いじめ小説

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1:りっこ:2012/05/22(火) 19:23 ID:y8s

これからいじめ系中心の小説を書きます。(たまに違うのも混じるかも・・・)

2:りっこ:2012/05/22(火) 20:13 ID:y8s

「あ〜!!暇!!」

私、明地結羅!!(あけち ゆいら)

叫んじゃうほど暇な中学2年生!!

「ちょっと・・・・明地さん!!!」

私はピタリと足を止めた。

来る・・・・!

私はポケットからサッと隠し持っていた耳栓を取り出し、焦りながら耳に突っ込んだ。

「明地さん!!いい加減静かにするっていう事を覚えたら!?」

相変わらずすごい形相で唾を飛ばしながら、耳栓をしていなかったら鼓膜が破れるくらいの大声で説教をしてくる。

そんな大葉は私にとってジャマな存在。

「いい!?今度私に説教されたら校長に言いつけるから!!」

と、いつもの決まり文句を言ってからドスドスと足音を立てて教室に入っていった。

変なところですが終わります。

3:りっこ:2012/06/07(木) 20:43 ID:xRc

久しぶりに書きます。

「来たね〜生徒会副会長、大葉瑞希!!」

「アイツまじでうるさいよね〜!!」

・・・ほんと。うるさくて困るっ!!

人間叫びたいときもあるのにっ!!

「あ、あのさぁ。今思ったんだけどさぁ。大葉って皆から『うるさい』って嫌われてんのに副会長になれたワケ??全校生徒の投票だからあんまり票は集まらないはずなのに・・・・」

あ〜・・・・確かにナゾかも・・・

「あっ!!ま・さ・か・・・・親のコネだったり!?」

あ・・・ありゆるかも・・・

大葉のお父さんはこの学校の校長だからなぁ・・・

でも、もしコネだったらなんでわざわざ副会長に・・・・?

ま、これは大葉の問題だし。どーでもいっか。


ー昼休みー

あーあ呼び出しなんてめんどいなぁ・・・

・・・・あれ??

大葉と校長・・・・?

ニヤリ・・・・

よし。盗み聞きしてやる・・・!!

「お・・・・で・・・・」

・・・??よく聞こえない・・・

もっと近くに行かなきゃ・・・

「私が副会長になれたのはお父様の力のおかげよ!!」

!?

副会長になれたのはお父さんのおかげって・・・・

本当にコネだったって事・・・!?

・・・ニヤリ

いい情報聞いちゃった・・・!!


ー翌日ー

「ねぇ!!皆!!ビックニュース!!」

皆が次々と振り返る。

・・・これで大葉は終わりね!!

「ちょっと!!明地さん!?昨日散々説教したわよね!?静かにしなさいって!!!」

「あ!!大葉チャン☆いいところにきたね〜っ!!今からビックニュースを皆にお知らせしちゃうんだ☆」

皆からもっともっと嫌われるがいいのよ!!

「大葉チャンって・・・!!あなたねぇっ!!私が誰だか・・・・!!」

「あらぁ大葉チャン。自分が副会長だからだっていばれるのかしら??」

「何よ・・・!」

「私知ってるんだよ・・・?あんたが父親のコネで副会長になったって・・・!!」

そう私がささやいた瞬間、大葉の表情が凍りついた。

ざまぁみろ!!

「ねぇ・・・お願い!!明地さん!!この事誰にも言わないで!!何でもするから!!」

大葉が涙目で、声を震わせながら私にすがりついてきた。

「・・・何でもねぇ。分かった。黙っててあげるわ。」

大葉の顔が緩んだ。

「だけど!!」

この声に大葉はおどろき後ずさりをした。

相当びびってんな。

「ちゃぁんと私の言う事聞いてもらうからね!!」

私は大葉をぎろりと睨んだ。

続く

4:りぱ:2012/06/07(木) 21:18 ID:tLU

おもしろいです!!
いれてください><

5:りっこ:2012/06/08(金) 15:52 ID:xxQ

りぱさん>どうぞどうぞ!!こんな小説を面白いなんて言ってくれるなんて・・・・ありがとうございます!!

6:りっこ:2012/06/08(金) 16:53 ID:xxQ

書きます!!

「大葉チャ〜ン?ちゃんとやってきてくれた??」

「あ、、うん。これでいいかしら?」

大葉は文字で埋め尽くされたレポート用紙を私に差し出した。

「う〜ん・・・まぁまぁね。じゃ、今日もよろしく!!」

「今日もって・・・」

大葉は声を荒げて言った。

「なに?逆らう気??」

私がギロリと睨むと、

「あ、いや・・・・」

とうつむいた。

「じゃ、よろしく☆」

私がそう言い放つと、足早に教室に向かっていった。




やっぱり私がしたことは大正解だった。

あの時皆に知らせちゃうよりも私が大葉の秘密を握ってこき使うほうがうんと賢い。

大葉は逆らえないから何でもやってくれる私の召し使いになったから宿題やレポートもやらずに済むしねっ☆

私って賢くなったなぁ〜




「お〜い!!結羅!!レポート写させて〜って、結羅もどーせやってきてないか」

友達の智香は、白紙のレポート用紙をヒラヒラさせながら私を小馬鹿にしてきた。

だけど今の私は違うんだから!!

「写していいよ。やってきたから☆」

大葉がきっと徹夜をして書いたであろうレポート用紙を、さぞ自分が書いたかのような、自信満々な顔で友達に差し出した。

「え〜マジッ!?ありがと〜☆尊敬しちゃう!」

智香は、一瞬驚いた顔を見せたが、すぐにレポートを食い入るように見つめ、サラサラと写していった。

宿題はやらずに済むし、友達にも尊敬されちゃうし、ほんといい事ずくめ!


ー授業中ー

「レポート集めるぞ〜」

いつもならおずおずと白紙のレポート用紙を出していたが、今日は堂々と、びっしり文字で埋め尽くされたレポート用紙を机に置いた。

「おぉっ!明地!今回はレポートやってきたか!!ほらっお前らも明地を見習え!!」

先生にも褒められるなんて・・・!!

もうサイコー!!




ー昼休みー

「あれ・・・?屋上にもいない・・・?」

私は友達の智香のいる所を探していた。

せっかく智香と噂話しようと思ったのに。。。

どこにいるのかな。。。

その時聞き覚えのある声がした。

「ねぇねぇ今日結羅おかしくない??」

!?

え・・・バレた?!

「私も思った〜!結羅っていつも宿題やってこないのに。。。」

「そうそう!!先生にも褒められて調子乗ってた!!」

残りの2人は性格が悪いと有名な愛美と恵奈だった。

本人が聞いてるなんて思わなかったのか、普通にまわりに聞こえるでっかい声で私の異変について話していた。

「だよねっ!!調子乗ってた!!私にレポート写させてくれた時も『どや!!』みたいな感じだった!!」

智香・・・!!

そんな風に思ってたの・・・?

私は手をギュっと握り締めた。

「てかさ・・・」

恵奈がこっちを向いた。

その瞬間私がドアからこっそり覗いているのを見て、

「あっ・・・」

と、声をあげた。

それに気付いた2人は、

「ちっ違うの!!」

と、わけの分からない言い訳を始めた。

そして、

「なんでもないのっ!!」

と、短く言い放ち、大慌てした様子で私の隣をすりぬけていった。

続く

7:りっこ:2012/06/08(金) 16:56 ID:xxQ

間違いです。

自信満々な顔で友達に差し出した。・・・×

自信満々な顔で智香に差し出した。・・・〇

8:りっこ:2012/06/08(金) 17:00 ID:xxQ

またまた訂正。

抜けていたところがあります。

「ねぇねぇ今日結羅おかしくない??」と、言ったのは智香です!!

