絶対服従!?

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1:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 14:25 ID:2E.


覚えてる方は少ないと思いますが……一応、昔ここで小説書いておりました。水瀬です。

前は優海 茉莉でしたが……


まぁ、新作書いていこうかと。

厳密に言うとほかのサイトで書いてるものなのですが……

諸事情で書けないのでこちらで書かせていただきます。

感想お待ちしております。


更新スピードは受験生なため遅いです。

まぁ、もう少しですが……ww

2:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 14:31 ID:2E.


では、次からはじめます。

簡単なキャラ紹介を致します。

主人公・花原 凛音(はなはら りんね)

    平野 誠(ひらの まこと)

友人  藤岡 愛佳(ふじおか あいか)
    
    市川 心(いちかわ こころ)

ですかね?

ちなみに、あと3人、4人ほど増えます。

誤字・脱字などありましたら報告お願いします。


堅苦しい挨拶はここまで。

つぎから始まります――!

ってか、敬語って面倒……ww

3:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 14:39 ID:2E.


〜出会い〜


……桜舞散る4月。

私――花原凛音は夢の高校生になった。

こんなに可愛らしい名前だけど、友達曰く性格は女の子らしくはないらしい。よく、わからないのだけど。

その上――ってわけでもないけど彼氏もいない。

彼氏がそんなに欲しいわけじゃない。でも、あるに越したことはないでしょ?

まぁ、こんな私に彼氏なんて出来るわけがないって自分でも思ってる。――でも、夢見るくらいいいじゃない。

そうじゃないといろいろと無理だから。



……って、私は何故、急に自己紹介をしてるの?

ついに、頭がおかしくなってしまったの?


ただ――自慢したかっただけ? じゃあ、誰に?

私がそんな馬鹿みたいなことを考えていると――、

「……凛音?」

どこからともなくそんな声が聞こえた。

4:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 15:37 ID:F.Q


あー、小説の間でごめんなさい!

私の自己紹介忘れてた……orz

簡単に自己紹介です――♪

名前・水瀬 茉莉(みなせ まりん)

これ(絶対服従!?)を書いてるサイトでも名前同じです♪

絶対服従!?以外にも作品ございます。

「暇だから見てやるかぁ〜」みたいなノリで見ていただけると光栄ですww

あ、女です。あとは……リア充じゃないですww

リア充診断で30個中1個という……悲しい事実ww

非リア充じゃないです、否リア充なんですwwww

非リア充はリア充じゃないってことですが、私の場合リア充を否定しますからねww

(ってか、ww多いですね……癖でww)

ちなみに、好きな人は……微妙な感じですね。詳しく知りたい方は私と仲よk…((ry

自己紹介を全然してないww

あとは……ヲタクですww

ボカロとAKBとアニメですね!あとは、ラノベ、マンガも好きです!

二次元愛してr……((ry

あとは〜、なついたらうざいですよwwいや、これ切実に。

あと、ゲームも好きだ!

ギャルゲー、乙ゲー、ホラー、ちょいグロ、RPG、ミステリー……なんでもいけちゃいます★←


わからない人ごめんなさい〜……

ちなみに、パソコン打つのケータイ打つのどっちも早いですww

あとは、Mらしいですが、自覚なし! ……まぁ、どちらかといえばMですがww

まぁ、誰もいないと思いますが私のこと、知りたい方。質問待ってます。

ってか、くださいww

では、絶対服従の続きを――

5:りっこ:2012/02/01(水) 15:41 ID:jEg

茉莉覚えてる??

6:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 15:47 ID:F.Q


りっこ

覚えてるよ〜!

7:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 16:00 ID:F.Q


私は誰かと思い、振り向いた。

すると、そこには可愛い――美女がいた。

髪の毛は淡い茶色。長さはボブで、前髪は斜め分け。そして、内巻きになっている。瞳はぱっちりしていて、まつげなんか私より全然長かった。

私とは真逆。――だから、無縁のような気がする。

私はこんなに可愛くないし、黒髪でストレートロングだから。

私が、黙っていると彼女は、

「あたしのこと……覚えてない?」

そう尋ねてきた。

本当に私には見覚えがない。――記憶力には自信があるのに。

「うん……」

私がそう返事をすると、彼女は驚いた顔をしたが、すぐさま自己紹介をした。

「藤岡愛佳だけど……」

藤岡愛佳。――どこかで聞いたことがある。私は自慢の記憶力で考える。

……藤岡愛佳――もしかして。

「……らぶか?」

「そう! らぶかよ!」

私が昔のあだ名を言うと美少女――いや、らぶかは微笑んで肯定した。

どうやら、私の推理は正しかったようだ。――ああ、良かった。記憶力あって。

やっと、思い出した。藤岡愛佳――幼稚園と小学校の同級生。私とらぶかは仲良かったんだよね。

でも……、らぶかは小学校6年生のときに転校したはず。何故、ここにいるの?

8:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 17:14 ID:F.Q


「転校、したよね……? らぶかって……」

私がそう尋ねるときょとん、とした顔で答えるらぶか。

「そうだけど?」

「じゃあ……、何でいるの?」

私のよく考えれば誰でもわかるような質問にらぶかは丁寧に答えてくれた。

「戻ってきたのよ。――高校、凛音と同じよ? 同じ……南沢高校」

私は、愛佳のその言葉に少し、違和感を感じた。何故、愛佳が私の行く高校を知っているか――ってこと。

「な、なんで私が南沢って知ってるの……?」

恐る恐る尋ねる。

「だって、制服見なさいよ。同じじゃないの」

らぶかにそう言われ、私はらぶかと私の制服を見比べる。

確かにそうだった。同じ……赤と黒のセーラー服。着方に多少の違いはあるが全く同じもの。――どうして私、気が付かなかったのだろう……。

「本当だねぇ……」

「今更? ――それより、凛音?」

呆れたように言って、話を変えるらぶか。いったい、何の話だろうか。

「ん? なぁに?」

「あの、さ……らぶかじゃなくて愛佳って呼んでくれない?」

少し気まずそうにそういうらぶか。急なあだ名の変更に私は疑問を持ち、すぐさまそのことについて尋ねる。

「何で、そんなことを急に言うの?」

「――恥ずかしい、からよ」

また、気まずそうに言う愛佳。

何が気まずいのかは私にはさっぱりわからない。

9:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 17:41 ID:F.Q


感想、ください……

お願いしますっ!

寂しい……

10:ami:2012/02/01(水) 17:49 ID:qgI

面白いね!!続き気になる

11:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/01(水) 18:07 ID:65c

あたしには、愛佳かなんでらぶかって呼ばないでって言ったのか分かる!

あ、突然ごめんなさい!姫ちん♪っていいます!以後よろしくです!

12:ミケ:2012/02/01(水) 18:09 ID:5L6

マリンっ!
ケットシーです!

13:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 18:10 ID:F.Q


amiさん、姫ちん♪さん、コメありがとうございますぅう!

10

続き、がんばって書きます!

11

なんで、わかるんですかっ

14:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 18:11 ID:F.Q


ケットシー久しぶり♪

15:ミケ:2012/02/01(水) 18:48 ID:5L6

久しぶり!

16:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/01(水) 18:57 ID:65c

いやあ〜・・・分かるものは分かるんですよ♪でもネタばれするかもだから言わないっ!

を、ツンデレ風に言いなおしてみる。

へっ?べ・・・別に何でだっていいでしょ!?まあ、どうしてもって言うんなら教えてあげてもいいけど・・・。
って何言ってんのよ!てか何言わせてんのよっ!ぇ?あたしが勝手に言いだしたっ?
そ・・・そんなの知らないわよっ!バカっ!

※ツンデレは口調が荒いのでお気になさらず。

17:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 19:48 ID:F.Q


15

本当だね〜

16

あ、大丈夫ですよ。あだ名、物語に関係ないですし……

これから出ませんしww

18:りっこ:2012/02/01(水) 20:14 ID:jEg

関係ないけど、また学生板に小学生きてください!!ってスレたてたからよかったら来てね☆

19:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/01(水) 20:20 ID:F.Q


それに、あだ名が嫌、って言うのも変だと私は思う。

私はあだ名が欲しいから。――面白い。





――やっぱり、嘘。前言撤回しよう。面白いのは嫌だ。

昔――妄想女とか言われたんだから。面白くないのなら歓迎するけど。

「……ちょっと、凛音?」

考え事をしていたらぼーっとしてしまったようだ。私の……悪い癖。

どうやら、愛佳に心配をさせてしまった。謝らないと。

「ごめん……。これから、愛佳って呼ぶね」

「ん、ありがと」

なんだか、愛佳ってなれないけど、仕方ない。徐々になれていくしかない。――すると、愛佳が、

「あ、時間ヤバイわ……。遅刻する」

私は時間と言われ、一瞬理解出来なかったが、すぐに理解した。――今日は入学式だってことを。

「愛佳、行こ!」

私はらぶか、と言ってしまいそうなのを我慢して愛佳にそう言った。

「了解!」


愛佳がそう言ったのと同時に私たち2人は走り出した――……

20:水瀬 茉莉:2012/02/01(水) 20:21 ID:F.Q


りっこ

了解でーす♪

21:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/02(木) 09:06 ID:jDE


「間に合った……」

私は息を弾ませながらそう言う。

今は校門の前。入学式は9時からで、今は8時45分。なんとも微妙な時間。

「凛音! 早く!」

愛佳に急かされて私たちは学校の中に入った。

――入学式は体育館。わかりやすい場所にある体育館に足を踏み入れる。

「間に合ったね、愛佳」

「……あたしたち以外、もう席にいるけど?」

私はそういわれ、辺りを見渡す。すると、みんな座っていて鋭い視線を向けられる。

私はその視線を無視し、私たち2人の空席を場所を探す。

「あ、あった」

私より、愛佳のほうが見つけるのが早かった。

私は愛佳が指を指した空席を見る。すると、その空席は幸運にも隣だった。

「あの空席?」

「そうよ、クラス同じ」

良かった、クラスが同じで。

同じ中学で仲良かった子、南沢に誰もいなかったから心細かったんだよね。

22:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 14:18 ID:CuI


いろんな報告――

ちなみに、名前の後ろに(続きです♪)ってあったら続きになります。

んで。付いてないのはコメ返しとかとか。

あと、物語で「ここ意味わかんね――」って方いらっしゃいましたらコメントお願いします!

ちなみに、私がよく行くネットさまはニコ動ですww

あと、エブリスタさま。

名前、同じなんで見つけたらコメしてねっ! しなくてもおkです……

ニコ動では茉莉だけど……

あと、アドバイスくださいな! 以上です!


たまに、どうでもいい報告入りますお\(^о^)/

じゃあ、続き書こ……

バイバイ!ww

23:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 15:32 ID:CuI


上げとこww

24:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 16:07 ID:cKU

茉莉さん、あのー、教えてほしいんですけど
物語の音をあらわすときに使う長い線ってどうやるんですか?
おしえてください〜><

25:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 16:19 ID:CuI


24

了解です!

えっと……私のパソコンだけかもしれませんが……

ーの記号あるじゃないですか。

ーを変換して―←にするんです。ダッシュって名前のやつ。

それを繋げればおkです!

ごめんなさい、わかりずらいですよね……

26:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 16:22 ID:cKU

―――

・・・ですか?

27:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 16:25 ID:CuI


そうです!

出来てますよ〜

あと、私のこと「茉莉さん」じゃなくていいですよ?

さん、なんか変なので……

28:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 16:26 ID:cKU

え・・・でもあたし絶対年下です〜><
小学生ですよ〜><

29:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 17:08 ID:CuI


小学何年ですか?

30:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 17:26 ID:cKU

6年です!まあ、来年中学生ですっ。

31:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 17:40 ID:CuI


じゃあ、私何歳に見えます?

32:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 17:43 ID:cKU

高校生くらい?かな?

33:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 17:46 ID:CuI



どの辺がですか?

34:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 17:50 ID:cKU

えっと、発言のしかたとかが大人っぽいし、受験生って言ってたから・・・。

35:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 18:01 ID:CuI


あ――……

発言が大人なのは敬語だからですよw

敬語じゃなかったらまぁ、子供っぽいし。

受験生は中学受験ですよww

まぁ、落ちるけどww


姫さんと同い年ですよww

36:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 18:05 ID:cKU

マジ!!??ですか?
わあ〜・・・・。中学受験あたしもしたかったなぁ〜・・・。

37:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 18:08 ID:CuI


マジです〜ww

なんで、タメとか呼び捨て全然おkですよ!

しかも、試験明日……っていうww

38:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 18:15 ID:cKU

がんばって!!!じゃあ、また明日来るね♪

39:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 18:19 ID:CuI



了解♪

じゃあ、私もタメでいくね!

