君が好きとかありえない!

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1:五月:2012/06/07(木) 21:58 ID:fdQ

よろしくです♪

2:五月:2012/06/07(木) 22:09 ID:fdQ

「行ってきます!」

私は霧島高校一年の加藤香里
一年前先輩に恋をした。
だけどその先輩には彼女がいた。
だから私は高校生で新しい恋をするのですよ!

「香里〜!おはよう!」

「あ!奈江」

奈江は私の親友で相談相手でもある。

「やったね香里!同じクラスだよ!」

「マジで〜!」

高校生初日…。
これからいいこといっぱいありそうです!


続く

3:五月:2012/06/07(木) 22:23 ID:fdQ

やっぱりいいことなんて無い!
だって隣の奴が…

「香里が隣か!」

こいつは海藤健。
いつもこいつは私に・・・

「彼氏できんのか?」

って言ってくる!

「もう聞き飽きたんだよ!」

新しい恋はするけどこいつはありえない!!

続く

4:風香:2012/06/07(木) 22:38 ID:etc

面白いですね^^

私にもいますよ、こいつにだけは恋しないなって人…
状況説明がうまくて、結構よみやすいです。
あと、行と行の間にスペースをいれてるのも。

今後も観覧させて頂きます。
よろしくお願いします。^^♪

5:五月:2012/06/08(金) 20:24 ID:ers

風香さん>有難うございます(^^♪

6:五月:2012/06/08(金) 22:02 ID:ers

「では早速ですが来週行われる宿泊学習の班を決めます」

クラスはヤッターと雄叫びを上げている。

そんなに楽しいもんか…?

「ではくじ引きで決めてください」

私ははぁ〜とため息をつきながら黒板の前にある、
くじ引きの箱に手を入れた。

「4班か…」

私はめんどくさいから4班の人〜と言って
紙を見せながら叫んだ。

続く

7:五月:2012/06/08(金) 22:14 ID:ers

何でこのメンツ!?

奈江に健にあと知らない男女一名ずつ。

奈江はともかく何か…はっきりいって嫌!

「えっと…話すのはじめてだよね〜?」

喋り出したのは肌が白くてまあ可愛い子だった。

「まあはい」

私がめんどくさそうに言った。

「私は遠藤結衣で〜す」

この子…はっきりいって私の嫌いなタイプ。

まあこの世でいえばぶりっこって奴だ。

「僕は松本守です」

こいつメガネかけてて確か学級委員になった奴だ。

こいつも私の嫌いなタイプ。

おどおどしててダサいからうざったくなる!

「私は奈江です」

「健です」

挨拶かよメンド!

まあひとまず香里ですとは言ったけど…。

この班で楽しくやっていける見込みは100%無い!!

続く

8:五月:2012/06/08(金) 22:16 ID:ers

誰か…来て…。

9:カルタ:2012/06/08(金) 22:42 ID:ncw

頑張ってください

10:五月:2012/06/08(金) 23:15 ID:ers

カルタさん>有難うございます!

「健お前班長やれ」

「香里がやれ!」

今は班の班長を決めている最中。

私と健でなすり合い。

「あの…止めてくださ「黙って!」

守君の言葉をさえぎる。

「だいたいこの班自体うまくできっこないって!」

つい本音が出てしまった。

「ああそうだな!お前がいる限り」

健は爽やかスマイルで言ったから余計ムカついた。

「はぁ!?」

「あの…その…」

「守君は口開くな!」

「すみませ!?」

「守君かわいそ!」

「健には言われたくないし!」

「なんだとてめぇ〜!」

私は健と睨み合いが始まった。

バンッ!

「え?」

クラス中が静まり返る。

それもそのはず何故なら守君が机を蹴ったからだ。

「あんたら静かにしろって何回もゆうてるやん!」

「え…?」

私はポカーンとすることしかできなかった。

守君が大阪弁!?敬語じゃない!?

「守君は前大阪に住んでたから」

奈江が私の耳元で囁いた。

「ふぅ〜ん」

私は守君をチラッと見た。

…かっこいいじゃん。

守君の顔が一瞬だけど見えた。

凄く美形だった。


こんな顔を赤くして守君を見ている香里の姿に
一人の男子が悲しげな表情をしたのに香里が築くのは、
まだ先のお話。

続く

11:五月:2012/06/10(日) 19:30 ID:Mc2

久しぶり来た!

12:アリサ Drf:2012/06/10(日) 19:39 ID:d8s

入れてください!
小説楽しみにしてます
がんばってください!

