中学生の日常

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:葵菜(´∀`∂):2012/05/26(土) 00:20 ID:ZH6

* 佐々木 苺(ささき いちご)
 中1[12歳]
 可愛い容姿と裏腹に、性格めっちゃ悪い。
部活:サッカー部のマネージャー

* 嵐山 太陽(あらしやま たいよう)
  中1[12歳]
ぽかぽか、のんびりしてる
  だが苺とフェスティバル状態になると
  言葉が乱暴に………?
  部活:サッカー部

* 異川 泉(ことかわ いずみ)
  中1[12歳]
  苺のシンユウ。正直者。
  部活:サッカー部のマネージャー

*  立木 雷(たちき らい)
  中1[12歳]
  無口だが苺とはよく喋る。
  部活:サッカー部
  ↑無理やり入部させられた。

2:葵菜(´∀`∂):2012/05/26(土) 18:18 ID:ZH6

「太陽くん。好きです!つき合って下さい!」
「え?あ、えっと……ごめん」
早足で太陽が戻ってくるのがわかる。
『モテモテじゃ〜ん。太陽”くん”』
携帯をいじり、太陽とは目を合わさず、
バカにしたような口調で言った。
「は?何で苺が!」
『さぁね〜』
(;・д・) vs (^▽^)
【↑今の太陽と苺の表情】

は?何で太陽なんかがモテてんの?
悔しい……ちっ。
マジありえないわぁ。

………という苺の心。

何であたしが太陽のところにいるかというと………

時刻は5:19。
皆、部活をやっている頃、
1つの教室では明かりがついていた。
『ねぇ、太陽。あたしここで、待っててあげる。
 だから行ってきな〜』
「…?おお。行ってくる。…あ!苺、
 俺のこと待ってろよ!絶対だぞ!」
その時太陽はあたしの言った言葉をよく理解できてなかったらしい。
太陽は告白されるという事を知っていたから。
だから送り出してあげた。
なのに…なのにあいつが。
太陽が…………





遅すぎるんですけどーーーー!?

つーか今何時?もー5:40じゃんか。
遅ぇーんだよ。バカ太陽がっ!
あたしは待つのがあき、太陽がいるであろう場所に行った。
すると………告られ中だったのだ。

はい。妄想終わり〜…じゃなくて回想終わり。

「おい。帰るぞ」
『……あ、帰る〜?いいの?部活休んで〜
 それとも私ぃ、何かされちゃうのかしらぁ〜』
ふざけモード、ピーク中。
らんらん気分でノリノリだったのに…
「ベシッ!」
!こいつ、頭叩いてきやがった。
頭ん中、お花畑でるんるん♪だったのに。
ぶち壊しやがった。
テメェー!!!
『何すんだ!バカ太郎がっ!』
「はぁ〜?太郎じゃねぇよ!太陽だしな」
『どっちでもいいし!何張り合っちゃってんの?
 やっぱお子ちゃまだわぁ〜ここに保育園児がいまぁ〜す』
「ベシッ!!!」
『う……ぱた』
「つーか部活行かねーと」
ハッと立ち上がり
『そうだよ!早く行くぞ!バカ太郎〜』
「っ!だから〜モガモガ」
あたしは急いで太陽の口を手でふさぐ。

『遅れてすみませーん!』
「あ、苺〜遅かったな」
『あ、すいません。先輩とその他〜』
「えーーーー!?その他ってヒド」
あ、と口をおさえる。
『ん〜じゃあ同人?……あ!泉〜』
まだ「ひどすぎるよー」とか何とか言ってる奴らを置いて、
あたしのシンユウの泉の元に走った。
「あ…苺!」
『Hello!』
「何で英語…?あ、ねぇ。何で遅かったの?」
『あー何かね、………!』

続く


書き込む 最新10 サイトマップ