姫でいい? 呼び方……

バイバーイ♪

40:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/02(木) 20:04 ID:.76


そんなことを話している間も周りからの鋭い視線は消えない。――寧ろ、先程よりひどくなったような気がする。

「早くしろ」といっているようだ。……まぁ、実際みんな思ってると思うけど。

私はその視線に耐え切れなくなり、愛佳に声を掛ける。

「……とりあえず、座ろうよ。愛佳」

「うん、そうね。――周りからの視線痛いし」

愛佳も視線に気づいていたらしく苦笑いで返事をしてきた。

そうして、私と愛佳は席に座る。――すると、

『第68回、南沢高等学校入学式を始めます…』

そんな放送が入った。入学式が始まるらしい。

「ねぇ、凛音。――もしかして、入学式ってあたし達が座るの待ってたのかしら?」

愛佳が小声で尋ねてきた。

「……え、そうなの?」

「まぁ、わかんないけど……」

わからないなら、聞かなくてもいいのに。――少しそう思った。

「なら、いいじゃん」

「そうね……」

と。
愛佳が返事をし、この話はすぐに終わった。

41:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/02(木) 20:26 ID:.76


――そして、入学式も進み、愛佳との話も尽き、暇にしていた頃。

『次は、新入生代表挨拶……平野誠さん……』

そんなアナウンスが流れた。平野誠――名前からして男だろう。

「ねぇ、愛佳。新入生代表って入学試験のトップだよね?」

小声でちゃんと聞く。もちろん、愛佳も小声で返事をしてきた。

「そうだよ」

「……ダサそう」

私は思わず、呟いた。

「あー、わかる。がり勉?」

「そう!」

返事をしたら、少し声が大きくなってしまった。――危ない。

私の中で頭が良い=がり勉。そして、がり勉はださいっていうイメージ。

私は平野誠の外見がどうなってるのかすごく気になった。

私の視線はステージに釘付けだった。すると、

――ガタンッ


音がたてて、平野誠がステージに登った。

……実際に出てきた平野誠はがり勉って感じじゃない。

42:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/02(木) 20:34 ID:.76


ださくもない。寧ろ――ものすごく、かっこよかった。

薄い茶色の髪の毛。あまり着崩してはいない制服。そして、何より顔。整っている顔――。

まつげなんか私より長い。愛佳と同じくらいかもしれない。

「平野誠――全然かっこいいよ? 愛佳……」

「う、うん……」

私も愛佳も驚いた表情で会話を交わす。こんなにかっこいい、なんて。

『……入学代表者の平野誠です』

そう言って、平野誠は微笑んだ。

つい、見惚れてしまう。――こんな人、初めて見た……。





――……そうして、平野誠の入学挨拶も終わり、入学式は無事終わった。

私は何故かずっと、平野誠のことばかり、考えていた。



これが、貴方と私の出会い……でした。

43:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 20:39 ID:.76


1章の「出会い」終わりました〜

どうですか?

まぁ、王道ですよねww

最後もわかると思いますww王道の終わり方ですww

でも、この小説は途中が王道じゃない、かもかもです……

簡単に好きとは認めない。が私の小説のモットーですからww

まぁ、これからもよろしくです〜

感想待ってます★

44:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 21:31 ID:.76


あ、言い忘れてました〜

次は……

2章「同じクラス」

〜 平野 誠と出会った私――凛音。クラスは同じなの? ――とか、いろいろ気になってしまうの。 
  何故、こんなことを思ってしまうの? まぁ、深い意味はないよねっ!
  そんなこんなで、次はクラスで自己紹介……私、大丈夫かなぁ? 
  まぁ、大丈夫かなっ! そんなわけで次は「同じクラス」ですっ!
  誰と誰が同じクラスなのかなぁ?                               〜



アニメを次回予告みたいにしてみましたww

今回は凛音〜

馬鹿っぽいですねw

ちなみに、凛音は私を元にしてたり……w

外見は違いますけどw


では、お楽しみに〜ww

45:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/02(木) 22:00 ID:.76


〜同じクラス〜

「やっと、終わった……ね。愛佳」

なんだか、体が熱い。――私、変なの。

「うん、そうね」

今日はこのまま帰れるのだろうか。正直に言うと帰りたい……。なんだか、私可笑しいみたいだから。

「教室って行くの?」

「うん。行くよ。ちなみにあたしたちは2組だって」

そう尋ねるときちんとした返事が返ってきた。――私の望んだ答えではないけど。教室に行くのか、面倒。

「……わかった」

あの学年トップの平野誠は何組なんだろ……。――ふと、そんなことを考えてしまった。本当に私、可笑しい。どうしてしまったの?

「……凛音? 行こ」

心配そうに声を掛けてくる愛佳。

「ごめんね、行こ行こ!」

あの人はかっこいいだけでときめかない。――ただ、印象に少し残っているだけ。

少ししたら忘れてしまうから、大丈夫――……

46:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/02(木) 22:13 ID:.76


――そんな意味もなそうな言い訳を心の中で繰り替えしながら体育館から出て、校舎の中に入る。

そして、私たちの教室――……1年2組へと急ぐ。

幸運にも1年は1階だから、すぐに着いた。

「……ここかぁ」

そう呟いてから、私たちは教室へ入る。

――ガラッ

よく聞く、音をたててドアが開く。

入った途端、体育館と同じ――鋭い視線を向けられた。

まぁ、仕方ないよね。……私たち2人は有名になっちゃったなぁ……。

そんなことを考えながら、無意識のうちに周りを見渡す。

そして、ある人物が目に入る。……それは、平野誠。同じクラスなんだ。

「ねぇ、凛音見てよ! あの学年トップの平野誠と同じクラスよ!?」

テンションを上げて言ってくる愛佳。――愛佳も平野誠に気づいていたらしい。

47:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/02(木) 22:23 ID:.76


「ほ、本当だよねっ!」

ついつい、私のテンションも上がってしまう。それに意味なんか、ない。

「……よかったじゃん?」

急に意味がわからないことを言う愛佳。

「愛佳っ、何言ってるのっ!?」

変なことを言われ、焦ってしまう私。……別に良いことなんか、ない。

「だって、挨拶の時ずっと見てたじゃないの」

それは否定できないことだ。――確かに見てた。釘付けだった。でも……、

「違うもん! 同じクラスじゃなくてもいいし!」

見ていただけで深い意味はない、から。

「嘘ぉ」

そんなことを言ってジト目で見てくる。――本当にありえない。

「……愛佳、席に座ろっ」

「ふふっ、わかった」

強引に話を進めた私に対して余裕の笑みを見せる愛佳。

――ところで、席といえば私と愛佳は席はきっと前後だと思う。理由は、花原と藤岡だから。

そう思い座席表を見る。すると、

「あ、凛音、平野誠の前だ」

そんなことを言われた。

「……え?」

つい、間抜けな声を出してしまった。……平野誠って言った?

