〜オリジナル〜ヨロシクデスv(・v・)v

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1:ルーナ:2012/02/01(水) 23:21 ID:ZH6

ルーナです。ルーナってペンネーム、きいたことあるかもしれないけど…。
ある小説の主人公が「ルーナ」なのです。
今黙々と読んでいる途中www
ルール守ってちょv
まー破る人は、来ないと思うけど。

☆荒らしナシでお願い!
☆ナリキリは、ナリキリ掲示板でどうぞっ\(・w・)/
☆悪口やめてねー。怒るとルーナ止まらなくなっちゃうからwww
☆ルーナ以外は書かないでねー★<オリジナル書いて>のスレで書いていいよ。

あっ!あと「ルーナ」は「ゆず」だよー。
では、よろしくです♪

2:ルーナ:2012/02/02(木) 06:33 ID:ZH6

「ふわぁ〜…。」今日は2月2日。今の時刻、6:30。
時間は、止まらず進んでいく。
そして詩音<しおん>の時間は止まったまま。
一向に進まない。そう、あれはあの日のこと‥‥‥

「お母さん、行ってくるねー。」
10歳になったばかりの詩音が玄関の前のイスに座ってくつひもを結ぶ。
「詩音ー?忘れ物ないようにね。行ってらっしゃい。」
詩音の母が奥の部屋から急いででてきた。
にっこり笑っている。
「お母さん、行って来まーす!」
「気をつけてね。」
勢いよくドアを開ける。

3:ルーナ:2012/02/02(木) 07:30 ID:ZH6


ー帰り道ー16:25

「詩音。また明日ね!ばいばい〜」
いつも、詩音の親友の光と帰る。
「うん、また明日ー。」
大きく手を振る。

ー家到着ー16:30

「ただいまー!」
<あれ?お母さんどうしたんだろー。>
「お母さん?…ただいまーー!!!」
いつもでてくるお母さんが今日はでてこなかった。
「いないのー?お母さん。…お母さん?」

4:敦子:2012/02/02(木) 12:14 ID:tYA

続きは?^^チョー楽しみ〜☆ルーナさん、今日いたら書いておいてください^^
お願いします!^^

5:きゃりー:2012/02/02(木) 15:55 ID:ZH6

おkだお❤
サンキュー(#^.^#)
じゃあ書くねー

6:きゃりー:2012/02/02(木) 16:30 ID:ZH6

「お、お母さん・・・。」
詩音の目の前にはぐったりとした母がいた。
「お母さん!おかーさーーーん!」
詩音が涙をぬぐいながら、家を出ていった。
「ダダダダダーーー!バン!!!」
〈はあ、はあ。何でお母さんが!・・・光!助けて〉
「光っ!!!」
薄暗い道を、光ははやあしで歩いていた。
詩音が光を呼ぶ声とともに光がふりかえった。
「っあれ?詩音どうしたの?家帰ったんじゃ・・・
「うっ。ひっ、ひっ。うーーー」
詩音は泣きだしてしまった。
光がボーっとしている。
〈詩音?どうしたんだろう。急に泣きだすし・・・。〉
「詩音?どーしたの!?な、何で泣いてるの?」
タッタッ!と、光が詩音に近づいてきた。
「ひ、光ぃ〜・・・うっ、うっ。」
〈どうすればいいのよおー。光ぃ。〉
「・・・詩音。家においで?家で話聞くから・・・。」
詩音の泣く声で、静かな道が騒がしくなった。
光の声は、詩音に届かなかった。
だが、詩音はついていくしかなかった。


ー光の家ー16:47

「ただいま!ママいるー?」
光をまっていたかのように、光の母はすぐでてきた。
「お帰りなさい。・・・あら?詩音ちゃんじゃない!
 遊びにきてくれたの?ママ嬉しいわー。さ、奥の部屋へ、どうぞ!」

7:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/02(木) 16:56 ID:cKU

ゆずー?ってこと?
キャリーとゆずとルーナは同一人物ってことだよね?

