桜舞う

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:柚飛:2012/05/26(土) 08:09 ID:ZWM

えー、はい。
初めまして。
…暇なんで適当に作ってみました…スミマセン…こんな成り行きで作っちゃって…


はい、まは余談はここまでにしておいて…

多分2、3ぐらいはプロローグだと思います。



でゎ…すたあと。

2:桜:2012/05/26(土) 08:18 ID:MmM

初めまして桜です
続き待ってます

3:柚飛:2012/05/26(土) 08:23 ID:ZWM



桜は花が咲き満開になると自然と花は消えてゆく…


恋も…春、君に恋をして。夏、君との距離が縮まって。秋、少しだけ溝ができて。冬、溝が大きくなり消えてゆく

恋も桜と同じ…いつかは消えてゆく運命なのだろうか
ならば、私の恋はどんなふうに消えゆくのだろう――――?

4:柚飛:2012/05/26(土) 08:34 ID:ZWM

桜さん>
…ありがとう。
こんな未熟者の作った奴なんて見てくれて…

5:アリサ Drf:2012/05/26(土) 09:48 ID:d8s

入れてください!
4  柚飛さんの小説すごいと思いますよ!!
まだ始まったばかりだけど
楽しみにしてます!

6:柚飛:2012/05/26(土) 09:56 ID:ZWM

アリサさん>
どぞどぞ。
勝手に入っちゃってくださいっ
ありがとーございます!!


本編↓


優純(ゆずみ)side


ピピピピピ…ピピピピピ…
「ん…」
うるさい…

そう思いながら私は重い体…というか腕を動かして目覚まし時計を止めた。
今日は…4月のー、7日?の7時15分…
なんかあったっけ…?
「ん…?4月7日…?入学式!!」
「ゆず!!早くして!!うちが遅れるから!」
「ゆうがそんなこと言わないでよ!そんなこと言うんたっだら起こしてくれてもいいじゃん!!」
そう言いながら私は急いで学校へいく準備をする。
初めての高校生活が始まる入学式に遅刻するなんてありえない!!

あ、今話しているのは『ゆう』こと『柚南(ゆうな)』って言うゆずの二つ上のお姉ちゃんだ。

「てか、ゆうご飯食べた?」
「当たり前でしょ!」
まじかー…
「じゃ、パン持ってきて!!食べながら学校行く!」
「…」
私の言葉を聞くと少し黙って呆れた目で私を見る。
「お願いっっ」
私が手をパンッと叩いてお願いをするとため息をついて下に向かってくれた。
「あとは私が準備をすれば…」
そう呟きながら髪をセットする。
「…よし」
ぎゅっと縛るとそう呟いて頬を叩き気合を入れる。
「ゆず、持ってきたよ」
「ありがと」
そう言って微笑むとパンをもらい口にくわえて下の階へダッシュする。
「「いってきますっ!」」
そう二人で元気よく言うと自転車で学校へ急ぐ。


「ギリセーフ…」
学校絵着くと息を切らしながら教室へ滑り込む。
「ゆず、遅いー」
「何やってんのさ」
「遅刻とかありえないでしょ」
そう私の友人達は口々に文句を言ってくる
この三人は小学校からのお付き合いなのでいつも4人でつるんでいる
「しゃーないじゃん」
そう私が席に座りながら呟くと
「ま、うちもいまきたばっかだけど」
と沙耶がいう
「うちは、早すぎたー…」
と机にべったりとくっついたまま萌花がいう
「みんなちょうどいいってわかんないの?」
とあきれ顔で私たちを見てくる梨瑚。
中学からの友人の夏哉なつや)、陽杜(はると)、龍生(りゅうせい)、心善(しんぜん)が
私たちのやり取りをケラケラと笑いながら見ている。
いつもと変わらない毎日。いつもと変わらない日々。そんな毎日がいつまでも続くと
思っていた。

7:アリサ Drf:2012/05/26(土) 12:42 ID:d8s

入学式!!に 遅刻!
最後部分めちゃくちゃ気になる!!
優純ちゃんには、友達いっぱいいるね〜!

