こんにちわ〜
新しく小説を書きます。
よろしくです。
キラキラ光る恋心作品です。
3:みみ♪:2012/01/30(月) 17:38 ID:V3kがんばってね!!応援してます!!
4:瑠璃:2012/01/30(月) 21:12 ID:rls頑張れ〜♪
5:蘭:2012/01/31(火) 20:05 ID:RvE 面白そうですね
応援します
ありがとうございますっ!
がんばります!
第1話【初めて恋した日】
――あなたは特に仲の良い男子がキラキラ見えたことありますか?――
――あるって人教えてその気持ち――
★
〔初めまして 朝日 華恋です。
背が低くて出席番号も一番、そしてのろまなわたし。
何にも良いとこなんてないから成績は常に3、4番
何かイイコトないかな。〕
★
「はい、今日は版画を終わらせるぞ」
え〜〜〜っ
〔わたしまだ三分の二しかおわってないやぁ、どうしよう〕
「あ、あした 県の版画展の締め切りだからな〜、五人出るが良い作品ができてもあしたまでに彫れなかったらだめだからな〜」
―−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〔あっ、あとすこしだぁ〜〕
*キーンコーンカンコーン
第1話【初めて恋した日】
――あなたは特に仲の良い男子がキラキラ見えたことありますか?――
――あるって人教えてその気持ち――
★
〔初めまして 朝日 華恋です。
背が低くて出席番号も一番、そしてのろまなわたし。
何にも良いとこなんてないから成績は常に3、4番
何かイイコトないかな。〕
★
「はい、今日は版画を終わらせるぞ」
え〜〜〜っ
〔わたしまだ三分の二しかおわってないやぁ、どうしよう〕
「あ、あした 県の版画展の締め切りだからな〜、五人出るが良い作品ができてもあしたまでに彫れなかったらだめだからな〜」
―−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〔あっ、あとすこしだぁ〜〕
*キーンコーンカンコーン*
まちがえてかきこんじゃいましたすみませんまだ1わおわってないけどきょうはここでたいさ〜んあと2かいおなじことかきこんじゃってすみません
10:蘭:2012/02/01(水) 21:29 ID:UEI 面白いよ!
これからも応援するね
主人公のプロフをのせておきま〜す。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/kawanishishoko
えっと版画展に出すのは,
「朝日、河野(女)、伊井(女)、矢野(男)、上田(男)だ〜」
{えっっ、まだ出来てないんだけどな・・・}
「イエ〜〜イ」
クスクスクス
{あいつバカなのかしら、いつもバカ騒ぎしてるんだけど〜}
「おい、矢野っ黙れ!!」
「ひっ、モジャが怒った〜」
「おい!!モジャっていうな!!俺は先生だ!」
「モジャモジャモジャ」
クラスの皆「モジャ モジャ モジャ」
「コラ〜〜ッ」
キャ――
{だからきらいなのよね。男子って}
ふぅぅ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「すまん!話がそれたな、朝日はまだ終わってないので今からやれ。んじゃ、休み時間」
{メンド〜最悪}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
シャッシャッ《版画を彫る音》
{んっ、なんかまわりうるさいわね}
「朝日、うまっっ〜」
{へ?}
「おい、お前らも見ろよ!」
{え?}
「お前、前からうまかったけど今回は特別うまいな!」
ドキッ
{なんなの!今の胸騒ぎは!? あっ、お礼しておかなきゃ}
「ありがとう!」
「ま…まぁ、が…がんばれよ!」
ドキッ
{まただわ。なんなのよ!}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−第一話 華恋から。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第二話【初!恋した日】矢野から。
〔俺は、クラスのリーダー的存在の朝日から嫌われている気がする…
俺は、普通なのにな… 何が嫌いなんだ…朝日…〕
「はい、今日は版画をおわらせるぞ」
え〜〜〜っ
〔モジャ サンキュー 俺刷るだけだぜ〕
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「刷るのは隣の席とやれ」
「矢野君、よろしくね」
ドキッ
〔ラッキーだぜ、クラスの第2美少女 河野 恵だ!(第1は華恋)モジャ バッチシだぜ! おれは河野が好きだ〕
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「私が先でいい?」
「もっ、もちろんだぜ!」
〔河野、めっちゃかわいいな〜〕
えっと2話はまだ続くけど今日はここでストップ。
15:にゃお〜:2012/02/08(水) 17:43 ID:kzQ 人物紹介
朝日 華恋 (あさひかれん) 成績優秀 クラスのリーダー的存在
矢野 結城 (やのゆうき) 成績は中の少し下 学年の男子で一番モテる。
河野 恵 (かわのめぐみ) 華恋の大親友 成績優秀 結城が好き?
