絶叫学級 小説

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1:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/02/26(日) 13:45 ID:G9A

“絶叫学級”って…知ってますか?
それをオリジナルで書きます!
あたし以外は書かないでね!!
ネチケットは守って下さい!

では…スタート!

2:彩羽♪:2012/02/26(日) 13:47 ID:6Vc

来たよん!!

3:こっこ:2012/02/26(日) 13:49 ID:M.U

きったよー!!!

4:彩羽♪:2012/02/26(日) 13:49 ID:6Vc

面白そぉ〜(*^^)
楽しみっ!!!

5:+鬼姫+:2012/02/26(日) 13:57 ID:ktM

絶叫学校大好き★小説持ってる←

6:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/02/26(日) 13:57 ID:G9A

書きます!

1時間目[あの子は誰?]

初めまして
黄泉(よみ)です。
恐怖の授業の案内人です。
皆さんは
突然現れた女の子を見てどう思いますか?
“突然”…“いきなり”現れたら…
ー…どうぞ…

「見てっ!
この湖綺麗っ!」
河下水季(かわした みずき)とその他のたくさんの子達は
ある綺麗な湖をジッと見る。
水季達のクラスは遠足で湖のある所に来てる。
山奥の方で歩くのも大変だった。
「本当だー!飲んでいいのかなぁ?ハハハ!」
「あ、飲んでいいんじゃない?
ホラ看板に書いてる」
女の子が指差した方向をみんな一斉に見る。
看板には飲んでも害はないと書いてある。
「えっ、飲むの!?まじで!?」
「やだぁ〜…」
「こらっ!!!」
みんなびくっと体を震わせる。
後ろには怖い顔をした先生が立っていた。
「湖には近づいたら危ないからやめなさい!」
特に水季はすごくがっかりして湖から離れた。
湖を背にした時だ。
ゾクッ!
後ろから視線を感じ、水季は慌てて後ろを見る。
誰もいない。
(……気のせいだよね)
そう思い、みんなの方に慌てて行った。

         続く☆

7:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/02/26(日) 13:59 ID:G9A

みんな、来てくれてありがとう〜♪

8:愛生:2012/02/26(日) 14:09 ID:CrY

ユッピン、がんばって〜

9:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/02/26(日) 14:10 ID:G9A

ありがとう〜^^♪

10:凜(るちあ):2012/02/26(日) 21:02 ID:C.k

よっす

11:momo:2012/03/15(木) 21:35 ID:zAE

いれてくださーい

12:レーナ:2012/03/29(木) 15:54 ID:sM6

私も入れて♪

13:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 16:26 ID:4hU

いーよ^^
>momo、レーナs

じゃあ久しぶりに書くかっ!

14:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 16:39 ID:4hU

みんなで遊ぶ時間となる。
「じゃあ鬼ごっこしますよ〜」
遊びの担当の女子が手をメガホンがわりにして言った。
その時、水季はふと湖の方を見た。
「…え?
ねえみんな見てー」
水季は慌てて湖の方を指差す。
みんなの視線が湖へと寄る。
湖の近くに小さい女の子が立っている。
幼稚園ぐらいの子だ。
「あれ?今までいたっけ」
誰かが言いシーンと静まり返る。
「うえーん…えぐっ……」
女の子の泣き声だけが響いた。
先生は慌ててその女の子の元に行く。
「どうしてこんなところにいるの?お母さんは?」
先生が優しく聞いても女の子は答えない。
泣いてばかりだ。
(こういう子って苦手だなぁ…)
水季は密かにそう思った。
すると女の子は顔をあげ水季の方を見た。
「お姉ちゃん遊ぼう」
ぎゅ、水季の手を握る。
「!?」
水季は慌てて手を離した。
死人のように手は冷たい。
「水季?」
みんながこっちに寄って来る。
女の子はもう泣き止んでいた。
「どうしたの?」
「どうしたー?」
みんなが聞いてくる。
水季はドクンドクンとなるべくなら心臓をおさえる。
「な、なんでもない」
泣き止んだ女の子を見て、先生は安心する。
そして優しい目で女の子を見た。
「お名前は?どうしてここにいるの?」
女の子はゆっくり口を開いた。
「みほ」
“みほ”はきっと名前だ。
女の子はもう口を開かない。
「どうしてここにいるの?」
もう一度聞いてもずっと無言。
「お母さんは?」
「…いない」
ポツリと女の子は呟く。
みんなざわつき始める。
「いないって言うのは…生きて…」
「…生きてるよ」
その一言にみんな安心する。
でもなんでいないなんて…
水季は疑問に思った。
「ねえ遊ぼ」
女の子はそう言いニコリと笑った。
「…うん、いいよ」
水季が言うと女の子は水季の腕を引っ張った。

15:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 16:47 ID:4hU

グイッ!!
「こっち!」
女の子は湖の方に向かって走り出した。
水季の手をしっかりと握って…
「そっちは危ないよ!?」
水季がそう言って足を止めようとしても止まらない。
(う…うそ)
「水季さん!!危ないですよ!!」
先生の声とともにあたしの意識はなくなった。
ドボォォォン!!!!!


実はこの辺で事故があったらしい。
女の子が遊んでいると足を滑らせ湖に落ちたそうだ。
女の子の死体は見つからなかった。
それから噂がたった。
[あそこの湖の近くに女の子が現れる
そして自分と同じめにあわせようとする]

ブクブクブク…
水季の死体も見つからなかった。

「ねえ水季お姉ちゃん
もっと仲間を増やそうよ…」
「そうだね、みほちゃん
次は男の子…連れてこようよ…」



連れて行かれてしまった水季…。
女の子はさびしかっただけなのかもしれませんね。
でもまた“仲間”を増やそうとしています。
湖がある場所に行った時は十分注意してください。
ではまた…。

16:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 16:48 ID:4hU

感想くださいっ!(>人<)

17:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 17:14 ID:4hU

2時間目「呪いの日本人形」

こんにちは。黄泉です。
皆さんは人形…日本人形を持ってませんか?
少し怖い…女の子のお人形。
そして人形にも魂があると聞いたことがありませんか?
それは本当のことです…。
人形も感情を持っているのですよ
このようにー…

18:姫♪:2012/03/29(木) 17:23 ID:GZE

怖い!!

19:アメ ◆kvG6:2012/03/29(木) 17:24 ID:2p6

でも読みたくなります…!!

20:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 17:28 ID:4hU

「遥香!!何よこの点数はっ!!」
家中にお母さんの声が響く。
あたしはびくっと体を震わせた。
七草遥香(ななくさ はるか)小学5年生。
一番苦手なのは…勉強。
今回の算数のテストなんか60点…
「だ、だって難しいんだもん」
「勉強しないからでしょ!?まったく…
次こんな点数だったらゲーム禁止!!」
鬼のような顔をしてお母さんは怒る。
「ええええ〜〜〜〜〜!?!?」
あたしの声も家中に響いた。

部屋に入り、ベッドに寝転がる。
「う〜…どんだけ叱るのさ…」
何時間も叱られたため足がしびれる。
ゲーム禁止なんてやだ…
でも勉強もなあ〜…
ウジウジとしていると、一つの人形が目に入った。
おばあちゃん家にあった日本人形だ。
おばあちゃんが亡くなったからあたしの部屋におかれてる。
おかっぱで赤い唇、古い着物を着た日本人形。
あたしのことを笑っているように口元が少し、つりあがっていた。
「何さ…!!!」
人形の表情にイラつき立ち上がる。
人形の首元をつかみ、床に投げつけた。
バシッ!!!
「っ…ハア…ハア…」
人形の表情は変わらない。
もう一度持ち上げ、ゴミ箱に放り込んだ。
「ふん…」
まだイライラがおさまらず、外に出ようとした。
ドアを開けた時、視線を感じる。
後ろを見るとゴミ箱から人形の顔が少し飛び出していた。
ジッとこっちを見ているような目が見える。
少し寒気がする。
あたしは慌てて部屋を出た。

21:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 17:31 ID:4hU

姫>来てくれてありがとう!!
あたし自分で書いたくせにあとから怖いとか思ってるww
怖くて良かった♪もっと怖くできたらいいな…♪

アメs>初めまして!!
怖いけど読みたくなる、と、言うのはあたしもよく思いますw
そして見て怖くて夜眠れないという…ww
えっと…見てくれてありがとうございます!
ためよびOKですか?あたしはOKです^^

