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1:愛空:2012/05/16(水) 20:20 ID:XY.

ガラッ

「おっはよ-!!」

「おはよ-♪爽!」

「おまっ…うっせ-よ!!」


いつもの朝。

いつもの光景。

でも…あなたがいるだけでクラスの雰囲気は変わる。




あなたのことが………大好きです。

2:愛空:2012/05/16(水) 20:32 ID:XY.

登場人物


佐藤 美桜*/Satou Mio
高校1年生

高杉 爽*/Takasugi Sou
高校1年生

篠原 鈴花*/Sinohara Rinka
高校1年生

3:愛空:2012/05/16(水) 20:57 ID:XY.

「おっ!!佐藤、おはよ-」

「そ…爽くん!!おはよ-…」

あっ…行っちゃった………。



爽くんはクラスの人気者。

面白いし、スポーツもできるし、
優しいし、カッコいいし……。

そんな爽くんを私は好きになっちゃったんだ。

一生叶いそうにもないのにね…。



「…………お…美桜〜!!!!」

「 は…ハイ!?」

「なに〜??また高杉のことでも考えてたの??」

「なっ……///」

「へぇ〜へぇ〜そ-ですか。」

私が爽くんを好きなことは鈴花にしか
いってない。

鈴花は美人で、頭もいいから男の子たちからすごくモテる。

それに比べて私は……
背も低いし、スタイルもよくないし、
頭もいいわけじゃない……。


「ハァ……。」

「なにため息ついてんの??幸せ逃げるぞ〜」

鈴花がキレイな顔を私の顔に近づけてきた。

「…………鈴花みたいに美人だったら
爽くんにも堂々と、はなしかけられるのに……。」

ついつい本音が出てしまった。

「あのね〜美桜は気づいてないかもだけど、あんたも充分可愛いんだよ??」

「そんなお世辞いらないもん……。」

「お世辞じゃないし!!」


フッと窓の外を見てみると、爽くんが
男の子たちとお菓子を食べながら話していた。


カッコいいなぁ…。


「あっ!! 爽たちいるよ〜!!」

「ホントだ〜!!」

いつのまにか女の子3人くらいが窓の外にいる爽くんに向かって手をふっていた。

私もそんな風に堂々と手をふってみたりしたいな……。



「そぉお〜〜!」

女の子がそう窓から叫ぶと、爽くんは
パッと顔をあげて女の子たちに手をふりかえしていた。


パチッ

うわっ…目が合っちゃった……。

いつの間にかボーッと爽くんを眺めていると外にいる爽くんと目が合ってしまった。

4:愛空:2012/05/16(水) 21:07 ID:XY.

こんばんゎ!!

愛空です♥

小説見るの大好き!!

書くの大好き!!

なのに才能まったくもってありませんw

下手でダメ作ですが一生懸命頑張るので読んでいただけたら嬉しいです><

コメントなんていただけるともう………((涙


作者もこんなんですが頑張るので
ど-かよろしくお願い致します☆

5:アリサ:2012/05/16(水) 21:52 ID:d8s

4 めちゃくちゃ上手!!
才能あると思うよ!!
がんばって(^o^)/

6:愛空:2012/05/16(水) 21:58 ID:XY.

〒アリサ様☆.†


初コメ感謝です〜〜〜((泣

涙で画面がみえない……w

上手じゃないですよ><

ありがとうございます*.♥

7:愛空:2012/05/16(水) 22:22 ID:XY.

どうしたらいいのかわからずとっさに
顔を引っ込めてしまった。

私…絶対変な子だと思われた……。



しばらくしてからそっと顔の半分を
上げ窓の外を見てみた。


「えっ……??」

そこには爽やかな笑顔で私に向かって
手をふっている爽くんがいた。


「なに、ボーッとしてんの!!早くふりかえしてあげな!!」

鈴花にいわれハッと我にかえり、
ぎこちなく手をふってみた。

すると爽くんはさっきよりも大きく
手をふってくれた。


それだけで涙がでそうだよ……。


大好き。

大好きなんて言葉じゃ足りないよ…。






爽くんの笑顔でみんなが元気になれるんだ………。

8:匿名さん:2012/05/16(水) 22:46 ID:4b6

鈴花が実は爽君を好きになってしまうパティーンはどう?

9:愛空:2012/05/16(水) 23:12 ID:XY.

>>8様(名前読めなくて…><漢字苦手なのです((泣 ごめんなさい↓↓)


実はもう考えてあったり……??w

まだ先のことは全然考えてないですw

でもそーゅうパターンもぁり◎ですねbb.

コメントありがとうございます*.♥

10:アリサ:2012/05/17(木) 07:49 ID:d8s

爽君って現実にいても、モテモテだよね!!絶対!

