ひきこもりですが世界救います

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1:じゃむ:2011/11/27(日) 00:12

【ぷろろーぐ】


まず始めに自己紹介をしようと思います。
僕の名前は御堂 洋平(みどう ようへい)。高校1年生でクラスは2組、あ!クラスは全部で4クラスで1クラス40人くらい、そこんとこ・・・よろしく。
それで学校は家を出た目の前にある。歩いて30秒。信号なんかひっかかることはまずない。おかげで朝は寝まくりさ!
さらにここは結構頭のいい奴しか来ない。てか来れない。だからDQNなんかもいない、まぁこれだけで俺は少し勝ち組だな!それに学年1位の学力を持ってる、そして顔もイケメン。・・・あれ?俺、最強じゃね?
おかげで学校ではモテモテ。毎日下駄箱がラブレターでいっぱい!うっは〜、人生最高じゃん!



と、ここで目が覚めた。あぁいい夢だったな。
今は朝の八時半、遅刻だ。でもまぁいっか。





あ、改めて自己紹介します。
僕の名前は御堂 洋平。高校1年生クラスは2組。一応頭いいほうです。容姿は普通。特技、剣が少し振れます。
あと、ひきこもり・・・・・・やってます☆

2:mi:2011/11/27(日) 07:40

どうやって世界を救うのかな??ぜひ最後まで書いてください!!

3:まりる:2011/11/27(日) 08:43

私もmiさんと同じです

4:じゃむ:2011/11/27(日) 15:53

がんばりますw

5:じゃむ:2011/11/27(日) 17:10


1ゲーム:ゲーム開始

「ぎゃあぁぁぁ!!!!僕の1328時間の結晶がぁぁぁ!!!」
深夜2時僕は一人PCに向かって叫んでいた。
「誰じゃぁぁ!!僕のPCにウイルスなんて送りつけたクソ野郎はぁぁぁ!!」
部屋の中は暗い。唯一の光源はPCのディスプレイの明かりだけだ。そしてその画面には猫とウサギを足して2で割ったような生物が映し出されていて、その真下に
〈HDDの中身を消去中です。触ったらもっとひどいことになるぞ?〉
と書いてある。
ただのメールチェックがこんなことになるなんて・・・
天井を見上げる。とりあえず落ち着こう・・・
部屋を出て一階に下りていく。音は僕の歩く音以外なにも聞こえない。両親は不在だ。僕が中学を卒業して以来ずっと海外に行っている。帰ってくるのはいつかもわからない。仕送りだけは毎月もらっている。
ジャァァァ・・・キュッ。蛇口をひねり水を出し飲む。PCのことはあきらめよう・・・バックアップを取っていなかった僕も悪い。
水を飲み終え部屋に戻る。部屋は相変わらず暗い。部屋の隅には真剣が一本置かれている。父さんが僕に渡して来たものだ。僕はいらないと言ったが受け取らないと部屋を燃やすぞ?とにこやかに言われしぶしぶ受け取った。中学1年のときだった。
と、そこでPCに目をむける。ディスプレイにHDDの中身が消えたお知らせがあった。
「はぁ・・・・」
ため息がでる。でもそこから画面が急に変わった。

The new world をインストールしますか?

・・・・・なんだこれ?The new world ?新しい世界?新手のウイルスか?
・・・そして僕はちょっとした好奇心でインストールを開始した。

6:メトロノーム:2011/11/27(日) 21:37

―――チュン、チュン。
鳥のさえずりが聞こえてくる。
昨日のインストールの後、俺はPCの電源をきって寝た。最後にディスプレイに

〈インストールが完了しました。後日お届けに参ります。〉

と映し出されていたの気がかりだった。
「まぁ、いいか!」
考えるのはよそう。とりあえず朝なのだから学校に行く用意でも・・・あ。
そうだ。違った・・・・飯でも作ろう。
飯を食べた後には日課の勉強だ。ひこもりでも一応は勉強をしている。
ピンポーン。チャイムが鳴る。今は目の前の学校、雨宮高校(あまみやこうこう)の生徒の登校時間だ。・・・しかたない、出るか。
ガチャ、扉が開く、というより僕が開ける。
「はい、誰ですか?」
そこにいる少女は僕を見て、少し困ったように笑いながら声をだす。
「御堂君。おはよう」
朝の挨拶をされ、僕もにこやかに微笑み、
「あぁ、うん、おはよう。時雨(しぐれ)さん」
と挨拶をした。時雨 美月(みつき)。僕のクラスメイトでたまに僕の家に来て学校に行くように声をかけてくれる。クラスでもかわいいと言われていたほどだ。“言われていた”というのは最近は僕が引きこもっていて学校の状態を知らないからだ。たぶん僕のことに関して何か言われていると思う。
「・・・あの、御堂君。今日は学校に来ない?」
いい人なんだな。でも僕は・・・
「いや・・・やめておくよ」