9:すもも:2012/06/08(金) 18:36 ID:jZM

すっごくおもしろい!!!!!(パチパチ)

10:りっこ:2012/06/08(金) 18:40 ID:xxQ

私はドアの前でただ呆然としていた。

ずっと友達だと思ってた人に裏切られるのって、こんなに辛い事なんだ・・・って。

なんか生きてる心地なんてしなかった。

キーンコーンカーンコーン・・・・

そしてよりによって授業が始まるなんて。

気力がなくなって今にも浮きそうな身体を2本の足であの3人がいる教室へと進めていく。

教室へ入るとあの3人からの視線が痛かった。

そんな視線を送る中にはもちろん・・・

智香がいた。

信じたくない・・・・

智香が私を裏切るなんて。

智香は昔から優しかった。

少し小馬鹿にするときもあったけれど、それを含めて大好きだった。

そんな智香に何回も裏切られたという事実をこの目で、この耳で確かめた。

だけど・・・

どうしても受け入れられない。

受け入れたくても目が拒否する。

受け入れたくても耳が拒否する。

受け入れたくても脳が拒否する。

受け入れたくても心が拒否する。

私は恐怖と悲しみと怒りと悔しさが入り乱れた気持ちだった。

なんで智香は私を裏切ったの??

昔、智香が「ずっとずっと。友達でいようね!」って優しく言ってくれたよね・・・?

昔、智香が私が悪口言われてた時「私達は絶対悪口言わないようにしようね!!」って言って手を強く。強くぎゅっと握ってくれたよね・・・?

なのに・・・どうして!!

続く

11:りっこ:2012/06/08(金) 18:42 ID:xxQ

すももさん>ありがとうございます!!
      こんな駄作を褒めてくださるなんて・・・!!

12:すもも:2012/06/08(金) 20:03 ID:jZM

そんな、すばらしいのに!!
すばらしい!!!

13:りっこ:2012/06/08(金) 20:29 ID:xxQ

「結羅!!結羅!!返事しなさい!!結羅?!」

ピーポーピーポーピーポー・・・・

パチ・・・

・・・?

ここは・・・ベットの上??

しかもこの薬品のにおいって事は病院?

「あ・・・!!明地さん!!娘さんが目を覚ましましたよ!!」

目を覚ましたって・・・私は寝ていたの・・・?

「結羅!?目が覚めたのね!!」

母親が勢い良く私にぶつかるようにして抱きついてきた。

ちょっと・・・苦しいんだけど・・・

「あなたが部屋で倒れてるのを見つけた時はショックで言葉も涙も出なかったわ・・・」

私が?

倒れてた?

部屋で?

何で?

私は一体何が起こったのか分からなかった。

医者による話だと、

母が私を呼んでも返事をしないので、部屋に入ったら私が倒れている隣に血の付いたナイフを見つけ、すぐに病院に連絡して、今ここにいる。

こういう事らしい。

そんな突然一気に説明されてもいまいちわかんないんだけどね・・・

そしてこれからなんと入院するらしい・・・

最短で3週間入院しなければいけないらしい。

もう何がなんだか分かんないんだけど。


ー翌朝ー

一晩中考えた。

医者からはちゃんと「休まなきゃダメ」と、言われたがぐちゃぐちゃのまんまでは落ち着かなかった。

そしてやっと今頭の整理が出来た。

そういう事ね・・・

智香に裏切られた私は、家に帰って自傷行為をした→それを発見した母が病院に連絡→病院につき、3時間くらいで目を覚ました。

あの時はもう頭の中がぐっちゃぐちゃで何で自傷行為をしたかも分かんなかったけど、結構深刻な問題だった事にたった今気付いた。

なんか・・・

情けない・・・

母親に迷惑かけた上に自分の身体にまで傷をつけた・・・

なんかそう思っただけで頭痛がする。

それに一晩中寝てないせいか、睡魔が一気に襲ってきた。

もう寝ようとしたところにお見舞い。

お見舞いしにきたのは、智香だった。

続く

14:りっこ:2012/06/08(金) 20:31 ID:xxQ

すももさん>すばらしいだなんて・・・(/////)
      今読み返してて思ったけどなんかいじめの話じゃなくなってる・・・

15:りっこ:2012/06/08(金) 21:04 ID:xxQ

「何の用?」

「いやその・・・さ。」

「用がないなら・・・・早く帰って。」

なぜか私は怒ってはいなかったが、冷たい態度をとっていた。

「結羅・・・ごめんね。」

「・・・何が?」

「あの・・・悪口・・・の事・・・」

「で・・・?」

「本当に・・・悪気はなかったの・・・だけど・・・」

その智香の一言で心の奥底から怒りがむくむくとわきあがってきた。

あの事についてじっくり話せると思ったのに・・・言い訳だなんて。

気付くとこう口走っていた。

「そんな事?」

智香はきょとんとした顔をした。

「そんな事で来たの?」

「そんな事って・・・」

「言い訳する為に来たの?」

「・・・・」

「そうなの?」

「・・・違う」

智香が今にも消えそうな小さな声で言った。

「じゃあ何しに来たの?」

「・・・・」

「早く答えて。」

「・・・・」

「ねぇ。」

「・・・・」

「もう答えられないなら帰って!!!」

私は声を荒げて叫んだ。

自分でもビックリするくらいのでっかい声。

智香は落ち着いた様子で、「まだ答えられる状況じゃないから帰るね。答えられるようになったらまた来る。」

と、短く言葉を残して帰っていった。

そして智香の後ろ姿が小さくなるにつれて、私の怒りも小さくなっていった。

私は悔しかった。

せっかく来てくれたのにイライラしていた事。

あんな態度をとってしまった事。

そんな自分に嫌気が差した。

智香の後ろ姿が完全に見えなくなるとまた睡魔が襲ってきたので寝る事にした。

16:あみりん ◆Hf5U:2012/06/08(金) 21:18 ID:DL6

い〜れてっ!
この小説すっごく面白いねっ!
これからも頑張ってねっ!
応援してるねっ!

17:りっこ:2012/06/08(金) 21:34 ID:xxQ

あみりんさん>どうぞ!!
       面白いだなんて。。。。!!
       本当に本当にありがとうございます!!

18:りっこ:2012/06/09(土) 06:45 ID:qXk

「明地さん。明地さん。」

身体を左右に揺す振られる。

もう!!誰!?せっかくいい気持ちで寝ていたのに・・・

・・・ああ、看護婦さんか。

「ご飯を持ってきましたよ。」

トレーから味噌汁のいい匂いがする。

机に置かれたトレーには、味噌汁。ご飯。魚。たくあんが盛り付けられていた。

私が早速食べようと箸を握ろうとすると・・・

「そして・・・お見舞いの方です。」

げっ・・・お見舞い・・・

この言葉を聞くと気分が沈む・・・

また智香かなぁ・・・

「明地さん・・・?」

え・・・?

「大葉・・・?」

そう。私の名を呼んだのは確かに大葉瑞希だった。

「大葉がなんで・・・?」

「ちょっと心配になって・・・」

「・・・大葉が来る必要なんてないでしょ?」

それに私は大葉を・・・

大葉は私の心を読んだのか、

「まぁね・・・私は明地さんにいじめられている。」

「じゃあ何でお見舞いに?」

「でも。心配な気持ちは別よ。」

そう優しく微笑んだ。

その微笑を見ると自分が大葉をいじめていたことが情けなくなった。

大葉はそれをよそに話を続けた。

「退院まで最短3週間だって?」

「うん。」

「じゃあそれまで授業進まないね。」

あ、忘れてた・・・!

「て、事でほら、見て!!」

「これって・・・」

「そう、クラスの皆が明地さんの授業ノート!これを毎日順番に書いてくれてるの!!」

・・・皆

「で、私は配達係。」

って事は・・・?

