学園ベビーシッターズ

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1:竜一:2012/01/02(月) 22:34

皆さん知ってますか?
知らない方は見てみてください!
これから書いていきます!

2:竜一:2012/01/03(火) 10:56

一話 クラス内での出し物
ここは森ノ宮学園。
初等部から高等部まである素晴らしい学園だ。
そんなこんなの、主人公、鹿島竜一は学園祭でやるクラス内での出し物を決めていた。

「では、これから、学園祭の出し物について話し合います。皆さん、意見はありますか?」と、学級委員が言う。
「じゃあ、たこ焼きとか売るのは!?」と、男子
「いや、そこは劇よ!」と、女子
「じゃあ多数決でいきまーす。たこ焼きがいい人〜」
たこ焼き、5人
と書かれた。
「劇がいい人〜」
劇、25人
「じゃあ、劇に決定します。劇の内容はどうしますか?」
すると、目を輝かせながら、違う女子が言った。
「だったらロマンチックに…白雪姫とか、美女と野獣とか!」
「いいね!」
「だったら、なんとかの森の美女もよくない?」
「あ!確かに!」
「じゃあ多数決でいきまーす。白雪姫がいい人〜。 美女と野獣がいい人〜 なんとかの森の美女がいい人〜」
白雪姫15人
美女と野獣 10人
なんとかの森の美女5人
「白雪姫に決定しまーす。」
ということで、白雪姫になった、竜一のクラス。その肝心な竜一くんは…上の空です。
「姫様どうしますか?」
「うっしーで良くない!?」
「え、な、何いってんの!」
「いや、待て!ここは鹿島だろ!」
「確かに!いいじゃん!」と、女子も賛成。
「じゃあ姫様は鹿島くんに決定しまーす」
「イエーイ!」とクラス全員が喜ぶ
「王子様どうしますか?」
「男っぽい女子いないから男子よろしく!」
「…じゃあ狼谷よろしく!」
「…あ?」
「いや、だって鹿島となかいいだろ!」
「…鹿島。鹿島」
「………」
バシッ
「いった!な、何すんだよ!狼谷!」と、ようやく竜一がしゃべる
「お前、姫役だろ?だから俺が王子で大丈夫か?」
「おぉ!狼谷優しい!」
「さすがだよな。」と男子が小声で言う。
「…は?」と、竜一は不思議そうに混乱していた。
「やっぱり聞いてなかったな。お前、劇で、姫役。」
「…えぇぇぇ!?何で!?」
「はぁ…ま、聞いてなかったお前が悪い。」と、狼谷が呆れた口調で言う
(まてよ、俺が姫役できるわけないじゃん!どうしよう、断ったら反感受けそうだし…)竜一の心の声

「では、姫役は鹿島くん。王子様役は狼谷くんに決定しまーす。あとで、女王や、小人役を決めますので、やりたい方は学級委員に申し出てください。」


と、こんな感じで竜一のクラスは決まったわけですが、え?私は誰かだって?そうですね…この話の語り部…とでもいっておきましょうか。


続く
次回、竜一side

3:+鬼姫+:2012/01/03(火) 11:04

続きお願いします!!

4:竜一:2012/01/03(火) 12:24

あ、ありがとうございます!
頑張ります!

5:竜一:2012/01/03(火) 12:56

竜一side
はぁ、何でこんなことに…
しかも放課後練習あるからベビーシッターできないし…
「元気だせ、鹿島。」
「うわっ!いきなりビックリさせんなよ!狼谷!」
俺ってそんなに顔に出やすいかな?
「さっさと部活いくぞ。」
「今日ベビーシッターのほうだったっけ?」
「今日部活休み。」
「そっか!」
と、こんな話をしながら教室を急いで抜けようとする。
「ストップ!お二方!逃げようたってそうはいかないわよ!」
「っち。うまく逃げれるとおもったのに」
「か、狼谷…」
やっぱり逃げようと…

そう、決まった今日からすぐに練習が始まろうとしていた。
「まず、鹿島くん!かつらかぶって!」
「は、はい…」
「狼谷くんはこの冠。」
「………」
「女王は…長いから平気ね。小人もひげつけて!」

