小説〜雲の上の彼〜

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1:りぱ:2012/04/17(火) 20:46 ID:8yo

こんにちは〜!
スレッドを立てさせていただきましたりぱと申します><
最近、部活動など、中学の仕事などで忙しいので、たまにしか来れないかもですが、
がんばって書きたいとおもいます!!!

100と1000は空けて置いてくださいね〜^^
1000まで行くかわかりませんがねw

それでは、

スタートッ☆

2:りぱ:2012/04/17(火) 20:56 ID:8yo


ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

何度でも謝るから・・・・・・・・
あたしの彼をかえしてください・・・・・

あたしの隣で
もういっかい笑ってよ
もういっかいキスしてよ
もういっかい照れてよ
もういっかいボケてよ・・・・・・・

ガチャ・・・・・

古く、サビついた屋上へとつながるドアを開ける。

サァァア・・・・・

葉っぱと共に流れてゆく風。
あたしも、このまま飛んでいきたいな・・・・

あなたの元へ───・・・・・

あたしは強く、そして弱く泣き叫んだ。

高校生にもなって泣きじゃくるあたし。
子供みたい・・・・。


そう・・・・あたしの体は高校生でも、
あたしの心はまだ子供なんだ───・・・・・

3:鈴香:2012/04/17(火) 21:12 ID:1cY

入れて!!小説楽しみにしてるね!!

4:りぱ:2012/04/17(火) 21:40 ID:8yo

鈴香さん、はいってくれてありがとう!
つづきかきます!


この春、高校二年生になったあたし。

ゴソゴソ・・・・

ポケットから、こっそり持ってきたチロルチョコを取り出す。
カサカサ、と包み紙を開け、ゴミ箱に捨てる。

『苦・・・・』

前まですごく甘く感じたチョコレート。
今では、すごく苦く感じる。
今のあたしにはピッタリのチョコレートかな・・・・・

ポタッ──・・・・

地面のアスファルトに、一滴の涙が落ちる。

キーンコーンカーンコーン・・・・・
始業式をはじめる前のチャイムが鳴る。

仕方ない・・・・・
あたしはそう思い、屋上へと向かった。

ガチャ・・・・・

中学と違って、すごく新品なドア。
先生に見つからないようにダッシュでここまで来たせいか、あたしは汗だくだった。
『はっ・・・・っは・・・・』
苦しい・・・・・・。
けれど、あの時の苦しみには敵わない。

カシャ・・ン・・・

あたしは柵に手をかける。
そして、またポケットにあるチロルチョコを食べた─・・・・

ポタ・・・・

もう我慢できない・・・・・
『うぐっ・・・・ひっく・・・・・』
先生達に、見つからないようにあたしは、声を殺して泣いた。

大空くん・・・・・・

『なーに泣いてんの?』
イジワルそうな声が後ろから聞こえる。
振る向くと、金髪で前髪をピンでとめてる少しチャラい男の子がいた。
『・・・・誰よアンタ。』
『おっと、初対面の人にその態度はないじゃん』
見るからにあたしをバカにしてそうなカンジ・・・・

『なんで泣いてんの?』
あたしの泣き顔を見て、不思議そうにいう。
『・・・っ・・・あんたには関係ない・・・・』
そっぽを向いて、あたしは再び、柵に手をかけた─・・・

『何でだよ!!』
いきなりの大声にあたしはびっくりする。
『・・・っ・・・話せよ』

真っ直ぐな瞳をしたその男の子。
あたしは、自然と引きつられるように、その胸に飛び込んだ。
『泣けよ・・・・・無理すんな・・・・』
その、優しい声と共に、涙がぼろぼろこぼれだした。
『うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ』

5:りぱ:2012/04/17(火) 21:52 ID:8yo


続きです!!

