのころ―――
「あれ?神楽は」
「いないですねー」
銀さんたちは神楽のためにケーキを用意中でした。

47:星☆:2011/12/26(月) 08:25

こんにちはー菜の花さんっ♪
久しぶりに来ちゃいました。
相変わらず、すごい才能ですね(^O^)/

48:菜の花:2011/12/26(月) 12:54

***終***
↑コレは昨日書き終わった小説の終わりの線・・・・
(気にしないでください)

≫47:星☆s久しぶりです!
   小6の書いた駄文でよければこれからも見てください♪

49:菜の花:2011/12/26(月) 12:58

昨日書き終わった小説のあとがき↓

***あとがき***

クリスマスだっていうことで季節モノです(^^)
この小説ではお互いなんとなく恋心的なのがあるけど本人たちは気づいてないって設定。
2人が自分の気持ちに気づくのはもうちょっと先のお話です・・・

**********

50:菜の花:2011/12/29(木) 17:57

***

「ちょ、大丈夫ですかィ?!」神楽は痛そうに起き上がった。
転んだ衝撃で眼鏡が落ちてしまっていた。それを拾い上げ、神楽に渡そうと思ったその時、神楽が顔をあげた。
その顔は――――――普段の眼鏡をかけた神楽からは想像できない程整った顔だった。
一瞬息を呑んでしまう。
(え、嘘―――)眼鏡をかけていてもある程度可愛らしい顔立ちだったが・・・
(ここまでとはねィ)驚いてしまった。

***

「延長線」の続きです。

51:レン☆:2011/12/31(土) 11:36

菜の花サンすげー!!!


その素晴らしい才能を私にください!

52:菜の花:2011/12/31(土) 18:32

***

沖田はふと思った
(もしかしてコイツ・・・・眼鏡かけなくても見えるんじゃねーの?)
現に、神楽は眼鏡なしで目の前にいる沖田のことが見えている。
そうとなったら、結構な宝の持ち腐れではないか。
そんな事を考えていたら、神楽がオマエも手伝え、という風に沖田を見てきた。
「眼鏡ならここにありやすぜィ」ちょっと神楽をからかいたかったのと同時に、もう少しこの顔を拝みたかったせいもあったのだろう。
そういうと神楽が返せ、と要求してきたがあえて拒否しておいた。
「さっさと返せヨ」
「無理」するとむっとした神楽から返ってきた答えは、
「とりあえず、そこを退いて眼鏡を返すヨロシ。しつこい男は嫌われるネ」ちょっとこの一言はズキッと来るものがあったが、ちゃんと
「それはどーも」と返す。
そういうと神楽は黙りこくって何か考えているように下を向いてしまった。
しばらくしても何も神楽はしゃべらない。そんな静けさに本能的に嫌気が差したのか、気が付けば話しかけていた。
「・・・なぁ」神楽が顔を上げる。

***

あー、ついにキーボードが直ったぞー!
あ、すいません。イミフでしたよね・・・
いやね、さかのぼる事一週間くらい前の話。
なんかいつものようにキー打ったらキーの下に書いてあるひらがなが打てるようになってて・・・(汗)
ついさっき直ったんですよ〜(;^^)−3ホッ

53:菜の花:2011/12/31(土) 18:33

レン☆さん、コメありがとうございます!

54:菜の花:2012/01/02(月) 12:51

明けましておめでとうございまーす!

55:星☆:2012/01/03(火) 11:12

あけましてオメデトーー(^◇^)

56:菜の花:2012/01/05(木) 17:53

***

「何ヨ・・・・」囁く位の小さな声。なぜか神楽はこっちを見てはくれなかった。
―――――どうしよう、言おうか―――――
ドキドキと心臓が五月蝿い。
自分が今言おうとしているのは高だか一言だ。
その勇気がない自分って・・・・・
「チャイナの眼鏡取ったトコ・・・・案外、まぁ、似合ってますぜィ」言えた。
「は・・・」今の様子じゃ、神楽は『何言ってるんだこの人』見たいな顔をしている事だろう。
今沖田はポーカーフェイスが崩れたところを見られたくなくて下を向いている。自分ではわからないがきっと顔が真っ赤なのであろう。
一分弱でやっと表情が戻せたので顔を上げる。感ずかれないように自分を落ち着けようとすぅっと息を吸った。
「帰り、送っていきまさぁ」廊下方面へ歩きながら試しに言ってみた。本当にコレは『だめもと』だろうから。
返事がない。
(やべ、やっぱ失敗したか・・・)ちょっと凹む。
「行かねぇのか?」
(これで断られたら最悪だねィ・・・)
しかし、心配は無用だった。
「・・・あっ、行くアル!」ОKしてくれた。
――――嬉しい。
感情がストレートに心に伝わった。
正直、ここまで嬉しい帰り道は初めてだった。