22:アメ ◆kvG6:2012/03/29(木) 17:35 ID:2p6

初めまして^^
ホラー映画をその理由で見てトラウマとかになったりしますww←
ためよびでいいですよ!
交流板にスレがあるんですがよかったら来てください!寂しいんです←
>ユッピン♪さん

23:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 17:38 ID:4hU

じゃあアメって呼ばせてもらうね!^^
アメも呼び捨てでいいよ♪
OKです!!いきます!
スレ名教えてください〜!

24:姫♪:2012/03/29(木) 17:39 ID:GZE

アメさん!あたしもタメ&呼び捨てでOKです♪

25:アメ ◆kvG6:2012/03/29(木) 17:41 ID:2p6

はいっ!
『小説板で小説を書いてる人、読んでいる人一緒に話しましょう!』
っていうスレです!
>ユッピン♪

26:アメ ◆kvG6:2012/03/29(木) 17:43 ID:2p6

ありがとう!
私のこともタメ&呼び捨てでいいよっ!
>姫♪

27:星弥:2012/03/29(木) 17:51 ID:X3c

おもしろいっっ!
星弥です!
ここにいれてください☆

28:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 17:57 ID:4hU

「ただいま」
外から帰って来る。
軽く走っていたのだ。
少しスッキリした。
手洗いうがいをし、部屋に戻る。
ふと棚を見る。
「!?」
その場にしりもちをつく。
あの日本人形か元の場所に戻っていた。
う、嘘だ…
目をこすり何度も見るが同じだ。
な…なんで!?
……何動揺してんだあたし
きっとお母さんが戻したんだよ…きっとそうだ
でも部屋にいるのは少し怖くなり、人形を横目に部屋を出た。

29:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 18:00 ID:4hU

いったよ♪これから行かせてもらいます〜☆
>アメ

いいですよ!!
ありがとうございますっ!////
ためよびOK?あたしはOKだよ!^^
>星弥s

30:姫♪:2012/03/29(木) 18:01 ID:GZE

・・・怖い・・・




宣伝ごめん!「スナイパー〜一人の少女〜」続き書いたよ♪

31:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 18:42 ID:4hU

姫、ありがとう♪
もっと怖くするね…((ニヤリ…

見たよ☆


「ねえお母さん勝手に部屋入った?」
怒られたばかりで少し怖かったけど恐る恐る話しかける。
あの人形は…きっとお母さんだ…
「入ってないわよ
入るなっていつも言ってるのは遥香でしょ
そんなこと言う暇があったら勉強しなさい!!」
うっ…まだ怒ってた…
……って…え?
お母さんが入ってないとしたら…一体誰が…?
「アハ…アハハ…」
額から汗が流れ落ちる。
まさか…ね。
ゾクリ、急に背筋に寒気がはしる。
「お、お母さんっ!!」
ご飯の用意をしていたお母さんにしがみついた。
「うわ、何よ」
「ち、ちょっと来て」
嫌がるお母さんを無理やり連れて行った。
部屋に入る。
さっきと変わらない。
…でもなにかが違った。
「〜〜…!!」
後ずさりする。
窓の方を見ていた人形。なのに今は
ジッとドアの…入り口の方を見てた。
まるで入ってくるのを待っているようにー…
「どうしたのよ」
「に、人形!!その人形捨てて!!」
お母さんの後ろに隠れ必死に指差す。
お母さんは人形の姿を認めるとあたしの方を向く。
「これはおばあちゃんの形見なんだから簡単に捨ててとか言わないの!!」
お母さんはため息をつきながらリビングへと戻った。
そ…んな……

32:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 09:34 ID:4hU

おはよ^^
出かけるのでまたあとで!

33:姫♪:2012/03/30(金) 10:28 ID:P/I

ふぎゃーーー!!
お母さん捨ててぇぇ!!

34:*☆カノン☆*:2012/03/30(金) 11:44 ID:Ums

おかあさん捨てて !
怖い!
夜にうごいたらどうすんの!

