恋愛☆小説(作•ユッピン♪)

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1:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/06(火) 19:54 ID:G9A

初めましてm(_ _)m
ここでは恋愛小説を書かせていただきます!
感想…たくさん下さいね!
アドバイスもOKです!
荒らしはやめてね!
応援よろしくお願いします!><

2:緋扇:2012/03/06(火) 20:00 ID:fks

きましたー^^ ユッピン♪さん恋愛小説がんばてくださいね!

3:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/06(火) 20:02 ID:G9A

君はどうして
そんなに
………バカなの?

見ててイライラするほどのどしっぷり…
何もないとこで転ぶしすぐ物落とすし…
地味だし最悪な男…山下(やました)くん。
しかも誰一人、友達はいない。
かわいそーな人です

「クラス委員って言っても雑用ばっかじゃん…」
文句を言いながらいつも通りあたしは物を運ぶ。
これぐらい自分でやれっつの(怒)
ハア…とため息をつきながら歩くのはあたし、苺原凛花(いちごはら りんか)。

      一旦、止めますっ!

4:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/06(火) 20:03 ID:G9A

緋扇ちゃん、来てくれてありがとう!^^
うん、頑張るねぇ♪
あやかしの方にも来てくれてありがとね!^^

5:凜:2012/03/06(火) 20:07 ID:m2k

ゆっぴん
きたぉ
私も
ホラーやってるぉ
女王様の池ってやつ

6:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/06(火) 20:10 ID:G9A

凛、来てくれてありがとう〜^^♪
ホラー書いてんだ!
今度見るから!!^^
今日はもうおちるねー><

7:凜:2012/03/06(火) 20:10 ID:m2k

バイバイ

8:緋扇:2012/03/06(火) 20:11 ID:fks

やっぱり、ユッピン♪さんの小説はいいですねー^^

9:凜:2012/03/06(火) 20:22 ID:m2k

ひせん
ってよむんだよね?
よろしく
あやかしかな?

10:緋扇:2012/03/06(火) 20:35 ID:fks

はい、凛さんひせんといいます。よろしくおねがいしますね^^

11:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 15:40 ID:Evo

緋扇ちゃん、さんづけしなくていいよぉ^^
続きもう少し待ってね〜

12:緋扇:2012/03/07(水) 15:51 ID:K7E

ハーイ!じゃぁ、ユッピン♪って呼びますね^^ 続きまってまーす。

13:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 15:54 ID:Evo

うんっ^^
今書くよ!

14:緋扇:2012/03/07(水) 16:13 ID:K7E

ガンバ!

15:しおり ◆7a2E:2012/03/07(水) 16:19 ID:qXM

ユッピン来たよー!
面白いね^^!!頑張れ!

16:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 16:27 ID:Evo

「あ、苺原さん」
え?
あたしは声のする、後ろを見た。
山下くんだ
「それ…どこに運ぶんですか」
「職員室だけど
何でいるの」
今は放課後でみんな帰ったハズ…
「苺原さん…学校に残ってたから何してるのかと。
じゃあ僕が運んでおきますから」
そう言ってあたしからたくさんの物が入った段ボールを取った。
「えっ、いいよ別に…
学級委員の仕事だし」
あたしが取り返そうとすると、山下くんはジッと前を見て言った。
「苺原さんは女の子でしょう」
……女の子……
ここできゅんってならないのはー……
ズデッ!!!!!!!!
「いたっ!」
転んでかっこ悪いからだよ…
山下くんは何もないとこでまた転ぶ。
物が散らばる。
あーあー…
「ちょっと〜…
時間遅くなるじゃん!…平気?」
「あ、はい大丈夫です
……すみません」
「別に」
あたしはそう言って段ボールの中にまた物を入れる。
よし、終わった〜…
「では!」
山下くんはそう言って再び持った。
「え、もういいよ〜
……また落としたら困るし」
「次は平気です!もう帰っていいですよ」
……へー…
けっこう優
ドシャアッ!!!!!
次は段ボールを落とした。
ハア…本当、ドジ
山下くんは慌てて拾う。
あたしはそれを手伝った。
「もういいよ…」
「…す、すみません」
結局、あたしが運んだ。
そして山下くんは何もすることなく帰って行った…

         続く☆

17:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 16:29 ID:Evo

緋扇ちゃん、ありがと!頑張るねっ^^

しおり、来てくれてありがとう!!!!^^
面白いだなんて!そんなわけないよ><
あ、頑張るね〜^^

18:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 16:42 ID:Evo

感想ちょうだいね(°w°)

19:緋扇:2012/03/07(水) 16:54 ID:K7E

もーチョーおもしろい、山下君ドジしすぎだろ!でも、そこがまたおもしろい^^

20:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 17:06 ID:Evo

緋扇ちゃん、感想ありがとう!^^♪
ドジすぎるよねww
続きもう少し待ってねっ^^

21:緋扇:2012/03/07(水) 17:19 ID:K7E

ハーイ^^まってまーす!

22:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 17:26 ID:Evo

〜次の日〜

「苺原さん、おはようございます」

学校に行くと、山下くんが挨拶をした。

クラスのみんなはそれを見てザワザワとする。

ちょっと……!!!!!

やめてよ、もー…!!!

絶対、勘違いされた!

「凛花って…コイツの友達?」

あたしの友達が山下くんを指差す。

んなわけない!!!!!

その時だ。

「もしかしてお前ら付き合ってんの?
コイツと話すなんて見たことねぇし!」

一人の男子が言う。

はーーーー!?

23:緋扇:2012/03/07(水) 17:39 ID:K7E

いいよーいいよー、面白くなってキター!

24:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 17:41 ID:Evo

そしてクラス全員が騒ぎ始める。

「嘘!凛花がコイツと!?」

「えー…ちょっとひくわ〜…」

「本当に!?」

ザワザワとさらに騒がしくなる。

違う…違うのに!!

バンッ!!!!!!!

その時、誰かが壁を思いっきり叩く。

…え………

山下…くん……?

山下くんはゆっくりと顔をあげる。

「僕のことをなんと言うのはかまいませんが
苺原さんのことを悪く言うのは許しません…!!!」

こんな山下くん初めてだ

いつも暗くて自分の意見をハッキリ言えないあの山下くんが…

「それに挨拶はしたかったからしただけです」

……あたし何を見てたんだろ

地味だから。バカだから。みんなに嫌われてるから。

その理由であたしも近づこうとしなかった

地味でいいじゃん。バカでいいじゃん。

みんなに嫌われててもいいじゃん…

「…違うよ」

あたしが声を出すと、みんなの視線学習寄る。

「あたしは山下くんの…」

25:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 17:43 ID:Evo

緋扇ちゃん>>これからもっと面くなはるよ!>v<

あと、視線学習寄る→視線が寄る
です!

26:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 17:57 ID:Evo

「……友達だよ」

「……苺原…さん…?」

みんなが驚いてあたしを見る。

でも一場面驚いていたのはあたし自身だった。

何言ってんの、あたし…

“友達”…って……

「へ、へー…そうなんだ…」

あたしの友達はみんな引きつった顔をして違う方向を見た。

……やっぱり

ひいちゃったかぁ…

そしてみんなあたしに話しかけずにまた自分達で話し始めた。

「……山下くん」

「は、はい…」

「まだ時間あるし違うとこ行かない…?」

「…分かりました……」

そしてあたしは山下くんの前に立ち、教室を出た。

友達同士で色々と話したかった。

と、言うわけじゃない

教室(あそこ)に居てもただ苦しいだけだと

分かっていたからー…

27:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 17:58 ID:Evo

一場面→一番
でした!すみませんっ(>人<)

28:緋扇:2012/03/07(水) 18:07 ID:K7E

まちがってても、気にしませんからいいですよぉ!だって、ユッピン♪は、神だから、小説の神さまだから
ここから小説の感想   ちょーーーーーーーーおもろい、もぅ言うことなし!天才ダーーー!

29:ユッピン♪:2012/03/07(水) 18:14 ID:Evo

緋扇ちゃん、ありがとーー><
感激っ…(;△;)
天才じゃないち神でもないよ!!
そんなこと云ってくれるなんてっ…(><)

30:緋扇:2012/03/07(水) 18:20 ID:K7E

いいえ、いいえ、本当のことですから^^

31:れなりん☆:2012/03/07(水) 18:44 ID:p/6

ユッピンこっちにも来たょ!
ユッピンの小説ゎ相変ゎらず面白ぃね>v<
ココで初めて会ぅ人ゎ凛サンかな?
ヨロシクお願ぃします^^タメょびしてくださぃな♪
でゎ長文失礼!!

32:緋扇:2012/03/07(水) 18:46 ID:K7E

れなりん☆さんよろしくお願いします。

33:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 18:52 ID:Evo

緋扇ちゃん>本当のことって…!
んなわけないよ!!!
嬉しいなぁっ><ありがとう〜><

れな>来てくれたんだ!!!
ありがとう!!!!^^♪
そんなことないよ!><
ありがとう!


続き書きますね〜

34:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 19:00 ID:Evo

屋上に山下くんを連れて行った。

「涼しいね〜」

あたしは作り笑いを浮かべる。

すると山下くんは言った。

「どうして“友達”と言ったんですか?
あなたのお友達…ひいてましたよ」

何それ…わかってるよ、そんなの…

「……別に…いいよ…」

あたしがそう言うと同時に涙がこぼれてきた。

「っ
違う…これは…悲しいわけじゃっ…」

グイッ!!!!!

え……

山下…くん?

山下くんはあたしを強く抱きしめた。

「悲しいなら泣いていいです…
……すみません」

“悲しいなら”

その言葉を聞きあたしはどっと涙があふれた。

悲しい。すごく悲しい。

友達はみんないなくなった。

もう誰もいない

「どうしてあんなこと言ったんですか
バカですか?あなたは…」

“あんたに言われたくないよ”

その言葉が出てこない。

山下くんはバカじゃないよ。

やっと気づいた。

山下くんはこれでも慰めてくれてるんだ。

優しいんだー……

友達でいいよ

山下くんが友達になってくれるならもう何でもいいよ……

35:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 19:34 ID:Evo

「……」

山下くんはあたしを無言で話した。

「……泣きすぎですよ」

「泣いていいって言ったじゃん…」

山下くんはあたしの頭に手を置く。

「……僕のせいですみません…」

すごく悲しそうな顔をした。

ズキン…

何でそんな顔するの…?

「山下くんのせいじゃないよ」

あたしは涙をこする。

山下くんは何も言わずに正しいあたしだけを見ていた。

「…山下くん
友達に…なろうよ」

36:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 19:35 ID:Evo

話した→離した
正しい→ただ

間違えばかりですみませんっ><

37:緋扇:2012/03/07(水) 19:49 ID:K7E

ユッピン♪サイコー! うち、ユッピン♪大好き^^

38:凜:2012/03/07(水) 19:52 ID:yR6

続き書いたよー
女王様の池♪

39:彩羽♪:2012/03/07(水) 19:53 ID:6Vc

来たよん♪♪
わひゃーー!
ラブいっすね〜^^
山下くん♪あたしも慰めて♪♪
(((変態かっ!!!)))

40:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 20:05 ID:Evo

緋扇ちゃん、ありがとう!!!
あたしも大好きぃ^^♪

凛、OK〜

彩ちゃん、来てくれてありがとう!!!^^
ラブいかな〜!
山下くんが何しても凛花は特にキュン♪ともしないのですww
あたしも慰めてほしー♪
あ、山下くん…あたしのイメージは
前髪長くて顔が見えない
メガネかけてる
と、言う感じかな〜

っと今日はもうおちま〜す

41:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 20:06 ID:Evo

緋扇ちゃん、ありがとう!!!
あたしも大好きぃ^^♪

凛、OK〜

彩ちゃん、来てくれてありがとう!!!^^
ラブいかな〜!
山下くんが何しても凛花は特にキュン♪ともしないのですww
あたしも慰めてほしー♪
あ、山下くん…あたしのイメージは
前髪長くて顔が見えない
メガネかけてる
と、言う感じかな〜

っと今日はもうおちま〜す

42:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 21:50 ID:Evo

2回もごめんっ

続き書くね

43:(∀`*黒猫*) # kuroneko_neko_0225@yahoo.co.jp:2012/03/07(水) 21:59 ID:352

おぉぉ!
恋愛かぁ〜・・・。
もっと、ラブい展開になる事を
期待してまーすwwww

44:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/07(水) 22:17 ID:Evo

はーいっ^^ww
期待しててっ^^
でも今日はもうおちる…ごめん><

45:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 17:42 ID:Evo

ただいま〜

46:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 18:07 ID:Evo

「……またバカにされたりしますよ」

「いいよ」

「友達…いなくなりますよ」

「山下くんがいる」

「…後悔しますよ」

「しない
……山下くんがいるならいい」

「……………」

山下くんは黙り込んだ。

……あたしこんな言い方変かな

山下くんがいるならいいって告白みたい。

……そんなつもりないけど

「……じゃあよろしく…お願いします/////////////」

…あれ?////

あれれ?

顔が…赤い……?

「山下くん…
顔赤いよ…」

あたしが言うと山下くんはギクッとなる。

「……友達できたの初めてで…//////////
一人でいい。友達なんかいらない。
いつもそう思ってたのに苺原さんがそう言う風に言ってくれてすごい嬉しい」

山下くん……

最初の時とあたし全然態度違う。

すごい優しい人って分かったから…

「ねえ山下く「山下くん!」

……え?

誰……?

47:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 18:36 ID:Evo

「優里」

優里?誰…?

「…この人は?」

「あ、友達になった…苺原さんです
で、こちらが桜乃優里(さくらの ゆり)です」

……優里…さん

「可愛い名前ー!下の名前は?
あ、私は優里でいいよ〜」

すごく可愛い人。

素直で美人で…

あたしと全然違う。

「え、あ、凛花…です」

「凛花ちゃん!よろしくね!」

「は、はい
……山下くんとはどういう関係で…?」

…友達……かな

でもあたしは初めてって言ったし…

「私達…付き合ってるの!」

……え……………

ようやく分かった。

あたしは初めての友達。

優里さんは友達ではない

だって

恋人はんだから…

48:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 18:44 ID:Evo

「言うなよ///」

「いいでしょ〜
山下くん、友達いないって言ったから心配してたよ
良かった…」

優里さんはヘヘヘと笑った。

……すごく可愛い

山下くんの好きなコ…

ズキン…

……今のなんだろう…?

あたし なんか おかしい

49:☆ 美 姫 ☆ age:2012/03/08(木) 19:00 ID:5aI

すごい文章力がありますねッ(←おい、自己紹介は!?


おっとと、私は、☆美姫☆です。私も、小説書いています。だけど、ぜんぜん面白くなくって、

こんなんで、人気出るのかな・・・???って思ったり・・・(←言えてるww

だから、ちょっとアドバイスくれませんか!?(←図々しいな・・・ぉぃ・・・

すみませんッなんか初めてのお方なのに・・・私も、これから感想バンバン言っていきますねッだから、更新がんばってくださいッ


すごく面白いです   地味×ラブ=恋  的な式になるのかなっ?もっと更新してくださいねッ

50:緋扇:2012/03/08(木) 19:12 ID:IPo

来ましたー! 面白いことになてきましたねー^^ ユッピン♪ファイト!
☆美姫☆さん、よろしくー^^

51:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 19:16 ID:Evo

文章力なんてまったくないですよww
でもありがとうございますッm(_ _)m
美姫さんですか!
バンバン言ってください、お願いします!!
はい!いっぱい更新しますね^^♪

52:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 19:17 ID:Evo

緋扇ちゃん、ありがとう!!^^♪
あ、美姫ちゃんって呼んでいい?^^

53:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 19:25 ID:Evo

ってこんな小説が50…
やったね☆^^

54:☆ 美 姫 ☆ age:2012/03/08(木) 19:28 ID:5aI

いいよ♪ユッピン♪ちゃん☆

っていうか、ユッピンちゃんいろんな作品書いているんだねッそれも読んできたけど、
やっぱりどれも面白いッ!!
でも私がすきなのは、このスレの小説かな?あっでも、ほかのもとっても面白いから、どんどん
更新してねッ


緋扇ちゃんっヨロシクッ  どうなるのか、知りたくなってくるねっ

一気に最終回見たくなってきたッ

55:凜:2012/03/08(木) 19:32 ID:DZ2

やほー
ふぅ
疲れた

56:彩羽♪:2012/03/08(木) 19:32 ID:uZs

わぉーーー!!
面白い展開♪♪
続き書いて〜(^^)♪

57:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 19:33 ID:Evo

美姫ちゃん!ありがとう〜〜><
うん、更新するっ!

今書くね☆

58:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 19:34 ID:Evo

凛>やほー^^

彩ちゃん>ありがとう♪
続き書くよ〜♪

59:彩羽♪:2012/03/08(木) 19:40 ID:uZs

わー!楽しみー^^

60:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 19:41 ID:Evo

「って言ってなかったんだね」

「今友達になったばかりですし」

………何で

痛いのかな、心が。

キーンコーンカーンコーン……

「チャイム!鳴ったから行こ、山下くん、凛花ちゃんっ」

「……はい」

あたしは小さな声で返事した。

〜教室〜

勉強したことも何も頭に入らない

入っていかない

山下くんと優里さんのことでいっぱい。

考えるたびにズキンッてなるのはどうしてかなー…

〜休み時間〜

「苺原さん」

「優里さんは?」

「クラス違うので…
会うのはたまにしか…」

「…そうなんだ」

あたし少しホッとした

何でだろ。意味分かんない

「……具合悪いんですか?」

山下くんが心配そうにあたしの顔を覗き込む。

「違う!!」

あたしは山下くんが差し出してくれた手を払いのけた。

……あ………

「ご、ごめ…」

「…すみません………」

山下くんは自分の席に戻ってしまった。

何してんのあたし…

……どうしよう

61:緋扇:2012/03/08(木) 19:43 ID:IPo

うち、美姫さんに同意ー^^ あと、うちもユッピン♪の小説ぜーんぶ見てるよ^^あやかし緋扇以外の小説も!

62:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 19:54 ID:Evo

えっ、マジでっ!(°◇°)
ありがとうですっm(_ _)m

63:姫香:2012/03/08(木) 19:55 ID:IPo

ユッピン♪小説、おもろいことに、なってきたなー^^続きチョー楽しみ^^

64:☆ 美 姫 ☆ age:2012/03/08(木) 20:01 ID:5aI

ドキドキ・・・・・ってあーーーーーッ途切れてる・・・・

モウっユッピンちゃんの意地悪ッ一番いいところで区切るんだからーーーッモット読み
たいよぉっ!!!

65:☆ 美 姫 ☆ age:2012/03/08(木) 20:04 ID:5aI

なんてねッ更新待ってるよ☆

66:姫香:2012/03/08(木) 20:06 ID:IPo

63番うちやぁ、すまん違うスレで姫香ってつかっとんねん! ほんまに、すまん。反省します。

67:緋扇:2012/03/08(木) 20:08 ID:IPo

すまん、66番と、63番うちやぁ、緋扇やぁ 反省しよう思ったのに、すみません。

68:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/08(木) 20:16 ID:Evo

緋扇ちゃん、ありがとう!^^♪

美姫ちゃん、ごめんね☆w
おちるね〜^^
今日も来れると思う!
じゃ☆
楽しみにしててね〜^^

69:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 16:34 ID:W5M

ただいまッ
続き書くね〜〜

70:彩羽♪:2012/03/09(金) 16:52 ID:uZs

おお〜
楽しみにしてるねっ^^

71:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 17:01 ID:W5M

あたしが悪い…今のは絶対

勝手に燃やしてして勝手に傷つけて…

謝らないと…

でも足が 体が 動かないー……

結局、あたしは謝ることが出来ず今日はもう山下くんと話すことはなかった

〜放課後〜

……このモヤモヤはなんだろう?

山下くんと優里さんが仲良くしてる光景を浮かべるとチクッとなる。

……具合悪いのかなぁ

「って弁当忘れたーー!!!!!」

最っ悪!!!!!

あたしは慌てて学校に戻った。

教室に向かって走ってると、話し声が聞こえた。

ピタ…

あたしはその場で足を止める。

……立ち聞きとか、あたし…

「山下くん…
好き…だよ」

……優里さんの…声?

山下くんも…いる?

ドクンと心臓が鳴った。

「……ありがとう…ございます」

……山下くんだ

2人で教室にいるんだ

……ズキッ…

あたしはソッと教室を覗いた。

あたしは教室を見て目を疑った。

……キス…してる……

ドサッ!!!!

「「!?」」

あたしはカバンをその場に落としてしまった。

2人の視線があたしへと寄る。

あたしはただ立ち尽くしていることしか出来なかった

72:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 17:02 ID:W5M

修正っ!

燃やしてして→モヤモヤして

73:彩羽♪:2012/03/09(金) 17:07 ID:uZs

うわーーーーお!!
やっちゃったねぇ………
し、しかも……き……きす………///////////////////

74:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 17:11 ID:W5M

Yes、キス…♪
感想ありがとう、彩ちゃあん♪^^
さてさて…次回は!?

75:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 17:23 ID:W5M

「苺原さ…」

あたしはグッと泣くのをこらえた。

泣くな。泣くな…

別に悲しいことなんて起こってない

付き合ってんだから普通…

「痛いよ
心(ここ)が痛いっ…」

………ハッ!
何言ってんの、あたし…!?

「苺…原さん?」

2人はとても驚きながらあたしを見る。

ダッ!!!!!

あたしは走り出した

何言ってんだあたし

何言ってんの何言ってんの……

何であんなこと言ったんだろう…

「苺原さん!」

「山下くん!行かないでっ…」

「………っ
すみません…!!」

そう言って山下くんが走り出したことは

山下くんと優里さんしかまだ分からない

76:彩羽♪:2012/03/09(金) 17:30 ID:uZs

うぉーー!
更に面白くなってきたね♪♪
続き楽しみ!!!!

77:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 17:35 ID:W5M

彩ちゃん、ありがとーー!!!^^♪
もっと…面白く出来たらいいです〜!

78:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 17:51 ID:W5M

れな〜!見てくれてありがとー☆^^♪


「…バカかあたしは……」

あたしはとぼとぼと歩き出す。

何言っちゃってんのさ…山下くんも困ってたじゃん

しかもあの2人は付き合ってるのに…

……ズキン

……またなった

なんなの?これは

何でこんなキモチになるの…?

ってカバン!!!忘れてた!!!

あー!弁当も!!!何しに一点んだあたしは!!!

「戻らないと…」

やだ。戻りたくない

だって今戻ったら今頃2人は…

その時だ。

「苺原さん!!!」

え?

山下くんの声……

後ろを振り返るとやっぱり山下くんの姿が。

「何…?」

「…さっきの…なんですか」

そのこと…か……

……何て答えればいいんだろ

「気にしないで…
……忘れて」

朝…ケンカみたいなこともしたし

さっきのこともあって気まずいから上手く喋れない……

「忘れられません!!」

山下くんはあたしの手をグイッとつかむ。

「え……」

「苺原さんは
初恋なんですから気になりますよ…!」

79:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 17:54 ID:W5M

一点→行って
毎回間違えがあってごめんなさい!><

ちょっとおちま〜す(ご飯)

80:れなりん☆:2012/03/09(金) 18:01 ID:p/6

ユッピン毎回間違って・・・可愛いなぁユッピン!
間違っても流れ的に解るハズだから平気だよ^^
じゃあうちも落ちようかな・・・。バイバイ!

81:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 18:26 ID:W5M

可愛いのかな?w
そっか、良かった〜^^

82:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 18:42 ID:W5M

「初恋…って何…
だって優里さんと付き合ってる…」

嘘…今のは何?

冗談?嘘?どっち?

「…優里は優里が勝手に…
……付き合ってって言ってきまして
僕は優里のことは好きではありません
さっきは別れ話を…」

……嘘

嘘だぁ…

そんないいこと起きるわけない。

あたしの目からじわっと涙が出てくる。

「……苺原さんが大好きです」

山下くん

これは現実?どうしてあたしは

こんなに喜んでるの?

「…これバッグとお弁当です
机の上に置きっぱなしでしたよ、お弁当」

山下くんはあたしにお弁当とバッグを差し出す。

あたしはそれどころじゃなかった

ああ、そうか

ズキンてなったのも今、嬉しかったのも

全部、山下くんが好きだからか

「っ…あたし
山下…くんが…大好きです………」

83:☆ 美 姫 ☆ age:2012/03/09(金) 19:29 ID:5aI

ヤバイってこれ、、、大変ッ芥川賞貰わないとッこの小説ただ事ではないぞッ

84:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 19:31 ID:W5M

いやいやいやいやいやいや!!!
無理無理無理!!!!!!!!
絶対無理100%無理!!!
こんな下手くそが賞もらえたらみんなもらえますよ!w
でもありがとうありがとうありがとう!><

85:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 19:39 ID:W5M

「………冗談ですよね」

「本当だよ」

「……騙してませんか」

「そっちこそ
…あたしだけが好きだと思ったのに」

「僕だけが好きなんだと思ったんですが」

「…………」

「…………」

「……ハハッ
ハハハハハッ
あたし達考えてること同じだね」

あたしはクスクスと笑い出す。

なんだか世界がキラキラしてる

恋ってこんな気持ちなんだ

「優里さんは…」

「別れた
きっぱり切ったよ。」

あたしが全部言う前に山下くんは答える。

……読まれてる

でも嬉しいな……

「……あ、キス…してた」

「あれは…
………いきなりです」

「そ…」

ズキン

またズキンと痛んだ。

嬉しい。嬉しいよ。

でもやっぱりまだ痛いよ

「……だから
消毒…させてください」

「えっ」

あたしは顔をあげた。

すると山下くんの唇があたしの唇に触れた。

優しいキス……

「……好きです」

「僕もです
付き合って…下さい」

「……もちろん…」

あたしはとても嬉しかった

両思い。初めての恋。

でもまだ少し痛みが残ってたけど

山下くんが安心させてくれた

けど

そんなあたしってバカだったね…

86:緋扇:2012/03/09(金) 19:45 ID:xL6

きましたー! 
キャーーーー/////// スゴイすごい さすがユッピン♪様 てんさーい!

87:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/09(金) 20:00 ID:W5M

天才なんかじゃないよー!!!!!
バカですよ、バカ!!!!
様もつけないで!w天才じゃないよ!ww
でもありがとう〜〜><
おちまーす
またあとで来るね〜

88:彩羽♪:2012/03/09(金) 21:50 ID:uZs

きゃーーー!!!
いいねーー^^
ユッピン♪天才だぁーー!(^p^)ノ

89:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 10:32 ID:W5M

彩ちゃん、天才なんかじゃないよ!!
ありえませんw
彩ちゃんの方が天才でしょ

続きもう少し待って〜

90:彩羽♪:2012/03/10(土) 10:40 ID:uZs

いやいやいや天才でしょぉーー!(・□・)/

あ、続き、楽しみにしてる♪♪

91:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 10:59 ID:W5M

「…帰りましょうか」

「……うん」

なんかキスしたあとは気まずいなぁ…///////

「方向…同じですよね」

「?分かんない」

「同じに決まってますよ
隣なんですから、家」

…………へ?

うそーーーーーー!!!!!

隣だったんかい!!全然気づかんかったーー!!!

「え、そうだったの!?
じゃあ…一緒に行こ…//////////」

あたしはトコトコと歩き出した。

すごいラッキー…/////////

「忘れ物…してますよ」

「え」

あたしが振り返ると…

ちゅっ

……キス…!?///////////////////////

忘れ物…キスかい!!///////////////////

「じゃあ行きましょう」

そう云ってあたしの手を握った。

きゅうう…//////////

きゅんとなる。

今まではこんなことなかったのに

………すごい大好き…だ///////////////

そして学校ではまだあの教室に残ってる人がいた

「…あーあ……
どうやろうかな……」

そう呟いたのは“あの人”しか知らなかった

92:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 11:17 ID:W5M

云って→言って


ドキンドキンドキン…///////////////////

ここ、これが恋人同士…/////////////////

と、言うもの…//////////////////////

ドキドキする…/////////////////////

「あ、苺原さ「凛花ちゃーん」

??

誰かあたしを呼んだ??

あたしは後ろを見た。

ドキッ

「優…里……さん」

優里さんはニコニコ笑っている。

どうしよう…なんか気まずい

あたしと山下くんが付き合ってるの知ったらどうするのかな?

「…優里。なんですか」

山下くんが優里さんに話しかける。

すると優里さんはフフフと笑った。

「2人、付き合うことにしたんでしょ?
良かったね!初恋が実って
…………でも
ちゃんと彼女の気持ち…気づいてあげられないと
別れちゃうよ?山下くん…」

…………気持ち?

別れる…って………

ドクン

心臓がドクンと鳴った。

「どういう意味ですか?」

「…ううん?気にしなくていいよ
じゃあバイバーイ…」

優里さんはあたし達の反対方向へと歩いて行った。

ドクン…ドクン……

どういう意味…?

「苺原さん、気にしなくていいです
……絶対に別れる気はありません」

山下くんは真剣な顔で言う。

トクン…

「…ありがとう……」

あたしは山下くんに微笑む。

でもまだ

胸騒ぎはおさまらなかった

93:優:2012/03/10(土) 11:48 ID:8ig

ユッピン来たよ〜♪
こっちでもよろしくな〜☆

94:ありさ:2012/03/10(土) 11:57 ID:KWM

ユッピンきてみたよー!小説いい話だね☆

95:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 12:03 ID:W5M

2人ともありがとう〜〜><
嬉しいよ〜(;△;)

96:☆香穂子☆:2012/03/10(土) 12:03 ID:H9M

入れてください!!とても面白いです
これからも頑張ってください

97:緋扇:2012/03/10(土) 12:06 ID:i6k

おはようございまーすっ? きゃーー////// 家が隣って 優里ちゃん、なんかコワーイ
さすが、ユッピン♪だね^^  1つ質問、山下君の下の名前って何?

98:ユッピンね ◆0rlM:2012/03/10(土) 12:15 ID:W5M

☆香穂子☆さん>ど、どうぞ!/////
ありがとうございます!!!!///////
はい、頑張ります^^♪
あ、ためよびOKかな?
あたしはOKです!^^
香穂子ちゃんって呼んでいいかな?

緋扇ちゃん>感想ありがとう〜^^♪
やっぱりそこ気になるよね!^^
お話を見てれば分かるよ〜^^♪
お楽しみにぃ^^

99:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 12:17 ID:W5M

長文すみません〜><↑

100まであと1!!!

100:ヒマワリ:2012/03/10(土) 12:18 ID:etc

来たよ〜
山下君……やるじゃん♪
てっきり優里アイ♡ラブなのかと………
優里チャン……なんか企んでるナ……??
超きになるよぉぉ!

101:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 12:18 ID:W5M

祝☆100…!!
こんな小説が100!!!
皆さん、感想や応援など…ありがとうございます〜><

102:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 12:19 ID:W5M

ヒマワリ、来てくれてありがとう〜
感想もありがとう〜
……100が…

103:匿名さん:2012/03/10(土) 12:20 ID:etc

ユッピンごめん!
100とっちゃった!!(Σ>〇<)
ごめんね……
1000の時は990から書き込まないようにするっ!

104:李桜:2012/03/10(土) 12:20 ID:wxk

ユッピン♪来たよ☆100おめ♪

105:ヒマワリ:2012/03/10(土) 12:21 ID:etc

↑あたしです。
ユッピン本当にごめんなさい×10000000000000000!!
ごめんね……マジ……

106:ヒマワリ:2012/03/10(土) 12:21 ID:etc

103はあたし。
ああーーーー
あたしなんてことしちゃったんだろう………

107:ヒマワリ:2012/03/10(土) 12:22 ID:etc

ごめん………ね
もう堕ちるね………

108:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 12:25 ID:W5M

李桜ちゃん>>ありがとう!!^^♪

ヒマワリ>>気にせんでええよ〜
しょうがないから!^^
1000取れればいいかな〜なんて
ていうか500ぐらいまでいくのかも分からん…
じゃあ書くね!!!

109:緋扇:2012/03/10(土) 12:30 ID:i6k

じゃぁ、ユッピン♪楽しみにしてるね^^ 100おめでとうございまーす^^
香穂子さん、ヒマワリさん、よろしくお願いします!

110:ヒマワリ:2012/03/10(土) 12:30 ID:etc

ありがとう〜(涙)
ユッピン、500と1000は取ろう!
500までいかないかもだって??
いくにきまっとるよ!!!
頑張ってね〜

111:ヒマワリ:2012/03/10(土) 12:31 ID:etc

緋扇さんよろしく〜
あやかし好きなの??(勝手な妄想です!)
あたしはタメヨビOKだよ
緋扇ちゃんってよんでいい?

112:緋扇:2012/03/10(土) 12:36 ID:i6k

はい!あやかし大好きです! 緋扇ちゃんって呼んでいいですよ^^

113:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 12:45 ID:W5M

「バイバイ山下くん」

家の前に来て手を振った

少しまだ…モヤッとする

別れる?山下くんと?

……そんなのやだよ…

「また明日
……朝、迎えに行きます」

………へ…

…一緒に登下校…するんだ

嬉しい……

「うん、待ってるね」

笑顔で言うと家の中に入った。

ああ…好きだなぁ…山下くんのこと

もうあんなこと忘れよう…

ピンポーン…

その時、家のチャイムが鳴った。

「はーい」

誰だろ?

ガチャッ……

ドアを開けると……

ドクンッ…

「優…里さ…」

「凛花ちゃん。家の人いる?」

ニコッと笑い、言う。

ドクン…ドクン……

「い、ない…よ」

何でこんなにドキドキするの…

「ちょうど良かった!
話したいことがあったの」

優里さんはあたしの手を握る。

ゾク…

何故かあたしはゾクッとした

114:ヒマワリ:2012/03/10(土) 13:06 ID:etc

緋扇ちゃん、よろしくネ
優里チャーーーーン
怖ーい……
あんまり凛花をいじめるなよ<(`^´)>

115:緋扇:2012/03/10(土) 13:15 ID:NOU

優里ちゃん、凜花ちゃんに何を話すのー?  続きが気になるぅー ユッピン♪マジックだー!

116:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 13:24 ID:W5M

ヒマワリ、緋扇ちゃん、感想ありがとうーー!!!
話したいこととは…!?

117:彩羽♪:2012/03/10(土) 13:26 ID:uZs

きゃぁーーーー(><)
ここここ怖いっスね〜(><)
ぞぞぞ〜……

118:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 13:41 ID:W5M

怖いかなっw
彩ちゃん、ありがとう〜^^♪
続き書くね〜

119:彩羽♪:2012/03/10(土) 13:44 ID:uZs

頑張れっ(^^)

120:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 14:04 ID:W5M

「お邪魔してもいい?」

変わらず笑顔で言う。

…どうしよう………

「……どうぞ…」

別に何かあるわけじゃないし大丈夫だよね…


あたしは優里さんを家にあげた。

そして自分の部屋へと連れて行った。

「…何か用でも…」

「敬語じゃなくていいよ?
そんなに私が怖いかな?」

ドキッとする。図星だ。

「……じゃあタメ口で…」

あたしはドクンドクンと心臓が鳴ってたのは気づいてた

「…凛花ちゃん」

「……はい」

「山下くんのことどう思ってんの?」

「え?」

山下くん?

………山下くんのことは

「…好きです」

「どこが?」

「全部…ですけど
バカ…だけど人のこと考えてるとことか優しいとことか…」

すると優里さんはニコッと笑った。

「じゃあ
山下くんのきき手とか下の名前とか分かる?」

………え

きき手?は…確か右

下の名前は……

「右で
……下の名前は」

あたしが戸惑っていると、優里さんが立ち上がった。

そしてあたしを暗い目で見つめる。

ドクンッ…

「下の名前も知らないのに
付き合うとか意味分かんない
何も知らないくせに
あんたなんて山下くんにふさわしくない」

優里さんはそう言って帰って行った。

“何も知らないくせに”

その言葉はその通りだった。

あたしは山下くんの彼女に

ふさわしくない……

121:彩羽♪:2012/03/10(土) 14:10 ID:uZs

ぎゃぁーーー!!
あの女、ウザイよぉ〜
(口悪くてゴメン><)

122:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 14:12 ID:W5M

感想ありがとう〜ww
でしょでしょ!ww
優里さん、みんなの嫌われ者…?ww

123:彩羽♪:2012/03/10(土) 14:13 ID:uZs

書ければ続き書いて〜☆
楽しみ〜^^

124:緋扇:2012/03/10(土) 14:16 ID:/0A

優里ちゃん怖いし、最低だー!山下君にふさわしいのは、凜花ちゃんだー!
続き楽しみだし、気になるー!!!

125:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 14:18 ID:W5M

彩ちゃん、OK〜♪
もちろん書くよ♪



あたしは山下くんの彼女に

ふさわしくないのかなー……

そうなのかな

だって下の名前も知らない

どういう家なのか知らない

どんな服を着てるのか知らない

どういう生活を送ってるのか知らない

どうしてあたしが好きなのかも知らない

何も知らない

知っているのはほんの何個かぐらい

やっぱりあたしには

付き合う資格はないの……?

〜次の日〜

ピンポーン……

チャイムが鳴る。

……きっと山下くんだ

あたしはカバンを持ち、家を出た

「おはようございます」

「おはよう…」

あたしは少し元気がなさげに言う。

すると山下くんが聞いてきた。

「具合でも悪いんですか?」

「え?そんなことないよ」

あたしは作り笑いを浮かべる

言えない

優里さんにあんなこと言われただなんて言えない……

あたしは

どうすればいいんだろう

126:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 14:20 ID:W5M

緋扇ちゃん、感想ありがとうー!
そうなのです…けど
凛花ちゃんは…気にしてしまいました…!

ちょっとあやかしのスレで小説書いてきますっ
交互に書いてるんだ〜
続きもう少し待ってね!

127:彩羽♪:2012/03/10(土) 14:22 ID:uZs

凛花ちゃん、優里ちゃんの言うことなんて気にしなくていいよぉ(; □ ;)
続き楽しみーー!!^^

128:緋扇:2012/03/10(土) 14:28 ID:/0A

ここからどんな展開になるんだろぅ?続き待ってまーす^^

129:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 14:31 ID:W5M

2人とも、ありがとう!!^^♪
続き書くね〜♪

130:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 14:39 ID:W5M

山下くんと登校中…

あたしはどうしようかと考えながら歩いてた時

「おはよー♪」

誰かの挨拶が聞こえた。

後ろを振り返ると…

ドキッ…

「…優里
2人で…行きたいので」

何でここにいるの…

昨日反対方向に歩いてたのに…

………カバンを取りに行ってたのかもしれない……

「あ、ごめんね?
凛花ちゃん」

いきなり名前を呼ばれびくっとする。

「…今度…遊ぼーね」

ゾクッ……!

遊ぶ…って……?

また何かされ…る?

そして優里さんは

「じゃあ私こっちから行くね〜」

と、反対方向に歩き出した。

……遠回りになるのに

そして山下くんが前を向いたあと、あたしはチラリと後ろを見た

すると暗い昨日と同じ目であたしを見ている優里さんの姿があった

131:彩羽♪:2012/03/10(土) 14:47 ID:uZs

怖ぁーーーーーーー(°0°ぎゃーー)
2人の邪魔をするなぁ(怒)

132:緋扇:2012/03/10(土) 14:51 ID:/0A

ぎゃーーーー優里ちゃんコワーイ 凜花ちゃんと山下君、大丈夫かな?
また、キターーー!ユッピン♪マジック!続きが気になってしかたないー!

133:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 14:52 ID:W5M

彩ちゃん、感想ありがとう〜^^♪
女の嫉妬…は怖いわよ〜(° °;)

134:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 14:54 ID:W5M

緋扇ちゃん、感想ありがとう〜!!!
怖いですよね…(°^°||||)
“ユッピン♪マジック”???

135:緋扇:2012/03/10(土) 15:01 ID:/0A

ユッピン♪マジックは、続きが気になってしかたなくなって、ヤバイ事です!かってに名付けました!

136:緋扇:2012/03/10(土) 15:06 ID:/0A

ユッピン♪の文章力、小説はスゴイからねー^^

137:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 16:23 ID:W5M

あ、そう言うこと…
文章力はないよ〜
一回だけ詩選ばれた…ついに最近
お母さんが表現の仕方とか上手いって言ってたけど
ありえない…w

138:緋扇:2012/03/10(土) 17:01 ID:m3s

ありえない事じゃないですよ!

139:彩羽♪:2012/03/10(土) 17:02 ID:uZs

ウチも詩、選ばれた事あるよ〜
○○祭の時、飾られてたぁー

140:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 17:16 ID:W5M

緋扇ちゃん>>ありえないよ〜
こんなんで小説家にはなれんなあ…

彩ちゃん>>へ〜!!すごいね〜^^


「山下くんっ!」

あたしは急いで前を向いて山下くんを見る。

山下くんは不思議そうな顔であたしを見た

「…あ、何でもない……」

「…?そうですか」

言えないよ……

山下くん…あたしは

あなたと一緒にいたらダメなのかな…

「あ、苺原さん」

山下くんがこっちを見る。

ドキッ

「何?」

「来週…遊園地に行きませんか」

山下くんはそう言ってチケットを渡した。

……行っていいのかなあたしが…

「…あ、うん!」

気にしない…あたしは

山下くんが好きなんだから!!

「初デートですね///」

「えっ」

そうだ…これが初デート!//////////

「…楽しみだね/////////////////」

そう言うと山下くんはあたしの手を握った。

「はい/////////////」

…赤い顔……////

……大好き……

141:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 17:46 ID:W5M

学校に行くと

ザワッ…!!

一緒に登校して来るあたしと山下くんの姿を見てざわざわとする。

「嘘。何で2人が?」

「友達とか言ってなかった?」

「あ、そう言えば〜
ひくよねー
何で山下なんかとねぇ…
地味だしさ〜」

山下くんの悪口を聞いて、あたしはムカッとなった。

は?地味だからなんなの?

「地味だから何?
何かと知らないくせに勝手なこと言うな…!
本当は優しくてかっこいいんだから!!」

シーン……

一気にクラスが静まり返る。

「…何言ってんですか
僕は別にかっこよくありませんよ」

「あたしはかっこいいと…思うから」

みんなの前でこんな会話したらバレるかな…

………バレてもいいけど

「どういうこと?
………もしかして」

「…あたし達付き合っ…」

「何でもないですよ」

……………え?

本当のことを言おうとすると山下くんが言う。

「そんなわけありませんよ
ただの友達です
かっこいいとか言うのは恋愛感情はないものです」

……何言ってんの

恋愛感情だよ

全部全部

どうして言わないの?

……やっぱり

「あたしが彼女だったらダメなのかなぁ…」

あたしの目から涙が一滴、流れる。

みんな驚いてあたしを見る。

「彼女?彼女って付き合ってるって言うこと?」

「今違うって言ったよな」

またクラスが騒がしくなる。

あたしは走って教室を出た。

「苺原さん!!」

後ろから山下くんが追いかけてきた。

でもあたしは振り返らずに走りつづけた

あたし達がいなくなってからも教室は騒がしいままだった

「嘘っ!え〜どっちなの」

「本当だとしても
優里さんは…?」

142:緋扇:2012/03/10(土) 17:58 ID:m3s

140・・・遊園地デートいいなー しかも初デート!
141・・・最後の言葉、優里ちゃんの事しってたの?!
続きが気になるよー!←ユッピン♪マジック

143:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/10(土) 18:01 ID:W5M

感想ありがとう〜!
どうして知ってたのでしょうか!?
続きもう少し待ってね〜^^

144:緋扇:2012/03/10(土) 18:26 ID:m3s

続き待ってまーす^^

145:匿名さん:2012/03/10(土) 18:26 ID:uZs

わーー!!
マジで、ユッピン♪マジック!やわ〜ww
続き書いてほしい!!

146:彩羽♪:2012/03/10(土) 18:27 ID:uZs

わーーー!
ユッピン♪マジック☆
続き、できれば書いて〜^^

147:彩羽♪:2012/03/10(土) 18:28 ID:uZs

2回も書き込んじゃってゴメン><

148:☆香穂子☆:2012/03/10(土) 20:45 ID:tyc

更新されてた!!
優里s怖い・・

149:ヒマワリ:2012/03/10(土) 20:54 ID:etc

優里ちゃ〜ん、正直言って君……邪魔ぁぁぁぁぁぁ!!!
どっかいけや〜
凛花ちゃん、健気(涙)

遊園地デートガンバ♪

150:☆香穂子☆:2012/03/10(土) 21:06 ID:tyc

149 確かに・・・邪魔だよね・・

151:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 10:50 ID:W5M

皆さん…感想ありがとう……!!!!
こんな小説見てくれるなんて…
…嬉しいよぅ(;△;)

続きもう少し待ってね!

152:彩羽♪:2012/03/11(日) 11:08 ID:uZs

うん!頑張って☆

153:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 11:12 ID:W5M

山下くんは

あたしが好き…なのかな……

外で草の上に寝転がる。

もうヤダ……

涙をポロポロと流す。

「苺原さん!!」

山下…くん

山下くんはあたしの元へと来る。

あたしは何も言わなかった。

「…勘違いしないでくださいよ
あそこで言ったらまた苺原さんがバカに「いい!!!!!」

あたしは山下くんの言葉をさえぎった。

「いい…バカにされてもいい!!
どうして分かんないの?
好きなものは好きなんだよ…何を言われても好きなんだよ……」

涙を流した。

どうして分かってくれないの…

「……不安だったんです
苺原さんに本当に好かれてるのか不安なんです
もしかしたらただ僕が振り回してるだけじゃないかと思うんです」

少し悲しそうな顔をして言う。

…不安?

あたしが…好きだってこと分からなかったの?

「……ごめんね
あたしは大好き…だよ
ごめん………
………デート…明日に…しよ?」

デート…来週行く予定だった

でも今すぐ行きたい…

「明日は土曜日ですか
……分かりました…」

山下くんはニコッと微笑んだ。

ドキン……

……好き

大好き…世界一好き…

「ねえ優里さんのこといいの?」

あたしが言うと山下くんの動きが泊止まる。

「全然…平気です
好きだったわけじゃないので
じゃあ明日楽しみにしてます…」

………そっか

分かった…

山下くん

………大好きだよ

154:彩羽♪:2012/03/11(日) 12:45 ID:uZs

おおぉ〜^^
でも、やっぱり優里ちゃんがね………………
デートでも何か、よからぬ事が起こりそうだね^^
続き頑張ってね♪

155:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 13:20 ID:W5M

彩ちゃん、ありがとう!!!!!!
デートでは驚き〜なことがー!

156:彩羽♪:2012/03/11(日) 13:22 ID:uZs

どんなことだろ〜^^

157:☆香穂子☆:2012/03/11(日) 13:39 ID:JBA

わーー!!デート!!ヒューヒュー♪

158:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 15:28 ID:W5M

〜次の日〜

「苺原さん!」

遠くから慌てて走って来る山下くんを見つけた。

あたしは手を振った。

「山下くん〜!」

山下くんは急いであたしの方に来た。

「遅くなってごめん…
……可愛い ですね//////」

山下くんはあたしを指差して言う。

きゅん…///////

「ありがとう…///////」

あたしの顔が赤くなる。

山下くんはあたしの手を握った。

「行きましょう」

そしてニコッと笑った。

ドキン……

「うん…」

159:緋扇:2012/03/11(日) 16:30 ID:38k

うわぁ いきなり いいムード!でも・・・なんか優里ちゃん出てきそうな 予感がする・・・気のせいかな?
続きが見たい 見たい 見たいよー!

160:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 16:35 ID:W5M

「う、わ〜…」

ジェットコースター乗り場を見て驚く。

“ここから120分待ち”

と、書いてあり、その看板の前にもたくさん人がいた。

……多っ…これじゃあ乗れないだろ

「違うとこ行きますか?」

「だね」

そしてコーヒーカップや空中ブランコなどに乗った。

「面白いね!
次は〜…あ、ジェットコースターすいてる!行こ!」

あたしは山下くんの腕を引っ張った。

「はい、行きましょう」

山下くんはあたしの後ろからついて来た。

ジェットコースターにはすぐに乗れた。

ゴトン…ゴトン……

ゴトゴトと音をたてながらのぼっていく。

……ん?のぼっていく?

と、言•う•こ•と•は……

おりよってことか〜〜!!!!!!!

ゴオオオオオオ!!!!!!!!!!

「キャーーーーーーー!!!!!!!!」

悲鳴が………響いた…

〜そして☆〜

「ハア…ハア…楽しかっ…たね」

あたしはハアハアと息をしながら言う。

めちゃくちゃ怖かった……

「じゃあ次はどうしますか?」

「えっとねー…」

そして楽しい時間も過ぎて行った。



「最後に観覧車…乗らない?」

あたしが観覧車を指差すと山下くんはコクリとうなずいた。

そして観覧車に乗ることにした…

161:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 16:36 ID:W5M

緋扇ちゃん、感想ありがとう〜!!
書いたよ^^

162:彩羽♪:2012/03/11(日) 16:38 ID:uZs

おぉーー^^
いいふいんき♪♪
続き頑張ってねー^^

163:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 16:50 ID:W5M

彩ちゃん、ありがとうー^^♪



ゴトン…ゴトン

ゆっくりと観覧車は進み始めた。

あたし達は何も喋らない。

「……苺原さん」

山下くんがあたしに話しかけてくる。

「何?」

「次のデート…どこ行くか苺原さんが決めてくださいね」

次のデート?

