☆怖い小説(話でもいいよ)募集☆

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1:真依 hoge:2012/05/19(土) 14:06 ID:yMM

怖い小説や話募集してます。誰でもいいので書いてください。
私も書きますんでヨロシクです♪(。-_-)ノ☆・゚::゚ヨロシク♪

2:真依 hoge:2012/05/19(土) 14:11 ID:yMM

今からもう14年くらい前の中学2年の時の話です。
日曜日に仲の良い友人達と3人で映画を観に行こうという話になりました。
友人達を仮にAとBとします。

私の住んでる町は小さくて映画がある町まで出るということは、
田舎の中学生の私達にとって大きなイベントでした。
土曜の夜、うきうきしながら家にいるとBから電話がありました。
「ごめん、明日バイオリンのレッスンがあったんだった。
ちょうど映画が終わるくらいの時間にレッスンも終わるから○○町
(映画館がある町の名前)の駅の改札あたりで待ち合わせしよう」
という内容でした。Bは結構なおぼっちゃんだったので
バイオリンを習っていたのです。

3人そろって楽しく大きな町で映画を観られると思っていたので
少しがっかりしましたが、映画の後に3人そろって
遊べばいいやと気を取り直してその日は床につきました。

そんなわけで翌日、僕とA、二人で映画を観に行きました。
映画を観終わって二人で「面白かったねー」と話しながら
駅に向かおうとした時、Aが「ねえねえ、このビルの3階まで上れば
駅へ続く歩道橋があるよ」と言いました。

そこは大きな町だったので、駅前から複数のデパート等へと続く
歩道橋が3階くらいの高さで広がっていました。
私も信号に捕まりながら歩くよりはいいなと思い、
映画館の横にあるビルに入りました。

3:真依 hoge:2012/05/19(土) 14:12 ID:yMM

そのビルは小さな雑貨店がたくさん入っている雑居ビルでした。
私達は階段を見つけ、1階から上って行きました。
3階までつくと、店側に入る扉がありませんでした。
きっとそのフロアは倉庫か何かになってて、この階段からは一般の人が
入れないようになってるのだと思い、
私が「やっぱり1階に戻って、普通に歩いて行こうか」
と言うとAは「いや上ってみよう。4階からお店側に入れるかも
しれないから、そしたら別の階段から3階に降りればいいよ」
と言いました。

しかし4階に上っても扉はありませんでした。
さらに5階へと進みました。しかし扉はありません。
だんだん私達も意地になって、どんどん階段を上って行きました。

10階位まで上ったでしょうか。
私は少しおかしなことに気づきました。
外からこのビルを見たときは10階もなかったような気がしたのです。
しかしAは「もっと行くぞ」と張り切って進んで行きます。

私達は階段をどんどん上って行きました。20階くらいまで来て、
私は完全におかしいと思いました。階段も何故か、古くさく、じめじめ
した感じになっていました。ゲームのバイオハザードに出てくる、
苔むした嫌な階段みたいな感じです。

私はこの時点でかなり怖くなっていたのでAに向かって
「ねえ、もう引き返そうよ。絶対変だよ、これ」と言うと
先を行くAは私に背中を向けたまま「ハハハ、変だね」と言います。

4:真依 hoge:2012/05/19(土) 14:13 ID:yMM

何をふざけてるんだと少し、気分を悪くした私は「何笑ってんだよ!
帰ろうって言ってるんだよ!」と少し語気を荒めました。
するとAはまた「ハハハ、変だね」と言います。
私はそのAの言葉にさらにムッとしましたが
階段を上っていくAの姿が少しおかしいことに気づきました。

姿形はもちろんAなのですが、動作の一つ一つがおかしいのです。
確かに階段を上がる動作なのですが、何かこう、人間が人形を手で
動かしているような、ぎこちない動きでした。
右手、左手、右足、左足、それぞれが独立して動いているような
ともかく変な動きでした。

私は足がすくんでその場で立ち止まりました。
するとAが立ち止まりクルッと私の方へ振り返りました。
「ハハハハハハハハハ変だね、変だね、ハハハハハハハ」と笑うAの顔を見て
私は叫び声をあげました。動作と同じく、顔の表情もぎこちなく、笑うAの顔。
何より、白目が無くなって眼球いっぱいに広がった黒眼が私に叫び声を
あげさせました。

私は踵を返し、全速力で階段を駆け下りました。途中足が
もつれて転びそうになりましたが、それでも無我夢中で駆けました。
気づくと雑居ビルの一階にある薬屋さんにいました。どうやって階段から
出たか、その時の記憶はないのですが、パニックになってた私は後ろを
振り返らずに駅まで走りました。

