ケネディール学園

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1:ルーナ:2012/02/03(金) 21:39 ID:ZH6

ここは、ケネディール学園。
そこに1人の少女が入学してきた。
その少女の名は‥‥‥
「ルーナ様!?ルーナ様もケネディ学園に入学したのですか!?」
ルーナ・クリスタルドンチェ。
その少女は呼ばれた方をゆっくりとむく。
美しいカールのかかった茶色の髪を揺らしながらゆっくりと。
「香織様?香織様もこちらに?」
ブルーの透き通った目。優しい声。カールのかかった茶色の髪。
誰もが美しいと思うほどだった。
「はいっ!そうです。魔法を習えると聞きまして。ルーナ様は?どうしてこちらに?」
透き通った目だったが一瞬にして誰もが凍りつくような恐ろしい目に変わった。
「‥‥‥っ。ええ。私も教えてもらいたいと思いまして。」
「フッ」と少女は笑い、恐ろしかった目もブルーに変わった。
「‥‥‥ルーナ様?」
香織は不思議そうに聞く。少女は微笑むと
「香織様、入学式が始まりますわ。行きましょう。」
「は、はいっ!」
香織は驚いてしまったせいか、声が裏返ってしまった。
少女は微笑むと香織は恥ずかしいと思ったのか、顔を手で隠してしまった。
広い学園の庭には新入生が数人いた。
少女はそんなの関係なしにそこを通っていった。
ルーナ と 香織の方をちらちらと見る新入生。
「あの前に歩いている子、可愛い!」
「すっげー美人。‥‥‥ってあのお方は!」
「あのお方?」
「あ、あのお方は、コルステ王国の娘のルーナ・クリスタルドンテェ様では!?」
「ルーナ様!?あのお方がルーナ様。お目にかかれましたわ。」

2:ルーナ:2012/02/03(金) 22:22 ID:ZH6

「美しいですわ〜。」
ルーナは、ハッと後ろを向くとニッコリと数人の方に歩いてきた。
数人の生徒は、顔を赤らめている。
「////」
口元がカーブを描き、ゆるむと最強のスマイルが出来上がった。
「あなた方、クリスタルドンチェ王見てはいませんか?」
「クリスタルドンテェ王?…あたしわかりません。」
「うち、今日会ったよ。」


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