8、9 鈴花が爽君を好きになったら! 面白いかも!!

続き楽しみ♪

11:オニオン:2012/05/17(木) 20:17 ID:Q3o

入れてください。
9 とくめい(匿名)です。

12:愛空:2012/05/17(木) 20:31 ID:XY.

〒アリサ様☆.†

うちのクラスにも爽みたいな人が
いたらな………。w

コメントありがとうございます*.♥



〒オニオン様☆.†

ど-ぞ×2♪

とくめいってよむんですね!!

なるほどぉ-><w

ありがとうございます*.♥

13:愛空:2012/05/17(木) 20:55 ID:XY.


「あ-爽くんカッコいいなぁ……。」

「また高杉の話し………。」

お昼休み。お弁当を食べながらさっきの事を鈴花に話していた。



「カッコいいなぁ……。」

「しつこい。」

「ごめんなさい……」

時々鈴花は毒舌になる。
でもなんでかわかんないけど私が
爽くんの話をしていると時々
悲しそうな顔をする。

ど-したのかな……。


キーンコーン………

授業中も爽くんのことばっかり考えていたらあっという間に帰る時間になっていた。


「お-い!!学習係誰だ??」

先生の言葉に体がピクッと反応した。


「私です……。」

「お-佐藤か!!じゃあこれを全部はがしてこれを貼っといてくれ!!」

嫌な予感的中。

「……………ハイ。」

最悪……。量多いし!!!

「美桜…手伝いたいのは山々なんだか…」

「鈴花。どしたの??」

「ゴメン!!今日ちょっと用事があって…」

「大丈夫だよ!!すぐ終わらして帰るし」

「ん〜…ゴメンね!!バイバイ」

「じゃあね!!」


ハァ……やるか……。

誰もいない放課後の教室で私は一人
椅子の上に乗って紙をはがしては
ちがうのをはりつけ……
というのを繰り返していた。


そしてやっと最後の一枚!!
なのに……

「と……届かない………」

なぜか最後の一枚だけ高い位置にはってあり、椅子に乗っても、背伸びをしても届かない。


「よっ……ほっ……!!」

そんなことを一人、続けていると
いきなりドアが開いた。

ガラッ

「えっ…?」

ドアの方に目を向けてみると……。

14:アリサ Drf:2012/05/17(木) 20:56 ID:d8s

12 楽しみにしてるので
   がんばってください!

15:アリサ Drf:2012/05/17(木) 21:00 ID:d8s

13 向けてみると なんだろ!
   楽しみだなぁ!

16:愛空:2012/05/17(木) 21:13 ID:XY.

〒アリサ様☆.†

毎回毎回コメントありがとうございますm(_ _)m

頑張りますねbb*.

17:愛空:2012/05/17(木) 21:40 ID:XY.

「そ………うくん……??」

ドアのところに立っていたのは
私の愛しい人だった。

姿勢を変えた瞬間、椅子が揺れたせいでバランスを崩した。

「きゃっ……!?」

落ちる!!
そう思い反射的に目をつぶった。


……………あれ??
痛く…ない??

ゆっくりを目を開けてみると…

「っぶね-。佐藤、大丈夫??」

「あ…ハイ…」

ってちょっと待って。

私……今…爽くんにお姫様抱っこされてる………??

「ひゃあああぁ!?」

「ぅおっ!!?どした??」

「ああああの……もももううおおろして……」

「ああ。わり!」

「あの…ありがとう…。」

「ど-いたしまして!!」

あぁ……私は…その笑顔が大好きなんだ……。



「てか何してたの??」

「こ…これがはがせなくて……」

「ハイ」

「ありがとう……」

爽くんは椅子も使わずに楽々とはがした。


「もう暗いな-」

爽くんに言われ、窓を見てみるともう
暗くなっていた。

「あっ…じゃあこれで…」

そう言い帰ろうとしたら爽くんに手をつかまれた。

「もう暗いし送ってくよ!」

「えっ…?!悪いからいいよ」

「バ-カ!!女の子がこんな時間に歩いてたら変な人につれてかれるぞ??」

「私なんかつれてく人いないよ……」

「佐藤はかわいいからつれてかれるって!!
だから佐藤は黙って俺と帰りゃい-の!!」

"かわいい" 
爽くんに言われただけで
体温がすごくあがったのが自分でもわかった。

「ハイ……。」

「いー子いー子」

ふいに爽くんに髪をぐしゃぐしゃっと
された。

「ん??顔赤いけど大丈夫??」

「だ…いじょぶ……デス//」



爽くんはホントに優しいな…。

『かわいい』なんて言葉簡単に言えちゃうし、女子がキュンってくる仕草も
簡単にできちゃう。



これ以上……好きにさせないで…。

あなたをもっと…もっとって求めちゃう。

爽くんと話せるだけで幸せなのに………。

18:アリサ Drf:2012/05/17(木) 21:54 ID:d8s

何か、爽君って完璧だなぁ!!
優しすぎるでしょ!
「かわいい」って言われて照れるのもかわいい!