「あら、あたしの前じゃない」

そうなると……、

「私と愛佳の間なの? 平野誠は……」

「そうよ?」

私は愛佳と前後がよかった。平野誠なんかどうでも、いい。

「凛音、行こ?」

「うん……」

48:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/02(木) 22:40 ID:.76


仕方ない。まぁ、近いんだから我慢するしかない。――そんなことを思いながら名簿に書いてあった席に近づき座る。

――ガタッ

音をたて、席に座る。

ふと、後ろを見ると平野誠の回りには人が集まっていた。もう平野誠は友達がいるらしい。クラスの人気者になってるなんて、すごい。

すると――平野誠と目が合った。……すぐにそらしたけど。胸のときめきがすごいことになっている。平野誠ってやっぱりかっこいい。

ああ、怖い――気をつけないと。平野誠は危険人物。ドキドキさせる――危険人物。

その証拠にまだ、胸の高鳴りが止まらないのだから。そんなことを考えていると、

――ガラッ

教室のドアが開き、誰かが入ってきた。――おそらく担任。制服じゃないから。眼鏡かけた男の人。普通って感じ。

「……えーっと、今日から1年2組の担任の三浦だ。一年間よろしくな」

やっぱり、担任だ。本当に普通の人だなぁ。

「じゃあ、自己紹介でもするか。……っと。その前に俺に質問、ある人ー!」


私は心の中で貴方なんかに質問はありませんよ、と呟いた。もちろん、私はない。すると、

「はいっ、先生は彼女いますかっ!?」

一人の男子が聞いた。そういうの好きだよね……、私はそうでもないんだけど。

「……いませんよ、募集中。お前らのお姉さんでも紹介してくれ」

……そんなこと、教師が言っていいのだろうか?

「先生、悲しっ」

でも、みんなはつぼにはまったらしい。どこがおもしろいのか少し、理解できないけど。――まぁ、普通の教師ではない。それだけ、わかった

49:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/03(金) 14:26 ID:dXA



「……はい、はい。もうおしまいなー。自己紹介するぞ!」

――自己紹介……か。嫌いなんだよね。――特技とかないから。

まぁ、でも想像を超えた妄想をしてしまって意識が飛ぶことくらい? 趣味…、わかんないや。

とにかく、自己紹介が嫌いなの。


――……そんな私の考えはお構いなしに自己紹介は始まったのであった。


「長谷川でーす!」

私の前の長谷川とかいう人が終わり、そして、次は私となった。立たないとわからないかな。

「次! 花原だぞ」

私の願いは届かず、名前を呼ばれる。……無理だった。仕方ない。

「……花原凛音です、性別は女。誕生日は12月です」

……もう話すことはない。ネタ切れ。

「花原。もっとないのか? 趣味とか……」

趣味って……言われても。強いて言うなら、妄想?

「趣味ですか?も……」

私はそこまで言って話すのをやめる。……危ない、これでは中学と同じパターンになる。

妄想って言って引かれたんだから……。

「も?」

担任が聞き返してくる。――どうしよう、『も』まで言っちゃったからな……。

50:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/03(金) 14:34 ID:dXA


「も、模擬店巡り……? なんか楽しいじゃないですか」

思い付いたけど……言い訳が苦しい。――だけど、

「そうなのかー、先生も好きだぞびっく模擬店巡り」

担任は笑って返事をしてきた。苦しかったけどどうやら、ごまかせた……かな?そして、担任は次を指す。

「じゃあ、平野誠」

そう聞くと少し、胸が高鳴る。――何故?

「平野誠です。皆さん知っていると思いますが、新入生代表でした。よろしく」

そう言って、微笑んだ。

なんなんだ、その王子スマイルは。かっこいいけど……、そんな完璧な微笑みがあっていいの? ――ずるいよ。

――でも、少し寂しそうに見える。――って、そんなもの気のせいだよね。何、言ってるんだろう、私。

「次は藤岡」

「――はい、藤岡愛佳。趣味はバスケです」

まだ、小学生から始めたバスケやってるんだ……。じゃあ、愛佳は部活バスケになのかな?



……そんなこんなで自己紹介は終わり、下校の時間。

「愛佳ー、帰ろっ!」

「んー、わかったわ」

なんか高校生って感じ……。あんまり、中学と変わんないけど。なんて言うか雰囲気? 雰囲気が高校生っぽい。

……そんなことを考えていたら愛佳がもう教室をでていってしまったから、急いで追いかけた。


横目で平野 誠が笑っていたけど、また――寂しそうだった。

何故だろう……

51:水瀬 茉莉:2012/02/03(金) 15:08 ID:dXA

2章「同じクラス」終了でーす♪

まぁ、同じクラスですね、2人はw

そりゃあ、そうだw

誠の笑顔が寂しそうなのは次わかります!

では、次回予告w 愛佳さんです!(私は愛佳のことを愛佳さんって呼んでますw)

 平野 誠と同じクラスになった凛音――とあたし、愛佳。
 よかったわね、凛音。――って言ったら怒られるから言わないけど。
 
 あたし、平野 誠のこと怪しいと思うのよ。裏がある……って言うのかしら?
 まぁ、悪い人ではなさそうなんだけどね。
 
 凛音に危害がないならいいんだけど……

 まぁ、次は「本性」よ。誰の本性なのかしらね?

 あたしは予想があるわよ?





愛佳さん、かっこいいいです!←

私、愛佳さんお姉さんにほしいです〜これ、切実にw

友達想いの愛佳さん……最高←

後々出てきますが……、愛佳さんは探偵になれるらしいですよw

凛音曰く……

観察力あるらしいw

では、3章「本性」お願いします★

52:水瀬 茉莉:2012/02/03(金) 15:28 ID:dXA


あ、感想お願いしますっ!

53:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/03(金) 16:06 ID:dXA


〜本性〜


――……校門。学校を出ようとした私は忘れ物をしてしまったことに気づいた。

「愛佳、忘れ物したから先に行ってて!」

さすがに、待ってて、とは言わなかった。嫌かも知れないから。

「待ってるよ?」

当たり前のようにそういう愛佳。

「本当? じゃあ、お願い」

「うん」

待っててくれるなんて、愛佳は優しい。――そんなことを考えながら小走りで校舎に入る。1年って1番下だから助かった。

そして、教室に着く。私は入ろうとした。……刹那、少しだけど話し声が聞こえた。

……なんだろう?

ドアの隙間から除くとそこには平野誠と、クラスメートの女子の姿。

「あのっ、平野くんのかっこよくてすごい笑顔がいいとこが……」

……雰囲気でヤバい気がするのに動けない。金縛りにあったようで……。

「好き、になりました……」

……告白。どうして、今日? ――入学したばっかりなのに。

私もときめいたりはしていた。――でも、好きとかではない。それだけは言える。

「ごめん」

そう平野誠が言ったのは驚かなかった。……入学初日だから。でも、次のセリフに驚いた。

54:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/03(金) 16:13 ID:dXA


「……彼女、いるから」

そう言ったから。

……平野誠って彼女いるんだ。そりゃあそうだよね。平野誠だって男の子なんだし、彼女がいないほうが不思議だから。こんなにかっこいいのに……。

そんな発言に何故か少し傷ついていた私は、『彼女がいる』宣言はちょっと……いや、結構な、衝撃だったから――つい、逃げることなんか忘れていた。

そして、呆れていた私の目の前でドアが急に開いた。――危ない、そう思ったけどもう手遅れだった。

その瞬間、すごく驚いた平野誠の顔が飛び込んできたから。

「……花原さん?」

「あはは……、たまたまだよー」

意味のない言い訳を言う私。――最低だよ、立ち聞きなんて。

――でも、逃げないと。そう思い、そのまま廊下を走り出そうとした私。

……でも、そんな私を平野誠は逃がさなかった。

平野誠は私の腕を掴み、無言でどこかの空き教室に入った。――何をするのか、わからなかった。

自己紹介では明るかった表情は今は無表情。

はっきり言って……いや、はっきり言わなくても怖い。


どうしたの? いつもの……平野誠じゃない気がする。怒らせちゃったのかなぁ?

55:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/03(金) 16:25 ID:dXA



私は身の危険を感じ、謝ることにした。

「……ごめんなさい?」

「…………」

……怖いくらい無言だ。

「あ、あのぉ……?」

私が泣きそうな声で尋ねると、

「……ごめんですむと思う?」

「へ?」

無表情から……明るい笑顔ではない微笑みを見せながらそう言った。怖い笑顔。――そして、平野誠はいきなりおかしなことを言った。

「責任、取って貰おうか」

「えっ、なんで!?」

平野誠の言った意味がわからず、変な声を出した私。責任……?

「なんで責任取らなきゃいけないの、って思っただろ?」

全くその通りだった。

「っ!? ち、違いますよ……」

「……嘘はダメ、だろ?」

そう言ってまたもや黒く微笑む。

平野誠ってこんなんだったかな? ――違う、よね。キャラ違いすぎ……

つまり、性格が裏表ってこと……、かなぁ? 平野誠の――衝撃の事実に頭はパニックだった。

「早く、しろよ」

急かされても困る。もう、何も考えられない……。――もしかしなくても、これは黒平野誠に従うべきだったりするのだろうか。

悩んだ末、私は、

「えっーと……何をすれば、いいのでしょうか」

逃げることも許されない私には責任をとるしかないと考えた。

「物分かりがいいやつ。……そうだな、バスケ部入部してマネージャーになれよ」

「マネージャーですね、……って! ……はぁあぁっ!?」

何て言った? マネージャーだって?

「俺、バスケ部入んの。それで俺目当てのマネージャーなんか嫌だから」

「なんで私?」

ここは、すごく重要だ。気になる。

「……口答えしない」

黒平野誠、完璧スルー。素晴らしいですね……

56:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/03(金) 16:31 ID:dXA


私が文句を言わないで黙っていると、

「ん? なんかあんの?」

黒い微笑みを見せてそんなことを言う平野誠……いや、黒平野誠か。

「い、いえっ! ありませんっ、喜んで引き受けますっ」

「そ? ならいいけどな」

私は従ってしまう。――無言の圧迫が、怖い。黒平野誠、怖すぎる。

「それと」

まだ何かを言おうとする平野誠。

「はい?」

「凛音、」

私の名前を呼び捨てにし、私の耳に唇を近づける。

「っ!?」

つい、声にならない変な声を出す。


「――俺の彼女な」

……そう、甘く囁く。

その言葉を聞いた途端、一気に体の体温が上がっていったのが自分でもわかった。どうして、こんなにも胸が高鳴るの?

「んじゃ、よろしくな」

―ポンッ

頭に手を置かれた。

もうなにがなんだかわかんなくてフリーズをしている私を置いて……、空き教室からでていってしまった。

「う、嘘ぉ……」

クラスの王子様は本当は……、腹黒で裏表がある俺様な奴でした……。


「私のときめき、返せっ!」

そう叫んだ声は誰もいない空き教室に響いた――……。


私はこれからどうなるのかなぁ……?

57:水瀬 茉莉:2012/02/03(金) 16:48 ID:dXA


――あれ?

もう、3章「本性」終わっちゃった……w

早いなw

1時間くらいですね〜ww

まぁ、もともと短いんですが……

誠の本性どうですか?

私の好みですw

まぁ、そんなことはどうでもいいんです……

感想お願いします!

なんか、私のスレだけ人が少なくて泣きそう……これ、本当ですよ〜……

では、次回予告!w

4章「悪夢の始まり」

  どうも、凛音です…… 私、知ってしまったんです……
  平野誠の――――本性を。
   
  あんな、人だったなんて……
  しかも、私がバスケ部のマネージャー!?
  むっ、無理だよぉ〜……(泣)

  しかも、「悪夢の始まり」って何!?
  また、何かあるのっ!?

   普通の女子高校生になりたいよ〜……!





ですってww

まぁ、無理でしょうw

では、感想待ってます!お願いします!

もう、批判でも何でもいいですっ!w

58:ami:2012/02/03(金) 20:42 ID:qgI

読んだよ☆面白いね☆

59:水瀬 茉莉:2012/02/03(金) 23:10 ID:RSQ


amiさん、ありがとうございます!

60:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/03(金) 23:52 ID:RSQ


〜悪夢の始まり〜



「凛音! 遅い!」

――衝撃の事実を聞いて、しばらく動けなかった私。

あの教室にいたんだけど、愛佳のことを思い出して急いで校門まで戻ってきたの。

「ご、ごめん……」

急いでたとはいえ、しばらく放心してたから、時間結構経っちゃったと思う。

「何、やってたのよ?」

「ひら……っ」

『平野誠』と言おうとして、言うのをやめた。

平野誠の本性は裏表があって俺様で腹黒いって言っていいのかな? ……どうしよう。

「凛音?」

「ちょっとね、あははは……」

後が怖いから言わないでおこう。でも、バスケ部のマネージャーになるのは言おうかな。

「あのねっ! 私……バスケ部のマネージャーになるの!」

「……はぁ? なんで?」

急にそんなことを言い出した私に、不思議そうに尋ねる愛佳。

61:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/04(土) 00:02 ID:RSQ


黒平野誠に脅されたから……とか、言えない。

「ある人物に頼まれたの」

まぁ、嘘じゃない――よね?

「ある人物って誰?」

「えっーと……。――誰でもいいじゃん! ねっ!?」

思わず焦る私。

聞かない欲しい。頼むから。黒平野誠については。一生のお願いだよ、愛佳。

「――まぁ、いっか。女バス? 男バス?」

どうやら、諦めてくれたらしい。違う質問をしてきた。

――それは、私にもよくわからない。でも、

「…………男バス?」

だと、思う。

平野誠がマネージャーになれって言ったから。

「……そっか。あたしは女バスに入るからさ、凛音がマネージャーだったら……って思ったけどいいわ」

「……うん」

私だって、女バスがいいよ、マネージャーやるなら。

でも、黒平野誠には逆らえない。……ごめん。怖いんだから、ものすごく。

「なんか、ごめん。――帰ろ、凛音」

そういって愛佳は微笑んだ。――やっぱり、可愛いよね。

「うん……」

私は返事をし、校門を出ようとしたら……

「……待って」

どこからか声が聞こえた。――その声には聞き覚えがあった。

62:水瀬 茉莉:2012/02/04(土) 00:15 ID:RSQ


小説の途中ですいません! 報告です。

ってか、今時報きましたwwこの……ニコ動めっ!←

からくりピエロのサビできましたww「あー回って――回って――回り疲れて――」ってとこですww

大好き、からくりピエロ♪


――まぁ、そんなのどうでもいいんです←

私、最初に受験生って言いましたよね? もう、違います!

