こんばんは!
*ルール*
*ネチケットを守る!
です〜!
キャラクター紹介から、はじめにしますね♪
・及川夢香
勉強が、得意で、成績抜群。クラス委員長
桜とは、幼なじみ。でも、皆には、内緒。玲が、好き。
・岡本桜
美少女でも、あまり学校には、来ない。
問題児。
・村楊玲
カッコよくて、優しい。
桜を気になり始める。
・與本燐
玲とは、ライバル視。
桜を気になる。
「皆さん、お疲れ様でした〜!」
わたし、及川夢香です。
クラス委員長をやっています。
「あっ〜桜〜っ!久しぶり〜〜!」
女子から、たくさん、聞こえてくる。
「おひさ〜♪ウチも、大変なんよ〜!疲れてくるわ〜」
桜………
わたしと、桜の関係は、皆に内緒にしてる。
だって、問題児と関わっていたら、嫌だもん
桜「つっかれた〜っ!ふわぁ………」
あくびをする、桜。
私はそれを、見ないフリをする。
女子は、そっちへ、寄っていく。
?「ねっ!さ〜っくら!ゲーセン行こ〜っ!」
実は、それを言ったのは……
夢香の親友、優香。
自分の、親友をとられたみたいな、感じが、したので
夢香は、桜たちの方に行って、そう言った。
夢香「ちょっと!ゲーセン行っちゃダメだよっっっ!!」
怒鳴りつけるような、夢香の大声。
みんなの、視線が、こっちに向かう。
「はぁ?なに言っちゃってんの?クラス委員長だからぁ〜?」
1人の女子が、私にむかって、そう言った。
「……っ……!違うもんっ!ふんっ!」
夢香は、それに負けてしまった。
悔しかった。
あんなの……言われてたまるもんか!
夢香ちゃんなんかツンデレキャラみたい!!
かわいい!!ヤキモチ妬いちゃったか〜
この学校は、帰りに立ち寄りしたらダメなの?
5 ごめん!
なれなれしくて ><
アリサさんいいよっ!夢香は、ヤキモチ系で、いこうと思ったんだ♪
8:梨歌♪:2012/05/26(土) 15:52 ID:8us ザァーーーーッッ……!!
雨が、降ってきた。
「……やば………傘持ってきてないっ!」
焦る、夢香。
もう、ずぶ濡れになって、帰ろっかな…
でも、風邪ひいちゃうし…。
「あっ、あのっ!カサ……」
傘を持ってる人に言った。
持ってる人は、私のほうをジロリと見て、
行ってしまった。
どうしよ…………
_____________________「夢香っ、カ〜サっ」
誰かの声が、聞こえる。
後ろを、振り向くと、桜が、いた。
「ずぶ濡れになっちゃうじゃん。バカなの?」
桜は、私に傘をさした。
「いらないっ、そんな傘。」
“バカ”という、言葉で、怒った夢香。
それを、冷静に、見る桜。
「なんで、カ…「うるさいっ!」
夢香は、校門の前に走っていく。
寒い………。
「……ここ、よく、桜と遊んだとこだっけ……」
夢香の目の前には、公園が、ある。
昔、桜と遊んだとこだ。
桜ちゃんいい人〜
夢香ちゃんそれは、ないかと・・思う・・・
この小説、恋愛小説だよね?
続き楽しみにしてます♪
アリサさん>>はい!恋愛小説です♪
「クシュッ………!」
くしゃみをした。
「風邪ひく〜っ……!」
急いで、帰った。
___________私と、桜は……どんな関係なの?
〜桜視線〜
「うるさいっ!」
その言葉が、胸を苦しませた。
幼なじみ……じゃなかったっけ?
あんまり、言わないでよ…。
桜視線から、続きを書きます♪
『ピンポーン♪』
玄関のチャイムが、響く。
あたしは、夢香の、家のチャイムを鳴らした。
『は〜いっ…』
声が、聞こえてくる。
足音ともに…。
え………この声……
「どな…………たさ………」
夢香が、出た。
夢香は、ドアを思いっきり閉めた。
その、大きな音で、ビックリしたせいか、しりもちをついた。
「!!」
「ったぁ〜…………」
夢香が、少し、ドアを開けた。
こっちを向く。
あたしは、目をあわせれなかった。
_______________『夢香ぁ〜?どうしたの?』
夢香の、お母さんの声が、聞こえてくる。
足音が、どんどん、大きくなってる。
_________「桜、今日は、もう帰って。怒られる。」
夢香の、小さな声。
大丈夫かな………
〜次の日〜
「あっ、玲!」
あたしの友達、玲が、来た。
「おはよう。桜…」
ニコッと笑顔で、言う。
_________羨ましいなぁ…
〜夢香視線〜
悪い…こと…しちゃったかなぁ……。
ガラッ……
ドアをゆっくり、開ける。
皆の目線が、こっちへ、向かう。
「おはよ」
「……」
無視された。
桜ばっかり…何よ!