「私、毎日届けに来るね!!って。。。もうこんな時間!!帰らなきゃ!じゃあね!明地さん!」

嬉しいような。。。

申し訳ないような。。。

そんな気持ちだった。

だけど私は思わず

「ありがとう。」

と、無意識に言っていた。

大葉は一瞬びっくりしていたが、にっと笑った。

19:すもも:2012/06/09(土) 07:56 ID:jZM

おもしろいっ!!
りっこcはてれやだなぁ

20:りっこ:2012/06/09(土) 07:58 ID:qXk

そんな事言われたらもっともっと照れます(/////)

21:りっこ:2012/06/09(土) 08:38 ID:qXk

「はぁ・・・」

今私はベットの上でボンヤリしていた。

暇なのだ。

テレビもなければお見舞いも来ない。

さっき寝たからもう眠くないし。。。

病院散策でもするかぁ・・・

通路に1歩出ると、

笑い声、ひそひそ話をする声などが交じり合って聞こえる。

ようやく人でごった返した通路を抜けてエレベーターへ向かう。

エレベーターに乗り込むと、なんの意味も無く1階のボタンを押した。

1階につくと白で統一されたロビーに窓から光が漏れていて幻想的だった。

ロビーをぐるりと一周してみると、

私は吸い寄せられるように外へ出た。

暑いくらいに照らす太陽と共に風が少しそよそよと吹き、気持ちいい。

あたりを見渡すと、真っ青な芝生が一面に広がっている。

私は真っ青な芝生にごろんと大の字に寝転んだ。

キラキラ光る太陽。

そよそよと肌をなでるように吹く風。

そして真っ青な芝生。

しばらく寝ていると、今まで溜まっていた疲れが流れてゆくような感じがした。

その気持ちよさに浸っていると、上から

「ここ、いいよな。」

と声が降って来た。

目を開けると1人の少年が立っていた。

22:りっこ:2012/06/09(土) 09:50 ID:qXk

「俺、309号室の木崎栄斗。」

木崎・・栄斗君。

栄斗君は美少年だった。

色は白く、髪は真っ黒のストレート。目は大きく、少し青っぽい。

そんな彼に私は魔法の様に『恋 』をしてしまったんだ。

「あんたは?」

ボンヤリと妄想していた私は焦った。

「えっと私は406号室の明地結羅・・・」

おろおろしながら自己紹介すると、栄斗君は、クスッと笑った。

何が面白いのか。。。

「へぇ、結羅ちゃん・・・かぁ。可愛いね!」

かっ可愛い!?

もしかして・・・

両思い!?だったして!!キャーッ(/////)

そんな妄想をしていると、

「栄斗ぉ〜〜♪」

後ろのほうからねっとりとした甘ったるい声が聞こえた。

振り向くととてつもない美少女が立っていた。

色は白く、髪は栗色でゆるいウェーブがかかっている。目も大きくて、まつげが異常なくらいに長い。

「栄斗ぉ。この子誰?」

「あっ私は・・・」

とっさに答えようとしたが・・・

「あんたに聞いてないし」

と、冷たく言われた。

栄斗君に対しての声はどこからでるのでしょうか・・・

栄斗君。困惑してるし・・・

「この子は、さっきここで知り合った子。明地結羅ちゃんって言うんだ。」

私は恐る恐る会釈した。

「へぇ〜わたしまりあって言うのぉ♪よろしくねぇ♪結羅ちゃん♪」

さっきとは全然声のトーンが違う。。。

とりあえず私は

「よろしく・・・」

と、あいさつをした。

23:りっこ:2012/06/09(土) 11:50 ID:qXk

「ねぇ、自己紹介も終わったからぁ♪栄斗。部屋にもどろ〜っ♪」

「もう帰るの・・・?」

まりあは相変わらず私の栄斗君にべたべたしている。

栄斗君。やっぱ困ってんじゃん。

「さて栄斗も帰ろうって言ったし・・・じゃあねぇ♪結羅ちゃんっ♪さ、栄斗。いこっ♪」

栄斗君。「帰ろう」って一言も言ってなかったじゃん・・・

「もう帰るの?」って言ってたじゃん。

私からわざと栄斗君を遠ざける邪魔な女・・・

私の栄斗君を自分のモノにしようとするうっとおしい女・・・

私。。。まりあの事いじめちゃおうかな。。。

24:りぱ:2012/06/09(土) 13:07 ID:cEI

まりあのキャラうざいw
いじめちゃっていいよーw(←オイ

続きがんばって!
おもしろいよ

25:りっこ:2012/06/09(土) 14:53 ID:qXk

ありがとう!!嬉しいから書く!!



「えっと・・・309号室・・・」

私は早速、まりあをいじめる事にした。

もちろん。栄斗君には見付からないようにね♪

ドアをそっとあけた。

「栄斗君・・・いる?」

と、309号室を覗いた。

やっぱり。

まりあも一緒にいた。

「あ♪結羅ちゃん♪何しに来たのぉ?」

まりあの言葉には皮肉がたっぷりだ。

「ちょっとまりあちゃんに用があって・・・」

「なぁに?用ってぇ♪」

相変わらずねっとりしてて甘ったるい声。どうにかなんないかな・・・

「ま、来てよ」

「分かったぁ♪すぐ帰って来るから待っててねぇ♪栄斗♪」

やっぱりまりあの言葉には皮肉がすごい。。。

私は栄斗君(+まりあ)と出会った場所にまりあを連れて行った。

「・・・・で、なんの用?」

うわっ!声が全っ然違うんですけど!!

ほんとに栄斗君に対しての声はどっから出てくるのさ・・・

それより早く始めなきゃ。

「あんたさぁ。邪魔なんだけど」

よし、決まった!!

と、思ったのだが、

まりあはひるむ事なくクスッと笑った。まるで私の言動を読んでいるかのように。

「私も。丁度思ってた。あんた邪魔。」

私は1歩も引かずに攻撃を始めた。

もちろん、まりあも。

そしてお互いの、ののしり合いが始まった。

「あんたさぁ。栄斗君が困ってるの。分かんないの??」

「そっちこそ。栄斗が困ってるの。分かんないの??」

栄斗君が私に困ってる・・・?

心臓の鼓動がドクドクと早くなっていった。

「昨日。栄斗が言ってた。『結羅って子。なんか俺を意識してるよな。あいつブスだから困るwww』ってね」

そんな事思って・・・ない!!

きっとまりあの作り話のはず。

きっとね。。。

私が動揺する姿を見て、まりあはニヤリと笑った。

だけどあんたの思惑なんかにはまらない・・・!!

「へぇ・・・それが何か?」

まりあは全く私のように動揺なんてしなかった。

さすがに私は動揺した。

まるで私の言動が分かっているようだ。

これじゃあ逆に私が・・・!!

26:りっこ:2012/06/09(土) 14:56 ID:qXk

訂正です。

まりあは全く私のように動揺なんてしなかった。・・・×

そう自信ありげに言った。だが、まりあは全く私のように動揺なんてしなかった。・・・〇

27:りっこ:2012/06/09(土) 15:47 ID:qXk

「私。人をこんな風にじわじわといじめ倒すの好きなんだよね。」

「何が言いたいの。。。?」

「だ・か・ら!!私が人をいじめるのには慣れてるって事!!あんたさぁ。ここに呼び出してののしってびびらせて、いじめてやろうって思ってたんでしょ?」

げ。。。図星。。。

まりあはふふんと鼻を鳴らした。

「私にかかれば、立場は逆転しちゃうんだから!!」

立場は逆転・・・・って事は・・・

「そう。アンタがののしられて私にびびって、いじめられる番って事!!」

今血の気が一瞬にして引いた。

いじめられる恐怖ってすごいんだなぁって・・・

「んじゃ、早速いじめてあげる♪」

まりあは携帯をとりだし誰かと話し始めた・・・

あれ・・・?