続きがんばってね!

19:愛空:2012/05/18(金) 16:14 ID:XY.

〒アリサ様☆.†

「完璧なんかじゃね-よ……///」
by爽


照れちゃってますよw

続き頑張ります!!!

20:愛空:2012/05/18(金) 16:46 ID:XY.

学校を出て暗い道を2人で歩く。


ど…どうしよ…気まずい………。

お互い何も喋んないまま沈黙が続いた。


なんか言わなきゃ……


「「あのさっ!!」」

爽くんと声がハモった。

「「そっちから……」」

またハモった。

なんだか可笑しくて笑っちゃう。

「佐藤からど-ぞ!」

「えっ…あの…爽くんって完璧だよなぁ…と思って……」

「俺が??ないない!!」

「爽くんはスゴいよ!!人気者だし…スポーツもできるし…」

「頭はわりぃから完璧じゃね-ぞ??」

爽くんが笑いながら言う。


その笑顔反則だよ……。

「爽くんはなに言おうとしたの??」

「あ〜…佐藤って好きな奴とかいんのかな〜って」

ドキッ

爽くん本人に聞かれ熱かった体温が
少し下がった気がした。


「そ…爽くんは……??」

私なにきいてんの!?

いるって言われたらどうしよう……


「………好きな奴はいないよ。」

良かった……。

「でも。」

「____でも??」

「…………気になる奴ならいる。」


その言葉を聞いた瞬間、あんなに
熱かった体が一気に冷たくなった気がした。


「そうなんだ……。」

爽くんの顔を見てみると顔を真っ赤にしていた。


うらやましい。
爽くんに想われてる人がうらやましい。

_______もう諦めるしかないのかな……。

21:愛空:2012/05/18(金) 21:35 ID:XY.

皆さん. よかったらコメくださぃ((泣

22:風菜:2012/05/18(金) 21:46 ID:syo

爽くん かっこいいですね!
続き気になります(*^^)v 文章かくのお上手ですね。
あこがれます! がんばってください!

23:愛空:2012/05/19(土) 10:00 ID:XY.

〒風菜様☆.†

「かっこよくね-から……///」
            by爽

コイツ.なに純情ぶってんだかww

文章力ホントになぃんですょ-((涙

頑張ります(`・ω・´)b


コメ.ありがと-ございます*.♥

24:愛空:2012/05/19(土) 23:30 ID:XY.

そのあと何を話したかなんて覚えてない。

ちゃんと笑えていたのかすらわからない。

「美桜. おかえり-!!」

お母さんの声が聞こえたけど
それに答えないで自分の部屋に行った。


ボスッ

部屋に入り.布団にダイブした。

「ハァ……」

でてくるのはため息ばかり。

ホント…なんでこんなに好きになっちゃったんだろう…


きっかけはそう…


_______高校入学式当日


「ど-しよう……。」

ただいま私.迷っています。

入学式だというのに寝坊して……。

「お母さんまで寝坊とかありえないよ〜」

ブツブツ文句を言いながらあっちへ
いったり、こっちへいったり……。

「ホントにどうしよ……」

一人で困っているとき、後ろから声をかけられた。

「あ。君も新入生??」

後ろを振り替えると、そこには
イケメン。というより爽やかな感じのイケメンがいた。

「寝坊したあげく、迷っちゃって……」

「俺と一緒!! 一緒にいこ??」

そのとき彼が見せた笑顔は今でも忘れない。

________その瞬間.あなたに恋をしました。

25:アリサ Drf:2012/05/19(土) 23:36 ID:d8s

美桜ちゃん一目惚れだったんだ!!
今思えば 美桜 って名前友達にいる!

お母さんも寝坊・・・

26:愛空:2012/05/20(日) 10:10 ID:XY.

〒アリサ様☆.†

「一目惚れデス……><///」
           by美桜


お母さんまで寝坊しちゃったんですよ-w

27:愛空:2012/05/20(日) 10:18 ID:XY.