カバンの中に教科書を机の中に入れる。
「〜♪〜♪」
ケータイの、音楽が、鳴った。
メールだ。
誰からだろ
_________【岡本 桜】
桜からだ。
【桜】
【大丈夫?】
【大丈夫?無視されてるけど、頑張って!】
励ましのメールだ。
桜の方を、みると、ニコッと笑ってる。
最後の桜のメールなんか怖く思える・・・
なんか腹立つというか・・・
(自分的にだから、気にしないで!!)
桜にとっては、気いつかってるのかな?
続きがものすごく気になる!!
桜…気を使っているのかは、想像してみて!←(作者ひどいなぁ〜)
続き、楽しめるように、頑張ります!
桜…気を使っているのかは、想像してみて!←(作者ひどいなぁ〜)
続き、楽しめるように、頑張ります!
16、17 楽しみにしてますよ〜!!
19:梨歌♪:2012/05/26(土) 21:39 ID:8us ↑二回も、ごめんなさい!
〜一時間目〜
一時間目は、体育だ。
暑いなか、外で、マラソンする。
嫌だなぁ〜…
『はいはい、は〜いっ、ならんで、ならんで。』
先生が、皆に、号令をかける。
そして、先生が、
『…位置について、よーい、『パンッッッッッッッッッッッッッッッッ!』
音ともに、鳴り響く、ピストル。
皆、走り出した。
>>18ありがとうございます!
21:アリサ Drf:2012/05/26(土) 22:24 ID:d8s 19 一時間目は、いつもどおり♪
このあと何かなかったらいいな♪(ムシの事で)
アリサさん>>そうですね♪まぁ、この先は、続きを見てからの楽しみ〜♪
23:梨歌♪ ◆SCyE:2012/05/27(日) 12:09 ID:8us 桜は、進んで行く。
桜は、体育が、得意のだ。
私、おいてかれる〜…。
「あっ、夢香。ここに、いたんだ〜っ。」
優香が、私の元にきた。
ニコッと笑顔で、私を呼ぶ。
汗が、いっぱいだ。
「ねぇ、優香っ、一緒に、行かない?」
勇気を、いれて、誘った。
優香は、ビックリしている。
だって、いつも、怒ってる、私が、誘ったら、
…………ビックリするに、決まるじゃん。
あっ、キャラクター、追加します!
・空河愛華
お金持ちで、美人。
玲のことが、好き。
そして、無視して、行ってしまった。
…やっぱり…
もう、1人で、行こ。
暑い……。
_________「夢香、だいじょーぶっ?」
それを、言ったのは_________
_________桜だった。
「えっ、なんで…。」
動揺した。
なんで、桜が?
先に、行ってたのに_________………………
「あたしと、一緒に行こ〜よっ!」
その、暖かい笑顔に…
私は、うなずいた。
_________「及川夢香…………」_________
「はぁ………ゴールっ!!!」
やっとのことで、ゴールした。
「やったっ!夢香っ!」
桜は、笑顔で、言った。
相当、嬉しいみたいだ。
「う………」
ズキっ…………
あっ……そうだ。
桜は、問題児だから…
_________関わっちゃいけないんだ。
「?」
〜次の日〜
「ねっ、これ見たぁ〜っ!?及川………なんで、桜とっ……」
27 桜ちゃん優しい!!
桜ちゃんと夢香ちゃんとが一緒にいたらびっくりする事なのかな?
>>28 うん…。桜、問題児だから、先生も、注意してんだ☆
そして、夢香は、頭が、良くて、先生から、期待されてるんだ
ガラッ…。
「おはよ!」
ニコッと、笑う、夢香に、
皆の、顔が、引きつってる。
「これ、夢香の?」
クラス二位の、頭が、いい
冬川琉璃が、言った。
ケータイに、とられていたのは…、
桜と、私が、走っている姿。
「あんた……、問題児と、歩いてたの…」
一歩ずつ、寄って来る、琉璃に、
私は、なにも言えない。
「………そうだよ………それが……。」
夢香は、勇気を振り絞って言った。
強がりの私は…、
本当は、泣きたい。
苦しい時だって、泣きたいんだ。
でも、泣けない。
「はっ、はぁ、ふぅ〜ん?
