!!オーケストラ!!

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1:大工 ◆AUoo:2012/05/28(月) 20:23 ID:09I

はい、大工です!!初めまして.......かな?
一応、すでに「超ウザイRPG」という下手な小説をかいております。
用語とか、できるだけ少なめにして、分かりやすくします!
あと、恋愛と音楽。2つのジャンルが入り交じって中途半端です^^
まあ余談はこれくらいにして、そろそろ始めますか.....

2:大工 ◆AUoo:2012/05/28(月) 20:48 ID:09I

伊吹は深く深呼吸して、顔を上げる。
豊かな緑に囲まれ、小鳥のさえずりや川のせせらぎが
すべて鮮明に聞こえた。
ああ、なんていい場所なんだろう......

心に思っただけのはずが、声にでてしまっていた。

伊吹は、目の前の美しい自然の中に、凛としてそびえ立つ、
桜ヶ丘音楽専門大学をうっとりと眺めていた。

おもい返せば10年間、片時もヴァイオリンを手放したことは無かった。
天性的な才能はなかったけど、とにかく音楽が好きで、精一杯努力した。

親も...友達も..みんなが伊吹を応援してくれた。

そして、伊吹はここに来れた。かなりの名門校だったが、努力で成せて見せた。
しかし、桜ヶ丘音楽専門大学入学は、夢への一歩にすぎない。
伊吹の夢、それは........


プロのオーケストラでヴァイオリン演奏することだ。

3:大工 ◆AUoo:2012/05/28(月) 22:36 ID:09I

第一話:清らかな音色に誘われて



時間があったので、伊吹は校内を見て回ることにした。
『ヴァイオリンパート練習室』や、『ファゴットパート練習室』など、
設備が充実している。

不意に、何処からか演奏が聞こえてくる。
凄く纏まった音色だ......


〜♪♪♪〜♪〜〜♪♪〜♪〜

ん?この曲は......ヴィヴァルディ作曲の、『四季』か。
興味が出てきた伊吹は、演奏の聞こえる方へ向かっていった。

たどり着いたその先は、『室内オーケストラ用』とかかれた部屋だった。
室内オーケストラというのは、少ない人数で行うオーケストラのことだ。

♪〜〜〜〜……

曲が終わった。
すごい.........なんて綺麗な音色なんだ.......

と、その時、部屋のドアが開いた。天パの茶髪の男の人が伊吹を見た。
伊吹は驚いて後退る。
その男の子は笑顔になり、部屋の中を見せるようにして言った。

「ようこそ!!三鷹オーケストラ楽団へ!!」

「へっ?」

4:大工 ◆AUoo:2012/05/29(火) 19:40 ID:09I




突然言われたので、良く理解できず、伊吹は困惑する。
そんな伊吹を察しもせず、その男は笑顔で言う。

「さあさあ!!中へ中へ中へ!!」

伊吹が困っていると、中から一人の女の子が来た。

「先輩.........この子、入団するなんて言ってませんよ?」

伊吹はまともな人の登場に安堵する。
男は口をすぼめて言う。

「え〜!!!?そうなの?」

なんだ?この人は、子供っぽいなあ......

伊吹は居苦しくなったので軽く頭を下げ、逃げるようにして教室に向かった。

5:大工 ◆AUoo hoge:2012/05/29(火) 22:47 ID:09I

改訂しようと思うので、このスレは消します。


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