好きになってもいいですか?

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1:麗子:2012/03/18(日) 18:47 ID:OhA

辺りを見回しても知らない人ばかりだった。

石原咲乃(いしはら さきの)15歳。

今日から高校生になる。

入学式真っ最中。

かまわず話してる生徒が多い。

でも咲乃は出来なかった。

みんな知らない人ばかりだったからー…

そんな咲乃は少し地味で遠慮がちな子。

中学の頃は友達も少なく高校では友達が出来るか心配だった。

毎日が灰色だったの咲乃の人生が

あいつが現れてから変わった

2:こっこ:2012/03/18(日) 18:49 ID:M.U

来たよ!

3:麗子:2012/03/18(日) 18:56 ID:OhA

入学式が終わり教室に行く。

新しい担任が入って来た。

「これを書いてから帰っていい」

全員に何か書いてある紙が配られた。

自己紹介の紙だ。

(ううう、嘘っ…!!自己紹介するの!?)

咲乃は人前で上手く喋ることが出来ない。

「ねえ」

その時、誰かに話しかけられ咲乃はびくっと体を震わせた。

目の前には綺麗な女の子が。

「ね、友達にならない?」

ニコッと笑ったその笑顔は咲乃もドキッとした。

「え、あ、あたしですか?」

「あなたしかいないよ?」

クスクスと笑うその顔も可愛い。

咲乃とは違って素直で可愛い子だった。

「名前は?」

「えっ、あ、えっと…」

モジモジとしてる間も女の子は笑顔だった。

グイッ!!

(…え)

いきなり体重がかかった。

後ろを見ると男の子がいる。

「困ってるよ?
あなたならもっと可愛い子見つけられるでしょ」

とても目が輝いていた。

咲乃は一瞬、ドキッとする。

「…あ、そ、そうですね〜…」

そう言ってもう少しで出来そうだった友達は去って行った。

咲乃はそんなことより

この男の子の方が気になった。

4:コロネロ:2012/03/18(日) 18:58 ID:ynI

こんばんはコロネロですここ初めてですヨロシク

5:コロネロ:2012/03/18(日) 18:59 ID:ynI

こんばんはコロネロですここ初めてですヨロシクなのだよ

6:コロネロ:2012/03/18(日) 19:01 ID:ynI

すいません同じのが2つも……………………気にしないでくれなのだよ

7:麗子:2012/03/18(日) 19:03 ID:OhA

「えっとあの…」

男の子の方を向く。

男の子はジッと咲乃を見つめる。

咲乃は話したかったが、言葉が出てこない。

「……最低」

「えっ?」

いきなりの男の子の一言にびっくりする。

“最低”その言葉がどういうことか分からなかった。

「あの…」

「せっかく可愛い子が話しかけてきてんのにモジモジして。
ハッキリ言えないの?」

ため息まじりに言う男の子を咲乃は驚いた目で見る。

男の子はジッと咲乃を見つめた。

「…地味。可愛くない。隣がお前って最悪」

(…隣?)

男の子が座った場所を見ると、自分の隣だった。

「地味なお前とは隣は嫌。」

ジロリと咲乃を睨みつける。

咲乃は怖いと言うより

……ムカついた

8:麗子:2012/03/18(日) 19:05 ID:OhA

こっこ>来てくれてありがとう!

コロネロs>初めまして
ためよびOKですか?あたしはOKですよ

9:コロネロ:2012/03/18(日) 19:24 ID:ynI

OKですよ麗子 所で上の小説最後に8とあるんですが…………

10:コロネロ:2012/03/18(日) 19:24 ID:ynI

OKですよ麗子

11:麗子:2012/03/18(日) 19:29 ID:OhA

コロネロ>8??

12:コロネロ:2012/03/18(日) 19:34 ID:ynI

やっぱりなんでもないです 本当にすいません

13:麗子:2012/03/18(日) 19:38 ID:OhA

「…初対面の人にそんなこと言うなんて失礼じゃないですか?」

あの大人しい遠慮がちの咲乃が少し怒っている。

そんな咲乃は初めてだった。

「本当のこと言っただけだけど?」

「……」

咲乃は少し怒りながら自己紹介を考える。

(“○○中学校から来ました”?)

うんうんと考えていると男の子が咲乃の自己紹介の紙を見た。

「何も考えれねぇの?」

フッと鼻で笑う。

「…はい?(怒)」

その時の咲乃は

感情をちゃんと出せていた。


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