その男の子の胸は、優しくて、暖かかった。

ようやく泣き止んだあたし。
『『・・・・・名前は?』』
二人の声が重なる。

『早河翠』『早瀬純』
・・・・・苗字がなんとなく似てる・・・
二人はそう思った。

『くすっ・・・・あはははっ』
なんだか可笑しい。

『お前・・・・笑えんじゃん・・・・』
『え?』
純は、口をおさえた。
『いや・・・それより、なんで泣いてたんだ?』

絶対話したくない。

そう思ってたけれど、今は違う。

聞いて欲しいって思った─・・・・



そして、あたしは長い長い過去の話を語りだした──・・・・

6:鈴香:2012/04/17(火) 21:56 ID:1cY

4 優しい男の子だなぁ        また、明日ね!明日楽しみにしてます!

7:りぱ:2012/04/18(水) 14:50 ID:8yo

鈴香さんありがとう・・・・
あ、一応純はイジワルキャラなんだよねw
(たまにやさしいけど^w^)
続きかきまっす☆




──人生なんか、つまんない。

毎日毎日同じことの繰り返し。

それに、何か意味があるのか

あたしには知る由もない─・・・・


毎日毎日が退屈だった中ニの夏。
授業をサボってあたしは屋上へと向かった。

ギィィ・・・・・

そうとう古いドア。
ドアノブまで、サビてる。
そんなことはおかまいなしに、あたしは屋上に出た。

人生なんてつまらない─・・・

そんなことを思っていた。

あなたと出会うまでは───・・・・

8:りぱ:2012/04/18(水) 15:05 ID:8yo


『暑・・・・・・』
ミーンミーンと耳に響く、セミの鳴き声。
まだ6月の中旬。

あたしは日陰の方へと向かった。
ぺたん・・・・・、と座り込む。

日陰部分のコンクリートは、すごく冷たくて気持ちよかった。
自然と、まぶたが下がる。
そして、あたしはだるそうに口を開いた。

『『退屈─・・・・・』』

少し低い声と自分の声が重なる。
びっくりしたあたしは、まぶたを開ける。
気がつけば、隣には黒髪の男の子がいた。

『だっ・・・・誰?』
少し、警戒した。
『初対面の人に「誰」とはないだろ。』
男の子はムスッ、とした。
『・・・・・よく、ここに来るの?』
聞きやすい、低い声があたしの耳を通る。
『うん・・・・・暇だし・・・・』
再び、まぶたを閉じて、答えた。

『・・・・俺は及川大空・・・・君は?』
『早河翠・・・・・』

気がつけば、夏の生ぬるい風が、あたし達を包んでいた。

9:りぱ:2012/04/18(水) 16:18 ID:8yo

ここで、人物紹介〜

早河翠 はやかわ みどり

早瀬純 はやせ じゅん

及川大空 おいかわ たく


名前だけしかかいてないのは、ネタバレになっちゃうからです!

10:オニオン:2012/04/18(水) 17:06 ID:bSI

入っていいですか?
すっごくおもしろいです!

11:りぱ:2012/04/19(木) 21:15 ID:8yo

オニオンさん>>
ありがとう;;
あたしの下手な小説がおもしろいなんて・・・@ω@`

続きかきます><

ガチャ・・・・
大空に出会ったあの日から、ずっと授業をサボッて屋上に来ていた。
『・・・・おーい』
大空を呼んでも返事はなし。

・・・いつもなら、あたしが来たらすぐ起き上がるのに・・・
少しムスッ、としながら大空の近くに駆け寄る。
『大空ー?』
目の前には、仰向けに横たわった大空。
寝てるのかな・・・・・?

『かわいー・・・・・』
ふふっ、とあたしは笑って大空の頬に手をかざす。

『起っきろ〜』
すやすやと寝ている大空に声をかける。
パシッ・・・・

大空の頬にあったあたしの手を、大空は掴む。
『キス・・・』
『はぃ?』
うつらうつらとした大空は、トローンとした目で言う。
『キスしてくれたら起きる・・・・かも・・・』
『はっ!?』
いきなりの大胆発言にあたしはビックリ。

12:りぱ:2012/04/19(木) 21:25 ID:8yo

『ちょっ・・・寝ぼけてる!?』
あたしがあせっているのもおかまいなしに、大空はキスをせがむ。
『・・・・っも〜・・・仕方ないなー・・・・』
顔が真っ赤になるあたし。