「んっ………」

なんだか目の前が眩しく感じて目をあけた。

「あぁ…あのまま寝ちゃったのか…」

爽くんと初めて出会った時のことを思い出しながらそのまま寝てしまった。


「いってきま-す…」

暑い陽射しを浴びながら一人で歩く。

「あっ……爽くん……。」

私の前に一人で歩いてる爽くんを見つけた。


どうしよう…話しかけた方がいいのかな……。

「よしっ!!」

勇気をふりしぼって爽くんに話しかけにいこうとした。

が。

_________えっ??

私の目の前にうつったのは………

28:アリサ Drf:2012/05/20(日) 10:29 ID:d8s

目にうつったのは・・・
えっ!何がうつったの!?
爽君に何が?  鈴花最近出でない・・・

続きめっちゃ気になる!

29:愛空:2012/05/20(日) 23:08 ID:XY.

〒アリサ様☆.†

なんでしょ-かww

鈴花の出番もあるのでご安心を!!


コメありがと-ございますm(_ _)m

30:愛空:2012/05/22(火) 23:17 ID:XY.

「あっ!!美桜-!! おはよ!!」

「おはよ…」

「どした-??今日くるの遅かったね!!」

「なんでもないよ…私先生に呼ばれてるから…」

自分の机にカバンを置いて.足早に教室からでた。

「えっ…ちょ…美…」

____私の名前を呼ぶ鈴花も無視して。

今は鈴花の顔を見たくなかった。

鈴花といたら…怒りが押さえきれそうになかったから…。



______30分前


「よしっ!!」

爽くんに話しかけにいこうとしたその時。

見ちゃったの。

鈴花が…爽くんと一緒にいるところを。


「な… んで…。」

私の目の前を2人で歩いていく。

楽しそうに笑いながらどんどん遠ざかってく2人をただ黙って見つめていた。

頭の中はぐっちゃぐちゃだ。

なんで2人でいるの??
私の気持ちしってるよね??
どーして…………。


そして、少ししてからトボトボ歩き始めた。

学校行ってどんな顔で鈴花に会えばいいの…??

_____きっと私は笑えない。

そう思っていても学校にはついてしまう。

教室に入ると鈴花は話しかけにきてくれた。

ゴメンね……。


でも……

________今はあなたの顔を見たくない。

31:アリサ Drf:2012/05/23(水) 07:16 ID:d8s

鈴花の出番タイミングわる!!(小説は、面白いよ!) 

美桜ちゃんかわいそう・・・
でも、鈴花も爽君のこと好きだからなぁ

続きめちゃくちゃ気になる!(毎回感想似ててごめん・・・)

32:愛空:2012/05/23(水) 20:47 ID:XY.

〒アリサ様☆.†

タイミング悪ぃですねぇ-w


毎回毎回.コメントありがとです><;

33:アリサ Drf:2012/05/23(水) 21:42 ID:d8s

32 愛空さん〜「様」いりませんよ〜!!

本っ当にタイミング悪すぎ!(その方が面白いけど!)

続き待ってますよ〜!!

34:愛空:2012/06/02(土) 18:51 ID:XY.

更新ストップしすぎてたぁ〜><

ごめんなさい!!!!

35:愛空:2012/06/02(土) 18:59 ID:XY.

「ハァ…ハァ……」

無我夢中でただひたすら走った。

そして気づけば屋上にいた。

「私…なにしてんだろ…」

なぜかわからないけど涙がとまらない。

拭いても拭いてもあふれでてくる。


「ック………ふぇ…」

私には鈴花も爽君と同じくらい大好きなのに…。

「もぅこんな自分やだよ……」

その時屋上の重たい扉が開いた。


キィー______

「あっ……………。」

36:愛空:2012/06/03(日) 11:03 ID:XY.

「あっ……………。」

そこにいたのは隣のクラスの斎藤 優真くんだった。


優真くんは爽くんと同じくらいモテる。

でも明るくて元気な爽くんとは正反対でとてもクールで学年トップの学力。

私的にはなんとなく近寄りがたい存在だった。


「……………泣いてんの??」

「へっ…あっ…!これは…」

自分が泣いていたことをすっかり忘れていた。



ど-しよ……。

「っ…ごめんなさい…」

なぜかわからないけど涙がでてきそうになった。


無理矢理笑顔をつくって
「ほんとごめ……キャッ!?」

笑顔をつくってから顔をあげようとすると大きな手が私を引き寄せた。


「ああああのののの………斎藤くん…??」

「無理に笑うな。  泣きたかったら泣いていい。」

なぜかわからないけど斎藤くんの腕の中はとても安心できた。


そのぶんまた涙腺もゆるんでくる。

「ふぇ…………ック」

斎藤くんはだまって私の頭を撫でてくれた。


私…へんだよね…
なんで今日話したばっかりの人に………。


そうおもっていたけれどやっぱりどこか斎藤くんの腕の中は心地よかった。


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