終わったからです♪ 厳密にはオワタですねww


落ちましたww

倍率くそ高いのにどうすればいいんだよ!

落ちるに決まってる! ああ、最悪★←


少し、口が悪くなりましたww気のせいですよ?←


そして、amiさんのコメントに喜んでしまい、友達に

「茉莉ってもともとテンション高いけどなんか高くない?」って言われたww


私、友達少ないんですww実は←


最後、どうでもいい情報――

それではっ

今日は、もう更新しないかも……

まぁ、寝ませんが←

夜はこれから!ですよww


さて。

数少ない友人からのメール返信しないとww

63:水瀬 茉莉:2012/02/04(土) 00:20 ID:RSQ


あ、まだ合否は出てませんよ?

今、ロミシンです♪

あ、ボカロ小説次はロミシンにしよう♪

ロミシン=ロミオとシンデレラです。


あ、変わったww

カゲロウデイズだ!大好き――

64:水瀬 茉莉(おはようございます・続きです♪):2012/02/04(土) 10:48 ID:6Yw


私と愛佳は振り向く。――そこには。


「平野くんっ!?」

そう愛佳が叫ぶ。……そう。平野誠。――平野誠がいたのだ。

「なんで平野くんが……?」

愛佳も驚いている。普通は驚くよ。ってか、驚かないほうがおかしい。

「…凛音、」

「はいっ!?」

……思わず、返事をした私。理由は、怖いから。

「じゃあね?」

「うん、じゃあね……?」

私が返事をしたら、校門からでていった。――そんなことで私たちを引き止めたの……?

有り得ない黒平野誠……。

「……凛音? 平野誠とはどういう関係?」

愛佳、それは聞いちゃいけないことだよ。でも、もう……隠せないかな。私は少しだけばらすことにした。

「……マネージャーに誘われた」

大まかに言ったらそうだ。

まぁ、その間に私が告白現場をみて、本性、わかっちゃって。――が入るけど。

「……へぇ。よかったじゃん。近づけて……」

何を言ってるのだろうか。近づけて良かった?

全くもって逆。本性なんか知りたくなかったよ……。脅しの材料へとなっただけ。

……まぁ、平野誠の本性が嫌な訳じゃない。むしろ、そっちのほうが親近感わくから。――完璧っていないから。まぁ、憧れは消えたけど……。とにかく、良いこと等ない。

「……別に良くないよ」

「嘘ぉ」

65:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/04(土) 10:53 ID:6Yw


嘘じゃない。愛佳だって裏を見たらそう思うはず。

……でも、なんで私、愛佳に平野誠の本性言わないんだろう。言っても私には平野誠にばれない限り、安全なのに。変なの。

「……もう、帰ろうよ!」

私は拗ねたように愛佳に言った。

わからないから、考えるのはいいや。いつか……わかるはず。

「ふふっ、うん」

――……そうしてやっと私たちは帰ることにした。











――……3日後に時刻は飛ぶ。

あれから黒平野誠は見ていない。だから、至って平和。白平野誠とも必要以上に話さない。……あっちが挨拶してくるくらい。理由はわからないけど。

こんなにも平和だから、黒平野誠は嘘だったと思う……。――そうだと願いたい。

でも、悪夢は突然現れるモノ。

私の日常がまた、大きく変化する……。

66:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/04(土) 11:07 ID:6Yw


――……クラスの自分の席。

「凛音っ!」

「ひゃっ!」

愛佳が急に声を掛けてきたから私は変な声を出してしまった。

「愛しの平野くんは?」

私が変な声を出したのにはスルーしてそんなことを聞いてきた。――ニヤニヤしながら。

「そんなんじゃないっ!」

「嘘、嘘。……あ、噂をすれば」

冗談に聞こえないんですが。――私は平野誠と聞いて、少し胸が高鳴る。変なの。

――ガラッ

そう音をたててドアが開く。入ってきたのは見慣れたあいつだ。

「おー、誠。おはよ〜」

「おはよ」

……平野誠、顔だけはいいよね。性格は悪すぎだけど。性を知らない子にはそりゃあ、もてるはずだ。

私だって、性格を忘れればドキドキするし。

「凛音? 顔、赤いわよ?」

また、愛佳がからかってくる。

「あ、暑いからだもんっ!」

苦しい必死に言い訳をする。言い訳しても無駄なのにね。

「……今、春なんだけど。あんた長袖だし。認めなさいよ」

「は、はぁっ!?」

好きじゃない。平野誠なんか……。あんな性格の奴なんか……。――そんなことを考えていると、

―ガラッ

またドアが開き、中から担任が入ってきた。確か――三浦先生。

「皆、おはよう。今日は……部活見学だ。うちの学校は4月からだからなー。部活、始まるの」

早いよ……部活始まるの。なんで、こんなに早いわけ? ありえない……。

私、男バスのマネージャーにならなきゃいけないんだから……。

67:水瀬 茉莉:2012/02/04(土) 21:57 ID:hTU


上げw

感想くださーい!

68:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/05(日) 13:49 ID:QYg

男バスかぁ〜・・・あたしだったら絶対イヤ・・・と言えないがwww
凛音がんばっ♪

69:水瀬 茉莉:2012/02/06(月) 16:12 ID:u9A


姫、感想ありがと〜

昨日は更新しなくてごめんなさい。今日はします。

70:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/06(月) 16:47 ID:BKs


黒平野誠が降臨しなきゃいんだけど……。

「もう、ほとんど決まってると思うが……」

そう言いながら説明していく三浦先生。――私も決まっている。強制的に……だけどね。本当に憂鬱。今日の放課後にならなきゃいいのに……。


そんな無茶苦茶な願いなんか叶うはずないってわかっててもつい、願ってしまう。



――……結局、放課後になってしまった。

「凛音、体育館行くでしょ? 一緒に行こ」

愛佳……。女バスも男バスも体育館でよかった。

「着替える?」

私は愛佳に尋ねる。マネージャーも着替えるのかはわからないけど。

「んー、いいんじゃないの?」

「……そっかぁ。じゃあ、行こ……」

唯一の助けが愛佳なんだ。あー、和む。

「あ、平野くんはいいの?」

思い出したように愛佳が言う。なんでそこに平野誠が出てくるのかはわからない。

「いいのっ! あいつは――……」

私が否定をすると、

「……本当? 借りていいの? 凛音」

……頭上から悪魔の囁きが聞こえた。――声の主は勿論――、

「全然いいよ、平野くんっ!」

平野誠。私の頭上にいるからわからないけど、愛佳が言ってるし。それに、声でわかる。

なんで平野誠がいるのかなぁ……? ああ、私の和む時間が消えていく……。

「藤岡さんもそう言ってるし……。凛音、行こう?」

私を腕を掴む。

…それはまるで抵抗を許さない。と言ってるようで。私は従うしかなかった。

71:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/06(月) 17:46 ID:pzU

にゅうううー!平野誠ぉぉぉぉお!!!
マジで・・・苦手!

