お前ら=親友

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1:森羅万象:2012/06/16(土) 22:31 ID:i-7Xs

これはあるアイドルグループの友情物語…
…登場人物…

−氷男部メンバー−
・氷ノ宮 怜(ひのみやれい)
氷男部氷担当のクールな少年。
・火野 炎頼(ひのえんらい)
氷男部火担当の元気な少年。
・雷島 千里(らいじませんり)
氷男部雷担当の喧嘩腰な少年。
・雪宮 時雨(ゆきみやしぐれ)
氷男部雪担当の弟系な少年。
・雲山 太一(くもやまたいち)
氷男部雲担当の兄的存在な少年。

2:森羅万象:2012/06/18(月) 15:31 ID:i-w7w

あ、どうも。
僕は氷男部のリーダーと氷担当の氷ノ宮怜、15歳です。
で、コイツは…

「よし、みんな!今日のライブ頑張るぜ!」
火野炎頼。
氷男部の火担当。僕の幼なじみであり、同じ15歳。
で、コイツは

「ライブ?お前みたいなクソ人間にライブの依頼なんて来るかよ。」
雷島千里。
氷男部雷担当。僕の一つ年下の14歳。

「もうみんなやめようよ…僕、僕ぅぅ」
ま、待て泣くな!
あ、こいつは雪宮時雨。氷男部雪担当。僕の三つ年上の18歳。

「もう!みんなやめなさい!」
コイツは雲山太一。氷男部雲担当。僕の2つ年上の17歳。

ああ…こんな状態で…

「ライブなんかできるかァァァァッ!!」

3:森羅万象:2012/06/18(月) 17:37 ID:i-e2Q

第一話*…ああ…

そんなこんなでライブ30分前。
最後のリハが始まる。

ああ…神様…
どうかあいつらを纏めてください…


ーリハー
今、僕達はリハーサル中。マネージャーのお陰で一応、ケンカは無いけれど…

「ギロ」「ギロ」

何故か炎頼と千里が睨み合っている。
どうやら…口喧嘩をしたらしい。

面倒と僕は思ったので、そのままリハを続けた。…ライブ成功するかな?

4:森羅万象:2012/06/18(月) 17:51 ID:i-e2Q

ーライブステージ裏ー

「テメェ、邪魔すんじゃねぇぞ!!」

「お前こそ、年下のクセに生意気な口きいてんじゃねぇよ!!」
…二人はまだ喧嘩をしている。
僕の手にはもう負えないだろう…な。

「二人共、ライブ始まるよ。」

「おう!」
「シャラップ。」
僕は冷静を装いながら二人に声をかけた。

炎頼は普段通りだが千里はいつもより腹が立つ。だが、僕は抑えなければいけない…男には我慢が必要と母さんも言っていた…

「それじゃあ本番行くよー!」

何故かわからないが、照明さんの声と共に皆が自分の位置につく。
太一、時雨、僕はともかく、あの二人は今でも睨み合ってる…!

でも、そんなことを言っているヒマはない!
今、僕らは、

「ステージ」

という晴れ舞台に立つのだから!


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