7:じゃむ(メトロノーム):2011/11/27(日) 22:02

みすた名前

8:mi:2011/11/28(月) 18:34

洋平ってゲーマ??

9:じゃむ:2011/11/28(月) 18:51

一応そういう設定にしようと思います^^
俺自身はネトゲやってないのでそういう専門知識とかは出さないと思いますがw

10:じゃむ:2011/11/29(火) 00:04

時雨さんの誘いを断ってからもう3時間もたった。一通りの勉強も終えて僕は一息つく。時計の針の音が部屋の中で響く。カーテンを開けているから庭の景色がよく見える。
明るいなぁ・・・。そんなことを考えながら僕は時計に目をむける。もうすぐ十一時だ。時計の短針が十一時を示した瞬間、チャイムの音がなった。

ピンポーン。

こんな時間に誰だ?僕は疑問を持ちながらも玄関の扉を開ける。
「どうも!荷物をお届けに参りました!」
荷物?今週は何も通販なんか使ってないし・・・父さんからか?
「とりあえず、こことここにサインをお願いします!」
「あ、はい」
自分の名前を書いて荷物を受け取った。
部屋に戻ると僕はすぐに箱を開けた。ちなみに発送元なんか何も書いていなかった。箱を開けると中には真っ黒な箱が入っていた。いや、箱と言ってもいいかもわからないものだ。黒すぎて開ける所さえわからない。
「何だこれ?」
持ち上げてみると無茶苦茶軽い。1kgもないだろう。大きさはティッシュ箱くらいだ。
「ん?紙?」
黒い箱?が入っていた場所には紙が一枚入っていた。

〈The new world をインストールしていただきありがとうございます。ではまず簡単な説明を書かせていただきます。
もう目に見たと思いますが、黒い箱。それはThe new world をプレイしていただくために必要なものを入れてありますので投げたり、叩いたり、燃やしたりしないでください。
まずインストールしたPCと黒い箱を専用アダプタでつないでください。そうすることでその箱はひらきます。
この後の説明は箱が開いて中にある紙を読んでください〉

11:じゃむ:2011/11/29(火) 23:00

>>6の書き込みで「僕」ではなく「俺」になっているのは気にしないでください。
一応一人称は「僕」を使っていきます

12:じゃむ:2011/12/02(金) 20:22

何だこれ?まさか本当に送ってくるなんてな・・・
僕は目の前にある黒い箱に目を向けた。こんな物の中に何が?少し振ってみる。音はない。固定されているのか?
「てか・・・僕の家の住所ばれてる?」
現実に引き戻される。やばい。PC内のデータが抜き取られたかもしれない。
・・・まぁ、いっか。大したデータもないし。それに住所くらいでそんな騒いでも意味ないか。
とりあえず・・・繋いでみるか。昼から何してるんだか・・・
「・・・ん?そういえば専用アダプタってどれ?」
箱の中を探るが何も出てこない。
おい、おい・・・繋げないじゃん。どうすればいいんだ、僕は・・・
「あれ?」
黒い箱をよく見ていると何か開きそうな小さなとこがある。
「これかよ・・・」
見つけた。開けてみるとUSB状のものが出て来た、ケーブルも繋がっていて引っ張ってみると伸びた。
PCのUSBポートと接続。さっきPCの電源もつけておいたからディスプレイに何かが映し出された。

〈開きますか?開きませんか?〉

その問いの下に開くという選択肢と開かないという選択肢がある。
僕の答えは決まっていた。
「もちろん開くだよ。PCのデータも消したんだからちょっとくらい面白いもの入ってるんだろ!」
僕は少し力をこめてEnterキーを押した。

ガチャ・・・
何かが外れた音がした。

13:匿名さん:2011/12/05(月) 00:02

頑張って!面白いよ!


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