72:水瀬 茉莉:2012/02/06(月) 19:20 ID:Bvg


そう?

私は好みかもw

今の誠は嫌だけど……ね。

これから、いい人になる! ――はずw

73:水瀬 茉莉:2012/02/06(月) 20:27 ID:Bvg


あ、「悪夢の始まり」終わった!w

次は5章「彼女にした理由」〜

では、毎度おなじみの次回予告〜

また、凛音。

  
  どうも、よく会うね。凛音だよ。みんなは元気? 
  ――え? 私……? 元気じゃないよぉ……

  今、平野誠に連れ去られているんだからぁ〜……
  どこに行くのかなっ!?

  もー、嫌だぁ……

  次は「彼女にした理由」……?
  も、もしかして、わかるのっ!? 茉莉さん、ありがとぉ〜!

  それにしても、章が進む事に私、平和から遠のいてるような……気のせいかなぁ?






馬鹿っぽww

気のせいじゃないよ〜

凛音には平和はきません!w

まぁ、がんばれ★←

では、この辺で〜

最近、感想が増えて嬉しい私ww

  

74:水瀬 茉莉:2012/02/08(水) 16:46 ID:Vho


昨日は更新しなくてごめんなさい〜

今日はします!

75:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/08(水) 18:07 ID:Vho


〜彼女にした理由〜


「……何っ!?」

私は平野誠に連れ去られながら叫ぶ。本当に何なのか理解出来ない。

「早く行くぞ」

前を進みながらそんなことを言う。――わかってるよ、こっちの方面は体育館のほうだから。でも……、

「わかってるっ! 手、手を離してっ!」

私は手を離してほしいの。

「……照れてんの?」

そう言った平野誠にムカつきを覚える。――だって、図星だから。私は照れてるよ、だって免疫ないから。

「そーですよっ! 悪い!? ピュアなの、貴方と違ってね!」

嫌みを言い返さないと思った私。言われっぱなしは嫌、だから。

「……へぇ。そんなこと言っていいのかなぁ? ――生意気」

その瞬間、オーラが黒くなった、気がした。――その声を聞くと背筋がぞっとする。

謝らないと危険だ。……いろんな意味で、ね。

「ごめんなさい!」

「……いい子」

私が謝ると満足そうに微笑み、私の頭を撫でる。

その仕種にまた、胸が高鳴る。――私は壊れそうだった。

一つ、一つに心臓が大きく反応するから。

「…行きませんかっ!? 体育館……」

つい、敬語になってしまった。

黒くない裏の平野誠は笑顔がやばい。表の笑顔と違い、ナチュラルなんだ。

だから、ドキドキしてるだけで深い意味なんて、ない。

76:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/08(水) 19:57 ID:auw


でも、……怖い。私が黙っていると、

「……凛音。ちょっと、俺のこと呼んで」

唐突にそんなことを言った平野誠。――平野誠のことを呼ばなきゃいけないらしい。なんて、呼ぼうか。私は数秒悩んだ後、

「平野……くん?」

フルネームではなく、無難に名字にくん付けで呼んでみた。すると、

「……誠」

自分の下の名前を言い出した平野誠。――急に何?


「俺の名前は誠。誠って呼べよ? ――彼女なんだから」

――……彼女ってあっさり言えちゃうもの? こっちは顔から火が出そうな程、恥ずかしいっていうのに。

こっちは心臓がやばいし――余裕ありすぎでむかつく。

「早く、呼べよ」

そんな風に命令する平野誠。―−ここも、従うしかない、のかなぁ?

「ま、誠……?」

相手に聞こえるかわからない程、小さな声で呟く私。――頬は真っ赤。

「おし、いいぞ」

黒誠の顔が綻んだ。――初めてみた。そんな顔。心臓が高鳴るのをやめてくれない。

「行くか、体育館」

「う、うんっ!」

私は返事をし、赤い顔がばれないように、誠の後ろに隠れた。


……こうして、誘拐事件(?)は終わったのである

77:水瀬 茉莉:2012/02/10(金) 17:05 ID:dOM


昨日は更新お休みしちゃってごめんなさい!

78:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/10(金) 18:10 ID:dOM


――……時は飛んで部活後。

「う〜、終わったぁ……」

そう言ったら疲労感が体中に……。マネージャーは意外にも大変だった。

雑用など全てやっているから……かな。――先輩マネージャーを尊敬。

「……凛音、何やってんの?」

そんな風に自分の世界に入ってしまった私に心配そうに声を掛ける誠。

「……誠、何ぃ?」

私よりもハードなことをやったくせに、息が全く上がっていない。

「早く着替えて帰るぞ」

小声で一言。やっぱり一緒に帰る、よね……。

「一人で帰ろうかな……」

「ん? 何か言った?」

私の小さな呟きに黒い微笑みを浮かべる誠。――怖いよぅ。ここは服従しないと、やばいことになる。――本能がそう、思った。

「何でもない!」

「そ、ならいいけどな?」

またもや、微笑む。やっぱり怖い。

「じゃ、じゃあ。着替えてきます……」

今すぐにでもここから離れないとやばいと感じた。――逃げよう、誠から。

「俺も着替えてくる」

「うん……」

やっと解放できた。逃げてしまおうかな……。

「言っておくけど、逃げたらどうなるかわかるよな? お仕置き、だぞ?」

79:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/12(日) 20:13 ID:ge.

こわっ・・・

80:水瀬 茉莉:2012/02/20(月) 18:51 ID:7RA


1週間細、更新サボってごめんなさいっ!




黒いから怖いよねww

81:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/20(月) 20:37 ID:7RA


――前言撤回、やめておこう。怖いから。

「に、逃げません……」

まるで心を読まれたような気分。誠は透視能力でもあるのだろうか。

「残念だな、お仕置き……ちょっと、したかった」

今、何言った? 『お仕置きしたかった』だって?