そぉ〜なんだっ、そんじゃ、この写メ、
皆に、バラしていいかなぁ〜っ?」
「はぁ、なんで、そんなことするの。」
バラすって、最低な、ことじゃない。
なんで、そんなことするの。
_________「やめてよっ、貴方、そんな人だっけ。」
それを、言ったのは……
_________桜だった_________
32 桜ちゃんめちゃくちゃ優しい人だった!!なんか色々言っちゃってすみません!>桜ちゃん
梨歌♪さん本当に小説上手!!
>>33
いえ、上手くないよっ!!><;
それと、タメ口&呼び捨てOKだからね!
34 いやいや!梨歌♪(じゃあ呼び捨てで♪)の小説上手いから!!
36:梨歌♪ ◆SCyE:2012/05/27(日) 21:39 ID:8us 「はぁ、なん言っちゃってんの。
この、問題児が…!」
瑠璃が、怒りはじめた。
皆は、桜が、正しい!や、琉璃が、正しいと、争いしてる。
「ちょっ、みん「何、やってんですか。貴方たち。」
アリサ>>ううん、上手くないよ〜><!
それを言ったのは、空河愛華だった。
「……空河愛華ぁっ……!」
皆が、焦る。
愛華は、お金持ちで、何されるか、わからないからだ。
「…すいませんでしたっ。」
次から次へと、走り去る、女子。
桜は、ぼんやりしてる。
36 途中で話に入ってきた人は、
誰だろ!!
女子って怒ると怖いからなぁ
(私も一応女子ですよ!)
アリサ>>あたしもそうなんだ…。
男子、うるさくて、注意してんだけど、
怖いって、何回か、言われた…
「…大丈夫…」
愛華が、手を貸したのは…
桜だった。
なんで、桜に、手貸すの?
私が、一番頑張ったのに…。
「じゃ、じゃあねっ、それと、
愛華さんっ、ありがとうございます!」
そう言って、走り出す、夢香。
悔しくて、たまらない。
皆、桜って_________
「うっ………」
誰もいない、旧校舎にいた、夢香。
『キーンコーンカーンコーン』
一時間目のチャイムが、鳴る。
夢香は、始めて、授業をサボった。
涙で、グチャグチャに、なった、私の顔。
こんなの誰にも、見させられない_________!
_________ん_________?
いつもまにか、寝てしまった、夢香。
『ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪』
お腹が、鳴る。
「(/////////)」
お腹、減ったなぁ……
時計を、見た。
1時を、回っている。
やっぱり、どおりで…
皆、授業してるかなぁ〜……
ガラッ……
_________「ゆ〜め〜っか♪」
夢香ちゃんに話しかけたのだれだろ
うぅ〜、続きが気になる!
>>アリサ
感想ありがとう!続き、書きます!
ガラッと、誰かが、開ける、ドアには、
桜が、いた_________
なんで、ここにいるのが、わかってんの。
なんで、どうして_________
「はいっ^^」
ぽいっと、何か、投げた。
それは、パンだった。
「え……」
桜の方を、見ると、
ニコッと笑顔。
それに、私は、
頬を、赤くした。
「じゃっ☆」
そ、笑顔を、見たときが、
_________最後だった_________
桜視線から、続きを、書きます!
あっ、そうだ。
玲と、燐に、あいさつしよーっと。
だって、あたし……転校するし………………
ー次の日ー
「ねっ、知ってる?桜転校するんだってーー……!!!」
「え…!ちょー嬉しいんだけど!あたし、他の学校の、友達に、
あの、問題児のせいで、裏切れられたの〜ぉ」
皆、そうやって…
人が、どれだけ、そういう、言葉で…
傷ついたと、と思ってんのっ!!
「ちょ、あん「すいません」
え………。
凛とした、声が、聞こえた。
>>47は、夢香視線です☆
「げっ、空河愛華さんっ!」
空河愛華……………………?
後ろに、いたのは、
あの、空河愛華だった。
「貴方たち、人が、転校して、何、喜んでいるんですか…。」
「それはっ、………そのっ…………」
皆、その後の、言葉が、出ない。
ー空港ー
「皆、じゃあねっ。」
えぇ!?
桜ちゃん転校って!!