ギラギラとした太陽が照らす中、あたし達はキスをした。



『・・・・そういえばさー・・・』
ミーンミーンとセミの鳴き声がうるさい。
大声で話さないと聞こえないくらいだった。

『んー?』
『もうすぐ・・・夏休みだねー・・・』
日陰にいるあたし達二人。
自然と、大空とあたしの手は重なっていた。

『そーだなー・・・・』
だるそうな大空の声。
スクッ、とあたしは立ち上がる。
『夏休み・・・に・・・どっか行かない!?』
勇気を振り絞って、あたしは言ってみた。
自然と、顔が真っ赤になる。

『そうだな。。。。どこ行くか?』
『えっ・・・と・・・夏だしー・・・・・』
あたしは必死に頭の中で選んでいた。

13:りぱ:2012/04/21(土) 23:24 ID:9.E

『う・・・・海・・・とか?』
夏といえば海。それしかでてこなかった・・・・・
『海かー・・・いいね』
そんなこんなで、あたし達は、海にいくことになった



ガタン・・・・ガタン・・・
電車が揺れる音がする。
耳に響くけれど、なぜか心地いい。
『もうすぐだねー・・・』
夏休みに入ったあたし達は、海に向かうために、電車に乗っている。

ガチャ・・・・

少しレトロな窓。
古いせいか、あけるのにも手間がかかる。
『っわぁ・・・・・』
窓の外には、海の景色。
全体が真っ青だった。
『キレー・・・・』
『っふ・・・』
大空がいきなり鼻で笑う。
『ちょっ・・・鼻で笑うとか・・・ひど』
『いや・・・・翠が可愛くてな・・・・』
無邪気なあたしがおかしかったのか、大空はふふっと笑ってる。
『フン、可笑しくて悪かったね。』
ムスッ、とホッペを膨らます。

『違う違う。可笑しいんじゃなくて、可愛いんだよ』
そういって、大空はあたしにキスをした。

14:りぱ:2012/04/28(土) 13:56 ID:S6U


『あっつーい!!!!!!!!!』
ジリジリと太陽が照る
更衣室はまるで蒸し風呂。
でも、あたしはこの日のために買った水着をバッグから取り出す。
『フフフ・・・・』
妄想したせいか、笑みがこぼれる
そのせいか周りからは変な目で見られる

ほっとけー!!あたしがいつ妄想してもいいじゃんかっ

と、心の中でグチグチ言う
やっとで着替え終わったあたしは、水着の上にパーカーを着た。

ガチャ

『おまたせ〜』

15:りぱ:2012/04/28(土) 14:05 ID:S6U

ドアをあけると目の前には大空がいた。
かっこいい〜
そんなノーテンキなことを考えながら見つめていた

『ほら、行くぞ』
あたしの手を引っ張り、海へと向かった。




『気っ持ち〜ぃ!!!!』
ひんやりとした海水。
ジッ、と大空があたしを見つめる。

『なっ、何・・よ』
見つめられるのって慣れない・・・・
そのせいか、ほんのりと頬がピンク色に染まる。


『パーカー邪魔い』


はっ!?
『え!?』
『パーカー脱げって』
脱げ・・・・だと!?
まあ、大空のために買ったんだけど・・・
恥ずいから無理無理無理無理

『だめ!!絶対ダメっ!!』
大声であたしはキッパシと断る。

『ふーん』
大空はあたしをキョロキョロと見た。
な・・なに?

ザブーンッ!!!

16:りぱ:2012/05/03(木) 23:35 ID:xcY


グイッ

『ひぁっ!?』
水の中にひっぱられる。

ゴボゴボゴボゴボ・・・

ちょっ、苦し・・・・くない?


目をあければ、目の前には大空の顔が・・・

キスですかい!って・・・長い

長いって!!!


ザバァーンッ!
息が続かなくなったあたしは、水のなかから顔を出す。

『これきといて』

パーカーを差し出す。
へ?なんで?


