電気羊はアンドロイドの夢を見るか?

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1:将軍(エ):2011/12/08(木) 12:51

第1話・メェ〜。

私は人間によって作られたアンドロイドだ。
名を”しーぷ”と言う。
何故かは分からない。

「♪♪♪♪♪・・・」

考える事と歌う事、文字を書くしか出来無い。
むしろ、他はプログラミングされていないと言った方が正しい。

私の容姿について説明しよう。

白に限りなく近い青い髪。
腰よりも19.55482966センチ下まである。
何故人間は19.55482966センチと書くと驚くのか?

人間は「あまりにも正確だから」と言う。
私は疑問を持った。
ありのままを正確に書かなければ、相手とのコンタクトに支障が生じる。
「大体」「何となく」と言う人間の心理が理解出来無い。
メェ〜。
!?
私は今、何と言ったのか?

2:将軍(エ):2011/12/08(木) 17:13

言葉を話す事はプログラムに無いというのに・・・。

・・・ん?
何やら人間達が近づいて来た。
3人で相談している。

「倉木博士、もっとプログラムを増やした方がいいのでは?」
私の事か?・・・そうだ、そうに違い無い。               
「いいか桜木君。このアンドロイド・・・しーぷ・・・は、いつ暴走するか分からないのだよ。
この前だって、文字をプログラミングしたら暴走しかけたじゃないか。」
・・・という事は、文字、思考、歌の順にプログラミングしたのか。
しかし、何故一番に文字をプログラミングしたのか・・・?
メェ〜。
!?
まただ・・・。


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