「またするの?」

「当たり前ですよ」

……当たり前…か

あたしはジッと山下くんを見つめた。

「デートはもうしないでしょ?」

「…え?」

山下くんは驚いてあたしを見る。

「これが最後のデートだから」

あたしは表情を変えず山下くんに言った。

164:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 16:51 ID:W5M

「これが最後のデートだから」

ではなく

「これが最初で最後のデートだから」

です!!

165:緋扇:2012/03/11(日) 17:03 ID:38k

え・・・・えーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
凜花ちゃんどうゆう事ーーーーー!?!?これからどうなって行くのーー?

166:ヒマワリ:2012/03/11(日) 19:38 ID:etc

凛花……諦めるのっ??
モヤモヤするのが嫌なのかな??
でも・・
凛花は真っ直ぐなコだから
諦められないと思う……
……という勝手な予想www

167:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/11(日) 19:47 ID:W5M

感想ありがとう…!!!
どうしてあんなことを言ったのか…?
次回分かりますっ!お楽しみに!!!

168:緋扇:2012/03/11(日) 19:57 ID:9uc

お楽しみにしてますっ!!

169:れなりん☆:2012/03/12(月) 16:12 ID:p/6

久しぶりにこっちに来たよ^^
今日は友達と遊ぶ約束とか無いから、
沢山来れるのだ〜〜^v^
続き楽しみに待ってるよ♪ 頑張ってね!

170:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/12(月) 16:36 ID:W5M

「…どうしてですか…
なんですか、最初で最後って。もうしないつもりですか?」

「そうだよ」

あたしは顔色一つ変えず言った。

山下くんはあたしの肩をつかむ。

「どうしてですか…!!
…やっぱり好きじゃないんですか」

山下くんは悲しそうな顔をする。

あたしはゆっくりと顔を横に振った。

「違う。山下くんは大好き。大好きだよ
……でもアあたし山下くんのこと何も知らない
下の名前すら知らないし家の場所も知らなかった
優里さんとのことも知らなかった」

「…当たり前じゃないですか…
だって話し始めたのは…「それに」

……あたしは山下くんが大好きなのに

「あたしは好きって上手く伝えられない
山下くんも誤解しちゃう
そんなんじゃあたし山下くんと付き合って行く自信ない」

あたしは好きなのかさえも分かってもらえない。不安にさせてしまう。

そして何も知らない。

「…だから知っていくために付き合うんです
名前も全部全部教えていきます」

山下くんは落ち着いた様子で言う。

でもあたしは首を横に振った。

「違う。だって
山下くんが好きなのはあたしじゃないでしょう…?」

「え…?」

山下くんはあたしを見る。

自分で気づいていなかったんだね

「あたしが優里さんのこといいのって聞いたらああ言ったけど
顔…すごいさびしそうだった
本当は好きだったんでしょ?優里さんのこと」

あたしは真剣な顔で言う。

あの時、一瞬曇った顔をした。

理由はすぐ分かった。山下くんは

優里さんが好きなんだ

「………じゃあ話します全部、話します
それでいいですか?僕は
苺原さんを離したくない」

……山下…くん

……でもごめんね……

あたしは決めたんだよ…

「お別れしよう、山下くん」

あたしはニコッと笑った。

笑顔で別れる。

ちょうど観覧車がついた。

あたしは入り口へと走って行った。

「苺原さん!!!!」

山下くん後ろから追いかけてきた。

もうお別れだって言ったのに。

あたしは山下くんの恋を応援する。

……だから

泣くな……

……さようなら

山下くん……

171:緋扇:2012/03/12(月) 17:39 ID:pDo

なんか 悲しい・・・・これから どうするんだろう山下君?
スゴイ スゴイ やっぱり!ユッピン♪は、スゴイ!スゴイよ!!
続きが早く見たくてたまらないよーーーーーー!!!

172:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/12(月) 18:17 ID:W5M

緋扇ちゃん、感想いつもありがとう〜〜!!!><
スゴくないよ〜!全然、すごくないっ!w
ありがとう^^
続き書くね♪

173:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/12(月) 18:29 ID:W5M

「苺原さん!!」

山下くんはずっとずっと追って来る。

あたしはただ走り続けてた。

「待ってください!!」

「やだっ!!来ないで!」

あたしは涙を我慢し走った。

「凛花!!」

…え………

あたしの足が止まる。

「うわっ、急に止まらないでください…
危ないでしょう…」

山下くんはハアハアと息をしている。

「…名前……」

「…教えます
全部…何でも教えて話します
だからいかないでください……」

山下くんはあたしをジッと見つめた。

……やめてよ

こういうことやめてよ…

「…離して」

「嫌です」

「離して!!!」

「嫌です!!!」

山下くんの声が響く。

目に涙がたまってるあたしを抱きしめた。

「……絶対に離しません
好きだったんです…簡単に手を離しません…!!!」

ポロ…

あたしの目から大量の涙が。

苦しいの。そう言うことされたら余計苦しいんだよ…

「優里さんのとこ行きなよ…」

「無理です
苺原さんが一番です」

「…だからっ…あたしは……」

「あなたが
好きだと…本音を言ったら離します」

…ズルい

山下くん……ズルいよ

こういうことされたらあたしは期待しちゃうんだよ

「…何も知らないくせに付き合うなって
別れろって優里さんに言われた」

「…優里に…?
どうして……」

「あたしは別れるつもりなんかなかったのに
何も知らないくせに…って思って
あたしはふさわしくないんだって……」

もうやだよ……

この苦しい気持ちにならない世界に行きたい

「……僕だってあんまり知りませんよ
だから付き合って行きましょう?
だから……付き合うんです…」

あたしはその場に泣き崩れた。

山下くん…山下くん……

「大好き…だ…よ……」

「…僕もです…」

山下くんはあたしを優しく抱きしめた。

好き…大好き

…あたしは

山下くんの元に戻れたんだ……

174:緋扇:2012/03/12(月) 18:46 ID:pDo

う、うらやましー!凜花ちゃんと山下君が!何があっても離れない!的な感じ?^^
今でもチョーきゅんきゅん してるのにユッピン♪の事だから もっとキュンキュンしてくると思うから
心臓もつかなー?

175:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/12(月) 18:55 ID:W5M

感想ありがとう〜!^^
あたしこんな彼氏ほしー…ww

176:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/12(月) 19:14 ID:W5M

ねえあたし達はずっと一緒だよね?

またデートしてキスして…ずっと恋人だよね?

そんなの夢…で終わっちゃうかな

だってあたしは

結局簡単に手を

離してしまうからー…


〜次の日〜

「苺原さん」

「山下くん
おはよ」

「おはようございます」

ぎゅっ…

お互い…強く手を握る。

意味が…ある

“もう一生、手を離さない”…

〜学校〜

「あ、来たぞ!!」

あたし達の姿を見てクラスが騒ぎ出す。

…………?

「ねえ付き合ってんの?2人っ」

みんなが集まってくる。

「…付き合ってますよ悪いですか?」

次は山下くんは…正直に言う。

すごい……嬉しかった……

けど

そんな気持ちすぐ吹っ飛んだよ

「えっ、優里は!?付き合ってたんでしょ!?」

………え?

本当に好きで付き合ってないのに知られてる…

……優里さんが言った…んだよね?

「もうすごかったよねー
みんなあの山下に彼女できるなんてって言ってた〜
2人とも好きだったのに別れたの?」

……あたしは

せっかく森から抜け出したのに

また

新たな暗い森が待っていた

177:緋扇:2012/03/12(月) 19:29 ID:pDo

え、え、え、え・・・・・・・・どうゆう事だ!山下君! 凜花ちゃんが また落ちこんじゃうじゃないか!
ぁぁぁぁあああああ!!ユッピン♪!うち、続きが気になりすぎるし、最初の方の
「もう一生、手を離さない」なんて!心臓 もちそうにないよぉ!

178:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/12(月) 19:48 ID:W5M

「……嘘」

「嘘じゃねぇよ
よく手繋いで歩いてんの見た」

………嘘だ

だって山下くんは……

「山下…くん?」

あたしはジッと山下くんを見つめた。

山下くんは少し…困ってるような顔をした。

ドクン……

本当…に?

……じゃあ

全部…嘘……だったの?

「……苺原さん…」

あたしは涙を流しながら笑った。

「分かった…よく分かったよ
今までありがとう……」

「苺原さん!?」

「着いて来ないで!!!!」

大きな声を出すと山下くんは止まった。

あたしも止まり山下くんの方を見ないで言った。

「もうヤダ
……あの時別れてば良かった
……………嫌い
嘘つく…山下くんなんて
大っ嫌い!!!!!」

あたしはそう言うと猛スピードで走った。

「苺原さ…」

嫌い…なんて言いたくなかった

本当は好きで好きでたまらない

あたしは涙をこすった。

「っ…あたしのバカ……」

恋ってこんなに苦しいんだ…

179:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/12(月) 19:52 ID:W5M

苦しい…苦しくてたまらない

恋はこんなに苦しいものなの?

…………じゃあ恋なんて

したくなかった……

「……ヤダ…もうヤダ…」

………もう

ヤダ……

……屋上……

あたしはトボトボ屋上に行った。

……風吹いてる

サアアア……

髪の毛はゆらゆらと揺れる。

……ねえ

ここから飛び降りたら…楽になれる?

恋…しなくてすむ……?

タンッ…

あたしは柵の向こう側におりた。

ポタッ…

…が、涙が一滴垂れるだけだった。

「…ヤダ…死にたくない……」

生きるのもいや…死ぬのもいや……

あたしはどうすればいいのー……

180:ゆきだるまん堰F2012/03/12(月) 20:22 ID:5mY

どうも!!
ちょっと読んだら止まらなくて止まらなくて1からここまでぜーんぶ見ました!!
めっちゃ面白いです!!入れて下さい!!

181:緋扇:2012/03/12(月) 20:31 ID:pDo

ゆきだるまんさんよろしくおねがいします!
山下君!何やってんのよ!凜花ちゃん、かわいそうだよぅ!ユッピン♪の小説の事で頭がいっぱいダー!

182:ゆきだるまん堰F2012/03/12(月) 20:36 ID:5mY

てかユッピン♪さん小説書くのうますぎ!!
あたしの小説にアドバイスもらえないですかね!?
初めて書いたんで、へたっぴなのですが…

183:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/13(火) 07:03 ID:W5M

緋扇、感想ありがとう!!
ゆきだるまんs、初めまして!
全っ然上手くありませんよ!!
下手っくそですww
ためよびOK?
あたしはOKだよ^^

184:ゆきだるまん堰F2012/03/13(火) 18:40 ID:SR6

タメよびOKだょwp(^^)q
じゃああたしも敬語やめよー。
ちなみに、あたしのスレは「魔女のハジマリ」っていうやつ。
全然人が来てくれないから、どこを注意したらいいかわからないんだよ。

185:魔那:2012/03/13(火) 18:47 ID:Ujw

はじめましてー!魔那と申します。ユッピンさん、私に小説をうまく書く方法教えてもらえませんか?あと、わたしはタメ、呼び捨ておkです!
もしよければ、「☆オリジナル小説☆」にきてくれませんか?私きたばかりでまだ下手な小説しかかけないんで・・・、よければきてください^^

186:ゆきだるまん堰F2012/03/13(火) 18:51 ID:SR6

やっぱうまいとアドバイスもらいたくなるよね。

187:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/13(火) 18:54 ID:W5M

ゆきだるまん、魔那さん…!
あたしは下手くそだから…
……あたしから言えないっつーか
人のこと言っても自分もダメだしさ…
今度見てみますっ
アドバイスなんてできませんよ〜…
まず自分の小説ちゃんとしなきゃあ^^;

188:ゆきだるまん堰F2012/03/13(火) 19:16 ID:SR6

あ、んじゃ感想でも☆
でも、下手じゃないよ!?まじで!!
ユッピン♪の小説が下手だったらあたしの小説はどうなるの!?

189:りぱ:2012/03/13(火) 21:18 ID:tzo

こんにちは!!
ユッピン♪さん 覚えてますか??
覚えないなら気にしないで下さい><

小説おもしろいっていうか・・すっっっっっごくいい!!!

190:ユッピン♪:2012/03/14(水) 16:22 ID:W5M

りぱちゃん、覚えてるにきまってるよぅ^^
ありがとう〜☆



「山下くんのバカ…」

あたしはその場に座り込んだ。

涙はポロポロと流れてくる。

苦しい…苦しい

優里さんとの関係のことはすごい悲しい…けど

何よりも隠して嘘つかれたことが悲しい

ねえあたし…どうすればいい?

やっぱり別れた方がいい?

「…ここにいた」

!?

あたしはハッと頭をあげた。

そこには息を切らしてる山下くんの姿が。

「……話…聞いて下さい」

「ヤダ…何も聞きたくない
言い訳はいい……どっか行って」

苦しいんだよ…

まだやっぱり優里さんが好きなの?

じゃああたしは…なんなのさ…

「だから聞いて下さい…」

山下くんはそう言って勝手に話した

191:緋扇:2012/03/14(水) 18:10 ID:/dQ

りぱさん、魔那さんよろしくお願いします!
・・小説の感想・・
山下君、すごいね!凜花ちゃんの居場所 わかるなんてっ!!  でも 仲直りできるかな?
続きが気になるよー!

192:魔那:2012/03/14(水) 18:16 ID:Ujw

今地震ありましたね!!北海道・青森の方ですが・・皆さん、大丈夫でしたか!?

話変わりますが・・・やっぱりゆっぴんさん、小説おもしろいですー^^

193:りぱ:2012/03/14(水) 20:36 ID:c9M

ユッピン♪さん!!!!
覚えていてくれて、ありがとう!!すごく嬉しいです☆

山下くんと、凛花の関係はどうなっちゃうの!?
すっごく気になります><

194:ゆきだるまん堰F2012/03/15(木) 19:34 ID:fN2

ごめん、忙しくて最近葉っぱ天国来れなかった(*´ο`*)=3
ごめんなさい(TωT)ウルウル
りぱさん、よろしくね!

195:緋扇:2012/03/17(土) 13:18 ID:akA

ユッピン♪ 最近、忙しいのかな?(2日しかたってないだろっ!)
今は、卒業シーズンだもんね!・・・たぶん・・・・・

196:ゆきだるまん堰F2012/03/17(土) 13:19 ID:BiY

あたし19日に卒業するー。

197:緋扇:2012/03/17(土) 14:13 ID:Ubc

ゆきだるまんさん、6年生ですか?
私、5年生で学年代表で卒業式にでますよ! 私の学校も3月19日月曜日に卒業式ですよ^^!

ユッピン♪雑談?ごめんなさい。

198:ゆきだるまん堰F2012/03/17(土) 14:29 ID:BiY

>>197うん、6年生だよ☆卒業嫌だー(涙)

199:緋扇:2012/03/19(月) 07:55 ID:wt.

ゆきだるまんさん、卒業 おめでとうございます!

200:ユッピン♪:2012/03/19(月) 10:30 ID:OhA

Hello☆
ごめんね、今まで来なくて〜><
続き書くからねっ

201:緋扇:2012/03/19(月) 13:57 ID:YKk

うん^^!続き待ってるね^^

200おめでとうございます!

202:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/19(月) 13:58 ID:OhA

あ、200いってたーー!!!
緋扇、ありがとう!^^

203:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/19(月) 14:07 ID:OhA

「…ある日優里に告白されて断ったんです
でもお試しでいいからツキアッテほしいと言われました
だからお試しで付き合ってみたんです
…それからだんだん惹かれていきました
でもあなたに出会ってから…」

あたしに…?

“惹かれていった”その言葉はあたしの心に突き刺さった。

「…好きになりました
そして別れてほしいと言いました。
でもなかなか納得してくれなくて
そしてあの教室で別れようともう一度と言い
あなたの元に走ったんです
…信じてくれましたか?」

すごく…ショックなことばかりだった。

惹かれた…と言うのはすごくつらかった。

けど…

「……そっか
正直に言ってくれて…ありがと」

やっぱり涙が流れた。

山下くん。

苦しい…悲しいよ

でも山下くんが好きなの…

どうすればいい…?

山下くんはあたしを強く抱きしめた。

「今は苺原さんしか好きじゃありません…
……すみません」

あたしは山下くんのその言葉と行動にホッとして

また涙が流れた。

204:緋扇:2012/03/19(月) 17:45 ID:9SA

凜花ちゃん、泣き止んでー!優里ちゃん もぅ出てこないでーーー!
山下君、また凜花ちゃんを泣かせたら許さないからね!
 
ユッピン♪ファイト!←なぜファイト?

205:ゆきだるまん堰F2012/03/19(月) 19:18 ID:m-Yto

卒業してきたよー!!

206:ゆきだるまん堰F2012/03/19(月) 19:19 ID:m-ExY

>>199ありがと〜(*^_^*)

207:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 10:26 ID:OhA

「行って来ます」
メガネをかけたダサい男が家を出た。
そいつを待っていたかのように一人の女が近づく。
「…話がしたいの」



「行って来まーす!」
う〜…昨日泣き過ぎて目ぇ痛い…
あれから無言で帰ったんだっけ。
家帰ったら不思議と涙が止まらなかった。
「…あれ…?」
いつも入り口のところにいるハズの山下くんが
……いない。
「…まだ来てないのかな」
あたしは待つことにした。
でも何十分たっても来ない。
…何かあった?
あたしは走って山下くんの家に行った。
もう少しでチャイムが鳴る。
でも行かずにはいられなかった。


「もう行ったわよ?」
山下くんのお母さんが笑顔で言ってくれた。
口元にはシワが寄っている。
「ありがとうございます」
ペコリ、軽く頭を下げて外に出た。
青い青い空があった。
そして太陽暦が輝いている。
…山下くん……
どうして来てくれなかったの?
思いついた言葉はただ一つ。
“嫌いになった?”
あたしのこと呆れちゃったのかな…
そう思うと涙が一滴、頬をつたった。
「山下く…ん」
そう呟いた時、すぐ近くで声が聞こえた。
「お願い…あたしを選んで……」
声が震えている…泣いているようだ。
この声には聞き覚えがあった。
「ごめん…」
ハッとした。
この声…今の声は絶対山下くん。
そしてあの女の人の声はー…
あたしは木の影に隠れてそっと顔を出した。
……やっぱり…………
目の前には大好きな山下くんと
泣いている優里さんの姿があった。

208:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 10:43 ID:OhA

2人とも隠れて見ているあたしに気づいていない。
…盗み聞きって最低だな、あたし
でも…聞かずにはいられなかった。
「どこがいいの?あんな子の!
ただのちんちくりんでしょ?」
ち ん ち く り ん
…ちんちくりん?(怒)
あたしが?ちんちくりんんんん??
あたしは自分の体を見た。
…ヤバい否定できない…!!!
だよね〜…優里さんはぼんきゅっぼん。だし
やっぱり山下くんはこんなちんちくりん…
「苺原さんの悪口言わないでください」
ギロリ、優里さんを睨みつけた。
優里さんはびくっと体を震わせる。
「っど、どこがいいの…?本当に好きなの?」
山下くんの答えは…?
ドクン…ドクン…
「…全部です
何でも一生懸命にやって…いつも見てたんです。
何でもテキパキやって僕が物を落とすと一緒に拾ってくれる。
他の人はそんなことしないのに…
僕に近づいて来ないのに苺原さんだけは違った」
それはあたしの仕事だからやってるだけ。
でも…嬉しかった。
「あたしだって出来る!!」
優里さんは山下くんに抱きついた。
だ、だきつきやがったーー!!!!抱きつくな〜…離れてっ!
山下くんはグッと優里さんの肩をつかみ離す。
「…苺原さんだから好きになったんです」
ポロ…
次から次へと涙が出て来る。拭いても拭いても止まらない。
…山下くんは本当にあたしが好きなんだね
ハッキリ…分かった。
あたしは山下くんと優里さんの前に出た。
「山下くんを好きな気持ちは誰にも負けない」
「苺原…さん?」
山下くんはびっくりしてあたしを見る。
優里さんはギッとあたしを睨みつけた。
…怒ってる……
「…バカ2人にもう付き合ってられない」
そしてズカズカと歩く。
わわ、こっち来たっ
あたしは慌ててよけた。
優里さんはあたしの耳元で呟いた。
「〜〜〜」
え?
優里さんをジッと見る。
まだ怒っていた。
……優里さん…
「は、はいっ…」
優里さんに届く限りの大きな声を出す。
優里さんはあたし達の関係を認めてくれたのでしょうか…?


“山下くんを大切にしなかったら許さないから”

209:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 10:54 ID:OhA

「どうして…いるんですか?」
「…迎えに来ないから」
「すみません」
「……あたしのこと大好きなんだね」
「当たり前です」
「…あたしも山下くん好き」
ぎゅうっ…強く抱きしめる。
あたしの目からは大量の涙が。
「…泣き虫」
「……うるさい(怒)」
山下くん…あたしも大好きだよ……
「………あ」
山下くんが何かに気づき声をあげる。
「え?」
あたしは山下くんの方を見た。
……あ。
制服を見て気づく。
ヤバッ…学校……!!
「もう遅刻じゃん!!!
早く行こ…」
山下くんはあたしの腕をつかみ、離さない。
……おいおいおい怒鳴らるだろ!!!
「山下く「…サボろ」
はぁっ!?
山下くんはあたしの手を引き、走った。
え…えええええ〜〜〜〜〜〜!!!!!

210:彩羽♪:2012/03/20(火) 10:54 ID:uZs

いやぁ〜!
いいねぇ〜♪
切ないけど青春だぁ〜(- u -)ホワワァ-
いいねぇ〜(←それ2回目!)
とにかく良かったぁ^^
続き楽しみっ!

211:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 10:57 ID:OhA

感想ありがとう〜!^^
次はラブいきますっ!
最近切ないシーン多かったからww

212:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 11:05 ID:OhA

「どこ行くの!?」
「分かりませんっ」
じゃあどこに向かって走ってる!?
手…繋いじゃってるよ、思いっきり///////
ドキドキするな〜…///////////
「苺原さんのお家誰かいますか?」
え?あたしの家?
母、父→夜遅くまで仕事 姉→学校
あたしの頭の中で誰が何やってるかを考えた。
「誰もいない!(…ハズ!)」
「じゃあお邪魔させてもらいますっ」
えええ!?!?!?!?

213:彩羽♪:2012/03/20(火) 11:12 ID:uZs

にょわぁぁぁぁ〜〜〜〜///////////(←!?)
山下くんて意外と積極的なのねっ////////////

214:優:2012/03/20(火) 11:28 ID:8ig

久しぶりに来たっ>v<
山下君凛花ちゃんが大好きなんだね〜!
凛花ちゃん自信持って〜!
そして優里ちゃん二度と出てこないで〜♪

215:彩羽♪:2012/03/20(火) 11:32 ID:uZs

優、大阪弁じゃなくない…………?

216:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 11:37 ID:OhA

「え、な、なん…////////」
「なんで…って外に出たら通報されますよ?」
だからなんでサボるのーーー!?////////


ギィィ……
「…うん、やっぱり誰もいない。」
「お邪魔します」
…何故かサボることに……
何で?何でサボろうだなんて!!
このマジメくんが!!
「苺原さんの部屋に行きたいです」
ùôóbd5><×*\}}?!?!////////////
え、え、ええ!?//////////////////
「あ〜…えっと…/////////////」
困っていると、山下くんがフッと笑った。
「冗談ですよ
何動揺してんですか」
……へ?冗談?
カアアアアアアッ!!!!/////////////////////
あたし何考えてんだー!!!////////////
「…お、お茶でも出す?」
ジャンバーを脱ぎながら聞く。
「…苺原さん」
「ん?」
山下くんの方を見る。
ち、近い…/////////
顔を下にする。
今っ…顔あげたら……//////////
「顔あげてください」
えええーーー!!!///////////////////
山下くん…気づいてる?
今…顔をあげたら……//////////
ゆっくり顔をあげる。
唇…がっ……
「目…閉じてください」
やっぱり!!///////////////
目を閉じる。
きっと…山下くんの顔は今…////////
そろり、目を開ける。
すぐ近くに顔があった。
〜〜〜!!!!!!!!///////////////
コツンッ
…え?コツンッ?
恐る恐る目を開けた。
あたしと山下くんのおでこがくっついている。
「疲れた」
はい?疲れた?
グ〜とあたしに体重をかけてきた。
「ちょ、重い!/////」
そして近い!!!/////////////
……ってあれ?
なんか…息が荒い…
山下くんのおでこに手を当てる。
「すごい熱…!」

217:優:2012/03/20(火) 11:50 ID:8ig

彩羽>うちはイラッとした時(優里ちゃんに★)関西弁じゃなくなるねん♪

218:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 11:52 ID:OhA

「熱あるじゃん!!!」
「ありません」
「ある!!」
あたしは山下くんを持ち上げた。
う、重いっ!
「……転びますよ」
「いいの!!」
何とか二階に連れて行く。
全然気づかなかった…朝から具合悪かったのかな…

「ほら、横になって」
ベッドにおろす。
あたしのベッドに山下くんが…///////////
って!!こんな時に何を言う!!!
「待ってて!タオル濡らしてくる!!」
あたしは急いで一階に行った。
大丈夫かな大丈夫かな〜…
不安でいっぱいだったため、あまりきつく絞れなかった。
水がポタポタ垂れて大変だった…


「…凛花……」
凛花の姿を思い浮かべ、山下くんは呟いた。
苗字で呼んでいたはずだがこの時は呼び捨てだった。
もうろうとする意識。
凛花の笑顔が浮かぶ。
不思議と笑みがこぼれた。
「…ごめん」
小さな声で言ったその言葉の意味は
まだ山下くんしか知らなかった。

219:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 11:55 ID:OhA

感想ありがとうーー!!!!!!^^♪
優!来てくれてありがとぉ〜^^


あ、上の小説の最後のやつはナレーターだよ〜
=誰視点でもない!


昼からは友達の家に行くから続き書けない!><
感想=OK! 雑談=NO!
で、お願いね〜^^

もしかしたら友達のウチから来れたら来るかも!?

220:彩羽♪:2012/03/20(火) 11:59 ID:uZs

OK^^
分かったよ☆

221:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 12:33 ID:OhA

じゃあそろそろおちるね〜^^
来れたら来る!!…かも!
感想OKだよ〜待ってるね^^じゃっ!

222:緋扇:2012/03/20(火) 13:10 ID:CjA

おぉー!来て見たら!優里ちゃんなんかいい人?になってるし、
山下君は熱でてるし学校サボってるし、(どっちにしろ熱があるから休みちゃうか?・・・たぶん・・・)
凜花ちゃんは・・・・えっと・・・あっ!優里ちゃんによぉゆうた!
ユッピン♪行ってらっしゃい^^続き待っとるでっ!

223:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 14:42 ID:IrQ

友達ん家から出来たーー!!!!(°▽°)
続き書くね^^

224:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 14:58 ID:IrQ

「黙ってたらダメでしょっ」
「…すみません」
……素直に謝ってる…
なんか可愛い。
「早く治してね」
山下くんのおでこにそっとタオルを置く。
まだ少し顔赤い…
「風邪もらっちゃえたらいいのに」
冗談で言ったつもりだった。
「もらう?」
「え?」
グイッ…
山下くんはあたしを引き寄せる。
「や、ましたく…/////////////////」
くくく、唇が当たり…そ…////////
「……顔真っ赤…」
山下くんの手があたしの頬に触れる。
びくっ///////
「…冗談」
「へ…///////////」
また冗談かい!!!/////////////
寿命が縮む…/////////
「好き」
山下くんは少し頬を赤らめて言った。
///////////////////////ボッ!!!
「あたしも熱でそうだよ…/////////////」
……好き…大好き
でもあたしの心は
弱かった

225:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 15:02 ID:IrQ

「熱さがったら…デート行こう…ね/////」
「…はい」
すごく嬉しかった。
でも
その願いは叶わなかった…
「…寝ていいですか?」
「あ、うん」
山下くんはスースー…、寝息をたて眠った。
…可愛い寝顔だなー……
グイッ!!
「!?」
ちゅ…
山下くんはあたしを引き寄せキスをした。
唇…///////////熱いっ……///////////
山下くんはあたしをすぐに離した。
寝ぼけてたのか自分の意思だったのか…///////
どっちにしろあたしの顔は真っ赤っかだった。

226:れなりん☆:2012/03/20(火) 15:51 ID:p/6

ユッピン><久しぶり!昨日卒業したよ!
だから毎日来れるw最近来れなかった理由は、
インフルエンザ&ヨウレン菌の、
W反応が出て><39度台の熱がずっと出てたの・・・。
小説面白かった!サボるなんて青春だなぁw
続き頑張ってね!

227:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 15:58 ID:IrQ

れな大丈夫かぁ〜><
待ってたよ!!!^^
感想ありがとうね〜^^

皆さん>雑談禁止ってルール作ります!
感想OK^^

228:未結花:2012/03/20(火) 16:51 ID:d7U

れなりん☆さん、ご卒業おめでとうございます!あと、大丈夫ですか?

・・・・感想・・・・
山下君、どっちだろう?寝ぼけて?自分の意識で?それが分かるのは「ユッピン♪」だけ(?)でしょー!
いいなー! いまだに「山下君」の下の名前が分からず!まぁ、いつか分かるよね^^
凜花ちゃんの反応、かわいいねぇ^^
続き楽しみに待ってます^^

229:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 17:42 ID:OhA

228>緋扇ちゃんでしょっ!

感想ありがとう〜(°▽°)/
次回かその次分かるよ!



すう…
山下くんは小さく寝息をたてて寝てた。
穏やかな顔つきを見てあたしもまぶたがさがってくる。
「…すう……」
あたしも眠りに入った。


「…ん…」
どれぐらいたったのか…目が覚める。
目の前には山下くん。
ジーッとあたしを見ていた。
「!?////////////////」
あたしは慌てて山下くんから離れる。
び、びっくりした…/////////
「…寝顔いただきました」
…は?寝顔をいただいた?
あたしは何のことが全然分からなかった。
そんな様子を見て山下くんはポケットをさぐる。
出て来たのは携帯。携帯を開く。
「!?
けけ、消して〜〜!!!!!///////////」
待ち受けは自分の寝顔だった。
山下くんは素早く携帯を閉じてしまう。
「う〜…////////
…いつも見つめられるみたいで恥ずかしいじゃん…////////////」
耳まで赤くなった顔。
山下くんは無言であたしを抱きしめた。
「……(…可愛い)」
ドックンドックンと太鼓のように心臓は飛び跳ねる。
…心臓持たないよ……
「…翔太」
「え?」
「下の名前…翔太。お分かり?」
“翔太”ー…
名前までかっこいいんだね
「うん…いい名前だね」
「…そうですかね……」
山下くん…大好きだよ
好きで好きでたまらない。
でもあなたの過去ー…
あたしはあなたの過去に負けてしまう。

230:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 17:54 ID:OhA

「あ、熱は?」
ぴと、おでこに手を当てる。
熱があった時よりは熱くなかった。
「ん…寝たら楽になりました」
良かった…
ホッと安心する。
「…もう学校終わってる頃だし…帰る?」
そんなこと聞く自分に少し悲しくなった。
もう少し…一緒にいたかったから。
山下くんはこくり、首をたてに振る。
「送ってってください」
山下くんに手を引かれる。
「あ、うん…!」
山下くんのウチまで送って行った。

「バイバイ!」
笑顔で手を振る。
山下くんも微笑んだ。
「また明日」
あたしは手を振りながら歩き出した。
しばらくして前を向く。
好きと言う気持ちが溢れてくる。
好きで好きでたまらなかった。
もう一度と後ろを見た。
山下くんは遠い目で空を見つめていた。
何故かその顔が心に刺さった。

       第1章終わり

ここまでが1章と言うことにさせていただきまーす!
第1章終わり!(°▽°)/
まだまだ続きますっ!
第2章では凛花になんと…!!!!
……お楽しみに☆

231:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 18:20 ID:OhA

第2章

「ねえ凛花ちゃん」
びくっ!!
体を震わせ、恐る恐る声のする方を見る。
「別れて☆」
「嫌です!絶対別れませんっ!!」
「だから敬語じゃなくていいってば〜フフフ…」
怖いよ!!!怖いってば“優里”さん!
優里さんとは…お友達…って感じになりました…
まだ友達…ではないと思うんだけど親しく(?)なった。
…認めてくれたのかもしれない……
まあ毎日「別れて☆」言ってるけど
ちょっと…嬉しい気持ち。
「…別れてもあなたとは付き合いませんよ」
山下くんはあたしの前に来る。
……守ってくれてるようだ…
「えー…(怒)」
笑顔だけど怒ってると言うのがめちゃくちゃ伝わってきます、ハイ。
優里さんって意外と優しい…のかな
「…凛花ちゃんにいい男紹介しちゃおーかな♪」
「…ダメ(怒)」
山下くん…それはヤキモ…//////////////
…そうだった嬉しい…デス。//////////
「山下くんと“二人っきりで”お昼食べたいなー…」
…ダメです!!(怒)
山下くんと一緒にあたしもセットでついてきますけどよろしいかしら?(怒)
「お昼買って来たら」
「あ、本当?♪じゃあ買って来る♪」
…まだ諦めてない…山下くんのこと(汗)
て い う か !!!
二人っきりで食べるの?!
「や、山下くん…」
「はい?
…あなたは僕とセットなんですから必ずつきますよ?」
……!!!/////////////////////
嬉しい…/////////セット…////////////


「…遅いね」
「ですね…」
いつまでたっても優里さんは来ない。
うー…何かあったのかな?
それともすっぽかした?
「…あたし見てくるね」
「はい」
山下くんが行ったらなにかしそう…(優里さんが)
あたしは教室を出た。

232:緋扇:2012/03/20(火) 18:33 ID:dqE

翔太君かぁー、凜花ちゃんも言ってた様にいい名前!
ユッピン♪、前もちょーーーーーー小説上手だったけど、もーーーーっと上手になってない?気のせいかな?
 
第一章の終わりで言ってた、「第二章ではなんと凜花になんと・・・!!!!」ってなんだろう?
気になるよぉ!

ところで ユッピン♪って何歳? あっ!別に答えなくていいよ!聞いてみただけだから^^

233:緋扇:2012/03/20(火) 18:36 ID:dqE

ごめんなさい!228番、うちです!ほんとに すみません!

234:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/20(火) 19:18 ID:OhA

誰もいない廊下。
コツ、コツ…
足音だけが響いた。
どこにいるんだろ…
コツコツコツ…
シーンとしてて少しさびしい感じだった。
「ちょっと!!」
びくっ…体が震えた。
静かだったが、誰かの声が聞こえた。
それからだんだん騒がしくなる。
「だって〜〜……」
「〜〜!?」
よく聞き取れない。
耳をすまし、隠れながら声のする方に言った。
…クラスの女子と…優里さん?
優里さんは何か怒っている。
クラスの女子…あたしの元友達。
山下くんと友達になったことが離れていった友達。
思い出すと、ちくん…痛くなる。
「だってあの凛花が山下とだよ?ありえない
私達も一緒にいたら地味な奴と思われちゃうじゃん」
アハハハハと何人かの女子達は笑う。
“地味な奴と思われちゃうじゃん”
その言葉を聞き怒りがこみ上げてくる。
何も…山下くんのこと何も知らないくせに…
その場に飛び出そうとした時…
「何も知らないくせに勝手なこと言うな…!!」
あたしの思っていたことを優里さんが言った。
「なに、山下の見方?ああ、付き合ってたもんねー」
クスクスとまた笑う。
優里さんは怒りが爆発する。
「何も知らないくせに勝手なこと言うなっつってんの!!
あたしの友達を悪く言うなんて許せないから…!!」
……え?
一瞬、驚いた。
“友達”とはきっと山下くんのこと。
あたしかと思っちゃったよ…
「山下の友達?ウケるー」
何がおかしい…?
山下くんは優しくてかっこよくて…それをっ…
一歩踏み出した時だ。
「山下くんも友達。でも…」
“でも”。その先が知りたくて足を止めた。
女子達は優里さんの迫力にびびっている。
「凛花も友達だからっ!!!!」
とも…だ…ち?
あたしが?友達…優里さんの?
びっくりして体は硬直する。
あたしのこと…友達だって思って…?
「ふ、ふん、行こっ」
女子達は早足でその場から逃げた。
優里さんだけが残る。
こっちに来た。
ヤ、ヤバッ…バレる!
そう気づいた時にはもう遅かった。
「…!?
ちょ…何でいるのよ!!!!」
…見つかった……

235:ゆきだるまん堰F2012/03/21(水) 09:15 ID:m-2hQ

ユッピン♪すごい!!
まじ書くの上手い!!
主人公の気持ちがよくわかってスラスラ読める。
これからもずーっと応援してます!!!

236:緋扇:2012/03/21(水) 15:48 ID:.no

優里ちゃん、性格 優しくなったねー!
凜花ちゃんには、優里ちゃんと翔太君がいるから 大丈夫だね^^

237:彩羽♪:2012/03/21(水) 16:54 ID:uZs

わぁぁおー
優すぃ〜(^3^)

238:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/21(水) 17:37 ID:OhA

みんな…感想ありがとう!めちゃ嬉しいよ!!><
これからも頑張ります〜!!

続き書くねっ

239:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/21(水) 17:56 ID:OhA

「あ、あの…友達って言うのは…」
少しびくびくとしながら小さな声で言った。
優里さんの動きが止まる。
「…本当のこと言って悪い!?バカ!!/////////////////」
顔を真っ赤にして廊下を進んで行った。
あたしの足は止まったままだった。
驚きと嬉しさが体の中を回る。
「だ、だねっ!
“優里ちゃん”!」
あたしは優里ちゃんのおとを追う。
…友達が…出来た。
とても嬉しかった。嬉しくてたまらなかった。
優里ちゃんはあたしにとってかけがいのない人。


「ってあー…買ってくんの忘れちゃった☆」
優里ちゃんはニッコリ笑いながら言う。
「…いったい何しに行ってたんですか、あなた達は…」
山下くんは呆れながら言う。
優里ちゃんと目が合う。
「「別にっ!」」
そして微笑む。
こんなことだけであたしの心の中はポカポカだった。


「…今度…僕の家に遊びにきませんか?
明日(土曜日)でもいいですけど」
優里ちゃんがトイレ中、山下くんはこっそり言う。
……!!//////////////
顔が真っ赤に染まる。
…山下くんの……家///////
「…よ、喜んで……/////////」
山下くんの顔をチラリ、見る。
少し…ほんの少し赤くなっていた。
「……そう言えば最近優里と仲いいですよね」
ほおづえをつき山下くんは言う。
「あ…色々あってっ」
そう言うと山下くんはあたしを廊下に連れて行く。
っえ、ちょ…
「山下くん?」
廊下に出る。
何人かの人がいた。
ぎゅううっ…
何人かいる中で山下くんはあたしを抱きしめる。
「!?////////////////
ちょっ山下くんっ…/////////////////」
「…黙ってください
あなたは優里と僕…どちらが大切なんですか」
…え?それっ…て……
むうっとした顔であたしを見つめていた。
「り、両方…ですっ////////////」
何故か敬語になる。
いつもより鼓動が速くなる。
それはヤキモチ…ですか?山下くん…//////////

240:緋扇:2012/03/21(水) 18:14 ID:5QM

ヤキモチかぁ、いいなぁ! うちもヤキモチやいてほしいわぁ!まぁ、ムリやな!

優里ちゃんと 仲よぉなれて良かったな!凜花ちゃん^^

241:彩羽♪:2012/03/21(水) 18:16 ID:uZs

わぁーー!//////////
ヤキモチですかっ/////////
続き頑張ってねっ^^

242:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/21(水) 18:42 ID:OhA

〜次の日〜
「どこ行くの、凛花」
びくぅぅっ!!!!
こっそり出ようとすると運悪く2つ年上の姉の麗花(れいか)に見つかる。
ま、まだ彼氏のことは言える勇気が…!
「友達んとこだよ」
苦笑いを浮かべながらドアを開ける。
ガチャッ…
「…男のとこか。気をつけてね〜」
ゴスッ!
ドアのノブに頭をぶつける。
痛たたっ…
「な、な、なんでっ…!!」
お姉ちゃんエスパー!?人の心が分かるの!?
お姉ちゃんは自慢の綺麗でサラサラのロングの髪の毛をフワリと後ろに移動させる。
「…好きな人がいる瞳だから」
好きな人が…/////////////(カア…)
「内緒にしとくから
自分からいつか言いなよ?」
ニコッと笑った。
唇にぬってあるグロスのおかげで唇が輝く。
…さすが美人だなー……
「あたしもいたなー…」
遠い目をした。
…あれ……この目どっかで…?
「…うん、ありがとう行って来る」
バタンッ。
少しあの目が気になったけどあたしは走り出した。

243:彩羽♪:2012/03/21(水) 18:53 ID:uZs

もしかして、その目とは………
ふふふ^^
分かってしまった☆★

244:緋扇:2012/03/21(水) 19:00 ID:5QM

すげー!彩羽♪さん、「あの目」の事わかったたんやー!いいなー!
 
凜花ちゃんって、お姉ちゃんおったんや!いいなぁ!凜花ちゃんから見ても美人なんやー!
相当 美人なんやろうなー!

245:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/21(水) 19:04 ID:OhA

「う〜ん…」
山下くんの家の前。
あたしの手が動かない。
あたし彼女だからいんだよね!?ね!?//////////////
でも緊張して手が…!!
前は心配してたから簡単に押したけど…
こうやって遊びに来るのは初めてだからチャイムがなかなか押せない!!//////////
「…どうすればいいんだろう……」
ドッキン、ドッキン、ドッキン…
ああ〜心臓うるさいっ!/////////////
ウロウロとしていると…
「…ストーカーみたいになってますよ……
……不審者ですか?」
っこ、この声っ!!
上から聞こえた!!!
上を見る。
山下くんが窓から顔を出していた。
きっとあそこが山下くんの部屋。
二階建てで少し大きめの家。
白いペンキが綺麗だ。
「えっ…と…//////
開けてくれない…かな!?//////」
玄関を指差す。
山下くんはクスクス笑い出す。
「今、そっちに行きます」
山下くんは窓から消えた。
あたしは大人しく…うるさい心臓をおさえながら待った。

246:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/21(水) 19:22 ID:OhA

「どうぞ」
1分もたたないうちに山下くんが出てきた。
玄関が少し見えた。
うわ…めちゃくちゃ綺麗
「お邪魔しますっ/////////」
緊張しながら山下くんの家に入る。
ドキドキしすぎて右手と右足が一緒に前にいったり後ろにいったりしてしまった…
山下くんは…
…「ぷっ」と、笑っていた。
///////////////(カアアッ)
「二階に部屋あるから」
山下くんは指差しながら階段をのぼる。
あたしはその後ろから、ちょこちょこついて行った。
…すごい綺麗だなー…
几帳面なのかな、山下くんのお母さんも
廊下も何もかもピカピカでシミ一つなかった。
“山下くんの家”って感じ。
「ふふふ」
小さく笑った。

「少し汚いですけど…」
山下くんの言葉が信じられなかった。
本棚なんかもピシッとしてて机の上にはまっすぐ並んだ教科書。
ベッドもピシッとなっていて綺麗。
テーブルの上に本があるだけだった。
「あ、の…これのどこが…?」
あたしなんか本棚にはぐちゃぐちゃに本並べてあるし机の上は時々、教科書の雪崩(なだれ)が…
「…あ!さっきここからのぞいてたんだ」
ベッドの横に窓があった。
ベッドの上に乗り、開いている窓に手をかける。
…いい眺めだなー…
少し海が見えていて綺麗だった。
きっと夕方には真っ赤に燃え上がる夕日が見れんのかなー…
……うらやましい
「いい眺めですよね」
山下くんは一緒に窓を見る。
たてよこ1Mぐらいのものだった。
あたしのとこなんかいっつもうるさいし海なんか見えないのに…
「……!!!」
山下くんは何かに気づきスススとあたしから離れる。
……?
なんか態度がさっきと違う…
「…あの苺原さん……
今の僕達の場所分かりますか?//////」
「え?」

247:優:2012/03/21(水) 19:31 ID:8ig

なにがあったんやろ〜//////
続きがんばってな♪

248:彩羽♪:2012/03/21(水) 19:36 ID:uZs

ベッド………ですよね//////////

249:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/21(水) 19:49 ID:OhA

2人とも感想ありがとう〜(▽`♪)
次回は明日!今日はおちるね(^^)/~~~~
バイバーイ♪

250:れなりん☆:2012/03/22(木) 15:12 ID:p/6

やっほー来たよ昨日はこれなくてごめんね><
昨日はクラスのみんなでディズニーランドに行ってました!
めっちゃ楽しかった♪ぁ雑談ゴメンね><
ゆっぴんの小説最高に面白いよ!
2人が居るのは・・・ベットですよねw。ところで質問!
あやかし緋扇のスレってなんて名前?教えて!
では続き待ってるね!長文ゴメン!

251:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/22(木) 15:58 ID:nlk

れな>DRいいね〜^^♪
ありがとう!!!(><)/
あやかしのスレは多すぎるからもぉたててないよ〜1000いったし



今まで窓を見ていたあたしの目が下へと移動する。
「あ、ご、ごめん///////////////////」
ススス〜…と離れる。
ベベベベッドの上…///////////
「…苺原さん」
「はいぃ?//////////」
ギシッ…
山下くんはゆっくりあたしに近づいてくる。
へ!?///////////////
え…なん…/////////////////
「ゴミついてますよ」
サラッ…
あたしの髪の毛を触る。
///////////////(カアアアッ!)
「……ハイ、取れましたよ」
「あ、ありがと//////////」
う〜…めっちゃドキドキした/////////////
チラリ、あたしを見てきた。
「…何かしてくるとでも?」
「そ、そんなこと!/////////////」
めっちゃ誤解してました…/////////
だって ベッドの上だし 二人っきり…
トサッ…
山下くんはあたしを押し倒し手をつかむ。
「…いつでも襲えるんですよ?」
え…?
「…襲える?」
「はい」
山下くんはジッとあたしを見つめる。
ドキンッ…ドキンッ……
よく分からなかったのに
心臓は破裂しそうにバクバクだった。

252:緋扇:2012/03/22(木) 17:19 ID:0l2

山下君、性格 変わってないか? しかも凜花ちゃんドキドキしすぎでしょ^^かわいぃ^^
みんな「ベットの上」におるとか、よぉ分かるなぁ!うち全然わからん!

253:優:2012/03/22(木) 18:04 ID:8ig

やっ山下君!?
どうしたんー////////
ユッピンなんか最近さらに小説うまなってない?
ほんまおもろいわぁー>v<
続きがんばってな♪

254:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/22(木) 18:43 ID:nlk

緋扇>次回分かるよぉ、その理由^^
感想ありがとう!!^^

優>感想ありがとうー!>V<
え?いやいや最初から下手だよ?ww
ありがとうっ!!(><)

255:ゆきだるまん堰F2012/03/22(木) 18:55 ID:m-/7c

うにゃあ〜!!!
ま、まじやばい、山下君……///;

256:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/22(木) 18:59 ID:nlk

「…プッ」
…“プッ”?
あたしはゆっくり山下くんの顔を見た。
口に手を当て笑いをこらえてる様子だ。
「冗談ですよ」
フフフフと笑いをこらえきれず笑い出す。
な、な…!!///////////////(カア〜)
((赤っ恥w))
「山下くんのバカ野郎ーー!////////////」
山下くんの体を軽くポカポカ叩く。
「痛い痛いっ
もうしませんよ」
山下くんはあたしの手をつかむ。
パシッ。
「……」
「……」
……沈黙…
こういう…静かな時はやっぱり…
「目…閉じてください」
…やっぱり
目を閉じ山下くんの唇を待つ。
ちゅ…
かすかに音がし唇が離れる。
「…さっき言ったこと…嘘ではないですよ?」
ニヤリ、笑う。
……え?//////////////
少しドキッとした…//////
「…あ、今お茶出しますね
待っててください」
山下くんは一階へとおりて行った。
…行ってしまった…何してよう
視線を色々なとこに向ける。
…本当綺麗だな……
きっちりまとまってる本棚のすみの方に分厚いものがあった。
[卒業アルバム]
卒業アルバムだ…中学生の時のかな
ソロリ、卒業アルバムを取り出す。
ペラ…
ページを開く。
先生達の名前などが書いてあった。それに写真も。
優しそうな先生…
そう思い次のページをめくる。
うわークラス写真だっ
山下くんは下の方にいた。
[山下翔太]
名前の上には写真があった。
この頃からもうメガネをしていた。
写真が苦手なのか表情がかたい。
フッ…可愛い
その時、階段をのぼる音が響いた。
う、嘘!来る!?
あたしは慌てて卒業アルバムを閉じ、本棚にしまった。
焦っていたため、一枚の写真が落ちる。
「あれ?」
何か…落ちた…?
写真を持ち上げる。
左側には山下くん。
…そしてこの顔は
「…お姉ちゃん?」

257:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/22(木) 19:28 ID:nlk

「お待たせしました」
ハッ!!
あたしは慌てて写真を手に取る。
そしてポケットの中に入れてしまった。
「…何してたんですか?」
不思議そうにあたしを見る。
本棚の近くにいるから変なのは分かる。
でも卒業アルバム見てたなんて言えない…
勝手に見たって知られたら…
……嫌われる!?
「…面白い本あるかなーって…」
苦笑いを浮かべ言う。
でも明らかに目は浮いていた。
「そうだったんですか」
…山下くん騙されないよね?詐欺にあわないよね?
こんな簡単に信じてくれるとは思わなかった…
少し心が痛んだ。
「あ、これどうぞ」
「あ、ありがと」
さっきからあの写真が頭に浮かぶ。
どうしてお姉ちゃんと山下くんが?
…もしかしたらただの似てる人かもしれない
でも優里ちゃんではなかった。
…じゃあ……誰?
何も知らない…山下くんは言わない
だから…信じていいんだよね?
「や…ましたくん!」
思い切って…聞いてみよう!
「はい」
笑顔で振り向く。
次の言葉が出てこない。
「……あ
なん…で…もない」
その言葉が精一杯だった。

258:緋扇:2012/03/22(木) 19:48 ID:5ow

えー!どうゆう事や!あぁ、頭がこんらんしてきたぁ!でも
やっぱりユッピン♪の小説はいいわぁ!見てて楽しいし!幸せー^^

259:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/22(木) 19:50 ID:nlk

おっと時間!
バイ〜(▽`♪)/~~~~

260:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/22(木) 19:51 ID:nlk

あ、時間!
もう20:00だっ
バイ〜(▽`♪)/~~~~

261:彩羽♪:2012/03/22(木) 20:16 ID:uZs

☆感想☆
にょわ〜〜〜〜!?
おおおおおお姉さんが………!?(←噛みすぎww)
続き気になる♪
頑張ってねっ!