もしかして・・・似合わなかった・・・とか?
ガーン・・・
いまにも効果音が聞こえそうなくらいショック。

『バーカ。』

バカ言うな。
『誰にもみせたくないからだよ』

ボソッとあたしの耳の近くで言う。

かぁぁぁぁぁぁぁああああっ


それって、あたしを独り占めしたいってこと・・・・?

17:アラサ:2012/05/04(金) 09:38 ID:1cY

私も入れて〜
続きがめちゃくちゃ気になるよ!!
私の事は、アリサでいいよ!

今日は、出かけるから夜来るね(^o^)v

18:りぱ:2012/05/04(金) 23:55 ID:xyY

アラサさん>>
きてくれてありがとうございます><
もう誰もこないかと・・・・・;;

続きです。

『こっち見んな・・・・』
大空は顔を真っ赤にして、言う。
かわいい・・・・・
なんて思ってしまった。




あっというまに夕方になり、かえる時間となった。
『楽しかったね〜』
『そうだな。』
スポーツドリンクを片手に、駅に向かう。

『また来よう・・・ね?』
少し、上目づかいになってしまった・・・・・。
『可愛すぎ・・・』
そういって、大空はあたしにキスした。

19:りぱ:2012/05/04(金) 23:57 ID:xyY


ねえ、大空。

これからも、あたし達一緒だよね。


まだ中学生だもん。


これから、楽しいことがいっぱい待ってる。


思い出たくさん作ろう・・・・ね。


そんな色あせないあたしの願いは、はかなく散った。

20:りぱ:2012/05/05(土) 00:02 ID:xyY


やっとの思いで駅に着いた。
髪の毛からは、ほんのりと、潮の香り。

『電車、まだかなぁ?』
フフ、笑う。

『まもなく、電車が到着します───』
アナウンスが流れた。

『ねえねえ、あっちで待とうよ』
黄色い線の方へと移動したあたし達。



プァ────
『わぁっ!!!』
あたしはつまずく。
『翠!!!』






ドンッ・・・・・・・




────え?

21:りぱ:2012/05/05(土) 00:06 ID:xyY



大空が、線路の方に落ちる。

───え?
『大空早く!!!!』

プァ────

もう電車が来る寸前。
『───う───』

大空は、何かを言い残して、電車に轢かれた。
『大空ーーーーーーーーーーっ!』

ベシャッ

鈍い音と同時に、あたしのほっぺには血。
────嘘・・・・

嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘


このときのことは、あまり覚えてない。



──というか、思い出したくもない。

22:りぱ:2012/05/05(土) 00:08 ID:xyY



大空は、生まれながらの心臓病だったらしい。

そう長くは生きられなかったらしい。

だから、あの時笑ってたんだ。


轢かれる前、




『ありがとう。』



そういって、大空は微笑んだんだ。

23:りぱ:2012/05/05(土) 00:35 ID:xyY


『───そんなことがあったのか』

純は、あたしの話を聞き終わる。
『フフ、笑えちゃうでしょ』

あたしは、作り笑顔を見せる。
『ホント、わらえ───』


ギュッ・・・・

純が、あたしを抱きしめる。
『笑えねーよ。悲しかったら泣け。』

暖かいその腕。
じわ・・・・・・

涙腺が緩む。


『うぅぅぅ〜・・・・・』

24:霧覇:2012/05/05(土) 09:06 ID:7qk

私も入れてください・・・・・。

25:りぱ:2012/05/05(土) 13:20 ID:ygE

霧覇>>
霧覇って、話題掲示板にいる?人だよね
人違いだったらごめんね><

26:りぱ:2012/05/05(土) 18:11 ID:ygE


『おい・・・』
『・・・・・・』
『顔上げろ』
『・・・・・・』

あれから一時間泣き続けた。
『顔上げr『うるさい』
やだよ。こんな顔見せたくないし。

『なんでだよ╬』
純はイライラしながら言った。
『目の下がひどいから。』
『ひどくねーって』
『ひどいよ』
『ひどくねぇ』
『ひどい』

こんな顔、見せられない。


グイッ・・・!!