続き楽しみにしてますよ♪

8:柚飛:2012/05/26(土) 14:40 ID:ZWM

柚南side


「はぁー…」
「柚南、どうした?」
小学校からの付き合いで親友の彩夏がこちらに近づきながらそう呟いた
彩夏は唯一何でも話せる友達だ。それとゆずの同級生の萌花のお姉ちゃんなのだ。
「いろいろあって…」
「いろいろって…」
私がそういうと彩夏は呆れた目でこちらを見てきた
「話すと長くなるんですけど…いいですか?」
「ど−ぞどーぞ」
彩夏はニコと笑いながらそう呟いて「で?」と首をかしげて聞いてきた
「えーと、朝ゆずが入学式にも関わらず寝坊して…。うん。それで遅刻するからって自転車を用意して
マッハで来たから足も痛いし疲れたんだよね」
「あはは…。それはそれは…」
苦笑いをしながらそうす部相手頭を撫でてくれた。
「うちはね、萌花が楽しみにしすぎて早く起きちゃってめっちゃ早く来たからすっごい暇だったんだよね」
苦笑いをしながら沿呟いてくる彩夏に
「お互い大変だね」
と言って笑いあった。
そこで丁度中学からの友人の勇、椎、結城、海、ほのか、絵里が口々に「何してんのー?」
とくすくすと笑いながら来た。
そこに彩夏は「いろいろー」と答えてくれた。
その返事に勇は「なんだそれ」とけらけらと笑いながらそう呟いた
「てか暇だから楽しい話でもしようよ」
と彩夏が提案してくれた。
「いいねー」
と男子組は笑って賛成した。だけど絵里は
「でもさ…楽しい話って何?」
そう呟いて腕を組んだ。そしてため息をして絵里は『柚南は?』というように
こちらを向いた。
「確かに…楽しい話って何?」
苦笑いをしながら賛成をしている人たちと絵里のほうを向いた

キーンコーンカーンコーン…

「ほらほら、鐘も鳴ったし席座るよー。ブロッコリーに怒られるよー?」
とニヤと笑いながらほのかは首をかしげてそう呟いた
あ、ブロッコリーっていうのは担任の佐藤先生のことで…

そのほのかの言葉でしぶしぶと席に戻っていく。
「HP始めるぞー」
そう言いながらブロッコリーは教室に入ってくる
ブロッコリーが教室に入ってくるなりみんなは嫌な顔をしている。
どんだけ嫌っているんだ…
「さとーセンセ、保健室言ってきてもいーですかー?」
そう彩夏は手を挙げて立ち上がりニコと笑いながらそう呟いた
「あ、せんせ、せんせ俺もー」
そう言ってみんなは立ち上がった。
あ、私も…?
そう思うと私もさっと立ち上がった。
「お前ら、今日で何回目だと思ってるんだぁ?」
少しイラつきながらブロッコリーは言った。
「…せんせーの秘密言っちゃおっかなー」
彩夏は少し黙ってからそう頭を掻いて呟いた
「いいぞ、いってみろ」
えばりながら先生はそう言うと彩夏は
「せんせーは保健の先生がすー…」
「まったそれ以上は!!」
先生はいいところで阻止した

9:柚飛:2012/05/26(土) 22:49 ID:ZWM

【余談】
うん。前の話すごく中途半端だよね。
でも親が来そうだったから仕方ないんだよ。
許してね…?←

そしてつづきだから短めね。

【本編(続き)】

「…せんせ?いいですよね?」
彩夏はクスと笑うと勝ち誇ったようにブロッコリーを見た。
…負けたな
「…っ許す!」
少し悔しそうにしながらも扉を指さし叫んだ。
彩夏すげー…
今、誰もがそう思っている…はず!!…と思う!!
「さて、行きますか」
ニコと笑いながら彩夏は私たちを見てくる
みんなは頷いて彩夏についていく。
「…彩夏ぁ、寝てもいい?」
保健室につくと私はそう呟いてベッドにダイブをする
「いいよ?」
彩夏は優しく微笑んでそう言ってくれた。
そして「おやすみ」と呟いて私の頭を撫でてくれた。
そこで私の記憶は途切れた。



そこから私たち全員の歯車は動き出していった。

10:アリサ Drf:2012/05/26(土) 22:59 ID:d8s

そこから・・・ってどこから動いてたんだろ?
彩夏ちゃん本当にすごっ!!

続き楽しみ!!←いっつもこれだね・・・ごめん・・・

11:柚飛:2012/05/31(木) 06:51 ID:ZWM

【余談&アリサさんへ】
柚南が寝たところから…ですかね
いえいえいいですよー。
全然同じ言葉で

ちょっと中途半端ですけどーまた書くんで我慢我慢。

長らく放置をしていて申し訳ありません

【本編】
柚南side


私はどれぐらい寝ていたのだろう―――?