愛華ちゃんしっかりしてる!!
>>49
はい(-△-)桜、転校…
愛華、お嬢様だからね〜…
>>50
名前、間違えました…
「…まっ、さよーならっ!」
そうやって、駆け出す。
「おーい、席につけー!」
先生が、はいってきた。
皆は、焦って、席に、座る。
「…急だが、岡本は、東京へ、行った。」
_________え?
嘘でしょ?何かの、間違えじゃないの_________!?
また、急な!!
もう行っちゃった!!?
続きどうなるの〜?
感想ありがとうございます!♪( ´▽`)続き頑張ります!
ー放課後ー
一人で、歩く、帰り道。
太陽が、眩しい。
影には、私、1人
いつもは、2人で、歩いてた。
……笑いながら。
「わっ……」
石で、つまづいて、転んだ。
「いた〜……」
涙が、ポロポロ出そうになる。
でも、それをこらえて、
「大丈夫!大丈夫……だかっらっ……」
コンクリートは、涙で、びっしょり。
それほど、泣いたんだ。
「……大丈夫……?」
え………?
誰かの、声。
後ろを、向くと、
そこには、村楊玲が、いた。
玲君きたーー!!!←空気が違う!
また、桜ちゃん戻って来るかな?
色々先が気になる!
今日は、おちます!
>>54
了解ですっ★いつも、感想ありがとうございます!
「あっ……(カァァ……//////)」
恥ずかしくなった。
赤く、腫れた目。
泣いた後が、しっかり、残ってる。
「……はい…」
「え……?」
村楊くんは、手を私に、手をかした。
なんで……?
一瞬、ドクっとした。
いた…ずらじゃないよね……?
「…?はい。」
笑顔で、優しくて、かっこいい
村楊くんに、
私は、恋をした。
ー東京ー
「うっわー広っ……!」
あまりにも、広くて、ビックリした。
あたし、ここに来てよかったのかなー?
「桜っ、学校で、ちゃんと礼儀よく、するのよ。」
お母さんが、叱りそうな、顔で、言った。
「ふぁーい」
相変わらず、ふざけた返事を、する、桜。
本当は_________
寂しくて、たまらないのだ。
ー夢香視線ー
ー次の日ー
「つーか、桜とかぁ、問題児のくせして、可愛いとかぁ、ないわぁ☆」
……あんたとか…ないよ……。
とぼとぼと、1人で、歩いた。
あの、笑顔は…
もう、戻れないの?
ー中学3年生の春ー
「ん〜っ、やっぱり…朝は、気持ちいいやっ!」
皆さん、夢香です!
中学3年生に、なりました!
友達も、増えたし!
ー教室ー
「おはよーっ★」
元気いっぱいの、笑顔。
あの時は、うざって、思われたかも、しれないけど、
今は、あいさつ、返してくれるのです!
「おっは〜、夢香!」
嬉しいなぁ………!
それと、愛華さんと、同じクラスだし!
嬉しいすぎる!
「みんな、席について。
転入生を紹介します。」
先生が、はいってきて、
皆、急いで、席に座る。
「転入生って?聞いてないんですけどー」
女子に、そんな声が、聞こえてくる。
もう、少し、静かに………した方…が……
「はいってきなさい。」
「はい」
その声に、夢香は、ピンと、する。
この声っ…………!
「岡本桜です…。よろしく。」
「桜っ!!?」
クラス中、ビックリする。
すごく、美少女に、なってる。
言葉使いも、丁寧!
ほんとに、岡本桜っ!!?
「えー皆、知ってると思うが、転勤で、また、こっちへ、きたのだ」
「よろしくっ……。」
豊かな、笑顔。
その、笑顔に、引きずりこまれていきそうっ……
わゎ!?
また、桜ちゃんが転校してきた!!
どーなるんだこれから!
続き気になる!←本当に毎回これだね
アリサ>>いいんだよっ!♪( ´▽`)嬉しいし☆
とうとう、>>60!突入ですな♪続き楽しみに〜♪
「席はーー…あそこだ。」
先生が、指をさす、向こうは、
愛華さんの、隣。
愛華さんも、いろいろ、美人になって……!
「はい……。」
一年間で、ずいぶん変わったなぁ……
ー休み時間ー
「おぉ〜いっ、桜っ、会いたかったー!」
桜に、抱きつく、人ばかり。
とうとう、私は、1人になった。
……。
「及川さん。」
夢香ちゃんに話しかけたのは、だれ!?