35:れなりん☆:2012/03/30(金) 13:49 ID:cCw

来たよ^^超小説面白いよ!(@v@)
もっと怖くなるのを期待(笑)!
*+*感想*+*
きゃーお母さん捨てないで!夜動かなかったらどうするの!
楽しみが減るでしょうが(・へ・)捨てたらダメよ!
*+*以上*+*
怖い続きになるのを期待w
待ってるね(●´v`●)

36:おっこ kuromomomajosan@yahoo.co.jp:2012/03/30(金) 16:14 ID:GiI

はじめまして!!おっこです☆
小説読みました(^^)
こーゆーのってこわいけど
読みたくなっちゃいますよね・・・
呼びタメオッケ〜だよ☆

37:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 16:36 ID:4hU

みんな、感想ありがとう!!めちゃくちゃ嬉しい><
初めての方!ためよびOKだからね☆

38:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 17:41 ID:4hU

お母さんが部屋を出ていきあたし一人が部屋に残った。
人形はもちろん動かずジッとしてる。
何も映っていない真っ黒な瞳。
ゾク、背筋に寒気が走る。
「っ…」
グイッ!!
人形の体をつかみ一階に行った。
そしてお母さんに見つからないよう外に出る。
そして全力疾走であそこへと行った。


“ゴミ捨て場”
看板にはそう書いてあった。
その横には何個かゴミ袋が。
ゴミ袋のある場所に乱暴に人形を放り投げる。
「こんな気持ち悪いの持ってられないっ…」
人形の顔が塀に当たりゴッ、と、鈍い音がする。
そのまま振り返らず家に帰った。


「ハア…ハア…」
「遥香?どこに行ってたの?」
ドアを開けると玄関の前をちょうど通った母に見つかる。
うわ、ヤバッ…バレたら怒られるよ…
「あ、学校帰りにストラップ落としちゃったから探してただけっ」
そう言うと急いで部屋に行った。

さっきまで人形があった場所にはもう何もない。
ホッと息をし、ベッドに寝転がる。
まぶたが重くなり、さがる。
そのままあたしは眠ってしまった。

39:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 18:37 ID:4hU

「…ん〜…」
目を開けると視界一面ピンク色。
…天井の色だ。
「寝てたんだ…」
目りこすり起き上がる。
う…眠いなぁ…
時計を見ると18:00を過ぎていた。
お腹すいた…
一階へとおりていった。

リビングには誰もいない。
「あれ?」
テーブルの上になにかおいてある。
「…メモ?」
一枚の紙を手に取り見る。

“遥香へ
至急、仕事に行くことになったからこれチンして食べてね
お母さんより”

仕事!?ええ…一人じゃん…
お父さんは遅くならないと帰って来ないし…
メモがあったとこの近くにハンバーグが。
きちんとラップがしてあり、“チンして食べて”と書いてあった。
…しょうがない、一人で食べるか…
電子レンジにハンバーグを入れ時間をセットする。
その間、水を用意する。
チーンッ!
ちょうど温め終わり、ハンバーグを取り出す。
そして無言で食べ始めた。
モグモグ…
…なんか一人って怖いなあ…
そう思ってると…

ピンポーン…

「うわっ!!(汗)」

40:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 18:48 ID:4hU

感想くださいっ!

41:結衣 ◆.zVE:2012/03/30(金) 19:43 ID:wlA

どきどき!!!才能あるね!!

42:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 19:44 ID:4hU

びび、びっくりした〜…
時計を見る。
18:30…。
こんな時間に誰だろう…?
ピンポーン…
考えているうちにまたインターホンが鳴った。
…ドクン…ドクン……
「遥ー香ー」
そんな声とともにまたインターホンが鳴った。
声の質は良く分からなかったけど確かに自分の名前を呼ばれた。
ハッとする。
玄関に鍵かかってるよね
…もしかしてお母さんが帰って来て鍵をなくしたから家にはいれないとか?
それなら開けないと…
「ちょっと待ってお母さんっ」
席を立ち玄関に向かう。
良かった…お母さん帰ってきた
ガチャッ!!
ドアを開ける。

43:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 19:45 ID:4hU

結衣s、来てくれたんですか…
ありがとうござります!><
才能なんてありませんよ〜
…才能ほしいです〜w


次回、完結デース!