もしかして・・・!!

28:りっこ:2012/06/09(土) 18:17 ID:qXk

感想くだされ・・・・

29:ナッキー:2012/06/09(土) 19:25 ID:ncs

入れてやっ!!\(^o^)/

めっさおもろい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これからの結羅とまりあのバトルが気になる(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク

早く続きを( ;´Д`)

30:あみりん ◆Hf5U:2012/06/09(土) 19:45 ID:DL6

続き書いてー!
すごくおもろい〜!!

31:りっこ:2012/06/09(土) 20:03 ID:qXk

ナッキーさん>ありがとうございます!!ちょいと短いけど更新します。

携帯をパチンと閉じ、私の耳元でささやいた。 

「今から私のいじめ友達があんたをいじめにくるわ。」

やっぱりそう来ますか・・・

てかいじめ友達なんているんだ・・・

どんだけ人いじめてきたんだよ・・・

「まりあ〜」

「あ、来た来た。」

来るの早っ!!

まさかスタンバってた系?

もう私はどーでもよくなっていた。

どうぞお好きにいじめるだけいじめてください。みたいな?

てか・・・人数多っ

軽く10人から20人はいるし。

しかも友達人相悪っ!!

そしてなぜか全員昭和の香りがする格好をしてるというねwww

私にはこんなどーでもいい事を考える余裕があった。

いくら諦めたと言ってもここまで余裕があるとはwww

これが才能に思えてきたよwww

そんな事を考えている私をよそにいじめは始まった。

「さ、早速いじめちゃいな!!」

まりあが力強く言い放つとまりあのいじめ友達がいっせいに私一直線に向かってきた。

やっぱ怖っ

しかもなんか・・・

金属バット持ってるぅぅぅぅ

さすがにこれは慌てた。

殺されかねない・・・!!

そんな事をボヤボヤと考えているうちに集団はすぐ私の目の前に・・・・!!

そして全員がバットを振りかぶる。。。

もうだめ・・・!!

32:りっこ:2012/06/09(土) 20:04 ID:qXk

あみりんさん>いつも見てくれて・・・ありがとうございます!!

33:あみりん ◆Hf5U:2012/06/09(土) 20:08 ID:DL6

りっこさん、いえいえ!
私は正直な気持ちを打ち明けただけですよ!
あと…私の小説板の「☆★小説★☆」というところに来ていただけませんか?
誰も来なくて…。
よろしくお願いします(>_<)

34:りっこ:2012/06/09(土) 20:26 ID:qXk

あみりんさん>わかりました!!今すぐ向かいます!!

35:ナッキー:2012/06/09(土) 20:35 ID:ncs

ヤバいヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
どうなるんや!?
めっちゃ気になる♪───O(≧∇≦)O────♪

36:りっこ:2012/06/09(土) 20:37 ID:qXk

ナッキーさん>私もわかりません!!
       まぁ続きはまた明日。

37:ナッキー:2012/06/09(土) 20:42 ID:ncs

でゎでゎ、また明日です☆

Goodnight(^_−)−☆

38:KING:2012/06/09(土) 20:45 ID:ZH6

うー。どうなっちゃうんでしょう?
あ、危ないですね。金属バットですか!?

39:りっこ:2012/06/10(日) 06:42 ID:qXk

「ちょっと待って!!」

思いっきり振りかぶられた金属バットが私の目の前でピタリと止まる。

てか、今「ちょっと待って」って呼び止めたのって・・・

まりあ!?

わ〜命拾いした〜!!

でも・・・なんで??

「全員バットを置きなさい」

全員しぶしぶバットを置き始めた。

私はますます分からなくなってきた。

なんでいじめろって命令したのに止めるの?

しかもバット置けとか意味わかんない命令してるし。

まぁ命拾いしたのは確かなんだけど・・・

「なんでって思ったでしょ??」

まりあがニヤニヤしながら私に問いかけてきた。

ちょっと不気味・・・

「なんでかって言うと・・・」

そういいながら私にどんどん近づいてくる。

そして・・・

私の耳元でこうささやいた。

「私の手であんたをいじめ倒したいから♪」

「え・・・・?」

どういう事?と思いまりあを見ると、いつの間にか金属バットを思いっきり振り上げていた。

今度こそ・・・ほんとに終わる・・・!!

40:KING:2012/06/10(日) 07:10 ID:ZH6

う…そういうことですか!
助けに入るのがあの男の子だったら‥‥。

41:りっこ:2012/06/10(日) 07:19 ID:qXk

KINGさん>そういう展開もありかと思いましたが、なんかその様な話は沢山あるような気がして・・・

42:りっこ:2012/06/10(日) 07:50 ID:qXk

ゴンッ

頭に鈍痛が走った。

それも何回も。

きっとバットで何回も殴られているのだろう。

意識がだんだん遠のいていく・・・




「うっ・・・」

気付くと目の前に栄斗君とまりあがいた。

「あ!!結羅ちゃんが目を覚ましたよぉ♪栄斗♪」

「ほんとだ!!結羅ちゃん。大丈夫?」

私は病室にいた。

身体は包帯でぐるぐるに巻かれ身動きが取れない状態だった。

「まりあが結羅ちゃんの事を見つけてくれたんだよ」

「うん。まりあがぁ♪栄斗のぉ♪お見舞いの帰りにぃ♪見つけたんだぁ♪」

まりあの奴・・・シラを切りとおすつもりだ・・・!!

まりあは私の気持ちを察したかのようにニヤリと笑った。

「じゃあ♪大丈夫そうだからぁ♪私達ぃ♪帰るねぇ♪」

「ちょっ・・・もうかえ・・・」

「栄斗もぉ♪帰ろうって言ったしぃ帰るねぇ♪」

まりあは栄斗君にうむを言わさず帰っていった。

まりあ・・・・

私の栄斗君を奪った上、私をこんな目に合わせるだなんて!!

許さない。

絶対に許さない!!

43:來夢☆:2012/06/10(日) 08:47 ID:jZM

すももです
これから來夢★でよろしく!!

まりあと、?斗君は、どういう関係?

44:りっこ:2012/06/10(日) 09:02 ID:qXk

來夢☆>改めてよろしく!!
    まりあと栄斗(えいと)の関係かぁ。。。なんにも考えてなかったwww

45:りっこ:2012/06/10(日) 09:59 ID:qXk

「結羅調子、どう?」

「まりあ?!」

なんとぬけぬけとまりあが見舞いに来たのである。

よく見舞いに来れるな。。。

「それよりアンタ。昨日の事、誰にも言ってないわよね?」

「・・・そんなの言える訳ないでしょ」

本当は何度も看護婦さん達に言おうとしたが、思い出すだけでもパニックになるくらいトラウマになっていた。

「そう。それは良かった。」

まりあにとってはさぞ良かったでしょうね!

「あぁ、それにしてもちょっと昨日はやりすぎたわ。ごめんなさい。」

はぁっ!?

んだよそれっ!!

なんか中途半端で嫌だ・・・

いや、徹底的にいじめられるのも嫌だけど・・・

「じゃ、アンタ大丈夫そうだから戻るわね。」

おいおい。ぬけぬけと見舞いに来てそんだけで戻るって・・・

「あ、あと最後に一つ。栄斗には気をつけなさいよ」

え・・・?

「じゃ。」

「ちょっまりあ!!」

私がどんなに名前を呼んでも振り返ることはなく、栄斗のいる309号室へと向かっていった。

それにしても・・・

「栄斗には気をつけろ」って・・・どういう事・・・?