いきなり引っ張られた。

27:りぱ:2012/05/05(土) 18:14 ID:ygE


チュッ・・・・

───え?
何が起こったの?

確か、アイツが目の前に来て───
『やっ・・・』
もしかして、キス?
やだやだやだ・・・・・・・

あたしは必死で口をぬぐった。
『っ・・・・さいってー・・・』

パシンッ・・・・・

乾ききった音が、屋上に響いた。

28:りぱ:2012/05/05(土) 18:19 ID:ygE


まさかこんなやつとキスするなんて───
あたしは早瀬の頬を叩いた。

『なんでキスなんかすんのよ・・・・・』
ハァッ、と息が上がる。

足もガクガクしてる。

ギュッ・・・・・・
純は、いきなり翠を抱きしめる。
『お前が好きなんだ。』

何いってんのよ。
『ツライ過去があったって、俺が全部忘れさせてやる。好きだ“翠”』
呼び捨てなんかしないでよ────

純の強い眼差し。
『ごめっ・・・・ごめん・・・早瀬・・・』
大量の涙が頬をつたう。

29:りぱ:2012/05/05(土) 18:23 ID:ygE


顔が熱い。
胸が痛い。
『呼び捨てでいい。』
──え?

グイッとまた、引っ張られる。
『しないとキスする』

ずるいよ──
『じゅ・・・・・じゅ・・ん・・・』
かぁぁああ、と顔が熱い。

ニカッ、と嬉しそうに純は笑った。
『俺のこと、好きになってもらえるようがんばる。』

フフ・・・
なんか笑えちゃう。
さっきまで流れていた涙は引いた。
『あたしを惚れさせようなんて、まだまだ早いわよ?』

純につられて、あたしもニッと笑った。

30:アリサ:2012/05/06(日) 09:03 ID:1cY

17 アリサだよ〜
   間違えた・・・

31:霧覇:2012/05/06(日) 12:02 ID:7qk

そうですよ?
話題掲示板にいる霧覇です〜♪
前、掲示板で書きましたよね?
入るって?あれ、書きませんでしたっけ?
まあそんなことはおいといて、
続き頑張ってくださいっ!

32:りぱ:2012/05/07(月) 23:18 ID:m-Fsc

だよね♪

うん!!続き頑張るo(`^´*)

33:りぱ:2012/05/11(金) 21:57 ID:K5E

続きかくよ!
あれから、どれくらい時間が経っただろう。
携帯を開く。

待ち受けには、大空とあたしのツーショットの写真。
ドクッ・・・・・
胸が痛い。

『“楽しかったあの頃”には、戻れないのかな───』
思わず、声に出てしまった思い。
少し、驚いたように目を見開く純。
『戻れねぇけどさ、これから“楽しかったあの頃”には負けないくらい、思い出作ってやろうぜ。』
ニカッ、と純は笑う。
『バーカ。まだ付き合ってないでしょ』
ポカッと頭を叩く。

『ちげぇよ。友達じゃねぇのかよ。』

────え?

友達・・・・・・・?

こんなあたしを友達って思ってるの?
中途半端な気持ちが、混ざり合う。

『友達・・・・・・?』

『友達じゃなかったら、どういう関係だよ。他人か?』
『こんな中途半端なあたしと一緒にいてくれるの──?』

ギュッ・・・・・

純は強く、そして優しくあたしを抱きしめる。
『あったりめぇだろ。』


ありがとう、純───

34:さや:2012/05/11(金) 23:40 ID:O5I

どうも〜☆りぱ
話題掲示板にもいるさやです
この小説面白いね♪
頑張って!

あと、入れてください!!

