そよかぜの小説所

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1:そよかぜ:2012/05/18(金) 18:13 ID:S0o

色々な小説を書きたくなったから、作った!
「イタズラ日記!」もここで書くからね!

2:そよかぜ:2012/05/18(金) 18:39 ID:S0o

空想伝説
2900年。地球は、今まで”存在していなかった生物”に支配されていた。
その生物から逃れられた人々が、廃墟されたビルに集まって暮らしていた。みな、いつバレるかと恐れながら暮らしていた。
その中で、復讐を考える者もいた。
それが菜月弥生・月鈴帯・風道心・未山五月・平野春香の五人だ。全員子供ではあるが、大人よりも優れた身体能力と知識をもち、そしてあの生物と話せる力ももっている、いわば選ばれた者たちである。
”今まで存在していなかった生物”というのは、竜や人魚。鳳凰に妖精などの、空想の生物だ。

3:匿名さん:2012/05/18(金) 18:40 ID:S0o

コメントとかは、フリト版にある「そよかぜの雑談所」に書いてね

4:悪ネコ:2012/05/19(土) 07:21 ID:JKY

そよかぜ〜!
コメントは雑談所にかくね!

5:そよかぜ:2012/05/19(土) 10:41 ID:S0o

空想伝説続き
その中でも強いとされている、五神がいる。
一神目は風をあやつる竜、「竜巻」
二神目は植物をあやつる精霊「緑」
三神目は炎をあやつる天馬(ペガサス)、「フェニックス」
四神目は音をあやつる悪魔、「呪音」
そして五神目は、心をあやつる「天王」
「天王」の強さは、太陽を粉々にしてしまうほどだ。
「天王」が願えば、なんだって叶えられる。
四神や他の魔物は、「天王」が生みだしたものだ。
魔物たちから逃れ、生き残っている人々に、「天王」は、今生き残っている人間たちの願いをひとつだけ叶えた。
それは、”魔法を使えるようにする"こと。
おかげで死んでいく人は少なくなったが、敵は日に日に増えるばかりだ。
だから菜月たちは立ち上がった。「天王」に支配されたままじゃ、自由はない。いや、あるわけない。
自分たちよりも小さな子供の自由と未来、そして笑顔を守るために。
第一章終わり

6:そよかぜ:2012/05/27(日) 22:03 ID:S0o

第二章
暖かな日差しを浴びて、菜月は目を覚ました。あくびをしてから、他の人を起こしていった。
今日は菜月たちにとって、特別な日。そう、今まで計画をしてきたことを実行する日だからだ。
菜月は目を細め、空を見た。青くすんだ空が赤く染まると思うと、少し悲しくなった。
「そろそろ準備したら?もうみんな始めてるよ。」
そう話しかけてきたのは、未山五月。男勝りな性格で、チームの中ではリーダー的な存在。
チームには、可愛い見た目とは違い、本気になると、男よりも強い少女、平野春香。そして、明るい性格で、素早い動きを基点として使う少年、月鈴帯に、敵の動きを読み、仲間へ指示する、チームメイカーの風道心。
”考えるよりも実行"がモットーの少女、菜月弥生がいる。
それぞれ魔法が使えるが、春香は暗黒魔法。
五月は術式と回復の魔法。
帯は雷の魔法。
心は水と炎の魔法。
菜月は召還と無と変化の魔法。

7:そよかぜ:2012/05/28(月) 20:21 ID:S0o

空想伝説途中だけど、新しいの書きます!!
恋愛ものだ!!
〜これ以上…好き!〜
主人公
佐野大河(さのたいが)
翼とはケンカ仲間。
思ったことをなかなか言えない。
卯月翼(うづきつばさ)
大河とはケンカ仲間。
素直になることが苦手。

8:そよかぜ:2012/05/28(月) 20:27 ID:S0o

追加
当火葉下留(とうひはげる)
当火歯毛太郎(とうひはげたろう)
当火刑助(とうひけいすけ)
3兄弟

9:そよかぜ:2012/05/28(月) 22:36 ID:S0o

恋愛の方書きます!!
基本佐野目線です。

「いってきまーす!」
いつもと同じように、家をでる。
毎日、学校へ行くのが楽しみだ。友達に会えるし、第一、好きな奴と一緒にいられるからだ。
「おっはよー!大河!」
そんなことを考えているうちに、親友の長瀬天(ながせそら)がやって来た。
「おはよう。相変わらず元気だな。」
天に会うよりも先に、アイツに会いたかった。オレの好きな奴、卯月翼。

