17回目の春に一・・・

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1:夜空 mio.1013@ezweb.ne.jp:2012/06/17(日) 23:19 ID:Ffw

 
本格的な小説は初めてかくので
内容がわかりにくいかもだけど、見てくれるとうれしいです!!

ルール

1.書くのは、わたしだけで!

2.雑談はなるべく控えて!

3.荒らしは無視!

それでは START!

2:夜空:2012/06/18(月) 18:07 ID:bxE

  プロローグ

目の前に見えるのは 
君の左手首から流れる赤い液体。
そばに見えるのはカミソリの刃。

ごめんな…助けてやれなくて…
もっとたくさん話せばよかった。
本当にごめん 珠有ー…

3:夜空:2012/06/18(月) 19:43 ID:JZI

 第一章 君と出会ったとき
episodo:0 季節外れの転校生

ヒュウ…
肌寒い風が頬をなぞる。
季節は秋。10月下旬。せっかく色づいた
紅葉や桜の葉も散ってゆく。この頃肌寒く
なってくるのはいつものことだ。
相澤天空(アイザワ ソラ)小学5年生。
彼は毎日楽しく学校に通っていた。だけど
最近おもしろいことがなくて退屈だった。

学校につき、上履きに履き変えて廊下を歩く。まだ8時前なので人はあまりいないが
自分のクラスは割と人影がある。
男子2名、女子1名。楽しそうに話している。そのうち一人がこちらに気づく。
「天空 おはよ。」
クラスの仲のいい男子、佐藤悠太にいわれる。女子的にいうならば“親友”だろうか。
“おはよ”と自分も声をかける。

4:夜空:2012/06/18(月) 20:15 ID:6PM

「なー今日転校生くるんだって!」
「え?」
こんな時期に?夏休みとか、長い休みの後とかならわかるけれども。今は10月下旬。
中途半端な時期。変なの……。

5:夜空:2012/06/18(月) 20:45 ID:6PM

episodo:1 出会い
    キーンコーン……
朝の読書を告げるチャイムが鳴る。
本当ならばここで本を読み始めるところだけど今日は違った。
先生が“転校生”をつれてきたからだ。
「はーい。みんな読書をやめて。今日は転校生がいまーす。」
いや、見りゃわかるから。わざわざ大袈裟にいわなくていいし。つか悠太から聞いて知ってるし。
へー…でも本当だったんだ。転校生。
「さあ、入って来て。」
あー…たぶん…男子かな…?ランドセル黒だしね。でも外見は女みたい。
黒目がちな大きな目。色の白い顔。
細い華奢な体。
カカッ
先生がチョークで黒板に名前を書いていく。  “遠山 珠有”(トオヤマ シュウ)。
…名前なんて読むんだよ 当て字ってヤツ?
「遠山珠有です…。よろしくお願いします。」
うわぁ…声高け。ハスキーボイスってゆーの?絶対声変わりしてないね。コレ。
ま、俺もだけど。しゅうってゆーんだ。へぇ…いい名前。
「席は……相澤君の隣で」
え…俺の隣。 まあいいけといど。
ふうん…なんかおもしろくなりそ…!

6:夜空:2012/06/18(月) 20:48 ID:6PM

変更!
まあいいけといど じゃなくて
まあいいけど ですね!

7:夜空:2012/06/20(水) 20:54 ID:jDo

   eisode:2 リストバンド

1時間目が終わり、5分休み。
俺はアイツに話しかけることにした。
「ねー遠山ってさ……」
ふと視線を落とすと、左手のリストバンドに目がいつた。
ただの黒い柄も何もないただのリストバンド。
うちの学校はそういうの禁止されてないから、別にダメってワケじゃ無いんだけど。
でも、そーゆーのつけてっと……
「おい、お前何つけてんだよ」
ホラきた。…田口海(タグチ カイ)。
ケンカっぱやくて、授業中もうるさい問題児。はっきり言ってバカだし、すごくメーワク。
「お前転校生のクセに何つけてんだよ!」
田口の手が遠山のリストバンドにのびる。
…バッ!
遠山が田口の振り払う。
「…触らないで……!」
か細い声で言う。すると頭にきたのか田口が腕を振り上げる。 殴られる 誰もがそう思った瞬間……
「…やめとけば?」
一人の声が聞こえてきた。


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