お!ユッピン♪ばい〜^^☆

262:れなりん☆:2012/03/22(木) 21:39 ID:p/6

来たよ^^感想だよ★
えぇっユッピンこんな良い所で居なくなんないでよっ!!
実はSでしょっww!!(うちはSだよw)
もしもココに誰か居たらうちのスレで雑談しよ!
(雑談防止!!)「くまさんとフリートークしてくれる人きて☆」
っていうトコロだよ^^ 皆喋りたかったらきて

263:ヒマワリ&精華:2012/03/22(木) 22:52 ID:etc

(ヒマワリから)
ユッピン、お久^^♪
やっぱ惹かれるなぁ……ユッピンの小説……
山下君……積極的っ///
翔太って名前、超カッコイイっ!
頑張れ〜!これからも読ませてもらいやーす!

(精華)
ホントにお久し振りっ!
いや〜もPCはヒマワリがだいたい使ってて、来れなかったんだよねぇ。
ユッピン、上手だねえ。私の友達に、ユッピン程じゃないけど
小説書くの好きなコがいて、
「上手だねェ!」って言うと、「でっしょ〜!自信作なのよぉ!」
っていうの(イラっ)
しかもいっつも自信作なんだって!
ユッピンは、自慢しないし、つつましくていいよね!
これからも愛読されてね!
あと、私の勝手な予想だけど
きっと、麗花と翔太は付き合ってたんだね♪
同じような目と言い……写真と言い……
暗示表現がうますぎるっ!
芥川賞あげたいっ!(勝手〜www)
(精華&ヒマワリ)
―――――――――――――――――――――――――
|  精 葉    し  特  あ   平  ユ 賞  |                          
|  華 っ    ょ  に  な   成  ッ 状  |                      
|  & ぱ    う  優  た   24  ピ ★  | 
|  ヒ 天    し  秀  の   年  ン ☆  | 
|  マ 国    ま  だ  作      殿    |
|  ワ      す  っ  品           |   
|  リ      。  た  の           |
|            た  数           | 
|            め  々           |
|               は           |
  ―――――――――――――――――――――――――
へたっぴでごめんね!

264:ヒマワリ&精華:2012/03/22(木) 22:54 ID:etc

やっぱズレてた……
ユッピンごめん(グスン)
こんなあたしたちだけどこれからも4649ね!

265:れなりん☆:2012/03/22(木) 23:32 ID:p/6

ヒマワリ&精華良いじゃんズレてても!
うちもこれからも応援&愛読するよ!

266:ヒマワリ:2012/03/23(金) 07:22 ID:etc

おはよ〜!
れなりんありがとう!
ユッピン、ファイトだぁ〜!

267:優:2012/03/23(金) 10:00 ID:8ig

凛花ちゃんのお姉さんが山下君と!?
どうなるん!?
凛花ちゃん勇気出して聞いてみぃ><

268:綾姫 pwwje-m83785@ipone,ne,jp:2012/03/23(金) 11:46 ID:GNI

私の千姫の華伝説に入ってーーーーーー

269:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 11:56 ID:nlk

彩羽>感想ありがとう!!(^^♪
どうしてなのでしょうか…?!

れな>S?ww
うーん………そうかも?((ニヤッ
感想ありがとう!!!!><

ヒマワリ&精華>感想ありがとう2人とも!><
え…だって本当に上手くないし…ww
でも嬉しい…!
賞、ありがとうw(^^♪

優>感想ありがとう!!!^^♪
次回!凛花はどうする…?!


みんな…本当に感想ありがとう(;△;)
こんな小説(下手くそ)を愛読してくれるなんてっ…><
嬉しいよ…!!!
これからも頑張ります!!

270:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 12:25 ID:nlk

「…き、今日はそろそろ帰ろ…かな」
山下くんと目を合わせずに言った。
「どうして?」
絶対にあたしをジッと見ている。
顔があげづらい。
「お母さんに買い物頼まれてたんだ…
行くねっ…」
あたしは山下くんの部屋を出た。
山下くんの声か聞こえた…気がしたけど聞こえないフリをした。

「はあっ…」
山下くんの家を出て走りつづけた。
走ったためお腹が痛くなる。
「はあ…はあ…」
その場に立ち止まる。
山下くんは追いかけて来なかった。
自分から逃げ出したくせに、あたし…
写真を取り出す。
お姉ちゃんと山下くんが笑顔でうつっている。
山下くんは前髪がちゃんと分けられていて
今よりも瞳がよく見えかっこよかった。
隣にはお姉ちゃんの笑顔がある。
「どういうことぉ…?」
ポロ…涙を流す。
どういうことか分からないけど
ただ苦しくてただ悲しかった

271:優:2012/03/23(金) 12:37 ID:8ig

凛花ちゃん泣かんとって〜><
山下君ここは追いかけてこいよ〜
ユッピン続きがんばってな♪

272:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 12:43 ID:nlk

「ただいま」
ギィィィッ…
少し傷んでいるのかギィィと音がする。
お姉ちゃんがちょうど玄関に来た。
「お姉ちゃん」
「凛花、もう帰って来たの?」
ニヤニヤしながらお姉ちゃんは言う。
お姉ちゃんに…聞いてみる?
写真見せて…聞いて……
「出かけるんだって
だから途中で帰って…来た」
嘘をつき作り笑いを浮かべる。
「そうだったんんだ」
お姉ちゃんは納得し、部屋に戻った。
タン、タン、タン…
階段を重い足取りでのぼる。
…お姉ちゃん…山下くん
何か隠してない…?本当に隠してない…?
「っ…うっ……」
ダメだ…
部屋に行くまで…は……
泣いたらダメだー……

273:緋扇:2012/03/23(金) 12:55 ID:mBk

ユッピン♪、なんで自分の小説「下手くそ」なんて言うの!とーーーーーっても上手なんだから!
自信持ってよ!!(←怒りっぽくなっちゃってごめんね)
 
  感想

別人・・・んなわけないか・・・凜花ちゃん、つらいなぁ・・・・かわいそう。
なぜだ、なぜ こんな事が起きるのだ!理由が知りたい!(←続きが見たいだけです)

274:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 13:17 ID:nlk

緋扇>…上手!?(°△°)


どうして?
どうしてお姉ちゃんと山下くんが写っていたの?
分からない……
でも一つ分かるのは…
山下くんはあたしに何か隠してる。
思い切って聞いてみようかな…
「…ハア」
恋…ってツライよ…
ぎゅうう、布団を握り締める。
布団はもうぐちゃぐちゃになり湿っていた。
あたしの涙だと言うことはあたししか知らない。
でも体が動こうとしない。
聞いてどうするの?
先のことを考える。
…聞いてもまた苦しくなるだけ。
そう 思っていた。
「凛花ーっ」
お母さんのあたしを呼ぶ声が聞こえた。
涙をぬぐい、返事をする。
「何ー?」
まだ声は少し震えていた。
「凛花に会いたいって人が来てるわよー」
あたしに?
…ドクン…
もしかして…ううん、絶対……
「今…行く」
鏡に自分の顔がうつる。
目は涙で赤くなり、髪の毛もぐちゃぐちゃだった。
軽く髪の毛をとかし下におりる。

……ほらやっぱり…
「苺原さん…」
山下くんだ…

275:優:2012/03/23(金) 13:34 ID:8ig

凛花ちゃーん泣かんとってー><
かわいそうやぁー(泣)
ユッピン>めっちゃうまいのに下手くそなんて言わないで^V^
自信もってな♪

276:緋扇:2012/03/23(金) 13:54 ID:mBk

うちも、凜花ちゃんにちょっと似た恋を今してるから よぉ、気持ち分かるわ!!!
凜花ちゃんにぜーーーーーったい 幸せになってほしいわぁ!
二人とも、苗字で読んでるから 名前で読んでる会話を聞いてみたいわぁ^^

277:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 13:56 ID:nlk

2人とも感想ありがとう(T▽T)
うっ…自信を…持ってみます…(?)
一旦おちるねぇ><

278:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 14:24 ID:nlk

…なんとなく登場人物を↓


苺原 凛花 イチゴハラ リンカ

意外とハッキリ何でも言う。意外と傷つきやすい。
山下翔太と付き合っている。

髪の毛はロング。黒髪。
どこにでもいるような普通の体形…


山下 翔太 ヤマシタ ショウタ

ドジ…そしてバカ。(違う意味で)
勉強は人一倍できる。
苺原凛花と付き合っている。

メガネをかけている。前髪がない。
そのせいで瞳がよく見えない。地味。


桜川 優里 サクラカワ ユリ

山下翔太とお試しで付き合っていた?
でも結局別れた。
色々あり苺原凛花と友達。
何でも正直に言い怒ると怖い。

茶髪。後ろで髪を束ねている。(ポニーテール)
美人でナイスボディ…男子にけっこう人気…?


苺原 麗花 イチゴハラ レイカ

優しくて頼りになる。
苺原凛花の姉。
彼氏がいるのかは苺原凛花でさえも不明

スタイル抜群。
誰が見ても美しいと認めるほどの美貌の持ち主。



…これくらい…かな〜
なんとなく書いただけです…(▽`)

279:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 14:27 ID:nlk

前髪がない→前髪が長い

麗花のやつに付け足し!


スタイル抜群。
誰が見ても美しいと認めるほどね美貌の持ち主。
横で髪の毛をまとめている。
綺麗でサラサラの黒髪。

280:優:2012/03/23(金) 14:28 ID:8ig

前は嫌いやったけど今は優里ちゃん好きやわぁ♪

281:優:2012/03/23(金) 14:30 ID:8ig

麗花さん完璧やん!

282:緋扇:2012/03/23(金) 15:06 ID:mBk

分かりやすい 登場人物の紹介ありがとう!
どんな みため なのかとか よくわかりました!
これからもユッピン♪の小説を応援するね^^それととても 面白い小説を書いてくれてありがとう!
心のそこから感謝しています!小説、がんばってな^^

283:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 15:16 ID:nlk

ありがとう……!!(;△;)
うう〜今号泣中っ><
めちゃくちゃ嬉しいよおお〜…

284:nana:2012/03/23(金) 15:19 ID:tro

ユッピン殿お久しぶり・・・・・ぞよ
ごめんなぁ全然来れんくて
まぁ今日終業式で明日から春休みやから多分来れると思うぞよ・・・・
できるだけ来るぞよ
じゃ小説がんばってな☆

285:nana:2012/03/23(金) 15:20 ID:tro

ユッピン殿お久しぶり・・・ぞよ
ごめんなぁ全然来れんくて
まぁ今日終業式で明日から春休みやから多分来れると思うぞよ・・・・
できるだけ来るぞよ
じゃ小説がんばってな☆

286:nana:2012/03/23(金) 15:21 ID:tro

ユッピン殿お久しぶり……ぞよ
ごめんなぁ全然来れんくて
まぁ今日終業式で明日から春休みやから多分来れると思うぞよ・・・・
できるだけ来るぞよ
じゃ小説がんばってな☆

287:nana:2012/03/23(金) 15:22 ID:tro


何回も・・・・・なってしもたぁ
すまぬ・・・

288:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 15:38 ID:nlk

nanaーーー!!!!!久しぶり!!><
ずっと待ってたよ…(;△;)
春休みにはたくさん来てねぇ><
応援ありがとう!!



「あの」
ジッとあたしを見つめる。
まっすぐな瞳…
「何」
目を合わせる。
ジッと見てきた。
…そらしたい……
「何かあった…んですか?」
心配そうな顔をして聞いた。
…ズキン
「別に何もないよ」
ニコ、作り笑いを浮かべる。
言えるわけない…
「じゃあなんでいきなり…」
そう言った時…
山下くんの体が静止した。
…え?
後ろを振り返る。
「…あ……」
お姉ちゃんは口を開け呟いた。
…お姉ちゃん……?
山下くんの方をチラリ、見た。
「…麗花…さん?」
…は……?

289:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 15:46 ID:nlk

「…翔太」
お姉ちゃんは弱々しい声で言う。
“翔太”?どういう…こ…と…?
ドクン…心臓が鳴る。
「…どういう…関係?」
本当は…分かっていた。
でも違うって言ってほしかったの。
ねえ…山下くん……
「…中学生時代…つき…合ってた…人……です」
ため息まじりに言う。
とても悲しそうで切なそうな顔をしていた。
一体…何があったの?
誰か教えてください…

山下くんとお姉ちゃんの過去に何があったの…?

290:緋扇:2012/03/23(金) 15:51 ID:mBk

やはり 知ってたかぁ!今ヤバイ状況やぞ これ! 優里ちゃん来てたらもっとヤバイ状況ちゃう?
優里ちゃん おらんでよっかた^^(←笑ってる場合とちゃう!)
頭 混乱してきたぁぁぁぁぁあぁぁあ!
 
続き楽しみ^^!(←オイオイいきなりかい!)

291:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 15:53 ID:nlk

「ねえ…どうして黙ってたの?
どうして…お姉ちゃんと……」
体が小刻みに震える。
同時に涙が流れ出てきた。
「っ…う……」
ずっと黙っていたの…?
どうして教えてくれないの?
まだ…好きなの……?
「……今日は…帰ります……ね」
山下くんは曇った顔をし、家を出た。
あたしはその場にしゃがみ込む。
魂がないのかと思うぐらいポーッとしていた。
「…凛花……部屋に来て?」
グイッ
お姉ちゃんに立ち上がらせられ部屋に行く。
お姉ちゃんの部屋はいつも通り綺麗で整っていた。
「…座って?」
あたしはベッドに座る。
ポロ…
涙は止まらず流れる。
「何が…あったのろ?
どう…して…?ねえ…おねえ…ちゃ…ん…」
お姉ちゃんをジッと見つめる。
一瞬、考え口を開く。
「…ちゃんと聞いて…泣かないで」
悲しそうな顔だった。
かすかにお姉ちゃんの手は震えていた。

292:優:2012/03/23(金) 15:56 ID:8ig

凛花ちゃぁぁん(泣)
うぅっ何があったん?

293:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 16:07 ID:nlk

この日は一日入学だった。
3年の教室…授業中の様子も見た。
「あの人美人だな〜…」
誰かが呟きみんな一斉に見る。
そこには髪の毛を横で結んでいる人がいた。
男子の顔が赤くなる。
山下翔太は何も思わずただジッと見ていた。
それからしばらくして分かったのはその人の名前。


苺原 麗花


苺原凛花は別の中学校だった。
麗花は行きたい中学だと言い無理やり行くことにした。
基本的に1年が軽々しく3年の教室に行くとどうなるか知っていたため
麗花とはもう会える機会がなかった。


だが昼休み…
山下翔太は何も食べずに屋上に行った。
(…眠い)
うとうととしながら自分の部屋かのようにくつろいでいた。
眠りに入りそうな時…扉が開いた。
ガチャッ!!!
「…あれ?先客?」
苺原麗花。
見るのは二回目…だった

294:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 16:17 ID:nlk

「ねえ君1年?」
笑顔で顔を覗き込む。
「はい」
コクリ、うなずく。
麗花はニコッと笑った。
「あたし苺原麗花
君は?」
「…山下翔太……です」
風がふく。
サアアア…
麗花の髪が横へとなびく。
その時の笑顔は惚れるなと言う方が難しかった
「翔太 ね」
ジッと見つめて言う。
そして…真剣な表情に変わった。
「…つき合って…みる?」
ふざけているのかと思い山下翔太は顔をあげた。
でもその顔は真剣だった。
「…好きなんですか?僕のこと」
「分かんないや
けど…運命って感じがして」

“運命”

その言葉を信じ2人は交際を始めた

295:緋扇:2012/03/23(金) 16:20 ID:mBk

うわぁ、なんかもぅ・・・えっと・・言葉にならないよぉ!
山下君は・・・・えっと・・・なんでもないです・・・・。

296:優:2012/03/23(金) 16:25 ID:8ig

山下君って意外と恋愛経験豊富なん?

297:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 16:49 ID:nlk

地味だった山下くん。
…彼女ができるとは誰も思わなかった。
山下くんも特に好きだとは分からなかった。
でもなんとなく…一緒にいた。


「翔太」
「はい?」
ある日のことだった。
ポンと肩に手を置いた。
「サヨナラ しよう」



「…こんなことが…
って泣かないって言ったでしょ?」
あたしはずっと泣いていた。
ずっとずっと…
「…そう…な…んだ…ね」
涙は止まらず流れている。
そして部屋に
凛花は部屋に戻って行った

298:優:2012/03/23(金) 17:13 ID:8ig

山下君の運命の相手は凛花ちゃんや〜><

299:緋扇:2012/03/23(金) 17:43 ID:sjs

かわいそう。凛花ちゃん、山下君と会えるかな?
凛花ちゃんは山下君が好きやから、大好きやから泣いてんねんやんな?わからんけど?
最近、悲しい感じのお話やな。続き待ってます。

300:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 18:50 ID:nlk

2人とも感想ありがとう〜♪(°▽°)/

へへ〜やっと300…♪

301:優:2012/03/23(金) 18:51 ID:8ig

300おめでとぉな♪

302:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 19:04 ID:nlk

ありがとうーー!^^♪



ずっと…疑問があった。
どうしてお姉ちゃんは急に別れを告げたの…?
聞きたかった…けど言葉が出てこない。
再び布団にもぐりこむ。
山下くんもお姉ちゃんもつらそうな顔をしていた。
…どうして?どうしてなの?
まだ全然…分からないよー…


〜次の日〜
「行って来ます」
手鏡を開く。
目は真っ赤に腫れていた。
うー…泣きすぎた…
ガチャッ…
家を出る。
いないと思っていたハズの山下くんの姿が。
「…や…ました…くん?」
びっくりして硬直する。
う、嘘…来ないと思ったのに……
「…行きましょう」
山下くんはそれだけ呟いて手を握った。

303:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 19:36 ID:nlk

「…聞きました…か?」
立ち止まる。
聞いた…って……“あのこと”?
あたしは無言でうなずいた。
山下くんは強くあたしを抱きしめる。
「…傷つけたくなかったんです…
すみません……」
とても心強かった。
でも…やっぱり針がチクン、て、刺してくる。
まだ…痛いよ
「好きだった…の?」
ジッ、山下くんを見つめる。
「…分かりません」
……分からない?
じゃあ絶対に好きだった…とは言わない…んだ
少しホッとする。
「…過去のこと気にしてても仕方ない…よね
平気…今は一緒にいてくれるから」
そう言ってるのに涙があふれてくる。
山下くんは涙を無言で拭いてくれた。
好き。好きだよ、山下くん。


ずっと一緒にいてねー…?

304:緋扇:2012/03/23(金) 19:52 ID:sjs

「ずっと一緒にいてねー・・・?」って、もしかして・・・//////?
山下君、やさしいね?会いにくい状態なのに迎えに来てくれるなんてっ!(いきなり話かわってしまって、すんません)

300おめでとぉさん^^♪うれしいわぁ♪

305:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/23(金) 20:07 ID:nlk

感想ありがとう(^^♪
あ、もうおちる☆
でもまたあとで来るね!遅くだけど…
じゃあね〜♪

306:精華:2012/03/23(金) 20:44 ID:etc

はいは〜い!精華でーすっ!
山下君の思いやり精神、ずーっと隠してると、玉にきずだぞ〜!

307:優:2012/03/23(金) 20:54 ID:8ig

今見つけてんけど別の掲示板でユッピンの小説パクられてた><

308:彩羽♪:2012/03/23(金) 21:04 ID:uZs

ユッピン♪>>ばいばい☆

**感想**

凛花ちゃんには、色々なことが起きるねぇ………
ちょっと可哀想><
でも、色々問題があったから、山下くんとの
恋も深くなっていくもんね(*^^)
面白かったよ〜^^
続き頑張れ★

309:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 10:50 ID:nlk

>>306
感想ありがとうね!!(^^♪

>>307
なんていう掲示板??

>>308
感想ありがとう!!(^^♪

310:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 11:05 ID:nlk

「…どうして別れたの?
山下くんは納得したの…?」
山下くんをジッと見る。
どうしてそんなにつらそうな顔をするの?
どうして……そんなに……
「まだ好きなの…?」
悲しそうな顔をするの?
誰か教えてください
お姉ちゃんは
忘れられない存在なんですか?

311:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 11:14 ID:nlk

「別れを告げられて僕も納得しました
好きだったわけではない…ので
今は好きではありません」
……今“は”
そんな言い方してたらバレるよ?
好きだったってことがバレるよ…?
「山下くん、好きだったんだよ
山下くんはお姉ちゃんが好きだったんだよ
もう一度…話し合いなよ…」
山下くんが好き。だから
応援…したい。
「…じゃあどうして泣いてるんですか……」
山下くんはあたしの涙を拭き取る。
後悔するよ?いいの?
本当は好きなんだよ?2人は両思いだよ、絶対
あの目は2人を想い続けている目だよ?
「…別れ…よう」
あたしは走ってその場から逃げた。
何があったのか分からず山下くんは突っ立っていた。
さようなら…山下くん……
「ここで泣いたらダメだよ…ズルいよ…
……幸せになってね…」
そう言いながらもあたしの目からは大量の涙が流れていた。

「凛花…さん
凛花…凛花さん……」
今の出来事を思い出し山下くんは呟く。
「凛花…凛花…
……麗花さん……」

312:優:2012/03/24(土) 11:31 ID:8ig

ヤフーで「山下君とあたし」で出るとおもう><

313:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 11:45 ID:nlk

>>312
パクりじゃないと思う!…多分
パクりだとしてもほっとけばよし♪
違う話とかでもパクられたことあるしw


こんな顔で学校になんて行けるわけない…
あたしは街をうろつくことにした。
……高校生だってバレて通報されたらどうしよ…
不安がこみ上げてくる。
あたしはジャンバーを着て制服を隠す。
うん、これでいいよね…
……呆れる
なんでまだ泣いてんだろう、あたしは…
拭いても拭いても出てくる涙。
口の中に涙が入る。
「っ…しょっぱい……」
自分から別れを告げたくせに…
その時、腕がいきなり引っ張られた。
「ねえきみ可愛いね〜
本当に大人?一緒にあっち行こうよ」
知らない男の人が話しかけてくる。
…誰だコイツ
「泣いてるの?なぐさめてあげるよ」
グイグイと引っ張り連れて行こうとする。
みんな助けてくれない。
見て見ぬフリだ。
「は…なしてっ……」
グイッ!!
…へ……
「俺の彼女に何してんの」
男の人は舌打ちをして離れて行った。
良かった…けど……
「バカじゃねぇのお前
……ていうか高校生…?」
あたしと同じぐらいの年の男がジッと見る。鋭い目だ。
…誰?

314:緋扇:2012/03/24(土) 11:53 ID:4m2

なんか、新しい人が出てきたー! 山下君は、どうすんのー!?最後「麗花さん」になってたよぉ><
どうなってくのぉ?

315:ユッピン♪:2012/03/24(土) 12:01 ID:nlk

これから主に切ない系です〜!

緋扇、感想ありがとう!(^^♪
ハイ、新しい人出て来ましたー♪
次回、名前分かりますよぉ♪

316:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 12:17 ID:nlk

「…お前高校生?」
「……あなたこそ」
高校制服を堂々と着ている。
人が多いからみんな気づいていない。
「サボっただけだ」
…サボったくせにえらそうに言うなっての
………あたしもだけど
「…サボりですけど」
知らない人と喋るのってなんかヤダ…
「東高の奴?」
…何で知ってんだ?
「そうですけど
その制服…あなたも東高ですよね」
山下くんも同じ制服だもん。
「お前1-Bだろ」
「何で知ってんですか」
「見たことあるから
ていうかあなたじゃねぇから」
「あなただってお前って言ってるでしょ」
……何この人。なにげにムカつく。
同じ高校なのに見たことないし
「じゃあ名前教えろよ」
…えらそうに……(怒)
「あなたが先にどうぞ?」
知らない奴に名前なんて教えるかバカ
「…お前ムカつく奴だな」
「そっちこそ?」
あたし達の周りだけ雷が鳴る。
そこだけ暗い雰囲気だ。
「…井上悠(いのうえ ゆう)1-D
お前は?」
1-Dって遠い…だから会ったことないのか
「…苺原凛花」
これがあたしと悠の出会い…だった

317:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 12:54 ID:nlk

「…お前アヒルみたいだなー」
……はい?(怒)
アヒルだとこの野郎(怒)
「あんたは猿みたい(怒)」
挑発するように言うと悠は怒った。
「あ?(怒)
俺は本当のことを言っただけだ!」
いばるな!(怒)
「アヒルってひどい」
「は?可愛いだろ
……ってあ…」
可愛い?
悠はアヒルが可愛いと思ってるの?
ってこと…は……
「//////////////////(カアアアアッ!!)」
あたしが可愛い…ってこと…?////////
「か、勘違いすんな!!!!!/////
……前言撤回…アヒルなんて可愛くねぇし!///////」
んだとコラ(怒)
…ってあたし…いつのまにか元気になってる…?
あんなに…苦しくて泣いてたのに……
「…悠」
「あ?/////」
「……ありがとう//////」
「は?////」
何お礼なんかしてんだ、あたし!!//////
別に…悠のおかげじゃないし!!//////
「…わ、忘れろバカ!!!/////////」
「…バカだと、おい(怒)」
「本当のことでしょ!///」
なんか悠と一緒にいると…
心がポカポカする……

318:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 13:06 ID:nlk

「ていうか何でサボってんだよ」
ジッとあたしを見てきた。
…色々あったんですよ
じわり、思い出すとまた涙が浮かぶ。
「…授業めんどくさい…からかな……」
我慢だ…我慢しろ……
涙が出そ…
グイッ!!!
「…あっそ」
え…?
悠は優しくあたしを抱きしめる。
なんなの…どういうこと……?
意味…分かんないよ……
あたしの好きな人は山下くん。
…の、ハズなのに
悠にドキドキするよ…

319:緋扇:2012/03/24(土) 14:02 ID:Ay2

ありゃ?どうゆうことだ?凛花ちゃん?おーい!悠君の方に行っちゃうの?山下君は?
今回「?」が多いよー! 山下君は麗花ちゃんの所に行っちゃうの?
それか、翔太君と悠君で「凛花ちゃん」の取り合い?
続きどうなるのぉ?

320:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 14:04 ID:nlk

井上 悠 イノウエ ユウ

ムカつくイジワルな奴。
意外とS…?
思ったことはすぐ顔に出てしまう


黒髪でイケメン。
モテモテだがめったに学校に行かない。不良(?)
付き合ってる人はいない。

321:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 14:06 ID:nlk

緋扇、感想ありがとう〜(^^♪
それぞれの恋の行方はー…!?

322:緋扇:2012/03/24(土) 15:13 ID:Ay2

ほぉ 「付き合ってる人はいない。」って所が気になりますなぁ

323:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 16:08 ID:nlk

緋扇、ありがとうね!(^^♪
…悠には好きな人が今はいません!

324:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 16:59 ID:nlk

「は…なし…て」
必死に悠から離れようとする。
でも悠はあたしを離さない。
「悠っ…「なんで」
…え……?
悠はあたしを強く抱きしめた。
「なんで泣いてんだよ…」
…ひょっとして悠はなぐさめようとしてくれてるの…?
悠はあたしのために…
「…離して」
悠はゆっくりあたしを離した。
ジッとあたしを見る。
「教えてくれ。何があったのか」
まっすぐな瞳。
あたしはひきこまれそうになった。
「…好きな人と……別れたの…」


あたしは全部離した。
悠は何も言わず最後まで聞いてくれた。
「……そうか」
聞き終えるとボソリ、呟く。
やっぱり思い出すと苦しくなる。
山下くん…まだ好きだった
もっといたかった。永遠だと思っていた。
なのにー……
……分かってる
別れを告げたのはあたしの方。
今それをすごく後悔してる…
「…俺がそいつの代わりには…なれないか?」
ーえ…
あたしは慌てて顔をあげる。
少し顔が赤くてでも真剣で
絶対に手に入れる。そう決めたかのような瞳だった。
「…ごめん…」
山下くんの代わりには…なれないもん
悠は悠だか…
グイッ!!!
悠は再びあたしを引き寄せる。
「利用してもいい
そばに…いろ……」
「利用なんて出来ない…よ…」
どうすればいいの?
こういう時、何て答えればいい?
山下くん…あたしは
どうすれば いい?

325:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 17:11 ID:nlk

「…やっぱり利用なんて出来ない…ごめん…ね…」
利用なんてしたくない…
山下くんの“代わり”とするだなんてあたし最低じゃん。
「…俺がいいって言ってんだよ…!!
………好きだ。好きだ…好きだ…!!
絶対、あいつを忘れさせてやる…!!」
ぎゅうう…
さらに強く抱きしめる。
「悠…苦しいっ…離して……」
「…離さない」
は?(怒)
「絶対にお前を離さない…!」
……やめて…
そんなこと言われたら惹かれてしまう
あたしは山下くんが好き。
なのにこんなことされたら…
「分かんない…分かんないっ…
離して!!!!」
ドンッ!!
「アヒル!」
悠はあたしの名前…ていうか勝手に決められたあだ名で呼ぶ。
「アヒルじゃない!バカ!!」
言い返して走って行った。
分かんないよ…
自分の気持ちなのに分からないよ……
「ハァッ…ハァッ…」
疲れてきたため、だんだん息が荒くなる。
誰かあたしに教えてよ…
進むべき道を教えてくださいー…

326:緋扇:2012/03/24(土) 17:18 ID:Ay2

うちは どちらかと言うと、山下君と凛花ちゃんのカップルがええなぁ!
悠君、「好きだ。好きだ・・・好きだ・・・!!」って3回言ってんねんけど、悠君って凛花ちゃんの事
「好き」なん?わからんけど、続きまっとるで^^

327:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/24(土) 17:20 ID:nlk

走り出したのはいいけどどこに行けば…?
……家に戻る?
でも確か今日は仕事休みのハズだし…
頭の長いに浮かんだ場所はー…
「…結局」
あたしにはあそこしか居場所がないよ…


「…バカみたい……帰ろ」
どうして山下くんの家に…?
分からない…分からない……
あたしはまだ山下くんが好きなんだ…
それなら断らないと。
悠の告白を…
でも断ったら悠はあたしから離れていく?
…そんなの嫌だよ
どうすれば いいんだろうー…
「学校行くしかない…か…な……」
ポツリ、呟き決心する。
学校に…行こう…

328:緋扇:2012/03/24(土) 18:06 ID:Ay2

うわぁ、一番いずらい場所に・・・・凛花ちゃん、かわいそう。

329:れなりん☆:2012/03/24(土) 23:01 ID:p/6

やっほー来たよ^^なんか最近来れなくてゴメンね><
なんか最近忙しくって(汗)・・・。
今日は友達と遊んでて来れなかった><
アトね、4月1日は来れない、予定があって(泣)
*+*+*+*+*感想*+*+*+*+*
凜花ちゃん可愛そう(;-;)ワザワザ学校なんて。
うち悠くん好きかもw(*^v^*)
なんかカッコいい>v<
長くなってゴメンね><

330:柴崎 葵:2012/03/25(日) 07:05 ID:TIY

面白いです。
違ったら申し訳ないんですが、パクリましたか?
違ったら本当にすいません。

331:柴崎 葵:2012/03/25(日) 07:25 ID:TIY


(この話では無くあやかし緋扇の、プールの話です。)
悪気はなくて、ただ気になっただけです。
本当に気になっただけなので、嫌な気持ちになった人はすいませんでした。

332:緋扇:2012/03/25(日) 09:19 ID:lHY

あの、あやかし緋扇の話ならここで書く必要ないと思うんですけど。

333:優:2012/03/25(日) 10:37 ID:8ig

332>>同感。

334:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/25(日) 10:55 ID:nlk

緋扇、れな>感想ありがとうねー!!(^^♪
…あたしも悠お気に入りw

篠崎 葵s>ありがとうございます^^
プール?あやかし緋扇?(°v°?)
何をパクったと思ったんですか?

335:優:2012/03/25(日) 11:11 ID:8ig

ここでこの話したら雑談になるんちゃう(゜-゜)?

336:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/25(日) 11:44 ID:nlk

優>だね、やめよう



キーンコーンカーン…
時計を見る。
今の時間からして3時間目が終わった時間だ。
「……」
無言で学校に入って行った。

靴を取り出し、履く。
その時、運悪く先生に見つかる。
…しかも担任
「おい苺原!!今何時だと思ってる!?」
うわ〜…ウザイ
「途中で具合悪くなって家に帰ったんです
連絡はするの忘れてました
でも治ったので戻って来ました」
必死に言い訳を考え言う。
すると先生は怒らなかった。
「なんだ、そうだったのか
何かあったら言えよ」
そう言うと職員室に入っていった。
ホッと息をし、教室に向かった。

337:優:2012/03/25(日) 12:29 ID:8ig

担任怖そうと思ったら意外といい人!!
凛花ちゃんと山下君の関係どうなるんかな〜(^_^)
続き楽しみ♪

338:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/25(日) 14:26 ID:4hU

ガラッ!!
教室のドアを開ける。
今は休み時間のハズなのにシーンとしてる。
…いや、今までは騒がしかった。
あたしが入ってきたから空気が変わった。
チラリ、山下くんの席を見る。
誰も座っていなかった。
山下くんも学校行かなかったのかな
無言で自分の机へと向かう。
クラスのみんなはそれをジッと見ていた。
「凛…花」
誰かがあたしを呼ぶ。
顔をあげると離れて行ったあたしの元友達がジッと見つめていた。
「…何」
「山下と別れたの?」
「………別れた」
そう呟いた時…
ガラッ!!!
ドアが開く音がし、視線がそっちへと寄る。
…嘘
山下くんはドアのところに突っ立っていた。

339:優:2012/03/25(日) 14:36 ID:8ig

凛花ちゃんつらそう・・・><
続き頑張ってな!

340:はるるん♪:2012/03/25(日) 15:39 ID:tx.

はじめまして!!
はるるん♪です
よろしくお願いします。
ユッピン♪さん、小説とても上手です!
つづきが読みたいです。
頑張ってください!!
(^^)

341:はるるん♪:2012/03/25(日) 15:44 ID:tx.

ユッピン♪さんの小説
いろいろ読ませていただきました。
あやかし緋扇のほうでは、
陵の性格が変わっていました←(積極的に)
いろいろ恥ずかしかったです・・・//////

342:はるるん♪:2012/03/25(日) 15:45 ID:tx.

ユッピン♪さんの小説
いろいろ読ませていただきました。
あやかし緋扇のほうでは、
陵の性格が変わっていました←(積極的に)
いろいろ恥ずかしかったです・・・//////

343:りぱ:2012/03/25(日) 18:52 ID:Cpw


ユッピン♪さん
あたしのこと覚えてますか?

覚えてなくてもいいです^^;
小説、すごくいいです^w^

続き楽しみにしてます

344:緋扇:2012/03/25(日) 21:04 ID:nUY

ま、まさか・・・山下君、聞いてたの?あぁ、もっとやばい状況になってます?!!?!
山下君と凛花ちゃんが仲直り?できますように!

345:柴崎 葵:2012/03/26(月) 06:09 ID:ZZo

昨日は、色々とすいませんでした。
私の、早とちりでしたすいません。
優さん、緋扇さん、のいうとうりですね。今度から気をつけます。

346:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 10:14 ID:4hU

優、緋扇>2人ともいつも感想ありがとう…(T▽T)

はるるん♪s>ありがとうございます!!
面白いだなんて…(T▽T)
あやかし緋扇の方の感想もありがとうございます!(><)
ためよびOKですか?あたしはOKです♪

りぱ>忘れるわけないよ〜☆
ありがとう!!!(^^♪

葵s>早とちりでしたか^^
安心ですw
ためよびOKですか?あたしはOKです!^^
葵って呼んでいいかな?

347:柴崎 葵:2012/03/26(月) 10:34 ID:wCE

これからも、書き込みしていいんですか?
私は、ためよびOKです。
よろしくお願いします。

348:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 10:42 ID:4hU

葵>モチロン☆
よろしくね♪ユッピン♪って呼んで^^



「…山下く…」
…聞かれた?
教室はシーンと静まり返る。
山下くんはあたしの元に来る。
「別れたつもりはありません…
僕はあなたが好きなんです…!」
ズキンッ…
そんなこと…言われても
…山下くんはお姉ちゃんが好きなんだよ
「後悔するからっ…」
「絶対しません。
…凛花が好きですっ…!!」
“凛花”
初めて名前で…
「「/////////////(カアアアッ…)」」
あたしも山下くんも顔が真っ赤になる。
「…ありがとう…“翔太”////////」
ぎゅうう…
抱きしめる。
その胸はすごくあたたかくて安心した。
「なんだ山下もちゃんと男じゃねぇか」
「凛花っおめでとっ」
みんな祝福してくれた。
喜びと山下くんの元に戻れた嬉しさがまじり
涙が流れた

349:優:2012/03/26(月) 10:49 ID:8ig

山下くんやるやん〜♪
凛花って/////
凛花ちゃんよかったね〜(泣)
今ほんまに泣いてる!
クラスの子たちもええ子や〜(*゜ー゜)

350:nana:2012/03/26(月) 10:54 ID:tro

nana登場っ!!
お久しぶりぞよ〜(多分)
小説面白いのぉ〜
続きも頑張ってぞよ〜
でゎでゎ わらわは勉強・・・・・・して・・来る・・・・ぞよ・・・・・・
バイバイ・・・・

351:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 11:04 ID:4hU

優>感想ありがとう!!(^^♪
えっ、泣、泣い…!?
…あたしは嬉し泣き…(T▽T)

nana>久しぶり〜!!!
ありがとう…!(^^♪
頑張って…!^^;

352:優:2012/03/26(月) 11:15 ID:8ig

だって・・・だって・・山下くん凛花って
凛花ちゃんも翔太って言ったから
うれしいのと感動したので泣いた!!
山下くんえらいよみんなの前で!

353:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 12:19 ID:4hU

戻れたんだ…山下くんの元に…
「苺原さん」
「…何」
またいつもどおり“苺原さん”に戻ってる。
さっきの“凛花”はすごく貴重だったと言うことに気づく…
「場所、変えますか?」
え?
周りを見るとニヤニヤしているクラスのみんなが。
「も、もうチャイム鳴るよ//////」
あたしが言うとみんなは
「苺原凛花は具合が悪くて保健室に行きました〜
山下くんもついて行くそうです
…って言っとく」
そう言って前を向いた。
…みんな……
「行きますか」
「え、ええ!?//////////」
4時間目。
あたし達はラブラブと…していた///////





「ー凛花…」


第2章 終わり

354:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 12:25 ID:4hU

修正しますっ…!!↑↑



あたし達はラブラブと…していた////////



凛花の姿を思い浮かべる。
きっと今頃…

そう考えるとだんだんと切なくなってきた。
好き。好きだった。本当は好きなんだ。
離したくなかった。なのに行ってしまった。
「…くそ」

拳を握りコンクリートに思いっきりぶつける。
ジワリ、血がにじんでくる。
でも心の痛みよりも全然痛くない。


「ー凛花」

そう呟いたのはたった一人
あいつしか知らなかった



第2章 終わり

355:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 12:27 ID:4hU

第3章

季節は夏。

海に行くなどの楽しいことができる…季節。

そしてー…

恋の歯車が動き始める…季節

356:優:2012/03/26(月) 12:40 ID:8ig

恋の歯車//////
続き楽しみ♪

357:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 13:07 ID:4hU

「…へ?」
「だから家に来れますか?今日」
山下くんがそんなことを言い出したのは高校2年生の夏のこと。
留年することなく無事2年生になりました。
ってそんなどころじゃない…
…家に行く?
「山下くんの家…?」
「…はい」
…え?いやいやいや…
山下くんの家?しばらく行ったことなかったな…
…まさか…!!
今は17歳。まさに…
“その時”ですかー…?
「親もいないですし…」
嘘…まさにその時じゃん!!!!!!!
無理無理無理…
痛いのは無理…!!!!
「ご、ごめん♪今日は出かける予定が〜…」
嘘をつく…。
「あ、そうなんですか…
じゃあ今度。」
「ししししばらく無理かも☆ごめん♪」
ペロッと舌を出し静かに席につく。
ドキドキドキドキ…
ていうか好きな人の前で…“アンナコト”…!!!
「絶対無理ーー!!!!!!!!!!」
そう叫ぶと顔をふせる。
…視線が…寄ってるよ…
………とにかく
絶対…無理なんだからっ…!!

「……?」

358:優:2012/03/26(月) 13:15 ID:8ig

これはもしや・・・凛花ちゃんの早とちり?wwww

359:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 14:42 ID:4hU

それからあたしは
「苺原さん、今日の帰り買い物に付き合っ…」
「あっ…ごめん☆用事があるんだ☆」
山下くんを
「苺原さ…「あ、トイレ行って来るね!」
…避け始めた。


「苺原さん」
力強くあたしの腕を引っ張る。
「痛っ」
グイッ…
どこかに連れて行く。
「山下く…
……ん!?」
普段は入っては行けない会議室に…
………入った
「ちょ、山下く…」
「静かにしてください…
話を…聞かせてもらいます」
ゲッ、まさか気づいてた…!?
ってさすがに気づくか…
「な、何」
知らないフリをする。
すると山下くんはあたしの頬をつかむ。
グイッ
「…“理由”を聞かせてもらいます」
やっぱりーー!!!!!

360:瑠璃:2012/03/26(月) 14:53 ID:rls

ユッピン♪、完璧パクられてるよ!
これは放っといたらあかんよ…

361:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 14:57 ID:4hU

マジか…!
攻めるつもりはあらへんけど…
…悲しいわ〜><
もしも見てたら…もうしないと誓ってください…!!

362:れなりん☆:2012/03/26(月) 15:23 ID:p/6

久しぶり・・・。最近来れなくてごめん><
でも書き込んで無かっただけで見てたからね!!
今日は出かけるから時間くらいこれないよ><
でもまた後で来るね♪
*+*感想*+*
早とちり系w?なんか恋の歯車が、
空回りしそうな予感>v<

363:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 15:34 ID:4hU

「理由……て…何」
額にはたくさんの汗が。
わざと知らないフリをする。
「…どうして避けるんですか」
「……何のこと?」
…勘違いしないでよ
山下くんが嫌いなわけじゃない。別れたいわけじゃない。
……だって
心の準備がまだ出来てない。
いきなりなんて…無理だよ
山下くんはしばらく無言でいた。
そしてハーッとため息をつく。
「…もういいです…」
えっ…
そう言うと山下くんは会議室を出て行った。
違う…違う…山下くん、勘違いしないで…
「山下くん…」
ポロ…
涙が頬を伝う。
山下くん…大好きなんだよ
好きで好きで…
……なのに
どうしてこんなことになるの…

364:優:2012/03/26(月) 15:37 ID:8ig

山下くん誤解しないで〜><

365:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 15:48 ID:4hU

カラ…
静かにドアを開ける。
…山下くん
あ…また涙出ちゃう…
ゴシッと目をこする。
ポロロロ…
でも涙は止まらない。
「…ううっ…」
涙は止まることなく大量に出てくる。
山下くん…嫌いにならないで
山下…くん……
「…またか」
え…
顔をゆっくりとあげた。
目の前には悠が立っていた。
「また…あいつのことか」
悠…?
“あいつ”。きっと山下くんのこと。
「…会うの久しぶりだな
なんかされたのか?」
自分の袖で涙を拭こうとする。
「ぬ、濡れちゃう…」
グイッ!!!
あたしを引き寄せる。
涙でいっぱいの顔は悠の胸にくっつき濡れる。
「ゆ…うっ……」
「…泣くくらいなら俺にしろよ…」
え……?
これ…って……
…ドキンッ…
こくは…く…?

366:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 16:06 ID:4hU

「悠…離し…て」
「じゃあ手…離せよ…
…素直になれっての」
“離して”
そう言っているのは自分なのに手か離れない。
悠にしがみついてる手が…
「…ごめん…ね」
何に対しての“ごめんね”なのかは悠は気づいていた。
やっぱりあたしは山下くんが好きだ…
「じゃあ泣かないって…約束しろよ…
もう泣いてるの見たくない」
「…うん」
気づくと涙は止まっていた。
悠から離れ…ニコ、笑う。
「ありがとう」
そう言って山下くんを探しに行こうとコソコソ歩き始めた。
今は授業中だし…ね
あたしはもう一度と心の中で言った。
ありがとう…悠。



「バカアヒル…」
1年の時もあいつを想って呟いたんだ。
“凛花”と。
追いかけたい。追いかけたい。
自分の物にしたい。
でも…今は出来ないんだ
今はあいつの恋の応援しかできない。
情けない。
自分に呆れた。

367:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 16:49 ID:4hU

山下くんはいない。
…教室に戻った?
そう思うとガックリと肩を落とした。
…山下くん…
トボトボ歩いていると…
グイッ!!!
「!?」
誰かがあたしの口を塞ぎ近くにあった理科室に入る。
理科室で授業をやってるものはいなかった。
廊下を見る。
先生が歩いていた。
あっぶな…
「…ありがとう」
誰なのかは後ろを振り返らなくても分かる。
この大きくてあたたかい手は…
「山下くん…ありがとう…」
山下くんしかいないからー…

368:優:2012/03/26(月) 16:59 ID:8ig

悠ええやつや・・でも凛花ちゃんは山下くんのものやからな♪
凛花ちゃん見んくってもわかるなんて!!
愛の力?

369:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 17:02 ID:4hU

愛の力…うん、そうだね!w
好きだからこそ分かるのだっ♪
…あ、優、交流・仲良し板で色々話さない??
あたしのスレで話そう〜良かったらだけど…

370:緋扇:2012/03/26(月) 17:13 ID:jz2

凛花ちゃんを助けてくれたのって「山下君」なん?あってたらスゴイけど、
別人やったりして!間違ってたらおもろいけど、間違ってな方がええかも!

371:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 17:21 ID:4hU

緋扇>ww
違ったら確かに面白いww
だが助けてくれた(?)のは山下くんだよ♪((言うなよ!
感想ありがとう!(^^♪

あ、緋扇も交流・仲良し板で話そ♪
行けばすぐ分かるよ!

372:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 18:00 ID:4hU

後ろを振り返る。
やっぱり山下くんだ…。
しばらく…沈黙の世界が広がる…。
謝りたい。でも言葉が出てこない…
“ごめん”の一言が言えない。
「何してんですか
こんなに顔めちゃくちゃにして」
まだ少し目にたまっていた涙を拭き取る。
ゴシッ…
「…ごめん…ね」
勇気を出しその一言を言った。
山下くんは無言。
「…違う…違うの
山下くんが好き…好きでたまらない
でも…“あんなこと”するのはまだっ…」
好きだけどまだ…早すぎると思う。
そう言おうとした時…
「ブッ!!」
山下くんはそれを聞いて笑い出す。
!?
「ハハハッ…ハハ……
……何のことでしょうか」
まだクスクス笑いながら言う。
……え?
「別に深い意味はありませんよ…
1年の時みたいに遊びにくればいいと思いまして。」
……ええええええ!!!!!!!!!!!
嘘でしょ!?!?!??!?
………あたしの早とちり?!
「それに」
山下くんは付け加える。
「“そういうこと”は未成年のうちはダメですよ?」
……は?
「…え、いやじゃあ初夜までおあずけ…?」
「当たり前ですよ」
……は?
いやいやいやいや…
何言ってる、この人!?
考えが古すぎ!!!!!!!
「…そ、そう?」
笑いをこらえ納得…。
……なんだ。そうか…
「誤解して…ごめんね…?/////」
チラリ、山下くんを見る。
「(ズッキュン♪)」
山下くんの顔が真っ赤っかに…
……どうしたんだろ?
その理由を知ってるのは山下くんだけだった。

373:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 18:10 ID:4hU

〜次の日〜

ガラッ!!!
朝。勢いよく教室のドアが開けられる。
視線がドアへと寄る。
そこには見覚え。ある人が…
「アヒル!!」
悠…??!!??!
悠はあたしの元にズカズカやってくる。
ちょ、ちょっ…
山下くんは不思議顔。
この状況…ヤバくない!?

