カタオモイ〜ずっと言えない思いがある〜

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1:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/09(木) 16:39 ID:1Ac

題名どおり切ない片思いの話を書こうと思います!!
ご愛読よろしくです♪

ルール発表〜♪
1・荒らし禁止!!荒らしは絶対に入らないで!
2・悪口、なりきり禁止!!人を傷つける行為は絶対に禁止!
3・アドバイスは大歓迎♪ここをこうしたらいいとかあったら教えてください♪
4・あたし以外は小説を書かないでください!!感想&アドバイスだけにしてください!
5・100と1000は取らないでください!お願いします!!

以上の事が守れる人は来て下さい!!
たくさんの人が来てくれると嬉しいな♪
あと、ここに入ってくれた人はみんな友達なのであたしのことは呼び捨て&タメ口でお願いします♪

2:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/09(木) 17:30 ID:1Ac

じゃあさっそく書きます♪


第1話・伝えられない想い

あたし、雪野宮絢芽(ゆきのみや あやめ)。同クラの黒崎春人(くろさき はると)の事が好き。
それでも、ずっと言えない。この気持ちは、ずっとずっと隠し続けている。だって・・・黒崎には好きな子がいるから。
「あ〜やめっ!!」
この子は霧岬風香(きりさき ふうか)。あたしの幼馴染で大親友・・・。そして・・・黒崎の好きな人。
大事な風香と黒崎。あたしには壊せない。黒崎は・・・あたしのものにはならない。だったらずっと友達でいい。
友達でもなんでも、そばにいられるだけでいい。それがあたしの恋のしかた。黒崎が幸せならそれでいいんだ。
「雪野宮〜」
「黒崎!!」
「なぁ〜どうしたら霧崎に好きになってもらえるかな〜?」
ズキッ・・・
黒崎はあたしの気持ちを知らないから、風香の事をあたしに相談する。そのたびにあたしの心は痛んでいくんだ・・・。
「風香の好きなタイプは優しくてカッコいい人だよ」
「マジで?俺にぴったりじゃん」
「はあ?あんたのどこが優しくてカッコいいのよ?ナルシスト発言はやめてよね」
「良く見ろよ。思いっきり霧崎のタイプじゃねーか」
「・・・どこが?」
ねえ知ってる黒崎?あんたがあたしに風香の事相談するたびにあたしの心は傷ついていくんだよ・・・?
「うわひっでー!悪魔だな悪魔」
「悪かったねえ悪魔で」
「はははっ・・・お前面白いなぁ」
にこっと笑う黒崎。
ドキッ・・・
黒崎の笑顔を見るだけで高鳴る鼓動は、なんて正直なんだろう・・・。
本当は今すぐ、好きって言いたい。でも出来ない。告白すれば今の楽しい関係も壊れる。それは絶対いやだ・・・。
「ふんっ・・・面白いなんて言ったって、ジュースも何もおごんないから」
あたしがそういったのは、あたしたちがいる場所が自動販売機の横だから。
「な〜んだ。残念」
「ふんっ」
「絢芽ーー!!あっ、黒崎君も!一緒にかえろぉ♪」
その途端、黒崎の顔が真っ赤になる。ああ・・・あたしのつけいるすきなんてないや・・・。
「風香っ!行こう!黒崎も付いてきたければ来てもいいよ」
「うわっむかつく!」
「黒崎君も一緒に行こう?」
にこっとほほ笑む風香。やっぱり可愛いなぁ・・・。
「あ・・・霧崎がそういうなら・・・」
「じゃあ、今日はどこ行く?」
「マックでよくない?」
「うん!!黒崎く〜ん、私たちこれからマック行くから一緒に行こう♪」
「あ・・・ああ」
やっぱり・・・黒崎は風香の事が好きなんだ・・・。こんなに真っ赤になっちゃって・・・。まあ、そういうところも可愛いんだけどさ・・・。
だから、あたしはこの笑顔っを守るって決めたんだ・・・。あたしは、風香の笑顔と黒崎の笑顔を守るんだ。
ふたり・・・ううん、三人の幸せのために・・・。

続く!

3:ルーナ:2012/02/09(木) 17:59 ID:ZH6

ひーめ!♪

4:アーナ:2012/02/09(木) 18:01 ID:QDc

姫ちんおもしろい!!

小説がんばって!!

5:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/09(木) 18:14 ID:1Ac

ルーナ!!
久しぶり♪

アーナちゃん!!
来てくれてありがとう♪

6:飛鳥:2012/02/09(木) 18:16 ID:x8Y

ハロ〜♪来たよ☆

7:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/09(木) 18:22 ID:1Ac

わ飛鳥ちゃん!!ありがとぉ♪

8:ルーナ:2012/02/09(木) 19:07 ID:ZH6

あ、姫〜。フリートークの、あれって姫?だよね?
ゆず だよー。

9:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/10(金) 16:16 ID:Ovw

姫だよ〜

10:姫ちん♪ ◆F4eo:2012/02/10(金) 18:31 ID:Ovw


「風香おはよう!」
「あ、絢芽おはよう〜♪」
「ねえ、風香。今日あたし学校終わった後に仕事あるから一緒に帰れないの・・・ごめんね」
仕事・・・実はあたし、世界に名を誇る財閥「雪野宮グループ」の令嬢。風香は雪野宮と肩を並べる大財閥霧崎グループの令嬢。
でも、風香にはお兄さんがいるから風香は家を継がない。でもあたしは一人っ子だからあたしが家を継ぐしかない。
「そっか!そうだよね、絢芽も大変だよね」
「本当にごめんね!」
「いいよいいよ!!」
風香は優しい。だからこの日常を壊したくない。


―――キーンコーンカーンコーン
「終わったぁー!!」
よし、かえって打ち合わせだ!!がんばるぞぉ!!
「風香ごめんね」
「いいっていいって!!」

家に着くと、すでに打ち合わせ相手は来ていた。
「す・・・すみません!すぐ準備しますから、応接間でお待ち下さい!」
「はい、分かりました。お待ちしております」
こう言う敬語キャラが・・・マジで苦手。つっても自分もそうなるけどさ。

自分の部屋に着くと、すぐに着替える。もちろん部屋着じゃない。ちゃんとスーツに着替える。
「さて、この書類を持って・・・よし、行こう!」
応接間の扉はかなり重い。高校生の女の子が一人で開けられる重さではない。いつもはSPが開けているけど、今日は自分で開ける。
とても重たく、この先に待っていることを教えてくれている気がした。

続く!


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