*マイペースな小説*(-。-)y-゜゜゜

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1:大兎 大兎:2012/03/23(金) 11:41 ID:EhE

はじめまして。
ここでは、ファンタジー系の小説を書かせてもらいます。
荒らしや悪口はやめて下さい。

感想、アドバイスなどくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。

2:大兎 大兎:2012/03/23(金) 13:02 ID:EhE

では、さっそく。*これはオリジナル小説です。

1プロローグ − 夏の終わり

カンッカンッ
僕はおくじょうへとつづく階段を上る。
急いで上へと行かなければ。
錆びたドアを引きあける。
軋んだ音をたて、ドアはたやすく開いた。
違和感を覚えながらも僕は外に出る。
綺麗な青空が目の前に広がった。
青空を背景に1人の少女が立っているのにきずく。
1つに束ねたポニーテールが風でなびく。
長い髪を揺らしながら彼女は振り向いた。
僕は1歩1歩と彼女に近づく。
ふと屋上の中心で立ち止まった。
この屋上にフェンスはない。
彼女は僕を見た。
穏やかな笑顔を見て嫌な予感が湧き上がる。
もしかしたら彼女は。
「ねぇ、こんなことが起きたのはだれのせい?」
と、僕に語りかける。
こんなこととはなんだ。
今のことか、それとも・・・
「アナタのせいよ」
「おいっまさか・・・」
僕が叫んだとたん、彼女は駆け出した。
茶色の長い髪がなびく。
迷いなくはしり出す。
まっすぐに、彼女は屋上を横断した。

「−−−−サヨナラ」

彼女はためらいなく、空に足を踏み出した。
青空に彼女の姿が浮かぶ。
まるで、空を飛ぼうかとするように彼女はそこで制止した。
青と白のセーラー服がはためく。
彼女は顔を動かし、確かに僕を見た。
泣きながら彼女は微笑む。


プロローグまだ続きます。

3:大兎 大兎:2012/03/23(金) 13:38 ID:EhE


続きです。

次の瞬間、時間は猛烈な速度で動きだした。
彼女の姿が、消える。
ーーーーぐしゃ
遠く、下で柔らかな」ものが潰れる音がした。
全身の力が抜け、その場に座りこんだ。
目を大きく見開く。
どうしても怖くて下を除くことができない。
体が無闇に震え涙が溢れだす。
何を感じればいいのか、わからなくなる。
さっきまで彼女がいた屋上。
今は誰もいない。

そこで僕の視界は真っ黒にそまった。


プロローグは終わりです。
次に続きます。
読んだ方ぜひ、感想、アドバイス等コメントをお願いします。


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