13:五月:2012/06/10(日) 19:44 ID:Mc2

いいよ♪
ありがと!

14:五月:2012/06/10(日) 19:54 ID:Mc2

「班のことはだいたい決まりましたね」

クラスのみんなが頷いていたが、

私は守君のあの一瞬だけ見えた顔がどうしても忘れられなかった。

「では今度は部屋を決めてください。一部屋三人ずつです」

「香里一緒になろ〜」

「いいよ」

まず奈江と一緒になった。

あと一人…。

「結衣もいい?」

大きなパッチリした目を片方閉じて

満面スマイルで言ってきた。

これでイチコロの男子は馬鹿だね。

「別にいいよ」

「私もいいよ」

「ありがと!」

仕方ないか…。

「では今度はバスの席を…くじ引きで!」

この先生楽しんでやってるよね?

ずいぶんとノリのいい先生だね…嫌いじゃないけどさ。

でも…またくじ引き〜!?

続く

15:アリサ Drf:2012/06/10(日) 19:54 ID:d8s

五月さん
こちらこそありがとう!
次からは タメで!

16:五月:2012/06/10(日) 19:58 ID:Mc2

アリサ>OKだよ!

続き書きますか!

今日はいっぱい書くつもりだよ!

17:五月:2012/06/10(日) 20:02 ID:Mc2

「私は一番後ろか…」

黒板に貼られたバスの席が書いてある紙に名前を書く。

「奇遇ですね?僕もです」

コンコンとペンの先で私の名前が書いてある隣をを叩く。

「隣ですね?」

「まあそうだね」

私は心のどこかで変な感情が芽生え始めた。

その感情にきずくのはまだ先のことだった。

続く

18:五月:2012/06/10(日) 20:08 ID:Mc2

「お二人さ〜んlラブ中にごめんなさいね?邪魔」

健がどいたどいたと私達を押した。

「ごめん香里!健は守君が羨ましいみたい」

「え?」

どうゆうこと?

「ほら、守君の隣だから…」

奈江が健を指さした。

「ちげぇ〜よ!誰がこんな男女と隣に座りてぇと思うかよ!」

「悪かったわね!男女で」

「まぁまぁ!私と健は二人の前だね」

チッ!健が前かよ…。

2泊3日の宿泊学習は波乱な宿泊学習になりそうです。

続く

19:五月:2012/06/10(日) 20:21 ID:Mc2

宿泊学習1日目の朝。

今は学校まで健と登校中。

「お前…守みたいな奴が好きなのか?」

「何で!?」

「いや…なんとなくさ」

なんとなくね…。

『恋』私はこの言葉は甘く幻想的なものだと思っていた。

あの頃までは…。

続く

20:アリサ Drf:2012/06/10(日) 20:31 ID:d8s

守君けっこう好き♪
香理ちゃんの好きな人ってどっちだろ
『あの頃までは…。』の続き気になる!

21:五月:2012/06/10(日) 20:36 ID:Mc2

「先輩〜」

「どうしたり〜」

「その呼び方やめてくださいよ!りーって」

「いいじゃんいいじゃん」

中学1年の時私はあっくん先輩が好きだった。

でもあるとき知ったんだ。

「香里!あっくん先輩には彼女がいるんだって」

「彼女?」

「あ…ごめん」

彼女…それはあっくん先輩にとって一番大切な人。

でも詳しくいえば元カノはいたってこと。

彼女の名前は美佳子先輩。

でも美佳子先輩は事故で2年前に死んでしまっているらしい。

だから先輩の心は2年前で止まったままなんだ。

これが私の失恋だった。気持ちも言わずちった花。

恋はあまくない。失恋した人には恋なんて儚いもんなんだ。


続く

22:五月:2012/06/10(日) 20:41 ID:Mc2

「りさん!」

誰か呼んでる?

「香里さん!」

「ん…守君?」

「つきましたよ?」

あ〜もうついたんだ。

寝てるとき私は昔の恋のこと思い出してたんだ。

忘れるって決めたのに…。

私達はバスから下りて部屋に荷物を置いた。

最初に宿泊学習でやることは肝試し。

これも私は守君とペアになった。

肝試しを考えたのはあのノリのいい先生。

さてこのあとどうなるのか私には想像もできなかった

続く

23:七実:2012/06/10(日) 20:52 ID:BFM

続き楽しみ〜
もしかして肝試しで霊に襲われるとか?!
あ、遅れました。入れて〜♪

24:五月:2012/06/10(日) 20:58 ID:Mc2

肝試しは私は一回もやったことがない。

とゆうか興味が無い。

「香里さん怖くないんですか?」

「まあね」

肝試しのルートは神社一周。

距離でゆうと2kmくらいだろうか。

私達はもう800mくらい歩いたから、

もう慣れ始めたので守君の話をし始めた。

「兄弟いんの?」

「いますよ?」

「お姉ちゃん?」

「いえ、お兄ちゃんです、名前は淳也です」

バンッ

私は懐中電灯を落としてしまった。

『淳也』?