44:ヒマワリ:2012/03/30(金) 21:34 ID:etc

ユッピン!激怖!です
本当のヤツは漫画がついてるから怖いけど……
字だけで怖くなるなんてすごいよやっぱ。

人形が……まさか……ね……

45:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 09:56 ID:4hU

ヒマワリ来てくれたの!?
ありがとう…嬉しいよ!!><
感想もありがとう!!
次回、完結だよ!((多分
お楽しみに…((フフフ…

46:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 11:30 ID:4hU

目の前には誰もいない。
…あれ?
お母さんは…あたしよりもちろん背が高いんだから…
ドクンッ。ドクンッ。
目線が下にいくはずー…
ドクンッ。
「遥香ー…」
下を見ると…
「ぎ、ぎゃあっ!!!」
あの日本人形が。
ボロボロで目なんかも取れてトロリ、血が流れていた。
「なん…で捨てた…のお…?
私…は遥…香が…」
腰が抜けて歩けなくなったあたしにジリジリと歩み寄って来る。
「や…あぁっ…」
体だけじゃなく声なんかも震えてる。
日本人形はゆっくりあたしの前に来て口角を上にあげた。
「大好きなのに」
その声はとても低く、恐ろしかった。
ぎゃああああああああああああああ……
家中に少女の叫び声が響いた。





恨みを持って家に帰って来た日本人形。
皆さんは人形に恨まれることはしていませんか?
…大切に扱わないとこのようなことになりますよ…。
では…またお会いしましょう。

47:ヒマワリ:2012/03/31(土) 12:32 ID:etc

は、はーい。
今までのお人形、大切に大切にします………
怖すぎて素直になっちゃうよ………
黄泉もこえー

48:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 13:11 ID:4hU

感想ありがとう〜☆
お人形を捨てたら…((フフフフフフ…
次の話もお楽しみに☆

49:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 13:23 ID:4hU

3時間目「口裂け男」

こんにちは。黄泉です。
口裂け女…って知ってますか?
耳まで口が裂けた化け物です。
…でも口裂け男なんて聞いたことありませんよね?
今回は“口裂け女”ではなく口裂け“男”のお話です…。

50:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 13:40 ID:4hU

「口裂け男って知ってる?」
宮沢華恋(みやざわ かれん)が真剣な顔で言う。
「アハハッ、何それっ!
口裂け女のパクり?」
華恋の言葉に興味を持ちたくさんの人が近づく。
「青いコート着て大きなマスクをして自転車に乗ってるんだって。
それでね…」
ゴクリ。みんなは息を飲む。
華恋はゆっくりと口を開いた。
「…僕かっこいいですか?」
びくっ、みんなは体を震わせる。
「……はい、かっこいいです」
華恋は一人芝居を続けた。
それをみんな少し引きつった笑顔で見つめる。
「…これでもか?」
華恋の低い声にみんなゾッとする。
太陽が出て明るいハズなのに華恋の周りだけが夜のようだった。
「…するとマスクを外し見えたのは…」
華恋はニヤリ、口角を上にあげた。
「耳まで口が裂けた顔…!!」
「キャアアアアッ!!!」
多くの女子が耳をふさぎ叫ぶ。
そんな様子を華恋はクスクス笑っていた。
「そしてそのまま自転車で追いかけてくるんだって…
…自転車のかごの中に入ったカマを持って
…助かる方法はかっこいいですか?って聞かれた時に
「普通です」って言えばいいらしいよ?
かっこよくないって言ったら殺されちゃうよ」
全員の背筋に寒気が走る。
一気にシーンとなり誰も口を開かなくなった。
そこで華恋がケラケラと笑い出す。
「も、もー!びっくりしたじゃん!」
みんなは笑ってる華恋に怒る。
「ごっめん、ごめん☆」
華恋はペロリと舌を出して言った。

…私は怪談が大好き☆
みんなを怖がらせるのも…ね。
だから“作り話”をみんなに聞かせている。
…口裂け男なんているわけないじゃん

華恋の顔からまた笑みがこぼれる。
「ククク…面白いw」
みんなの心臓はドッキドキだった。
「…華恋…そういうのやめなよ」
誰かが口を開いた。

51:おっこ kuromomomajosan@yahoo.co.jp:2012/03/31(土) 15:05 ID:GiI

おぉ・・・こわ・・・
呪いの日本人形が一番こわかった・・・

52:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 15:26 ID:4hU

怖くて良かった(?)w
感想ありがとうねね〜☆

53:レーナ:2012/03/31(土) 16:42 ID:sM6

怖いけど続きが読みたくなる!
すごく上手ですね!
ユッピン♪さん頑張ってこれか
らも書いて下さい!