374:緋扇:2012/03/26(月) 18:20 ID:iB.

見てるこっちも、わらけてくるわ♪
山下君なんで顔真っ赤なん?また熱でてきたん?
凛花ちゃんが「(ズッキュン♪)」って思ったん?
なんで山下君の顔が真っ赤なんかきになるわぁ!

375:緋扇:2012/03/26(月) 18:23 ID:iB.

374番は、372番へ。

373番の感想

意味がわからん、わけわからん?山下君と一緒で「不思議顔」やわぁ!今。

376:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 18:55 ID:4hU

あ、ズッキュン♪ってなったのはは山下くんよっ!
「ごめんね…?/////」
の顔にズッキュン♪ときて顔が赤くなったんだよ☆
ごめん…説明不足(?)で…><

377:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 19:09 ID:4hU

「…誰ですか?」
ジーッと悠を見つめ聞く。
うっ…黒笑顔…!(怖)
「…悠。井上悠って言うの」
びくびくしながら山下くんに言う。
「どういう関係で?」
ギャー!!!また黒笑顔ーー!!!!
怖い!!めちゃくちゃ怖いよ!!!!!
「えっ〜…とぉ〜…」


「…そういうことですか」
説明をし、山下くんは納得。
…けどまだ怒ってる!!!!
「アヒルの友達ですけど☆」
悠はあたしの頭に自分の頭を乗せ、言う。
…よく言うよ(怒)
アヒル呼ばわりしてるくせに…(怒)
「離せ」
バッ!!
山下くんはあたしを引き寄せる。
「アヒルじゃなくて凛花です
それに人の彼女に触らないでもらえますか」
2人は笑顔で見つめ合う…じゃなくて!!
お互い黒笑顔で睨み合い…
……両方怖いよー…おーい…(怖)
「苺原さんもです
どうしてこいつの近くにいるんですか」
……へ?
…そ…れって
「ヤキモ…「違います」
…嘘だぁ。
じゃあなんで顔赤いの…?
「顔赤いよ?」
ジッと山下くんを見つめる。
「……で?何の用ですか?」
…おい知らんぷりすんなよ…。
ジロリ、山下くんは笑顔(黒)で睨む…。
「来た理由は…」

378:優:2012/03/26(月) 19:23 ID:8ig

山下くんやきもち//////
しかもまた凛花って言った♪

379:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/26(月) 19:28 ID:4hU

優、感想ありがとう〜(^^♪
ちょくちょく「凛花」って言ってんの入れていけたらいいなと思ってる♪

380:うさぎ:2012/03/26(月) 19:36 ID:J.o

うさぎで〜す☆
今は、PCからきています!
普段は、3DSからきています。

ユッピン、私のこと覚えてる?
ユッピンの小説、めっちゃオモシロイ!

私、PCから来ているから、
打つのが遅い・・・。

みなさん、一応言っておくけど、
私、タメ&よびOK!(^▽^)/

381:うさぎ:2012/03/26(月) 19:47 ID:J.o

来たばっかだけど、
3DSから来るね!

382:うさぎ:2012/03/26(月) 19:55 ID:J.o

はい!
今は、3DSから来てるよ!

383:緋扇:2012/03/26(月) 20:20 ID:iB.

「ズッキュン♪」ってきたの山下君だったのね♪教えてくれてありがと^^

悠君と山下君なんか、怖いね・・・話をかえて、ええなぁ凛花ちゃん!山下君にヤキモチやいてもらえてっ!
で、悠君の来た理由とわ?

384:れなりん☆:2012/03/26(月) 20:29 ID:cCw

ハロー(じゃないけどw)今横浜にいるんだぁ♪
木曜日まで横浜にいると思うから来れる時間減ると思う><
沢山来れるときはたくさん来るよっ!
*+*+*感想*+*+
やっぱり早とちりかw凛花ちゃんってば、
おっちょこちょい?だねぇww
悠が来たのには1つの理由しか無いんじゃ・・・?
やっぱアレかな??

385:ヒマワリ:2012/03/26(月) 21:47 ID:etc

山下君……完全なるヤキモチだおwwww

凛花ちゃんのコト、大好きなんだねぇ!
ラブ×2でいいナ!

あ、あと、「山下君とあたし」ってやつ。
検索したら、第1話が全く同じだった。
2話からはちょっと違ったけど……
しかも、「苺原」
っていう苗字も同じ!
どうなんだろ?

386:ヒマワリ:2012/03/26(月) 21:50 ID:etc

うわー苺原かわいそー…」

「ねーっ…あんなダサい奴と…」

(……何…この展開!!)

苺原凛花高校1年生

この物語の主人公…

(誰か席変わってよ…!)

こんな大変(?)なことになったのは…

〜10分前〜

「今日は席替えをする」

担任の先生が言うとともにクラスが嫌がる。

その理由はめんどくさいから

そして……

「くじ引けー」

くじを順番にひいていき、黒板を見ながら番号の場所に行く。

「あ、あたし8番っ」

ゆっこは8と黒板に書いてある場所に座った。

そして

隣に来たのはー……

ガタッ…

(…嘘)

“超”地味男…山下くん

(嘘ーー!!!隣!?えええ!!!)

凛花は激しく動揺する。

そう…席替えを嫌がるもう一つの理由は

“山下と隣になりたくないから”だ。

そして席替えの結果…

隣は凛花となった…

ね?にてるでしょー?

387:ヒマワリ:2012/03/26(月) 21:51 ID:etc

↑が「山下君とあたし」の第一話。

でも、ま、いっか!スルーしよ!
(といいながらも、内容かいちゃったデス……ゴメン)

388:りぱ:2012/03/26(月) 22:23 ID:tcU


ユッピン♪さん
来ました☆

覚えててくれてうれしいです><
これから、毎日見に来ると思いますので^^

389:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 09:47 ID:4hU

うさぎ>おお!!久しぶりぃぃぃ!!!!
ありがとう!!!!(^^♪
忘れるわけないよ〜><

緋扇>感想いつもいつも…><
ありがとう!めちゃくちゃ嬉しいっ><

れな>横浜いいなぁ〜♪
あ、感想ありがとう!!(^^♪
理由は重大なことではないよww

ヒマワリ>感想ありがとうっ!(^^♪

わーお…似てる…
隣の席ではないけどね、あたしのは^^;
まあ…スルーしよう、スルー

りぱ>わぁ><嬉しい…!><
よろしくお願いします^^w
あと、呼び捨てでいいよぉ♪

390:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 10:32 ID:4hU

「アヒルに会いたかったからですけど♪」
ニコリ、笑う。
えーー……
「…アヒルじゃありません……
そして」
山下くんはゆらりゆらり、悠の元にやって来て…
ジロリ、睨みつけた。
「人の彼女に手出さないでくださいね…」
クラスのみんなはその光景をジッと見ていた。
誰もが体を震わせている。
「ちょ、2人ともやめてよっ」
慌てて2人を離れさせる。
すると山下くんはあたしを見つめる。
「…こんな奴が大切なんですか」
…え?
「別に大切とかじゃなくて〜…」
「どうして他の男を見るんですか…!」
……それ…って……?
ヤキモチ…////////
「ご、めん…//////////
…山下くんしか好きじゃないよ////////」
顔が真っ赤になる。
う〜…恥ずかしい!///////
みんなニヤニヤしながらこっちを見る。
「…ならいいです////
では…消えてください☆(悠)」
だからこその黒笑顔やめようよーー(怖)
悠はため息をつき教室を出ようと、山下くんの横を通った。
「次泣かせたら本当に奪う」
ボソリ、何か言った。
…聞こえなかったけど
山下くんはクスッと笑う。
「そんなことはありませんから」
…は?
あたしには何の話かさっぱりだった。
…でも
山下くんがあたしのことを本当に好きだと言うことはよく分かった/////////
ずっとずっと一緒にいられる。
これからずっとー…
なんて思ってるあたしはバカなのだろうか


これからずっと一緒にいられるとは
         限らないのに

391:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 10:40 ID:4hU

初めての彼氏が山下くんだった。

ドジで見てたらムカつくけど優しい人だった。

好きに…なった。

色々すれ違ってケンカして苦しい時もあった。

恋はすごく切なかった。途中で投げ出しそうになった。

でもその代わり恋はすごく甘くて優しくて幸せな物だった。

友達もできた。

全部全部、君がくれたんだよ。

ずっとずっと一緒にいられると思った。

いつまでも永遠に。

でも気づいてなかったの

君がいなくなると言うことを。

392:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/27(火) 10:46 ID:JlQ

すごいですっ!!
読んでいたら惹きつけられちゃってここまで読んでしまいました!
続き楽しみです♪

あ、自己紹介がまだでしたね!
初めまして!ゆ〜です。
小説・漫画が大好きな女子です!!
よろしくお願いします♪

393:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 10:46 ID:4hU

朝の学校。
いつも通りの教室。机。場所。
でも…なにかが違った。
…山下くんが席にいない。
朝は一緒だったのに。
教室を見渡す。
すぐに見つかった。
でもどうして
前にいるの…?
先生が隣にいた。
先生はゆっくりと口を開く。
「…山下は親の都合で来週からこの学校に来なく…なります」
……え?
嘘だ…嘘でしょ
山下くんは驚かそうとしただけ。
そうだよね?ねぇ…
違うって言ってよ
「…今までありがとう」
山下くんはニコリ、笑って頭を下げた。
嘘だ…嘘だ…
山下くんがいなくなる?
そんなの考えたこともなかった。
「…苺原さん」
顔をあげ、ジッとあたしを見る。
「すごくすごく嬉しかったです
こんな僕に近づいてくれて付き合ってくれて
すごく…嬉しかったです。」
ポロ…
涙が頬を伝った。
その瞬間、山下くんはあたしの元に来て強く抱きしめた。
ポロポロと大量の涙が出てくる。
それを拭き取るように強く強くあたしを抱きしめていた。
クラスのみんなをそれを見守ることしかできなかった。

394:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 10:49 ID:4hU

ゆ〜s、ありがとうございますっ!!
惹きつけられ…?!
…惹きつけられているのか心配だったのですが…^^;
すごく嬉しいですっ…><
よろしくお願いしますね!^^
良かったらまた見てください!

あ、ためよびOKですか?
あたしはOKです♪

395:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/27(火) 10:53 ID:JlQ

ためよびおkです!
私はこの話し方クセついちゃってるんでこのままで!
改めてよろしくお願いします!

396:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 11:02 ID:4hU

「山下くん。今日…家に来て」
放課後。
山下くんをジッと見つめる。
山下くんは無言でうなずいた。


「お邪魔します」
礼儀正しく挨拶をする山下くん。
「…親いないからいいよ、別に」
あたしはそう言いながら靴を脱いだ。
そして自分の部屋へと案内した。

ガチャッ…バタンッ。
ドアを閉め、山下くんの前に座る。
「…どういうこと…?」
何のことを聞いているのか山下くんは気づいていた。
まだ、騙してる?
「…父さんの仕事の都合で転勤…することになりました。」
小さい声で話し始める。
「僕は残りたいと言ったんです。でも
…こんなまだ高校生の僕が一人で生きていけるわけない」
どうしてそんなに悲しい顔をするの…
嘘だよね?嘘なのに。冗談のハズなのに…
「本当…なの?」
ぎゅうう、拳を握り聞く。
山下くんはゆっくりと首をたてに振る。
「や…やだ…
山下…くっ…ん…」
ボロボロと涙だけがこぼれた。
カーペットの一部はだんだん濡れてびしょびしょに。
でもまだ涙はなくならない。
「や…まし…たく…」
山下くんは強く強くまた抱きしめた。
山下くん…山下くん……
こんなに好きなのに離れないといけないの?
こんなに好きなのにー…
「…待っててください」
ポツリ、呟いた。
「必ず大人に…立派になって帰って来るので待っててくださいっ…」
山下くんの目からは一滴の涙が流れた。
ポタッ…


山下くん…

397:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 11:03 ID:4hU

じゃあゆ〜って呼ばせてもらうね♪


正直言ってあたしの小説…どうかな?
正〜〜〜〜直に言っていいから!

398:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/27(火) 11:17 ID:JlQ

はいっ!じゃあ私はユッピンって呼んでいいですか?

素敵な小説ですよ?
読んでいてドキドキしたり、うるってきたり。
こんな恋したいなぁって思える小説です♪
私は好きです。

399:緋扇:2012/03/27(火) 11:18 ID:ZCg

どうなんの?来れなくなるって転校するって事?ちょ、最後はハッピーエンドになるよね?
また、会えるよね?めっちゃ面白くなってキタやんか!ユッピン♪の小説で頭がいっぱいだー!!!

400:優:2012/03/27(火) 11:28 ID:8ig

山下くん〜(>_<;)
やだ〜行かんとって〜(泣)
凛花ちゃんを一人にせんとって(泣)
山下くんがおらんくなったら今度こそ凛花ちゃん悠にとられちゃうよ〜(泣)

401:緋扇:2012/03/27(火) 11:35 ID:ZCg

400おめでとーさん^^♪

402:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/27(火) 11:36 ID:JlQ

400おめでとうございます!

403:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 11:37 ID:4hU

ゆ〜>うん、ユッピン♪て呼んで^^

素敵な小説だ…なん…て…!
めちゃくちゃ嬉しい…(T▽T)

緋扇>Yes、転勤!!!!
最後はもちハッピーエンドw
でもしばらくは切ない系…(;△;)
あ、感想ありがとう〜♪

優>…悠お気に入りだから奪っちゃおーかなww
なんてねーwwww
感想ありがとう!!!(^^♪



Sho-Comi連載中の「あやかし緋扇」知ってますか〜?
そのオリジナル小説書いてるよ^^
良かったら見て♪
(ちなみにお金はかからないよ!)
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yumiminn13/

404:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/27(火) 11:40 ID:JlQ

はい、じゃあユッピンで!
そんなぁ、大げさですよ〜w
これからも楽しみにしてます♪

405:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 11:46 ID:4hU

ゆ〜、ありがとう^^楽しみにしてて♪

一旦おちるね^^(勉強…)
またお昼に☆

406:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/27(火) 11:52 ID:JlQ

はい!じゃあ♪

407:姫ちん♪ ◆F4eo da83427@bt6.so-net.ne.jp:2012/03/27(火) 12:27 ID:Vlg

ユッピン久しぶり!

408:うさぎ:2012/03/27(火) 13:44 ID:VB.

 感想
山下君〜〜〜凛花ちゃんを      
置いて行くな〜〜〜(>△<泣)    
いっその事、            
凛花ちゃんが            
ついて行けばいいのに〜〜(泣)   
悠、凛花ちゃんにてをだすな!!

続き、楽しみ♪

409:りぱ:2012/03/27(火) 14:54 ID:tcU

ユッピン♪>>
呼び捨てでいきたいとおもいまーす><

ユッピン♪の小説、大好きです^^
キュンッときたり、たまに涙流したりもします;

主人公の気持ちが伝わってきますね^^
続き楽しみにしてます^w^

410:凜:2012/03/27(火) 15:02 ID:Lss

ゆっぴーん
お久
ちょいと
お伝えしたいことが

411:凜:2012/03/27(火) 15:03 ID:Lss

えとね
葉っぱ卒業しまーす


さよーならぁ

412:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 15:39 ID:PUw

みんなっ!!!感想ありがとう!!!!!

凛>え?え?ええ!?
…悲しい…(T0T)
やだよ〜…><
でも…バイバイ…(><)/~~~

413:姫♪ ◆F4eo:2012/03/27(火) 16:07 ID:.XU

ユッピンひさしぶり!
姫ちん♪だよ!

414:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 17:17 ID:4hU

「…山下くん……」
泣き疲れそのままあたしは眠ってしまった…
(翔太視点)
苺原さんはそのまま寝てしまいました。
まだ少し、目に涙がたまっていた。
「…ごめん。ごめん…ごめん…」
何度も何度も耳元で呟いた。
行きたくない。行きたくない…
永遠に一緒にいられると思ったのに。
「っ…凛花っ…!!」
まだ高校生のガキにはどうすることもできなかった。
ポロリ、涙が頬を伝う。
凛花ー…
「ごめん…」
最後にそう呟き頭をなでた。
そして無言で部屋を出て行った。
目指すべき場所はー…
あそこしかない。
でもどこにあるかは…
外に出て、キョロキョロと横を見る。
……そう言えばあの店の子供だったな
全力疾走であそこへと行った。

415:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 17:29 ID:4hU

ピンポーン
軽くチャイムを押すと大きな音で鳴り響く。
そしてすぐにドアが開いた。
「はい…
…ってお前か」
…井上悠。
気に入らなさそうな目でこっちを見る。
「なんだよ…アヒルのことか?」
…まだアヒルって言ってます。
でも“凛花”って言ってるよりマシですね。
「…引っ越すことになったんです」
いきなりの一言に驚いて僕を見ます。
「だから凛花のそばにいてやってください。
でも手を出したら…」
ジロリ、睨みつける。
「…やってほしいなら睨むな(汗)
……しょうがねぇな」
ポツリ、言う。
僕は安心してホッと息をした。
「よろしくお願いします…」
ガチャリ、ドアを閉める。
凛花…凛花…凛花……
「…ごめん」
もう一度呟き家に帰った。


(悠視点)
なんだ…転校って?
あいつを…アヒルを置いて行く気なのか?
…泣かない。そう約束したのに
また泣くことになるじゃねぇかー…
「…もう我慢できねぇ…」
次泣いたり弱音を吐いたりしたら
もう関係ねぇ。あいつが悪い。
絶対ー…奪ってやる。

416:うさぎ:2012/03/27(火) 17:29 ID:dhs

感想

山下君どこへ!?

まさか…○○のところへ!?
    ↑
(まだ言わない方がいいと思って)

続きが楽しみ♪

417:うさぎ:2012/03/27(火) 17:32 ID:dhs

ぎゃーーーーーー!!
やっぱり悠だった!!
悠、凛花ちゃんにてをだすなよ(睨)

418:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 18:02 ID:4hU

「…凛花。凛花…起きてください…」
山下くん…?
山下くんはあたしに手を差し出す。
あ…連れて行ってくれるの?
あたしも行っていいんだ…
じゃあこれからずっと一緒だね…
手を前に出す。
でも山下くんの手を握ることはできない。
山下くん…とどかないよ…とどかない
行かないで…山下くん
「山下くん!!!!!」
ハッ!!!!!
「…あれ…?」
自分の声にびっくりして起き上がる。
…夢…だぁ…
ポロポロッ…涙が流れる。
山下く…ん……
ふと…横を見た。
…山下くんがいない。
時計を見ると…
AM8:00。
「…ぎゃあああああ!!!!!!!」
慌てて学校の用意をする。
遅刻だ遅刻だーー!!!!!!!!!

〜そして〜
「ハア…ハア…遅れてすみません…」
先生がもう授業をしてたため後ろのドアから入った。
「苺原!!遅刻か!?まったく…」
先生に怒鳴られた…
チラリ、山下くんの席を見る。
朝も迎えに来なかった。
「あの…先生。山下くんは…」
「引っ越しの準備をもう初めてるそうだ。
明日も休む。
そして…事情が変わり
明後日、行くそうだ」
…は……?
明後日…
それを聞いた瞬間、足が動き出した。
「!?
苺原!?」
教室を出ていくあたしを驚いた目で見つめる。
あたしはかまわず走りつづけた。
山下くん……

419:うさぎ:2012/03/27(火) 18:38 ID:dhs

明後日!?
凛花ちゃん急げ!!
先生ついて来るな!!

続き、ガンバッ☆

420:りぱ:2012/03/27(火) 18:58 ID:tcU


あたしが凛花だったら悲しすぎるよ〜;;

山下君、行かないでおくれw

421:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 19:54 ID:4hU

わお〜2人とも感想ありがとうっ!(^^♪
…明後日にした理由はあたしの気持ち自身なんだな、実はw
来週?え?来週〜?めんどくさいから明後日にしちゃおうよw
ってことで明後日にwwwすみません!w
もう少しで第3章終わりです〜^^

422:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/27(火) 20:04 ID:4hU

時間だからおちるね^^また明日^^

423:緋扇:2012/03/27(火) 20:36 ID:h7k

えっ!?!まじで!明後日って早!凛花ちゃん、がんばれ!
あっ!引越し先がすぐ着く隣町だったりしてぇ?それはないか・・・

424:緋扇:2012/03/27(火) 20:39 ID:h7k

えっ!?!明後日って早!凛花ちゃん がんばれ!!
そーだ!引越し先がすぐに着く隣町だったりしてぇ?それはないか・・・・

425:緋扇:2012/03/27(火) 20:41 ID:h7k

ごめんなさい。文章違うけど上のエラーです。本当にすみません。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

426:ヒマワリ_:2012/03/27(火) 21:55 ID:etc

うっ、うっ(涙)
山下クン……いかないでぇ〜!><

おぉぉぉぉい……悠!凛花チャンに手ぇだすんじゃねぇぞ、ごらぁ!
「もう我慢できねぇ」……か……
凛花チャンは、山下クンしか見てないよっ!

427:nana:2012/03/27(火) 22:16 ID:tro

こんばんゎ〜
凛花・・・・なんか毎回かわいそうなような?気がするぞよ・・・・
続き楽しみにしとるぞよ!!
頑張ってぞよ!

428:れなりん☆:2012/03/28(水) 00:56 ID:cCw

久しぶり、と、いっても昨日ぶり?
先に言っておくけど長文ゴメン><
うちもユッピン♪の小説大好きだよ❤
明日も来るの夜中になると思う(>△<)
*+*感想*+*
明後日!?悲しいよぉ行かないで〜(T0T)
凛花ちゃんが可哀そうだよ><
しかも悠に取られてしまう!
頑張って残るんだ!山下君!!
もしくは凛花ちゃんが付いてい行け!
↑限りなく無理な気がするけど^^;
でも、2人一緒に居る事を、諦めないで!
きっと諦めなければ夢は叶う!
↑青春っぽく感想書いてみたww

429:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 10:06 ID:PUw

みんな感想ありがとうーー!><
あ、書き忘れたんだけど…

凛花が住んでる場所は東京ってことで!
で、小説にも書いたけど山下くんは北海道に引っ越し…転校でーす!

430:優:2012/03/28(水) 10:16 ID:8ig

まじでかぁ〜><
うち悠も好きやけどやっぱり凛花ちゃんは山下くんのもんや!!
山下くんも浮気せんとってや!?
まぁ山下くんはそないなやつとちゃうからな♪

431:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 10:52 ID:PUw

がむしゃらに走りつづけた。
授業なんてそんなものどうでもいい
山下くんに会いたいっー…
「山下くんっ…」
明後日…ってなんて言ってくれないの
どうして何も教えてくれなかったの…
「…このっ…」
すうっと息を吸う。
「バカ翔太ぁーー!!!」
叫びながら走りつづけた。
会いたい。会っていいたい。
“行かないで”
でも言えないの。
いつかまた会える。
そう 信じているー…

432:優:2012/03/28(水) 11:15 ID:8ig

凛花ちゃん〜(泣)
そうや!授業なんかどーでもいい!!
山下くん行かんとって〜!!

433:緋扇:2012/03/28(水) 11:18 ID:.iU

凛花ちゃん、走れー!!!  東京から北海道ってちょっと遠いよー・・・・
凛花ちゃんが山下君に会えますように!

434:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 11:34 ID:PUw

ピンポーン…
山下くんの家の前にて息を切らしながらチャイムを押す。
すぐには出てこない…
ピンポンピンポンピンポーン!!!
チャイムを押しまくった。
ガチャッ!!
やっとドアが開く。
「…苺原さん…?今は学校じゃ…」
「バカ!!バカバカバカァ!!」
軽く山下くんの体を叩く。
山下くんは驚いてあたしを見る。
「あ、あの…」
顔をあげる。
涙でぐちゃぐちゃな顔。
「なんで…なにも言ってくれないの…」
ポロリ、涙が流れる。
山下くんは無言であたしを抱きしめる。
「やまし…」
「…すみません。すみません…すみません
明後日…行くことになりました
苺原さんと離れたくない…
…でも僕はまだ高校生で転校をどうこうはできないんです
………大きくなって立派になってからあなたを迎えに行きます
明後日…空港来てください。朝、7:00」
山下くん…
ポロ…たくさんの涙が流れる…。
苦しいよ。つらいよ。
でも山下くんはもう決めたんだ。
「っ…待ってる。待ってる…」
それからどうやって家に帰ったのか。
家に帰っても泣いて泣いて泣きまくった。
もっと山下くんといたかったよー……
…絶対
待ってるからー…

435:緋扇:2012/03/28(水) 11:55 ID:.iU

うわーん!(←なんでお前が泣いとんねん!って思った方すみません。)

悲しいねぇ。山下君、早く凛花ちゃんを迎えにきたりや!

436:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 12:14 ID:4hU

〜次の日〜
「…くっそー眠いー…」
次の日の朝。
明るい光が部屋に入る。
太陽みたいに明るく生きられたら…。
そんなことを思いながら立とうとする。
今日はもちろん学校。今日は金曜日だから明日は休み。
だから絶対、朝早く起きて空港に行かなければ。
…それにしても眠い。めんどくさい。
「凛花〜?起きなさーい!」
お母さんは少し怒り気味で言う。
……山下くん
また昨日のことを思い出す。
ジワリ、また涙がにじんでくる。
「頭痛いっ休む!」
そう言うと布団にもぐりこんだ。
ポロポロ…
…せっかく涙が止まってたのに
また出ちゃったよ…
山下くんは約束してくれた。絶対迎えに行くって。
だから信じないといけない…
「あら大丈夫?じゃあ連絡しとくわね」
さっきの態度とはいっぺん変わってすごく心配している。
返事もせずにただ涙を流していた。
「山下くん…」
そう呟き目を閉じた。


パチ…
目を開ける。
カチコチカチコチカチコチ…
時計の音だけが鳴り響きあとは一切音がしない。
…13:00……けっこう寝たな…
グウウ…
……お腹も減ったしなんか食べよ。
のそり、起き上がり一階へとおりて行った。
一階には誰もいない。
お母さんはもう仕事に行ったようだ。
「……」

ジュワ〜…
お皿に移して……完成。
けっこう好きなチャーハンを作り終える。
イスに座り…食べ始めた。
急に山下くんの顔が浮かぶ。
笑顔であたしの隣にいる山下くん。
カチャンッ…
スプーンを床に落としてしまう。
でも体が動かない。
ポタッ…
涙が一滴、頬を伝ってお皿の中に入る。
スプーンを即座に拾いまた食べ始める。
「っ…しょっぱい」
さっきまではちょうどよかったのに。美味しかったのに。
「涙のせい…かなぁ…」
ボロボロと涙はこぼれ止まらない。
あたしってどこまで弱い人間なんだろう…
食べ終わり涙を拭く。
涙はやっと止まりあたし自身も落ち着く。
そして二階にまた戻ろうとした時…
ピンポーン…
チャイムが 鳴る。
…どうしよう。
学校を休んだのに出たら変だ。
居留守を使おう。
そろりそろり、二階への階段をのぼる。
ピンポーン
しかしまた鳴る。
早く帰ってよ…
心の中でそう思いまた無視して階段をのぼる。
「…花っ…」
……え?
今…確かに“凛花”って…
のぼった階段をかけおりドアを開けた。

437:りぱ:2012/03/28(水) 12:34 ID:tcU


一体誰が来た!?
続きが気になる〜><

凛花ずっと泣いてるからもらい泣きした〜ww

438:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 12:54 ID:4hU

りぱ、感想ありがとう!!(^^♪
さて誰が来たのでしょう…^^
それは次回♪お楽しみに^^

泣いてくれたんだ…(;△;)((あたしは別の意味で泣きw
嬉しい…ヤル気がでてきたよ!^^♪

439:優:2012/03/28(水) 12:59 ID:8ig

凛花ちゃんなかんとって〜(泣)
こっちまで泣いてまうんかぁ><
ああ絶対あの人や....

440:うさぎ:2012/03/28(水) 14:02 ID:gSo

誰だ……
今凛花は、悲しみのどん底(?)なのだ。
あいつ来るなーーーー

続き、ファイト!!←(何でファイトなんだ?)

441:緋扇:2012/03/28(水) 17:07 ID:xd2

えっ?誰?みんなが言ってる「あいつ」「あの人」って?全然分からん?ショック・・・・

話を変えて、凛花ちゃんかわいそう、うち全然泣いたことないから涙を流すときの気持ちがあんまりわからんわ。
うち、分からんことばっかりや・・・

442:瑠璃:2012/03/28(水) 17:19 ID:rls

ユッピン♪
おる?

この前話とったパクリのことなんやけど…
あれ、うちの作品(隣の山田くん)とユッピン♪の作品を混ぜて作ったヤツやった…

内容を見て、主人公とか名前はユッピン♪の作品にでとる人そのままで、
内容はうちのとそっくりなんや…
うちの作品でカブトムシの墓をつくるっていうのがあるんやて、
それがそっくりそのまま書かれとった…
マジサイテー、
ほんとありえへん

443:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 17:24 ID:4hU

みんなありがとう!!(^^♪



ガチャッ…
パジャマのため見られたくなかったから顔だけ出した。
…ああやっぱり…
「苺原さん…」
山下くんだ…
って引っ越しの準備をしないといけないのに…
「山下くん引っ越しの準…」
ぎゅっ…
強くあたしを抱きしめた。
…トクン……
体があたたまって…すごく心地いい…
しばらくして山下くんはゆっくり手を離し…
…キスをする。
ちゅ…
これもまた普通だけど長いキスで
いつまでも口をくっつけていてあつくなった。
「…/////」
やっぱりまだ恥ずかしいな/////
山下くんはゆっくり口を開ける。
「“行くな”
そう言ってほしかったです。…本当はね」
優しく頭をなでる。
…ポロッ……
片方の目から涙が流れる。
「…行ってほしくない
……“行くな”っ…
でもあたしはどうする…ことも…」
行かないで。
ずっとそう思っていた。
でもそれを言ったところで引っ越しが取り消しになるわけでもない。山下くんが行かないわけでもない。
「ちゃんと待ってるから…」
「…はい
……あいつに誘惑されないようにしてくださいね」
あいつ…きっと悠だ。悠しかいない。
「当たり前だよ。そんなのありえない。
山下くんも絶対に女の子に誘惑されないでね
…そして絶対帰って来て」
ぎゅっ…
再び抱きしめ合う。
この手を離したくない。絶対に…
「…それを伝えたかっただけです
では…また明日」
山下くんは笑顔で帰って行った。
でもその笑顔はいつもと違って少しさびしそうだった。
“また明日”
明日もそれを言えればいいのに。
またずっと会えればいいのに…
でも約束した。絶対迎えに来るって。
だからそれを信じて待ってる。
君を想ってー…

444:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 17:25 ID:4hU

瑠璃>うん、あった
うわ最低っ…瑠璃のもパクるなんて…
……なんとコメントしたらよいのか…
とにかく悲しい…(?)

445:瑠璃:2012/03/28(水) 17:28 ID:rls

いろいろ考えてその小説削除依頼出してきたで大丈夫やと…思う…

446:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 18:01 ID:4hU

良かった…安心(-_-;)
パクったやつがあったと聞いて悲しかったんだから〜(△`;)



ピピピピピピ…カチッ!
素早くタイマーを止める。
ガバッ!!!
そして素早く布団から起きて着替えた。
今までにないくらいの速さ…
少しこげてサクサクとした食パンを口にくわえ用意をする。
用意が終わるとともに食パンもなくなり
次は歯磨き。
……今日、山下くんはこの街…県から旅立つ。
北海道に転校するのだ。
ここは東京で北海道とはすごく遠く、土日じゃ行けないほどだった。
でも約束した。
“絶対に迎えに行く”、“待っている”と。
「よしっ!行って来まーす!」
バッグを片手に家を出る。
お母さんに車で空港まで乗せてもらった。


着いてすぐに山下くんを見つける。
お母さんとお父さんらしき人も近くにいた。
急いで車をおり、山下くんの元に行く。
優里ちゃんやクラスのみんな、先生が来ていた。
「苺原さん」
走って来るあたしに気づいてニコリ、笑う。
やっぱりその笑顔はどことなくさびしそうだった。
「来てくれたんですか」
「…当たり前だよ」
こんな風に山下くんと話せるのは最後になるのかな…
……高校生、最後ってこと。
約束したもん。信じる。
「絶対、浮気はなしですよ、お互い」
「…山下くんしか好きじゃない」
周りはヒューヒューと言いながらこちらを見る。
くそう、あとで覚えてろ!///
「…山下!」
優里ちゃんが山下の元によってきた。
…“山下くん”って言ってたのに“山下”になってる…
優里ちゃんはジロッと山下くんを睨みつける。
「凛花があんたのことで泣いたら合コン連れてってやるんだから!!!」
「ダ、ダメです」
山下くんは少し焦って言う。
…心配しすぎ
「あたしは山下くんしか好きになれないよ////」
あーもうあたしそんなこと言うから周りから言われるんだよ!///
優里ちゃんはポロリ、一滴の涙を流す。
「…凛花にはあたしがいるから心配しなくていいから」
「……はい、お願いします」
ヤバい、あたしも涙が…
慌てて涙を拭き取る。
笑顔で送る。そう決めたんだ。だから泣いちゃダメ。
「翔太、もう飛行機来たわよ」
山下くんのお母さんが山下くんの肩を叩き、言う。
…もう時間だ…
もう少しいたかった。
時間が止まればいいのに…
「…では」
山下くんはゆっくり進み始めた。

447:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 18:28 ID:4hU

ダメ…泣いちゃダメ…
笑顔で送るんだ…
ゲートを通ったあと山下くんはこっちを見た。
頭の方向からしてあたしを見ている。
山下くんは大きく息を吸った。
「好きだ凛花!!!
迎えに行くまで待ってろ!!!!」
敬語じゃないことに…びっくり。
でもすごく嬉しかった。
嬉しくて泣きそうになった。
「っ…
あたしも翔太が好きだーーー!!!!
迎えに来るまで待ってる!!!!!」
山下くんはそれを聞くと微笑みまた進み始めた。
みんなそれを無言で見ていた。
喋ったら泣き出しそうだったから…
そして飛行機は飛び立って行った。
その瞬間、涙はこぼれた。
待ってるからね…山下くんー…


第3章 終わり

448:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 18:35 ID:4hU

ふう、第3章終わり!(°▽°)/
感想お待ちしてます〜^^

449:うさぎ:2012/03/28(水) 18:47 ID:KqA

*感想*

おーいおいおいおいおい(泣)
山下くん、行くな〜〜〜〜〜〜(>□<)
って、言いたいけど、
どうにもならないんだよね。
凛花ちゃん、山下くんがいない間、
悠に誘惑されんじゃねーーぞーーー!!
悠も誘惑するんじゃねーーぞーーー!!

それにしても、よかった。
来た人が悠じゃなくて!
やっぱり、山下くんだね!

長文、ごめん!!

450:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 19:06 ID:4hU

うさぎ、感想ありがとう!!!(^^♪
嬉しいよ!♪

451:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/28(水) 19:12 ID:JlQ

素敵な恋だぁ〜
こんな恋したいです!
これからの二人が気になりますっ!

452:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/28(水) 19:31 ID:4hU

ゆ〜も感想ありがとうね〜☆(^^♪
そろそろ第4章書きまーす☆

453:緋扇:2012/03/28(水) 20:19 ID:tPw

第3章、終わっちゃたよー!何回も言うけど、やっぱりユッピン♪はすごいよ!
言いたいことがたくさんありすぎて、言葉にならないよー!(←言いたいこと全部はいい事だよ♪悪いとこ一切なし!)
ユッピン♪の才能がうらやましい!

454:りぱ:2012/03/28(水) 21:15 ID:tcU


山下君の敬語じゃないころにキュンッて来た♡
凛花!山下君がいない間、悠に誘惑されないでね!

455:彩羽♪:2012/03/28(水) 21:18 ID:uZs

ユッピン♪>>お久〜(*^^)v
今、全部(小説)見てきた!!(^O^)
悠も登場してるし山下くんは引っ越すことになってて、
すんごい面白かったぁ^^(面白いってゆーか……感動……?)

あ、400おめでとうっ!!
そしてそして、第4章も頑張ってね!!^^

あたしてきに、悠が好きだなぁ♪

456:ヒマワリ:2012/03/28(水) 21:23 ID:etc

山下君、男っぽくなったねェ……。
でも………やっぱり行っちゃうのね……
北海道……
山下君は大丈夫だと思うけど
悠が……気になる……

457:うさぎ:2012/03/28(水) 21:48 ID:9AQ

山下君〜〜〜〜〜
最後に言った言葉、カッコよかった!!

でも…行っちゃうんだね。
行くなら行くで、
凛花ちゃんにちょくちょく連絡しなさいよ!!
じゃないと、悠にとられるよ!!

第4章も、楽しみ♪

458:高橋 みなみ☆:2012/03/28(水) 23:43 ID:cCw

久しぶり〜?来れなくってゴメンね><
最近は忙しくって・・・。
4月からはもっと来れる時間減っちゃう><
話変わるけど、さて、!
❤感想❤
山下君〜!行かないで><行ったら皆が悲しむー・・・。
ケド仕方ないんだよね(T0T)山下君!
立派になって凛花を迎えに行くんだよ!

でゎ第4章楽しみに待ってマス❤
これからも小説書くの頑張ってね!

長文ゴメンね><

459:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 10:25 ID:4hU

昨日は結局書かなくてごめん〜><
今日から第4章に入りまーす!

みんな、感想ありがとうね!!
みんなが応援してくれるから頑張れるんだっ!ありがとう!!(^^♪

れな>名前変えたのねっ☆

460:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 10:53 ID:4hU

第4章


「凛花!帰ろ」
優里ちゃんが隣のクラスからやってくる。
声のする方に気づき振り向いた。
ふわり、髪の毛がなびく。
髪の毛は肩につくかつかないかぐらいの長さ。そしてストレート。
あれから髪の毛はバッサリ切ったからだ。
「あ…うん。」
高校2年生、秋。山下くんがいなくなってから3ヶ月ほどたった。
山下くんとはメアド交換をしていなかったため連絡も取れない。
優里ちゃんとお試しで付き合っていた時とはメアドを変えたらしい。
だからもちろんお姉ちゃんも知らない。
聞いとけばよかった…
今さら後悔しても遅いが。
学校を出て2人とも無言で歩き出した。
山下くんがいなくなってからは一緒に帰っている。
…一緒にいられるのは少しだけど。
「今度さ、カラオケとか行かない?」
優里ちゃんは笑顔で言う。
…カラオケ
「あ…ごめん、遠慮しとく」
苦笑いを浮かべる。
山下くんがいなくなってから毎日が灰色に見える。
「凛花…いい加減、立ち直りなよ〜…ね?」
「……うん」
山下くん…山下くんは今何をしてる?
北海道のどこにいてこの空を見てる?
会いたい…会いたいよ……
「…山下くん」
ポツリ、呟いて空を見つめる。
山下くんも今この空を見ていますか?
この空を眺めていますか?
この空が視界に入ってますか?
会いたい…会いに行きたい。会いに来てほしい。
戻ってきてよ…山下くん……

461:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 11:40 ID:4hU

「バイバイ、凛花。朝ここで待ち合わせね」
しばらく進んでから分かれ道。
あたしは右で優里ちゃんは左…。
「…うん、バイバイ」
手を振り別れた。
一人となる。
いつもなら山下くんと一緒に歩いて…
[山下くん〜今日の、理科とかどうだった?テスト…(涙)]
[余裕でしたよ。苺原さんは?]
[…あたしはダメダメェ〜(泣)]
[しょうがないですね。今度教えます]
[本当!?お願いね!]
…ポタッ。
かわいたコンクリートに涙が一滴、こぼれる。
その場所だけが濡れて色が変わる。
「っ…う…」
山下くん…今どこにいる?
北海道のどこにいるの?
会いたいよ。会いたい。会いたい会いたい会いたい…
今すぐここに来て抱きしめてよ。
ぎゅっ、て、抱きしめてキスして。
好きだって呟いてよ。
「う〜〜…」
あたし山下くんがいなかったら何も出来ない。
山下くん…


「…凛花…」
一人で大丈夫かと少し覗いた優里ちゃん。
そこには涙を流しているあたしが。
優里ちゃんは悲しそうな目であたしを見ていた…

462:緋扇:2012/03/29(木) 12:09 ID:LoE

うわぁ、凛花ちゃんつらいやろうなぁ。好きな人と会われへん辛さはうちにはわからんけど、
そうとう辛いと思うわぁ。文字だけで感情がつたわってくる。

463:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 12:27 ID:4hU

緋扇、感想ありがとうっ!!(^^♪
次回…驚き!?(°△°;)

464:緋扇:2012/03/29(木) 12:50 ID:LoE

お、驚き?!?楽しみー♪

465:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 13:25 ID:4hU

ぎゅっと拳を握る。
約束してくれたんだ…信じる。
まだ秋の始めなのに肌寒い。
暑かった夏は嘘みたいだ。
「バーカ」
後ろから声が聞こえた。
…頭は動かさない。耳だけをかたむける。
歩きながら。
「泣けよ、悲しいなら
我慢すんな、バカアヒル」
ピタリ。足を止める。
ロボットのように首を動かす。
後ろには真剣な顔している男が。
「…別に悲しくないよ」
ロボットのようにまた動かし前を見る。
「…強がんな」
「強がってないってば」
「嘘つけ」
「本当だってば」
「…泣けよ」
どうしてそんないじわるなの
言葉は乱暴だしムカつくし
泣かないって決めたんだ。約束したんだ。
「…おいアヒル?」
あたしの肩をつかんでくる。
男は肩の震えに気づく。
「バカ…悠のバカ…」
我慢していたたくさんの涙が頬を伝う。
泣かない。そう決めたけどもう我慢できないよ。
声を押し殺し泣く。
心臓をつかまれたように息苦しい。
グイッ!!!
悠はあたしを引き寄せる。
「泣いていい。…何ヶ月も頑張ったな
もう我慢するな。悲しかったら…泣け」
「っ…う…悠のバカァ…
うああぁぁぁぁぁっ……」
山下くん…ごめんなさい
少しだけ…少しだけ悠を抱きしめさせてくださいー…

466:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 13:33 ID:4hU

少しだけ…少しだけ悠を抱きしめさせてくださいー…
「お前みたいな強い女はそうとういねぇわ」
ポンポン、頭を優しく叩く。
なぐさめようとしてくれているんだ。
肌寒かったのに悠に抱きしめられ体温があがる。
「…悠」
涙は止まり落ち着く。
でもまだ息苦しかった。
「…凛花」
優しくあたしの肩をつかむ。
…惹かれた。
すごく…その目に惹かれた。
「俺がお前の隣にいる」
おもいもかけないことを言われ戸惑う。
隣にいる。それは友達として?
それともー…
山下くんの顔が頭に浮かぶ。
体が石になったように動かない。
「…あ……」
「…無理やりとは言わない。逃げてきたかったら…逃げてこい
絶対に俺がそばにいる。」
“そばにいる”。
その言葉はあたしの心を強く動かした。

467:緋扇:2012/03/29(木) 13:39 ID:LoE

り、凛花ちゃん?悠君の所には いかないでね!?お願いだよ><

468:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 13:51 ID:4hU

「…ごめん」
一言言い反対方向に歩き出す。
道の真ん中に一人、あたしだけ取り残された。
しばらくそこに立ち尽くしていた。
山下くんと悠。
2人はあたしを好きだと言ってくれた。
好きなのは山下くん。
山下くんのハズなのにー…
足が勝手に動く。
今まで石のように重くて動かなかったくせに今は動く。
頭では分かってる。
山下くんが好きなんだからハッキリ断らないと。
でも体は…分からずやで勝手に動く。
「悠っ…」
必死に出した声は弱く小さく届かないと思われた。
でも悠はゆっくり頭を動かしこっちを見た。
悠の前に立ち顔を見上げる。
悔しいぐらい自分より背が高くて見下ろされる。
「どうし…」
「どうしたじゃないっ!!
返事も聞かないで勝手に帰らないでよ」
もう決めた…決めたんだ。
「…何」
あたしは…こっちの道を選ぶ。
「まだ好きかは分からないっ…けど
そばにいて…」
…なんで涙が流れるんだろう
さっきせっかく止まったというのに。
きっと不安なんだと思う。
悠に突き放されたら…って思ってる。
「…バカアヒル」
さっきとは違い
強く…でも優しくあたしを抱きしめた。

469:りぱ:2012/03/29(木) 13:59 ID:tcU

わぁ〜お

山下くん!今どこにいるんだ!!
凛花、悠に惹かれちゃダメーっ

続き楽しみにしてます☆
凛花の気持ちがすごい伝わってくる♪

470:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 14:24 ID:4hU

りぱ>北海道だー!!ww
感想ありがとう…!!(^^♪
伝わって…きた!?良かった…(▽`;)

471:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 15:12 ID:4hU

〜次の日〜
「凛花帰ろう」
「アヒル。帰ろうぜ」
放課後。優里ちゃんと悠が同時に入ってきた。
ピタリ、教科書をしまっていた手が止まる。
「…何あんた」
ジロリ、優里ちゃんは睨みつける。
悠も負けてはいない。
2人は睨み合いをする。
「てめぇこそ誰だ(怒)」
「凛花の友達ですけど?(怒)
ストーカーはとっとと消えてくださいね(怒)」
相性悪いなこの2人…(汗)
教科書を全部しまい終わりバッグを持ち上げる。
「行こう、凛花」
悠は完全無視…
「あ、悠は…」
「悠?誰それー
ていうかさ、あたし今独り言だった。
幽霊かもねー今度除霊してもらわないと」
うわあ…
なんかすごく悠がかわいそう…(汗)
悠は砂のようにサラサラといなくなっていく。
…いない存在にされてる…
…が、悠はすぐに追いかける。
ガッシリあたしの腕をつかみ離さない。
おいおいおい…!!
「…いい加減にしてくれない?
あんた凛花とどういう関係よ(怒)」
「…凛花は俺の彼女だ!!」

472:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/29(木) 15:22 ID:JlQ

えぇぇ!?悠、なんていうことをいうのですか!?
凛花ちゃんは山下君の彼女ですっ!!!!
勝手にあなたの彼氏にしないでください!

473:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 15:39 ID:4hU

ゆ〜>感想ありがとう!!!!(^^♪
悠と凛花は昨日、あんなことがありましたがどういう関係になったのでしょうか!?
作者も分かりませーんww
次回!凛花はなんて言う…!?

474:りぱ:2012/03/29(木) 17:05 ID:tcU

あ、山下くん北海道にいるんだった〜☆
忘れてたわ〜ww

悠〜!!
凛花は山下くんの彼女なのに!w

続き気になる〜><

475:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 17:08 ID:4hU

りぱ、感想ありがとう〜(><)
嬉しいよっ♪
凛花の…反応は!?


あ、絶叫学級って皆さん知ってますかー!?
知ってたら…あたし小説書いてるから良かったら見てね^^
もちろん葉っぱ天国にありますよ〜
「絶叫学級 小説」ってとこです☆

476:緋扇:2012/03/29(木) 17:33 ID:O3k

え――――――――!!!ゆ、悠君なに言ってんのぉ――――!
凛花ちゃんも、悠君の所に行っちゃダメー!!山下君が悲しむよ!迎えに来てくれないよっ!!!!!

477:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 17:49 ID:4hU

「…は?」
優里ちゃんは呆然とする。
クラスのみんなはさっさと帰ったため、誰にも聞かれなかった。
…優里ちゃん以外
「え…凛花!!山下と別れたの!?」
あたしの肩をつかみ必死に言う。
あたしはびっくりして首を振る。
「別れてない別れてない!!
悠っ!嘘言うな!!」
バシッ、軽く頭を叩く。
悠は目をまるくする。
「昨日告白OKしただろ!?」
「は!?あれ告白!?そばにいろってことじゃ…」
「ちげーよ!!鈍感アヒル!!」
「はあ!?(怒)」
嘘…嘘嘘!!!
あれって告白だったのーーーーー!?
「…告白なら無理
一緒にいるのは…別に」
優里ちゃんはそれを聞きホッとする。
「なんだ…
勝手なこと言ってんじゃないわよ」
悠の方を見ながらボソリ、呟いた。
あー…またケンカが…

*しばらくお待ちください☆*

「いい加減…ケンカはやめようよ(汗)」
ポン、2人の肩に手を乗せる。
…こんな相性悪い人見たことない…
「…でも良かったよ
凛花が元気になって」
優里ちゃんはニコッと笑う。
「山下がいなくなってからボーっとしてたからさ…」
…優里ちゃん……
「お前が悪いんじゃねぇのか?
そっとしとけよそういう時は」
「は?
彼氏が今そばにいない女を誘惑する男に言われたくない(怒)」
またケンカかい…(汗)
そう言えば前より気持ちが軽くなったかもしれない。
「んだと〜!?(怒)」
「ケンカはやめてってばー!(汗)」
ピタリ、2人の動きが止まる。
…2人のおかげだよ…
「ありがとう…優里ちゃん、悠」
山下くん…ずっと待ってるからね
あたしには友達と言うものがあるから大丈夫だよ…

478:りぱ:2012/03/29(木) 18:26 ID:tcU

優里ってなんだかんだ言って凛花に優しいw

あれが告白ってこととは知らなかった(゚□゚*川
続き楽しみにしてるよ〜♪

479:緋扇:2012/03/29(木) 18:28 ID:O3k

セ―――フ!よかった・・・・!悠君の所に行かなくて!!優里ちゃん、ナイス☆ミ

まぁ、たぶん優里ちゃんがいなくても凛花ちゃんは悠君の所には行かんと思うけど!
しかも凛花ちゃんの気持ちも軽くなってよかった、よかった^^♪

480:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 18:32 ID:4hU

2人とも感想ありがとう〜☆^^
はい、セーフです!!凛花は山下くんが大好きですからねー☆
次回からしばらく山下くん…
北海道の様子をお書きします!