35:りぱ:2012/05/11(金) 23:51 ID:rek

さや!
きてくれて、ありがと☆
どぞどそ、ハイって〜♪

他のスレも立ててるよ〜ww
『桜の舞』と『夜桜』
桜関係ばっかりw

36:さや:2012/05/11(金) 23:59 ID:a.w

早速返事ありがとう
他の人もよろしくね。

りぱ>わかった!行ってみる!
あたしも桜大好きだよ

37:りぱ:2012/05/12(土) 17:37 ID:rek

さや>>
桜、あたしも好きなんだ^w^
見てると落ち着くんだよね〜

続き〜

『じゃあ、あたし帰るね。』
屋上から出たあたし。
純は、じゃあな、と微笑んでくれた。

タンタン・・・・と階段を下りる音だけが響く。

おっとっと・・・・・
先生が近くを通り過ぎる。
あたしはみつからないように、慎重に校舎を出た。

タッタッタ・・・・

学校からだいぶ離れた所に来ると、あたしは走るのをやめ、歩いた。

コツッ・・・・・・
ポケットから、地面に何かが落ちる。
あたしは拾い上げた。
『チロルチョコ・・・・?』

地面に落としたせいで、少し角がへこんでる。

『いらない・・・・・かな・・・』
そう言って、あたしは近くのゴミ捨て場に投げた。

38:霧覇:2012/05/12(土) 17:49 ID:8Pc

「チロルチョコ」ってあの……?

39:りぱ:2012/05/12(土) 21:11 ID:rek

うん^w^
最初らへんにでてきたチロルチョコw

40:霧覇:2012/05/12(土) 21:13 ID:8Pc

ですよね……。
捨ててしまっていいのでしょうか?

41:りぱ:2012/05/12(土) 23:50 ID:rek

あはは^w^
捨ててよかったんじゃない?
(↑テキトーだな、オイw)

まあ、感情をチロルチョコの味でただたんにあらわしてただけです(笑

42:霧覇:2012/05/14(月) 18:33 ID:8Pc

そうなんですか……。(?)
まあ、気にしないでおきましょう♪

43:りぱ:2012/05/17(木) 20:28 ID:zaM

久しぶりにここの小説かく(笑
あんまこの小説は気に入ってません(笑

まあ、とりま続きかくね☆


心が軽い。

こんなすっきりしたキモチになったのは何年ぶりだろう。
純のおかげかな・・・・

ミーンミーンと、セミの鳴き声が耳に響く。
額には、一筋の汗。
あたしはその汗を拭いながら歩いた。


あたしは・・・・・あたしは





変わるって決めたんだ───

44:りぱ:2012/05/27(日) 22:35 ID:deA

ひさしぶりにここの小説かくなぁ

みてくれてるひといるんかな(笑

↓続き↓
『ただいまー』
家に帰ると、エアコンが付けっ放しで、涼しかった。
ああ・・・電気代が・・・・
もったいない、と思いながらもエアコンは付けっ放し。

あたしは冷蔵庫からアイスを出した。

学校なんて、サボッちゃおう・・・・・
リビングのエアコンを消し、自分の部屋へと上がった。

45:りぱ:2012/05/27(日) 22:37 ID:deA


はぁ・・・・、と息を付き、ベッドへとダイブ。
ふわふわとした素材で作られていて、ものすごい肌触りがいい。

あたしは、ベッドに寝転がってから数分で眠りについた。

46:霧覇:2012/05/28(月) 17:36 ID:eow

学校は行かなくてはいけませんよ!

眠りにつくの早いですね!?
(関係ないですね)

47:りぱ:2012/05/28(月) 19:15 ID:deA

霧覇>>
みてくれて(。TωT)ノ☆・゚:*:了└|力"├♪

疲れていたから、眠りにつくの早かったとか(笑

48:りぱ:2012/05/29(火) 19:09 ID:M3k


『ん・・・・・・』
気がつけば、もう夜になっていた。
起き上がろうとすると、何故か髪の毛がベタベタ。

───ん?

ベッドもベタベタだった。

匂いからして、すぐわかったこと、

それは、アイス。



あのままアイスを食べずにそのまま寝てしまったのだった。

49:霧覇:2012/06/01(金) 19:48 ID:5sw

アイスが!!
う〜ん・・・。
仕方がないですね…。
はやくカバーを洗って髪を洗った方がいいですよ!


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