46:りっこ:2012/06/10(日) 10:40 ID:qXk

次の日もまりあは見舞いに来た。

「ねぇ、昨日の一言ってどういう意味?」

「何の事かしら?」

なに今更とぼけてるんだ・・・

まりあはうつむきながら、

「・・・栄斗はいろいろと問題が有るの。」

とぼそりと言った。

「問題・・・と言うと?」

「それを聞いちゃダメでしょ?」

え、私KYだった?

「とりあえずアンタに忠告をしとく、栄斗には近寄らないほうがいい。じゃあね。」

まりあは病室から出て行ってしまった。

結局今日も栄斗君のことは詳しく聞き出せなかった。

47:りっこ:2012/06/10(日) 10:44 ID:qXk

訂正。

抜けていたところが有ります。

まりあはうつむきながら、 「・・・栄斗はいろいろと問題が有るの。」・・・×

しばらく沈黙していたまりあが、うつむきながら、 「・・・栄斗はいろいろと問題が有るの。」・・・〇

48:來夢☆:2012/06/10(日) 14:23 ID:jZM

きになるっ!!きになりすぎる!!

49:りっこ:2012/06/10(日) 16:24 ID:SBc

そしてまりあはまたまた次の日も見舞いに来た。

今日こそまりあから栄斗君の事を聞き出してやる!!


「あのさ。まりあ。栄斗君には何の問題があるの?」

と、もうじわじわと聞き出すのはやめて単刀直入で聞く事にした。

が、

まりあは「さぁ?」とか「それはご想像にお任せしますけど?」とかいろいろはぐらかしてくる。

元はといえばまりあが意味深なことを言うからじゃないか!!

無責任な!!

と、ピリピリし始めた頃だった。

私がこの目で栄斗君の本性を知ったのは。

50:りぱ:2012/06/10(日) 16:46 ID:m-OMY

超面白い(*´∀`*)
続きが楽しみです!

えいとの本性きになる!

51:來夢☆:2012/06/10(日) 17:00 ID:jZM

うわーwwwwww
おもしろくなってきとるわぁ!!
メチャ気になりますわ!

52:りっこ:2012/06/10(日) 17:47 ID:SBc

私は真夜中にがばりとベットから身体を起こした。

眠れないからだ。

なぜって??

栄斗君の本性が気になるからに決まってるじゃないか!!

私はかなりじれったくてピリピリしていた。

「だめだ・・・もう我慢できない・・・!!」

本当はこんな事したくない。

だけど・・・・!!

私はそろりそろりと406号室を抜けた。

そして、どろぼうか!!というくらい忍び足で309号室へと向かう。

そう。栄斗君の部屋に忍び込むのだ。

エレベータで行きたい所だが、明かりでバレてしまうかもしれないから階段で行く事にした。

パタ・・・パタ・・・

うわ!スリッパの音が響いてる!!

バレるかもしれないし、他の人にも迷惑だし!!でも降りるわけにもなぁ・・・

私はこのまま階段で行く事にした。

どうかバレませんように!!あと他の人ごめんなさい!!

「ふぅ・・・のぼり切ったぁ・・・」

階段をのぼっただけでも汗でびっしょびしょ。

こんなんで汗をびっしょり汗をかくなんて・・・・進入した時大丈夫なの?

えっと・・・309号室は・・・ここかぁ。

心臓の鼓動が早まる。

深呼吸をしてドアを開けると・・・

53:來夢☆:2012/06/10(日) 19:03 ID:jZM

チョー気になる!!
りっこc書いて書いて!!

54:りっこ:2012/06/10(日) 19:36 ID:SBc

あ、訂正。

こんなんで汗をびっしょり汗をかくなんて・・・×

こんなんで汗をびっしょりかくなんて・・・〇

55:KING:2012/06/10(日) 19:40 ID:ZH6

栄斗くんの本性!?
続きが楽しみです!

56:來夢☆:2012/06/10(日) 19:54 ID:jZM

わくわく♪

57:りっこ:2012/06/10(日) 19:56 ID:SBc

あ。

「結羅ちゃん・・・?」

ノォォォォォォ

完璧バッチリ目ぇ合ったぁぁ!!

「えっと。。。その。。。」

どーしよ!どーしよ!

「ぷっ」

え?

「結羅ちゃん。対応が面白いね!!」

え。。。

そこ!?

フツー進入した事が問題じゃないの!?

えぇ!?

ありゃ?分かったかも。

もしかして・・・

もしかして・・・

栄斗君の問題って・・・


ー翌日ー

「まりあちゃん。栄斗君の問題。分かったよ。」

「分かったの?」

「うん。栄斗君の問題は・・・・ド天然すぎるところでしょ?」

「・・・そうよっ!!その通りよ!!」

わー大当たり・・・

「栄斗は鈍感でド天然で・・・私が何度も遠回しに『好き』って伝えても栄斗には伝わらなかったのよぉぉぉぉ」

それはお気の毒に。

そして私もお気の毒に。

58:りっこ:2012/06/10(日) 20:00 ID:SBc

〜読者の皆々様へのお詫びコーナー〜

あーあ。深刻になった私が馬鹿だった。

あーあ。まりあちゃん、可愛そう。そして私も可愛そう。

そして「続きが楽しみ!!」と言ってくださった皆々様。ごめんなさい。

だけど・・・これが本当に栄斗の本性とは・・・限りませんよ?

59:りっこ:2012/06/10(日) 20:21 ID:SBc

私はすっかり気力をなくした。

気力をなくしすぎて蝉の抜け殻状態になっていた。

まりあちゃんがあんなにシリアスに話すから何事かと思ったら・・・

あれかよ・・・

あれかよぉぉぉぉ

私は気分転換にと、栄斗君たちと出会ったあの場所へと向かった。

すると・・・

どこからか聞き覚えのある声がした。

耳をすますと・・・

栄斗君の声だった。

誰かと携帯で話しているようだ。

タチが悪いが盗み聞きをしてしまった。

「あの結羅とか言うやつにはヒヤヒヤさせられたもんさ。だって真夜中に突然病室に入ってくるからなぁ。あの事がバレたらどうしようと思ったよ。」

あの事・・・?

ってド天然な事?

「え?まぁそうするつもり。だから俺のしもべたちに向かわせてぼこぼこにしてやるつもりさ。」

ぼこぼこ・・・?

私を?

「え?あぁ、もちろん。シメは俺がするつもりさ。結羅の身体を頂いてやるよ。」

「あ、おぉ。じゃあな。」

嘘・・・でしょ?

私をぼこぼこにしてやるとか・・・

頂いてやるとか・・・

動揺していると目の前の個室から栄斗君が出てきた。

私も栄斗君もきょとーん。

「結羅ちゃん・・・?もしかして今の・・・聞いてた?」

「え、あ・・・うん。。。」

「んじゃあさぁ、結羅ちゃん。夜中の2時。俺の病室に来て。」

と、言葉を残して去って行った。

私はただ呆然と立ち尽くしているしているだけだった。

60:りっこ:2012/06/10(日) 21:01 ID:SBc

感想ください!!

61:あみりん ◆Hf5U:2012/06/10(日) 21:35 ID:DL6

続き書いて〜!

62:りっこ:2012/06/11(月) 06:58 ID:yRQ

夜中の2時

行くほうがいいの・・・?

でも・・・何されるか・・・

いいや。行かなきゃ!!

309号室・・・

ガラ・・・

ドアを開けると栄斗君がベットに座っていた。

「・・・・やぁ結羅ちゃん。来てくれたんだね。」

栄斗君が怪しくニィっと笑う。

「だって。。。呼ばれたから。。。」

そう言うとフッと笑い、こう言った。

「君は本当に馬鹿だなぁ・・・あの会話を聞いておいて。まぁ、来てくれた分には今夜たっぷり楽しませてもらうよ・・・」

背筋がゾクッとした。

63:來夢☆:2012/06/11(月) 07:34 ID:jZM

栄斗サイテー!!