481:優:2012/03/29(木) 18:38 ID:8ig

うん山下くんの様子気になるわぁ♪
何してんやろ?

482:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 19:14 ID:4hU

翔太side

「もうすぐよ」
飛行機に何時間乗ってただろうか。
そんなに長くはない気がする。
僕にはほんの1、2分のようだった。
ずっとずっと苺原さんのことを考えていた。
さっきゲートを通る前にキスしとけば良かったのかもしれない。
…会いたい
まだ一日もたっていない。
けど会いたくてたまらない。
これからそんな毎日が続くと思うと苦しくなる。
…あいつ(悠)は何もしないだろうか?
その心配もあったが何よりも
離れるから僕のことを嫌いにならないか心配だ。
もしかしたら何年か会えないのかもしれない。
…そんなのたえられるわけがない。
それにしても気づかれなかった…みたいだ
飛行機に乗ってから泣いていたこと。




「ここが住む家…」
どこにでもあるような普通な家で
大きいわけでも小さいわけでもない。
…今日からここに…





「翔太っ!」
インターホンも鳴らさず一人!少女が家に入ってくる。
…あれから約3ヶ月。
高校2年、秋。
高校ではすぐ友達が…できた。
少し前髪を切ったおかげか…
「…亜結」
石原亜結(いしはら あゆ)。同じクラスの女。
家が隣でたまたま知り合った。
「ねえ東京ってさ、人多いでしょ」
いつもくだらないことばかり話している。
…浮気ではない、浮気では。
きっと苺原さんもあいつと仲良くしてるだろうし。
ただの友達だ。
「多いですよ」
こんな話をしてる時も君のことを考えている。
今、何してる?この空を見てる?
こんなことならメアドを聞けばよかった。
転校のことで頭がいっぱいで…
「…翔太
ちょっと付き合ってよ」
亜結はボーっとしてる僕に気づき腕を引っ張った。

483:緋扇:2012/03/29(木) 19:43 ID:O3k

亜――結――ちゃん?(怒)なぜか亜結ちゃんにイラつく・・・・。うち、すぐにキレる性格してるからな。

山下君、泣いてたんや・・・。悠君の事「あいつ」って、ちょっとうけた^^

亜結ちゃん、普通に「翔太」って言っちゃてるし・・・・(怒)

翔太視点、面白いよ♪ 翔太視点も書けるなんてスゴイね!!

484:りぱ:2012/03/29(木) 19:43 ID:tcU


亜結・・・・いい名前〜♪
翔太を連れてどこいくつもりだっ!?(゜口゜;)

485:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/29(木) 19:54 ID:4hU

緋扇>イラつくなイラつくなww
亜結ちゃんはいい子よ☆
感想ありがとう!!(^^♪
いやあ、翔太視点て難しいんだよw
書いててあとから「あー!敬語じゃない!ww」とかなるからww

りぱ>あたしも亜結って名前、気に入ってる♪
さてどこに行くのでしょーかっ♪
感想ありがとう!(^^♪


今日はもうおちるね(^^)/~~~バイバイ

486:りぱ:2012/03/29(木) 20:43 ID:tcU


じゃあ、続き楽しみにしてるね〜^^
ばいば〜い((ノシ

487:精華:2012/03/29(木) 21:02 ID:etc

ちょーっと待ったぁぁ!
亜結チャン!ずうずうしぃっ!
苺ちゃん(凛花のコト)がいるのよぉぉぉ!
無理無理無理無理無理無理無理無理!!!
そーさっさと諦めてぇぇぇぇ!

↑すみません。少々マジギレモード入りました・・

488:れなりん☆:2012/03/29(木) 21:53 ID:cCw

何でユッピン解ったの!?気付くかな?
って思って言わなかったら、あっさり気付かれたΣ(・口・)
話し方で分かったのかな?でも落ち着かないから、
戻しました(^v^;)まぁそれゎ置いといて、
*+*感想*+*
ちょい!亜結ⓒ何してんの(怒)ナイナイ!
翔太君は凛花ちゃんしか、好きじゃないんだから!(^v^)
絶対!イヤ、たぶん…(^v^;)
亜結ⓒと悠がくっつけば良いんだよ!

489:優:2012/03/30(金) 08:58 ID:8ig

亜結!?
どこの馬の骨じゃぁぁ!!
山下くんは凛花ちゃんしか好きじゃないねん!!
手ぇ出したらゆるさへんで!!
あ ごめんちょっとキレてしもたwww

490:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/30(金) 12:03 ID:JlQ

亜結さん…ですね。
わかりました。
山下くんに少しでも手、だしたら…

山下くん!
そんな人に惑わされてはいけません!
凛花ちゃんだけをみてなさいっ!

491:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 16:40 ID:4hU

ハハ、みんな感想ありがとww
亜結は山下くんのことどう思ってるのでしょうかー!?
次回かその次ぐらいに亜結視点にします〜^^

492:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 16:59 ID:4hU

翔太side

「亜結
おい離せーおーい」
亜結は無言で歩き続ける。
後ろ姿はとても苺原さんに似てた。
…ズキン。
その瞬間、胸が締め付けられた。
思い出しただけで痛くなるー…
ピタリ。足を止めた。
…川原か。
その場に座った。
「翔太さ、彼女のこと忘れられないんでしょ」
口角が少し上にあがっている。
…興味本意か
「…だからなんですか」
「別に…どういう子?」
「こんな子」
携帯を開く。
確か写真があったハズだ。
「ん」
携帯の画面には笑顔の苺原さん。
亜結はそれを見て笑顔になる。
「可愛いっ!」
…当たり前ですよ、苺原さんなんですから
亜結が見終わると携帯を閉じポケットにしまった。
太陽に照らされ輝く川。
キラキラしてまぶしいほどだった。
…僕もこんなキラキラして生きられたらいいのに
…苺原さんがいなくなってから虹色だった自分は灰色になったようだ。
会いたい。
会って抱きしめてキスをして
…好きだ。そう呟きたい。
「…思ってること言って」
亜結は結局はげまそうとしただけか。
…そうだな
少しは元気にならないと。
「…凛花が好きです」
君はこの空を見ていますか?
つながっている空。これなら
東京にも届いていますか?
…好きです…凛花

493:りぱ:2012/03/30(金) 17:15 ID:tcU


うわぁぁあああ〜〜〜
亜結ちゃんかわええ・・・・無邪気なところ(?)とか^w^

翔太と凛花のラブなトコロ早くみたいわ〜〜><

494:緋扇:2012/03/30(金) 17:17 ID:nyA

亜結ちゃん、いい子かな?
山下君そうとう 凛花ちゃんのことが大好きなんやろうな!だって
「虹色から灰色」ってかなり色の変化あると思うで!

495:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 17:31 ID:4hU

感想ありがとう!!^^



亜結side

私、石原亜結。高校2年生。
北海道県民です☆
この前、隣に誰かが引っ越してきた。
挨拶をしに行くことに…。
インターホンを一度押しただけですぐに出てきた。
大人の女の人だった。
とても優しそうな顔をして…
「隣に住んでる者ですっ!
石原って言います。これからよろしくお願いします」
するとその女の人は微笑んだ。
口元にシワができる。
「可愛い子ねぇ、ハッキリしてて…
ほら。翔太も挨拶しなさい」
翔太…子供かな。
すると奥から一人の男が出てきた。
自分と同じぐらいの…年の男。
見た瞬間、思った。
…落ち込んでる…?
とてもボーっとしててさびしそうな目をして。
どこから引っ越してきたんだろう。
…恋愛感情なんてまったくない。
ただ笑ってほしい。
そんな気持ちが芽生えた。
「…よろしくお願いします」
ペコリ。頭をさげてきた。
すごく礼儀正しい人だ。
メガネもかけていていかにも勉強ができそうな感じだ。
「あ、私石原亜結!よろしくね」
少し緊張しながら微笑む。
どんな反応をするだろうか…
チラリ、顔を見た。
「はい」
向こうも笑っていた。
でもすごくさびしそうで心に穴が開いているようでー…
その時、決心した。
…元気に させてあげたい。

496:緋扇:2012/03/30(金) 17:42 ID:nyA

亜結ちゃん、絶対いい子やー!
しかも恋愛感情なくてよかった!

497:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 17:47 ID:4hU

亜結side

「東京から来ました
山下翔太です」
翔太(勝手に呼び捨て)は私の通っている高校に来た。
…前髪もう少し上にあげればいいのに
「席は石原の後ろな」
翔太は「はい」と言って私の後ろに座る。
礼儀正しいなー、本当。
私なら無言で席つくよ。
「よろしく」
昨日と変わらない笑顔で私は言った。
翔太は昨日とうって変わり、笑顔を見せることはなかった。
「…よろしくお願いします」

498:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 17:50 ID:4hU

緋扇、感想ありがとう〜☆
恋愛感情はまったくないと言うことが見てるうちにわかってきますよ☆
山下くんがさびしそうな笑顔を見せるのはもちろん凛花がいないからだよ☆


もう少しで500!!
…こんな小説が500か〜…
ありえない…www
1000までいきたいな〜…
そして2(ツー)たてたい…
…ていうかこの話だけで終わらないよね、このスレww

499:緋扇:2012/03/30(金) 18:02 ID:nyA

絶対1000いける!だってユッピン♪のスレやで!
うち絶対、2(ツー)も行くで!感想かくで!

・・・感想・・・
亜結ちゃん、山下君を笑顔にできるなら笑顔にしたってや^^

500:ゆ〜 ◆YiKg:2012/03/30(金) 18:04 ID:JlQ

なぁ〜んだ〜亜結ちゃん恋愛感情ないんだ!
よかったぁ〜!!もう少しでとりかえしのつかないことをs…
うん!とにかく、亜結ちゃんいい子ですね♪
…あとから「好き」とか許しませんよ?

山下くん、元気出してくださいっ!
凛花ちゃんも東京で頑張ってますよ!
山下くんファイトォ〜!!


あと少しで500ですねっ!
頑張ってください!
>ユッピン♪

501:優:2012/03/30(金) 18:04 ID:8ig

感想
亜結......まぁまぁええ子やな。
でも最初は恋愛感情なくても山下くんのこと好きになったらゆるさんで!?

ユッピン>めっちゃいい小説やしありえるで!!
だってユッピンの小説最高やねんもん♪
続きがんばってな♪

502:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 18:08 ID:4hU

う…涙が…!!(;△;)
すごく嬉しい…><
じゃあまあ取り合えず…1000目指して頑張りましょう!!!
こんなにスレ続いたの初めてw(オリジナルで)

感想もありがとう!!!
みんな亜結ちゃんを認めてくれたみたいですねw


500!!いってたーー!!!w
ヤッターー!!500!!!!>w<

503:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 18:13 ID:4hU

凛花side

「…今度行こう…かな」
青い空とまぶしい太陽が顔を出す。
あたしは日が当たる場所に寝転がった。
“行こうかな”。
そう、山下くんのとこに。
今度って言っても冬休みしか行ける日がないからまだまだ先だけど。
会いたい…会いたい。
みんないる。けどやっぱり
心のすみに穴が開いてその穴はどうやっても埋められないんだ。
「山下くん…」
でもやっぱり信じて待っていた方がいい?
…もしかしたら新しい彼女もできたかもしれない
「…体の水分なくなっちゃうじゃん」
こんなに“涙”を流していたら…。


一旦切ります!
ご飯食べてくるね^^

504:緋扇:2012/03/30(金) 18:27 ID:nyA

500おめでとー!

凛花ちゃん、体の水分なくなるってどんだけ泣いてんねん!
はよぉ、会えたらええな^^

505:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 18:30 ID:4hU

食べ終わりました〜^^♪

緋扇、感想ありがとう^^
続きもう少し待ってね〜

506:優:2012/03/30(金) 18:34 ID:8ig

500おめでとぉな♪

507:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 18:38 ID:4hU

優、ありがとう^^

508:うさぎ:2012/03/30(金) 18:47 ID:IHw

500おめでとう♪

*感想*

最近来れなくてごめん!!(>△<)

凛花ちゃん、そうだ!
山下くんのところに行け!!
悠たちは、ついて来るな♪

続き、楽しみ♪(>▽^)/

509:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/30(金) 19:05 ID:4hU

うさぎ、感想ありがとう♪

一旦おちますね〜!

510:りぱ:2012/03/30(金) 20:12 ID:tcU


わーお☆
亜結ちゃんいい子^w^

凛花!会いに行くんだーw

511:フルーツポンチ侍 http://dl8.getuploader.com/g/himamiu/20/110419115955749NPx240.jpg:2012/03/30(金) 20:13 ID:Fgo

づらづら〜

512:優:2012/03/30(金) 21:15 ID:8ig

フルーツポンチ侍って銀魂のやつ?
うちめっちゃ銀魂すきやねんな〜♪
違ったらごめん

513:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 10:08 ID:4hU

りぱ>さあどうするのでしょうかー!
感想ありがとう^^♪

フルーツポンチ侍>……?



亜結side

「ねえ翔太」
休み時間に話しかけてみた。
どうしてそんなに悲しそうな目をするんだろうー…?
「…いきなり呼び捨てですか」
「え、いいじゃんっ!ダメ?」
「……別にそういうわけじゃないですけど」
良かった、本人からお許しが出た…
…翔太っていい名前だしね
「亜結この人と知り合い?」
この人…多分…いや、絶対翔太。
翔太と友達っておかしいかな…
「え、優しい人だよ〜
ハッキリしてるしさ☆」
その私の一言がキッカケとなり
翔太にはたくさんの友達ができた。
元気になった。
でも時々さびしそうな目をする。
遠くを見ているようなボーっとして…。
…やっぱりまだ…。
そして今日。川原に誘ったのだ。
これが今までの物語。

514:緋扇:2012/03/31(土) 10:41 ID:3G6

翔太君・・・・・凛花ちゃん・・・・・
あっ!二人があったときの反応みたくてしかたない!!

515:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 11:17 ID:4hU

悠side

最近またアヒルの元気がなくなってきた。
ボーっとしてたまに遠い目をして。
あいつのこと想ってるに違いない…。
好きな人と離れる気持ちはよく分からない。
…好きなヤツはすぐそばにいるから。
でもアヒルがもし俺から離れたら…って思うと
情けねぇけどすげぇ苦しくなる。
きっとアヒルも同じだ。
あいつがいなくなってから苦しいハズだ。
…元気づけたい。
自分の恋は実らなくてもいい。ただ
アヒルを…凛花を笑顔にさせたい。
今のアヒルの様子を見て俺はそう決心した。

516:緋扇:2012/03/31(土) 11:25 ID:3G6

へぇー♪亜結ちゃんと悠君の考えてること似てない?2人ともがんばれ――!!!

517:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 11:32 ID:4hU

感想ありがとう!(^^♪
一旦おちるね☆

518:優:2012/03/31(土) 11:34 ID:8ig

悠めっちゃええやつやん!!
凛花ちゃんは山下くんのもんやけどな♪
続きがんばってな☆

519:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 11:59 ID:4hU

優、感想&応援、Wでありがとう☆
頑張るねぇ〜^^



翔太side

「この川原って意外と綺麗だよね〜」
亜結はジッと川を見つめる。
僕は何も言わず無言。
キラキラキラキラと川は光り続けている。
そして太陽が水面に映っていた。
…綺麗です
起き上がり、川の近くに行く。
「翔太ー危ないよー…」
「子供じゃないんですから平気ですよ」
パシャッ…
少し風が吹き川がゆらゆらと揺れる。
「……」
川の中にゆっくりと手を入れる。
ひんやりと冷たかった。
でもすごく気持ち良く頭が冷えた。
でもさすがに秋だからずっと入れていると冷たくじんわりと手の体温がなくなっていく。
手を抜くとポタポタと水が垂れる。
手のひらから、指から…ポタポタと水は川に戻って行く。
「…冷たい?」
亜結が笑顔でこっちにやって来て川に触れる。
ピチャン…
「……冷たい」
「…川ですからね」
再び手を入れた。
…冷たい。やはり冷たい。
「…今度さ、会いに行けば?彼女のとこに」
パシャッ…
亜結は人の顔に水をかける。
…ポタッ……
「…いや
来ても多分…会わないですよ」
東京はあっちの方かと予想しジッとその方向を見つめる。
その言葉の意味はまだ亜結には分からなかった。

520:緋扇:2012/03/31(土) 12:42 ID:lBY

ほよ?うちも分からん?
秋の川に手を入れるって勇気あるなぁ!
ユッピン♪がんば!

521:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 13:10 ID:4hU

…勇気www
感想&応援ありがとう☆☆

522:匿名さん:2012/03/31(土) 13:39 ID:qiw


秋って・・・もうすぐ冬なのに!(゚□゚*川
川に入っちゃイカンよ!!

風邪ひかんようにな!!(゜д゜;)

523:りぱ:2012/03/31(土) 15:33 ID:qiw

あ!上は、りぱです!
入力し忘れてました><

524:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 15:34 ID:4hU

>>522
感想ありがとう〜!…誰か分からない(-_-;)



亜結side

「…どういうこと?」
翔太をジッと見つめる。
…好きなんでしょ?好きならなんでー…
「…さあ…どういうことなんでしょうね」
フッと笑みを見せた。
…それは…本物の笑み?
それとも作ったの?
…なんで私は
少し ホッとしてる
「まだ好きなんだよね…!?」
好き。そう言ってくれれば私は納得するに違いない。
だって別に…翔太のこと…
「好きですよ、もちろん」
ズキン。
…今のは何?
……私は翔太のことなんか……
「行きましょう」
やっと本物の笑顔。
…きゅうう…
心臓が締め付けられる。
別に
好きなんかじゃ…ない。

525:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/03/31(土) 15:35 ID:4hU

あ、りぱか!(^^;)
感想ありがとう☆

526:りぱ:2012/03/31(土) 15:43 ID:qiw


いえいえ〜^^
亜結ちゃん・・・・・イカン!!その気持ちに気付いたらイカンよ!!(⊙д⊙´)
イカン
イカン
イカン
イカン
((((イカン連発しすぎやろww

527:緋扇:2012/03/31(土) 16:01 ID:kjE

亜――結――ちゃん?(怒×25) どうゆうことやぁ?(怒×30)
いい子やおもっとたのに――――!(怒×50)
「好きなんかじゃ・・・ない」それほんまやな!信じるで!次こんなことあったら怒りMAXなるからな!

528:優:2012/03/31(土) 16:04 ID:8ig

亜〜結〜(怒)
やっぱり気付かんうちに山下くんのこと好きになったなぁ〜(・д・)チッ
許さんで!!
山下くんは凛花ちゃんのもんや!
気付かんくても許さん!!
続きがんばってな♪

529:ゆいにゃん:2012/03/31(土) 16:24 ID:Ujw

ユッピン♪!やっぱり小説上手だね!!
あとね・・宣伝じゃないんだけど‥ちょっとごめんね。

すき鈴の中学のやつ、なんか警察がどうのこうのとか
削除依頼 って言われたから削除依頼だしたよ。
ごめんね…ユッピン♪‥
私がリードしていく!って言ったのに…
ごめんなさい…私小説板にはもうこないかも‥
今までありがとう…

530:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 12:34 ID:4hU

感想ありがとう!!^^♪
怒りMAXになりそうな予感wwwなんてねww

ゆいにゃん、ごめん
あたし見て見ぬフリしてた
逮捕とか警察とか言われて怖くなって…。
今すぐやめよう。
そしてごめん
…昨日のうちにあたしが削除依頼出しちゃっ…たっ
…逮捕されないことを祈ろう……

531:緋扇:2012/04/01(日) 12:55 ID:jVg

529番と530番のお話って終わった?
うちには関係ない事やけど、暗い雰囲気になるし楽しい気持ちでユッピン♪の小説読みたいねん
だからまだ、お話終わってなくてもここでお話するのはこれで終わってくれへん?

ごめんな、こんな関係ないうちが言ってむかつくよな、嫌な気分なるよな。嫌な気分になったらごめん!
何回もあやまります!

532:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 13:10 ID:4hU

全然、嫌な気持ちになってないよ!
気にせんでええよ!^^あたしはいつでも元気やでww

ご報告(?)があります〜!
またまた占いツクールで2つ目の小説を書き始めました!
オリジナルです!良かったら見てね☆↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ayakasi.love/


さてそろそろ続き書きまーす☆

533:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 13:21 ID:4hU

凛花side

「…凛花」
優里ちゃんがゆっくりと近づいてくる。
「何?」
ニコリ、笑顔を浮かべる。
ぐちゃぐちゃしてても仕方ない。
山下くんが来るのを待っているんだ。
「…あいつのことどうすんの」
「あいつ?」
「うん、えーっと勘違い男」
…勘違い男…絶対悠だ。
優里ちゃんはあたしの前の席のイスを持ってくる。
そして静かに座った。
「…どういうこと?」
「…凛花さ、本当はやっぱりさびしいんでしょ?
別れろとは言わないけど
……あいつと付き合ってみればいい」
…悠と…付き合…?
「…ごめん、山下のこと待ってろとかあいつのと付き合えとか言って
……私は凛花が幸せになってほしい…」
幸せに…
…あたしが幸せになれる道は…
「……」


……山下くん


ーーーーーーごめんなさい…

534:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 14:29 ID:4hU

翔太side

会わない。
…来ても会わないと思う。
ごめん…苺原さんーーー…
やっぱり離れ離れになると
ーーー恋が途切れてしまった。
今も好きで好きで好きでたまらない。
でもやっぱり
苺原さんに悲しい思いをさせてしまう。
それならお互い違う道を進んだ方が幸せになれる。
ーーー僕は苺原さんに幸せになってほしい
「……!!」
ハッと起き上がり走った。
「翔太!?」
今まで何も言わなかった亜結が驚いた目でこっちを見る。
でも僕はかまわず走り続けたーー…



「っ…あった」
額から流れている汗を拭き取る間もなくまた走る。
そして携帯を持った。
苺原さんが引っ越してないのならきっと
ーー電話ができる。
連絡網を取り出し電話番号をうつ。
…お願いです苺原さん


最後の願いを聞いて下さいーーーー……
プルルルル…プルルルル……

535:りぱ:2012/04/01(日) 14:35 ID:bCA


ささささっ・・・・・最後の、願い・・・!?

ああああー・・・
何か涙でてくる(((号泣

続き楽しみにしてるよ〜ユッピン♪

536:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 15:54 ID:4hU

りぱ、ありがとう×10000!!!!!!
いつもいつも感想を…((嬉し泣き
ー凛花と翔太の“想い”は重なりました…
…次回どうなるでしょうか…!

537:ゆきみ♪:2012/04/01(日) 17:03 ID:fT6

小説読ましてもらいました!!
すごい上手で続きがすごく気になります☆
最後2人がどうなるのか早く知りたいです^^
これからもがんばってください(^^♪
応援してます☆

538:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 17:18 ID:4hU

凛花side

プルルルルルルル……
家の電話が鳴り響く。
家にはあたしだけ。
親は仕事だしお姉ちゃんはどっかにきっと遊びに行った。
あたししか出る人がいない。
仕方なく電話のところに行く。

プルルルル…
電話はいつまでも鳴り響いていた。
知らない番号のため、出ずらかった。
でもゆっくり受話器を執った。
「…もしもし?」
恐る恐る言うとしばらくしてから応答があった。
「………苺原さん?」
…山下…くん…!?
あたしは動揺し受話器を落としてしまった。
慌てて足元に落ちた受話器を手に取り言った。
「山下…くん?」
「…そうです」
山下くん……
涙があふれそうになった。
でも我慢をして話を聞くことにした。
ーすごい嬉しかった。
嬉しかったけどもう決めたの。
「…えっと」
山下くんはなかなか話題を切り出さない。
ーー山下くん
山下くんも同じ気持ちなんでしょ…?
ーーーーーー大好きだよ…山下くん
「山下くん
…別れてください」

539:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 17:19 ID:4hU

ゆきみ♪s>ありがとうございますっっ!!
すごく嬉しいです…><
頑張ります!!

540:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/01(日) 18:50 ID:4hU

凛花side

「別れて…ください」
……ハッ!!
あたし何言ってんの…!?
ホロリと口からこぼれた言葉。
でもこれは嘘ではなく本当に思っていたことだった。
「……考えてること同じでしたね」
小さい声だったのにあたしの耳には大きく聞こえた。
心臓をつかまれたように苦しく悲しくなった。
「っあ…」
上手く喋れない。
ー涙が止まらない……
自分から別れを告げた…ハズなのに
苦しくて悲しくてたまらない…。
「…泣かないでくださいよ」
顔は見えないハズなのに山下くんは優しく言った。
「ーーーっ…」
山下くん…山下くん……。
大好きーーー……。
「…幸せになってください」
カチャッ…電話が切れた。
あたしの体は受話器を持ったままで固まった。
やがて手の力が抜け受話器が落ちた。
「っ…ふっ…」
顔は涙でいっぱいだった。

541:星弥:2012/04/01(日) 19:44 ID:X3c

どうも
入れてください!

542:& ◆pAwg:2012/04/01(日) 20:54 ID:ptI

凛花ちゃん泣かんとって〜(泣)
別れないで(泣)
山下くんがおらんくなったら凛花ちゃんかわいそうやんかぁ〜>.<
つ…続きがんばってなぁ…(泣)

543:優:2012/04/01(日) 20:58 ID:ptI

ごめん542うち

544:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 09:21 ID:ivc

星弥s>いいよ!

優>感想ありがとう〜!!
凛花がすごくかわいそう…><((書いたのお前

545:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 09:47 ID:ivc

優里side

次の日。
凛花との待ち合わせ場所に行く。
待ち合わせ場所にはまだ凛花の姿はない。
塀によしかかり待っていた。
するとしばらくして凛花がやって来た。
でも昨日とは違いフラフラとしている。
…凛花?
目には何も映っていない。闇のようで。
ボーっと歩いていた。
「…凛花?」
名前を呼んでも返事をしない。
「凛花!?」
グイッ!!
肩をつかみもう一度言うと凛花はハッとした。
「あ、お、おはよ」
…何か絶対あった。
そんな感じがした。
「凛花…何があったの?」
そう聞くと凛花はニコッと笑った。
…明らかに作り笑いと思われる。
「ハハ、実はね…実は…」
ポロリと凛花の目から涙が流れた。
「あ、ご、ごめん
これ汗だから気にしなくて…いいから」
強がってる凛花を見て、あたしは凛花を強く抱きしめた。

546:優:2012/04/02(月) 10:02 ID:ptI

も〜なんなん優里めっちゃええ子やん(泣)
凛花ちゃんかわいそうやわぁ(泣)
なんかうち最近涙もろくなってきたんかな?
ドラマとかみても泣いたことなかったのに(-_-;)
ユッピンの小説見てたら涙出てくる.....
そんだけユッピンが小説うまいんやな♪
続きがんばってな☆

547:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 10:19 ID:ivc

うわめちゃくちゃ嬉しい一言(涙)
あたしはこんな人の一言で泣いたことなんかあんまりなかったのに(泣)
すごい嬉しいよ…><

548:緋扇:2012/04/02(月) 10:37 ID:y.g

昨日、出かけとったから見られへんかって感想、書かれへんかったぁぁぁぁぁああああ!!

ユッピン♪、優里ちゃん視点も書けんの!さすがやわぁ!

凛花ちゃん、山下君・・・・・言葉がでぇへん!

うち、こんなに泣いたん初めてやわ・・・涙とまらん・・・どないしよ

549:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 10:42 ID:ivc

ありがとう^^♪
あたしは嬉しくて涙止まらんわ…(泣)

550:匿名さん:2012/04/02(月) 12:13 ID:FXw

ユッピンs>ありがとうございます!
凛花大丈夫ですかね・・・

551:星弥:2012/04/02(月) 12:15 ID:FXw

すいません!
550あたしです!
名前書き忘れました

552:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 12:25 ID:ARg

翔太side

カチャッ。
電話を切ったあと、その場に座り込んだ。
「…くそ……」
苺原さん…。
本当はやり直したかった。
別れるつもりなんかなかった。
でも苺原さんが言うならうなずくしかできなかった。
…やっぱり遠距離恋愛ってのはダメだな…
「っ…」
涙がじんわり浮かんでくる。
ーあきらめたらダメですね…。
バッ!!立ち上がる。
ーーーーーー絶対に
取り戻してみせるーーーーーーーーー…。
苺原さんを…絶対に。
そのためにはまず…
…涙…止めないといけませんねーーーー…

553:優:2012/04/02(月) 12:32 ID:ptI

山下くん泣くなー(泣)
絶対凛花ちゃんを迎えにきてやぁ〜(泣)
迎えに来んかったら許さんからぁ(泣)

554:緋扇:2012/04/02(月) 12:34 ID:l6Q

翔太がんばれ―――――!!凛花ちゃんを取り戻せ――――――?
凛花ちゃんに翔太君にユッピン♪がんばれ――――!!!!!

555:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 13:49 ID:ARg

感想ありがとう^^
続きもう少し待ってね〜…

556:ゆ〜 ◆YiKg:2012/04/02(月) 15:22 ID:eXE

いいぞっ!山下くん!!
私は二人のこと応援してますからっ!!!!

557:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 15:29 ID:ARg

凛花side

「…そっか」
学校はサボり。
((おい))
優里ちゃんに全部説明した。
“そっか”とだけ言ってあとはもう何も言わなくなった。
「…あたしバカかな…
自分から言ったくせに山下くんが分かったって言ったら悲しくなっちゃった」
…思い出したらまた涙が浮かんでくる。
山下くんーー…
本当は大好きなんだよ?
好きで好きで好きで……
「…じゃああいつのとこに行くの?」
あいつ。きっと悠だ。
あたしはゆっくり首を振った。
「…分かんない
多分もう…誰とも付き合わない」
「……そっか」
多分もう……誰とも。
……山下くんがやり直そうと言ってきても?
…ポロッ
「泣くな凛花ー…」
優里ちゃんは頭をなでながら言ってくれた。
ー山下くん…

558:優:2012/04/02(月) 15:37 ID:ptI

凛花ちゃん泣かんとってぇ〜(泣)
山下くんがやり直そうって言ったらやり直してや!?
続き頑張ってな♪

559:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 15:59 ID:ARg

優、ありがとうっ!!><
もう嬉しすぎて涙が…((ww
頑張るね♪


今頃ですが〜
二次創作掲示板にてあやかし緋扇の小説を書いております…
「あやかし緋扇の小説!」ってスレです!
良かったら来てね^_^

560:緋扇:2012/04/02(月) 16:25 ID:SRU

凛花ちゃん、優里ちゃんも悠君もいるから元気出してや!!
絶対に山下君と一緒になってや!お願いやで!!!

561:星弥:2012/04/02(月) 17:22 ID:X3c

何か悲しい・・・
山下君、ココは男の子らしく
凛花を奪え〜♪

562:りぱ:2012/04/02(月) 17:56 ID:zJE


(TωT)泣ける・・・・!
山下くん!凛花を迎えにいくんだ〜

優里ちゃんまじで優しいわ〜

ユッピン!ホント小説かくのうまい!
あたしもかいてるけど・・・下手・・。
ユッピンのこと、超尊敬する〜

563:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 18:42 ID:ARg

みんな感想ありがとう!!!!><
嬉しい…(TwT)



亜結side

「ハア…」
大きなため息をつく。
…悩みを抱えております……
………翔太の顔が忘れられません…!
「何で何で何でぇ!?こんなことなかったのに…」
ハッ!!
こ、これってもしかして…
「テストに負けたくないという気持ち?」
うん、そうだ。
そうに違いない。はい、決定。終わり。
…なんてことになればいいのに。
私きっと翔太のことー…
……何言ってんの私っ
翔太には彼女さんがいるんだから!!
…ズキン
何…?今のは…
ダメ…この気持ちは封印しとくんだ。
ダメだ!今すぐ忘れろっ!!
「……」
今すぐ忘れられたらいいのにー…
ごめん、翔太、翔太の彼女さん。
絶対に伝えるつもりはない。邪魔も絶対しない。
ーだから
翔太を想うことだけは許してください。

564:優:2012/04/02(月) 18:53 ID:ptI

あ・か・ん!!!!(怒)
許さへん!!!
想うだけでも許さんっ!(怒)
その気持ちは封印しろやぁぁ(#`皿´)
今すぐ忘れろ!!!(怒)
だから亜結きらいやねん!!
もう絶対許さん(怒)
あ、ごめんちょっとキレた★

565:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 18:55 ID:ARg

ヤバいウケたwwwwwww
まさか“ダメ”と言うとは…wwwwwwww
あーウケたウケた☆www

566:緋扇:2012/04/02(月) 19:00 ID:SRU

思うことだけやったらええけど、行動したらあかんで!

567:優:2012/04/02(月) 19:32 ID:ptI

ウケたん?www

568:星弥:2012/04/02(月) 19:33 ID:X3c

絶対ダメです!
記憶抹消しろやああああああ

DS友達の家に忘れたからパソコンできてるよ

569:星弥:2012/04/02(月) 19:35 ID:X3c

まず翔太って呼んでることさえゆるさん(怒)

570:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/02(月) 19:40 ID:ARg

wwwww
皆さん、感想ありがとう☆ww
今日はもぉおちますわぁ☆
まあ二次創作板にいると思いますがww
じゃっ♪

571:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/03(火) 12:37 ID:ARg

悠side

「う〜…っひ…」
どこからか小さく泣き声が聞こえた。
2人いるのか誰かがなぐさめてる声も聞こえた。
「泣くな凛花ー」
…凛花。
絶対…あいつしか……
声のする方を探した。
見つけるとやっぱりアヒルの姿が。
木の影に慌てて隠れた。
…ていうか隠れる必要あるのか俺?
まあ一応隠れて見ていた。
「…勘違い男と付き合ってみてもいいんじゃない?」
勘違い男。絶対俺だ。
ムカついたけど一番気になったのは…
……付き合ってみてもいい、と、言う言葉だった。
は?付き合ってみてもいい?
アヒルにはあいつ(翔太)がいるのにか?
「…あたしはもう誰とも付き合わない」
誰とも。
まさか…あいつと別れた……のか?
ド ク ン
嘘だろおい…あんなに愛し合ってたのに
アヒルはとても悲しそうな顔をしていた。
顔は涙でいっぱいだった。
ズキン。
泣いてるアヒルを見ると心が痛んだ。
ーーけど
心のすみに“チャンス”と言う感情が出てきてしまった。

572:緋扇:2012/04/03(火) 12:44 ID:Q9g

あかんよー^^凛花ちゃんに手をだしたら^^
どうなるかわかってる?ほんまに悠君がおったら・・・^^
チャンスなんか悠君になんかないで^^
一生、凛花ちゃんの前に出んとそのまま隠れといたらええよ^^

573:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/03(火) 12:48 ID:ARg

ちょ、笑顔でそんなこと言っちゃ怖いよww
特に最後の文ww
でも感想ありがとう☆^^

574:華音:2012/04/03(火) 12:52 ID:3fY

面白いですね。
入れてもらえますか?

575:優:2012/04/03(火) 12:56 ID:ptI

悠よ....お前にチャンスなど無い!!
凛花ちゃんは山下くんのもんやからな(怒)
調子に乗ったら許さんで!!亜結もな(怒)
続き頑張ってな♪

576:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/03(火) 13:28 ID:ARg

華音s>ありがとうございます!!^^
いいですよぉ☆入って入って♪

優>感想ありがとう!w
亜結&悠は邪魔者やなぁww
みんなが認めたの優里だけか…w
優里は誰も好きじゃないからね☆ww

577:優:2012/04/03(火) 13:32 ID:ptI

うん。
今はめっちゃ優里好き♪
強いて言うなら優里は凛花ちゃんが好きなんじゃ?

578:華音:2012/04/03(火) 13:36 ID:3fY

皆さん、悠君嫌いみたいですが私は、好きですよ((^-^)/

579:緋扇:2012/04/03(火) 14:34 ID:Q9g

うちは、嫌いって言うか嫌いではない?

むかついて、邪魔な存在みたいな感じやで^^

580:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/03(火) 15:28 ID:ARg

亜結side

ガラッ!!
教室のドアを開けた。
たくさんの人達が挨拶をする。
でも私には聞こえなかった。
…ずっと翔太のことを考えていたから。
ボーっとドアのとこで突っ立っていると、後ろから声が聞こえた。
「よけてください」
「っ!?」
びっくりして後ろを見た。
…やっぱり翔太だ。
「っあ…お、おはよっ…//////」
ドキンッ…
心臓が鳴った…。
「…おはようございます」
翔太はボソッと言うと机へと向かった。
……あれ?
いつもなら大きな声でみんなに
「おはようございます」
なんて言うのに。
…それにまた転校してきた時みたいにさびしい顔。
…ズキン…
何故か分からないけどズキッとした。
翔太……何があったの…?

581:優:2012/04/03(火) 16:11 ID:ptI

亜結、お前には関係ないわ!!
山下くんは落ち込んでんねん(怒)
そっとしとけ!!

582:緋扇:2012/04/03(火) 16:15 ID:zz2

亜結ちゃん、翔太君に話しかけたらあかんで^^
ずっと「ズキッ」と思っといてぇや、「ドキッ」て思ったらあかんよ^^
亜結ちゃんに翔太君を笑顔にすることはできひんとちゃうか?できたらすごいけどな!
亜結ちゃん、翔太君に手ぇだしたらあかんで^^手ぇだしたら悠君と一緒のことするで^^

583:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/03(火) 16:17 ID:ARg

感想ありがとう☆ww
いやあ毎回面白い感想でww

584:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/03(火) 18:25 ID:ARg

凛花side

「凛花
やっぱり真剣に付き合うの考えた方がいいかもしれないよ?」
…優里ちゃん。
ザアッ…
風が吹き、草木が揺れる。
秋だから外は少し寒かった。
でも空には真っ赤に燃え上がる太陽があたしを照らした。
まるで「頑張れ」って応援してくれてるみたいに。
「頑張れ」なんて言われても
もう無理だよ。
別れてって言ってしまった。
山下くんも賛成した。
山下くんはもうあたしのことなんか好きじゃない。
「…悠とは付き合わないよ」
真っ赤に腫れた目を抑え言う。
「…凛花がそう決めたならそうしな」
優里ちゃんは優しくあたしに言ってくれた。
山下くん……。
もう一度好きになってもいいですか?
もう一度…好きだと言っていいですか?
…もう一度付き合って…くれますか…?

585:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/03(火) 18:28 ID:ARg

あ、これで第4章終わりです↑
4章はずいぶん長かったなw
第5章は悠とくっつけちゃおうかなと考えちゃってる作者ですw
5章もお楽しみにー☆☆


いつもいつも感想&応援ありがとうございまーす♪

586:緋扇:2012/04/03(火) 18:43 ID:mcg

4章おつかれー^^
悠君とくっつけんの?!ユッピン♪が決めたないいけど・・・・

<感想>
そやそや!山下君を好きになってええねんで!凛花ちゃん!
「・・・悠とは付き合わないよ」よぉ、ゆうた!
凛花ちゃんと悠君はなにをしても付き合われへん!
付き合いそうになったら無理矢理にでも・・・・^^

587:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/03(火) 18:48 ID:ARg

感想ありがとうー☆
いやいや、冗談、冗談w
いやでも分からないぞ…www
なんてねw

588:優:2012/04/03(火) 18:49 ID:ptI

えー・・・悠とくっつけんとってほしいな><
山下くんちゃうとあかんわぁ(;-_-)
凛花ちゃん泣かないで(^-^)
ユッピン続き頑張ってな♪

589:りぱ:2012/04/03(火) 21:28 ID:QoM


ブワッ(;ω;`)
凛花〜!!かわいそうに〜><
なぐさめてあげたい;;

590:パイン:2012/04/03(火) 21:43 ID:bSI

ウチもはいらさせてもらってもいい?

591:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 09:40 ID:ARg

2人とも感想ありがとう!!(^^♪
第5章は恋の進展を考えておりまーす(w•`)

パインs、いいよ〜♪
むしろ入ってくださいw

592:パイン:2012/04/04(水) 09:57 ID:bSI

じゃあ、はいらせてもらうな。
さっそく、感想を書くな!主人公?の名前の「苺原凛花」ていうのすっごくかわいいで!

593:優:2012/04/04(水) 10:00 ID:ptI

パインs>よろしく!
タメ&呼び捨てOK?

ユッピン>うちも思ってた!!
「凛花」ってかわいいよな♪

594:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 10:14 ID:ARg

パインs、優、ありがとう☆
苺原凛花と生まれたわけを書きます☆

最初考えてた名前は“夢原苺”なんです!
それをお姉ちゃんが見て、
「これ苺原だったらすごい名前だねw」
と、言ったのでおお!いいね!ってことで採用☆
凛花はこれもお姉ちゃんで…ww
凛花って名前いいんじゃないかと言うことで苺原凛花wwww
全部姉が作ったのですwwwww
あたしが考えたのは…
……アハ☆ありませんwww


第5章考え中!
ただいまスランプ中なもんでw
凛花が山下くんlove☆なもんだから悠とくっつけられなくて(汗)ww
そろそろ完結させようかなと思ってますw
分かりませんよ〜♪
思いついたやつが長かったらまだまだ続きます♪


長文すみません(汗)

595:パイン:2012/04/04(水) 10:16 ID:bSI

ウチは、別に、呼び捨てでいいで!
優さんは、「優」か「優さん」どっちで書けばいい?
ユッピンさんのことは、「ユッピン」か「ユッピン」どっちがいいい?

596:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 10:18 ID:ARg

第5章

高校2年 冬。

それぞれの恋心が動き出す。

自分の気持ちを抑えられない者と

抑え、応援する者。

たった今あの人が

一一一一一動き出す。

597:優:2012/04/04(水) 10:20 ID:ptI

ユッピン>お姉さん天才ww

パイン>じゃあパインって呼ぶな♪
うちのことは優でええよ!

598:パイン:2012/04/04(水) 10:32 ID:bSI

ほんと優のいうとうりで、ユッピンさんのお姉さん天才やな。
ユッピンさん、ごめ〜ん。ユッピンと、ユッピンじゃあわからんよな。書き直すな。
改めて、「ユッピン」か「ユッピンさん」どちらがいい?(汗)

599:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 10:40 ID:ARg

天才でいいよね、お姉ちゃんはw
あたしも天才になりたいわ((アホですw

呼び捨てでいいよ〜^^
じゃ、あたしもパインって呼ぶね☆

600:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 10:40 ID:ARg

イェ〜イ600☆☆

601:パイン:2012/04/04(水) 10:44 ID:bSI

おめでとう。ユッピン!祝600

602:優:2012/04/04(水) 10:46 ID:ptI

600おめでとぉな♪

603:パイン:2012/04/04(水) 10:54 ID:bSI

話変わるんやけど、これ、1000とかいったら、どうするん。2とかつくるん?

604:姫♪ da83427@bt6.so-net.ne.jp:2012/04/04(水) 11:02 ID:kxs

ユッピン〜〜

605:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 11:09 ID:ARg

601のパイン、優>ありがとう☆☆
603のパイン>うん、多分!
忙しくなかったらねw

姫>なんすかっ

606:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 11:12 ID:ARg

「凛花」
一人の少年があたしの名前を呼ぶ。
よく顔が見えなくて、誰なのか分からなかった。
「誰…?」
「………だよ」
名前もよく聞こえない。
一人の少年はあたしに手を差し伸べた。
誰?誰なの…?
頭に浮かんだのは…

一一一一一悠の顔だった。

607:姫♪ da83427@bt6.so-net.ne.jp:2012/04/04(水) 11:12 ID:kxs

どうしよう〜熱がでたぁ〜

608:パイン:2012/04/04(水) 11:31 ID:bSI

うわっ!!すっごく続きが気になるわ〜 ユッピンファイトイッパーツ
姫さんのことなんて呼べばいい?それと、なんで熱がでたんでんだ?

609:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 11:31 ID:ARg

姫>寝てなさい(怒)



一一ハッ!
目を開けると視界に入ったのは白いもの。
…天井だ。
服はパジャマ、居場所は布団の中。
夢だったことに気づく。
…なんで悠の顔が浮かんだんだろう…
不思議に思いながらも起き上がった。
制服に着替える。
今の季節は冬。
冬服に代わり肌寒いのはふせげた。
…だけど
この苦しい気持ちをふせぐことは難しかった。
山下くんと別れて2ヶ月ほどたった。
連絡は…ない。
当たり前だ。そう思ったのに
「行って来まーす」
電話の前を通るたび横目で電話を見つめてしまう。
別れを告げたのはあたし。
それなのに電話を待っている。
…それっておかしいかな…?



「凛花っ」
いつもの待ち合わせ場所。
優里ちゃんがもう来ていた。
「優里ちゃん!おはよ」
みんなのおかげで少し元気になった。
優里ちゃんはいつも一緒にいて支えてくれる。
大切な大切な存在…。





「アヒル。はよ」
クラスの違う悠が目の前に。
「ゆ…う?なんでここに…」
「…アヒルに会いに来ただけだバカ///」
少し頬を赤くして言った。
…ごめん悠。
あたしは山下くんが好きなんだ。
心の中でそう呟き席につく。
「今度、どっか行こうな」
「うん、悠のおごりでね」
「は!?(汗)」
悠のことは好きじゃない。
…でも確実にあたしは
悠に惹かれ始めた。

610:パイン:2012/04/04(水) 11:39 ID:bSI

おもしろい。こんなにおもしろい恋愛小説ないぞ。ユッピン!

611:うさぎ:2012/04/04(水) 11:40 ID:ccg

お久〜♪
最近来れなくて、ごめん(>◇<)ゝ
弟が、wi-fiを紛失して、探してた!

我が弟、恨むぞ〜(怒)

612:パイン:2012/04/04(水) 11:45 ID:bSI

えっ.........。うさぎさん大丈夫か?どんな弟だよ。ウチもおるけどそんなことしない

613:緋扇:2012/04/04(水) 11:45 ID:zPk

よっしゃー!600!おめでとーさん♪

5章始まってたー!

悠君^^なんで凛花ちゃんに会いに来とんねん!
会いに来たせいで凛花ちゃん、お前に惹かれて始めたやんけ!
「・・・アヒルに会いに来ただけだバカ///」
何顔真っ赤にしてゆとんねん!しかも「バカ」ってゆわんでもええやろうが!
おい悠!どうしてほしいねん!八つ裂きにされたいか?絞め殺してほしいか?
ユッピン♪小説がんばって^^

614:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 11:49 ID:ARg

みんな感想ありがとぉぉぉ!!!
めちゃくちゃ嬉しいわ〜…(泣)
…怖いことを言ってる人が約1名www



続きお楽しみに(▽`♪)

615:優:2012/04/04(水) 11:59 ID:ptI

悠、なんでわざわざ凛花ちゃんのとこにきているのかな?
ほっとこうよ★
君には関係ないんだよ?
凛花ちゃんが君にひかれつつあるよ?
なんでかな?
凛花ちゃんは山下くんのものなんだよ?
なんで君が首を突っ込むのかな?
君に凛花ちゃんは渡さないよ?
あはははは★

616:華音:2012/04/04(水) 12:01 ID:Vns

山下君!!
悠君に凛花ちゃん取られるよ!!

617:パイン:2012/04/04(水) 12:08 ID:bSI

緋扇さん、ユッピンのいうとりこわいし.....。八つ裂きとか、絞め殺すとか考える事怖いし

618:姫♪ da83427@bt6.so-net.ne.jp:2012/04/04(水) 12:40 ID:ODg

>>パイン
姫って呼んで〜♪
弟のせいだ〜〜!!
弟に熱うつされたのだ(プンスカ)!!!
>>ユッピン
寝たくない〜〜!おとなしくしてるから許して〜

619:パイン:2012/04/04(水) 12:54 ID:bSI

姫は、熱何度あるの?インフルじゃないといいんだが(心配)
優は、615に凛花は山下君のものて書いてあったけど609に別れたて書いてあったから山下君のものではないのかな?

620:パイン:2012/04/04(水) 12:56 ID:bSI

姫は、熱何度あるの?インフルじゃないといいね。

621:姫♪ da83427@bt6.so-net.ne.jp:2012/04/04(水) 13:00 ID:ODg

もう下がるよ〜

622:パイン:2012/04/04(水) 13:15 ID:bSI

すまぬ。2回同じような事書いてるけどエラーが発生しただけだから。
姫良かったね♡

623:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 13:16 ID:ARg

こら〜(\3/)雑談やめ〜い!!