54:UME!!:2012/04/01(日) 02:28 ID:OM2

UME!!でーす!
はいっていいですか?

55:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 12:27 ID:4hU

レーナs、ありがとう!!(^^♪

UME!!s、いいよ〜^^

56:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 15:51 ID:4hU

声をかけてきたのは地味な奴だった。
クラス委員をやっている渥美カナ(あつみ かな)だった。
メガネの奥には心配そうな目。
みんなの視線がカナへと寄った。
「…なんで?」
華恋は落ち着いた様子で聞く。
「それ作ったんでしょ?自分で
怪談を勝手に作ったら本当になるからやめた方がいい」
シーン…クラスが静まり返る。
みんなその言葉にビクビクしてたが華恋だけは違った。

…何さ…ムカつく
今まで怪談作ってきたけどそんなことになったのは一度もないし。

「平気だよ。今までもなんともなかった。
だからもっと作ってあげる。
口裂け男に追いかけられた時にトイレに逃げ込むと便器の中から口裂け男が出てきて殺される
電話ボックスの中に逃げたら電話がきて出ると口裂け男で殺しに行くと言う。
そして1分もしないうちに来て殺される
そしてー…「やめて!!!!!!」

……え?

華恋の言葉を誰かがさえぎる。
クラスの女子だった。
「本当になったらどうするの!?」
「華恋ひどいよ…」

そ、そんなっ……

華恋からみんなは離れて行った。

57:UME!!:2012/04/01(日) 19:30 ID:voU

UME!!です!よろしくお願いします。
タメ&呼び捨てok!(•°^`*)〜☆

58:星弥:2012/04/01(日) 19:36 ID:X3c

面白いです!
星弥です!
入れてください
絶叫学級がすきできました♪

59:UME!!:2012/04/02(月) 10:51 ID:5uc

ユッピン♪すご〜い(ÖwÖ)
どぉ〜なるの?つづき♪つづき♪

60:UME!!:2012/04/02(月) 10:56 ID:5uc

DSiからですか!?よかったぁ〜!!
仲間がいた〜(•'ロ'•)=3アンシン
今もDSiから?

61:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 11:00 ID:ARg

ありがとう^^♪



「ちょ、みんな…」
華恋がみんなの元に行く。
「く、くるなっ!」
バッ!!
手を振り払われる。
華恋は一人ぼっちになってしまったー…



〜放課後〜
ふらふらと歩き学校を出る。

っ…ムカつく
カナのせいで…カナのせいで…

だんだん腹が立ってくる。
ぎゅうう…
華恋は拳を握った。
「あいつなんか…!!!!!」
ハッ!!!
なにかを考える。

…そうだ…

ニヤリ、華恋は微笑んだー…

62:星弥:2012/04/02(月) 12:09 ID:FXw

華恋怖いキャラクターに
なりつつありますね・・・

63:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 14:07 ID:ARg

星弥s、感想ありがとう(^^♪


UME!!、いるかな?
好きです鈴木くん!!のスレにもう書き込まない方がいいよ
もう書き込まないでねっ!なにかあったら困るし…

64:おっこ kuromomomajosan@yahoo.co.jp:2012/04/02(月) 14:35 ID:GiI

早く続きが読みたいです!
(なんかずうずうしくてごめんなさい)

65:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 14:58 ID:ARg

いえいえ!ただいま書きます♪



〜次の日〜
華恋が登校すると、案の定みんな無視だった。
でも華恋はニヤニヤとしている。
そしてゆっくり口を開いた。
「みんなっなんか誤解してない…?
実はね、カナにさ…この怖い話しろって言われたの
それでしたらやめなとか言ってきただけ!
あたしに罪を押し付けてきたんだ!!」
カナを指差し言う。
ザワッ…
女子はざわざわと騒ぎ出す。
よく事情の知らない男子も、罪を押し付けたと聞いた騒ぎ出した。