みんな桜ちゃん好き?だね〜!!
夢香ちゃんが一人に!!
学校で一人は、つらいぃ〜
梨歌♪さん!!いっつも同じ感想だけど
よろしくね!
100は、絶対いける!!
あっ、だから、呼び捨てで、いいって♪
学校で、1人って、嫌だよ〜><;
>>100絶対、行こうね!
「えっ……」
後ろを、振り向くと、村楊くんが。
「……これ、見ると、いいよ。」
そうして、ケータイを、探す、村楊くん。
何か、わからなかった。
「あっ、あった。」
ケータイを、取り出した。
「ほら。」
写し出されてるのは、可愛い、子猫。
…きゅん……っ……
「可愛すぎ…。」
ー六時間めー
「おーい、皆、ここに、書いてくれ。」
みんなに、プリントが、渡された。
「えー…これをーーーーーーー…………」
ー放課後ー
「ていうーかさ、修学旅行が、沖縄〜♪って、めっちゃ、よくなぁ〜い?」
「やだっ、だって、日焼けするし」
……ウザッ…………
きゃっきゃっと、話する、女子は、好きでは、ないっ。
…どーにかなれ!(ひどい……)
「……私的に、なんでも、いいと………。」
ー次の日ー
「朝練行ってきまーす!」
私は、サッカーをやってます!
ー学校ー
ガラガラ_________……
サッカーの、カゴを、出す、夢香。
「…こ!ここ、良くなったよ!」
えー…?
この声は………
「瑠犁ちゃん、上手くなったねぇ!」
私女子の話しに入っていけない・・・
夢香ちゃんだいじょうぶかぁ?←何がだろ
やっぱり一番最初にうかぶ言葉は、「続き楽しみ!」がうかぶ!!
本当に楽しみだよ!!
感想ありがとう!
続き頑張ります!(´ω`#)
「んっ?」
わたしは、かくれた゚何故かって?
あわわ…
短くてすみません!(名前も…)
>>71
スルーしてください(;>∀<;)/ー★
あわわ…
短くてすみません!(名前も…)
>>71
スルーしてください(;>∀<;)/ー★
72 73 スルーですか?
わかりました!
>>74
はい……、間違えて、書き込むって押して…((雑談すみません。
この声って………!?
「は〜い、終わり〜。また〜っ。」
ガラッ……
体育館の、ドアを、開ける。
開けた、誰かの髪の毛を、風が、さらっと、ふいてる。
………桜………?
「こっらーっ★??こんなことして、なにやってんのーっ?」
先輩たちが、きた。
💢が…ついてる!
>>75私でございます……。!
桜視線
「あっ……、夢香っ………。」
私が、声を、かける。
でも…夢香は…
「あはははっ、先輩〜っ、くすぐったい〜!」
笑い声が、聞こえる。
それに、私は、
ひとりぼっちな、気がする。
「桜ちゃんっ☆」
小さな、可愛い女の子が、私を、呼ぶ。
私は、後ろを振り向く。
「あっ、瑠犁ちゃん………!
↑私です……><;間違えばかり、ゴメンなさい…!
78:アリサ Drf:2012/05/30(水) 19:53 ID:d8s 間違えくらいありますよ!!
桜ちゃんってみんなからどう思われてるんだろ?
かわいい女の子の名前って何て読むんですか?
続きどうなるんだろ
>>78
るりと、読みますっ★いや〜…間違えばかりで…(汗)
「…どーしたのっ、桜ちゃん…」
ドキッ……
胸が、ドキドキしてきた。
「…なっ、なんでもないよっ。」
作り笑いを、した。
それを、見ていた、瑠犁が…、
「…なぁ〜にか、隠してんだ★」
汗が、出てきそう…!
それほど、ドキドキした。
桜は、くすっと、笑った。
「くすっ……。何か、あるんだねーっ?」
「…じゃあ……」
瑠犁は、去った。
ー次の日ー
「ふわぁぁ……………っ」
……眠ッ……!
天気め!起こすなッ!
「〜♪〜♪〜♪〜♪」
ケータイが、鳴った。
誰だろぉ……こんな時間にッ……!
【玲】
……「あっ////玲だったんだぁ……/////」
夢香は、知らなかった。
夢香は、片想いで好きな、村楊玲は…
岡本桜と、付き合ってたってことを。
えぇ!?
付き合ってましたっけ?!
記憶がおかしいのか!!
一回読み直そ!
続きもがんばってね!