64:りっこ:2012/06/11(月) 14:43 ID:AfA

栄斗の性悪はこんなもんじゃないですよ!!

65:りっこ:2012/06/11(月) 15:23 ID:AfA

「栄斗・・・君?」

「かかれ。」

そう言うと、沢山の金属バットを持った、がたいの良い男達が私をめがけて一直線に走ってきた。

「いいか。俺はまりあ程甘くない。覚悟しろよ」

まりあちゃんが私をいじめてたの知って・・・

ガンッ

!!

イタッ・・・!!

あの時とは違う。

ケタ違いの痛み。

痛い。痛いよ・・・

クラッ

急にめまいが襲っていた。

「やめろ」

助かった。。。

「じゃあそろそろシメといくかな」

シメ・・・?

「これ・・・何だかわかる?」

私は目を疑った。

ー続くー

66:りっこ:2012/06/11(月) 15:23 ID:AfA

急にめまいが襲っていた・・・×

急にめまいが襲ってきた・・・〇

67:苺:2012/06/11(月) 16:04 ID:wRQ

初めまして!
とても楽しく読ませていただいてます❤

68:りっこ:2012/06/11(月) 16:39 ID:AfA

苺さん>ありがとうございます!!
    これからもっともっと面白くなるように頑張ります!

69:來夢☆:2012/06/11(月) 16:42 ID:jZM

キャ〜、結羅cかわいそすぎる!!

70:りっこ:2012/06/11(月) 17:07 ID:AfA

栄斗が手に持っていたのは・・・・

ポリタンクとライターだった。

ポリタンク、ライターときたら中身は・・・

「ポリタンクの中身はね。灯油なんだ。」

やっぱり・・・

これで私は焼き殺されるんだ。

短い人生だったなぁ。

「じゃ、やるか」

私にたっぷり灯油をかけた。

私はもう本当に終わるんだ。

シュボッ

私の目の前でライターの火がめらめらと燃え上がる。

栄斗君が不気味な笑みを浮かべながら私の耳元にきた。

そして

「グッバイ。結羅。」

とささやいた

ー続くー

71:來夢☆:2012/06/11(月) 17:25 ID:jZM

まりあが助けにくる、とか?
それとも、ゆめだった、とか?

72:りっこ:2012/06/11(月) 18:08 ID:AfA

その瞬間

ゴンッ

と、鈍い音がした。

それと同時に

「う・・・・ぐ・・・」

と、栄斗がうめき声をあげた。

こうして私を救ってくれたのは・・・

まりあだった。

すると、

「結羅!!逃げろ!!」

と、まりあが叫んだ。

私がとっさに逃げようとした瞬間、なんと私の服にライターの火が燃え移ってしまった。

さっき灯油をかけられたせいか、どんどん火が広がっていった。

私は恐怖でどうもすることが出来なかった。

その火を見たまりあが火を手で払い、消してくれた。

が。。。

今度はまりあの服に燃え移ってしまったのだ。

どんどん燃え上がっていく・・・

消さなきゃ!!

と、思ったが、

私は恐怖で身体が動かない。

どんどんまりあが火に包まれていく・・・

「やだ・・・まりあ死んじゃやだ・・・まりあぁぁぁぁっ!!」

私は叫ぶ事しか出来なかった。

ー続くー

73:來夢☆:2012/06/11(月) 18:18 ID:jZM

実は良い人だった!

74:ナッキー:2012/06/11(月) 18:22 ID:s4Y

ヤバいヤバいヽ(´o`;

どうなるんやろ(汗)
早く続きを(;´Д`A

75:あみりん ◆Hf5U:2012/06/11(月) 18:45 ID:DL6

まりあ、いい人…。
まりあぁ〜!!!!死なないでぇ〜!!
それに比べて栄斗は…ヒドイ!!
続き頑張って!!

76:りっこ:2012/06/11(月) 18:57 ID:AfA

パチ・・・

私はまたまたベットの上にいた。

ベットの上にいるの多すぎだろ。。。

ってそんなことより・・・!!

「すいません!!」

私は近くにいた看護婦さんを呼び止めた。

「あの、まりあちゃんって子・・・知りませんか?」

看護婦さんは立ち止まる事もせず、スタスタと歩きながら

「あぁその子なら知っているわ・・・」

と、ぼそりと言った。

「じゃあっそのまりあって子はどうなったんですか!?」

まりあ・・・お願い!!生きてて!!

「まりあちゃんは・・・残念ながら・・・」

と、うつむきながら聞き取れないくらいの小さな声で言った。

うそ・・・まりあ・・・死んじゃったの??

私のせいだ。

私のせいでまりあは死んじゃったんだ・・・・!!

私のせいで・・・!!

ー続くー

77:來夢☆:2012/06/11(月) 19:00 ID:jZM

まりあぁ〜

78:あみりん ◆Hf5U:2012/06/11(月) 19:33 ID:DL6

まりあが…まりあが…。
死んじゃった………。

79:ナッキー:2012/06/11(月) 19:45 ID:s4Y

もぉ面白すぎ!!

うち、そんな上手く小説なん書けませんもん!!
まりあは、死ぬ

と見せかけて、じゃないすか!?

80:ナッキー:2012/06/11(月) 19:45 ID:s4Y

もぉ面白すぎ!!

うち、そんな上手く小説なん書けませんもん!!
まりあは、死ぬ

と見せかけて、じゃないすか!?

81:りっこ:2012/06/11(月) 20:21 ID:AfA

「ちょっと」

肩をとんとんと叩かれた。

あれ、聞き覚えのある声。

私はゆっくりと振り向いた・・・

そう。そこにいたのは・・・

まりあ!!

ではなく、

栄斗だった。

「まりあの見舞いに行ってやれ。ちなみに507号室な。」

見舞いに行ってやれって・・・あんたがまりあを・・・!!

栄斗をぼっこぼこにしてやりたい気持ちだったが、まりあに早く会いたいので今日は見逃してやった。

それよりっ!!早くまりあのところに!!

えっと・・・507号室・・・

って・・・あれ?

『お見舞い』って事は・・・

まりあは生きてたんだ!!

まりあ。待ってて!!今行くから!!



ー507号室ー

コンコン。

「まりあ・・・?」

「・・・・・・・」

返事が無い。

寝てるのかな?

まりあを起さないようにそっとドアを開けた。

すると女の人が1人すすり泣いていた。

きっと母親だろう。

でもなんで?

まりあは助かったんでしょ?

私は思い切って聞いてみることにした。

「あの・・・まりあちゃんって・・・無事だったんですよね?」

女の人がゆっくりと真っ赤に充血した目を私に向けた。

そして、

「えぇ、無事よ。命はね・・・」

と言うと、わぁわぁと声をあげ号泣し始めた。

てゆーか、『命はね』ってどういう事!?

ー続くー

82:ナッキー:2012/06/11(月) 20:23 ID:s4Y

命は!?

植物状態になっちゃったとか?
まりあどうなんの!?

83:ナッキー:2012/06/11(月) 20:23 ID:s4Y

命は!?

植物状態になっちゃったとか?
まりあどうなんの!?

84:りっこ:2012/06/12(火) 15:45 ID:Qy.

「命はって・・・まりあに何があったんですか!?」

心臓がドクドク騒ぐ。

「・・・意識がなくなってしまったの。」

意識が・・・?

「・・・医者は意識が戻る事はきっとないと言ったわ。」

女の人は声をしゃくりあげながら言った。

私のせいだ。

私があの時・・・

あの時私が身代わりになってたら・・・

まりあは・・・


今、私は決めた。

『私は身をもってこの罪をつぐなう』と・・・

ー続くー

85:りっこ:2012/06/12(火) 17:25 ID:Qy.