目を開くと視界がぼやけてあまり見えなかった。だがうっすらと見えた。
私の隣には人影があった。
あ、彩夏だ。ずっといてくれたんだ
私はその人影を見るとそう思った。
すると突然「柚南…」と呼ぶ声が微かにだが聞こえた。
それと同時にその人影は動きだし私の顔に近づいてきた。
そして唇に何かやわらかいモノが当たった。
一瞬で分かった。何が起きたのか。キス。そしてわかったと同時に彩夏じゃないとわかった。
「ん……」
キス終わると自然にそう言う声が出た。
誰……?
人影は私の声がすると離れて
「柚南…?」
と聞いてきた。
少しずつぼやける視界がはっきりとした物に変わってくる。
「海…と勇…?」
私は誰だかわかったとたんにそう呟いた。
そう私の隣にいたのはその二人だった。
「「はよー」」
二人はそう口をそろえて言った。
「…お、はよ…」
戸惑いながらもそう呟くと二人はニコと私の方を向いて笑った。
そして突然ガラッと保健室の扉が開いた
「はよー、起きた?」
彩夏はそう言って微笑み手を振りながら私に近づいてきた
「うん。起きたよー」
私はそうやって言うと微笑んだ。
「…海と勇、ちょっと出ていけ」
私の反応を見るなりすこし黙ってそう二人の方を見て呟いてた
なんだろう・・・
「さて、と…柚南、なんかあった?」
二人が出ていくと椅子に座って真剣な顔を彩夏は見てきた。
「え…」
「なんか顔が元気ないよ…?」
そう呟いて放心している私に彩夏はそっとそう呟いた
何でわかっちゃうんだろう…
「…彩夏はすごいよねー」
そう私は小さく呟くと言葉をつづけた
「起きる直前にさ誰かにキスをされたんだ。それを合図に起きてみると勇と海がいた。それがどっちなんだろー…って…。すっごい小さいでしょ?」
そう言い終わるとニコと微笑んで頭を掻いた。
「ふーん…。海かな…?」
「なんで?」
「…見た…んだ…」
彩夏は首をかしげてそう言うと私も首をかしげた。
そして申し訳なさそうに俯いてそう言った。

12:柚飛:2012/06/02(土) 07:19 ID:ZWM

【余談】
最近来れなくなってきている。
そして来なくなった途端に先の
内容が考えられなくなるという重症が…


【本編】


優純side


「「…眠い!!」」
授業が終わると男子組とうちと萌花が声をそろえてそう叫んだ。
「…うるさい」
梨瑚は冷めた目でゆずたちを見てそう呟いた
「まあ、梨瑚?そんな目で見ないでやってー」
そんなゆずたちを見ていた沙耶はそうクスクスと笑いながら言った
そしてしばらくたってから急に『ガタンッ』という音が聞こえた
「え…今のどこから…」
そう呟いて梨瑚は辺りを見回した
「…萌花は?」
そう言って心善も周りを見ているとそう呟いた
そしてみんなは一斉に萌花がいた方に目をやった。
そして口々に「え…?」と言った。
「萌花…?聞こえる?」
ゆずは隣に倒れている萌花を見てそう呟くと同時に体をゆすった。
でも萌花の返答はなかった。
「…萌花…ねえ!!」
そう言ってゆずはさらに強くゆすった。
そのときも萌花からの返答はなく、陽杜が急に立ち上がって萌花をお姫様抱っこして保健室に連れて行った。
「ちょ、ゆず、行ってくる」
そう言ってゆずが陽杜たちを追いかけていくとみんなはただ茫然としていてその時
「…俺もいく」
と夏哉がそう言って保健室に向かった。


萌花side


「まあ、梨瑚?そんな目で見ないでやってー」
そう沙耶が言う。
私はクスクスと笑っていると急に眩暈がした
そして一気に床に倒れた。
そこから私の記憶では何か温かい物に包まれた感触がした。



優純side


…あれから陽杜は黙ったままで保健室に来た。
どうしたんだろう…
そう思いながらも陽杜の後ろをついていった。
でも萌花を保健室に寝かせても陽杜は黙ったままだった。
「優純、ちょっと来て」
保健室に着いた夏哉にそう言われた。
私はなんだろう、と思いながら保健室を出て夏哉の方を見た
「どうしたの?」
そう言って私が不思議そうに首をかしげると
「あいつね、俺の中の憶測だけど萌花のこと好きだと思うんだよね。」
「え…?」
「…それで萌花の親友はお前だろ?萌花の気持ちってわかるか…?」
少し俯いて頭を掻きながらそう言う夏哉に渡しは一瞬放心状態になった
そしてそのまま続ける夏哉の口からは意外な言葉が出た。
「わかんない…。萌花の恋愛してるとこなんて今まで一度も見たことがなかったんだ。だから、萌花の中でどういうものが恋、というものなのか
あんまりわかってないと思う。でも、萌花って一途でしょ?だから陽杜を好きになったらたぶんいつかは両想いになると思う」
私は頭の中の状況を整理しながらもそう一生懸命言うと
「へー…それじゃあ、だいたいは陽杜が見て、陽杜でもダメな相談とかだったら優純が聞いてあげてくれないか?」
「…それは喜んでお引き受けします」
ため息をしながら私はそう呟くと夏哉はニコと笑って「ありがとう」そう呟いて頭を撫でてくれた。
「…でさぁ?ゆずは保健室に入ってもいい?すっげ萌花の状態気になんだけど」
頭を撫でてくれた時に一瞬ドキ、としたけどその気持ちを抑えてそう呟き夏哉の方を向いた
「ん、まあ、いいよ」
そう言ってニコと微笑むと夏哉は教室に戻って行った。


書き込む 最新10 サイトマップ