モジャ(先生)(もじゃ) 華恋のたちの担任 32歳 4−3担当
この小説を移転します。
17:にゃお〜:2012/02/12(日) 10:13 ID:2AA http://jbbs.livedoor.jp/comic/6256/
です。
やっぱ移転なしにします。
***************************************************************************************************
第二話
るんるん〜河野といい感じ///
んっ!?河野と山田 レオの声じゃないか?
「オイッ、お前どうする気だよ」
はぁ 何をだ?
「そりゃ、矢野落としてそれで告らせて振って4年一のモテ子になる気よ」
え・・・今なんつった?うそだろ?おい
「そのあと、あなたと付き合うわ」
は・・・マジだ・・・あいつ俺をおもちゃにしやがって! くっそっ!!
「おいっ」
「あっ、勇気君。」
「おい、いまのはなんだ」
「あらやっぱし聞いてたみたいよ、レオ」
「あぁ、こりゃこの作戦だめだな」
「ええ」二コッ
「は…作戦?」
「よくぞ聞いてくれたね」フフン
「二人でモ・・・」
*続*
ピュアピュア^^
20:匿名さん:2012/02/29(水) 18:57 ID:usw はじめましてーー
にゃお〜さんの小説おもローい☆
続き楽しみ☆
エラーで名前が変わった!
22:菜那:2012/02/29(水) 19:00 ID:usw私20さんのなまえじゃありませーーん
23:にゃお〜:2012/03/04(日) 15:30 ID:2AA 「二人でモテ子orモテ男にチェンジ♪作戦よ!(だ!)」
はぁ??…意味わかんね〜こいつら脳どうかしてる?
「お前ら手術してもらえよ、俺んち病院だから」
「は!失礼ね!ブス!」
なんだと!
−−−−−−−−−−−−−−−−−けんか中−−−−−※ばからしいので書きません−−−−−−−−−−−
放課後、なぜか俺だけおこられたんだ
シャッシャッシャッ
{こえぇぇ〜(泣)4-3から聞こえる〜〜ひぃぃぃ〜}
↑そう思いながら4-3の教室にいく矢野↑
「んっ!?あれは!」
「ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁっぁぁ」
「うるせぇ」
「はい?なんか用?」
「なんだよ、その少しもビビってねえいいかたは。」
「は?意味わかんないし、ビビってないから」
「じゃぁ、さっきの【ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁっぁぁ】って声は何だ?おいっ」
「むぅぅぅ、わ…私よ…」
「ぎゃはぎゃはぎゃはぎゃははははははああはっはは」
「笑わないで…」
{えっ?}
「お願いだから…」
{華恋が上から目線で?}
「・………お…お前……」
「?」
「かわいすぎるぞ!」
「へ?…矢野、何いってんの? からかうのもやめなさいよ!」
「からかってなんかない!」
{おい!俺何言ってんだ!?}
「お前の事…」
「え?何?」
「好きな・…」
------------------------バシッ-----------------------------------------------------------------------
「あんた!起きなさい!」
{あっ?いいとこじゃったのに}
「もう七時よ!」
「へ?もう十五分で?」
「えぇ」
「ギャァァァァス!!!!」
「うるさいわよ!」
{さっきのどこから夢だ?あっ過去形になってる放課後のとこからか?}
{それより、早く行かんと!}
------------------------学校-------------------------------------------------------------------------
「あの」
「なんだ?」
「矢野君好きな人いる?」
{バレンタイン近いから…またその質問かよ}
「いるわ…」
{ちょっとまて朝の夢よ〜く考えろ、俺}
「夢ってさ、起こってほしいことなんだよな?」
「へ?…まぁ、そうだけど?」
{じゃぁ、おれ華恋が好きなのか!?}
「いるんだ・・・と思う」
「ありがとう」
{えっ?そうだったのか俺?}
「えっっっっっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
★続★
感想お待ちしています。^^
25:菜那:2012/03/04(日) 22:02 ID:usw めちゃくちゃドキドキーー^^
は・や・く・つ・づ・き・か・い・て・☆
お・ね・が・い・☆
OK♪でも今日書けそうにない…
ゴメン…かけたら書くねっ!
