予備校内戦争

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1:風香:2012/06/14(木) 21:20 ID:etc

予備校=塾……

私が塾に通っているのでそれをテーマにかいてみますね。

宜しくお願いします。

2:風香:2012/06/14(木) 21:31 ID:etc

栗原南は考えていた。
予備校―――――かぁ―――

南は予備校に通う小学4年生。
いわゆる『中学校お受験』だ。
でも、現実―――そんな『お受験』なんていう優しいものではナイ。

今南が悩んでいるのは、塾の場所を変えるか変えないか・・・ということ。
そう。自分の家の近くに、新しく、今まで通っていた塾の姉妹店らしきものが建つのだ。

南が今まで通っている塾の名前は『成功塾〜横手校〜』。いたってシンプル、かつやる気が出る名前らしい。
成功塾は全国に名を知られる、有名な予備校だ。
だから一応信頼は置ける。
南の家の近くにできたのは『成功塾〜桜ヶ丘校〜』。
そこで南は塾の帰り道で悩んでいる。どっちに行こうかなぁ

3:& ◆RsrM:2012/06/14(木) 21:32 ID:etc

きりわるいけどやめます><

4:風香:2012/06/15(金) 21:01 ID:etc

もらった桜ヶ丘校のパンフレットを見ながら歩いていると後ろから

「南〜」

という声が聞こえた。

振り向くと、同じクラスの橋本奏。

学校は同じじゃないけど、塾では結構仲の良い男の子。

「奏……。」
「何見てんの?」
「あ、桜ヶ丘校のパンフ。
 あたし、桜ヶ丘校の方が近いから、移ろうと思って。」
「え、マジ!?」

奏はすごくびっくりしていた。
なんで?

「いや、俺も、変えんだヨ。」
「ふぅ〜ん」

別に興味なし。
あたしがトコトコ前に歩くと奏もテケテケとついてくる。

「何?」
「いやぁ、偶然だなぁぁと思って。
 同じ塾でまた宜しくー!」
「はぁ……」

「そいじゃぁ、また!」

そういって奏は走って行った。

男の子ってやっぱ……
理解不能の生命体だわ…………


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