「アヒル…じゃない凛花。」
久しぶりに名前で呼んでくれた悠。
…嬉しかった。
「は…い」
あたしは何故か敬語になる。
悠に連れて行かれそうになった。
ガシッ!
その時、優里ちゃんがあたしの手をつかむ。
「…勘違い男。凛花に手ぇ出したら下(地獄)行ってもらうから…」
悠になにかを言う優里ちゃん。
…よく聞こえなかったけど。
そして何故か悠は怒る。
「勘違い男じゃねぇっつーの…(怒)」
そう言ってあたしの手を引く。
……えええ
えええええ!?!?!?

624:パイン:2012/04/04(水) 13:16 ID:bSI

すまぬ。2回同じような事書いてるけどエラーが発生しただけだから。
姫良かったね♡

625:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 13:39 ID:ARg

「ゆ、悠っ?」
連れて来られた場所は誰もいない屋上。
ちょ、真冬に屋上は…(ただいま12月☆)
ブルブルと震える。
「寒い!違う場所行…」
ぎゅっ…。
優しくあたしを包み込むよう抱きしめた。
……!?
驚きを隠せない。
「…これならあったかいだろ」









翔太side
「翔太」
一人の少女が笑顔で僕を見つめます。
そして手を差し伸べてきました。
僕もニコッと笑い差し伸べてきた手を握った。
「行こう…
……“亜結”」
2人は手を繋ぎ歩き出した。

一一一歩き出した。



好き。お互い好きなはずなのに
すれ違い別れ…

…違う道を進むことを決意した少年。

まだ好き。好きでたまらない。
でも今は
愛してくれる人にすがった。


少女の迷いを受け止めるもう一人の少年。
抱きしめられたその手を離せない。
好きなはずなのに
その人にすがりついた。

626:ゆきみ♪:2012/04/04(水) 14:06 ID:fT6

お久しぶりです!!

なんかすごいことになっちゃいましたね〜
遠距離してほしかったと思う半面、
それぞれくっついてもおKなんじゃないのかとも思いつつあります^^
ユッピン♪さんがどうもっていくのかがとても楽しみです☆

627:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 14:25 ID:ARg

ゆきみ♪さん、感想ありがとう〜(^^♪

624の小説の意味皆さん分かりましたか?^^♪
ヤバいことになってきてると言うことです♪
と、言うことでまだまだ話は続きます☆

628:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 14:26 ID:ARg

↑625でした!(汗)

629:ゆきみ♪:2012/04/04(水) 14:44 ID:fT6

ユッピン♪さん続きいつ書きますか??
すごく楽しみです!!
頑張ってください^^

630:伊月:2012/04/04(水) 14:54 ID:bSI

私も入らせて下さい
私の事はなんとでも呼んで下さい

631:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 15:01 ID:ARg

ゆきみ♪s>応援ありがとう!(^^♪
今書くよ〜もう少し待ってっ(汗)

伊月s>もちろんいいですよぉ♪
よろしくお願いします!!(^^♪

632:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 15:05 ID:ARg

「悠…離して…」
「…じゃあ凛花から離して」
…ズルい
ズルいよ…悠。
あたしが離せないって知ってるくせに…。
…どうして離せないんだろう?
どうして…どうして…?
「…ごめん」
あたしを離し謝る悠。
服の袖で涙を拭いてくれた。
「泣くな…」
悠はそう言いながら涙を拭き続ける。
「…ご、め…」
……あたしは
どの道に進めばいいんだろう…?

分かれ道。
右に行くと山下くんが待ち
左に行くと悠がいた。
道の真ん中で立ち止まるあたし。

……今のあたしには

一一選べない。

633:伊月:2012/04/04(水) 15:13 ID:bSI

凛花さんは、いったいどちらに行くのでしょう?

634:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 15:26 ID:ARg

「悠」
「…何」
…あたしは
どの道を選ぼう。
「時間をちょうだい」
「…何の?」
「あたしのこと好きなんでしょ?」
「……ああ」
「付き合うこと考えてみようと思う」
真っ直ぐ前を
悠を見て伝える。
……本当は答えが出てるかもしれない。
本当は…もう決めているのかもしれない。
「わかった」
悠は真剣な顔で言った。
…しばらく沈黙が続く。
沈黙を破ったのは あたし。
「そろそろチャイム鳴るから戻る…ね。」
寒い屋上と悠を後にし教室に戻った…。

635:緋扇:2012/04/04(水) 15:40 ID:Bdw

あららぁ、(今回は落ち着きます)
ハッピーエンドって言ってたけど、どっちのハッピーエンドかわからんくなってきた!
うち的には山下君と凛花ちゃんのカップルがいいけど

636:伊月:2012/04/04(水) 15:53 ID:bSI

うーん。私は、凛花さんと悠君かな

637:星弥:2012/04/04(水) 17:47 ID:X3c

凛花と山下くん・・・
ヤバイなぁ
危機ですね♪

638:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/04(水) 19:15 ID:ARg

みんな感想ありがとう〜^^♪
さてどうなるでしょうかっ!♪

639:匿名さん:2012/04/04(水) 22:00 ID:QoM


きたよ〜☆
さっそく・・・・(つω;`)ブワッ
凛花はやっぱり翔太とお似合いなのに〜><

640:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 07:55 ID:ARg

>>639
感想ありがとう〜!(^^♪
ごめん…誰か分からないw


今日は入学式の準備に行って来ます!
なのでまたお昼に〜♪

641:伊月:2012/04/05(木) 09:01 ID:bSI

ユッピンさんは、つぎ6年生ですか?

642:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 11:37 ID:ARg

伊月s>Yes!!



〜次の日〜
ピピピピピピピッ……
ピピピピ…カチャッ。
「ううー…眠い」
目覚まし時計を止める。
でも体が動かない。
「…ぐぅ……」
再び寝る…
バン!!!!!
「り〜ん〜かぁぁぁ!!!!」
……ことはできなかった。
鬼の形相をしたお母さん。
しぶしぶ用意を始めた。


「行って来まーす」
ガチャッ…バタン。
「…いい天気…」
青い空、真っ赤な太陽。
水を含んだ花なんかはキラキラしていた。
そして歩き出した…。

643:緋扇:2012/04/05(木) 11:52 ID:ID2

ユッピン♪、うちと同い年やぁ!
入学式の準備お疲れ^^

凛花ちゃん、ちょっと元気になったかな^^
凛花ちゃんのお母さん怖いね。鬼の形相って!
ユッピン♪小説、がんばれ――――!!

644:伊月:2012/04/05(木) 12:06 ID:bSI

私は、新5年生です。それと、質問に答えてくださりありがとうございます。
やっぱりユッピンさんは、天才ですね。

645:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 12:10 ID:ARg

緋扇、同い年だね〜♪
感想ありがとう^^♪
頑張る!!!!



「凛花!おはよっ」
あたしの姿に気づいた優里ちゃんは手を振る。
「おはよ!」
タタタタッ…
優里ちゃんの元に駆け寄り、歩いた。
……悠のこと言った方が…いいかな。
「凛花」
「ふぇっ?」
声をかけようとしたのに逆に声をかけられてしまった…。
優里ちゃんはジッとあたしを見つめる。
「…何?」
と、言ったのはあたしじゃない。
…優里ちゃんだ。
「え?あたしなんも言ってないよ?」
「顔に書いてるよ
どうしたの?なにか言いたいんでしょ」
…分かってたんだ。
なんだ…実は優里ちゃんはエスパー☆なのかと思った…。
「えっとね…
……悠と…付き合ってみようと思う」
優里ちゃんは何も言わず真剣な顔のまま。
ピタリ。立ち止まった。
「…凛花ぁ〜!」
ガバッ!!!
いきなり抱きついてくる優里ちゃんにびっくりする。
「優、優里ちゃ…」
「良かった…良かった。
凛花がまた恋愛…してくれるって」
優里ちゃんは泣いてはいなかったけど声が震えていた。
なんだか急に悲しくなる。
「うう〜…優里ちゃあああん…」
ギュッ!!
抱きつく。
優里ちゃんが友達で良かった…。

646:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 12:12 ID:ARg

伊月>5年生なんだ!1個下か〜!
大人っぽいからあたしより上かと…^^;
あたしが子供っぽいだけかww
天才なんかじゃないよ〜♪((とか言いながら調子に乗る
ありがとう!!(^^♪

647:伊月:2012/04/05(木) 12:23 ID:bSI

全然、大人ぽくないです。でも、うれしいです。
ユッピンさんをこえる人はいません!

648:緋扇:2012/04/05(木) 12:41 ID:ID2

伊月さん、そうやんな!
ユッピン♪こえる人なんかおらんよな!

最初、優里ちゃんいややなぁって思ってたけど今は違う!
めっちゃええ子やん!また友情が深まったな^^

649:伊月:2012/04/05(木) 12:57 ID:bSI

緋扇さん、同感です。優里さんは、最初好きではなかったのに、今は大好きです!
小説の続きがすっごく楽しみです。

650:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 13:16 ID:ARg

ちょ、ちょ、二人とも間違ってるよ〜w
あたしの小説超える人はそこらじゅうにいる。ww
実際、あたしもこの人は上手い
自分よりも!と、認めてる人がたくさんいるww
あたしなんかの小説は一番最後ww
だからそういうのはやめてw
マジで下手くそだから。
自分が認めるほどの小説をかけてない。
だからこれから頑張るよ…
感想ありがとう^^

651:伊月:2012/04/05(木) 13:38 ID:bSI

頑張って下さい。
小説がだめ!ていうのなら、顔でも、勉強でもいくらでもありますよ

652:りぱ:2012/04/05(木) 13:52 ID:QoM

ごめんユッピン!!
>>639 はあたし!!
りぱです☆

ユッピンは次で小6なんだね!
あたしは、新☆中一だよ〜^^

最上級生として、がんばってね☆

小説おもしろかった^^
続き楽しみにしてるよ〜

653:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 16:05 ID:ARg

「悠」
学校。
A組にはまた悠がいた。
友達なのかいろんな人と喋ってる。
…悠ってモテるんだな…
周りにはたくさんの女の子。
キャーキャー言ってる。
…こういうの嫌いだな…うるさいし
「…やっぱいいや」
静かに座る。
…チクン
「おいアヒルどうしたんだよ
……返事か?」
…当てられてしまった。
ゆっくりとうなずく。
「こっち」
グイッ!
悠はあたしをどこかに連れて行った。

654:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 18:00 ID:ARg

キーンコーンカーン…
予鈴が鳴った。
廊下にいた生徒はしぶしぶ教室に戻る。
廊下を歩いているのはあたしと悠だけになった。
すき間風か少し入り寒かった。
でも
悠が握った手だけが高温だった一…。


体育館。
体育の授業をしてるのは今のとこ…ない。
シーンと静まり返った体育館だ。
「ゆ…」
話を切り出そうとした時。
あたしの口を両手ふさぐ。
「言う な」
ドキッ…
手が頬や口にかすかに当たる。
触れられたとこだけがぐんぐん体温が上がる。
「…凛花」
またしてもアヒルではなかった。
…こういう真剣な場では名前で呼んでくれる。
黒くすんだ瞳があたしを見つめる。
「…答えはわかってる」
え…?
驚きを隠せない。
なんで…
……エスパー?
心の中でそう思う…が。
……ありえないだろ、うん。
目線をそらす。
その先には小さな窓。
チラホラと雪が降っていた。
ジュワリ。きっと地面に当たり溶けてるだろう。
…あたしの恋と同じだ。
最初はちゃんとしていて綺麗だった。
一なのに
だんだん弱くなりやがて溶ける。
まさにあたしの恋そのものだった。
「ゆ…う」
「…何」
「…聞いて」

655:緋扇:2012/04/05(木) 18:31 ID:IM6

なんかロマンチック・・・・?ちがーう!なんか違う!
でも、表現のしかたがスゴイ!
凛花ちゃん、言ってまうんか!

656:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 18:33 ID:ARg

「付き合って」




……なんて簡単に言えない…!!!!
変わらない真剣な黒くすんだ瞳があたしを見つめる。
ぎゅ。腰にくっついてる手。拳を握る。
「…付き合「なあ」
…さえぎられた…!!(泣)
悠の表情はさっきと違う。
いたずらっ子のようでニヤニヤしている。
「…日曜日…午後2:00○○公園待ち合わせな」
「え?」
悠はそれだけ言うと返事を聞かずに行ってしまった。
…明らかに教室とは違う方向。
絶対…サボる気だ。
まあ人のこと言えないか…。
ペタン…。
その場に座り込む。
授業が受けたくわけじゃない。
サボりたいわけじゃない。
「…は……/////」
ドクン…ドクン…。
鼓動が速くなるのが感じた。

一ただ
体が 動かないだけだ。

657:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/05(木) 18:54 ID:ARg

緋扇、感想ありがとう!(^^♪
まだ言いません♪
悠が言う機会を作らせてくれないからww
表現の仕方…すごい…のかな?(°v°;)
まあでも>>654>>656は自分的に…うんまあ…できた…かな?

658:オニオン:2012/04/05(木) 19:12 ID:bSI

まあまあじゃなくて、すごくよくできてます!

659:緋扇:2012/04/05(木) 19:14 ID:IM6

あっ!そうそう!また、650番で「下手くそ」って言ったね^^
他の事は言ってもいいけど「下手くそ」だけはゆうたらアカン!わかったね!


   <感想>
あぁ、山下君以外のやつでも鼓動が速くなってもぉたぁ!
でも、なんで体動かんの?

660:星弥:2012/04/05(木) 22:26 ID:X3c

遅くなりました!
だ〜れもあたしのこと待ってないけどねぇ
あたしは新中一だよ♪
ユッピン(さん)
感想!
凛花・・・
好きじゃない人と付き合うのは
恋愛じゃないよ・・・

661:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/06(金) 06:58 ID:ARg

みんな感想ありがとう^^
…嬉しいな〜…(T_T)

皆さん、あたしのことはためよびでいいですよ〜☆
あたしもためよびでいきます!

662:星弥:2012/04/06(金) 08:12 ID:X3c

ではさっそくユッピンs
はユッピンと呼ぶネ★
あたしも呼びためいいよ!
誰でも

663:優:2012/04/06(金) 09:04 ID:ptI

凛花ちゃん悠を選んだんや…
でも山下くんが好きなんやろ?
山下くんに会いに行きや♪
凛花ちゃんは山下くんじゃないとあかん!!
ユッピン続き頑張ってな♪

664:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/06(金) 14:20 ID:ARg

じゃあ星弥って呼ぶね!^^

優、感想ありがとう♪



…日曜日。
約束した日…だ。
「…行ってきます」
どうして…足が公園に向かってるのだろう。
悠が好き。
ハッキリそうわかったわけじゃない。
今も山下くんは好き…好きなはずなのに
…悠と一緒にいるとあたたかい。
「ハアッ…」
…白い息が出る。
手袋を家に忘れたため、手はポッケの中。
コートを着ているのに凍えるような寒さ。
「寒…」
…こんな時に誘うなんて…ねぇ。
季節を考えてよ、もう…
「…来てくれたんだな」
ニッと笑う少年。
「…仕方なくだから」
ギィ…ギィ…
雪が積もっている中、どの遊具も白い。
そんなのにも関わらずブランコに座っていた。
「ん。行こ」
手を差し出してきた。
…こういう時はどうすれば…?
「…おい。手。」
指をさされるがよくわからない。
「ああもうっ…」
悠はついに怒る。
ぎゅっ。
……へ…
寒い雪の中
手だけがあたたかかった。
「…こうだっつの」
ぎゅ…。
手を振り払うこともなくつなぎかえすこともなく
ただただ隣に歩いていた。
…ぎゅ…ぎゅ…
雪を踏む音と
心臓の音だけが聞こえていた。

665:優:2012/04/06(金) 14:51 ID:ptI

悠はやさしいなぁ(^ー^* )
でも!!!
凛花ちゃんの手ぇにぎっていいのは山下くんと優里だけや(怒)!!

666:緋扇:2012/04/06(金) 14:57 ID:qPo

凛花ちゃん、悠君を今は好きになってもええと思うけど
最後は山下君とハッピーエンドになってほしいなぁ!
だってまだ山下君のこと好きなんやろ!

667:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/06(金) 15:35 ID:ARg

2人ともありがとう!!(^^♪
…おや?おやおや?♪
悠にあんまり悪口言わなくなりましたねぇ…(ww)
悠は認められたのでしょうか?ww
山下くんが最低なことをすれば認められるかもだよ、悠!ww

悠「よっし、最低なことしろ☆」
翔太「しません(怒)」

一旦おちるね^^♪

668:りぱ:2012/04/06(金) 18:41 ID:QoM

おもしろい〜><
ていうか!悠!凛花の手を今すぐ離すんだぁぁぁぁ

669:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/06(金) 18:59 ID:ARg

「…ゲームセンター?」
悠が連れて来た場所は駅前のゲームセンター。
たくさんの機会、たくさんの人がいる。
「…文句あるか、おい」
ブスッと頬を膨らました。
…文句があるなんて
一言も言ってないのに。
「フ…フフフフフ
別に文句なんてないよ。遊ぼ」
…なんか可愛い。
でもね、悠。
あたしはもしかしたら
利用しようとしてるだけのかもしれない。
山下くんを忘れようと
利用してる。
そうなのかもしれない。
それを聞いたら悠はあたしから離れて行く?
好きってもう言ってくれない?
……誰か
あたしに本当の恋を教えてください。

670:緋扇:2012/04/06(金) 20:15 ID:WlY

凛花ちゃん。悠君は利用でええで^^
悠君がおらんくても優里ちゃんがおるで^^
本当の恋、山下君にしてなかったん?してたけど忘れたん?

667>悠君に悪口心の中でおもいっきり言ってるで^^
    山下君が最低な事しても認めへんで^^

671:ゆきみ♪:2012/04/06(金) 21:39 ID:fT6

「フ…フフフフフ」とかチョー怪しくないですか?!

凛花:利用してても何でも一緒にいて暖かくなれるのならいいよ思いますよ^^
悠:ゲームセンターって結構なじみやすそうでおもしろいですね!!^^
↑なんかかなりずれた感想ですね…。
でも本当にそう思います。^^

672:りぱ:2012/04/07(土) 04:20 ID:Lu2


悠は利用してOKw
ていうか、利用してほしい!!!

ゲーセンかー・・・
悠がなんかよく行きそうw

673:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/07(土) 10:27 ID:Ye6

みんな感想ありがとう〜☆
悠は利用でいいんですねw
続きもう少し待ってくださいな〜

674:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/07(土) 10:56 ID:Ye6

「何する?」
「ん。何でも。」
…バトル系かな、やっぱり…。
「じゃ、あれ☆」
ニヤリと笑うあたし。
指差す先にはレースをするもの。
悠もニヤリと笑った。
「じゃあ行くか」

ブォォォォォォ!!!!
車のエンジンの音が鳴り響く。
本当に乗ってるみたいでハラハラする。
「ちょ、悠ぅぅぅ!!!!
そんなとこで止まるな!」
ゴッ!!
車がぶつかる。
「作戦だっつーの♪」
ブォォォォッ!!
アクセル全開。
悠は先に行ってしまった。
「ムカつく!(怒)」
あたし達の戦いは長く続いた。



「あー、勝った勝った♪」
最終的にあたしが勝ち♪
悠は途中で間違えたコースを行ってしまったからだ。
「じゃあ次どうする?」
歩いているとあたしの動きが止まる。
UFOキャッチャーだ。
…うさぎのぬいぐるみ。
手のひらサイズの小さな物だった。
「可愛い…」
ポツリと呟いたのに悠は気づきお金を入れた。
「俺が取る」
「え!?あたしがやるよ」
悠をどかそうとするがどけない。
悠はあたしをジロッと睨んだ。
「お前に取ってやりてぇんだよ!」

675:緋扇:2012/04/07(土) 11:04 ID:SwY

何「お前に取ってやりてぇんだよ!」って言ってんだよ!
凛花ちゃんじゃなく他の女に言えよ!他の女に!
で、凛花ちゃん悠にゲームで勝ったんやね^^よかった、よかった!

ユッピン♪小説、がんばって!

676:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/07(土) 12:04 ID:Ye6

感想ありがと♪



「…もう行こうよ〜」
「まだ取れてねぇし…」
真剣にやる悠。
なかなか難しく、もう5000円ぐらい使ってる。
…そんな真剣にやんなくても……
ウィィーン…。
…ポテッ。
また落ちる。
「もう行…」
グラッ…。
落ちたとこが良かったのか。
ぬいぐるみの山は崩れたくさん落ちてきた。
「うさぎさんっ!」
その時、小さな女の子がたくさんのうさぎのぬいぐるみを見て言った。
…可愛い…。
「やる。」
悠はうさぎのぬいぐるみを2つあげた。
「ありがとーございーますっ!」
きちんとお礼を言って、走って行った。
可愛い優しい笑顔で…。
「…ん。」
悠は2つのうさぎのぬいぐるみをあたしに渡した。
…可愛いな…。
「ありがとう…」
ニコッと笑う。
嬉しかった。すごくすごく…。
…ありがとう…悠。
「はい。」
あたしは悠に1つぬいぐるみを渡す。
「お前のだろ?」
不思議そうに見る悠。
あたしはぬいぐるみを悠に押し付けた。
「おそろいだよ?」
微笑む。
悠の顔が赤く染まる。
ドキンッ…。
「うつっちゃう…じゃん…///////」
「……サンキュ…////////」
悠は顔を赤くしながらも微笑んだ。
ドキッ…//////////
……こんな顔も するんだ…。
あたしはただ悠の顔をジッと見ていた。

677:緋扇:2012/04/07(土) 15:35 ID:Md2

凛花ちゃーん!
そっちに行かんといてー!
悠に「ドキッ」って思わんといてー!
顔真っ赤にならんといてー!

678:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/07(土) 17:08 ID:Ye6

ww
毎回ありがとう♪w
凛花は実はまだ迷い中…。
さあどんな答えを出すのかっ!

679:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/07(土) 17:26 ID:Ye6

ふと 心の中に浮かんだ感情

この人なら
幸せに なれる一…?



「そろそろ帰るか」
あたしは無言でうなずいた。
今日、まだ“あのこと”に触れていない。
…今…言っていいの…?
「…アヒル?」
「…悠」
ガラガラ、ガチャガチャ、チャリンッ…。
ゲームセンターだからあって色々な音が聞こえる。
…でも
「……何?」
悠の声だけはハッキリ聞こえていた。
悠もきっと気づいている。
あたしが今 あのことに触れようとしてることを。
「…返事?」
あたしが言う前に聞く悠。
…コクリ。
無言でうなずいた。
「…あたし」
少し離れたとこにいる悠。
あたし達の差は3Mぐらい。
思い切って1Mぐらい近くに行く。
「…悠と付き合ってみる」

680:ゆきみ♪:2012/04/07(土) 18:00 ID:fT6

お〜!!
ついに言いましたね^^
悠はなんていうんだろう…。
地味にまさかの展開を考えて楽しんでいます^^

681:優:2012/04/07(土) 18:06 ID:ptI

凛花ちゃんえらい〜よぉ言ったな♪
でも山下くんじゃないと…
続き頑張ってな♪

682:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/07(土) 19:28 ID:Ye6

感想ありがとう(^^♪
悠はなんと言うのでしょうかっ!

683:ゆきみ♪:2012/04/07(土) 19:48 ID:fT6

すごく気になります><
もうさっきから何回もここ着て続き書かれてないかチェックしまくりです;

684:緋扇:2012/04/07(土) 19:48 ID:K9U

ゆうてもぉたぁ!(泣)
悠、返事断れ!
「この人なら幸せになれるー・・・?」なんて思わんといてー!
思うの山下君だけにしてくれー!

685:ゆきみ♪:2012/04/07(土) 19:54 ID:fT6

緋扇さん>なんか昔の優里ちゃんみたいですね!!^^
反対しまくりというよりも悠を嫌ってるって感じ…w

686:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/07(土) 20:06 ID:Ye6

「…冗談は顔だけにしろ」
つまらなさそうな顔をする悠。
…は?(怒)
「お前が俺のこと好きじゃないってことは分かって…」
怒りがこみ上げてくる。
バシッ!!
悠にあのうさぎのぬいぐるみを投げつけた。
「好きなのにっ……」
涙も怒りもこみ上げてきた。
悠は驚いた顔であたしを見ていた。
「バカ!!死ね!!」
走ってゲームセンターを出た。
…悠のバカ…。

呆然として立ち尽くす悠。
「…死ねとか簡単に言うなっつーの…」
ぎゅっとうさぎのぬいぐるみを握り締める。
一度目を閉じもう一度 開く。
さっきとは違い真剣で黒く すんだ目。
「…お前が俺のことを好きなら
あいつから…奪う。」
2人の心は重なり合った。
でも少女の心のすみにまだ
あの人の笑顔が残っていた。

687:緋扇:2012/04/07(土) 20:18 ID:K9U

セーフ!今はとにかくセーフ!
あの人ってあの人?
悠は奪うな!
凛花ちゃんを奪わんといて!

688:ゆきみ♪:2012/04/07(土) 20:31 ID:fT6

うそ…
本当にそうなるのか…。
悠もちゃんと信じてあげなきゃだめじゃん!!

ほんと緋扇さんの言うとおりあの人って誰なの??
もうちょーーーー気になるっ><

689:緋扇:2012/04/07(土) 20:40 ID:K9U

へ?ゆきみ♪さん、誰かわからないの?

ユッピン♪小説、がんばってや!

690:優:2012/04/07(土) 20:55 ID:ptI

悠最悪〜チッ(・д・)
凛花ちゃん勇気出して言ったのに(怒)
続き頑張ってな♪

691:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 12:20 ID:sAw

みんな感想ありがとう!!
次回…どうなるでしょうか?!
実は作者もまだ考え中だったりしてw

692:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 12:51 ID:sAw

「もう最悪だ〜…バカ悠…死ね。」
ブツブツ文句を言いながら帰るあたし。
…やっぱり山下くんが好き。
でもどうして
後ろを気にしてるんだろう。
追いかけてこないかな、なんて。期待してる。
バカみたい。自分から逃げたのに。
「…バカ悠ーっ」
ポツリと呟く。
その瞬間頭に体重がかかった。
「誰がバカだおい(怒)」
「…え……」
後ろを振り向かなくても分かる。…声で。
ゆっくりと後ろを向く。
…やっぱり…悠だった。

693:伊月:2012/04/08(日) 12:55 ID:bSI

続き気になります〜。凛花さんは、うれしいのかな?

694:愛彩:2012/04/08(日) 14:06 ID:Fsc

入れてもらえませんか?わたしユッピンさんの小説にはまりすぎてずっと最初からみてあんまり寝てません(*~ρ~)わたしはためよびOKです [感想]
わたし山下くんも良いけど悠ともいいかな―って思います!悠はやさしすぎだど思います!

695:緋扇:2012/04/08(日) 15:14 ID:qXM

悠、なんで来てん!
凛花ちゃんも「追いかけてこないかな」なんて思わんといてーやー!(泣)
ほんまに「バカ悠ーっ」!

696:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 15:58 ID:sAw

感想ありがとう〜♪
愛彩sありがとう^^!



「何しに来たのよ」
軽く睨みつける。
悠はビビることなくニヤニヤしていた。
「何すねてんの?」
「は?うざっ(怒)」
ねえもうどうしてくれんの。
悠のせいであたし口悪くなっちゃうじゃん。
こんなキャラじゃないのに。
「…怒ってんの?」
あたしの顔を覗き込んできた。
「別に?」
明らかに怒ってますよオーラが出ていることにあたしも気づいた。
「怒るなって」
もう笑みは消えていた。
少し困ったような顔。
…決して真剣ではない。
「怒ってないってば(怒)
しつこい。死ね。」
悠のバカ。
悠のせいであたしの人気が落ちてる昨日がする…。
…まあ“悠のせい”だから悠の人気が落ちるよね。
まあもともとあまり人気ないけど。
「だから死ねって簡単に言うなっつーの
小学校で何学んできたんだよ
本当に死んでいいのか」
…バカ悠。
「…別に…あたしには関係ない」
目をそらす。
あたし嘘ついてる。
本当は悠とずっと一緒にいたい。
…いつの間にかあたし
悠のこと 考えてる。
「あっそ。んじゃー…」
悠はそう言って走り出した。
顔は動かさない。
目だけを動かし悠を見る。
踏み切りのど真ん中に立って
汽車を待ってる。
…バカか…。
そう思ったのもつかの間
ふいにカンカンカンと音が鳴った。
悠は動かない。
近くに人は誰もいない。
ガタンゴトンッガタンッ……
「ゆ…」
走った。
走って走って走って。
「う…!!!!」
途切れる言葉。
ヤダ。ヤダ…悠。
「悠っ……!!」
ガタンゴトンッ…ガタンゴトンッ……
目の前を汽車がすごいスピードで通っていく。
引かれてたら…どうなったか。
「…バーカ。本当に死ぬわけねぇだろ
危ねぇな…。」
バシッ!!
思いっきり悠の頭を叩く。
「痛っ!おい…(怒)」
ポロリと一滴の涙が頬を伝う。
悠はびっくりして動きが止まる。
「バカ…バカ…。
びっくりしたんだから…バカ悠…。」
「…ごめん」
悠はそれだけ言って
あたしを抱きしめた。

697:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 16:18 ID:sAw

修正
落ちてる昨日が→落ちてる気が



ぬくもりを感じる。
…どうして
拒否しないんだろう。
「…前みたいに離せって言わねぇのかよ」
悠もそれに気づいたみたいで。
悠の言葉はかなり乱暴。
それなのにあたしの心は温かくなる。
「…うっさい…バカ…」
拒否らないどころか
不思議とあたしの右手はしっかり悠の服の裾をつかみ
離さなかった。
「…もっかい聞かせて」
「…何を?」
「返事。」
付き合うか付き合わないか。
その返事のことだ。
「…あたしは」
ドクン。
心臓の音が大きく鳴った。

698:緋扇:2012/04/08(日) 16:33 ID:qXM

悠、あのまま・・・・やめておきます。
凛花ちゃん言わんとってー!
返事を「OK」と言わないでくれー!

699:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 16:33 ID:sAw

「好き」
ポツリ、呟いた声は
遠く彼方まで響いた気がした。

…沈黙。
ずっと沈・黙。
悠は何も言わない。
だからあたしも口を開かなかった。
「…もう一度。聞こえなかった。」
悠はうつむきながら言った。
嘘だ。
絶対聞こえたハズ。
「…悠が好きだ…っつってんの」
さっきよりもさらに大きな声。
さすがに聞こえただろう。
そう悟った。
「聞こえない」
…が、悠はもう一度言う。
「は?(怒)
もう言わないから」
あたしは怒り気味で言う。
すると悠は不機嫌そうに頬を膨らます。
「聞こえなかったんすけど〜…
俺が?ん?何?」
コイツ……(怒)
爆発寸前。
うざい。うざいのに
……好きだ。
「悠が好き!!!!!//////」
腫れ上がったように赤い頬。
悠はそれを見て笑顔になる。
「笑わないでっ!/////
そして見るなーー!!!////」
叩こうと手をかざした。
パシッ!
悠は素早くその手をつかむ。
「…一番幸せかもな…今。」
ニカッと笑う悠。
その笑顔はとてもまぶしく輝いていた。
…ああ
あたしこの人を好きになって間違いはなかった。
「あと
…可愛いんだから隠すなって」
ニヤリと笑う悠。
その時あたしは初めて気づいた。
「は、離してっ…////////」
悠がSだと言うことを…ね。
そしてもう一つ。
「俺も 好き」
耳元で呟く悠。
本当にあたしが大事だと言うことをー…。


第5章 終わり

700:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 16:36 ID:sAw

残酷なことはやめようねww
感想ありがとう!!(^^♪


ついに5章が終わった…!!
第6章からちょくちょく山下くんの様子を…フフ…♪


そして!700いったぁぁぁぁぁ!!!
まさかここまで行くとはっ!(°^°;)
皆さんのおかげです!ありがとうございますっ><

701:緋扇:2012/04/08(日) 16:38 ID:qXM

5章お疲れ^^

あぁ、ゆうてもぉたぁ!
ハァ、でもどうなんの?
このまま悠と両想いで終わるの?
絶対やや!あぁ、これからどうなるんやぁ

702:緋扇:2012/04/08(日) 16:40 ID:qXM

700おめでとー!
6章、山下君出てくんねや!楽しみ♪
ユッピン♪がんばってや^^

703:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 16:47 ID:sAw

緋扇、いつもありがとうっ…!°(°>△<°)°
めちゃくちゃ嬉しいです(T_T)
頑張らせていただきまーす!!!


そして一応…言っときます〜
この話の題名は「あたしの恋の道」です☆
これが1000いったら次の題名はこのスレの2じゃなくて
「年下彼氏。」って題名にしようかとっ!
お話が長く続くもんで…(^^;)
だから話の題名をスレ名にしますねっ
スレ名は2ではなく「年下彼氏。」ってやつですので♪

704:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 16:49 ID:sAw

第6章

君じゃない人と付き合ってから

毎日が輝いてる気がした。

でも何故か

すみっこだけが

灰色だった。

そして

君の笑顔が 残っていた。

705:ami:2012/04/08(日) 17:34 ID:qgI

今更だけど入れてっ!!

706:ゆきみ♪:2012/04/08(日) 18:09 ID:fT6

まだ凛花は山下君の事あきらめ切れてないのかな??
私的に悠と凛花のコンビはいいと思います。
悠が少しずつ本性?を出してきてすごくほほえましいです^^

707:緋扇:2012/04/08(日) 18:18 ID:TRM

ユッピン!「年下彼氏。」も絶対見るで!

よっしゃー!
まだ山下君が残ってたー!
全部輝いてなかったでー!

708:匿名さん:2012/04/08(日) 18:43 ID:ptI

んーうちはやっぱり山下くんがええわ♪
まぁ悠もいいけどな♪
続き頑張ってな♪

709:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/08(日) 18:55 ID:sAw

みんな感想ありがとう…!°(°>△<°)°



「凛花っおはよ!」
手を振る優里ちゃん。
その隣には…
チャラそうな男・悠。
「あのね、凛花と付き合うことになったからって調子に乗るなよ(怒)」
優里ちゃんはいきなり悠を睨みつける。
「調子に乗って何が悪「うざ(怒)」
…お笑い芸人目指せるよ、この2人…。
あたし苺原凛花は井上悠と付き合うことに。
色々あって好きになって…。
すごい…大切な存在。
でもまだ心の中に
悠とは違うあの人の存在が残っていたことを知るのは
まだまだ先の話一一…。

710:緋扇:2012/04/08(日) 19:28 ID:xqM

まだまだ先かいな・・・

凛花ちゃん、確かに!
悠と優里ちゃん以外にイイコンビ!
この二人が付き合えばええのに!

711:ななピン:2012/04/08(日) 19:37 ID:asU

面白いとオモイマス!!これからもがんばって!!応援してるから♪♪

712:星弥:2012/04/08(日) 22:09 ID:X3c

どうも・・・
お久しぶり!
凜花・・・
やっぱり山下くんのこと忘れられないんだね・・・
まだ好きなんだね(泣)

713:愛彩:2012/04/08(日) 23:16 ID:Lmc

山下君気になる―――――――――――――――――

714:優:2012/04/09(月) 11:44 ID:ptI

もう優里と悠が付き合えばいいやんwww
ほんで山下くんと凛花ちゃんが付き合ったらハッピーエンドやん♪
続き頑張ってな♪

715:りぱ:2012/04/09(月) 15:00 ID:4uQ

悠にイライラしてきた・・・・ww

716:ナナみん:2012/04/09(月) 15:29 ID:asU

初めまして、ナナみんデス。入れてもらっていいですか?・・・・すみません。ずうずうしいですかね?

717:伊月:2012/04/09(月) 15:55 ID:bSI

優さんは、山下君が大好きなんですね。
ナナみんさん、全然ずうずうしくないですよ。

718:優:2012/04/09(月) 16:23 ID:ptI

伊月s>うん
うちは山下くんと凛花ちゃんにくっついてほしいんや♪

719:れなりん☆:2012/04/09(月) 16:31 ID:p/6

ユッピン♪久しぶり・・・。
※先に言っとくケド、長くなります。
最近これなくって本当にごめんね!
でも、来てるケド書き込んで無いって事も、
あるんだけど(^v^;)
それと、☆★☆700おめでとう☆★☆
これからもユッピンの楽しい小説を読ませてね♪
それとうちの事忘れないでね(TwT)
中学入ってこれる時間減ったケド、
葉っぱ卒業はしないから!!!
今日は塾だけど5時半マデは居れるかも!
感想マダ言えない><ごめんね

初めましての人が居るから、挨拶!
初めましてれなりん☆です^^
中1の12歳だよ!ヨロシク(@w@)
れなって呼んでね〜☆

でゎ!長文ゴメンね>< 失礼。

720:伊月:2012/04/09(月) 16:49 ID:bSI

優さんがそこまでゆうんなら、私も山下君を応援します!

721:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/09(月) 16:50 ID:k.A

みんな感想ありがとう(T_T)(号泣…)
初めてのお方、どーぞどーぞお入りください♪よろしくねー^^
お久しぶりのお方、久しぶりw
忘れてない&忘れるわけないからね〜



翔太side

「翔太…?」
「………」
顔を覗き込む亜結。
亜結の左手と僕の右手はつながっていた。
亜結との今の関係は自分でもよく分からない。
…これは凛花…
……苺原さんと別れてからの話。





「翔太?トどうした…の?」
ボーっとした僕に話しかけてくる亜結。
昨日、苺原さんにフラれました。
“別れて”って言われて
一自分は幸せにできないんだ。
そう思って別れることを決意した。
でも電話が切れてから
急に苺原さんと繋がってた赤い糸が切れた気がして。
取り戻す。そう決めたのにやっぱり苦しかった。
「…ちょっと…来てっ」
亜結は無理やり僕を連れて行こうとします。
どう手足を動かしたのか。
気づいたらついて行っていました。


休み時間なのにガランとした廊下。
教室と離れていて一番近いのは会議室。
だから近くに誰もいなかった。
「教えて」
何を教えてと言っているのか。
そんなのはとっくにわかっていました。
僕は全部…話した。


話を聞き終わると呆然とする、亜結。
「…な…んで?
なんで…別れたの…!?」
肩をつかみ必死に訴える亜結。
目をそらしうつむく。
「…しょうがないんですよ」
亜結は自分のことのように悲しそうな顔をした。
…同情とは違う優しさ。
一一別れて
ちょっと キツい。
ポスン…。
亜結の肩に頭を乗せる。
「だからさ、もう少しこのままでいてくれませんか?」
亜結はピクリとも動かずにいた。
僕は密かに涙を流した。

722:緋扇:2012/04/09(月) 17:59 ID:G1Y

あぁあ。
いけるか?これ・・・いけたらええけど、
難しいなぁ。どうしよぉ
とりあえず「がんばれっ!」

723:優:2012/04/09(月) 18:05 ID:ptI

山下くんーΣ(゜□゜;)
なにやっとんねんボケカスこらぁー!!!(怒)
凛花ちゃんが好きとちゃうんけ〜(怒)
浮気者ぉぉ!!
亜結も拒否れやボケー!!(怒)
お前が拒否れば済むことやろー!!
はぁぁぁ凛花ちゃんかわいそう(泣)
ユッピン続きがんばってな♪

724:星弥:2012/04/09(月) 19:16 ID:X3c

山下ぁ〜!
何ゆうゆうと浮気してんの!?
男ならプライド捨ててでも凜花を
奪いに行きな!
さっさと行けー
ぐじぐじしてる男嫌いなの!

725:ナナみん:2012/04/09(月) 19:16 ID:asU

皆さん!!こんな私に優しくしてくださり、ありがとうございます。
ユッピンさん小説、凄く見てて楽しいです。一度見たら、最後まで見ないと気がすまないくらい
吸い込まれるような気がします。ユッピンさん!これからも、かげながら応援させて頂きます。
長くてすいません。

726:星弥:2012/04/09(月) 20:16 ID:X3c

なんか悲しいー
亜結と自分のなまえの「亜」かぶってる・・・あたしこんなに悪くないハズだよ(汗)

727:花:2012/04/09(月) 21:12 ID:hBk

入れてください

728:うさぎ:2012/04/09(月) 22:53 ID:H36

遅くなってごめん!°(・>△<・)°

遅すぎだろ・・・;

突然ですが!

〜お知らせ〜 ピンポンパンポン〜♪

私、うさぎは、明日から・・・・・・・
。°☆*中学生*☆°。に、なります!

デヘヘヘヘヘヘヘ(//^//▽//^//)>
ただいま、一人で浮かれまくっています☆

長文、失礼! またね〜♪

729:オニオン:2012/04/10(火) 10:50 ID:bSI

おめでとうございます!うさぎさん。
ユッピンさんも続きがんばってください

730:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/10(火) 14:38 ID:k.A

みんなありがと…(T_T)
すごい嬉しい…><あたしは幸せ者ですっ!
さぁ山下くんはどうするのでしょうか…。
続きお楽しみに♪

731:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/10(火) 17:05 ID:k.A

凛花side

「凛花」
名前を呼ばれ振り返る。
ほっぺたには彼の指。
古すぎることをする彼に呆れる。
「帰ろーぜ」
「うん」
優里ちゃんは事情があって一緒に帰れなくなった。
…久しぶりの二人っきり。


「一で、こうなって…。」
テレビの話を笑顔で話す悠。
あたしはよく分からず、うんうんとうなずきながら聞いていた。
その時、あたしの足がピタリと止まる。
「?
凛花?どうした…」
「………あ…」
なん…で?
意味が分からない。
だって“山下くん”は一…。
「…お久しぶりです」

732:優:2012/04/10(火) 17:29 ID:ptI

山下くん来たん!?
ああ〜続き気になる!!
頑張ってな♪

733:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/10(火) 17:40 ID:k.A

感想ありがとう!(^^♪



「…なん…」
驚いて声が出せない。
…何で…?そう言いたかった。
嬉しい。嬉しいハズなのに
「……この人と付き合ってるんですか?」
一痛い。
ズキン、心臓が締め付けられる。
否定できない。
「違う。」その一言が言えない。
悠も黙ったまま。
山下くんはただあたしをジッと見つめていた。
「あた…しは…」
やっと出た声は弱くかすれていて、今にも消えそうだった。
「彼女」
そう言ったのは 悠。
あたしの腕をしっかりと掴み、言う。
「…ですがなにか」
悠は半分睨んでいるように言う。
山下くんの瞳も鋭く痛々しい。
「どういうことですか?
…嫌いになった…ってことですかね」
鋭い瞳のハズなのによく見ると傷が付いてるよう。
ズキン…。
…あたし

一一最低だ……。

734:優:2012/04/10(火) 17:45 ID:ptI

凛花ちゃん最低ちゃうよー(泣)
山下くんも凛花ちゃんもかわいそうやわ><
続き頑張ってな♪

735:伊月:2012/04/10(火) 17:46 ID:bSI

すいません。「オニオン」は、私です。
おもしろっかたですよ。続きがはやく読みたいです

736:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/10(火) 17:56 ID:k.A

2人ともありがとう!!!(^^♪
頑張るね♪



「…どうしてですか?」
冷たい一言。
優しいあの時の声じゃない。
冷たい鋭い声だった。
「…あたし…は」
ドクンドクンと心臓が跳ね上がる。
言葉が見つからない。
絶対…軽い女だと思われた。
「関係ねぇ」
あたしのカバーをするように、悠。
今度は明らかに睨んでいることが分かる。
「別れたんだから関係ねぇだろ」
…悠…。
やっぱり言葉は乱暴だし少し怖いし。
でもあたしはとても嬉しかった。
かばってくれたんだ、きっと。
「…関係ありますよ」
まばたきするのも忘れ目が乾く。
山下くんはゆっくりあたしの方に歩み寄る。
ジロッと軽く悠を睨みつけた気がした。
悠が掴んでるあたしの右手を山下くんも掴む。
「一僕も好きなんですから」

737:ゆきみ♪:2012/04/10(火) 18:25 ID:fT6

やっと!!って感じですね^^
でも凛花は悠と付き合ってるし…
どうなるんだろう…??
気になります><
実はもうこの2人は会わずそれぞれ付き合うのかと思っていたのでまさかの展開です!!
すごくワクワクしてます^^
頑張ってくださいo(≧∇≦)o

738:優:2012/04/10(火) 18:30 ID:ptI

やっぱりうちは山下くんと凛花ちゃんにくっついてほしいわぁ♪
続きがんばってな♪

739:ナナみん:2012/04/10(火) 18:33 ID:asU

どうも、ナナみんです。
凛花ちゃん  やっと山下君に会えたのに、もの凄く重い空気。
三角関係って難しすぎる。

740:緋扇:2012/04/10(火) 18:41 ID:pQQ

きゃ――――!
なんかスゲー事になってやがる!
凛花ちゃん、めっちゃスゲー選択しなきゃいけねーじゃん!
モテる女はつらいねぇ♪←こんな時に使うんだよね?
いっそ両方と付きあわない! 見たいな♪

ユッピン♪、がんばれー!

741:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/10(火) 19:29 ID:k.A

みんな感想ありがとう〜!!><
またまた号泣…(T_T)
さ〜…凛花はどうするのか…?!

742:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/10(火) 19:49 ID:k.A

ユッピン☆ブログ


   4/10(火)  「ブログ更新1回目!」

今日は
優s、伊月s、ゆきみ♪s、ナナみんs、緋扇sが、いらっしゃいました!^^
今のところなので他に来る人もいるかもですが^^;
ありがとうございますm(_ _)m

えー…今日、初めてユッピン♪ブログ更新しました♪
何故か書き始めることにw
毎日、19:00〜20:00に更新しまーす♪
よろしくお願いします〜!

「年下彼氏」、もうすぐなのでよろしくお願いしまーす♪

743:優:2012/04/10(火) 20:06 ID:ptI

年下彼氏ってなに?ヾ(゜ー゜ヾ)

744:李桜:2012/04/10(火) 20:10 ID:1is

ウチも行くな☆

745:李桜:2012/04/10(火) 21:56 ID:1is

行き方がわからん…

746:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 07:28 ID:k.A

優>前のレス見たら分かるよ(^_^)v
このスレが1000いったら次は
「恋愛☆小説(作•ユッピン♪)2」じゃなくて
「年下彼氏」ってスレをたてるんだ!
お話が長く続くからね…あたしの恋の道だけでこのスレ終わりそうだしw
それならいっそのことタイトル書いた方がいいかなってこと!

李桜>あ、まだこのスレ1000いってないからたててないよ^^;
たてたら皆さんにお伝えしまーす!

747:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 14:57 ID:IrQ

まだ
一一一好き?


「だって…電…話…」
電話では…別れを告げた時、山下くんも言った。
“うん、別れよう”って。
それなのに…
「…好きなもんは好きなんです。
あなたにも分かるでしょう?」
悠を睨む山下くん。
…あたし
どっちの道を進めばいいの…?

748:伊月:2012/04/11(水) 15:28 ID:bSI

山下君、ファイト。頑張って

749:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 16:20 ID:IrQ

「…では」
山下くんはそれだけ言うとどこかに歩いて行ってしまった。
背中を見つめるだけで
追いかけるという行為は出来なかった。
「…凛花、平気か?」
「え?何が?」
パッと簡単に作る笑顔。
服の袖であたしの顔をこすってきた。
「!?ちょ…」
悠は何も言わない。
あたしは必死に抵抗するが離さない。
「泣いてんぞ」
それを聞いて気づく。
斜めに流れた涙。
口の中に一滴、入った。
…しょっぱい。
ようやく涙に気づく。
「…ごめん。俺ズルいな」
「…え?」
あたしには悠の言ってることが分からなかった。

750:優:2012/04/11(水) 16:29 ID:ptI

ユッピン>そうなんや♪
わかったスレ立てたら行くな♪

751:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 16:35 ID:IrQ

ありがとう!!待ってまーす^^
>優


もうすぐ「あたしの恋の道」完結!
さあ〜凛花はどうするのか…。
山下くんか?悠か?
それとも両方…選ばないのか?
恋の行方はどこへ行くのでしょうかね!!
ユッピン♪「それは作者も分かりませーんww」

752:ナナみん:2012/04/11(水) 16:39 ID:asU

ー感想ー
とても面白いです!凛花ちゃん、どっちの道に進んだらいいか迷いますよね!
でも、最初から、大好きな山下君と一緒にいた方がいいと思いいますよ!?
悠は、悲しむと思うけど・・・。

753:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 16:57 ID:IrQ

感想ありがとう〜☆☆^^
敬語じゃなくていいよw友達だしw

754:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 17:17 ID:IrQ

「…凛花」
あたしの方を見ない悠。
どこを見ているのか。
遠い遠い目でただ前を見つめていた。
「…あいつんとこ戻れ」
言葉を失う。
一なんで
そんなこと言うの…?
「なんで…?」
“戻れ”って言われた時
ギュッと心臓が締め付けられた。
でも少し光が見えた気もして。
あたしは悠と山下くんの顔が頭に浮かんだ。
違う。山下くんをフッたのは、あたし。
また戻るなんて簡単じゃない。
「…無理だよ」
「……………後悔すんぞ」
しないよ。
しない。しないはずなのに
ズキン、て 苦しい。
「…じゃ…バイバイ」
振り返らず走る。
悠の視線が感じたけど気づかないフリ。
でも知っていた。
「みえはってんじゃねぇーー!!」
悠がそう叫んだこと。

755:ハッカ:2012/04/11(水) 17:20 ID:IrQ

小説書くの頑張ってね!!
応援してます(ò_ó)
(ユッピンのリアともです☆)

756:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 17:22 ID:IrQ

ハッカありがとww
ヤバいなんかウケる…ww
応援ありがとう^^

757:匿名さん:2012/04/11(水) 17:51 ID:GCo

山下くん・・・
ちょっと見直した♪
最近あたし上から目線・・・

ここにこれる回数減るかも・・・
中1になったから部活とかいそがしくて・・・

758:星弥:2012/04/11(水) 17:52 ID:GCo

上のあたし

759:りぱ:2012/04/11(水) 18:06 ID:aZ2

やほー☆

ユッピンて、ブログはじめたの?
行きたい!いきかたわからん!!!!

