花と能力と私

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1:咲:2012/01/06(金) 20:05

私の名前は 華川桜

いつも一人でいることが多い。

私は学校が終わると、秘密の場所に行く。

あまり知られてなく、あえていうなら秘密の花園。


その花園は、花園コースと原っぱコースがある。

そしてもうひとつの秘密。

その花園は年中無休に咲続けるの。

原っぱコースの丘の上には一本の桜の木。

私はいつも桜の木の下で本を読む。


桜も年中無休で咲続けるの。



だって、私が咲かせているから。


最後の秘密は私には能力がある。


役にたたないが、花を咲かせる能力がある。

その能力を使って私はこの花園を作り上げた。


個人で作り上げたため、人はあまり来ない。

ある老人が「きれいですね、おじいさん。」
「あぁ、そうじゃなぁ」

と、こんな会話を聞いたとき、私は自分が誉められてるきがして嬉しかった。


夕方


「いけない、帰らなきゃ!」と、私はあわただしく原っぱを駆けて家に帰ろうとした



続く

2:咲:2012/01/06(金) 20:16

帰ってる途中、ハンカチがないことに気づいた。
「置いてきちゃったかな?」と、私は戻る。


走って、花園につく。

すると、不自然な事に気づく。


―――桜の木の下に誰かいる…


誰だろう?と目を細くする。

暗いからよくわからない。


「まぁ、普通に取りに行けばいいか…」

そして私は原っぱを歩く。


だんだん近づくとひとつわかった。


私の高校の男子生徒だ…と。


案の定、ハンカチはあった。

それに、男子生徒は寝ていたため、不幸中の幸いともいえる。


「ん…あれ?寝ちゃった…?」透き通ったきれいな声。


でも起きてしまった。

ヤバい…
「あれ?君…同じ制服…あ、同じクラスの華川さん!」

え?同じクラス?


いたっけ?
「田中 達也。よろしくなっ!」


これが、私と田中の出会いとも言えた。

続く♪

3:咲:2012/01/06(金) 21:19

帰宅後


なぜ彼はあの場所を知っているのだろう?



あまり人が来ないとはいえ、同じ学校の人が来たら…


頑張って小さい頃からお金貯めてあの土地買ったのに…。


くよくよしてても変わらない。

私はそばにあった本を取り、読み始める。



次の日

私は静かに教室に入り、席に座る。

「あ!華川さん!」
この声は…


田中達也。
「………」
「昨日「黙りなさい。」」

あの場所だけは知られたくない。
知られるくらいなら一人のほうがマシだ。
「うっわ!華川ひどww」
「あんなきつく言わなくても…」
「田中くんに無礼よ!」

私はひとつため息をして話始める。
「あの場所をばらしたら…あなたを恨むから。」と言って私は教室を出た。


教室にて
「田中〜大丈夫か?」
「田中くん!元気だして!」

「ぷっ。あはは!華川さんっておもしろいなぁ!」
「田中おかしいよ…」
「うん…」

屋上にて

今日は初めて授業をサボっている。いっそのこと帰ってしまおうか?

ガチャ

屋上のドアの開く音がする


先生でも来たかな?
どうしよう、まぁいっか。
「華川さん!」

この声…
「なによ?」
「なに授業サボってんの?」
「あなたもでしょう?」
「あはは!やっぱ華川さんおもしろいなぁ!」

「はぁ?」思考がおかしいみたいね。

「あと、私といると仲間はずれにされるわよ。」
「んー?大丈夫。おれ友達いっぱいいるし!」
バカかこいつは…


続く♪

4:ゆず:2012/01/07(土) 18:36

咲さん  続き楽しみです!!!(°0^0°)

5:咲:2012/01/10(火) 19:12

ありがとうございます!
では書きます〜

6:咲:2012/01/10(火) 19:29

話すのも面倒だ。
帰ろうかな…
「あのさ、聞きたいことあるんだけど。」
「…何?」
「何であの場所知ってたの?」
それはこっちのセリフよ…
「あなたこそなぜ?」
「散歩してたときな、綺麗な青と黒が混ざった蝶々が飛んでたんだ。後をつけたらあそこにたどり着いた。」
そういうことか。
「そう…」
「で、そっちは何で知ってるの?」と意地悪な笑みを浮かべながら寄ってくる。
「ん〜何でだろー。」
「ごまかすなって。」
ガシャン
フェンスに背中がついた。
逃げ場はもうない

「………あ!青と黒の混じった蝶々!」
「え!嘘」
ばかが見る。
これが通じるとは…
逃げよっ

と、私は走る。が…
ガシッ
「何逃げようとしてるの?(笑)」
くそ…
「わかったわよ!話すわよ!あの花園は私が作ったの!人の中はあまり好まないからリラックスできる場所を作ったのよ!」
すると目を輝かせながら…
「すげぇ!じゃあ花は?」
「あれは私が咲かせているわ。あの花園はすべて私が咲かせているの。あの花園が消えるときは私の命が尽きるとき。だから、もし荒らしたりすれば…」
「お前にも花の感情がつたわるのか?」
「少し違うけどそんなもんよ。」
これでいいだろう…

そう、思ってたのに…

続く

7:ゆず:2012/01/11(水) 00:29

なんかいい展開になってきたwww
ワクワク(°w°o( )


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