「どうしたんですか?」

「ううん何でもない」

笑ってごまかす私を見て最初は心配そうな顔をしてたけど、

すぐにそうですかと言ってまた歩き始めた。

…淳也は…あっくん先輩と同じ名前だ。


続く

25:五月:2012/06/10(日) 21:35 ID:Mc2

「ゴール!」

「やっとつきましたね?」

「だね」

私はあのことを気にしないようにしてるけど、

本当は凄く気になるんだ。

私は思い切って聞いてみることにした。

「さっきの話なんだけどその淳也先輩は私の初恋の人なんだよね」

「そうなんですか。でもお兄ちゃんには彼女が「知ってるよ!」

「え?」

「知ってるよ…美佳子先輩でしょ?」

私は後悔した。

やっぱりこんなことなら聞くんじゃなかった!

「ならどうして好きになったんですか?」

「は?」

「彼女がいると知っておきながら好きになることは僕には理解できません」

理解できないって…。

別に分かってほしいなんて言ってないじゃん。

ただ私は聞きたかっただけだよ。

「恋ってしたくなくてもしちゃうんじゃないの?」

「僕は分かりません」

「じゃあもし守君に好きな人がいるとして、
 その人には彼氏がいるってゆうとき守君ならどうするの!?」

「僕は諦めます」

そんな簡単に諦められるもんなの?

「それって恋じゃないじゃん!」

「香里さん!?」

私は部屋に走って逃げた。

守君は分かってくれると思ってた。

だって…好きだったから。

信じてたから…。

続く

26:五月:2012/06/10(日) 22:02 ID:Mc2

部屋にこもって泣きじゃくる私。

心のどこかで守君が来てくれないかなだとか

心配して欲しいとゆう感情が芽生えてくる。

ドンドンッ

部屋のドアがなった。

「香里さん!開けてください」

守君の声がドアの外から聞こえてくる。

今一番会いたくて、会いたくない人。

「すみません!勝手に開けちゃいますよ!?」

ガチャ

「ちょ!」

守君が勝手に部屋に入ってきてこう言った。

「ごめんなさい」

「え?」

深々と頭を下げる守君。

私はどうしていいのか分からずオロオロしていた。

「ただの…ヤキモチです」

「ヤキモチ?」

どうゆうこと?

ヤキモチって…?

「お兄ちゃんにヤキモチやいていました…」

「え?」

「僕は香里さんが…好きなんです」

「えっと…その…私も…です」

状況が理解出来てなかったけどこれだけは分かった。

両想いになれたんだ。

「本当ですか!」

「うん」

顔が熱くなる。

それと同時に今まで泣いてたのが嘘みたいに笑顔に私はなった。

恋とゆうものが私の中で辛いものから幸せなモノに変り始めた。

続く

27:ツリー ◆9hk6:2012/06/10(日) 22:08 ID:4b6

おお、どうなる?どうなる?

両想いかぁ〜…いいねぇ!

28:ツリー ◆9hk6:2012/06/10(日) 22:16 ID:4b6

勝手にコメントしてごめんね…

29:あみりん ◆Hf5U:2012/06/10(日) 22:24 ID:DL6

約束どおり来ました!
うーん…とくに悪いところはないかな?
続き頑張れ!応援してるよ!
またアドバイスとかあれば、★☆小説宣伝スレ☆★にいつでも来てね♪

30:五月:2012/06/10(日) 22:27 ID:Mc2

ツリーさん>有難うございます!

「えっと…じゃあ守君は私の…」

「彼氏ってことだね?あと君つけなくていいですよ」

「じゃあ私もお願いがあるんだけどメガネ外してみて…でも目見えないか」

見たかったな…あの美形。

「いいですよ?そこまで悪いってわけではないので」

そういいながらメガネを外してくれた守。

「やっぱそのほうがいい!」

「そうですか?」

照れくさそうに言う守。

私まで照れくさくなっちゃったじゃん!