感想くださいまし・・・

86:梨愛:2012/06/12(火) 17:43 ID:6MU

いつも読んでます!


すごい面白い!!早く続きが読みたいです!

87:りっこ:2012/06/12(火) 17:47 ID:Qy.

梨愛さん>ありがとうございます!!

88:梨愛:2012/06/12(火) 17:57 ID:6MU

楽しみに待ってますね!

89:りっこ:2012/06/12(火) 18:08 ID:Qy.

ー屋上ー

まりあ、ごめんね。

私のせいで意識を無くしてしまう事になって。

あの時私が身代わりになっていれば・・・

まりあはこんな事にならずに済んだのに。

だから私が償うの。

じゃあね。まりあ。

私は心の中で遺書をつづった。

意識を失ってしまったまりあにも絶対に伝わっていると信じて。

私とまりあだけが読める遺書をつづり終え、

震える身体を支えながらフェンスを乗り越える。

やっぱり・・・怖い!!

だけど私が償わなきゃ・・・!!

私は決意を固め、身体を前へと倒した。

ー続くー

90:梨愛:2012/06/12(火) 18:17 ID:6MU

えぇぇ

ゆいら死んじゃうの??続きが気になる〜

91:來夢☆:2012/06/12(火) 18:49 ID:jZM

結羅〜(;´Д`)





あの、
いじめ―なんで!?どうして?―
ってやつ作った!

92:りっこ:2012/06/12(火) 19:11 ID:Qy.

身体がふわりと宙に浮いた。

すると腕を強く掴まれた。

振り返ると栄斗が私の腕を掴んでいた。

「結羅っ!!バカな事するなっ!!」

と、栄斗が私に大声で怒鳴りつけた。

バカな事って・・・!!

『バカな事』にカチンと来た私は、

気付くと大声で泣きながら栄斗を怒鳴っていた。

「あんたに何が分かるの!?この責任感。この心の痛み・・・!!あんたにはちっとも分かんないくせに!!」

栄斗はびっくりしていた。私からこんな声が出るなんて思っていなかったのだろう。

しばらくすると、私の声におどろいていた栄斗が口を開き、こう言った。

「・・・分かるよ。」

と。

すると、栄斗の大きくてつぶらな瞳から一滴の涙がこぼれた。

栄斗も取り乱したかのように叫んだ。

「俺だってそうだよ!!まりあが意識を失ったって聞いたときは・・・心臓が止まりそうだった・・・」

「だったらなんで・・・!!」

だったらどうしてまりあちゃんを巻き込むような事をしたの・・・?

「・・・あの時俺はどうかしてた。だからまりあがこんな事になったのは全部俺のせいなんだ!!結羅のせいじゃない!!」

私のせいじゃない・・・?

「だから。俺が償う・・・!!」

え・・・?

ー続くー

93:りっこ:2012/06/12(火) 19:12 ID:Qy.

來夢☆>分かった!!行くね!!

94:あみりん ◆Hf5U:2012/06/12(火) 19:34 ID:DL6

あの…みんな私のスレ、★☆小説☆★に来て!
誰も来なくて…お願いします!

95:りっこ:2012/06/12(火) 20:49 ID:Qy.

あみりん>おk!!行くよ!!

96:りっこ:2012/06/13(水) 06:36 ID:o0c

「俺が償う。って・・・」

「まぁそういうことだ。あ、これまりあに伝えといてくれ。『俺はまりあといれて良かったって』んじゃあな。結羅。」

「ちょっ栄斗!!」

あっ・・・・

私が栄斗を呼んだときにはもう飛び降りていた。

助ければ良かったのかなって一瞬思ったけど・・・

これが栄斗が進む道だった思う。

だからさ。栄斗。

悔やんでないよね・・・?

私ももうすぐそっちに行くから、それまでバイバイ。

私は栄斗の言葉をそっと胸にしまい、まりあのところへ走り出した。

97:梨愛:2012/06/13(水) 13:22 ID:6MU

栄斗は死んじゃったの??


気になる〜

98:苺:2012/06/13(水) 15:51 ID:wRQ

…気になってます

99:りっこ:2012/06/13(水) 17:45 ID:la2

ガラッ

「大変っ!!栄斗君がっ!!」

「結羅・・・?どうしたの?そんなに焦って。」

え・・・?

これは幻覚・・・?

まりあが起きてる・・・?

まりあが喋ってる・・・?

「結羅?どーしたの?ボーっとして。」

言葉がなかなか出ない。

嬉しい気持ちでいっぱいで。

私は嬉しすぎてその場に泣き崩れてしまった。

まりあは最初、びっくりしていた。

何が起こったのかと。

しばらくするとまりあは静かに私の背中をさすってくれた。

ー続くー

100:りっこ:2012/06/13(水) 17:45 ID:la2

100おめ!!

101:りっこ:2012/06/14(木) 15:39 ID:XJ2

感想下さいっ!!

102:來夢☆ すもも:2012/06/14(木) 16:01 ID:jZM

100超えたんですね!ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

103:りっこ:2012/06/14(木) 17:35 ID:XJ2

私がようやく落ち着いたその時。

「ねぇさっき何焦ってたの?」

と、まりあがグサリと一言。

あ・・・

忘れてた・・・

まりあが意識を取り戻した事で頭いっぱいであの事すっかり忘れてた・・・!

でもこれはいずれ分かってしまう事・・・!!

早く伝えた方がダメージは少ない!!・・・はず。

よしっ!!まりあに伝えようっ!!

「あのね。まりあ・・・実は栄斗君がね・・・」

心臓がドクドク言ってる・・・!!

私は1つ大きく深呼吸をした。

私が言おうとしたその時。

「なぁんだ。」

と、まりあがため息まじりに言った。

は?

何が?

何がなぁんだなの?

「結羅が私に伝えたかった事って・・・



栄斗が自殺した事でしょ?」

まりあがサラリと言った。

なんで知ってるのさ・・・

しかもサラッと言ったよね!?

私が呆然としているとまりあが、

「大丈夫。栄斗は死なないから♪」

と、意味ありげな言葉を発した。

ー続くー

104:來夢☆:2012/06/14(木) 18:08 ID:jZM

なぁ〜んか、まりあが不思議!

りっこs、私のいじめの小説来て!!
嫌だったらいいけど
書いてくれるんなら、梨栄がどうしていじめられたのか
書いて!
誰も来なくてぇ(;´Д`)…

105:來夢☆:2012/06/14(木) 18:21 ID:jZM

ねえ、私のいじめ小説にきて!

106:りっこ:2012/06/14(木) 20:00 ID:XJ2

來夢☆>おk!!行くね!!

107:あみりん ◆Hf5U:2012/06/14(木) 20:13 ID:DL6

私の★☆小説☆★ってとこ来て!!!

108:りっこ:2012/06/14(木) 20:15 ID:XJ2

あみりん>おk!

あ、あのさぁ悪いんだけど、私の小説に来てって書くのはいいんだけど、感想書いてもらっていいかなぁ?ここが宣伝に場所みたいになりそうで・・・

109:りっこ:2012/06/14(木) 21:09 ID:XJ2

「死なないって・・・どういうこと?」

「あのね。栄斗はフェニックスなの。」

フェニックス・・・

「不死鳥って事?」

まりあがこくりとうなづいた。

「ま、しばらくしてみれば分かる事よ。」

しばらくしてみれば・・・分かる?

超短いけど・・・

ー続くー

110:來夢☆:2012/06/15(金) 17:19 ID:jZM

え?え?
きになる〜!!!!

111:來夢:2012/06/24(日) 18:53 ID:jZM

おーい><
りっこさぁーん

112:りっこ:2012/06/25(月) 20:23 ID:/Us

ごめん!!放置してて・・・・また書くね!!