「学級委員もたいへんだな。」と狼谷が呟く。

確かに…でも衣装はどこから持ってきたんだ?
「はい、鹿島くん、白雪姫の衣装。今すぐ着て!狼谷くんも王子様の衣装。はい、女王様と小人も!」

あー、似合わないよ…

数分後。
「おー狼谷似合ってんじゃん!」
「ほんとだー!」と教室できゃっきゃっ騒いでいる。
おれは恥ずかしくてトイレで着替えて来たけれど…
恥ずかしい。
「鹿島遅くね?」
「確かに!」
ヤバい…
でもクラスのためだよな。
ガラッ
「ぷっ…あははははは!鹿島似合いすぎだろ!」
「鹿島くん可愛い!」
「鹿島…」
「狼谷…」
『似合ってる』「な」「よ」と、同時に俺と狼谷が言った。
パシャ
「パシャ?」
横を見ると学級委員がカメラを持っていた。
「なにやってんの!?」
「いやぁ、記念にね(笑)」
いや、もう、心がおれそうです。
「鹿島…残念だったな。」
「ひ、他人事みたいに!////」と言っていると…
ガラッ
ん?
「にちゃ!」
「虎太郎!?」
ぎゅっ
「???何しに来たんだ。」
「よっ。りゅうちゃん。」
「兎田さん!?」
「いやぁ、虎太郎くんがりゅうちゃんに会いたいって(笑)」
「そうですか。でもな、虎太郎、行かなかったのは悪いけど、いま兄ちゃんたち劇の練習中だから邪魔しちゃダメだぞ。あとちょっとだから。」
こっくり。と虎太郎はうなずく。
「じゃあねー。あとりゅうちゃん女装似合ってるよ!」と兎田さんは去って言った。

「あ、鹿島くんベビーシッター部か!じゃあ今日は終わり!解散!」
「適当だな。」
「か、狼谷!」
はぁ、疲れた…

数分後。
保育ルームに着いたが…
「誰もいないね。」
「あぁ。」
すると兎田さんの伝言メモを発見した。
『チビ共が散歩したいって言ってるから、散歩してくるね〜 by兎田』
ガラッ
「にちゃ!」と虎太郎がくる。
「あれ?虎太郎散歩は?」
ブンブン
「じゃあどこにいたんだ?」
「トイレ!」
「あぁ!いけばよかったじゃん。」
「にちゃ、待って、た。」
待っててくれたんだ。
「ありがとな」
にへと虎太郎は笑う。
「やっぱお前弟に好かれてんな。そのまま育ったら危ないぞ。」
「さすがに大丈夫だろ(笑)」
竜一side終了
とまぁ、そんなこんなでこれが竜一の1日でした。



次回、二話 練習開始

6:ハクア・ド・ロット・ヘルミニュウム+鬼姫+:2012/01/03(火) 16:06

またきました!白雪姫姿どんなんだろうな〜〜♪

7:竜一:2012/01/04(水) 00:05

ありがとう!(来てくれて)
うちも想像したら…可愛かった(笑)

8:竜一:2012/01/04(水) 00:30

二話 練習開始!
竜一side
朝の会
「…では!連絡の生徒はいるか?」
「はい!」
「よし、学級委員、」
「今日、丸一日、劇の練習をします!」
はい?
『えぇぇぇぇぇぇぇ!?』とクラス全員が声を揃える。
「でも、授業…」
「それは心配ありません!今日受ける全ての先生に許可はおえました!」
「…さすが」
「学級委員…」
「すげぇ…」
じゃあ丸一日あの姿…?
おれは泣きそうになっていた。
ポン
後ろを振り向くと狼谷が…
(ド ン マ イ)
やっぱり他人事みたいに…
「では、体育館に集合!」


キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
「最悪…」
「ドンマイ。」
「…じゃあ狼谷変わっ「やだ。」」
「まだ言い終わってないじゃんか!」


数分後

「きゃあああああ!鹿島くん可愛い!」
「狼谷かっこいい!」

何でだろう…
今めちゃくちゃ顔赤い気がする…
「鹿島くん!笑って!」
「へ?」
「笑うの!」
「こう?」ニコッ
「可愛いー!」

恥ずかしい…

数十分後
「じゃあ、ラストシーンやったら休憩!」


「これはなんと美しい姫よ!あぁ、どうか、私の口づけで…」

ギリギリまで狼谷が顔を近づける。
「カット!良かったわよ!」

「死ぬかと思った…」
「俺も…」
あ、お昼だからベビーシッター部に行かなきゃ。
「あ、おれベビーシッター行ってくるね。」
「俺も」
「わかったー。一時にまた集合!」

「あ、格好はそのままで!」
え?
いや、俺は脱ぐ。
と脱ぎ始め、すぐ終わった。

数分後
ガラッ
「こんにちは〜」
「うっす」
「お、お帰り〜」
てこてこ
「にちゃ!」
「虎太郎!お昼食べたか?」
ブンブンと虎太郎は首をふる
「りゅうちゃん待ってたんだよ〜」
「あ!りゅう!」
「りゅうおにいちゃま!」
『りゅう!』
「あーぶー!」
「皆!お昼食べよっか!」
『うん!』

昼食中…

劇…疲れた…
もう…やめたい…
「やめたいのか?」
「え!だから何で心読むんだよ!」
「顔出るから。」
「つか、狼谷は恥ずかしくないのか?」
「死ぬほど恥ずかしい。」
「顔に出ないのか?」
「あぁ。」と狼谷はきっぱりいい放つ。



続く

9:女王 ホホホー:2013/03/23(土) 13:10 ID:d5I

はやく続き読みたーい(●^3^●)


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