>>81
なぬっ!(◎_◎;)!!?付き合ってたってこと…!誰も、知らんから、大丈夫やで★
続き、楽しみにしとーてな★
…この、お話が、終わったら、違うお話も、書くデッ★
ー学校ー
「ねっ、知ってるー?桜とぉ、玲くんがぁ、付き合ってるんだって!」
ガラッ…
1人の、少女が、入ってくる。
「おはよっ」
夢香だった_________
「?何話してんのっ、噂ー?」
夢香は、笑った。
その顔を、見た、みんなは、
「…あんた、知ってるの。桜と、玲くんが、付き合ってること。」
ズキッ……
胸が、苦しみ始める。
え…?今なんて_________?
バタッ………
「きゃああああああああああっっっ!!!?」
夢香は、その場に倒れた。
………ん………?
アタシ、どうしたの……
暗い闇の中に、引きずりこまれるような_________
感じが、するんだ。
「……か……!夢香っ!」
誰かが、あたしを呼んでる。
「あっ………」
「だいじょーぶっ?夢香ッ★」
ニコッと、笑顔を、見せたのは…
桜だった。
82 よかった!!
桜ちゃん!!って天然?だったけ
だんだん桜ちゃんにイライラしてきたぁ〜
夢香ちゃん〜がんばって!!
どうなる続き!
「……あんた、村楊くんと、付き合ってるの……。」
どきどきと、高鳴る、胸。
…答えは………、
「……うんッ★」
笑顔で、ニコッと笑う、桜。
ただで、すまないわよ………?
「……あんのさっ、あ「だって、感謝してるもん。」
え…。
ズキっと、痛む、胸が、さらに、苦しくなる。
「……かっこ悪いよ……。…今までの、話………」
【あたしは、中学、誰も友達が、いなくて…、
いじめられてたの。こっそりと。
でもね、玲が、助けてくれた…。
それで、ドキドキしちゃって、告白して……
OKしてもらえた……。】
ズキッ………
え。
いじめられて……たの?
これは、あたしが、初耳のことだった。
>>85
ありがとうなッ★感想♪( ´▽`)
もう、女の争いって、激しいんやけどなッ★ちなみに、この話、
恋愛×友情だからなぁ♪
ついに!>>85を、超えました!ルールに、追加!
>>100と、>>1000取らせてなッ♪
ガラッ!
誰かが、保健室に、入ってくる。
_________名前は、沢華琴音(さわかここね)
生徒会長だ。
さらっと、した髪に、綺麗な肌。
完璧女の子だ。
…「私も、入っていーですか…。」
はい?
今なんと?
琴音さんって………キャラ違う?
「すいません…、恋とかわからなくて……」
琴音は、恥ずかしそうに、言った。
修正
ここね→ことね
玲君って最終的に誰と付き合うの?
桜ちゃんがいじめられてたのー!!!
玲君優しすぎ!!
100と1000だよね?!
わかった!
>>90
ありがと♪(*^ w ^*)玲は…さっ?誰でしょうww
「……っ!!///やっぱ、いいですっ…!」
ガラッ!!!
大きな音で、ドアを、閉めた。
すると、桜が、泣き出した。
「……ごめんっ………もぉ、夢香と、話さないっ……
ごめんね_________。」
え…。
なんで?悪いことしてないじゃん。
あたしのせいなのに。
もう、人を苦しませたくない……。
梨歌>>きたよーん♪
すっごい面白い!!
続き頑張って♪
うわぁ……きてくれたんだっ!(//; _ ;//)ぱむゅ!
それほどでは、ないよ!><ぱむゅの、方が上手いし、面白いし★
_________あたし、もしかして、酷いことしちゃった?
高鳴る胸が、苦しくなる。
あたしは、1人、親友を
失った。
ー授業中ー
カキカキカキ……
シャーペンで、書く、音が聞こえてくる。
あたしは、それどころじゃなかった。
「ここを、岡本に、やってもらう。」
「はい。」
先生に、呼ばれて、桜が、問題を、解く。
「んじゃあ、ここは…及川!お前に任せる」
_________はい?
やれって?あんたが、やれよっ!
「なんだ、出来ないのか。見損なった。」
“その”言葉に、ムカついた。
「ハゲのバカやろぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!」
大声で、叫んだ。
隣のクラスまで、聞こえてくる。
「……あ?(怒)お前、廊下で、正座してろ!」
いや〜〜〜……(泣)
「ハゲのバカやろお!!」って先生のことだよね!
本当にハゲなの?