駅の改札につくと、Bが待ってました。
Bは「遅い。映画が終わってから1時間も経ってるぞ」と怒っていましたが、
Aがいないのに気づくと「Aはどうした?」と聞いてきました。
私はこのまま外にいるとAが後ろからあの奇妙な動きで追ってくるような
恐怖に襲われ、とりあえずBを促して駅に中にあるファーストフード店に入りました。

5:真依 hoge:2012/05/19(土) 14:17 ID:yMM

とりあえず私は起こったことをBに話しました。
うまく整理できずに話したので途中Bに「もう一度詳しく話せ」
と何度も言われました。最初はBは私がからかっていると思っているような
態度でしたが、だんだんと真剣な顔つきになってきました。
というのはBは霊感が少しあるやつで、私達に起きたことが尋常では無いと
ピンと来たようです。

Bは「とりあえずそのビルに行ってみよう」と言いました。
私は嫌だと言いましたが「Aをほっとけないだろ」という言葉を聞いて
「確かにそうだ。Aは何かに憑かれたのかもしれない」と思い件のビルまで行きました。

先刻と同じように階段を上ってみると3階にはCD屋さんへと続く扉がありました。
4階に上ってみるとゲームセンターになってて、そこも普通に入れました。
階段はそこで終わり。4階建てのビルでした。
私達は首を横にひねりましたが、その日はとりあえず家に帰ることにしました。

明日、もしかしたらAは普通に学校に来るかもしれないと思ったからです。

次の日、登校するとAは来ていませんでした。
私より10分ほどあとに来たBが顔を青くしながら今朝変な夢を見たと言いました。
その内容とは、Aが森の中を泣きながら裸足で歩いており、
しきりに「悔しい悔しい」と呟いているというものでした。

Bはあれは単なる夢じゃないと言いました。でもどうしていいか分からないとBは言いました。
それから数日経ってもAは帰って来ず、捜索願いが出されました。
私とBも警察まで行って、その日のことを聞かれましたが、
あの不思議なことは話しませんでした。

6:真依 hoge:2012/05/19(土) 14:18 ID:yMM

それから1ヶ月後くらいでしたか、Aが発見されました。それも死体で。
これは直接家族の方に聞いたわけではないのですが、
何故か私の住んでる町から100キロ以上離れている隣県の山の中にある
神社の境内の横で、カラッカラに干涸びて死んでいたそうです。
しかも死後1ヶ月は経っていたそうです。

当時はAが死んでとてつもなく不快な体験でしたが、日が経つにつれて
忘れて行きました。この間Bに何年かぶりに会って「あれ何だったんだろう」
という話になって思い出した体験談です。


以上です。あれからあの映画館に行ってませんが
こんど久しぶりに行ってみようかな。

7:真依 hoge:2012/05/19(土) 14:24 ID:yMM

ある日、不良であるA君(14)はいつも通り、
家から勝手に持ち出した金でゲームセンターで11時頃まで遊んでいた。
流石に飽きたA君は、家に帰ることにした。

電車を乗り終え、駅から出た。
暫く家に向かって歩いていると、
深く帽子を被り、薄茶色のコートを着た男が向かい側から歩いてくるのが見えた。

すれ違う際、肩がぶつかり、A君は喧嘩腰に
「どこみて歩いてんだ」
と、怒鳴りつけようとしたが、
その日はたまたまゲームセンターで色々商品がとれていたため、
機嫌がよかったので、見逃した。
家に帰り、すぐに布団に入った。

次の日、テレビを見ると、近所で殺人があったことが報道されている。
殺されたのは友人で不良のB君。

インタビューされていた、不良のC君はこう語った。
「10時半頃、家に帰ろうと思ってBと一緒に道を歩いてたら、
薄茶色のコートを着た男が肩をぶつけてきて、
それに怒ったBが、そいつに怒鳴ったら、隠し持っていたナイフで
顔面を2回刺されたあと、心臓を刺されて…。
男はすぐに逃げて、俺はすぐ警察を呼びました。」

Aは凍りついた

8:真依:2012/05/25(金) 18:50 ID:yMM

少女が公園で遊んでいた。母はそれをしばらく見て先に家に帰った。夕飯時になりその子が家に帰ってきた。しかし左目を痛そうに擦っている。母が「どうしたの?」と聞くと娘は「公園の砂場で目が砂に入っちゃって取れないの助けて」と言った。
 砂が目に入ったのではなく、目が砂に入ったと言っている


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