書けるかわかんないから少し書いておくよ〜♪
3話「めちゃめちゃキラキラするの♪」
「今日もうんざり〜“華恋サマぁ〜”とかいってチョコ狙ってるんでしょ!!!!!!(怒)」
{なんだか今日矢野がめっ〜〜〜〜ちゃキモイのよね〜}
↑とか思いつつ好きなのかもしれないと思う奴↑
「今日、メグに聞いてみよーっと」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−続---------------------------−−−−−−−−
学校行かなきゃだからここでストップ!!ゴメン!!じゃっ!☆
「メーグ」
「なに?」
「あのさ…聞きたいんだけど…」
{メグにすべて言いました―}
「それは恋だねぇ」フフンッ
「へ??へ??」
「そうなの!?」
「そうだとも」ふむふむ
「告らないの?」
「えっ!!!???いきなり!!??」
「嘘嘘♪」
「も〜メグ」
「あはっ!まずアピらないとねっ!」
「華恋、矢野と同じ帰り道でしょ?」
「ええ♪」
「あの人のタイプは子悪魔系だから・…セクシー系でせめましょ!明日から実行よ!今日ひま?」
「うん。」
「じゃ、メグん家行っていい?」
「うん…どうしたの?」
「ちょっとね・…」
ぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
{やばい×1000恵が本気だぁ}
「じゃぁ」
放課後
{きてしまいました。地獄の時間・…}
ズー―ン
<ピーンポーン>
{ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ}
「華恋ー恵cよ〜」
{やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ}
「ちょっとまってぇ(泣)」
「あら、そうもういるんだけど。」
{え}
「華恋ー♪」ひょこっ
{ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ}
☆続☆
サンカクカンケイもよろしくね〜
メグって恵のことでーすv^ω^v
30:にゃお〜:2012/03/06(火) 21:16 ID:2AA感想おまちなう
31:にゃお〜:2012/03/08(木) 07:07 ID:2AAおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
32:菜那:2012/03/11(日) 11:12 ID:usw キました♪
地獄・・怖い\(◎o◎)/
華恋どうなるんだろう・・・
続きたのしみ^^
「華恋ーーーーっ!」
「ひゃ・・・ひゃい!」
「やるわよーっ!」
「はい!」
□□
「こういうこと?メグ・・・」
「へ?」
{へ?じゃぁないよ!私の部屋中に男子が好きそうな服をばらまいて!それをリカちゃん人形みたいに着せかえさせてぇ。なにいってぇんのぉぉぉ}
「あーゆうのはこーゆのが好きなのよ!」
「完成!!!!!!」
{そりゃ完成するでしょうねぇ。2時間かければ・・・}
「次はチョコ作りよ!!何のん気にしてんの?」
{へ?なんでちょこ?}
「その顔・・・まさか、今日なんの日か分かってないわね?」
「聖なる
バレンタインデーよ!」
「あぁそういえば・・・」
「わかったら作るわよ!」
「はぁぁぁい〜〜」
「チョコ作るわよ〜〜」
□□□□□□□□□□−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「仕上げ段階突入!〜〜」
「はいよ・・・・」
「チョコをラッピングしたら、箱にキッス★して!」
「えぇえぇぇぇぇぇぇっぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええ」
「何?早く!」
「はいっ!」
チュッ
「持ってくよ〜」
「はやっ」
「着替えて」
「はいっっ!」
\\\\着替え終了\\\\
「レッツゴー」
「はいっっ!」
★続★
32へ
きてくれてありがとう!