***

久しぶりの書き込み。
目が・・・・←疲れた

57:菜の花:2012/01/07(土) 18:13

***

しばらくして神楽の家に着き、別れる時になった。
「あ、此処ヨ」着いたのは、学校から歩いて15分ほどのマンション。
何だか、離れるのが名残惜しい。今の沖田の心情は保育所に預けられていく子供のようだった。
「送ってくれてサンキューな!」普段の神楽からは想像できない程の笑顔。
――――ドキン――――
“ぎゅ・・・”気がついたら、無意識の内に神楽の腕をつかんでいる。
2人とも一辺にフリーズしてしまっていた。傍から見たら滑稽な光景だろう。腕を掴んでいる方掴まれている方、固まっているのだ。
「テメーのその顔・・・眼鏡外したままで歩かねぇ方がいいですぜィ」
途端、こんな事をした自分に恥ずかしくなり神楽が何か言おうとする前に沖田は猛ダッシュで神楽の目に自分が映らない所に逃げてしまった。
「ハァ、ハァ、ハァ・・」全速力で駅の改札口まで走ってきたので息絶え絶えである。
じっとりと汗ばむ手を頭に当てながら息をつく。
(何で――――――――)
『テメーのその顔・・・眼鏡外したまま出歩かねぇ方がいいですぜィ』
(あんな事あいつに言っちまったんだろう―――オレ――――――――)
神楽の笑った顔が思い浮かんだ。
(やっちまったな、コレ)
沖田はその事ばかり考えながら家路に着いたのだった。

***

第二話しゅーりょー!
あぁ・・・・目が(t-t)ショボショボ
↑毎度の事w

58:花音:2016/05/15(日) 22:26 ID:uag

こんにちは〜!
私も、小説書きたいです!
うまくできませんけど、お願いします。

59:花音:2016/05/15(日) 22:32 ID:uag

設定が、決まりましたー
オリ沖←神からの沖→新神からの沖神
になります!
ややこしいですがお願いします!

60:花音:2016/05/15(日) 22:35 ID:uag

すみません。
なんか設定変えたいです…。
今、頭のなかにおもい浮かんでいるのは
現パロ(大学生) アイドルパロ 学パロ(高校生)
の三つです!
決まり次第書きたいです!

61:花音:2016/05/15(日) 22:53 ID:uag

きめました!
学パロ(高校生)にしようと思います!

題名 君より先に

あらすじ…
銀魂高校の二年生の神楽。神楽は一年先輩の沖田総悟に惚れている。
ある日、親友の信女に「私、沖田先輩が好き!」と言われ
「手伝って!」と頼まれた。頼みごとを断れない神楽承知してしまった
でも、日に日に沖田の事が好きになっていく神楽。
悩んだ上で、沖田に告白。
あっさり、振られてあげく「信女と付き合っている、二度と近づくな!」
と言われた神楽。
気づつき言われた通り近づかないようにしているが、ラブラブな二人をみて
もっと気づつき、死のうとする神楽
そんな神楽を止めたのが、新八だった。
神楽は、新八にその日から甘えるようにそして
ある日、新八からの告白。
神楽笑顔でいいよ!と答えた。
でも、そんな二人を見ていた沖田。
沖田は、二人を見て何故か胸が痛い。
神楽と沖田の関係。神楽と信女の関係。
沖田と信女の関係。新八と神楽の関係。
これからどうなるとやら

62:西宮:2016/05/17(火) 14:52 ID:uag

アンケート

沖神

1、幕末
2、3z
3、夫婦
4、片思い
5、いじめ

気になるのをお願いします!

63:とくめー:2016/05/17(火) 16:27 ID:DzA


二次創作板に建てたら如何でしょうか?


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