やったあ…大成功

華恋はたえきれなくなり、笑みがこぼれた。
「あんためちゃくちゃ最低!!」
「そうだよ!華恋のせいにして…」
「華恋、疑ってごめんね?」
カナは何も言えずただ困っているだけだった。
華恋の周りにはまたたくさんの女子が集まってきた。
カナの周りには誰一人寄るものはいなかったー…


〜放課後〜
「じゃあね♪」
華恋はルンルン気分で帰った。
また自分の周りにみんなが戻ってきたから…。
そして家に近づくにつれて、だんだん人気(ひとけ)が少なくなってきた。

家帰ったらゲームでもしよー…
怖い話でも考えながらね、フフ。

華恋はまたニヤリと笑って歩いていた。
その時だ。
シャーーーーー…
自転車をこぐ音が聞こえた。

…ん?

華恋は足を止めた。
シャーー……
だんだん近づいてくる。
そして華恋の前に現れたのは…
「っ!?」
青いコートを着て大きなマスクをした男の人だった。
自転車に乗っている。
自転車のカゴにはチラリと…カマが見えていた。
「っあ…や…」
足が動かない。
自転車は華恋の前で止まった。
「ーお嬢ちゃん
僕…かっこいいですか?」

66:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 15:00 ID:ARg

カナの言ったことは本当でした…。
本当に口裂け男が現れてしまったのです。
え?華恋はどうなったかって?
それはあなたのご想像にお任せします。
ではまた会いましょう。

67:UME!!:2012/04/02(月) 16:16 ID:Qnk

はい!わかりました…
よみたくないぐらい怖いけど、スゴくよみたい!!

68:ゆい:2012/04/02(月) 17:16 ID:qfU

ユッピンすごいよーwww

69:星弥:2012/04/02(月) 17:25 ID:X3c

ギャーーーー
お嬢ちゃん・・・
オッサンかいッ
あ・・・
ふ、ふつうですッ!

70:ゆい:2012/04/03(火) 11:40 ID:jFc

やっぱおもしろいwwwwwww

71:おっこ kuromomomajosan@yahoo.co.jp:2012/04/06(金) 23:36 ID:GiI

ユッピンs>小説書いてく〜ださ〜い!

72:UME!!:2012/04/07(土) 00:02 ID:sAM

ひさしぶりで〜す!(*'^`*)
今すっごくねむいの...(•*^*•)-×

73:きゅー:2012/04/07(土) 18:10 ID:70Y

怖〜〜〜〜〜〜!!
あっ、きゅーデスッッ(●^o^●)
次は、学校の七不思議の話が
よみたいですぅ!!

74:みるきー:2012/04/07(土) 19:03 ID:pAc

絶叫学級知ってます。

75:おっこ kuromomomajosan@yahoo.co.jp:2012/04/29(日) 21:24 ID:GiI

どうも〜ってだれもいないですねぇ。
だれか〜(´д`)

76:ムーミン:2012/06/02(土) 08:36 ID:GTc

こんにちは!初めまして、ムーミンです!

77:[~:2012/06/02(土) 08:38 ID:GTc

って誰もいなぁーい!

78:ムーミン:2012/06/04(月) 17:17 ID:GTc

だーーーぁれーーーーーかぁーーーー!ーいーなーいーのかぁーー!

79:夏桜:2012/06/05(火) 21:57 ID:8Jk

はじめまして!
とても面白かったです☆
続けて!

80:ムーミン:2012/06/25(月) 18:32 ID:qHY

あーあ!オーノォー!

81:YUNA yuna:2012/07/08(日) 14:42 ID:TbA

はじめまして!
元ユピナです
よろしくです。
私はタメでOKなので皆さんは
タメでいいですか?
うごメモをしているのでたまに
しか、これません

82:YUNA yuna:2012/07/08(日) 14:48 ID:TbA

うごメモではマサキハ−トマ−ク×2YUNAと、して活動中です


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