地獄は今回出さないように華恋が仕組んだのででませんでした。すみません。
。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。でヮ★。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。
だれかいますか?
感想待っています。
は〜やく〜続き書いてえ☆
てか・・恵・・すげえーーな・・
仕組みすぎだろ!
ちょいとお待ち〜
ごめんにゃ><(泣)
おもしろいです!!
わたし、この小説大好きです!
第4話「ココロはいつもほんきですぅ♪」
もぐもぐもぐもぐ
「あ〜もうもらう側の身にもなれよ〜」
*矢野ホーム*
ピンポーン
めんど〜あと少しで門限5時だぞ。いまごろだれだっつの。
「はい、どちらさまで?」
「えっ、えと朝日かれんです!!!」
え。
「渡したいものあったのでポストに入れておきます!!!じゃ・・・・じゃぁ!!!」
ポカン・・・・ポスト見てみっか・・・
ドキドキドキドキ
「えっ、これって
チョコだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
うっうお。
両思いってことか?
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
*次の日*
昨日の夜寝れなかった〜
「ゆーきくんっ!昨日、カレンが持ってきたチョコおいしかった?」
「も、もちろん。」
「そーよかった!あれメグが作ったんだ。恥ずかしくてわたせなくてカレンに頼んだんだ♪」
「え・・・・・」
「じゃぁね♪」
マジかよ・・・俺バカみたいに両思いだって舞い上がってたけど・・・・なんなんだよっ!
続く
ちょう久しぶりの2ヶ月ぶり!
遅れてすみません!
第5話「私とあいつのテレパシー」
「きゃははははっ♪すごぉくおもしろぉい〜結城君、かなりショックよねぇ〜ザマミロきゃははははは」
*************************************************
「やばいやばいやばい矢野にさけられてるよ!」
「そうかぁ〜♪どうしよっかぁ〜♪」
in屋上
「やばい。彼氏からメール。」
この学校は携帯○。
「じゃぁ!」
「う・・・・うん。」
ああもうだめだぁ〜
私のプライドがた落ちだし
ふられちゃった?し。
がちゃ
えぇっ
「矢野?」と華恋は振り向かずそういった。
「そうだけど。」
矢野はびっくりしたよう言い放った。
「ああそう」華恋は照れながら言った・・・
『おい。聞こえるか?お前、俺をふったじゃないかぁ』
『えぇぇえっ何のこと?』
『恵からすべて聞いた。』
『私こそ。あんたに振られたわよ!?(泣)』
『どういう事だ!?』
『お前、俺のことすきか?』
いきなりその質問すかーーっレベル高ーっ!
5話1度ここで
すとっぷします・
すみません。
37へ
ありがとうございます!!
またきてくださいね!
『・・・・好きよ・・・・何か悪い!!!!!!!???????』
『・・・・か・・・・かわいい!ぎゅってしたい!!』とテレパシーで言いながら、抱きついてきた。
「なっ・・・\\\\何すんのよ!!」
「俺も好き・・・・」
「嘘言わないでよ!」
「本当・・・・」
すごく短いけど一回ここで切ります。
ごめんなさい。
名前にゃお〜じゃなくてりずむになってたごめんなさい。
いくなさんになってた〜