本当の味方。

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:夢乃:2012/04/02(月) 14:12 ID:4FE

“プロローグ”
あなたにはたった一人でも味方はいますか―?
それは本当の味方ですか―?
間違って見間違っていることはありませんか―?

あなたの友達そう―・・・

              あなたの味方は嘘をついていませんか―?

2:夢乃:2012/04/02(月) 14:31 ID:4FE

第一章
琉奈、「千夏ちゃ〜ん!待ってぇェ」
千夏、「琉奈!早くしないとガッコ遅れるよ!?」

私、横浜千夏(よこはまちなつ)中学3年生。今学校に遅れそうな状態です。。。

ポンッ!
ついに生徒手帳に遅刻の印鑑を押されてしまいました…。
先生、「もう30分も前にチャイムがなったのに…まぁ、あとで生徒指導室に来なさい。わかった?」
「「はぁ〜い」」

千夏、「もう!琉奈のせいで遅刻の印鑑押されたじゃん!!」
琉奈、「ゴメんね?千夏ちゃん…。」
千夏、「もういいよ!!」

ガラガラ…ピシャン!!
そうだよ…遅刻する琉奈が悪いんだよ‥ね?

3:夢乃:2012/04/02(月) 14:51 ID:4FE

第二章
千夏、「みんな、おはよう〜」
私は昨日より早く、7時ちょうどに家を出た。

「おはよォ^^千夏」
私は、ある衝撃敵なものをついに見てしまった―…。

琉奈の机が無いことに気付いた…。
紗由、「だってェ、琉奈のせいで千夏遅刻したんでしょ??だから…」

                  「『無視』しましょ?」
その言葉から、琉奈を無視することになった。
琉奈、「千夏ちゃん。視聴覚室一緒に…」
紗由、「千夏〜!視聴覚室一緒にいこ〜!」

千夏、「う・うん…」
バタバタバタバタ…

琉奈、「千夏…ちゃん―?」

先生、「えー…これからグループでやる作業になる。女子は13人だから…4人ずつくめよー?
女子、「はぁい」

琉奈、「ちな…」
紗由、「千夏、真帆、莉奈、一緒にくもう!」

こうして、学校の一日が終わったのだった。

4:夢乃:2012/04/02(月) 15:12 ID:4FE

第三章
千夏、「ただいま〜」
お母さん、「おかえり、ねぇ?千夏。最近琉奈ちゃんと電話しないわね?どうかしたの??」

千夏、「琉‥琉奈最近塾毎日習ってるらしいよ。だから。」
バタン

カチカチカチ…
私は最近琉奈がいじめられてから、この私が通っている中学校の掲示板―…
裏サイトをやるようになった。

名無し/2011/12月○日
ねぇねぇ、しってる?
最近3年A組の琉奈っていう人
いじめられてるらしいw(笑)

名無し/2011/12月○日
えぇ!?
そうなの知らなかった!!

Y・Y/2011/12月○日
この前遅刻
したらしいw

5:亜香音:2012/04/03(火) 17:52 ID:YXw

入ってもいい?

6:彩乃:2012/04/03(火) 19:42 ID:zlo

いいですよ^^<亜香音s

7:彩乃:2012/04/03(火) 20:00 ID:zlo

第四章
琉奈、「ないっ!?体操着がない!」
紗由、「だったら、体育できないじゃない。」

琉奈が蹲って号泣している。
パタン。なんで?なんで私の友達なのに助けてあげないの??私世界じゅうですごく可笑しいよね…

千夏、「おはよう。」
私の机がない!

紗由、「あんた琉奈の友達のクセに無視したんだって?サイテークソ女!!」
バシッ!!!

千夏、「いたっ!!!!!」
クスクス……

珠璃、「この教室から、出て行け!!」
ドンッ!!ドサッ!!!
なんで私……?

8:彩乃:2012/04/04(水) 12:41 ID:gmY

第五章
千夏、「ないっ!ない!!」
私は朝から学校で使う物を探している。

千夏、「もうやだよぉ」
泣きじゃくる私は今日学校をとうとう休んだ。

次の日…
お母さん、「千夏ー。今日こそは学校行きなさいよ!」
千夏、「う…ん」
どうしよう‥学校行きたくない…‥

ガラッ
紗由、「きゃあ!千夏の幽霊が来た!!!」
え…‥?私の机に菊の白い花が飾ってある。

千夏、「みんな!!私死んでないよ!?きゃ!」
ドサッ!私が紗由の肩を触ろうとしたら、幽霊に仕掛けようとしたみたいに避けた。
琉奈、「琉奈ね、千夏ちゃんにお願いがあるの!!聞いてくれる?」

                 ドクン
一つだけ不安な心臓の脈がなった。
琉奈、「死んで?」

私は屋上に来た。もう私は死んでいいのだろうか?
スッ…
ブワッ!!!

千夏、「いゃああああああああああああ!!」
怖がっちゃ駄目だ。これから死ぬのに……
ブワアァァァァァァ…。

次からつぎへと風景が変わってくる。
ドサッ!
下校している琉奈の前に落ちた。

琉奈、「きゃあああああああああああ!千夏ぅぅぅぅぅ」
琉奈が青白い顔をして、叫んでいる。
意識が遠のく…‥

ピッピッピッ…
ここどこ?病院?……
千夏、「痛い!!」
私は足と腕に包帯を巻いていた。

千里、「千夏!大丈夫?」

9:彩乃:2012/04/04(水) 13:02 ID:gmY

第六章
千夏、「千里お姉ちゃん!!」
そうだ。私には高校一年生の千里お姉ちゃんがいる。さらさらのロングで前髪をピンでななめに止めている。
千里、「千夏交通事故にあったんだって?受験だからだって気合い入れすぎないように注意だよ?」
本当は自殺なのに…

千夏、「あ、お姉ちゃん!今日のZlP見た??」
私は自殺の話からそらそうとしている。
千里、「見たよ!!千夏何座?」

千夏、「やぎ座だよ!」
千里、「うらないで見たんだけど、やぎ座一位でアイテムは『学校に行く!!』だって。あ、私帰るね^^」
カラカラカラ…

外の空気吸おう。
千夏、「千里お姉ちゃん!?」

10:彩乃:2012/04/04(水) 13:17 ID:gmY

第七章
目の前にお姉ちゃんが倒れている。
千夏、「看護婦さ〜ん!人が倒れてます!!」
看護婦、「大変!熱があるじゃない!」

検査結果が出た。
千里、「千夏、私白血病だって…」
千夏、「そう」

一ヶ月後―…
珠璃、「あんた自殺だったんだって?」
琉奈、「キモォイ」
紗由、「バーカ」

千夏、「めて…」
紗由、「は?聞こえない!」
千夏、「やめて。気が済んだ?もう私の事はほうっておいて」

パシッ!
お姉ちゃん、私言えたよ―。
私は今私立の高校に通っている。

千夏、「有ちゃん!」
有香、「千夏!!」

有ちゃん、今あなたが味方だよ―・・・
   
                  終わり★


書き込む 最新10 サイトマップ