ありえない――。……そんなことを考えながら、私が放心していると――……誠が私の顔に自分の綺麗な顔を近づけた。

何をするのだろうか。私の心臓は破壊、寸前……です。

「……わーお、顔真っ赤」

そうからかったように言いながら、顔をもっと近づける。私が少し顔を動かせば唇とか――いろいろ触れてしまう程の距離まで近づいた。

「やめてっ!」

「……どうしようかな」

私は顔を真っ赤にして抵抗する。――でも、やめてくれない。誠は悪魔だと思う。美少年のふりをした美しすぎる悪魔だろうか。

「お願いっ、やめて……っ!」

少し、涙目になって抵抗する。……が、

「んー……、やめて、って言われるとやめたくなくなるんだよな」

そんな抵抗、奴には効かないらしい。

「なんなの!? やめてよっ!」――とかいえないから困る。いえたらどんなに楽か。

82:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/20(月) 20:55 ID:7RA


そんなことを考えていたら、

「……まぁ、いっか。早く着替えろよ」

誠がそういって私から離れた。――正直、驚いた。こんなにすぐ解放してくれるなんて……。

自分で引き止めておいて早くしろ、って言う俺様発言には驚いたけどこれって、誠から逃げられたってこと……だよね?

「うんっ!!」

私はさっきとは打って変わり上機嫌な声で返事をする。――我ながら単純だと思う。でも、単純なのが私だから。

――ガチャリ

そんなことを考えながら部室の扉を開ける。音をたてて開く扉。

時間が経ってしまったからか部室にはほとんど人がいなかった。

早く着替えないと誠に怒られる。何故か、そんなことを考えてしまった……想像しただけで怖い。

私はすごいスピードで着替えて部室から出た。――きっと、誠はもう着替え終わっていると思う。

――ガチャリ

私は急いで着替えて、先程と同じ音をたてて開く部室の扉から出る。でも、

「……あれ?」

周りを見ても誰もいない。誠さえも。――早すぎたのかなぁ?

「どこ行ったんだろ……」

そう呟いたら、男子更衣室から誠が出て来た。

「凛音、ちょっと待ってろ」

出た途端、そんなことを言った誠。

「……え?」

私は驚いて変な声を出してしまった。――用事でも出来たのかなぁ?

「逃げんなよ? わかるよな?」

「わ、わかってます……!」

つい、返事をしてしまった私。――……結局は、私は誠に絶対服従で。

なんでだろう? 理由が全く、わからない。

「数十分で終わるから、な」

「うん……」

「……なんか素直じゃん」

そう言って私を置いて、廊下に消えていった。

自分でも素直なのはわかった。――……何の用なの? どうして、私を彼女にしたの……?

誠を待っている時、そんなことばかり考えていたんだ……。



――どうして、私は誠のことばかり、考えるの……?

83:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/20(月) 21:01 ID:7RA


誠が行ってから本当に数十分後。本当に誠は帰ってきた。――何故か、ホッとしている私が、いた。

「……凛音?」

「誠……」

特に理由もないけど、私は誠の名前を呟く。

「待たせたな、行くぞ」

「うん……」

妙に素直なのはどうしてだかわからない。――すると、誠に手を掴まれた。……拒否はしなかった。面倒だし、あとが怖いっていうのもある。

でも……まぁ、ちょっとだけならいいかなって思ったから、……だったりするんだ。何で、なのかなぁ? 私、変だよ……。

――しばらくの間、廊下を歩いているときは無言が続いた。

今なら聞ける。どうして私を彼女にしたのか……。そう尋ねようとしたら、

「……彼女がさ、」

唐突に誠が喋りはじめた。

私が先に話そうとしたけどまぁ、次でいいかな。話を遮るほどでもない、し。

それより、誠が何を言おうとしたかが気になる。彼女って私でしょう……?

私について、何かを言おうとしたのだろうか。――もしかして、私を彼女にした理由もわかるかもしれない。

84:水瀬 茉莉(続きです♪):2012/02/20(月) 21:10 ID:7RA


「……告白」

告白の話かなぁ? それが、彼女と何に関係するのかはわからないけど。
 


「断るの楽でいいな」

……どういう意味? 私はその内容を理解するのに何秒かかかった。


頭に浮かんだ嫌な予感。当たっていないことを祈っていた自分に驚く。

「もしかして……」

「何だよ?」

「……私を彼女にしたのは告白、断るため……?」

私は恐る恐る尋ねる。本当にそうなのだろうか。

「そうだけど? …偽物ね」

悪い予感的中だった。そんなことで――私を彼女にした、んだ。――でも、一つ疑問。『偽物』って言った? 偽物……ってことは、私は最初から偽物彼女の可能性が高い、よね。

「最初から私は………偽物彼女なの?」

また、恐る恐る尋ねると、

「そうだけど? ……あ、本当になりたい? どーしようかな……」

悪びれることもなく、普通に答える誠。

「本当なんかになりたくなんかないっ!」

――……何だったの、私。最初から偽物だったんじゃないの。悩んだ私が馬鹿だった。

心の中は嬉しさと、少しの残念さがあって、ごちゃごちゃだった。……残念っておかしい。

「凛音、もしかして変な期待しただろ?」

「し、してないっ!」

私は動揺しすぎな感じで返事をする。

「…ふーん。………嘘」

「う、嘘じゃないし!」

必死に抵抗する私。――抵抗ばっかりしてるな、私。

「……まぁ、いい。帰るぞ」

そういって誠は私の腕を掴む。――その仕種にまた胸が高鳴る。


実は、本当は少し期待してた、なんて。言えるわけない……。

誠の馬鹿……っ

……なんで、こんなに苛々するんだろう、私。やっぱりおかしい、よ。

85:水瀬 茉莉:2012/02/20(月) 22:44 ID:7RA


5章「彼女にした理由」終了♪

偽物彼女とか大好物です、私←

誠がなぁ〜……不人気ww 私、気に入ってるのに……

まぁ、今は、ですよねっ! きっと、これから性格変わる……はずなので♪

リン(凛音のことね)もどう変わるかも見所? らぶにゃん……もとい、愛佳さんは変わりません! 

姉御肌です、惚れます←

読者少ないことにショック(泣)

某サイトさんでは何故かそこそこ人気らしいですのに……(調子のんな私ww そして、日本語おかしいww)

ではではっ! 誰も楽しみにしてない次回予告♪リンだよ、また。

6章「はちゃめちゃデート!?」


  ども、凛音ですっ……
  最近、私がわかりません……
 
  おかしいおかしいおかしい…………



  とまぁ、次は「はちゃめちゃデート!?」だってっ!?

  だ、誰と誰かが気になります……

  さよなら、平和ですねっ、私……



  
ってか、次回予告してないww

デート♪デート♪

デートには何かあるのが王道ですよねっ! うふふ……←

この章で物語は大きく進みます〜♪

まぁ、この話人気ないからどうでもいっか……

86:あああ ◆V9Oo:2012/02/21(火) 09:28 ID:qXM

あああ

87:水瀬 茉莉:2012/02/21(火) 17:39 ID:W0g


86

なんですか……荒らしですか……?

せめて感想を!ww


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