「あと一つだけ!関西弁でしゃべって!!」

「関西弁でですか!?」

「うん」

もう一度だけ聞きたいんだよね〜。

「なんて言えば…」

「お好きにどうぞ?」

何てゆうのかな〜。

「香里がめっちゃ好きやねん!」

「えぇぇぇぇ〜!!」

…また改めて告白されるし、赤面で言われるしさらに関西弁!

私もっと好きになっちゃったじゃん!

「もっかい言って!」

「もう二度と言わない!」

「ごめんごめん」

「じゃあ僕からも」

…無理なお願いじゃなきゃいいな。

「じゃありーって呼んでいい?」

『りー』

今まで笑っていた顔がひきつり始めた。

りーと私のことあっくん先輩も呼んでた。

「いい…よ」

「ありがと」

もう初恋は忘れよう…。

思い出すだけで自分がダメになる。

今は守のことだけを考えて生きていこう。

守も私のことが好きなんだから。

そう思っていたのは私だけだったみたい。

私はまた地獄へと落ちていくんだ。

続く

31:五月:2012/06/10(日) 22:28 ID:Mc2

あみりんさん>有難うございます!

32:五月:2012/06/10(日) 22:29 ID:Mc2

ツリーさん>いやいや!てゆうかこっちからもっと感想くださいって  
      お願いしたいくらいだよ!これからも来てください!

33:ツリー ◆9hk6:2012/06/10(日) 22:52 ID:4b6

バンバン行きまっす!

男だけどよろしくね♪

暇だったら「メルト」も見てね♪

34:五月:2012/06/10(日) 22:55 ID:Mc2

ツリーさん>男なんだね♪
      「メルト」見に行きます(^^♪

35:霧覇:2012/06/11(月) 18:50 ID:5sw

五月さん!
私も入れてくれますか?

36:五月:2012/06/11(月) 20:15 ID:lRk

霧羅>いいよ♪

37:霧覇:2012/06/11(月) 20:32 ID:5sw

ありがとうございます♪

38:五月:2012/06/11(月) 20:44 ID:lRk

宿泊学習二日目

「今日はオリエンテーリングでカレーを作りましょう!」

私が宿泊学習で一番嫌だったやつ!

料理ができない私には苦痛でしかない!

「りーどうしたんですか?」

「別になんでもないよ」

でも守と同じ班なのが少しの救いかも…。

でも…。

「めんどくせ〜な」

健と同じ班なのは地獄!

プラマイゼロだなこれで…。

「私は野菜きるぅ〜」

結衣ちゃん様は料理がお得意のようで…。

私には羨ましいくらいだよ。

「香里顔怖いよ」

「余計なお世話!」

奈江と同じ班なのもよかった!

「私も結衣と一緒に野菜切ってくるよ」

奈江も行っちゃった…。

「僕は道具を洗ってきますね」

守は道具を重そうに持って行ってしまった。

「じゃあ俺達は何する…?」

「何しようね」

そうだ…守と恋人同士になったこと言おうかな

「あのさ…私と守付き合うことになったから」

「ふーん…って嘘だろ!?」

「マジ」

「あんなのが趣味なのかお前は」

守を馬鹿にされるとむかつく!

いくら健でも言い過ぎだよそれは!

「酷いでしょ!」

「うそうそ。まあよかったじゃん」

「あ…りがと」

「プッ」

「何笑ってんのよ!」

「いや、喧嘩してもすぐ仲直り的な?」

「はぁ!?」

私も怒りながら笑っていた。

此処から私と守の恋の歯車が狂うとも知らずに…。

続く

39:五月:2012/06/11(月) 21:09 ID:lRk

「守あのさ「奈江さん美味しいですよね!」

「う…うんそうだね」

さっきからずっとこうだ。

私が話しかけようとしたら守は私の話をさえぎるように話す。

「守ちょっと来て」

私は守の手を引き林の中へと連れていった。

「何ですか?」

「何ですかって…私のこと本当はどう思ってるの!?」

「バレちゃいましたか」

「は?」

守は何を言っているの?

私何かした?

「りーのせいですよ?」

「説明してよ!」

「僕のことは好きではないんでしょう?」

「そんなことあるわけ「嘘です!」

「え?」

続く

40:五月:2012/06/15(金) 21:18 ID:SMM

だれか…。

41:アリサ Drf:2012/06/16(土) 07:42 ID:d8s

大変だ!
香里ちゃんと守くんの関係が・・・
じゃあ香里ちゃんは、啓くんが好きなの?

続きもがんばって!


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