113:りっこ:2012/06/25(月) 20:45 ID:/Us

書きます

一週間後

「え!?栄斗君が!?」

私はビックリした。

なぜって?

なんと栄斗が目を覚ましたらしいのだ!!

栄斗はあの後、昏睡状態に陥っていたそうなのだ。

医者にも「もうダメだ。」と宣告されていたというのに・・・まさかのそのまさかだ。

「ほらね、だから『フェニックス』って言ったじゃない。」

まりあは得意げにいった。

そこ、得意げに言うところなのかは疑問だが・・・・

でも。まりあが言った意味がようやく分かった!!

でもあれ??

って事は過去に何回かあんな事があったって事?

「栄斗・・・・これで何回目かしら?」

やっぱり何回かあんな事してたんだね・・・

「最初は焦ったわ・・・だっていきなり飛び降りるんだもの。」

まぁ焦るでしょうね・・・・私も超焦ったし・・・

「そして私も入院させられて何回目かしら。」

『入院』させられて何回目って・・・・まりあが巻きぞいくらってたって事!?

「毎年毎年・・・・疲れるのよね。まぁいつもあんな事するのってこの季節だけど。もう風物詩みたいになっちゃった」

まりあはフフッと笑いながらサラリと言った。

風物詩って・・・・!!

毎年毎年まりあを巻き込んで!?

「あぁ、でも私は大丈夫♪いつも昏睡状態になるだけだから。」

こ・・・・昏睡状態で大丈夫って・・・

どんだけ体タフなの!

でも・・・・いくらタフでも可愛そうだよ・・・・!!

待ってろよ・・・栄斗!!

私がアンタを叩きのめしてやる!!

114:りっこ:2012/08/01(水) 11:13 ID:8jI

新しいの書きます。

115:りっこ:2012/08/01(水) 12:03 ID:8jI

〜2つの顔〜

「梨音〜っなんでそんなに頭良くて運動できてその上可愛いの!?」

友達の華凛が私を揺さぶりながら言う。

すると

「だよねっ!!テストも100点だらけだし?運動神経もバツグンだしその上美人っ!!どれでもいいから分けてよぉ」

と絵理穂も机に腰をかけながら言う。

私は飯沢梨音。

自分で言うのもなんだけど、私パーフェクト女子なんです♪

そのおかげで生徒会長にもなれて、その上モテモテ☆

毎日が超ハッピーライフ!!

だった。

『今までは』

私は知らなかったんだね。





皆、『2つの顔』があるってコト・・・

116:りっこ:2012/08/01(水) 16:55 ID:8jI

「え?学校裏サイトぉ?」

思わず声を荒げながら言った。

「そーなの!!最近出来たみたいで・・・」

と華凛が不安げに言う。

「けっこー被害者。出てるっぽいよ?ヤバイ。私のこと書かれたらどーしよ。不登校になっちゃうよぉ・・・」

と、声を震わせながら言ったのは絵理穂。

そんな2人を見た私は

「大丈夫!心配するコトじゃないよ。」

と2人を励ました。


だが・・・

「梨音は人気者だからそんな事言えるんでしょ?そりゃあそうだよ。だって梨音『完璧』なんだもんね。」

と華凛が冷たい眼差しを送りながら言った。

ショックで言葉が出なかった。

そんな風に思われてたんだって・・・

117:りっこ:2012/08/01(水) 17:24 ID:8jI

ー華凛ー

「え?学校裏サイトぉ?」

と梨音が声を荒げながら言った。

そう。この学校にも『裏サイト』が存在するのである。

まぁ・・・・・






作ったの私だけど♪

バレたらまずいから一応

「そーなの!!最近出来たみたいで・・・」

と、部外者のフリをする演技をすると

「けっこー被害者。出てるっぽいよ?ヤバイ。私のこと書かれたらどーしよ。不登校になっちゃうよぉ・・・」

と、まんまに引っ掛ったのは絵理穂。

大丈夫。ターゲットはあんたじゃない。

ターゲットは・・・・

「大丈夫!心配するコトじゃないよ。」

と、自分は書かれないからって余裕ぶってるこいつ。






梨音だ。

ちょっと自分が人より優れてるからって態度がでかくてうざくて目障りだった。

だからこの際




潰してやる・・・!!

118:りっこ:2012/08/01(水) 18:58 ID:8jI

感想下さいまし・・・

119:りっこ:2012/08/01(水) 19:10 ID:8jI

ー絵理穂ー

「え?学校裏サイトぉ?」

華凛の発言にビックリした様子の梨音。

それにかぶせるように

「そーなの!!最近出来たみたいで・・・」

と華凛が不安げに言った。

だけど私は見てしまった。

華凛が



ニヤリと笑うところを・・・

きっと『裏サイト』は華凛が作ったのであろう。

ああ見えて華凛は酷いヤツ。

過去に何人もいじめてきているのだ・・・

今度は梨音がターゲットかぁ・・・

まぁ・・・



私も丁度潰そうと思ってたし♪

丁度いいや。

華凛に任せておけば退学でもなんでもするわ。

だって華凛は『潰し屋の華凛』って恐れられてるんだから・・・

私は手を汚したくないし・・・

黙って見てよ。

120:りっこ:2012/08/01(水) 19:16 ID:8jI

ある日・・・

悲劇は起きた。

「梨音っ!!大変!!」

と、華凛が階段を駆け上ってきた。

この様子から言うとよほどのコトではないのは分かる。

「どうしたの・・・?」

と、声をかけると

「ちょっと来て!!」

と、手を引かれ女子トイレに連れて行かれた。

「で・・・何があったの?」

と聞くと

華凛は鞄から携帯を取り出し画面を私の顔に近づけた。

そこには・・・







『学校裏サイト』の画面が表示されていた・・・

121:りっこ:2012/08/02(木) 08:02 ID:AyM

感想ください!!

122:麗南:2012/08/26(日) 14:38 ID:3AM

すごくおもしろいですよ〜

続き気になります!

123:りっこ:2012/08/26(日) 15:28 ID:8GE

麗南さん>

ありがとうございます!

折角感想をくれたのでこれからまた書こうと思います!

124:春:2012/08/26(日) 15:38 ID:Ppc

俺もはいっていい?

125:りっこ:2012/08/26(日) 16:08 ID:8GE

春>

どうぞ☆

126:桜音 ◆U4pg:2012/08/26(日) 16:33 ID:jrg

りっこ> 私も入るっ(`・ω<´)

127:りっこ:2012/08/26(日) 16:33 ID:8GE

桜音>

どうぞ!



よし、書こうかな!

128:りっこ:2012/08/26(日) 16:42 ID:8GE

これから梨音目線で統一しようと思います!(話が中々進まないので…)


「ちょっとコレ見てよ!!」

と、携帯を手渡された。

見てみると

『飯沢梨音がウザイ人!』

と、言う題名でスレッドが立っていた。

私は中々状況が飲み込めず、ただその画面を見つめていた。



短くてすみません!

今からBBQします!

129:りんりん:2013/05/18(土) 10:51 ID:xGo

いきなりすみません。ずっとかきこもうとおもってたもので!!つづきかいてください!

130:アリス:2013/05/25(土) 08:43 ID:Sb.

みんみんからのアリスですっ
ばんべきゅー長くないっすか?かっこ笑

131:あい:2013/06/20(木) 09:50 ID:gtA

なんで更新しないのですかー(×д×)
まってます!

132:☆ニャ☆:2014/07/05(土) 09:08 ID:x7c

どーもっ☆入ってもいいかなっ☆
とっても面白かったよっ☆

133:saki:2014/07/13(日) 18:41 ID:gjw

あの...
こういったらだめですが、
放置スレじゃないですか?

134:匿名希望:2014/10/19(日) 16:48 ID:Qio

放置すんな。
このスレ消せ


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