小説書きます

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1:まりあーぬ:2012/02/02(木) 16:34 ID:vQM

小説書きます。
よろしくお願いします。

2:まりあーぬ:2012/02/02(木) 17:34 ID:vQM

キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り響く。
今日からわたしは、この「森梨学園高等部」の生徒なのです。
ずっと憧れていた学校。
そして、そして、わたしは…、
運命の出会いを期待しているのです!

3:まりあーぬ:2012/02/02(木) 17:46 ID:vQM

「はる〜!」
「あ、みなみ!」
この子はみなみ。
幼稚園の時からの大親友。
「はる、何組だった?」
「3組だったよ〜!」
「やった〜!一緒じゃん!」
「ほんと?やった〜!」
みなみと同じクラスになれた!
楽しい1年になりそうだな!
「教室、行こ!」
「そうだね、緊張するね。」
「そうかな?」
「え、みなみは緊張しないの?」
「全然しないけど?」
「ぎょええ!?」
そんな話をしている間に教室に着いた。
「うわ〜、キレイな教室!」
「私立ってすご!」
「は〜い、席に着け〜。」
教室のドアが開いたと思ったら
先生が入ってきた。
わたしは慌てて席に座った。

4:まりあーぬ:2012/02/02(木) 17:54 ID:vQM

「皆さん、入学おめでとうございます。
 僕は担任の橋口です、よろしく。」
橋口先生は、軽くお辞儀をした。
「まず、簡単に自己紹介しましょう。
 青山さんから順番に、どうぞ。」
自己紹介か〜、緊張するな〜。
わたしは「峰岸」だから最後の方。
「山越祐です。よろしくお願いします。」
祐と名乗った少年はー、
甘い顔に甘い声。整った顔立ち。
わたしの理想の男子だった。

やばい、わたし、恋、しちゃったかも!

5:まりあーぬ:2012/02/02(木) 17:57 ID:vQM

「次は女子の番です。
 飯田さんから、どうぞ。」
あ、山越君って男子では1番最後なんだ。
わたし、ボーっとしてたから
山越君の自己紹介しか聞いてなかった;
ま、いっか!山越君のが聞けてよかった!

6:まりあーぬ:2012/02/02(木) 18:29 ID:vQM

いよいよ、わたしの番。
「峰岸はるなです。
 よ、よろしくお願いします。」
最後の最後に声が裏返った。
クラスのみんなが笑った。
恥ずかしいけど、ウケたからよかった!
ふと、山越君の方を見ると…、
ボーっとしていた。笑っていない。
わたしに興味ないのかな?
「峰岸さん、席に戻ってください。」
「はい。」
よ〜し!
何が何でも、山越君に振り向いてもらうぞ!

7:こっこ:2012/02/02(木) 18:36 ID:M.U

1号かな?こっこだよ☆
この小説青春っぽくておもしろそう!!
よろしくね♪

8:水瀬 茉莉:2012/02/02(木) 19:12 ID:CuI


なんで好きになったのかさっぱりわかりません…

9:まりあーぬ:2012/02/02(木) 19:31 ID:vQM

ぬぬぬぬぬぬぬぬ?
わたしがどうして好きになったっかって?
そんなのあったりまえだのくらっかー!
くっきり二重に大きな瞳!
整った顔にキレイな髪の毛!
甘いボイスに舌足らずなしゃべり方!
惚れるに決まってんじゃん!

本編に戻ります。

10:まりあーぬ:2012/02/02(木) 19:37 ID:vQM

それにしても、山越君…。
さっきからどこを見ているんだろう?
じぃぃぃぃぃっと。
わたしは山越君の目線を追った。
んん?なになに?増田君?
山越君の目線の先は…、
やっぱり増田君だ!
なんで、増田君なんて見てるんだろう?
増田君はー、
山越君よりサラッサラの髪の毛ー、
奥二重で目は細めー、
声は見た目に似合わず低めー。
そんなにモテないタイプかな?
わたしは、好みじゃないな。

11:まりあーぬ:2012/02/02(木) 19:51 ID:vQM

>こっこ
ありがとうございます。

「それでは、授業を開始します。」
算数の授業が始まった。
わたしは山越君が気になって
授業に集中できないわ〜!ふふふ〜!

ーすると、突然。

バタッッ!!!!
「増田君!?」
増田君が倒れた。
あまりにも急な事だったので
橋口先生も焦っている。
「意識あるか?増田?おい?増田?」
橋口先生は増田君の頭を叩いた。
すると、愛しの山越君が!
「先生!」
険しい顔をして立ち上がった。
「先生、増田君を殺す気ですか?
 そんな汚らしい手で
 増田君に触れないでくださいよ!」
山越君は先生を突き飛ばした。
「先生は家に帰って
 彼女とラブラブしててください!
 邪魔です!先生失格です!」
えええええええ!?
そ、そこまで言うか!?
「お前達も何だよ!
 助けろよ、増田君の事!
 死んじまってもいいのかよ!」
山越君は増田君をお姫様抱っこして
教室を出て行った。

ーしばらくの沈黙。

最初に口を開くのは誰だ!コノヤロー!
うぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
「あいつ…。」
うぉ!?最初に口を開いたのはー!?
学級委員の加上君!!
「あいつ、ホモかよ…。」
ホンンンンンンモオオオオオ!?!?

12:まりあーぬ:2012/02/02(木) 22:47 ID:vQM

ー保健室にて。
「んっ…。」
「増田君?目覚めた?」
「…山越君?どうして、ここに?」
「増田君、倒れたんだよ。」
「ふぇ!?」
「…覚えてないの?」
「うん、全く。」
「どの辺から覚えてないの?」
「1時間目の授業が始まった時、かな?」
「そうなんだ…。」
「うん、ごめんね。
 迷惑かけちゃって…。」
「全然迷惑じゃないよ。
 むしろ、そっちの方が…。///」
「何か言った?」
「別に、何も言ってない、よ?///」
「?」
「…僕ね、この学校嫌いだな。
 家が金持ちだから私立に入ったんだけど
 ここは、何というか…。
 思いやりがないんだよね。」
「思いやり?」
「そ、思いやり。」
「ふふふっ。」
「^^」

13:まりあーぬ:2012/02/03(金) 07:19 ID:vQM

〜終わり〜

14:まりあーぬ:2012/02/03(金) 17:43 ID:vQM

まりあーぬの作品はどうだった?
ん?面白かった?
ありがとー!

15:こっこ:2012/02/04(土) 19:52 ID:M.U

面白かったよ〜☆


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