てか・・・・山下君・・・きみ・・・
いい男やないかぃ!

続きがちょうたのしみ

760:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 18:10 ID:k.A

「お帰り凛花。ご飯は?」
「まだいいよ」
そっけない態度にお母さんが少しイラッとしていたのは気づいていた。
他に何か喋ることなく一直線に二階へと行く。
タン、タン、タン…。
二階への階段はこんなにも簡単にのぼれる。
なのに“大人への道”…恋の階段は簡単にはのぼれなかった。
這い上がってもすぐ落ちて闇の中で一人で。
のぼろうとしてもやっぱり落ちて。
出口が見えない。
口を開くこともなく部屋に入り机に向かう。
ピッシリ合わせてある教科書。
あたしのゴチャゴチャの恋とは違った。
“数学”と書いた教科書を取り出しパラパラとめくる。
でも頭に入ってくるのは 山下くんと悠のことだけ。
嫌ってほど意味の分からない記号を書かれてるノートを見ても
やっぱり何も覚えられない。
またふりだしに戻ってしまった。
もう少しで出口だったのに
あっけなく階段は消えた。
深いため息をつき机の電気を消す。
部屋の電気はついていなく、冬だから暗い。
机から立つことなくジッとそこに座っていた。

761:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 18:15 ID:k.A

星弥>感想ありがとう〜☆☆
見直したでしょ!w

そっか〜…了解ですっ!!
頑張ってね^^

りぱ>感想ありがとう!!^^
いい男ですよwww
ブログってのはここで書くのwwww
このスレでちょっとした日記みたいなのを書くだけだよぉ

762:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 18:36 ID:k.A

ポー…ン。
「…凛花は…………。」
「…………ました。」
「……ねぇ…。」
インターホンと誰かの話し声が耳に入る。
でもよく聞こえない。
ガチャ、と、ドアが閉まったのは気づいた。
誰か来たんだ。
誰かな…そう言えばお腹すいたな…。
でも動かない体。襲ってくる眠気。
重く重く…さがっていくまぶた。
「…………、好き…」
ポツリと呟いた一言。
好き、ハッキリ聞こえる声。
ただそれを誰が言ったのか。
それはあたしも分からばなかった。
同時に夢に出てきたのは一人の少年。
「凛花…」

763:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 18:43 ID:k.A

修正!
ただそれを誰が言ったのか。→ただそれは誰の名前を呼んだのか。
分からばなかった。→分からなかった。



「凛花!!」
「っえ?」
もう少しで見えそうだった少年の顔。
誰か分からないまま目覚めたあたし。
「まったく…。せっかくお友達が来てくれたのに…
あんたが寝てるって言ったら帰っちゃったわよ」
…お友達?
頭に浮かんだのはインターホンの音とかすかに聞こえた話し声。
やっぱり誰か来てたんだ…。
「ん…誰?」
眠そうに言うあたしを見てため息をつくお母さん。
「男の子だったわよ
…すごい礼儀正しい…<山下くん>とか言ったような…」
ガタッ!!
力強く立つ。
そんなあたしを不思議そうに見るお母さん。
……山下くんが?
一瞬、考え込む。
…どうして来たの?どうして…?
「…お母さんあたしちょっと行ってくる」
「え?」
お母さんの返事を聞く前に家を飛び出した。

764:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 18:49 ID:k.A

なんで…なんであたし走ってんの。
行かなくてもいい。そう分かってるはずなのに
止まらない。無性に会いたくて会いたくて。
こんな気持ちになる意味も分からない。
「ハァッ…!」
白い息が出て雪がギシギシいって。
時々雪に埋もれる時もあるけどひたすら走って。
どこにいるかも分からないのにただ走った。
「山下くん…。」
不思議と浮かんでくる涙。
ポロリと流れそう。
流れる前に拭き取り足を動かす。


山下くん。

765:ハッカ:2012/04/11(水) 19:12 ID:IrQ

あー続きがきになる〜(ì_í)
ユッピンは、小説書きの天才だね(°ç°)

766:優:2012/04/11(水) 19:21 ID:ptI

山下くんってめっちゃええ男やな♪
凛花ちゃんがんばって!!

767:花:2012/04/11(水) 19:35 ID:chE

花ですよろしくお願いします。

768:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 19:53 ID:k.A

ハッカ>なんや天才て!w
天才ちゃう〜絶対ちゃう〜
でもあんがとー!

優>感想あんがとっ!
ええ男だよ〜ww

花>よろしーく!!!

769:花:2012/04/11(水) 20:02 ID:chE

何回も読み返してしまいます☆

ユッピン♪すごいです!!

続きが読みたいです♫

770:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 20:02 ID:k.A

ハッカ>言い忘れ!
交流・仲良し板来て〜!!!!!
ユッピン♪と仲良く喋ろうってとこで喋りましょー☆



ズボッ!
「!!」
足が雪に埋もれ、転ぶ。
ズデッ!!
鼻は寒くて赤くなり転んだから手は真っ赤。
ハー、と、自分の息を手に吹きかける。
涙が浮かんでくる。
心も手もズキズキ痛む。
ポタッ……。
一部の雪がジュワリと溶ける。
山下くん…。
「…何してるんですか…。
平気ですか?」
耳を疑う。
手を差し伸べる少年。
顔をあげると
半分呆れた山下くんの顔。
「……あ…」
ピタリ。一瞬、涙が止まった。

771:花:2012/04/11(水) 20:11 ID:chE

山下くん登場。

凛花は、やっぱり悠より山下くんの方が

好きなのかな・・?

個人的には、山下くんと凛花が

くっついてほしいような・・・

ユッピン♪すごい!天才!かっこいい!文章力ありすぎる!!

余計続きが読みたい〜゚(゚´Д`゚)゚

772:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/11(水) 20:13 ID:k.A

花>すごくなんてないよ〜w
むしろこんな下手くそな小説を見ていただきありがとうですm(_ _)m



「山下…くん…」
止まってた涙はまた動き出す。
ボロボロと涙を流すあたしを見て山下くんが首を傾げる。
「はい?」
山下くんだ。
山下くんだ。山下くんだ。
山下くんだ一……。
「なんで…東京(ここ)にいるの…?」
それがあたしの精一杯の言葉。
「遊びに来ただけですよ
明日の夕方帰りますよ、すぐに」
あの時と変わらない笑顔。
……ああ
やっぱり離れることになる。
「そ…なんだ
じゃ……」
あたしのバカ。
こんなことだけを言いたかったんじゃない。
本当は一…。
「凛花!!!」
走ろうとしてた足が止まった。
苺原さんじゃない。久しぶりに聞いた山下くんのあたしを呼ぶ声。
耳に響いてキュンとなって。
そして気づくんだ。
「…好きですから…!!!」
“好きだ”って…。
あたしは振り返らず走った。
振り返ったら山下くんに抱きつきそうで。
抱きついて悠を裏切りそうだから。
それに
泣き顔を見られたくなかったから一…。

773:花:2012/04/11(水) 20:18 ID:chE

凛花ちゃんは、すごく悩んでるんだね。

悠を、裏切りたくないし山下くんとも

離れたくない。すごく悩んでるんだね。

頑張って凛花ちゃん!!!

ユッピン♪>ユッピン♪は天才だよ!

774:優:2012/04/11(水) 20:19 ID:ptI

凛花ちゃん抱きついたらよかったのに(^-^*)
続き頑張ってな♪

775:ハッカ:2012/04/11(水) 20:31 ID:IrQ

抱きしめればよかったのに•••
ユッピン 書くの頑張ってね!!

776:nano:2012/04/11(水) 20:38 ID:FyE

こんにちは!
nanoです!
ユッピンさんの小説見てファンになりました!!
好きです鈴木くんの小説もかいてましたよね!?
よかったらいれてください!!

777:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 07:05 ID:k.A

花>感想ありがとう(T_T)
天才?ハハ、ありえない…ww

優>感想ありがとう(T_T)
応援もありがとうね!!><

ハッカ>感想&応援ありがとう(T_T)
頑張りまーす!!!

nano>ファンに…!?
嬉しいです(T_T)
どうぞおはいりください☆

778:翔平LOVE:2012/04/12(木) 11:14 ID:3hs

ゆっぴんお久元凜だよおおおおおおおおおおお

779:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 13:11 ID:k.A

凛、久しぶり!



「…ん〜…」
土曜日の朝。
眩しい光が部屋に差し込む。
光か当たらないよう必死に布団をかぶる。
一度目が覚めてしまいなかなか眠れない。
……今日、また山下くんが東京に戻る。
今頃行けば…間に合うハズだ。
でも行かないと決めた。行かない。絶対に…。
じゃあどうして
心臓が締め付けられるんだろう。
「凛花、起きてる?」
2、3回ノックをし入ってくる。
高めの声からして女。
お母さんだとすぐ分かる。
「……なに」
布団をかぶった状態で話を聞く。
「昨日来た男の子がまた早朝に来てね
凛花にこれを…って。」
…これ?
あたしはすぐに布団から出てくる。
お母さんに握られていたのは折りたたんだ白い紙。
……手紙…?
「…ありがと」
手紙を受け取り同時にお母さんは部屋から出ていく。

[苺原さんへ]

と丸っこい優しい字で書いてある。
それだけで泣きそうだった。
でも泣くのをぎゅっとこらえ、手紙をあけた。

780:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 13:49 ID:k.A

[お久しぶりです
この手紙を見てる時にはもう僕は船に乗っているかもしれません]
その文を見ただけであたしの動きが止まる。
…もう行くんだ……。
ぎゅうっと胸が締め付けられる。
手紙を最後まで見る前に着替えた。

バタン!!!
勢いよくドアが閉まる。
右手に握られた山下くんからの手紙。
あたしは港へと走った。

781:ゆきみ♪:2012/04/12(木) 14:14 ID:fT6

うわぁ・・・
どうなるんだろう…。
やっぱ凛花は山下くんの方が好きだったのか…
あんなに離れてても好きでいられるならホント凛花尊敬するわ(^^♪

ユッピン♪>早く続きが読みたいよ〜><

782:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 14:24 ID:k.A

「ハッ、ハッ一…。」
苦しいほど走って
苦しいほど息をして
苦しいほど想った。
…山下くん……。
すぐに着く港。
ちょうど出航した時だった。
「ッハァッ、ハアッ…」
山下くん。
「山下くん…!!!!」
山下くんが振り向いたと同時にあたしは叫んだ。
「好きーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
ブオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜
船のエンジンの音で届かなかった声。
届かなかった気持ち。
山下くんは不思議とうにあたしを見ていた。
不思議と言うより驚いてたと言う方が正解だ。
伝えられなかった。
遅かった。
でも山下くんが最後
微笑んだことは頭に張り付いた。

第6章 終わり

783:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 14:27 ID:k.A

不思議とうに→不思議そうに


言い忘れていましたが昨日ブログ(?)書けなくてすみませんっ><
今日こそは書くのでっ!!!


ついに6章終了…!
7章でもう終わりですね…うん
書き込み数も少なくなってきたし。((www
最後はどうなるんでしょうかッ?!
お楽しみにィ^^

784:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 16:17 ID:MQY

第7章 終わりそして始まり



「凛花ーっ!行こ!」
「うん!」
高校3年生、春。
先月高校3年生になったばっかり。
3年生になったからも相変わらず優里ちゃんとは仲良しで。
…山下くんとは会ってない。
そして
「凛ー花。はよ」
悠とは恋人同士…ではなくなった。
友達に戻ったと言うことだ。


〜1年前 冬〜
ブオオオー…。
船はアッサリとあたしから離れて行った。
ずっとずっと山下くんを見つめ、そして見つめられ
あたし達はまた離れ離れとなった。
「…ばいばい」
涙が流れているのに笑顔。
ありがとう、山下くん。
そしてあたしの初恋は終わった。
涙が止まらないと言うことはなく
すぐに止まった。
…成長したな。
自分で自分を褒めるつもりで言う。
それから家に帰った。

次の日。
今までの弱いあたしは目が真っ赤に腫れていたはず。
「行って来まーす!」
でも違った。
山下くんの おかげ。

「凛花!おはよ!」
「アヒ…凛花!!はよ!!」
笑顔で迎える2人。
あたしの元気はもっとついた。
「おはよう…!!」
2人とも…大好き。
「そうだ凛花。放課後、教室にいろよ
お前はダメ」
ビシッと優里ちゃんを指差す悠。
「…なんかしたら許さないから」
優里ちゃんはそれだけ言って許してくれた。
…悠とはまだ恋人。
「…分かった。」
あたしはやっぱり利用していた。
そう気づくと心がズキッとする。
でも…これからは
悠を好きになりたい。ううん、なる。
あたしはそう決心をした。

785:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 16:28 ID:MQY

放課後。
オレンジ色の光が教室に差し込む。
「凛花。お待たせ」
息を切らしてる悠。
「あ…悠。」
なにかしてたのかな。
そんな小さな疑問で終わる。
「…なあ」
今までとは違い真剣な整った顔。
夕日のせいか
すごい悠がまぶしくみえて
目をとじてしまう。
「別れよう」
悠の口から出たのは衝撃の言葉。
あたしの目の前が真っ暗になる。
どういうこと?あたしが嫌いになった?
利用してたって分かって嫌いになった?
色々な考えが頭に浮かぶ。
でも言葉にはなかなか出せない。
「……なんで?」
落ち着いてから発する言葉。
悠にまた笑顔が戻る。
「…短かったけどすげぇ嬉しかった」
質問に答えない。
あたしはジッとその場に立っていた。
「お前が恋を教えてくれた
…サンキュ」
お日様のような明るい笑顔。
夕日なんかよりも悠の方がキラキラして綺麗だった。
…あたしと同じだ。
山下くんの恋をあきらめると同時にありがとうと言った。
悠は同じことを思ってる。
「…あたしのこと嫌いになった?」
作った笑顔で言う。
実際、悠も離れて行ったら苦しい。
頭の中がぐちゃぐちゃになってくる。
「………違ぇよ」
しばらくしてから答える悠。
シーンと一瞬、教室が静まり返る。
「一……お前さ、前にも言っただろ
見栄はってんじゃねぇ…!!!!」
久しぶりに見た悠の怒ったとこ。
あたしに向かって必死に訴える悠。
「…どういうこと?
あたしは見栄なんてはってないよ」
心当たりがあるのに。
まだ想ってるのに。
…まだ

好きなのに。

786:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 16:31 ID:MQY

3年生になったからも→3年生になってからも

787:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 17:50 ID:MQY

「…嘘言うな
まだあいつのこと好きなんだろ」
“あいつ”。
悠が言ってる“あいつ”と
あたしの思ってる“あいつ”と違いますように。
「…あいつ…って?」
「…山下」
やっぱりそうだった。
あたし顔に出てたのかもしれない。
……でも
もう、あたしの初恋は終わったんだ。
キラッと光る夕日。
あたしからは夕日と大違いでさみしい気持ちのオーラ。
…あたし、素直じゃない。
「違…違う
あたしの初恋はもう…「終わってねぇ!!」
教室中どころか学校中に響いたんじゃないかと思うぐらい。
まっすぐ、真剣にあたしに言う。
「…余計なこと言うからまた弱くなっちゃったじゃん
バカ悠っ」
笑顔のあたしから一滴の涙が流れ
ようやく気持ちに気づくんだ。

…やっぱり 好きだ。

788:優:2012/04/12(木) 18:01 ID:ptI

悠いいやつやなぁ(泣)
凛花ちゃんもう素直に山下くん好き言ったらいいやん(^-^*)
続き頑張ってな♪

789:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 18:24 ID:MQY

優、感想ありがとう(泣)
誰も来なくてひたすら小説書くしかなかったユッピン♪です…www
もう少しで完結…!!

790:nano:2012/04/12(木) 18:37 ID:FyE

やっぱりいいですね^^
感動ですっ!!

791:ユッピン♪ ◆0rlM:2012/04/12(木) 18:53 ID:MQY

nanoさんありがとう(T_T)



翔太side

「翔太ッ!」
走ってくる亜結。
僕と目が合いニッコリ笑います。
「同じクラスなんだから一緒に帰ろうよ」
「…関係ないんじゃないですか?(汗)」
亜結とはまた同じクラスです。
そして
「凛花ちゃん、取り戻しなよ」
…友達です。
「………もう無理だと思いますよ」
ポツリと呟いたその声は亜結には届きませんでした。
…もうずっと会ってない。
きっと僕達の恋は終わったんです。
「…ありがとうございます」
今…この空を見ていますか?
空はつながっているので言いますね。
恋を教えてくれてありがとうございます…。
「もうッ!さっきからなんて言ってんの?」
「…内緒です」
ありがとうございます一…。
でも僕の本当の気持ちは

一一一まだ好きでした。

792:ピッカ☆:2012/04/12(木) 19:08 ID:asU

どうもです!
昨日は、忙しくてあんまり来れなかったです(泣)
年下彼氏、楽しみにしてます☆

793:ピッカ☆:2012/04/12(木) 19:09 ID:asU

すいません!上のナナみんです

794:薫(ユッピン♪) ◆0rlM:2012/04/12(木) 19:12 ID:MQY

ナナみん、楽しみにしててね!^^


名前変更っ!ですっ!
ユッピン♪→薫(かおる)だよぉ☆
呼び方はどっちでもいいよ^^

795:薫 ◆0rlM:2012/04/12(木) 19:20 ID:MQY

ユッピン♪ですぅ^^



凛花side

…これが今までの話。
そしてあたし達は“友達”に戻った。
山下くんの元に戻れと言う悠。
凛花の好きにしなと言う優里ちゃん。
2人とも、ありがとう。
でもごめんね。
…もう 無理なんだよ。
戻れない。行ってしまった。あたしの初恋は
「…終わって…ない」
目からは涙。
口からは思ってもいないコトバ。
優里ちゃんと悠は分かっているように笑う。
「「頑張れ…!」」
優里ちゃん。悠。
…ありがとう。
ありがとう一…。

796:優:2012/04/12(木) 19:25 ID:ptI

優里と悠ほんまええやつやな♪
二人が付き合えばいいのにwww

薫>名前薫にしたんや♪
続き頑張ってな♪

797:薫 ◆0rlM:2012/04/12(木) 19:30 ID:MQY

(※ユッピン♪だよ)


優>亜結が残るではないかwww
ただいまラストシーン考え中…。
頑張って書きますので最後までお付き合いくださいっ!(><)

名前、薫にしたよ♪
応援ありがとう!(^^♪

798:薫 ◆0rlM:2012/04/12(木) 19:41 ID:MQY

薫☆ブログ
   4/12(木)  「お話の名前を変更…?ww」

今日は
凛s、ゆきみ♪s、優s、nano s、ナナみんsが来てくださいました!
もう…感激です(T_T)

もう少しで完結…!
さて山下くんと凛花の恋はどうなるのでしょうか…。
完結してから番外編として他の人達の話を書きたいと思います♪

そして重大発表ww
「あたしの恋の道」が題名なんですが
「恋愛ロード」にしますね…w
題名変える作者がどこにいんだか…ww
すみませんっ(><)

これからも頑張ります!
いつも感想、応援ありがとうございます(T_T)

799:優:2012/04/12(木) 19:47 ID:ptI

797>亜結はどうでもええねん!!
むしろ一生山下くんに近づくなや(怒)
続き頑張って♪

800:りぱ:2012/04/12(木) 19:49 ID:PCg


やほーん☆
ユッピン、薫に名前変えたんだ〜
小説やばい。。。。

や ば す ぎ る

あらら、涙腺崩壊したようですね

801:薫 ◆0rlM:2012/04/12(木) 19:54 ID:MQY

(元・ユッピン♪)


優>ええのかいwwww
感想ありがとうw
頑張るねぇ♪

りぱ>やほーん☆((www
ヤバいですかね…ww
…まあ…うん、ヤバいねwww


ついに800……!!
番外編とかも書いたらちょうど終わりそうな予感w
こんな未熟者ですが最後までお付き合いくださいm(_ _)m


今日はおちるっ!
また明日ね♪

802:花:2012/04/12(木) 20:20 ID:Duw

薫ばいばい!

雑談しないようにしよう。自分。

803:緋扇:2012/04/12(木) 20:48 ID:8l2

うわぁー!(泣)忙しくてパソコンができなかったよぉ(泣)
感想は「ちょ――――――――面白かった!×1000000000000000000000000」
他に言葉がないわ!薫、てんさーい!
これからもファイト!!!

804:うさぎ:2012/04/12(木) 20:57 ID:Ne6

お、お久〜〜(泣)

うぅ・・・・・うっ・・・・・・°(。>△<。)°
優里と悠、
めちゃくちゃいい子〜〜(T□T)
凛花、まだ終わっていない!

亜結、山下くんを取らないでよ?(ジロリ)
まぁ、今のところ山下くんと凛花のこと
応援しているから、いいけど・・・。

またね! バイバイ☆

805:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 07:14 ID:MQY

(元・ユッピン♪)

2人ともありがとう…!!!!
凛花の恋の行方は…?
もう少しで完結だァァァァ!!

806:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 07:38 ID:MQY

凛花side

「凛花、行ってきな」
「…頑張れよ」
肩を軽く叩き応援する優里ちゃんと悠。
そのおかげで涙が止まらなかった。
「っ…ありが…と
でも…山下くんはもう…。」
きっと、新しい好きな人を作ってるハズだ。
「…そっか。凛花、自分の気持ちに素直になりなよ」
優しく微笑む優里ちゃん。
…あたしは何を迷ってるんだ。
「…ありがとう」
もう一度言って
…走り出した。

807:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 14:53 ID:MQY

「………」
足を止め広がるのは青い空。
…冷静に考えたら
今頃あたしが言っても…。
ドクン…。
フラれる。
あれから時間もたって山下くんには好きな人ができてもいい頃。
山下くんは今頃誰かと手をつないでキスをして。
「…そっか」
口元が緩み笑ってしまう。
…遅かった。
「そっか…。」
口角はだんだんと下がり曇った顔へとなる。
そして
強くなったハズのあたしの目からは涙が流れた。
あたしやっぱり 弱いよ。
山下くん、あたし
すごい弱い奴だ一…。

808:ナナみん:2012/04/13(金) 16:30 ID:asU

薫(ユッピン♪)さん
小説の続き頑張って下さい!

809:緋扇:2012/04/13(金) 16:36 ID:t9Y

凛花ちゃんがんばれー!うちも応援してるでー!
最終的に皆いい奴やー!

800おめでとー!薫も小説、最後までがんばれー!
薫の事は最初っから最後までずぅーと応援してるからな^^

810:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 17:09 ID:MQY

2人ともありがとう…!^^
頑張るね!

811:ナナみん:2012/04/13(金) 17:26 ID:asU

ハイ!!頑張って下さい☆

812:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 17:27 ID:MQY


「凛花がそれでいいならあたしは何も言わないよ」
優里ちゃんがあたしにくれた言葉。
うん、いいよ。
もう終わった。終わったんだ。
「…ごめんね、優里ちゃん
せっかく応援してくれたのに…」
「いいの。凛花が選んだ道だから」
迷いのない笑みだった。
あたしと違ってまっすぐで嘘をついていない。
……あたしは
自分の気持ちに 素直になれない。
ゴチャゴチャとしたまま
あたしの初恋は 幕を閉じた。

813:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 17:29 ID:MQY

次回かその次ぐらいに完結かなぁ…?
…もう少しかァ…。
ここまでこれたなんて…(T_T)
皆さん、本当に…ありがとうございます…!

814:優:2012/04/13(金) 17:31 ID:ptI

凛花ちゃん〜!?
まだ幕閉じてなんかないで><
山下くんやって凛花ちゃんしか好きちゃうよ!!
山下くんに限ってないやろうけど他の子好きになってたらフルボッコやからな★

815:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 17:49 ID:MQY

優、感想ありがとぉww^^♪
感動(?)のフィナーレ…↓



そしてごめんなさい!
やっぱり8章までいきました(汗)
8章ですッ↓



一時は進み

二十歳。


「おめでとうっ!!」
声援と
新郎新婦のキス。
観客席にあたしは座っていた。
今日は優里ちゃんと悠の結婚式だ。
なんで結婚したかとかはよく分からないけど。
「ラブラブだねぇw」
「なっ…////////
恥ずかしいじゃん、凛花!!/////」
苺原凛花、二十歳。
成人式も終え立派な大人。
彼氏はいないけどこうして今も優里ちゃんと仲良し。
そして“あの人”とは
同窓会とかで会えたら嬉しい、そう思ってる。
「凛花も新しい出会いがあるといいよな」
微笑む悠。
同じようにあたしも笑った。
「うん…」


結婚式が終わり、退場。
外に出ると広がる青い空。
何度も何度も高校生の時、山下くんを想って見つめた青い空だ。
……今はどこにいるかは分からない。
まだ北海道かもしれない。もしかしたらもう大人だから違うとこに行ったのかも。
今でも時々考えてしまう。
…どこにいるんだろう、って。
あきらめたはずなのにあの日からは山下くんの顔が浮かんでいた。
そう、今も。
「……あーあ
あたしも早く彼氏作らないとな…」
周りに人がいなかったから言えた言葉。
でも一人、あたしを見つめていた。
「彼氏なんて僕しかダメですよ」
後ろから聞こえた低い声。
……え…。
ゆっくりと後ろを振り返ると
大人になった 山下くん。
「…山下…く…?」
「迎えに来ましたよ、約束通り…。
次は結婚式、僕たちの番ですかね」
無邪気に微笑むその顔は高校時代と変わっていなかった。
「…遅いよ…バカ…。」
そう言いながらもあたし達は抱きしめ合った。


自分の気持ちに本当は気づいていた。

あたしの恋の道の先には山下くんがいた。

あたしの心にいつまでもいたのは

山下くんだったよ一……。



END

816:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 17:54 ID:MQY

つ〜い〜に〜…!!
完結だァァァァァ!!!!

何度も変更すみません、やっぱり最終回も7章と言うことで(汗)
感想、お待ちしております…!
感動…なの…かな?^^;

番外編に用意したのはこの3つ!↓
・優里&悠の恋愛ロード
・亜結の恋愛ロード
・その後の翔太&凛花の恋愛ロード

です!多分書けると思います、全部…
書けなかったら3つ目削ります^^;

皆様、本当に
ありがとうございます…!!!

817:緋扇:2012/04/13(金) 18:01 ID:zSA

(泣)・・・・終わってしまったー!
よかったー!涙が止まらんわー!(泣)
優里ちゃんと悠が結婚したんやぁ!
よっしゃー!山下君の勝利ー!
やっぱり山下君と凛花ちゃんのカップルがええわぁ^^

薫、おめでとー!終わり方もめっちゃ良かったで!
これからもがんばれ!

818:優:2012/04/13(金) 18:03 ID:ptI

めっちゃおもしろかった〜♪
凛花ちゃんよかったなぁ(泣)
さすが山下くん来てくれると思っとったで>v<
見なおしたわ♪
ていうか優里と悠やっぱりwww
完結おめでとぉな♪
その後の凛花ちゃんと山下くんのラブラブっぷりは絶対書いてほしい!!!!!

819:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 18:11 ID:MQY

桜川 優里 井上 悠
   恋愛ロード〜理由(わけ)〜



高校3年生、夏。
その日は風邪で苺原 凛花が休みだった。

3人同じクラス。
凛花がいなく2人でいるしかなかった。
「お前さぁ」
「…何よ」
いきなり話しかける悠に警戒する優里。
「山下のこと、好きだったんだろ
つーか今も好きだろ」
動きが止まる優里に悠は確信した。
…なるほど、と。
「別に。
私が好きだろうと凛花と山下の応援をする」
遠い目…。
愛しい愛しいあの人を想う。
本当はまだ今も好きだった。
でも友情を取った優里。
そんな優里を見て悠が言う。
「…フラれた者同士仲良くしよーな♪」
「最低(怒)」
はたから見るとまるで恋人同士仲のようだった。
「…慰めてよ」
ニヤリと笑う悠。
優里は不覚、少しドキッとした。
「…私のことも慰めてよね?」
ジロリと睨みつけたその目は
優しく、戸惑っていた。
「…ん、了解。」
悠の見せる笑顔に
優里は一瞬で心がけたを奪われてしまった。

その恋は長く長く続いた。



終わり

820:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 18:14 ID:MQY

2人とも…本当に本当にありがとう…。
言葉じゃ表せないぐらい…嬉しいよ。
本当に…励ましてくれてありがとう…

そして一番嬉しかったのが
あたしなんかの小説を見て
笑って
怒って
泣いて
喜んで
そんな感情を持ってくれて嬉しかった。
ありがとう…!!!

821:緋扇:2012/04/13(金) 18:19 ID:zSA

なるほど♪
で、まだ優里ちゃん好きやったんや^^
でも友情を取ったと。優里ちゃん、エライ!
悠はあいかわらずやのぉ♪
やっぱ、薫の小説見てたら自然に笑顔になるわ^^
楽しい気持ちになるし♪

822:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 18:34 ID:MQY

緋扇>あ〜も〜それが嬉しいのよ〜…(泣)
本当にありがとう…
楽しい気持ちになってくれて嬉しい…!



石原 亜結
   恋愛ロード〜当新しい出会い〜
((これちょっと長くなります☆))



無事、二十歳になったあたし。
翔太は東京へと戻った。
きっと彼女のとこに行ったんだと思う。
翔太のことは好きだけど
あたしより翔太の幸せを取りたい。
気持ちを伝えずに笑顔で送った。
後悔はしていない。
ただ
もし今度こそ彼女取り戻せなかったら
…行って殴ってやる。
翔太のことだから大丈夫だとは思うけどね。
「ハァ〜…短い恋だった…っと。」
街のど真ん中だから視線を独り占め…
って恥ずかしいことじゃないかっ!
散歩のつもりで歩いていると…
ドンッ!!
「痛っ!」
その場に転んでしまった。
踏まれる…!
グイッ!!
体が宙に浮き、痛みは何もない。
そっと目を開けた。
「ドジ」
冷たい言い方をする奴と
「あ、大丈夫でしたか!?
ごめんなさい…。」
優しい言い方をする人。
2人とも男で顔が似てたから
弟と兄。…だと思う。
弟の方が助けてくれたみたい。
…でもあの一言がムカついた。
ドジって何、ドジって…(怒)
それに比べて兄の方は…
「名前は?
僕は石里 ひかる
弟がたける。」
…美・し・い!!
兄、ひかるくんに
一目惚れ…♪

823:ゆきみ♪:2012/04/13(金) 18:37 ID:fT6

スゴイ!!
ちゃんと迎えに来ましたよ!!
山下くん!!
それよりこんなに長く続く恋なんてすごいと思います!!><

薫>番外編楽しみにしてるね^^
それと年下彼氏楽しみにしてます^^
頑張ってください☆

824:ナナ:2012/04/13(金) 18:52 ID:asU

わぁぁぁ!!超いいフィナーレでした。山下君が出たとき興奮しました。
それと、薫さん・・・こちらこそありがとう。
薫さんの小説のおかげで、毎日を楽しく過ごすことができました。
本当にありがとう!
年下彼氏楽しみにしてます☆

825:ナナみん:2012/04/13(金) 18:53 ID:asU

上のナナみんです。間違えました(汗)

826:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 19:00 ID:MQY

ゆきみ♪s>感想ありがとう…(涙)
番外編楽しみにしてて!><
本当にありがとう(T_T)

ナナみん>涙が…!(T_T)
楽しく過ごせるだなんて嬉しいよぉぉ…
感想もありがとう…!><

あと、リアともなんだし…
タメ口、呼び捨てでいいよ?

827:優:2012/04/13(金) 19:12 ID:ptI

亜結イラつくわ〜(怒)
ていうかもうほかのやつ好きになったん!?
ウザッ!!
お前なんかに山下くんはつりあわんわ!(怒)
山下くんは凛花ちゃんじゃないとあかんからな♪
薫>続き頑張ってな♪

828:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 19:13 ID:MQY

「あ、あのっ!また会えますか!?////」
……ハッ!!
あたしでしゃばりすぎっ…!/////
ひかるくんはニコッと笑う。
「いいですよ
あそこの川原にいつも来てるので」
その川原と言うのは翔太と来たことのあるとこだった。
……ああ
「は、はい…/////
ではまた!/////」
一一幸せだ。

…でもさ
二十歳になってからの恋って遅いよね…?
「ただいまー…」
誰もいない家。
一人暮らしだから、ね。
…まあ
まだ若いし!いいよね!


〜次の日〜
「…行ってみようかな…」
別に大人が川原に行ってもいいよね!?//////
鏡に映る自分を見て身だしなみをチェック。
こんなことあんまりしたことないかもしれない…。
前髪を整え家を出た。

829:薫 ◆0rlM:2012/04/13(金) 19:22 ID:MQY

薫☆ブログ
  4/13(金)  「ついに完結…!」

今日は
緋扇s、優s、ナナみんs、ゆきみ♪s
がいらっしゃいました♪
いつもありがとうございます、マジで(TwT)

今日ついに…「恋愛ロード」完結しました…!
長かったですねー…
皆様のおかげでここまで来れました。
本当に本っ当にありがとうございます…!
このスレが終わったあとには
「年下彼氏」と言うのを書きます。
そちらも見ていただけると最高に嬉しいです(T_T)
1000いくわけないと思ってたのですが…
あともう300もないのですね…
もう全部、全部、皆様のおかげです!!
ありがとうございます……!!

今後も薫をよろしくお願いしますッm(_ _)m

830:緋扇:2012/04/13(金) 19:37 ID:k4A

いえいえ、こちらも面白い小説をいつも読ましていただきありがとうございます^^
これからも面白い小説をよろしくお願いします♪

亜結ちゃんも好きな人ができたんや!
敬語の男の子の「ひかる君」が好きなんかな?^^
これからも楽しみにしてますぅ♪

831:優:2012/04/13(金) 20:55 ID:ptI

亜結めっちゃ嫌いやわぁ!!!
もうなんなん!?
山下くんが好きとか言うし、いきなりどうでもええやつに惚れるし、わけわからんわ!(怒)
もう出てこんとってほしいわ★
山下くんと凛花ちゃんのその後がめっちゃ気になる♪

832:ナナみん:2012/04/13(金) 21:13 ID:asU

えっとぉ・・・じゃあ薫ちゃんで、
なんか、敬語じゃないと落ち着かないんですよー!

833:ヒマワリ:2012/04/13(金) 21:40 ID:etc

お久〜^^♪

改めてよろしく♪薫!

でも、ID変えたんだ〜

はじめ別人かと思った

834:りぱ:2012/04/13(金) 23:43 ID:PCg

ぶわぁぁぁぁあああ

やべぇ
バスタオルびしょびしょ・・・まではいかないけど、
マジ泣きした・・・・・

ちょっと、この小説終わるのも、悲しいけど、すごくいい物語だったよ
やべ・・・・ちょ・・・・
ブワッ(´;ω;`)

あたしもスレたててみようかな・・・・・?
超下手いけど、やる気だけはある人w←

835:星弥:2012/04/14(土) 09:06 ID:GCo

ごめんなさい!
遅くなって!
3DS行方が知れなくて
完結かあ…
名残惜しい・・・
ユッピン?
薫?
まだまだ小説書いてね♪

836:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 11:10 ID:MQY

うわ、嬉し…°(°・w・°)°
みんなありがとぉぉぉ!!!

キャー…亜結に苦情がw

837:ナナみん:2012/04/14(土) 11:35 ID:asU

薫ちゃん!!・・・・・・・・・
続き早く見たいですよ。でも、ゆっくりで良いからねー☆

838:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 11:39 ID:MQY

川原に近づくにつれて見えてくるのは一人の男。
…あ…ひかるくん…かな?
川原に到着。
「…よぉ」
ひかるくんじゃない。
茶髪、ピアス、いじわるっぽい顔。
…弟・たけるだった。
「なんであんたがいんのよ…」
ガッカリしてため息をつく。
「あいつ(ひかる)来れなくなったからだよ、用事で。
伝えに来ただけだバーカ」
それだけ言うと立ち上がり行こうとした。
…わざわざ言いに来てくれたのかな…
「…ちょっと。」
肩を掴む。
振り返らず
「なんだよ」
と、めんどくさそうに言うたける。
「少し、話さない?」
こんなうっざい奴と話そうとした理由は
ひかるくんのことを知りたかっただけ…だった。

839:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 11:45 ID:MQY

ナナみん、書いたぉー☆



「んで?ひかるの何が知りてぇんだよ」
ギクッ!
…下心バレてる…。
「ひかるくんてさ、彼女いるの?」
ドキドキしながら聞く。
いる、って言われたらどうすればいいんだろう。
たけるは一度、間を置いてから口を開いた。
「…いるんじゃねぇの
つい最近女と一緒にいたし」
その一言にあたしは

……撃沈。
「彼女…いたんだ……」
あれからたけると別れて帰って来た。
あまりの出来事に現実逃避したかった。
あたしの恋は
……たったの何時間かで終わった。

840:緋扇:2012/04/14(土) 11:51 ID:lvM

うーんと、えーっと、
亜結ちゃんは「ひかる君のことを知りたかっただけ」やんな・・・?
たける君には興味がないねんな・・・?
今なんかビミョーな気分♪でも、楽しい♪

841:緋扇:2012/04/14(土) 11:56 ID:lvM

ありゃま、840番うつの遅かったわ!

ありゃりゃ!ひかる君、彼女おんの!
亜結ちゃん、かわいそう?
亜結ちゃん、恋おわんの早いわ!
でも、おもろいわ♪

842:李桜:2012/04/14(土) 11:57 ID:1is

薫来たよ☆小説面白いっ!!
続きがんばって(=´∀`)人(´∀`=)

843:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 12:04 ID:MQY

緋扇、李桜、ありがとう〜^^♪
亜結の恋はどうなるのでしょうか…?

844:優:2012/04/14(土) 12:05 ID:ptI

はんっ!!
亜結めざまぁみろ!!
どうせこのあとたけるが好きになるとかそんなんやろ!?
お前の恋なんかどうでもええわ(怒)

薫>がんばってな♪

845:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 12:30 ID:MQY

優>www
相当、亜結が嫌いなんだね…www



次の日。
あたしはもう一度だけ川原に行ってみた。
「あ、亜結ちゃん」
あたしに気づき手を振るひかるくん。
今日はたけるはいなかった。
「あ…ひかるくん。」
ヤバ、気まずい…。
…いるかもしれないって思って来たのはあたしなのに。
「たける…は?」
「たける?たけるは来てないよ
いつも外にあんまり出たがらないからね」
…外に出たがらない。
あいつのことだからめんどくさいんだ。
でも昨日はわざわざ…?
「…ひかるくん」
聞いてみよう、そんな感じが芽生えてきた。
「何?」
お日様のような優しい笑顔で笑うひかるくん。
でも前と違ってキュンとはしなかった。
…なんでだろう。
なんで
「彼女…いるの?」
たけるの顔が 浮かぶんだろ。
「あ…うん////
年下で18歳の子だけど」
嬉しそうに言うひかるくん。
…やっぱり。
唇を噛み締め笑顔で言う。
「そっか!頑張ってね」
そう言うとあたしは走った。
「亜結ちゃん!?」
いきなり走り出すあたしを呼ぶひかるくん。
振り返らないで走った。
涙が浮かんでいるのに流れてこない。
……不思議な気持ちだった。

846:ナナみん:2012/04/14(土) 12:32 ID:asU

優さん・・・亜結ちゃんの事、凄い嫌いなんですね・・・
薫ちゃん、小説面白かったよー♪これからも頑張ってね☆

847:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 12:36 ID:MQY

ドンッ!!
誰かにぶつかり、しりもちをつく。
その人は何も言わずに行ってしまった。
皆あたしを見て見ないフリ。
助けてくれる人は誰一人いない。
自分で起き上がろうとした時。
「アホじゃねぇの、二十歳にもなって」
呆れた様子のたけるが手を差し出す。
「…え」
外に出るのが嫌いなハズ。ひかるくんが言ってたのに。
あたしは何も言わず取り合えず起き上がる。
「…なんで?外に出るのは…」
「お前がいるからだよ」
……え?
意味が分からず混乱するあたし。
もしかしてあたしがたけるのこと考えてたのも
たけるがここに来たのも
「…鈍感」
グイッ!
あたしの唇にたけるの唇がくっつく。
「こういうことだ、バーカ/////」
「〜〜〜っ…!/////」
これはもしかして
恋の 予感…?//////


終わり

848:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 12:37 ID:MQY

ナナみん、ありがとー☆
優、正解だぉwたけるとのloveですw
次の番外編はついに!
その後の山下くん&凛花のlove話でーす♪

849:優:2012/04/14(土) 12:39 ID:ptI

ナナみんs、薫>そのとぉりや!!
うちほんまに亜結嫌いやねん!!
もう出てこんとってほしいわ★

薫>頑張ってな♪

850:緋扇:2012/04/14(土) 12:41 ID:lvM

なーるほど♪予想的中☆
亜結ちゃんよかったね^^
で、次のお話は・・^^♪

851:優:2012/04/14(土) 12:45 ID:ptI

やったぁ〜♪
うちが待ち望んでた山下くんと凛花ちゃんのLOVEや!!
うっとぉしい亜結のはなしが終わってうれしいし、山下くんたちのその後のラブラブっぷりがようやく見れるんやな!?
ひゃっほーい☆

852:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 13:03 ID:MQY

優、緋扇、ありがとうw^^



山下 翔太&苺原 凛花
   恋愛ロード〜その後の2人〜


「おめでとう、凛花!」
…この前、優里ちゃんが結婚式をあげたと思ったら
次はあたし達の番だった。
「汝、この者を妻とし、永遠に愛することを誓いますか?」
「…誓います」
ジッとあたしを見つめる山下くん。
その瞳に吸い込まれそうだった。
「好きです…凛花」
あたし達はゆっくりとキスを交わす。
その瞬間、声援があがり急に恥ずかしくなった。
「もう離しませんから」
恥ずかしそうな様子を見せず微笑む山下くん。
「…あたしも大好き」
抱きしめ合い、もう一度声援が送られてきた。
この時あたし達はやっと
…結ばれたと感じた。



「行って来ますね」
あれから2年がたった。
山下くんは小学校の先生になった。
子供が好きだから、って言う理由で。
「頑張ってくださいね、凛花」
まだ慣れない、呼び捨て。
あたしの頬が熱くなるのを感じた。
「うん、あなたもね」
2人で微笑みかける。
あたしも用意し家を出た。



「せんせぇーっ!おはよーございまーす!」
「おはようございます」
幼稚園児の目線に合わせしゃがむ。
あたしは幼稚園の先生として働いている。
ある日、迷子を見つけた時だった。
すごい可愛い可愛い子で。
それから幼稚園の先生になろうと思ったんだ。
「山下せんせぇー!あそぼーっ」
ニコニコ笑いながら言う幼稚園児はとても可愛くあたしを元気にした。
「はーい」
あたしも同じ無邪気な笑顔で言った。

幸せは永遠に続いていた。
…でもある日、現れた。


一あの人が。

853:優:2012/04/14(土) 13:05 ID:ptI

あの人!?
誰や!?
悠は結婚したし…誰やろ?
続き頑張ってな♪

854:ナナみん:2012/04/14(土) 13:06 ID:asU

薫ちゃん、山下君と凛花ちゃんのお話楽しみにしてるね☆

優さん、ため&呼びで良いですよ?

855:ナナみん:2012/04/14(土) 13:07 ID:asU

って、もう書いてあった(泣)申し訳ない。

856:薫:2012/04/14(土) 13:17 ID:MQY

優>新キャラですw
話長くするね〜
…それじゃないと1000までつながんないw

ナナみん>楽しみにしてて☆
ってもう書いたけどw

857:緋扇:2012/04/14(土) 13:19 ID:lvM

おぉ、幸せそぉ!
学校の先生に幼稚園の先生かぁ、ええな♪・・・・
で、あの人って誰や?

858:優:2012/04/14(土) 13:35 ID:ptI

ナナみん>そぉ?
じゃぁタメで行くわ!!
うちもええで?

859:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 13:51 ID:MQY

緋扇>誰なんでしょー^^フフ♪



「そうだ、山下さん」
同じ幼稚園の先生が手招きをする。
ちょっと待ってね、と言ってあたしは職員室に行く。
目の前に立っているのは背の高い男の人。
「新しく入る先生なの。
色々教えてあげられないかしら?」

綺麗な黒髪。茶色い瞳。そして整った顔立ち。
その顔には見覚えがあった。
「あ…はい、分かりました」
ボーっとしてたことに気づいて慌てて返事をする。
「沢井 尽です」
ニカッと笑うその顔。
やっぱり、と、確信した。
「苺は…
…山下凛花です、よろしくお願いします」
ペコッと一礼。
気づいていたけど今は仕事中。
何も言わずまた園児と遊ぶことに。

「…凛花…ねぇ
………見ーつけた。」
ニヤ、と笑うその男は凛花をずっと見つめていた。

860:ナナみん:2012/04/14(土) 13:52 ID:asU

優さん、ハイ!ためで良いですよー☆

861:伊月:2012/04/14(土) 13:56 ID:bSI

薫さん、続き頑張ってください!!
あの人ってすっごく気になります

862:緋扇:2012/04/14(土) 13:57 ID:lvM

「やっぱり、と、確信した。」ってどうゆうこと?
それと「見ーつけた。」ってどうゆうことや!なんにもしたらアカンで!!


あの男の名前、わからんわ!なんて呼ぶの?

863:緋扇:2012/04/14(土) 13:59 ID:lvM

862番、間違えた!

なんにもしたらアカンで!!→なんかしたらアカンで!!

864:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 14:04 ID:MQY

伊月s>ありがとう!頑張るね!^^
あの人とはどんな人なんでしょうね…?フフ♪

緋扇>どういう意味なんでしょうかね!?
感想ありがと♪



「やっと終わった…」
のびをしながら外に出た。
暗い空にキラキラ輝く、星。
周りが黒だったため星はすごく栄えていた。
家帰ってご飯の用意しよーっと。
駆け足で帰ろうとした時。
「お疲れサマ。」
待っていたかというようにあたしの元に来る、新人の先生。
…沢井 尽…。
沢井 尽。あたしの
一幼なじみだった。

865:伊月:2012/04/14(土) 14:07 ID:bSI

すっごくおもしろいです。
薫さんぜったい国語の才能あります

866:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 14:11 ID:MQY

伊月s>ナイ、ナイw
面白くて良かった(w`♪)

867:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 14:51 ID:MQY

「結婚、したんだってな」
さっきとは全然違う偉そうな口調。
昔から尽はこういう奴だ。
「…そうだけど?
あたしもう行くから」
…もう
あんな奴とは 会いたくなかったのに。



〜10年前〜
あたしが10歳ぐらいの時。
隣の家に住んでいたのが、尽だった。
「凛花ちゃん、遊ぼうよ」
「うん!」
恋愛感情はまったく、ない。
友達。そう思っていたのに


ある日、家では二人っきりだった。
お母さんが買い物に行っていたから2人で遊んでいた時だった。
「…凛花」
「ん?」
名前を呼ばれ振り返った時。
ドサッ、、、
気づいたらあたしは尽に押し倒されていたのだ。
「尽?離し…」
「好き」
…え……
尽はあたしの手を押さえつける。
「な…離して!」
暴れてもビクともしない。
尽は“男の子”なんだ。
ゆっくり尽の唇が近づいてきた。
「やめて…!!」
なんとか尽から逃れたあたし。
その日、尽は家に帰って行った。
ショックだった。
優しい子があんなことをするなんて。
それからあたしは尽が嫌いになった。
そして…尽はその後転校して行き、あたしだけが残された。
……大嫌い
転校したあと、あたしが尽に向かって発した言葉はそれだった。

868:優:2012/04/14(土) 14:58 ID:ptI

なんやとぉぉ〜!?
凛花ちゃん押し倒したやとぉぉおぉ!?
ええ度胸やなあ…おお!?
凛花ちゃんになんかしたらどつき回したる!!
続き頑張ってな♪

869:伊月:2012/04/14(土) 15:16 ID:bSI

優さんの言う通り!
薫さん、頑張れ(^^)

870:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 15:32 ID:MQY

2人ともありがとうーっ!^^



思い出したくなんかなかった。
またあたしの目の前に現れてから流れ込んできた記憶。
あたしを苦しめ惨めな気持ちにさせてしまう。
……悔しい。
悔しい…。
「…あたしの前に二度と現れんな…!!」
それだけ言うとあたしは走り出した。
「…面白ぇな」
グイッ!!!
いきなり後ろから引っ張られる。
「!?」
振り向くと同時に口になにかが当たった。
「…強くなったじゃねぇか」
ニヤリと笑う男。
呆然としてるあたしを置いてそいつは立ち去った。
暗い夜道。
「凛花…!!」
あたしを捜しに来たと思われる山下くん。
あたしは何も言えずその場で座り込んでいた。
ようやく今起きた事態な気づく。
「…あ……」
ボロリ、大人になって初めて流した涙は

怒り、悲しみ、罪悪感、悔しさが混ざった
とてもツライ涙だった。

871:ナナみん:2012/04/14(土) 15:35 ID:asU

じ・・・んさんって読むのかな?次は、ドキドキ、ハラハラだね☆
多分・・・

872:優:2012/04/14(土) 15:40 ID:ptI

このっくそ野郎がぁぁぁ!
死ねやボケェェェ!!
凛花ちゃんに何さらしてくれとんねんカスがぁぁっ(怒)
山下くんええタイミングや♪
流石山下くんええ男やなぁ♪

873:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 15:47 ID:MQY

ナナみん>そうだよ^^
ドキドキハラハラですよw

優>お、落ち着けぇー!(汗)
山下くんの話と尽の話をする時の態度がまったく違う…ww



…あたし
尽と……
「…め…ごめんなさ…」
何があったのか分からない山下くん。
コンクリートに手をつく。
乾いていたコンクリートだがあたしの涙で色が変わる。
「凛花…?」
「ごめんね…山下くん…」
ポタリ。山下くんの手に涙が落ちる。
すぐに山下くんの手から流れ落ちコンクリートに染み込む。
……あたしは
山下くんを傷つけている。
あの時も
あの時もあの時も
山下くんが傷つくのは全部、あたしのせい。
…好きなのに。
好きなのに傷つけてしまう。
グイッ!!
その時、山下くんがあたしを引き寄せた。
「…取り合えず帰りましょう。
大丈夫です。何があっても僕は
凛花が 好きですから一…。」
…その言葉はとても心強く感じた。

874:ナナみん hoge:2012/04/14(土) 15:52 ID:asU

なんか、結婚しても山下君は、敬語なんだね・・・

優ちゃん、めっちゃ怖くなってますよ?

875:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 16:06 ID:MQY

ナナみん>そうだよw敬語なんデスww
感想ありがとう♪



「ごめんな…さい」
家に帰り最初に発した言葉は“ごめんなさい”だった。
山下くんは何度かうなずく。
でも何も言わずあたしを部屋に連れて行った。
「…何があったんですか」
言いたくない。
言いたくなかったのに
山下くんの瞳に吸い込まれそうで。
…山下くんは
あたしを素直にさせる。
「……あのね」
涙でぐしゃぐしゃになった顔。
軽く深呼吸をして話し始めた。

876:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 16:10 ID:deY



話し終わると山下くんはうつむいた。
悔しさと怒りに満ちた顔。
「…ごめんなさい……」
あたしは罪悪感にとらわれた。
「ん、平気です…。
あなたは僕だけのモノなので」
トクン…。
心臓と山下くんの甘い声が重なり
顔が 近づく。
「………ん」
優しく唇を重ねた。
消毒するようにいつもより優しく、甘いキス。
あたしの頭は山下くんでいっぱいになった。
「…好きです
またなにかあったら言ってください」
心強いセリフと顔。
あたしの胸の中にあった罪悪感は嘘のように消えて行った。
ああ、やっぱり
大好きだ一…。

877:優:2012/04/14(土) 16:10 ID:ptI

山下くんやっさし〜♪
流石山下くん!
い・い・お・と・こ(^-^*)
凛花ちゃんが大好きやねんな♪

878:緋扇:2012/04/14(土) 16:16 ID:BQQ

来れなかった数時間でめっちゃスゴイ事おきとるやん!

凛花ちゃん、かわいそうに・・・
あの尽って男が悪いねん!
何回も「ごめんなさい」ってゆわなあかんのは尽や!
山下君は優しいし、尽と全然ちゃうわ!

879:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 16:24 ID:deY

次の日の朝。
こんがり焼けた食パンをくわえながら用意をしてる山下くん。
「おはようございます」
柔らかな日差しと優しい笑顔。
あたしの一日は快く始まった。


「せんせーあーそーぼ!」
いつものように園児が寄ってくる。
「はーい、ちょっと待ってねー」
笑顔を浮かべ
子供達を待たせまいと急いで職員室に行く。
職員室には尽だけがいた。
職員室の中は外からは見れない。
無言でバッグを置き行こうとした。
「…なあ」
耳元から聞こえる声。
ゾワッと鳥肌がたつ。
「なっ…近づかないで!!」
バシッ、と、音がし、尽の頬が赤く腫れ上がる。
…こいつ
まだ懲りてない。
「…昨日、キスした仲じゃん」
いたずらっぽく笑うその笑顔はあたしに挑発しているようだった。
怒りと悔しさで顔が真っ赤になる。
爆発寸前。
そんなのにも関わらずニヤニヤしている尽。
「…んな怒るなよ。どうやったら子供になついてもらえるのかなーって」
口角を釣り上げたままあたしに近寄る。
クイッと片手であごを持ち上げられる。
「離して」
もう我慢できない。
殴ってやろうか?
あたしはギロッと睨みつけた。
……うざい。
「…子供になつかれるには」
ゆっくり尽の腕を持ち上げる。
乱暴に離し職員室のドアを開けた。
「…“心から”子供を好きになればいい」
無言になる、尽。
さっきと違ってニヤニヤしていない。
「幼なじみがいるからってここで働こうなんて甘い考えを持つ奴は一生無理」
あたしの一言で動きが止まる尽。
そのまま力強くドアを閉めた。
子供達の元に行きいつものように遊んであげた。

「……ムカつくな」
ポツリ、職員室に取り残された男は言う。
そして再びニヤリと笑う。
「…絶対好かれてやるよ」
それから沢井 尽は凛花の前から姿を消した。

880:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 16:31 ID:deY

優、緋扇、ありがとう〜〜〜><
山下くんは最初からいい男だよww



「お帰りなさい!」
ただいま、と言う言葉を遮り先に言う。
いつも通りあたし達は微笑み合い
「ただいま」
キスをした。
尽はまたどこかに行ってしまった。
一発殴ってやれば良かった、と後悔した。
「で、今日のご飯は、凛花サンですか?」
冗談っぽく言う山下くん。
あたしの顔は真っ赤に染まる。
「違うから!!!////////////////
…栄養つく物だよ、この子のために」
お腹をなでる。
まだ大きくはなっていないけどあたし達の間に子供が出来た。
…大切な存在。
「…そうですね
早く作りましょうね」
あたしの手の上からお腹をなでる山下くん。
目が合い
…笑い合った。


終わり

881:ピッカ☆:2012/04/14(土) 16:38 ID:asU

えっ!!続くじゃないの?

882:ナナみん:2012/04/14(土) 16:39 ID:asU

間違えた・・・上のナナみんです。

883:緋扇:2012/04/14(土) 16:45 ID:BQQ

終わってしまった(泣)
でも、尽も消えて
凛花ちゃんと翔太君のあいだにも子供ができたし^^
よかった、よかった!

884:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 16:59 ID:deY

ナナみん>続かないよぉ〜終わりw

緋扇>消え…?ww
感想ありがとう☆^^

まだレスがあるので…違う話書きます!
(“恋愛ロード”じゃないヨ)
ちょっとしたお話…漫画で言うと読み切りのようなもんです!↓



「君と私の好きな人」

↑タイトル


「おはよーっ!」
ご機嫌の女の子が教室に足を踏み入れる。
みんなの視線を独り占め。
「おはよ、茜!」
「茜ちゃん、おはよう!」
女子から男子までみんな挨拶。
…クラスの人気者とは私のことを言う。
みんなから好かれて告白もされて。
「ひなた、おはよ」
一人の男を見つめながら言う。
ひなたはあたしに気づくが何も言わない。
「お・は・よ・う?」
フフフフと不気味な笑い声とともにひなたの首を締める。
「痛いっつーの!!離せ!!」
手を離し挨拶を待つ。
「…はよ」
適当に言ってからまた目をそらす、ひなた。
でも挨拶をしてくれたことだけが嬉しかった。
モテるし友達も多い、私。
…でもね
好きな人に好かれないと意味がない。
あたしの瞳には、ひなた一人が映っていた。

885:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 17:04 ID:deY

田原 茜、高校1年生16歳。
モテるし友達も多いし最高の人生を送っています☆
そんな私も恋なんかしちゃって。
和泉 ひなた、同級生。
こいつもモテるし、かっこいい。
でも言葉づかいは乱暴だしいじわる。
でもそんな奴にあたしは
恋、しちゃってる。
そう、あの日…高校の入学式の時から。

886:伊月:2012/04/14(土) 17:14 ID:bSI

続き頑張ってくださ〜い

887:優:2012/04/14(土) 17:15 ID:ptI

凛花ちゃん子供できたんやぁ〜♪
よかったな(泣)
終わんのは悲しいけどおめでとう♪

888:緋扇:2012/04/14(土) 17:16 ID:BQQ

新しいお話も面白い!

茜ちゃんはかわいいし、
ひなた君はかっこいいし^^
がんばって!

889:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 17:19 ID:deY



入学式の日。
「うわ…最悪…」
徒歩通学だったあたしにとって雨はとても嫌なもの。
学校なんかまだ先。
家も少し遠くなって、今から戻ってもどうせ濡れる。
…傘持ってくれば良かったな…。
後悔しながら近くのお店で雨宿り。
でも早く以下ないと遅刻決定。
初日から遅刻なんて絶対避けたい。
でもこのまま行くと制服が犠牲に。
考えてるうちに時間はどんどん過ぎて行く。
思い切って走ろうとした時。
「ん」
あたしに傘を差し出してくる少年が一人。
「え、あの…?」
戸惑っていると少年は傘をその場に置いて走って行ってしまった。
傘がなければ濡れてしまうのに。
あたしはずっとその人に目をとられていた。
それが…ひなただったんだ。
傘のおかげで濡れずに学校に行くことができた。
なんとか入学式には間に合った。
体育館に行った時。見覚えのある顔。
「どうして制服がこんなに濡れているんだ!!
髪の毛も…まったく!!」
そこには傘を貸してくれた少年。
ここの学校の先生であろう人に怒られていた。
その人は怖がることもなく普通顔。
「忘れたんスよ」
適当に言い訳をする。
とてもまっすぐで。
あたしのせいで濡れたって言うのに。
運良くあたし達は同じクラスだった。
すごい嬉しい気持ちになってやっと気づく。

これが 恋なんだ、って。

890:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 17:21 ID:deY

伊月s>は〜い!頑張ります^^

優>ありがとう…!!
泣いてくれて嬉しいよ((泣

緋扇>ありがとう!!!^^
頑張るね☆


あと10で900…!!

891:ナナみん:2012/04/14(土) 17:43 ID:asU

おぉ!!新しいのも、結構面白いですね☆
後、110?で、1000だねーー!!頑張ってね!

892:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 18:19 ID:deY

ナナみん>面白くて良かった!^^
頑張るね♪



でもある日。
あたしにとって憂鬱なことが起きる。

…席替え。

ひなたと隣になりたい。
そう思いながらくじを引くが見事に遠くだった。
落ち込みながら机を動かす。
もんだいのひなたの隣は誰なのか。
「ひなたが隣か〜…」
ため息混じりに言う女の子。
あたしの大親友、南 はるだった。
ズキ、と、心が痛む。
はるの好きな人は他にいる。
そうだと分かっているのになんだか不安。
「うっわ、お前かよ…」
嫌々そうにひなたが言う。
少し、安心してしまった。
……良かった。ひなたははるのこと好きじゃない…。
そう安心したはずだった。
でも
やはり毎日、あたしの心は傷ついていた。

893:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 18:27 ID:deY

「茜。顔色悪っ。」
「そうかな」
ヘラヘラ笑うあたしのおでこに触れるはる。
「暑っ!!(汗)
保健室行ってきなよ!」
慌ててるはるとは違ってあたしは落ち着いていた。
「平気、平気っ♪」
「なにが平気なのさ!(汗)」
だってもし熱があったら帰ることになる。
…ひなたとは最近話せない。
一緒にいるだけでもいいから。お願いだから
一つでも共通点がほしい。
「…お前」
聞き覚えのある声。
間違えるはずがない。
「顔真っ赤じゃん…」
ひなただ…。
…ひなたから話しかけてくれた。
「そうかな」
嬉しい。
やっとひなたと話せた。
あたしはそれがとても嬉しく
安心したように、その場に倒れてしまった。

894:伊月:2012/04/14(土) 19:03 ID:bSI

茜ちゃん(汗)、倒れたって書いてあったけど大丈夫かな?

895:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 19:06 ID:deY





理解できない。
どうして
目の前に ひなたが…
「…ひにゃた…?」
唇に当たるなにか。
そのせいで上手く喋れない。
「……!!」
あたしから離れるひなた。
…分からない。
「…今日はもう 帰れ/////」
どうして顔が赤いの?
赤く染まったその顔は
あの日、あたしが恋した時の顔と同じ。
窓から差し込む光が
戸惑っているあたしを照らす。
消毒液のにおい。明らかに保健室だと分かる。
保健の先生は職員室に行ったのか、いない。
保健室から出てったひなたもいない。
ひとりぼっち だった。
あたしの周りにはいつも人がいるはずなのに
「…………………ひなた…」
静かな空間の中。
あたしの声
好きな人を呼ぶ声だけが保健室に響いた。

896:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 19:29 ID:deY


鼻がツンとなる。
消毒液のニオイ。

…………ひなたは
あたしが好きなんだ。

不思議と頭に浮かんだ言葉。
バカみたいだ。そんなのあるはずがない。
…期待したら ダメだ。
分かってるのに
「………ひなた…」
名前を呼ばずにはいられない。
目の前には顔の赤いひなた。
……なんで
顔が赤いの?ひなた……………


「…ね…茜っ!!」
誰かの声。
今まで開いてたはずの目。
でも今、目を開いた。
「茜!平気!?」
心配そうに見てるはると、保健室の先生。
ひなたの姿はない。
………ああ
夢に見るまで好きなんだ。
「平気。心配かけてごめんね」
あたしの笑顔を見てホッとするはると先生。
倒れたんだ。
やっと理解する。
「じゃあ親御さんに電話してくるわね」
横で髪を結った、保健室の先生。
職員室にへと行くんだろう。
静かに閉められたドア。
あたしはジッとドアの方を見つめていた。
「茜、本当に平気?」
「平気だよ!
それよりさ、はるが運んでくれたの?」
てっきりはるだと思ってた。
それか先生。
でもあたしの予想は大いに外れた。
「え、ひなただよ。
自分が行くって行ってさ。
戻ってきた時すごい顔赤かったけどね。
なんかあった?」
はるの話を聞き、ドクンと心臓が鳴る。
「…茜?顔赤いよ?熱あがった?」
…熱のせいじゃない。
ポッ、と、一気に顔が真っ赤に。

……まさか、ね…?

897:りぱ:2012/04/14(土) 19:46 ID:y46

まさかの・・・ま さ か さ !
((↑イミフw))

恋愛ロードもおわっちゃったねー・・・
なんか悲しいような気が・・・・

『君と私の好きな人』
っていう話の続き、楽しみにしてるよー

898:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 19:52 ID:deY

りぱ>悲しい…かァ〜
もう少しあたしも書きたかったかも…?
新しい話も頑張るね♪

899:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 19:53 ID:deY

あと1で…900……!!!!!

900:薫 ◆0rlM:2012/04/14(土) 19:55 ID:deY

9・0・0ーーーーーーー!!!!!!!!
ついに!!ついに900!!!!
900だァァァァ!!!!((落ち着けw
あと100で…1000!?(°△°;)
…ここまでこれたのは皆さんのおかげです((涙
ありがとうございます…!!

901:ナナみん:2012/04/14(土) 20:04 ID:asU

アハハハ!!なんだか「ハッピーニュウイヤー☆」って喜んでるみたい!可愛い☆

902:夏花:2012/04/14(土) 20:35 ID:etc

薫おめでとう〜♪♪

元・精華だよ〜

レインボーロード、面白かったよ!
「君と私の好きな人」
楽しみにしてるネ♪

903:うさぎ:2012/04/14(土) 23:33 ID:vKE

おぉ!
ついに!ついに・・・900♪\(^□^♪)/

〜恋愛ロード〜 -感想-

ちょっと、尽!
あんた凛花になにやってんだよ、あぁ?(怒)

ちょっ、山下くん!?///
『で、今日のご飯は、凛花サンですか?』
なんだ!?この甘ったるい二人!?

こここ子供!?
ということは、
●●●済み!?/////←((ヘンタイめ

〜君と私の好きな人〜 -感想-

ひなた!!寝ている時に●●するとは!!
茜、ま・さ・か・の・ま・さ・か☆
              だよ♪

なんか、感想『ヘンタイ発言』
すいましぇんm(_ _)mペコ

薫 ◆、続き頑張ってね!(>▽^)/

904:星弥:2012/04/15(日) 07:41 ID:GCo

恋愛ロード、なんかいい展開っていうか
面白くなってきたね♪
薫、期待してるよ!

905:緋扇:2012/04/15(日) 09:17 ID:5VU

900おめでとー!やったー!イェイ!
1000までもうちょっと☆

ひなた君、もしかしてのもしかしてぇ♪
茜ちゃんにひなた君、かわええなぁ♪
「君と私の好きな人」もめっちゃおもろいわぁ☆
目がはなされへんわ!

906:伊月:2012/04/15(日) 13:36 ID:bSI

薫さん900おめでとうございます!残りちょっとしかこれを書き込めないとなると寂しいです。

907:ゆきみ♪:2012/04/15(日) 15:55 ID:fT6

【君と私の好きな人】すっごくおもしろいです><
【恋愛ロード】に負けてませんよ!!
頑張ってください^^

908:瑠璃:2012/04/15(日) 18:37 ID:rls

お久しぶり✩
新作が出てるねぇ!

909:薫 ◆0rlM:2012/04/16(月) 16:00 ID:PUw

皆さん!!お久しぶりです(?)
感想色々ありがとうm(_ _)m
実はDSが壊れてしまって(汗)
しばらく来れないかも><
すみません!!!!

910:緋扇:2012/04/16(月) 20:19 ID:5Dc

ええよ^^
いつまでも待ってるから!

911:伊月:2012/04/17(火) 20:09 ID:bSI

私もいつでも待ってます!

912:星弥:2012/04/18(水) 17:55 ID:GCo

自分も!
いつまでも待ってます

DS故障たまにするよね・・・

913:なっつ( ´ ∀ ` ):2012/04/19(木) 14:44 ID:fkc

初めましてっ!(´∀`*)
なっつです☆
薫ちゃんの小説、すっごい面白いですッ!
尊敬します〜(・ω・)♪♪
(あたしなんかに尊敬されても嬉しくないと思いますが…(´・ω・`))

ここの小説、1から全部読んでます!!
恋愛ロード、すっごい面白くて、
薫ちゃんは★神★ですねッ(´∀`*)

新しい小説も読んでますよっ♪
続き楽しみにしてます!

長文失礼しました><

どうか皆さん仲良くして下さいっ><

914:薫 ◆0rlM:2012/04/20(金) 15:58 ID:PUw

今日は友達のDSから来てます(汗)


皆様、本当にありがとうございます…。
実はお母さんに内緒でインターネットをやってたことを自分から言いました。
多分もう自分のDSからここに来ることはありません。
友達のDSを借りてやるので必ず1週間に一度は来れるハズです!多分!
これから小説更新します(汗)
もうしばらくお待ちください!!

915:薫 ◆0rlM:2012/04/20(金) 16:25 ID:PUw

次の日。
太陽があたしを照らす。
まぶしそうに太陽を手で隠す。
…昨日から顔が赤いのは
暑さのせい、だけじゃない。



「おっはよーー!!!」
熱があった昨日とは違って元気な自分。
みんな一斉に挨拶をしてくれる…が。
「………」
今日もひなたは無言だった。
………挨拶…してくれないのかぁ
そんなに落ち込んだわけじゃない。いつものことだし。
でも今日は
……なんだかそっけない。
「ひなたー?おはよー」
冷静に挨拶をする、あたし。
ひなたはチラッとあたしの顔を見たけどすぐに知らんぷり。
「…ひなた?(怒)」
無理やり目を合わせようと肩を掴む。
「離せっ…!!」
ひなたの声で一瞬にして教室は静まり返った。
「…………あ…」
ひなたはハッとしてあたしを見つめる。
……ダメだ。
泣いたりなんか絶対 しない。
「……もー…挨拶ぐらいしてよねぇ」
わざとらしく頬を膨らます。
ひなたは無言であたしを見つめていた。
その時のあたしの笑顔は
明らかに作ってるとわかる笑い。でも
精一杯笑みを浮かべ 涙をこらえた。

916:薫 ◆0rlM:2012/04/20(金) 16:31 ID:PUw

「茜っ……」
ひなたの横を通った瞬間。
手首をつかまれ動きが止まる。
一一やめてよ。
振り返らないで必死に…必死に笑みを浮かべようと努力する。
…でも限界 だった。
「な…に?」
涙が流れてるのに 必死に笑って。
本当はすごく悲しかった。
…そっけない態度。
心に 刺さった。
ざわざわと教室が騒がしくなった。
あたしが泣いてるから、だと思う。
「………」
グイッ!!
無言であたしを連れて行く。
「ひ…なた…?」
驚いて涙も止まる。
その様子を見たみんなが喋るのをやめた。
すぐに教室はまた静まり返る。
良く…分からないよ。
でも
……少し嬉しかった。

917:薫 ◆0rlM:2012/04/20(金) 16:35 ID:PUw

「ひなた…っ」
何度も呼んでも何も言わない。
…………意味分かんない。
嬉しいのか悲しいのかも分かんないよ一…。



風のない日 なのに
屋上は少し、風が吹いてる。
「ひな…」
「茜」
さえぎられてしまう。
言葉も動きも止まってしまう。
…ひなたの真剣な瞳をただ見つめていた。

918:緋扇:2012/04/20(金) 16:56 ID:pJI

薫がキター!

やっぱりいいねぇ、薫の小説は♪
ずっと暇だった(泣)週間だったもん!
薫の小説を読むの^^

919:薫 ◆0rlM:2012/04/20(金) 16:57 ID:PUw

「違うから」
いきなり言われ混乱する。
「え、えっと…」
ギュ、手を握られる。
風が吹いててもやっぱり暑い。
ジワッと汗が出た。
「…あんなぁ…俺はっ…」
ドキン。
聞こえないか心配だった。
ーうるさい 心臓が。

920:薫 ◆0rlM:2012/04/20(金) 17:11 ID:PUw

緋扇、ありがとう(´^`)
めちゃ嬉しい°(°´д`°)°
もう堕ちるね…
またいつか(泣)

921:なっつ( ´ ∀ ` ):2012/04/20(金) 19:38 ID:fkc

薫ちゃん>>小説、面白かったです!!
ひなたは何を言うのかなぁ…(・∀・*)ワクワク
続き頑張って下さいっ!(´ω`*)

あと、ためよびokですか??
うちは、もちokですっ(´θ`*)

922:緋扇:2012/04/21(土) 11:29 ID:0Sc

ひなた早くゆってくれ!

薫、またねー!いつまでも待ってるからねー!

923:星弥:2012/04/21(土) 11:37 ID:AYM

薫来たあ♪
これからも頼みます!

924:伊月:2012/04/22(日) 09:24 ID:bSI

薫さ〜ん週1回なんてさびしいです。
続き頑張ってください

925:うさぎ:2012/04/22(日) 23:25 ID:38I

お久しぶりです!
何週間ぶりかな?(^ ^;)

ずっと、来れなくてごめん!!
まぁ、書き込めなかっただけで、
見に来てはいたんだけど。

と言うことは、
来れなかったと言うより、
書き込めなかった。・・・・・・・かな?

さっそくだけど、感想♪

【君と私の好きな人】
ひなた!
じらさないで早く言って!

こっちは妄想やりまくって、
気が狂いそうなんだから!!((んな、大げさな;))

薫、周一なんて寂しい!
続き、ガンバッ!

長文失礼しました。m(_ _)m ペコッ

926:星弥:2012/04/23(月) 19:24 ID:AYM

おひさー
今日新入生テストで4時間(午前)
ずっとテスト・・・
死ぬぅ

927:薫 ◆0rlM:2012/04/24(火) 14:18 ID:PUw

ん…みんな久しぶり?
もう嬉しすぎて言葉が出ないよ(⊃д⊂)
ありがとうーー!!!


続き書くねぇ♪
も少し待って!

928:薫 ◆0rlM:2012/04/24(火) 14:28 ID:PUw

「……やっぱ何でもねぇ」
「ええ!?」
気になるじゃん!!
…久しぶりに顔…真剣だったし
ドキドキしちゃったじゃん。
「………さっきは悪かった」
恥ずかしそうに顔を赤く染めるひなた。
いかにもしょうがないって感じだけど
………嬉しいかもしれない。
「…次はちゃんと…」
挨拶して。そう言おうとしたのに
…誰かに遮られてきまう。
「ひーなたっ」

929:薫 ◆0rlM:2012/04/24(火) 15:14 ID:PUw

……誰?
「美麗」
普通の顔をした、ひなた。
…知り合いかな。
それは可愛い女の子で。
綺麗な黒髪。(ロング)
パッチリした可愛らしい目に…
素晴らしいスタイルで何もかも完璧な女の子。
名前まで可愛い…。
「捜したんだよぉ?」
「ごめんごめん」
ヘラヘラ笑って頭をなでるひなた。
……………なんか
痛い…。
「…この子誰?」
背の高いひなたの前から隠れていたようにひょっこり顔を出す。
吹いている風はほんの少しだと言うのに寒く、痛く感じた。
「んあ?ああ、こいつはー…」
「…ただのクラスメイトっ」
"美麗ちゃん"に向かって大きく笑う。
友達、って言う関係なのかも分からない。
あたしひなたとどういう関係なんだろ…
「…バーカ」
グイッ、と、無理やり引き寄せられる。
「ひな…」
「友達って言えよ」
ムスッといじけた顔をする。
………あたし
ひなたの友達…でいいんだ。
「………うん」
頬が赤く染まり熱くなるのを感じた。

930:薫 ◆0rlM:2012/04/24(火) 15:16 ID:PUw

930ーーー!!!!!
あと70で…1000にっ!!!
どうか最後まで見届けください!!

931:伊月:2012/04/24(火) 15:52 ID:bSI

早速見ました。おもしろかったです。
み・・れいちゃんかな?
最後まで見届けます!

932:緋扇:2012/04/24(火) 19:59 ID:soA

美麗ちゃん・・か・・・
なんか、嫌な予感・・・

薫の小説、たまにしか読まれへんくなったからもっと貴重な小説になったわぁ!

933:うさぎ:2012/04/24(火) 22:07 ID:QxA

こんばんは♪

実はその今は、「DSi」から来ているんだ!
3DS没収されちゃったり…(- -;)

まぁ、それは置いといて(/-o-)/
感想!

>君と私の好きな人<

美麗ちゃん?(汗)
ちょっ、なんか嫌な予感しか
しないんだけど…

おそらく、美麗ちゃんはひなたのことが…
…………あ〜〜〜〜〜〜!!!!!
だめだ、
これ以上は
私は書けない〜〜〜〜〜グシャグシャ

では、サイナラ〜〜!!

934:薫 ◆0rlM:2012/04/25(水) 13:21 ID:PUw

今日も来れたーー!!!(^∀^)

伊月、緋扇、うさぎ、感想ありがとう♪
美麗ちゃん…嫌な予感しますよね…♪
続きもう少しお待ちを★

935:薫 ◆0rlM:2012/04/25(水) 13:42 ID:PUw

「…へー」
睨む感じでこちらを見てくる美麗ちゃん。
………なんか怖いかも…?
「えと…何組なの…かな?」
苦笑いを浮かべる。
「こいつは1-Cだよ」
美麗ちゃんではなくひなたが言う。
あたし達は1-Aだ。
…知らなかった…会うはずがないね。
「関係は…」
「ん?」
ニッコリ笑う美麗ちゃん。
笑顔が恐ろしく見える。
…彼女さん…かな
………ズキン。
違うかもしれないのに
……痛いよ

936:伊月:2012/04/25(水) 15:43 ID:bSI

美麗ちゃんすっごく怖いです。
薫さん頑張ってください(^-^)/

937:緋扇:2012/04/25(水) 19:08 ID:.wM

美麗ちゃん怖いな^^
笑顔すら怖いとか、おもろいわぁ!

938:うさぎ:2012/04/25(水) 23:04 ID:vOU

来て突然だけど・・・・・・
       キレます。

ブチッ

ごぉらぁぁ!美麗!
クラスが違うくせに、生意気な!!(怒)

何、睨んでんだ。あぁ?
ひなたも!  
何か言え!
『ただの友達。』だの
『幼馴染み』だの『いとこ』だの言え!!

・・・・・・・・・・・・・・・・暴言、すいません。
思わず、キレてしまった。

茜、彼女ではないと思うよ・・・ニコッ
じゃなかったら、ひなた。

お前を、フルボッコしてやる・・・・・・。

またまた、暴言を〜〜〜(土下座)

そして、長文になってしまった〜〜〜!!

また明日も来るね♪
          まったねー♪

939:うさぎ:2012/04/25(水) 23:09 ID:vOU

あ、上の書き込みは、感想だよ♪

ちなみに、
『ひなたをフルボッコする』って、
書いたのは、前に茜が寝ている隙に、
キスしたからだ!
((あ、言っちゃった・・・。))

940:www:2012/04/30(月) 13:46 ID:rvA

ああ

941:薫 ◆0rlM:2012/04/30(月) 13:48 ID:mDI

感想ありがとうございます〜(´ω`)
またしばらくこれませんわ(汗)
ではまた!

942:薫 ◆0rlM:2012/05/01(火) 16:39 ID:PUw

「…先行くね」
「………ああ。俺もあとから行くから」
…彼女さんと二人きりになりたいんでしょ?どうせ
それならあたし 必要ないじゃん。
「…戻ってきたら合格ね」
「あ?なんて言った?」
「……別ーに」



今日はもうこれません(汗)
また今度!!

943:緋扇:2012/05/01(火) 19:50 ID:EUw

いいな☆薫の小説わっ♪
これからもファイト!

944:李桜:2012/05/01(火) 20:47 ID:s5c

薫の小説見ると、なんだか嬉しくなっちゃう〜(o^^o)
小説の“神様!”
これからも薫の小説みるねっ!

945:星弥:2012/05/05(土) 14:39 ID:4Z2

ごめんなさい!
遅くなってごめんなさい!
星弥です
覚えている?

っていうかヤバイ!
ケータイに不幸の手紙が来た!
『今私はいじめられています。
親友が裏切ったから。
復讐したい。
協力してくれるよね?
このメールを10にんに送ってください。じゃなきゃあなたをいじめます。
お願いします・・・』
おおまかにこんな感じ
怖い
どうすればいいの!

946:うさぎ:2012/05/06(日) 12:34 ID:k6Y

星弥、大丈夫!!
私も似たようなメールが
来たことあるから!

私の場合は、
『送らなかったり、このメールを
消したりしたら殺しにいきます。』
だったけど、送らなくても、
何も起こらなかったから!

もうそのメール、消してもいいよ!

947:なっつ:2012/05/06(日) 14:33 ID:fkc

久しぶりにきました(・∀・)♪
薫さんの小説すごい面白かったです\(´∀`*)/

星弥さん>>そ、それは怖いですね…(°□°)

948:レミ 2528:2012/05/07(月) 06:45 ID:ViM

おはようございます。私も入れてください!ユッピンさんのスレでいました。

949:レミ:2012/05/07(月) 20:20 ID:ViM

レミです。ユッピン→薫さん!ですか?教えてください。

950:匿名さん:2012/05/08(火) 13:29 ID:PUw

みんなありがとう(´^`)
ていうかめちゃくちゃ久しぶりw
小説もう少し待ってね!!



ユッピン=薫
ですよ♪

951:薫 ◆0rlM:2012/05/08(火) 13:30 ID:PUw

ごめんなさい、上あたしです(汗)

952:レミ:2012/05/08(火) 16:07 ID:ViM

ユッピンさん!会いたかった‼

953:レミ:2012/05/08(火) 16:09 ID:ViM

薫さん!あやかし緋扇小説はもう書けないんですか?

954:レミ:2012/05/08(火) 16:35 ID:ViM

空手行って来ます(^-^)/

955:れなりん☆:2012/05/12(土) 04:36 ID:MtU

こんばんゎ❤初めましての人もいるねぇ!
一応初めまして^^
さて!
だれかぅちの事覚ぇてる?

最近部活忙しくって全然来てなかったょTT
ごめんねユッピン><
tk名前かぇたんだね^^

感想ゎ後でどっぷり言ゎせて〜

あとねユッピン!

北海道県民 ×

北海道民  ◎ だょ〜

かなり前の事だが^^;
気を付けてね^^

長文&雑談ごめんね><

956:れなりん☆:2012/05/12(土) 04:36 ID:MtU

こんばんゎ❤初めましての人もいるねぇ!
一応初めまして^^
さて!
だれかぅちの事覚ぇてる?

最近部活忙しくって全然来てなかったょTT
ごめんねユッピン><
tk名前かぇたんだね^^

感想ゎ後でどっぷり言ゎせて〜

あとねユッピン!

北海道県民 ×

北海道民  ◎ だょ〜

かなり前の事だが^^;
気を付けてね^^

長文&雑談ごめんね><

957:れなりん☆:2012/05/12(土) 04:36 ID:MtU

こんばんゎ❤初めましての人もいるねぇ!
一応初めまして^^
さて!
だれかぅちの事覚ぇてる?

最近部活忙しくって全然来てなかったょTT
ごめんねユッピン><
tk名前かぇたんだね^^

感想ゎ後でどっぷり言ゎせて〜

あとねユッピン!

北海道県民 ×

北海道民  ◎ だょ〜

かなり前の事だが^^;
気を付けてね^^

長文&雑談ごめんね><

958:れなりん☆:2012/05/12(土) 04:38 ID:MtU

わー!!!
ごめん><
3回も書き込んじゃった↷
mjごめんね><

959:ナコ:2012/05/12(土) 20:12 ID:etc

あのー

雑談おおすぎ。
作者も一週間に一回しか来れないって言ってるんだから、
作者がいない時は雑談は必要ないかと……

960:薫 ◆0rlM:2012/05/13(日) 14:14 ID:IrQ

お久でーーーす!!!

この前は結局書かなくてすみません><
そして、ナコsの言う通り雑談は控えてね…。

961:薫 ◆0rlM:2012/05/13(日) 14:31 ID:IrQ

……痛い。
「…ハアッ……。」
追いかけてきてないかな、って。後ろを振り替えってしまう。
自分から逃げ出したのに、ね。
もちろん後ろはシーンとして誰もいない。
…ああ
何を 期待してたんだろう。
バカみたいだ。ひなたなら、って思って。
……本当…バカみたいに恋してる。
あたしの心の中でなにかが暴れだす。
…このままでいいの?
もしかしたら彼女じゃないのかもしれない。
……まだ望みは…。
全力疾走で階段をかけ上がる。
…ひなたを好きな気持ちは
ー負けたくない。

962:薫 ◆0rlM:2012/05/13(日) 14:41 ID:IrQ

「ひなた!!」
「茜…。」
驚いた顔をするひなたと
ニヤリと笑った美麗ちゃん。
ぎゅっ…。
「好きっ…。」
小さい声だったのに自分でもはっきり聞こえた。
"好き"と。
「茜…」
「合ー格っ。
じゃ、あたし邪魔だし、行くね」
……………………え?
美麗ちゃんはあっさりと屋上を出ていった。
「え、どういう…こと…?!」

963:薫 ◆0rlM:2012/05/13(日) 14:59 ID:IrQ

「………あいつ。妹。」
「…へ?」
ちょ、ちょ、えええ?
学年一緒だし…ただの友達って…
「ふ、双子…だったりして…ね」
「………………正解…。」
ええええええええ!?

964:薫 ◆0rlM:2012/05/13(日) 15:11 ID:IrQ

混乱してるあたしに触れるひなた。
「…さっきの言葉…もっかい…言え」
「え?…"双子だったりして"って…」
「…その前だよ」
本当はわかってる。
…ただ
「言ってただろ…"好き"って…」
ひなたに言ってもらいたかつんたんだ。
「……好き…。」
「…知ってる」
ぎゅ…。
あたしを包み込むよう、優しく…とても優しく抱きしめてくれた。
あたしは実感する。
"好き"て、こんな気持ちなんだ…。












次で終わります☆

965:薫 ◆0rlM:2012/05/13(日) 16:14 ID:IrQ





「行ってきまーす」
いつも通りの時刻。
今日もいつも通りに普通に過ごすんだと思っていた。
………が、今日は違った。
「…よぉ」
ドアを開けた瞬間、視界に飛び込んできたのはひなたの姿。
「…え……」
唖然としていると、ひなたはあたしのおでこをピシャリと叩かれる。
「行くぞ」
何がなんだかわからないまま、ただ後ろをついてく。
「…バーカ」
「え。」
ひなたの手とあたしの手が繋がる。
「…へ……」
ほんのりと赤く染まったひなたの頬。
でもあたしの方が赤く染まっていた。
「……好きだ」
あたしを引き寄せ、ひなたは優しくキスをした。



END

966:うさぎ:2012/05/13(日) 16:48 ID:KCk

久しぶり!\(^о^♪)

さっそく、

〜感想〜
あ〜〜〜〜ついに、ついに・・・・。
終わってしまった〜〜〜〜〜!!!
内心もっと続いてほしかった、
うさぎです。

『番外編』のようなものは、書くの?
((前のように(?◇?)>))

967:星弥:2012/05/13(日) 18:18 ID:s5g

久しぶり!!

うさぎsありがとうございます!
メール消しました。
どうもあれは小学校一緒だった友達がいじめられてついいろんな人に送ってしまったみたいで・・・

薫!!
終わったね・・・
さみしい・・・けど次の小説待っているよ♪

968:あややん kuromomomajosan@yahoo.co.jp:2012/05/14(月) 11:46 ID:GiI

こんにちは〜いれてくださ〜い!
薫さん(ユッピンさん)小説面白かった!!
仲良くしてください!!

969:緋扇:2012/05/16(水) 19:40 ID:BSA

おぉ!
ついに「君と私の好きな人」やっけ?終わってしもぉたな。

ちょーおもろかったわぁ!次、新しいもん書くんやったらめっちゃ楽しみにしてるでっ!
がんばってな^^

970:伊月:2012/05/16(水) 20:52 ID:OUE

ユッピンさーん、お久しぶりですー。
すっごくさびしかったです

971:なっつ:2012/05/17(木) 21:34 ID:fkc

薫さん〜*
小説、スゴイいい終わり方でしたねぇ☆☆
そんけーします></////

ちなみに薫さんは3DS持ってますか??

972:星弥:2012/05/19(土) 07:34 ID:s5g

お久しぶりです〜♪
あの不幸の手紙は・・・
本当・・・?
あぁーもうわかんない!

973:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 09:22 ID:9nw

みんなぁぁぁーーーーー!!!!
感想ありがとう!!!!!

ついに勝手にインターネット繋いでやってきた…w
どんなに時間かかったことか…!
これから毎日これると思います♪


あと、ひとつお知らせが…!
『年下彼氏』、ごめんなさい!やめます!
違う話考え済みです!
なのでそれ書きますね!

以上!!

番外編書きますから〜

974:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 09:59 ID:9nw

君と私の好きな人 番外編


あたし、田原茜(たはら あかね)。
…そして彼氏が和泉ひなた(いずみ ひなた)。
なんと両思いになりました。

「…茜」
ある朝、真剣な顔をしたひなたを出迎えた。
「…どしたの?」
行ってきます、と言いながらドアを閉める。
「……来い、よ」
恥ずかしそうにあたしを横目で見る。
あたしはなんのことかさっぱりだった。
「…えと」
戸惑ってるあたしをひなたは自分の元に引き寄せる。
「ウチ来いってんだよっ」
「…え」
真っ赤になるひなたを見て、あたしの顔も赤くなる。
「…は…はいっ……」
……一歩…進展しそうな予感…。

975:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 10:06 ID:9nw



「おはよ、茜」
「おはよー」
みんなに挨拶されるも返さない。
「…茜ー」
もう一度呼ばれ、やっと気づく。
「あ、お、おはよ」
あたしの態度を見て誰もが首をかしげた。
……思い出しただけで顔が赤くなる。
今日の放課後。ひなたの家に…。
想像しただけで顔が真っ赤になる。
「…ちょっと二人とも赤いよ?」
ニヤニヤとあたし達を見てくる。
あたしはソッと隣を見た。
ひなたの顔はとても赤く、耳まで赤い。そして上の空。
あたしの心臓がドクン、と、大きく鳴った。

976:緋扇:2012/05/19(土) 10:37 ID:xi6

かわいいねぇ^^
茜ちゃんとひなた君♪続きが楽しみやわぁ

やめんのね「年下彼氏」。でも、ええよ^^
違う話考えてんやしっ♪楽しみにしとるでっ!

977:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 10:42 ID:9nw

ひなたside


「…み。………ずみ!」
誰かが先生に怒られている、と言うことだけがわかっていた。
…何故か
クラスの奴らの視線が俺の方。
今は授業中なはず。……なんだ?
「ひなたっ!」
小さいけど、俺を呼ぶ声だけははっきり聞こえた。
だってこれは…茜の声だから。
俺がその時間、最後に聞いたのは
茜の、驚いてる声だった。

978:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 10:45 ID:9nw

緋扇っっ……!!ありがとう…!!°(°´д`°)°
あー…誰もいなくてさびしかった…!
あんがとー…!!楽しみにしてて!!

979:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 12:51 ID:9nw

茜side


「ひなた!?」
クラスのみんなとあたしは、ただ驚いていた。
だって思っていなかったもの。
ひなたが倒れるなんてー…。
「保健室に…」
先生がひなたの元に駆け寄ろうとした時。
「あたしが連れて行きます!!」
先生より先にひなたをかついで立ち上がる。
「ちょ、茜!?」
「田原、手を離しなさい。
先生が運ぶから大丈夫…」
「…嫌です」
足に力を入れ、立ち上がる。
重くて倒れそうだけど、必死に歩く。
「…彼はあたしが連れて行きます」
みんなはただ、あっけにとられていた。
「ひなたっ…。」

980:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 13:06 ID:9nw

980ッ!!(´∀`)ノ
あと20で…!!1000やでぇぇぇ!!
いやぁ、番外編完結できることか…w

頑張りますのでどうか最後までお付き合いくださいッ!!

981:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 13:28 ID:9nw




「…………ん」
「…ひなた?」
ききのがさなかったひなたの声。
名前を呼ぶも起きない。
…必死に運んできた。
ひなたをかつぐあたしを見て保健室の先生はどんなにびっくりしたことか。
…熱があったみたい、だ。
この調子だと放課後、行くのは無理そうだ。
「……ね」
再び寝言を言う、ひなた。
あたしはソッとひなたの方を見た。
「…茜……。」
寝返りをうち、あたしの方に顔が向く。
ヘラヘラ笑って幸せそうな顔をして。
「っ…!」
あたしの顔はいっきに赤くなる。
…バカ…。
「……大好き」
誰にも聞こえないよう、小さな声でソッと呟いた。

982:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 14:28 ID:9nw

ひなたside






「……ん…」
目を開くと、鼻がツンとする消毒液のにおいが広がる。
保健室だと気づくのに、そう時間はかからなかった。
「…茜?」
横では茜が寝息をたて、眠っている。
……ずっといてくれたのか?
そう思うと愛しくなってくる。
……たまらない。
愛しくて恋しくて…茜が好きすぎて。
我慢できなくなって、茜の頬に軽くキスをした。
それと同時に茜は目を覚ます。

983:緋扇:2012/05/19(土) 14:37 ID:xi6

お話が進んでるー!
ひなた君、熱あったんや。大丈夫やろか?まぁ、大丈夫やろぉ。

あと20かっ!薫がんばれー!!いつまでも応援してるで^^

984:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 14:55 ID:9nw

緋扇、本当にありがとう…!!
めちゃくちゃ大好き…><
↑これ、マジだよ

すごい嬉しい!!がんばるね!!

985:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 15:23 ID:9nw

「ひっ、ひなっ、ひにゃっ…?!」
テンパリすぎ。自分でもつっこみたいくらいだ。
…でも驚くよ。
ひなたが…キスッー…。
「…サンキュ」
優しく笑いあたしの頭をなでる。
なんのことか、よくわからないままとにかくうなずく。
「…茜」
「何…」
ひなたに引き寄せられ、唇が当たる。
「ん…」
不思議とあたしの目は閉じられていた。
「…好きだ」
「…あたしも」
何度も何度も繰り返ししたキスは
甘くとろけるようなものだった。

986:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 15:34 ID:9nw

ちょい…甘々が入ります〜ね…♪↓↓((おい


「ぷはっ…」
いつもよりちょーっとだけ長いキスだった。
でもすごく嬉しくて…愛しい。
「…違う…キスも…していい…か?」
「……へ…?」
いきなりひなたが発した言葉。
…違うキス…とは要するに…
大人……の、キス…。
「え、や、だって授業中だから戻らないといけないしっ…
えっと…えっと……」
必死に言い訳を考える。
だって…まだ高校生で付き合ったばっかりだよ?
「…わかった」
悲しそうな顔をし、うつむく。
それを見てあたしの心が痛む。
「……あ…
…わかっ…た……!」
とても小さく弱い声なのに、ひなたに届いたようだ。
「…してくらさいっ…!!」
してください、って言おうとしたのに。
緊張して日本語が変になってしまう。
「…バカ」
ぷっと笑い、再び頭をなでるひなた。
「う、うっさいなっ…」
…そして。目が合い引き寄せられる。

987:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 15:39 ID:9nw

あと少しで1000いきますねぇぇ…!
…まさかここまで来るとはっ…!
500もいかないと思ってたのにw
皆のおかげだよ…!!
めちゃくちゃ感謝…><
次のスレ名は、>>1000でお知らせしますっ!!

>>995から書き込まないでくれるといいな…。
でゎ!!最後までお見届けください!!

988:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 15:46 ID:9nw

「……っ…はっ……」
苦しい。やっぱりやめとけばよかった、って後悔してる。
でも…
「茜…。」
逃がさないでほしい。って思ってる。
あたし今すごい
わがままだー…。
「っ…んうっ…!!」
声にならない叫び。
苦しくて恥ずかしいのに
嬉しくて愛しいって言う 不思議な感覚。
………きっとこれが
『愛しい』というキモチ。

989:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 15:47 ID:9nw

誰かいないかな…?感想をくらさいっ…(泣)
一人で1000いくなんてむなしいのよっ!((笑

990:凜 ◆hN7g:2012/05/19(土) 15:49 ID:xqo

いまーす^^上手いね

文才ない私の小説もみてー

991:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 15:49 ID:9nw

あと10…!!!!!!!
あと10でついに!!ついに…!!
1・0・0・0だぁぁぁっ!!
応援よろしくですーー!!

992:凜 ◆hN7g:2012/05/19(土) 15:52 ID:xqo

応援の時は声大きい。普通は声超小さい。「え?ごめん、なに?」っていわれる

応援だと、「○○さん(本名)は声大きいんだ!応援賞絶対とれる!」っていわれた

993:凜 ◆hN7g:2012/05/19(土) 15:54 ID:xqo

後少し!!!応援
フレーフレー薫!フレ!フレ!薫!フレ!フレ!薫!!!

994:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 15:55 ID:9nw

「ん、ちょっ……待ってってば!!」
ついに我慢できなくなり唇を離す。
ずっとこのままでいたら心臓持たないって…!!!
「……好き」
いきなりあたしを見つめ、言うひなた。
……くそう。悔しい。
……ひなたは
あたしをドキドキさせる 天才だ。
「…あたしも!!」
きっと一生あたしは
ひなたの 虜だ。


END

995:凜 ◆hN7g:2012/05/19(土) 15:55 ID:xqo

おおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

996:凜 ◆hN7g:2012/05/19(土) 15:56 ID:xqo

すごーい!文才ない私とは正反対^^
紹介忘れー凜です☆

997:凜 ◆hN7g:2012/05/19(土) 15:57 ID:xqo

あとちょいで1000!!!

998:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 15:57 ID:9nw

凛さん、ありがとうございます!!
あ、もう書き込まないでくれるといいな…

小説も終わったし!ついに!!
このスレも終わりますなぁ…


とりあえずきります〜
詳しくは>>1000を見てくらさい!

999:緋扇:2012/05/19(土) 16:00 ID:xi6

薫・・・(泣)
うちも薫のことだーい好きやでっ^^

茜ちゃんに、ひなた君。スッゴイLove×2やね^^
これからも期待してますよ♪

1000:薫 ◆0rlM:2012/05/19(土) 16:00 ID:9nw

まず、この小説を観覧してくれた皆さんにお礼を言いたいと思います!!
あたしなんかの小説を見てくれて
本当に本当にありがとうございます…!!
超・嬉しいです!!!!
次のスレでも来てくれると嬉しいです!

1001:1001:Over 1000 Thread

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