10:匿名さん:2012/05/29(火) 17:15 ID:S0o

恋愛の方続き
好きかは分からないけど、一緒にいて楽しいから、とりあえず好き。
恋愛に関してはよく分からない。
「で、ゲーム進めてくれた?」
「とりあえず、ボスは倒したけど、武器とかはまだだな。」
何てことを話しているうちに、もうすぐ学校に着く。
ドカっ
いきなり誰かに蹴られた。その誰かは分かっているけど。
「よっしゃ!昨日の一発返してやった!」
そう言うと、あっという間に走って校舎へ入って行った。
「朝からやられたなー。大丈夫か?卯月も時間を考えろっつーの!」
天は少し怒りながら呟いた。
「大丈夫だよ、もう慣れたから。」
そう言うが、まだ蹴られたところがズキズキしている。
「教室行ったら、やり返そう。」
で、またやり返して、その連鎖。
この連鎖が楽しい。なぜか知らないけど、この連鎖を楽しみに学校に来てる感じ。
「ヤバイよ!もう少しでチャイムなるー!早く行こ!」
天はそう言うと、校舎に向かって走っていた。
「待てよ!」
オレもそれにつられて走った。

11:そよかぜ:2012/05/29(火) 19:04 ID:S0o

続き
「はぁ、はぁ、つ、ついたぁ。」
教室に着いたとたん、倒れる天。
「まぁ、あの速さで行ったら倒れるわ、な」
よくみてみると、教室に二人も倒れている。いや、机にふせている。
「うぁー…宿題忘れた…ヤバイ。」
っておい!
人を殴ることは覚えてて、宿題は忘れるのかよ!!
「佐野ぉ、写させてぇ(泣)」
ドクン
ちょっと、涙目で言うなよ。
「ったく、しょうがないな、写させてやるよ。大河様の完璧な回答を!」
何言ってんだよ、オレ。相変わらず素直じゃないな。
「お前、問5間違ってんぞ。」
「ちょっお前忘れてたんだろ、宿題!」
「いや、お前がナルシな発言してるうちに終わらせた。」
「終わんの早っ!」
じゃあ、涙目になんなよ。
一瞬ドキっとしたのがバカみたいだろ。
ん、ドキ?ウソ、アイツにドキっとしただと…?
あり得ない…何かの間違いだ。絶対に。

12:そよかぜ:2012/05/29(火) 19:25 ID:S0o

続き
「宿題集めるから、各自で答え合わせしといてくれよな!その間にオレは育毛剤を買いに行って来るからな。」
無駄すぎる。当火先生、金の無駄だろ。

13:そよかぜ:2012/05/29(火) 20:06 ID:S0o

「るるん♪るんるるーん♪育毛剤が特売日だったぁ♪いつもの10倍は買えて、1000個買ったぞぉ♪早速使おう!」
そんな買ったの!?他にも育毛剤を必要としている人がいたんじゃないのか?てか、育毛剤が特売日とか…
「スプレー式か、よし、ガンガン使おう!るるる〜♪る〜♪ふんふんふーん♪」
教室に、スプレーの音が響く。煩いくらいに。
「あれ?出なくなった。どうしたんだ?」
そう言って、スプレーを顔に近づける当火先生。次の瞬間。
プシュ
当火先生の目にスプレーが!!
「ぅぎゃあぁあぁあぁ!!目が…目があぁあぁあ!!」

14:そよかぜ:2012/05/29(火) 22:38 ID:S0o

続き
放課後
「じゃあ、先帰ってるなー!後で噴水公園で待ち合わせな!」
天はそう言うと、すぐに帰っていった。
オレは委員会の仕事があって、教室で作業をしている。卯月も同じ委員会だ。
本当は、あと一人いるけど、風邪をひいて休んでいる。
「卯月と二人きり」ということが嬉しい。何て思ってる自分がいる。
最近、色々と可笑しい。卯月のことが頭から離れない。離れてくれない。
「お前、ちゃんと仕事しろよ!やる気あんのか?男だろ!もっとちゃんとしろ!」
卯月から一喝喰らった。
「わりぃ、ちょっと考えごとしてて…。」
いきなり言われたせいか、心臓がバクバクいってる。
「ふーん。で、何考えてたの?」
言 え る わ け な い!
その瞬間、耳まで赤くなったのが自分でもわかった。
「!!どうした!顔真っ赤だぞ。熱でもあるのか?」
そう言いながら、卯月は顔を近づけてきた。
心臓がヤバイほど動く。これ以上近づかれたら、卯月に聞こえるかもしれない。
「な、んでもないって!」
オレはそう言うと、そっぽを向いた。
「…変な奴。」
卯月はそう言ってから、また作業を始めた。
自分でも分かる。やっぱりオレ、何か変だ。
「何なんだよ。本当に。」
卯月に聞こえないように、小さな声で呟いた。
それからオレも作業に取りかかった。
卯月はオレを見て、クスっと笑っていた。
オレは気づかなかったけど。


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