隣のクラスまで!
続きもがんばって〜!!
>>95
感想ありがとッ★♪( ´▽`)続き書くね〜☆
キーンコーンカーンコーン…
チャイムが、鳴り響く。
寒い……
ガラッ…
「くすっ……もう、夢香ったら〜♪本音言っちゃってどうすんのーっ?」
…あれ…
周りを、見ると、桜の姿が、いない。
「ねっ、桜は?」
「あー、桜は、彼氏と、待ち合わせしてんだってさ。
今、放課後だしね。どっか、行くんじゃない。」
え…。
ズキっ……
あ。
まただ。
この、痛み。
「及川。」
「えっ……」
後ろを、振り向く。
そこには、あたしの幼なじみ、燐が、いた。
「…あれ、岡本は?」
燐の、言葉に、驚いた、夢香。
「なんで……。」
「いや…、なんか、話したくなって……」
燐は、照れる。
あたしは、それどころじゃない。
もはや、痛みが、増すばかり。
下駄箱の、前で、止まる、夢香。
_________なんで?
なんで、桜なの?
可愛いから?
あたしは、それを受け止めれなかった。
靴を、置いて、履いた。
ポタッ……
涙が、流れる。
そして、走りまくる。
限界まで。
すると、海が、見える。
あたしの、学校は、海に近い。
「ここで、思いっきり、気持ちをぶつけよう……」
まだ、泣いていた。
「あたし…本当は…
村楊くんが、好きーーーーーーーっっっっっ!!!!!!」
祝☆100!
まさか、100いくとは、思ってませんでした(・_・;
これからも、私の小説を、見てくださいっ!
☆以上☆
99 夢香ちゃん!!
大きな声で言ったぁ〜〜!!!
誰かが聞いてないかな
続きまってるよ〜
100!!
見ます!楽しみにしてまっす!!
>>101
ありがと〜っ(//; △ ; //)
よーしっ♪続き書くぞっ!
……。
よみがえる、あの時。
もう、終わりだ。
こんな恋なんて。
でも…
忘れないの。
あの人のことが。
ー次の日ー
夢香は、学校で、休んだ。
熱がでたらしい。
「夢香、お母さんたち、仕事に行くからね。」
お母さんたちは、行った。
台所に、行く。
おにぎりと、薬が、ある。
…久しぶりだな。
ひとりぼっち。
桜視線
大丈夫かな……。
お見舞いしに、行こうかな……。
「おーい、岡本、これ、
及川に、渡しとけ。」
渡されたのは、プリントだった。
ー放課後ー
久しぶりかな?
もう、一つの小説書いてて、忘れてました。
あ、ちなみに梨歌♪です。
名前変えました。
もう、一つの小説は
『君と私の“恋の道』
です!
105 お久しぶりです!
名前変えたんですか!
続きも楽しみにしてますよ!!
お久しぶりです^^
「〜♪」
チャイムが、なる。
あたしは、そこに、来るのを待ってる。
夢香_________
「ふぁ〜い………」
一人の少女が、出てきた。
それは、夢香だった。
「あの、これ……」
「ありがとぉッ……」
今にも、倒れそうな姿で、
にこーっと、笑顔でこっちを、向く。
それに、私は
戸惑うばかり。
「あれぇ〜?桜どぉ〜したの?」
「いや…ッ……なんでも。
じゃ、じゃあッ!」
外に出ると、雨が降っていた。
ザアァァァァァアアア……
こんな、感じだったら
晴れそうでもない。
もう、いいや。
ひどく、降っているなか
走り去った。
この、お話は
恋愛より、友情の方なので
最後は、友情な感じ(意味わかんないね)
で、いこうと(*^^*)
もう、卒業式にします!(なんだって⁉)
こんな、作者でごめんなさい☆
「桜ぁ〜!一緒に行こっ!」
「夢香ッ、よかったぁ〜☆」
真っ赤な、頬でにっこりと笑う。
でも、桜の目には
涙。
「もぉ、桜ったら…!
一生、会えるわけじゃないしさ。
ねっ?」
「うん……!!」
それを、見る
玲と、燐。
新しい、始まりが
起きる、予感ッ!
終わり
『プロローグ』
好きって、なんだろう。
でも、まだ、知らないあたしに
恋を、教えてくれた彼は、
どこに、いますか?