8:ルーナ:2012/02/02(木) 18:19 ID:ZH6

姫> そうだったーーー!忘れてました。
     いつもなら(ゆず)(きゃりー)ってつくんだけど忘れてた。
      だからこれからはルーナでっ!

9:ルーナ:2012/02/02(木) 19:44 ID:ZH6

「あっ!ママ違うの。・・・詩音が。」
詩音が泣きやんだせいか、光の母は気づかなかった。
<どうし、、よ、うー。光のお母さんには迷惑かけたくないし…。>
「?…何かあったの?詩音ちゃん。くつ、はいてないじゃない?お家で何があったの?」
優しい表情でささやいた。
魔法のように閉じていた口がゆっくりと開いた。
「な、何か。ーーっ!うーーー。うっうっ」
「詩音ーーー。」
戸惑った光は名前をささやく。
「お、お母さんが!お母さんがぁっ!!!!」
「・・・お母さんがどうしたの?」
「お母さん?…もしかして。」
「血、血流してて・・・・・・っ!」
それを聞いた母は一気に顔が青ざめていった。
「は、速く!速くいくわよ!?詩音ちゃんちに!」

ー詩音の家ー16:54

「お母さん。死んじゃったの?」
光と光の母は口を開こうとしない。
「おかーーーさん!ああああ!!!!ぅーーーっ。」
それからすぐに救急車が来たが間に合わなかった。お母さんは一生の眠りにおちた。


ーあれから3年後ー

中学生になった詩音。だが祝ってくれる人は誰もいない。
ー入学式当日ー

<光は他の中学校に入学した。そしてあたしは、ただ1人。>
「光ぃーー!あんたといられてよかったよーーー!」
<入学式がはじまる前に他のみんなは親と写真をとっていた。
あたしはとる人なんかいない。>
詩音は屋上で叫んでいた。
するといきなり、屋上のドアが開いた。
「きゃっ!?っ誰よ!」
そこには男の子が1人たっていた。
「っーふわぁ。…お前さあ、声でかすぎ。耳いてぇー。」
「・・・?」
「あー、俺な、唯川<雷>つーんだ。お前は?」
「あたしは…蒼ー……やっぱ何でもない。あんたも親と写真とってくれば?」
苦笑いで詩音が言うと。
「つーか俺とる人いねーし」

10:ルーナ:2012/02/02(木) 21:23 ID:ZH6

「は?」
とる人いないってどういうこと?
「だからーいない。とる人なんていねーよ。」
雷は親がいないの?あたしと同じなの?
「・・・」
「お前こそ、とってこいよ。…もうとったのか?」
「あたし‥‥‥とる人なんていないもの。」
お母さんは3年前、あたしが10歳のとき何者かに刺されて亡くなった。
お父さんは…あたしがうまれる前からいない。

11:ルーナ:2012/02/03(金) 06:26 ID:ZH6

「おぉ!じゃー俺ととろうぜ?」
<っな!?何で他人とこんな大事な日に>
‥‥‥でも、一緒にとってくれるっていうんだからいいのかな…。
「・・・」
「な?…つーかお前の名前聞いてねーんだけど。」
「あ‥ーっあたしは蒼井 詩音」
口をふさぐのがおそかった。
「詩音か〜。じゃ行こうぜっ!」
雷は、詩音の手をひいて、屋上をでた。

ー学校ー9:21

「すいません。写真とってもらいたいんですが…」
雷はさっきとは違って口調が違う。
<人が変わったみたい。すごい。>
「…あ私ですか?じゃとりますよー」
校門の前でニカッと笑う。
「3・2・1ーパシャッ」
そして1枚の写真ができた。
<2人でとった写真。一生残るんだろうな。>
「「ありがとうございました。」」
雷と詩音がお礼を言う。


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