『プロローグ完』
「ね、紗夜…」
「……………」
あたしは、瀬河紗夜。
今日、
両親を、亡くしました。
今は、友人と電話をしてます。
「あのさ、紗夜「ごめん…!」
プツッ………
きっちゃった…………
ー次の日ー
「あははっ…!あっ、紗夜っ………」
友人の、笑い声とともに、紗夜が教室に入ってきた。
「おはよ……」
小さな声。
紗夜には、それで十分だった。
「おはよ!!」
何も、知らない子は大きな声。
「ちょっと!」
あたしに、気遣うばかりの親友。
また、心の傷が増えた気がする。
なんか、涙出そう。
ぐっと、涙をこらえた。
本当は、『泣きたい』
「大丈夫だよ……ねっ……………?」
「……うん」
少しながらも、心配する親友。
そんな親友は、あたしは、好きだった。
ー家ー
あたしは、近所に引き取られた。
そこには、花が、いっぱい咲いている。
花に囲まれた、家があった。
うわぁ……すごいなぁ……
「ピンポーン」
「はーい」
ある女の子が、家から出てきた。
「あっ、あなたよね☆紗夜ちゃんは☆」
え…
少し、ドキッとした。
女の子は、ショートカットで
スタイルも、よかったし美人だった。
わぁ……///
「そうそう、あたしは船守麗奈!よろしくっ!」
凛とした、瞳に
女の、あたしは、惹かれてしまった(汗)
「さぁ、はいってはいって!」
「はい……?」
心臓が、高鳴る。
「うわぁ……広いっ!」
見ると、そこは
見たこともない風景。
シャンデリアもある。
「お金持ち……なんだ………?」
「ん〜?ま、そんなところ?」
「…一人っ子?」
「いや?姉が、いる。」
次々と、質問していく、あたしに
麗奈が、笑った。
「くすっ……面白いね!気に入った!」
その言葉に、あたしの頬が染まった。
気に入って………くれたの?
「あっ、そうそう☆あたしの幼なじみに、挨拶したら?」
「えっ、でも…」
「だいじょーぶっ!」
少し、手が震えた。
それを、麗奈が見ていた。
「だーから!大丈夫だって!」
明るい顔に、負けてしまった。
コクンと、頷いた。
ピンポーン……
チャイムが、鳴り響く。
返事が、しない。
「あれ?留守?」
麗奈が、がっかりした、顔でドアを見つめる。
あたしは、手が震えたまんまだった。
でも、よかった。
少し、ホッとした。
「んじゃ、戻ろ!」
麗奈に、手を掴まれて
家へ、戻った。
「あら、麗奈、紗夜ちゃん戻ってきたの。
早かったわねぇ…。あ、ご飯テーブルの上だからね。」
麗奈の、お母さんが、リビングにいた。
ニコッと、笑顔でこっちを向く。
優しそう。
でも、麗奈のお母さんは、どこかへ行ってしまった。
「ねぇ、麗奈。麗奈のお母さんは?」
「わかんない、出かけるじゃ?
それよりも、ご飯!」
麗奈は、イスについた。
あ………
なんだか、麗奈が、寂しそうに見える。
「いっただきまーす★」
ポタッ………
一粒の涙が、出る。
あ……
「!?…紗夜っ!?どーしたのっ!?」
麗奈は、あたしの元に駆けつける。
苦しいよ…
なんで、涙が出る_________?
息が上手く出来ない。
「紗夜!?紗夜ぁぁぁ………!!!」
そこに、倒れてしまった。
ん……?
むくっと、起き上がる。
周りを見ると、花瓶や、ドレッサー。
「あ、起きたッ?」
え…
ベッドの、上に麗奈がいた。
あ………
「…ストレスだったと思うわ…」
ストレス…
少し、黙り込んでしまった。
迷惑かけたよね……。
ー次の日ー
「あ、紗夜ッ…大丈夫?」
「…うんッ!!だーいじょーぶっ☆」
弱音を、吐いちゃだめだ。
笑顔で、新しい生活をスタートしよう。
…麗奈、A組か。
あたしたちは、B組。
「おーい、瀬河ー」
「はい?」
後ろを振り向くと
笹八木冬夜が、いた。
「なにか、ようかな☆笹八木くん☆」
ニコッと、冬夜のほうを見る。
「……寝癖ついてるぞ。」
………💢
「寝癖じゃないし!」
「じゃあ、寝癖の他に何があるのか?」
「……」「ボカっっ!!!」
笹八木冬夜の、顔を殴った。
「うぜーんだよ!!」
………ありゃ☆本音言ってしまった…(;・▲・;//)